JPS5930685Y2 - 中、上層曳漁獲網の展開用翼体 - Google Patents

中、上層曳漁獲網の展開用翼体

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JPS5930685Y2
JPS5930685Y2 JP16875881U JP16875881U JPS5930685Y2 JP S5930685 Y2 JPS5930685 Y2 JP S5930685Y2 JP 16875881 U JP16875881 U JP 16875881U JP 16875881 U JP16875881 U JP 16875881U JP S5930685 Y2 JPS5930685 Y2 JP S5930685Y2
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wing body
sheet
reinforcing
piece
sewn
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JPS5873462U (ja
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兵助 須田
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は中、上層曳漁獲網にあって、その構成部材であ
る軸組の先端に連設される展開用翼体の改良に関する。
上記中、上層曳漁網としては既に第2図の如きものが知
られており、その構成は筒袋状に形成した網本体1の開
口部1′にあって、その左右に先細りとした梯形状の袖
#/42.2”k連着し、当該補線2,2′の先端縁2
a*2a’には、展開用翼体3,3′と三角網4,4′
の底辺部金連設し、該展開用具体3,3′の先細りとし
た端縁3 a t3a′と三角網4,4′の先端頂点部
と牙張索5.5.5’、5’ により連結すると共に、
当該頂点部には船舶上で操作される六組6.6’Th取
り付けてなり、これ金船舶により曳航させることにより
、上記軸組2,2′、展開用具体3,3′そして三角網
4,4′が受ける海水の抵抗力金利用して、網本体1の
開口部1′金充分に大きく開口し、これにより同本体1
に魚倉導入捕獲させるようにしたものである。
尚ここで図中7,7・・・・・・は開口部1′の上端縁
と軸組2,2′の上端縁に取着した浮子、8,8・・・
・・・は上記開口部1′、軸組2,2′の下端縁に設け
た重錘分売している。
本考案は上記の如き曳網における展開用翼体に係るもの
であるが、従来この種のものは第1図に明示する通り、
布製の、梯形状として翼体主片aと半月形状の上部及び
下部シー)b、cで構tgれ、翼体主片の上、下端縁a
′ 、a〃に上部及び下部シー)b、cの弧状縁b’、
c’e夫々縫着して略装状に曲成すると共に、上記上部
及び下部シートb、cには紡錘形の開口4設け、同開口
の縁金糸a、d’でかがることにより切損金阻止して所
望数の潮抜き口e、e”i形成するようにしている。
しかし、かかる構成の翼体では、翼体主片aあるいは上
部及び下部シー)b、cが単なる布だけでできているた
め弱く、特に潮抜き口e、e’の端部f、f’が海水の
抵抗に1つて引き裂かれやすく、従って上記翼体では潮
抜き口e%e’i多設すると全体が弱化するため、海水
の抵抗刃金適当に緩和してやることが困難となることも
あり、また糸d、d’によるかがり作業金体うため、生
産性も低いものとなっている。
本考案は上記従来の難点金解消し、過剰な海水の抵抗刃
金支障なく適度に緩和できると共に、翼体の各構成部分
には潮抜き口の開設にも拘らず、十分な強度金もたせ得
るようにしたもので、これ金図示の実施例で詳述すれば
、第3図のa、bに示す通り梯形状とした布製の翼体主
シート10上に、同形の補強網片11を載置すると共に
、該翼体主シート10の下辺縁13に継着され、かつ布
製で半月形とした下部シート12上にも同形の補強網片
11、金重積し、かかる重積状態にて具体主シート10
と補強網片11との下辺縁13゜13′と、下部シート
12と補強網片11′との弧状縁14,14’と金同図
のdに示す通り重装して縫糸15により縫取連着し、同
上10.11の上辺縁16,16’には半月形とした上
部綱片17の弧状縁18を同様にして縫糸19により重
装縫着することにより翼本体先金構成する。
さらに本考案では同図のCj、dに示される通り、上記
のようにして形威すれた翼本体Aの外周辺に縁取テープ
20,20’に内外面から当接して、これ金縫糸21に
より縫着すると共に、当該縁取テープ20.20’ 4
付した上辺22と下辺22′との間、そして先端辺23
と基端辺23′との間に、夫々所望数条の縦走補強テー
プ24,24・・・・・・、横走補強テープ24’
、24’・・・・・・金内面測に当接して、これ金縫糸
25.25’により縫止することにより、両テープ24
.24’に格子状に交差でせるのである。
そしてさらに上記の如くして縫止した両補強ア−24,
24’の所望任意箇所にあって、当該テープの中心線に
長手方向へのスIJ 7 ) 26 。
26・・・・・・乞切設すべく、ホットナイフ等により
補強網片11から翼体主シート10筐で切り離し、かく
して使弔時にあって潮抜き口27が開成されるよう構成
するのであり、もちろんこの際縦走補強テープ24,2
4・・・・・・と横走補強テープ24′。
24′・・・・・・との交差点28,28・・・・・・
間にあって上記スリン)26,26・・・・・・は切設
でれる。
そしてこの際前記の如く縫糸25.25’によって各テ
ープ24.24’を縫止するに当り、第3図のdに例示
する如く、縫糸金二条縫いとなし、縫糸間にスリン)2
6,26・・・・・・乞入切するようにすることが望1
しく、もちろんかくして形威すれた展開中翼体は前述の
通り、その先端辺23に張索5,5.5’、5’が付で
れ、基端辺23′に軸組2,2′の先端縁2as2a’
が適宜の手段にて連結でれる。
ことになる。本考案は上記実施例によって具現される通
り、布製の翼体主シート10の上下辺縁16,13に上
部綱片17と布製の下部シート12と金夫々連結して袋
状に形威し、かつ軸組2,2′の先端縁2a、2a′に
連設される展開翼体3にあって、内面には補強網片11
,11’が重積形成され、かつ外周辺が縁取テープ20
により重積縫着されると共に、該外周辺間の上記主シー
ト10、上部綱片17、下部シート12、および補強用
綱片IL11’が、略格子状に配設された縦走補強アー
プ24と横走補強テープ24′とに重積縫着され、かつ
当該補強テープ24.24’の交差部間の補強テープ2
4.24”k重積した上記主シート10、上部綱片17
、下部シート12または補強網片11.11’と共に切
離して潮抜き口27が形成されたものであるから、必要
に応じ補強テープの所望任意の箇所にスリント金入れる
ことにより、必要かつ充分な潮抜き口を開成することが
でき、従って過剰な海水の抵抗金緩和することができる
と共に、そのスリント人切位置金適宜に選択することに
より、使中に際し展開中翼体が浮上しすぎたり、沈下ぎ
みとなること金是正でき、しかもスリフトは交差点間に
おいて、補強テープ、補強網片そしてシート部材の乗積
部分金人切して形威すれるから、海水の抵抗力により引
き裂かれてし1うことなく、充分な耐久性金保有させる
ことができろ。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の展開中翼体4示す各部材の平面図、第2
図は同翼体が使弔でれる中、上層曳漁網の要部斜視図、
第3図は本考案に係る展開中翼体に関し、aはその外面
側諸部材の平面図、bはその内面側諸部材の平面図、C
が上記翼体の平面図、dはCのd−d線縦断測面詳明図
である。 2.2′・・・・・・軸組、2a、2a′・・・・・・
先端縁、3・・・・・・展開中翼体、10・・・・・・
翼体主シート、11゜11′・・・・・・補強網片、1
2・・・・・・下部シート、13・・・・・・下辺縁、
16・・・・・・上辺縁、17・・・・・・上部綱片、
20.20’・・・・・・縁取テープ、22・・・・・
・上辺、22′・・・・・・下辺、23・・・・・・先
端辺、23′・・・・・・基端辺、24・・・・・・縦
走補強アープ、24′・・・・・・横走補強テープ、2
6・・・・・・スリフト、27・・・・・・潮抜キロ、
28・・・・・・交差点、A・・・・・・翼本体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 布製の翼体主シートの上下辺縁に上部綱片と布製の下部
    シートと金夫々連結して袋状に形威し、かつ軸組の先端
    縁に連設される展開翼体にあって、内面には捕獲網片が
    重積形威すれ、かつ外周辺が縁取アープにより重積縫着
    されると共に、該外周辺間の上記主シート、上部綱片、
    下部シート、および補強網片が、略格子状に配設された
    縦走補強テープと横走補強テープとに重積縫着され、か
    つ当該補強テープの交差部間の補強テープを重積した上
    記主シート、上部綱片、下部シートまたは補強網片と共
    に切離して潮抜き口が形威すれた中、上層曳漁獲網の展
    開用翼体。
JP16875881U 1981-11-12 1981-11-12 中、上層曳漁獲網の展開用翼体 Expired JPS5930685Y2 (ja)

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JP16875881U JPS5930685Y2 (ja) 1981-11-12 1981-11-12 中、上層曳漁獲網の展開用翼体

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Publication Number Publication Date
JPS5873462U JPS5873462U (ja) 1983-05-18
JPS5930685Y2 true JPS5930685Y2 (ja) 1984-09-01

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JP16875881U Expired JPS5930685Y2 (ja) 1981-11-12 1981-11-12 中、上層曳漁獲網の展開用翼体

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JP6086199B2 (ja) * 2012-10-16 2017-03-01 神戸漁網株式会社 船びき網

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JPS5873462U (ja) 1983-05-18

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