JPS5930531B2 - 樹脂類の固結化方法 - Google Patents
樹脂類の固結化方法Info
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- JPS5930531B2 JPS5930531B2 JP54117546A JP11754679A JPS5930531B2 JP S5930531 B2 JPS5930531 B2 JP S5930531B2 JP 54117546 A JP54117546 A JP 54117546A JP 11754679 A JP11754679 A JP 11754679A JP S5930531 B2 JPS5930531 B2 JP S5930531B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- resin
- sodium
- resins
- silicic acid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29B—PREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
- B29B17/00—Recovery of plastics or other constituents of waste material containing plastics
- B29B17/0026—Recovery of plastics or other constituents of waste material containing plastics by agglomeration or compacting
- B29B17/0036—Recovery of plastics or other constituents of waste material containing plastics by agglomeration or compacting of large particles, e.g. beads, granules, pellets, flakes, slices
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
- Y02W30/62—Plastics recycling; Rubber recycling
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Separation, Recovery Or Treatment Of Waste Materials Containing Plastics (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、樹脂類を水溶性ケイ酸質バインダーを用いて
粒状乃至は塊状物に固結化する方法に関する。
粒状乃至は塊状物に固結化する方法に関する。
種々の用途に使用済みの樹脂類を廃棄乃至は貯蔵する際
、この物の周囲への飛散を防止するために粒状乃至は塊
状物に固結化し成形しておくことが取扱い、環境汚染の
防止等の面で有利である。
、この物の周囲への飛散を防止するために粒状乃至は塊
状物に固結化し成形しておくことが取扱い、環境汚染の
防止等の面で有利である。
この固結化にはバインダーの使用が必要となるが、有機
樹脂バインダーは熱、光、酸素等による攻撃により、ま
た対象とする樹脂が放射性廃棄物である場合には樹脂か
らの放射線による攻撃により容易に劣化し、前記樹脂類
を長期にわたつて粒状乃至は塊状物の形に保持し、飛散
を防止するという目的に不適当である。一方所謂水ガラ
ス等のケイ酸質バインダーは、熱、光、酸素、放射線等
による攻撃に対して著しく安定であり、耐候性にも優れ
ているという利点を有するが、樹脂類は保水性に乏しい
ためケイ酸質バインダーと樹脂類とを充分になじませる
ことが困難であり、かくしてケイ酸質バインダーを用い
て樹脂類を粒状乃至は塊状物に固結化することは著しく
困難であり、強いて粒状乃至は塊状物に成形しても、こ
の成形物は機械的強度が著しく低く、剪断力や摩擦によ
り容易に破砕し、耐衝撃性にも極めて劣つている。
樹脂バインダーは熱、光、酸素等による攻撃により、ま
た対象とする樹脂が放射性廃棄物である場合には樹脂か
らの放射線による攻撃により容易に劣化し、前記樹脂類
を長期にわたつて粒状乃至は塊状物の形に保持し、飛散
を防止するという目的に不適当である。一方所謂水ガラ
ス等のケイ酸質バインダーは、熱、光、酸素、放射線等
による攻撃に対して著しく安定であり、耐候性にも優れ
ているという利点を有するが、樹脂類は保水性に乏しい
ためケイ酸質バインダーと樹脂類とを充分になじませる
ことが困難であり、かくしてケイ酸質バインダーを用い
て樹脂類を粒状乃至は塊状物に固結化することは著しく
困難であり、強いて粒状乃至は塊状物に成形しても、こ
の成形物は機械的強度が著しく低く、剪断力や摩擦によ
り容易に破砕し、耐衝撃性にも極めて劣つている。
本発明者等は樹脂類に水溶性ケイ酸質バインダーを混合
して粒状乃至は塊状物に成形するに際し、前記樹脂類を
リンのオキシ酸塩で予め処理する時には、このリンのオ
キシ酸塩が樹脂類に対する保水性向上剤としての作用と
ケイ酸質バインダーに対する硬化剤としての作用との相
乗作用を示し、機械的強度及び経時的安定性に優れた粒
状乃至は塊状の固結物が容易に得られることを見出した
。
して粒状乃至は塊状物に成形するに際し、前記樹脂類を
リンのオキシ酸塩で予め処理する時には、このリンのオ
キシ酸塩が樹脂類に対する保水性向上剤としての作用と
ケイ酸質バインダーに対する硬化剤としての作用との相
乗作用を示し、機械的強度及び経時的安定性に優れた粒
状乃至は塊状の固結物が容易に得られることを見出した
。
即ち、本発明によれば、樹脂類を水溶性ケイ酸質バイン
ダーを用いて粒状乃至は塊状物に固結化する方法におい
て、樹脂類をリンのオキシ酸塩で処理し、処理された樹
脂類に水溶性ケイ酸質バイ’ ンダーを混合して、粒状
乃至は塊状物に成形することを特徴とする方法が提供さ
れる。リンのオキシ酸塩としては、任意のリンのオキシ
酸例えば、オルソリン酸、亜リン酸、次亜リン酸、メタ
リン酸、ピロリン酸、トリポリリン酸、)テトラメタリ
ン酸、ヘキサメタリン酸、或いはその他の高縮合リン酸
の任意の塩、例えばアルカリ金属塩、アルカリ土類金属
塩、亜鉛塩、アルミニウム塩、ホウ素塩、周期律第族塩
(ケイ素塩、チタン塩、ジルコニウム塩、或いはこれら
の複塩が使用される。
ダーを用いて粒状乃至は塊状物に固結化する方法におい
て、樹脂類をリンのオキシ酸塩で処理し、処理された樹
脂類に水溶性ケイ酸質バイ’ ンダーを混合して、粒状
乃至は塊状物に成形することを特徴とする方法が提供さ
れる。リンのオキシ酸塩としては、任意のリンのオキシ
酸例えば、オルソリン酸、亜リン酸、次亜リン酸、メタ
リン酸、ピロリン酸、トリポリリン酸、)テトラメタリ
ン酸、ヘキサメタリン酸、或いはその他の高縮合リン酸
の任意の塩、例えばアルカリ金属塩、アルカリ土類金属
塩、亜鉛塩、アルミニウム塩、ホウ素塩、周期律第族塩
(ケイ素塩、チタン塩、ジルコニウム塩、或いはこれら
の複塩が使用される。
塩は正塩でも酸性塩でもアルカリ性塩でもよい。処理の
容易さの点では、水溶性塩が望ましく、特にテトラメタ
リン酸ソーダ、トリポリリン酸ソーダ、ピロリン酸ソー
ダ、ヘキサメタリン酸ソーダ、オルソリン酸ソーダの群
より選ばれた1種又は2種以上の組み合わせのものが使
用され、好適にはテトラメタリン酸ソーダ及び/又はヘ
キサメタリン酸ソーダ、最も好適にはテトラメタリン酸
ソーダが用いられる。これらのリンのオキシ酸塩は樹脂
の種類によつても相違するが、一般的にいつて樹脂1k
gあたり0.05乃至10モル、特に0.1乃至5モル
の範囲で使用すると望ましい結果が得られる。
容易さの点では、水溶性塩が望ましく、特にテトラメタ
リン酸ソーダ、トリポリリン酸ソーダ、ピロリン酸ソー
ダ、ヘキサメタリン酸ソーダ、オルソリン酸ソーダの群
より選ばれた1種又は2種以上の組み合わせのものが使
用され、好適にはテトラメタリン酸ソーダ及び/又はヘ
キサメタリン酸ソーダ、最も好適にはテトラメタリン酸
ソーダが用いられる。これらのリンのオキシ酸塩は樹脂
の種類によつても相違するが、一般的にいつて樹脂1k
gあたり0.05乃至10モル、特に0.1乃至5モル
の範囲で使用すると望ましい結果が得られる。
樹脂類のリンのオキシ酸塩での処理は、一般に水の存在
下で行う。
下で行う。
この水はリンのオキシ酸塩の水溶液の形で添加してもよ
く、またリンのオキシ酸塩とは別個の形で混合系に添加
してもよい。処理は、リンのオキシ酸塩の水溶液乃至は
水分散液に樹脂類を浸漬する方法、樹脂類に水溶液を噴
霧する方法など、樹脂類の表面とリンのオキシ酸塩とが
均密且つ一様に接触する方法を採用すればよい。最も好
適には、樹脂類、リンのオキシ酸塩及び水を充分攪拌混
合した後、この混合物を蒸発乾固せしめて処理を行う。
本発明において、リンのオキシ酸塩での処理を行なうと
樹脂類の水分保持性が顕著に向上する。
く、またリンのオキシ酸塩とは別個の形で混合系に添加
してもよい。処理は、リンのオキシ酸塩の水溶液乃至は
水分散液に樹脂類を浸漬する方法、樹脂類に水溶液を噴
霧する方法など、樹脂類の表面とリンのオキシ酸塩とが
均密且つ一様に接触する方法を採用すればよい。最も好
適には、樹脂類、リンのオキシ酸塩及び水を充分攪拌混
合した後、この混合物を蒸発乾固せしめて処理を行う。
本発明において、リンのオキシ酸塩での処理を行なうと
樹脂類の水分保持性が顕著に向上する。
この事実は後述する実施例と比較例とを対比することに
より直ちに明白となろう。かくして、本発明によれば、
樹脂を粒状乃至塊状に成形するに際して、樹脂類と水溶
性ケイ酸質バインダーとが極めて良くなじんだ状態とす
ることができ、この状態でケイ酸質バインダーによる固
結を有効に行うことができる。樹脂類の前処理に使用す
るリンのオキシ酸塩は、このように、樹脂類に対する保
水性向上剤としての役目を行うど共に、次に添加される
ケイ酸バインダーに対して硬化剤として作用する。かく
して、本発明によれば、ケイ酸質バインダーによる樹脂
類の固結を比較的短時間の内に行い、しかも形成される
樹脂類の粒状乃至塊状成形物の機械的強度、耐水性、耐
候性等を顕著に向上させることが可能となる。本発明に
おいて、水溶性ケイ酸質バインダーと′しては、水溶性
を有するそれ自体公知の任意のケイ酸質バインダーを使
用し得る。
より直ちに明白となろう。かくして、本発明によれば、
樹脂を粒状乃至塊状に成形するに際して、樹脂類と水溶
性ケイ酸質バインダーとが極めて良くなじんだ状態とす
ることができ、この状態でケイ酸質バインダーによる固
結を有効に行うことができる。樹脂類の前処理に使用す
るリンのオキシ酸塩は、このように、樹脂類に対する保
水性向上剤としての役目を行うど共に、次に添加される
ケイ酸バインダーに対して硬化剤として作用する。かく
して、本発明によれば、ケイ酸質バインダーによる樹脂
類の固結を比較的短時間の内に行い、しかも形成される
樹脂類の粒状乃至塊状成形物の機械的強度、耐水性、耐
候性等を顕著に向上させることが可能となる。本発明に
おいて、水溶性ケイ酸質バインダーと′しては、水溶性
を有するそれ自体公知の任意のケイ酸質バインダーを使
用し得る。
商業的に最も容易に入手し得るケイ酸質バインダーは水
ガラスと呼ばれるケイ酸アルカリ水溶液であり、このも
のは、ケイ酸原料とソーダ原料とを熔融してケイ酸アル
カリのカレツト(熔融破砕物)を製造し、このカレツト
をオートクレーブ中で水で抽出し、次いでこのケイ酸ア
ルカリの水性抽出液を濃縮することにより製造される。
この方法で製造されるケイ酸アルカリには、アルカリ分
(Na2O)とケイ酸分(SiO2)とのモル比が一般
に約1乃至3のものがあり、このモル比に応じて1号、
2号或いは3号ケイ酸ソーダの名称で市販されており、
何れも透明で水アメ状の液体である。本発明においては
、リンのオキシ酸塩で処理された樹脂類を固結化するこ
とに関連して、リンのオキシ酸塩との接触により直ちに
部分ゲル化や早期ゲル化を起さないケイ酸質バインダー
を用いることが望ましい。
ガラスと呼ばれるケイ酸アルカリ水溶液であり、このも
のは、ケイ酸原料とソーダ原料とを熔融してケイ酸アル
カリのカレツト(熔融破砕物)を製造し、このカレツト
をオートクレーブ中で水で抽出し、次いでこのケイ酸ア
ルカリの水性抽出液を濃縮することにより製造される。
この方法で製造されるケイ酸アルカリには、アルカリ分
(Na2O)とケイ酸分(SiO2)とのモル比が一般
に約1乃至3のものがあり、このモル比に応じて1号、
2号或いは3号ケイ酸ソーダの名称で市販されており、
何れも透明で水アメ状の液体である。本発明においては
、リンのオキシ酸塩で処理された樹脂類を固結化するこ
とに関連して、リンのオキシ酸塩との接触により直ちに
部分ゲル化や早期ゲル化を起さないケイ酸質バインダー
を用いることが望ましい。
この様な部分ゲル化等が生じる場合には固結化した成形
品の組織が不均質なものとなり、成形品の機械的強度や
耐水性も不満足なものとなる傾向がある。かかる目的な
水溶性ケイ酸質バインダーの一例は、式式中、COはS
iO2濃度が25〜30%のケイ酸アルカリ1007を
、ミキサー中のケロシン150m1中に分散させ、脱水
剤として50m1のメタノールを加えて、1000r.
p.m以上の高速攪拌下に添加し、生成する沈殿を沢過
したものの乾燥基準の重量(7)であり、Cは前記沈殿
を3メツシユの篩に通したときの通過分の乾燥基準の重
量(y)である、で定義される脱水ゲル分率F−G(%
)が50%以上である多官能性ケイ酸アルカリであり、
固体の活性ケイ酸とアルカリ金属の水酸化物、炭酸塩或
いは重炭酸塩とを水の存在下に反応させることにより得
られたものである。
品の組織が不均質なものとなり、成形品の機械的強度や
耐水性も不満足なものとなる傾向がある。かかる目的な
水溶性ケイ酸質バインダーの一例は、式式中、COはS
iO2濃度が25〜30%のケイ酸アルカリ1007を
、ミキサー中のケロシン150m1中に分散させ、脱水
剤として50m1のメタノールを加えて、1000r.
p.m以上の高速攪拌下に添加し、生成する沈殿を沢過
したものの乾燥基準の重量(7)であり、Cは前記沈殿
を3メツシユの篩に通したときの通過分の乾燥基準の重
量(y)である、で定義される脱水ゲル分率F−G(%
)が50%以上である多官能性ケイ酸アルカリであり、
固体の活性ケイ酸とアルカリ金属の水酸化物、炭酸塩或
いは重炭酸塩とを水の存在下に反応させることにより得
られたものである。
この種のケイ酸アルカリの詳細な製法及び性質は、本発
明者等の提案による特開昭52−126698号公報に
述べられている。バインダーの他の例は、M2O/Si
O2(式中Mはアルカリ金属を示す)のモル比が0.8
5乃至1.20の範囲及びB2O3/SiO2のモル比
が0.01乃至0.3の範囲にあるホウケイ酸アルカリ
溶液であり、このホウケイ酸アルカリ溶液は、M2O/
SiO2(Mはアルカリ金属を表わす)のモル比が0.
1乃至1の範囲のケイ酸アルカリ溶液と、B2O3/M
2Oのモル比が0.1乃至2の範囲のホウ酸アルカリ溶
液とを水の存在下に混合することにより得られる。
明者等の提案による特開昭52−126698号公報に
述べられている。バインダーの他の例は、M2O/Si
O2(式中Mはアルカリ金属を示す)のモル比が0.8
5乃至1.20の範囲及びB2O3/SiO2のモル比
が0.01乃至0.3の範囲にあるホウケイ酸アルカリ
溶液であり、このホウケイ酸アルカリ溶液は、M2O/
SiO2(Mはアルカリ金属を表わす)のモル比が0.
1乃至1の範囲のケイ酸アルカリ溶液と、B2O3/M
2Oのモル比が0.1乃至2の範囲のホウ酸アルカリ溶
液とを水の存在下に混合することにより得られる。
ケイ酸質バインダーの濃度は種々変化し得るが、作業性
等の面でSiO2として5乃至50重量%、特に10乃
至35重量%の固形分濃度を有することが望ましい。
等の面でSiO2として5乃至50重量%、特に10乃
至35重量%の固形分濃度を有することが望ましい。
ケイ酸質バインダーの樹脂類に対する添加量は、リンの
オキシ酸塩処理樹脂の水分保持率の範囲内とすべきであ
り、一般に樹脂100重量部当り10乃至100重量部
の範囲から適当な量を実験的に定めればよい。
オキシ酸塩処理樹脂の水分保持率の範囲内とすべきであ
り、一般に樹脂100重量部当り10乃至100重量部
の範囲から適当な量を実験的に定めればよい。
処理樹脂とケイ酸質バインダーとの混合物は、それ自体
公知の成形法、例えば加圧成形法、押出成形法、転動造
粒法、タブレツトマシン、噴霧乾燥造粒法キヤステイン
グ等により、粒状乃至塊状に成形し得る。
公知の成形法、例えば加圧成形法、押出成形法、転動造
粒法、タブレツトマシン、噴霧乾燥造粒法キヤステイン
グ等により、粒状乃至塊状に成形し得る。
本発明は、種々の使用済みの樹脂類に適用できる。
例えば、このような樹脂には、陽イオン交換樹脂、陰イ
オン交換樹脂等を挙げることができ、放射能等で汚染さ
れたかかる樹脂類を固結化する用途にも有利に適用し得
る。本発明を次の例で説明する。
オン交換樹脂等を挙げることができ、放射能等で汚染さ
れたかかる樹脂類を固結化する用途にも有利に適用し得
る。本発明を次の例で説明する。
実施例 1
純水製造用として使用され、劣化したイオン交換樹脂(
オルガノ(株)製“アンバーライト”IRl2OBおよ
びIRA−410のモノベツド式純水製造装置で原水を
10万t水/1t樹脂で使用済になる樹脂)の粉末乾燥
品1kgに対して0,5m01相当のテトラメタリン酸
ソーダ((NaPO3)4)204fと水200fを加
え、充分良く撹拌混合した後、約120℃に保持された
加熱オーブン中において約1時間の時間を要して、そこ
に含まれている水分を蒸発揮散せしめつつ、該樹脂をテ
トラメタリン酸ソーダにて処理し、ここにテトラメタリ
ン酸ソーダで乾固処理されたイオン交換樹脂の乾燥粉末
(試料番号1−1)を得た。
オルガノ(株)製“アンバーライト”IRl2OBおよ
びIRA−410のモノベツド式純水製造装置で原水を
10万t水/1t樹脂で使用済になる樹脂)の粉末乾燥
品1kgに対して0,5m01相当のテトラメタリン酸
ソーダ((NaPO3)4)204fと水200fを加
え、充分良く撹拌混合した後、約120℃に保持された
加熱オーブン中において約1時間の時間を要して、そこ
に含まれている水分を蒸発揮散せしめつつ、該樹脂をテ
トラメタリン酸ソーダにて処理し、ここにテトラメタリ
ン酸ソーダで乾固処理されたイオン交換樹脂の乾燥粉末
(試料番号1−1)を得た。
ここに得られた処理樹脂試料について、その水分保持性
を水と、ケイ酸ソーダ溶液を用いて下記試験方法にて試
験し、水分保持率(八および(B)として求め、その結
果を第1表に併せ表示する。
を水と、ケイ酸ソーダ溶液を用いて下記試験方法にて試
験し、水分保持率(八および(B)として求め、その結
果を第1表に併せ表示する。
水分保持率(A)試験方法試料粉末100Vと水100
Vとを充分良く混合した後、鉄製の円筒型成型金型(径
30mm、高さ70m7n)を入れ、油圧により加圧し
て40kg/Cdもしくは65kg/Cdの圧力で該試
料を成型する。
Vとを充分良く混合した後、鉄製の円筒型成型金型(径
30mm、高さ70m7n)を入れ、油圧により加圧し
て40kg/Cdもしくは65kg/Cdの圧力で該試
料を成型する。
この時の加圧型により試料より滲み出た水分量を測定し
、試料に加えた水分重量(HO)とここに滲み出た水分
重量(H1)とから下記式にて加圧成型試料に保持され
た水分重量(KH)を%で求め水分保持率(A)とした
。水分保持率(B)試験方法 上記(八法と同様にして、試料粉末1007とケイ酸ソ
ーダ溶液(市販JIS3号ケイ酸ソーダ、SlO228
.9%、Na2Ol4.3%含有)100yとを充分良
く混合した後、鉄製円筒金型(上記と同等)に入れ、同
様に40kg/Cdおよび65kg々dの加圧下に成型
し、この加圧成型時に試料より滲み出るケイ酸ソーダ溶
液の量を測定し、試料に加えたケイ酸ソーダ溶液重量(
SO)と、ここに滲み出たケイ酸ソーダ溶液の重量(S
,)とから、下記式にて、加圧成型試料に保持されたケ
イ酸ソーダ溶液重量(Ks)を%で求め水分保持率(8
)とした。
、試料に加えた水分重量(HO)とここに滲み出た水分
重量(H1)とから下記式にて加圧成型試料に保持され
た水分重量(KH)を%で求め水分保持率(A)とした
。水分保持率(B)試験方法 上記(八法と同様にして、試料粉末1007とケイ酸ソ
ーダ溶液(市販JIS3号ケイ酸ソーダ、SlO228
.9%、Na2Ol4.3%含有)100yとを充分良
く混合した後、鉄製円筒金型(上記と同等)に入れ、同
様に40kg/Cdおよび65kg々dの加圧下に成型
し、この加圧成型時に試料より滲み出るケイ酸ソーダ溶
液の量を測定し、試料に加えたケイ酸ソーダ溶液重量(
SO)と、ここに滲み出たケイ酸ソーダ溶液の重量(S
,)とから、下記式にて、加圧成型試料に保持されたケ
イ酸ソーダ溶液重量(Ks)を%で求め水分保持率(8
)とした。
なお、上記水分保持率(B)試験方法でケイ酸質バイン
ダーを用いて65k9/Cdの圧力で加圧成型した円板
状樹脂の試験片において、そのケイ酸質バインダーとし
て下記するポツトライフの改善されたホウケイ酸アルカ
リ溶液を選んで成型し、110℃で24時間乾燥せしめ
た場合、該試験片をコンクリート状床の上2mの高さよ
り自然落下せしめて、その試験片の固結状態をその時の
破壊状態より判断した。即ち、コンクリート床上に自然
落下せしめた場合、少くとも二つ以上に破壊される場合
は固結化が完成しておらず、。不良1とし、全く二つ以
上に破壊することがないときは、その固結化が完成して
おり“良7とした。以上の結果を第1表に併せ表示する
。
ダーを用いて65k9/Cdの圧力で加圧成型した円板
状樹脂の試験片において、そのケイ酸質バインダーとし
て下記するポツトライフの改善されたホウケイ酸アルカ
リ溶液を選んで成型し、110℃で24時間乾燥せしめ
た場合、該試験片をコンクリート状床の上2mの高さよ
り自然落下せしめて、その試験片の固結状態をその時の
破壊状態より判断した。即ち、コンクリート床上に自然
落下せしめた場合、少くとも二つ以上に破壊される場合
は固結化が完成しておらず、。不良1とし、全く二つ以
上に破壊することがないときは、その固結化が完成して
おり“良7とした。以上の結果を第1表に併せ表示する
。
ホウケイ酸アルカリ溶液としては、その原料に酸性白土
を選び、特公昭23−2277号公報(特許第1784
85号)明細書記載の方法に準じて製造回収した易反応
性ケイ酸をケイ酸分原料とした。
を選び、特公昭23−2277号公報(特許第1784
85号)明細書記載の方法に準じて製造回収した易反応
性ケイ酸をケイ酸分原料とした。
即ち、新潟県中条産の酸性白土(主成分乾燥物基準、S
lO278.7%、Al2O3l3.l%、Fe2O3
O.57%、MgO3.5O%、CaOl.l3%、灼
熱減量3.15%)を乾燥物換算で76.57に相当す
る量を500m1のコニカルビーカーに採り、約50重
量%濃度の硫酸溶液200m1を加え、90℃に加温し
、10時間酸処理し、次いでデカンテーシヨン法にて反
応して、生成した塩基性塩をはじめは硫酸水で、次いで
水を用いて洗浄し、酸性白土より特殊ケイ酸ゲルである
易反応性ケイ酸(SiO2として、38.0%)を回収
する。次いで、ここに回収した易反応性ケイ酸を水中に
分散せしめ、その固型分濃度(SiO2換算)として3
0%になるように調製し、加熱攪拌反応によつて、少し
白濁しているが均質な液状体のケイ酸アルカリ溶液を調
製した。ホウ酸分原料としては、市販試薬の無水ホウ酸
(B2O3)3.5fを107/100m1濃度の苛性
ソーダ(NaOH)水溶液中に攪拌下に溶解せしめて調
製した均質なホウ酸ソーダ溶液を選んだ。
lO278.7%、Al2O3l3.l%、Fe2O3
O.57%、MgO3.5O%、CaOl.l3%、灼
熱減量3.15%)を乾燥物換算で76.57に相当す
る量を500m1のコニカルビーカーに採り、約50重
量%濃度の硫酸溶液200m1を加え、90℃に加温し
、10時間酸処理し、次いでデカンテーシヨン法にて反
応して、生成した塩基性塩をはじめは硫酸水で、次いで
水を用いて洗浄し、酸性白土より特殊ケイ酸ゲルである
易反応性ケイ酸(SiO2として、38.0%)を回収
する。次いで、ここに回収した易反応性ケイ酸を水中に
分散せしめ、その固型分濃度(SiO2換算)として3
0%になるように調製し、加熱攪拌反応によつて、少し
白濁しているが均質な液状体のケイ酸アルカリ溶液を調
製した。ホウ酸分原料としては、市販試薬の無水ホウ酸
(B2O3)3.5fを107/100m1濃度の苛性
ソーダ(NaOH)水溶液中に攪拌下に溶解せしめて調
製した均質なホウ酸ソーダ溶液を選んだ。
ホウケイ酸アルカリ溶液の調製としては、前記ケイ酸ア
ルカリ溶液と、前記ホウ酸アルカリ溶液の2者を均密に
撹拌混合して調製して、水溶性ケイ酸質バインダーとし
て用いた。比較例 1 実施例1で用いたテトラメタリン酸ソーダで処理される
前の原料のイオン交換樹脂粉末乾燥品そのまま(試料番
号H−1)およびそのイオン交換樹脂粉末乾燥品100
7に水のみを207加え、充分良く混合後、実施例1と
同様に約120℃に保持された加熱オーブン中において
、約1時間の時間を要して水分を蒸発揮散せしめて乾固
粉末で回収した熱処理のみをされた樹脂(試料番号H−
2)の2種類について、実施例1と同様にして水分保持
率(%)を求め、その結果を第1表に併せ表示した。
ルカリ溶液と、前記ホウ酸アルカリ溶液の2者を均密に
撹拌混合して調製して、水溶性ケイ酸質バインダーとし
て用いた。比較例 1 実施例1で用いたテトラメタリン酸ソーダで処理される
前の原料のイオン交換樹脂粉末乾燥品そのまま(試料番
号H−1)およびそのイオン交換樹脂粉末乾燥品100
7に水のみを207加え、充分良く混合後、実施例1と
同様に約120℃に保持された加熱オーブン中において
、約1時間の時間を要して水分を蒸発揮散せしめて乾固
粉末で回収した熱処理のみをされた樹脂(試料番号H−
2)の2種類について、実施例1と同様にして水分保持
率(%)を求め、その結果を第1表に併せ表示した。
以上の結果、イオン交換樹脂をテトラメタリン酸ソーダ
で予め処理しておくことにより、この樹脂の水分保持率
はリン酸分による処理を施さない場合に較べて良く、特
にケイ酸ソーダ液の場合は、その加圧成型に当つても1
00%そのケイ酸ソーダ液を保持しており、イオン交換
樹脂粉末を廃棄するに際して、その粉末を固型体に成型
して廃棄することの可能があることを示している。
で予め処理しておくことにより、この樹脂の水分保持率
はリン酸分による処理を施さない場合に較べて良く、特
にケイ酸ソーダ液の場合は、その加圧成型に当つても1
00%そのケイ酸ソーダ液を保持しており、イオン交換
樹脂粉末を廃棄するに際して、その粉末を固型体に成型
して廃棄することの可能があることを示している。
実施例 2
樹脂としては、実施例1で用いた純水装置で劣化したイ
オン交換樹脂粉末を用いた。
オン交換樹脂粉末を用いた。
処理剤としては、市販試薬のヘキサメタリン酸ソーダ(
(NaPO3)6)、トリポリリン酸ソーダ(Na,P
3O,O)、ピロリン酸ソーダ(Na4p2O7)、オ
ルソリン酸1ソーダ(NaH2PO4)およびオルソリ
ン酸(H3PO4)を選び、それぞれ第2表に示す処理
剤もしくはその組合せによつて処理剤を用い、それぞれ
第2表に示す量割合にて、,樹脂1kgに対して加え、
さらに水をそれぞれ200yづつ加え、充分良く混合し
た後、約120℃に保持された加熱オーブ,ン中で、該
混合物の保持する水分を蒸発揮散し、それぞれのリンの
オキシ酸塩で処理された樹脂粉末を回収した。
(NaPO3)6)、トリポリリン酸ソーダ(Na,P
3O,O)、ピロリン酸ソーダ(Na4p2O7)、オ
ルソリン酸1ソーダ(NaH2PO4)およびオルソリ
ン酸(H3PO4)を選び、それぞれ第2表に示す処理
剤もしくはその組合せによつて処理剤を用い、それぞれ
第2表に示す量割合にて、,樹脂1kgに対して加え、
さらに水をそれぞれ200yづつ加え、充分良く混合し
た後、約120℃に保持された加熱オーブ,ン中で、該
混合物の保持する水分を蒸発揮散し、それぞれのリンの
オキシ酸塩で処理された樹脂粉末を回収した。
ここに回収した処理された各樹脂粉末について実施例1
の場合と同様にして、それぞれ2種の水分保持率を求め
た。
の場合と同様にして、それぞれ2種の水分保持率を求め
た。
また、その固結化の完成状態も実施例1と同様にして試
験片をコンクリート床上に落し、その破壊により調べた
。
験片をコンクリート床上に落し、その破壊により調べた
。
それらの結果を第2表に併せ表示する。
以上の結果、いずれの場合も水分保持率が高くなつてい
ることが良く理解される。
ることが良く理解される。
実施例 3
樹脂としては塩化ビニル樹脂粉末(゛ゼオン’’103
EP)を選び、処理剤としてはテトラメタリン酸ソーダ
を選び、実施例1の場合と同様にして、樹脂粉末IK?
に対して、テトラメタリン酸ソーダ200tと水200
fを加え、充分良く混合後120℃の加熱オーブン中で
水分を蒸発揮散せしめ、テトラメタリン酸ソーダによる
処理を施し、塩化ビニル樹脂のリンのオキシ酸塩による
処理物(試料番号3−1)を回収した。
EP)を選び、処理剤としてはテトラメタリン酸ソーダ
を選び、実施例1の場合と同様にして、樹脂粉末IK?
に対して、テトラメタリン酸ソーダ200tと水200
fを加え、充分良く混合後120℃の加熱オーブン中で
水分を蒸発揮散せしめ、テトラメタリン酸ソーダによる
処理を施し、塩化ビニル樹脂のリンのオキシ酸塩による
処理物(試料番号3−1)を回収した。
ここに得られた塩化ビニル樹脂処理物に対して、実施例
1と同様にして、2種類の水分保持率を測定した。
1と同様にして、2種類の水分保持率を測定した。
その結果を第2表に併せ表示する。
なお、比較例として本実施例で用いた塩化ビニル樹脂粉
末の無処理物(H−3)についても、同様に水分保持率
を求め、その結果を第2表に併せ表示した。
末の無処理物(H−3)についても、同様に水分保持率
を求め、その結果を第2表に併せ表示した。
以上の結果、塩化ビニル樹脂に対してもリンのオキシ酸
塩にて加熱処理することによつて、水分保持率の良い改
質された樹脂が得られることが理解される。
塩にて加熱処理することによつて、水分保持率の良い改
質された樹脂が得られることが理解される。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 樹脂類を水溶性ケイ酸質バインダーを用いて粒状乃
至は塊状物に固結化する方法において、樹脂類をリンの
オキシ酸塩で処理し、処理された樹脂類に水溶性ケイ酸
質バインダーを混合して、粒状乃至は塊状物に成形する
ことを特徴とする方法。 2 前記リンのオキシ酸塩がテトラメタリン酸ソーダ、
ヘキサメタリン酸ソーダ、トリポリリン酸ソーダ、ピロ
リン酸ソーダ、オルソリン酸ソーダの群より選ばれた1
種又は2種以上の組み合わせである特許請求の範囲第1
項記載の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54117546A JPS5930531B2 (ja) | 1979-09-13 | 1979-09-13 | 樹脂類の固結化方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54117546A JPS5930531B2 (ja) | 1979-09-13 | 1979-09-13 | 樹脂類の固結化方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5649217A JPS5649217A (en) | 1981-05-02 |
| JPS5930531B2 true JPS5930531B2 (ja) | 1984-07-27 |
Family
ID=14714470
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54117546A Expired JPS5930531B2 (ja) | 1979-09-13 | 1979-09-13 | 樹脂類の固結化方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5930531B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6138144A (ja) * | 1984-07-30 | 1986-02-24 | Honda Motor Co Ltd | 船外機の水冷式四サイクルエンジン |
-
1979
- 1979-09-13 JP JP54117546A patent/JPS5930531B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6138144A (ja) * | 1984-07-30 | 1986-02-24 | Honda Motor Co Ltd | 船外機の水冷式四サイクルエンジン |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5649217A (en) | 1981-05-02 |
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