JPS5930604Y2 - 水中モ−タポンプ - Google Patents
水中モ−タポンプInfo
- Publication number
- JPS5930604Y2 JPS5930604Y2 JP3374380U JP3374380U JPS5930604Y2 JP S5930604 Y2 JPS5930604 Y2 JP S5930604Y2 JP 3374380 U JP3374380 U JP 3374380U JP 3374380 U JP3374380 U JP 3374380U JP S5930604 Y2 JPS5930604 Y2 JP S5930604Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- pump
- submersible
- cooling
- cooling medium
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Motor Or Generator Cooling System (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はポンプ部と電動機部とが直結されている型式の
水中モータポンプ、更に詳しくは電動機部の冷却効果が
高められるように改良された水中モータポンプに関する
。
水中モータポンプ、更に詳しくは電動機部の冷却効果が
高められるように改良された水中モータポンプに関する
。
水中モータポンプは、一般屹・ポンプ部と電動機部とか
ら成り、電動機部には冷却媒体が封入されて冷却される
ようにはなっている。
ら成り、電動機部には冷却媒体が封入されて冷却される
ようにはなっている。
しかし従来のこの種の水中モータポンプの冷却は、電動
機部も水中に没するようにして、モータの外被を介して
冷却するようになっているので、水位が低下して電動機
部が露出すると冷却が十分に行われないようになり、モ
ータの焼損事故などを起す危険があった。
機部も水中に没するようにして、モータの外被を介して
冷却するようになっているので、水位が低下して電動機
部が露出すると冷却が十分に行われないようになり、モ
ータの焼損事故などを起す危険があった。
また電動機部を単に水中に没するようにした、いわゆる
自然冷却方式であるので、冷却効果を十分高めることが
できず、モータ自身の電流密度を大きくとることができ
ないといった欠点もあった。
自然冷却方式であるので、冷却効果を十分高めることが
できず、モータ自身の電流密度を大きくとることができ
ないといった欠点もあった。
本考案は、上記したような技術上の諸事情に鑑みてなさ
れたものであって、電動機部の冷却効果が従来のものよ
り大幅に改善された水中モータポンプを提供することを
目的とするものである。
れたものであって、電動機部の冷却効果が従来のものよ
り大幅に改善された水中モータポンプを提供することを
目的とするものである。
そして本考案に係る水中モータポンプは、上記目的のた
めに電動機部に冷却ジャケットを設け、該ジャケットに
はポンプ部から吐出される液体例えば水を強制的に循環
させるように構成して、遠戚される。
めに電動機部に冷却ジャケットを設け、該ジャケットに
はポンプ部から吐出される液体例えば水を強制的に循環
させるように構成して、遠戚される。
さて添付図面を参照すると本考案に係る水中モータポン
プも、従来のそれと同様に外形は、電動機部(以下モー
タ部と略称する。
プも、従来のそれと同様に外形は、電動機部(以下モー
タ部と略称する。
)Mとポンプ部Pとから成っていてこれらが直結されて
いる。
いる。
そしてモータ部Mは、外鍋1と、この胴内に回転可能に
軸受2,2によって軸支されているモータ軸3と、モー
タ要素すなわちモータ軸に固定されている回転子4及び
胴側に固定された固定子5等から成っている。
軸受2,2によって軸支されているモータ軸3と、モー
タ要素すなわちモータ軸に固定されている回転子4及び
胴側に固定された固定子5等から成っている。
又ポンプ部Pも、従来のものと同様ポンプケーシング6
と、このケーシング内に延在しているモータ軸3に取付
けられているポンプ羽根車7とから概略構成されている
。
と、このケーシング内に延在しているモータ軸3に取付
けられているポンプ羽根車7とから概略構成されている
。
このように構成されている水中モータポンプはモータ要
素に通電されるとポンプ羽根車7が回転し、液体すなわ
ち水は吸込口8から吸引され、羽根車7によってエネル
ギが与えられて吐出口8′より吐出されるようになって
いる。
素に通電されるとポンプ羽根車7が回転し、液体すなわ
ち水は吸込口8から吸引され、羽根車7によってエネル
ギが与えられて吐出口8′より吐出されるようになって
いる。
ところでモータ部Mのモーフ胴1内には、従来の水中ポ
ンプと同様に、本考案に係る水中モーフポンプでも、冷
却媒体が封入されている。
ンプと同様に、本考案に係る水中モーフポンプでも、冷
却媒体が封入されている。
冷却媒体は油或いはガスである。
しかし本考案にあってはモータ胴1内には更に冷却ジャ
ケット9が設けられている。
ケット9が設けられている。
冷却ジャケットの内側には軸に固定されて冷却媒体を循
環させる羽根が設けられている。
環させる羽根が設けられている。
そのために冷却ジャケットはほぼ環状に形成されており
、その断面形状は円でも四角形でもよい。
、その断面形状は円でも四角形でもよい。
また冷却ジャケットの設置位置はモータ要素すなわちモ
ータの回転子4、固定子5に隣接して設ければよく、そ
のポンプ側に設けてもまた反対側に設けてもよい。
ータの回転子4、固定子5に隣接して設ければよく、そ
のポンプ側に設けてもまた反対側に設けてもよい。
そしてその取付は位置は冷却媒体の循環をよくするため
に一般にモータ要素4゜5の下側にくる。
に一般にモータ要素4゜5の下側にくる。
冷却ジャケット9には、ポンプ部の吐出水が供給され、
又た熱交換を終えると排出されるが、そのため、冷却ジ
ャケットは供給管10によって、ポンプ部の高圧部であ
る吐出側と、排出管11によってポンプ部の低圧部であ
る吸込側とにそれぞれ連通している。
又た熱交換を終えると排出されるが、そのため、冷却ジ
ャケットは供給管10によって、ポンプ部の高圧部であ
る吐出側と、排出管11によってポンプ部の低圧部であ
る吸込側とにそれぞれ連通している。
このように、冷却ジャケットには水が流れるので、冷却
媒体は冷却されるが、冷却効果を更に高めるために本考
案では、冷却ジャケット9の内側空間12内には、羽根
13が設けられる。
媒体は冷却されるが、冷却効果を更に高めるために本考
案では、冷却ジャケット9の内側空間12内には、羽根
13が設けられる。
そして7この羽根13は例えば渦巻ポンプのクローズド
羽根で構成することもできるが、図示の実施例では複数
本のパイプを放射状にならべて構成されている。
羽根で構成することもできるが、図示の実施例では複数
本のパイプを放射状にならべて構成されている。
この羽根13は冷却媒体を半径方向外方に強制的に流す
構成のものであれば、任意の形状のものを実施できる。
構成のものであれば、任意の形状のものを実施できる。
したがって羽根13の回転に伴い、冷却媒体は冷却ジャ
ケット9に向って流れて冷却される。
ケット9に向って流れて冷却される。
本考案の更に別の実施例では冷却媒体の循環をよくする
ために、モータ軸3内には通し孔14が形成される。
ために、モータ軸3内には通し孔14が形成される。
そしてこの通し孔14が設けられるときは、羽根は特別
の形状(通し孔が設けられないときの羽根13は攪拌翼
の形状をしていてもよい)をしていて、この通し孔14
は下方では羽根13と、そして上方ではモータ胴1内の
モータ要素4,5の上方部15とに連通している。
の形状(通し孔が設けられないときの羽根13は攪拌翼
の形状をしていてもよい)をしていて、この通し孔14
は下方では羽根13と、そして上方ではモータ胴1内の
モータ要素4,5の上方部15とに連通している。
本考案による水中モーフポンプは、以上のように構成さ
れているので、モータ要素に通電されて羽根車7が回転
駆動されると、ポンプ部は水を吸込吐出するが、このと
き冷却ジャケット9は吐出側の高圧部と吸引側の低圧部
とに連通しているので、常に揚水が流れる。
れているので、モータ要素に通電されて羽根車7が回転
駆動されると、ポンプ部は水を吸込吐出するが、このと
き冷却ジャケット9は吐出側の高圧部と吸引側の低圧部
とに連通しているので、常に揚水が流れる。
従ってモータ部Mが水中に存在するしないに拘らず、冷
却媒体は冷却される。
却媒体は冷却される。
それ故従来の水中モータポンプのような焼損事故を起こ
すことはない。
すことはない。
又羽根13が設けられていると冷却媒体は羽根によって
冷却ジャケット9に強制的に当てられるので、冷却媒体
はより一層冷却される。
冷却ジャケット9に強制的に当てられるので、冷却媒体
はより一層冷却される。
更にモータ軸3内に通し孔14が設けられ、この通し孔
が羽根13とモータ要素4゜5土上方部15とに連通し
ていると、冷却媒体はモータ軸3内は下方へ、モしてモ
ータ胴1内は上方へ流れて、固定子5は勿論のこと、回
転子4は内部からも冷却される。
が羽根13とモータ要素4゜5土上方部15とに連通し
ていると、冷却媒体はモータ軸3内は下方へ、モしてモ
ータ胴1内は上方へ流れて、固定子5は勿論のこと、回
転子4は内部からも冷却される。
以上説明したように、本考案によると、水位の低下など
によりモータ部が水中から露出しても、モータ部は吐出
水によって常に冷却されるので、従来の水中モータポン
プのようにモータが焼損を受けるようなことはない。
によりモータ部が水中から露出しても、モータ部は吐出
水によって常に冷却されるので、従来の水中モータポン
プのようにモータが焼損を受けるようなことはない。
又冷却が強制的であり、冷却効果が大きいのでモータ自
身の電流密度成るいは磁束密度を大きくとることができ
、その結果モータ部を小型軽量化できるという効果も有
するものである。
身の電流密度成るいは磁束密度を大きくとることができ
、その結果モータ部を小型軽量化できるという効果も有
するものである。
図面は本考案に係る水中モーフポンプの一実施例を示す
断面図である。 M・・・・・・電動機部、P・・・・・・ポンプ部、3
・・・・・・モータ軸、4,5・・・・・・モータ要素
(回転子及び固定子)8・・・・・・吸引口、8′・・
・・・・吐出口、9・・・・・・冷却ジャケット、10
・・・・・・供給管、11・・・・・・排出管、13・
・・・・・羽根、14・・・・・・通し孔。
断面図である。 M・・・・・・電動機部、P・・・・・・ポンプ部、3
・・・・・・モータ軸、4,5・・・・・・モータ要素
(回転子及び固定子)8・・・・・・吸引口、8′・・
・・・・吐出口、9・・・・・・冷却ジャケット、10
・・・・・・供給管、11・・・・・・排出管、13・
・・・・・羽根、14・・・・・・通し孔。
Claims (1)
- ポンプ部と電動機部とが直結されている水中モータポン
プにおいて、電動機部内には冷却媒体が封入されており
、そして前記電動機部にはモータ要素の軸線方向に環状
の冷却ジャケットが設けられ、該冷却ジャケットはポン
プ部の吐出側の高圧部と吸込側の低圧部とに連通してお
り、その内側にはモータ軸に固定されて冷却媒体を循環
させる羽根が設けられ、モータ軸には一端が電動機内に
開放し、他端が羽根の入口に連通ずる通し孔が設けられ
ていることを特徴とする水中モーフポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3374380U JPS5930604Y2 (ja) | 1980-03-17 | 1980-03-17 | 水中モ−タポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3374380U JPS5930604Y2 (ja) | 1980-03-17 | 1980-03-17 | 水中モ−タポンプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56136473U JPS56136473U (ja) | 1981-10-16 |
| JPS5930604Y2 true JPS5930604Y2 (ja) | 1984-08-31 |
Family
ID=29629397
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3374380U Expired JPS5930604Y2 (ja) | 1980-03-17 | 1980-03-17 | 水中モ−タポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5930604Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6588260B2 (ja) * | 2015-07-10 | 2019-10-09 | 株式会社荏原製作所 | ポンプ及びこれを備えたポンプ機場 |
-
1980
- 1980-03-17 JP JP3374380U patent/JPS5930604Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56136473U (ja) | 1981-10-16 |
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