JPS5930729Y2 - 車輛用空気調和装置 - Google Patents
車輛用空気調和装置Info
- Publication number
- JPS5930729Y2 JPS5930729Y2 JP3955080U JP3955080U JPS5930729Y2 JP S5930729 Y2 JPS5930729 Y2 JP S5930729Y2 JP 3955080 U JP3955080 U JP 3955080U JP 3955080 U JP3955080 U JP 3955080U JP S5930729 Y2 JPS5930729 Y2 JP S5930729Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- air conditioner
- blower
- water
- outlet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 27
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
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- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は車輛用空気調和装置、特に薄形の空気調和装置
に係り、これを水平方向、縦方向いずれにも設置可能と
して、車輛の天井側、窓側いずれにも取付けできるよう
にした空気調和装置に関するものである。
に係り、これを水平方向、縦方向いずれにも設置可能と
して、車輛の天井側、窓側いずれにも取付けできるよう
にした空気調和装置に関するものである。
従来、車輛用空気調和装置は送風機、エバポレータ、ヒ
ータコア、エヤ吹出口、エバポレータ及びヒータコア、
すS配置されるドリップパン、ドリップパン上に滴下さ
れた除湿水を放出するドレーンパイプ等を具備し、上記
ドレーンパイプの取付位置は空気調和装置の設置個所に
応じて一律に設定されており、例えば水平方向に設置さ
れる天井設置形の空気調和装置についてはドリップパン
の下側に取付けている。
ータコア、エヤ吹出口、エバポレータ及びヒータコア、
すS配置されるドリップパン、ドリップパン上に滴下さ
れた除湿水を放出するドレーンパイプ等を具備し、上記
ドレーンパイプの取付位置は空気調和装置の設置個所に
応じて一律に設定されており、例えば水平方向に設置さ
れる天井設置形の空気調和装置についてはドリップパン
の下側に取付けている。
しかしながら、この天井設置形の空気調和装置を車輛の
窓側壁部に面する如く縦方向に設置するとこのドレーン
パイプが除湿水を外部に放出するという機能を発揮しな
くなり、設置不能となる。
窓側壁部に面する如く縦方向に設置するとこのドレーン
パイプが除湿水を外部に放出するという機能を発揮しな
くなり、設置不能となる。
また、ブルドーザ等運転中に厳しく傾斜する特殊車輛に
あっては、ドレーンパイプより除湿水が放出されない場
合が生じて除湿水が他の個所より漏れたりする恐れがあ
る。
あっては、ドレーンパイプより除湿水が放出されない場
合が生じて除湿水が他の個所より漏れたりする恐れがあ
る。
本考案の目的はドレーンパイプを空気調和装置の多方向
に取付けるようにし、空気調和装置が水平方向、縦方向
いかなる状態で設置されても、あるいはその傾斜角度が
変化しても除湿水を常に放出可能とするものであり、以
下実施例を用いて詳細に説明する。
に取付けるようにし、空気調和装置が水平方向、縦方向
いかなる状態で設置されても、あるいはその傾斜角度が
変化しても除湿水を常に放出可能とするものであり、以
下実施例を用いて詳細に説明する。
第1図、第2図は本考案による車輛用空気調和装置の一
実施例を示す簡略構成図であり、第1図は空気調和装置
の水平配置状態、第2図は第1図の底面図を示し、各図
においてケース1の内部には車輛の前方向に沿って順次
吸気口2、エバポレータ3、ヒータコア4、エヤ吹出口
5及び送風機6が設けられ、上記吸気口2には、フィル
タ7が固定され、このフィルタ7に対応する個所に送風
機6のファン8が位置される。
実施例を示す簡略構成図であり、第1図は空気調和装置
の水平配置状態、第2図は第1図の底面図を示し、各図
においてケース1の内部には車輛の前方向に沿って順次
吸気口2、エバポレータ3、ヒータコア4、エヤ吹出口
5及び送風機6が設けられ、上記吸気口2には、フィル
タ7が固定され、このフィルタ7に対応する個所に送風
機6のファン8が位置される。
上記送風機6、エバポレータ3、ヒータコア4は一体に
ほぼ全体がドリップパン9で被われる。
ほぼ全体がドリップパン9で被われる。
エバポレータ3の後部及びヒータコア4の前部における
パン9は上部方向に突出する如く変形され、これにより
皿状の水受は部11が形成され、この水受は部11から
は左右水平方向にドレーンパイプ12が突出し、またパ
ン9の後端はケース1を縦に設置した際にエバポレータ
より滴下される除湿水を受ける皿状の水受は部を構威し
、この水受は部からはドレーンパイプ13が突出する。
パン9は上部方向に突出する如く変形され、これにより
皿状の水受は部11が形成され、この水受は部11から
は左右水平方向にドレーンパイプ12が突出し、またパ
ン9の後端はケース1を縦に設置した際にエバポレータ
より滴下される除湿水を受ける皿状の水受は部を構威し
、この水受は部からはドレーンパイプ13が突出する。
なお、パン9の後端線部14はこのドレーンパイプ13
の方向に傾斜している。
の方向に傾斜している。
ケース1の前部にはその他温度、送風機スピードコント
ロール用のパネル15が位置される。
ロール用のパネル15が位置される。
なお、このパネル15に外気、内気の切換用操作部を設
けてもよい。
けてもよい。
以上の構成の車輌用空気調和装置において、例えばブル
ドーザ、ショベルローダ等の特殊車輛における運転室の
天井に取付ける場合、図示の如く水平状態を維持してケ
ース1を取付ブラケット16によりねじ止めする。
ドーザ、ショベルローダ等の特殊車輛における運転室の
天井に取付ける場合、図示の如く水平状態を維持してケ
ース1を取付ブラケット16によりねじ止めする。
これにより、エバポレータ3等の除湿水は水受は部11
に収容され、この水受は部11より延在するドレーンパ
イプ12を介して外部に放出される。
に収容され、この水受は部11より延在するドレーンパ
イプ12を介して外部に放出される。
ここで、特殊車輛が運転中に大きく傾斜して水受は部1
1の水が折曲部10を越えて後部側に流れてもこの水は
ドレーンパイプ13を介して放出される。
1の水が折曲部10を越えて後部側に流れてもこの水は
ドレーンパイプ13を介して放出される。
また、この車輛用空気調和装置をマイクロバスや特殊車
輛の窓側壁部に面して取付けるには第3図に示す如く吹
出口5が上側を向くようにしてこの空気調和装置を縦方
向に装置し、シート17と、窓18を有する壁部19と
の間隙に取付ける。
輛の窓側壁部に面して取付けるには第3図に示す如く吹
出口5が上側を向くようにしてこの空気調和装置を縦方
向に装置し、シート17と、窓18を有する壁部19と
の間隙に取付ける。
この場合、第4図に示すようにケース1の吹出口5が位
置する側の壁部20にダクト孔を設け、この孔に吹出口
21を有する延長ダクト22を接続することにより、冷
風又は暖風を車室の全長にわたって供給できる。
置する側の壁部20にダクト孔を設け、この孔に吹出口
21を有する延長ダクト22を接続することにより、冷
風又は暖風を車室の全長にわたって供給できる。
以上の構成によれば、空気調和装置を縦方向に配置して
も、ドレーンパイプ13が下側に位置してこのパイプ1
3より除湿水が放出される。
も、ドレーンパイプ13が下側に位置してこのパイプ1
3より除湿水が放出される。
従って本考案によれば水平方向、縦方向いずれの方向で
も設置可能となり、特別な水排出機構を付加することな
くそのままの状態でブルドーザ、マイクロバス等の天井
側、窓側壁部に取付けることができ、汎用性を高めるこ
とができる。
も設置可能となり、特別な水排出機構を付加することな
くそのままの状態でブルドーザ、マイクロバス等の天井
側、窓側壁部に取付けることができ、汎用性を高めるこ
とができる。
また、本実施例によれば絵風機6の中心軸が空間Aの延
長方向に対し直角方向となる如く設置したので風量の増
加を目的としてファン8の径を大きくしてもパン9、ケ
ース1の幅が増加せず薄形を維持でき、車室の天井に装
着した際に車室の居住空間を狭くするおそれがない。
長方向に対し直角方向となる如く設置したので風量の増
加を目的としてファン8の径を大きくしてもパン9、ケ
ース1の幅が増加せず薄形を維持でき、車室の天井に装
着した際に車室の居住空間を狭くするおそれがない。
なお、本考案においては送風機6を第5図に示すように
複数個設けてもよい。
複数個設けてもよい。
この場合、パン9の後端に凹部23を設け、2個の凸部
24の端部にドレーンパイプ25を取付けることにより
、縦方向に設置した際効率的に水を放出できる。
24の端部にドレーンパイプ25を取付けることにより
、縦方向に設置した際効率的に水を放出できる。
また、本考案においては、第6図に示すようにケース1
に内気口2、外気口26を設け、かつ内気口2が形成さ
れたケースされたケース1の一部を突出せしめ、内気口
2、外気口26をドア27で塞ぐようにし、内気、外気
を導入するようにしてもよい。
に内気口2、外気口26を設け、かつ内気口2が形成さ
れたケースされたケース1の一部を突出せしめ、内気口
2、外気口26をドア27で塞ぐようにし、内気、外気
を導入するようにしてもよい。
本考案において延長ダクト22としてはゴム又は合成樹
脂より成る蛇腹式のダクトを用いてもよい。
脂より成る蛇腹式のダクトを用いてもよい。
このような構成によれば所望な長さだけダクトを延出で
きる。
きる。
以上説明したような本考案によれば吸気口から空気を導
入する送風機と、この送風機からの空気を冷却するエバ
ポレータと、この冷却された空気を吹出す吹出口と、一
方向側を向くような吸気口及び吹出口が形成されたケー
スと、エバポレータからの除湿水を受けるドリップパン
とを少なくとも具備し、吸気口及び吹出口が下側を向い
た際にドリップパン上に滴下される除湿水を放出するパ
イプと、吹出口が吸気口より上側に位置する如く配置さ
れた際にドリップパン上に滴下される除湿水を放出する
パイプとを設けたので、空気調和装置を水平方向、縦方
向いずれでも配置でき、種々の特殊車輛に設置でき、汎
用性を向上できる。
入する送風機と、この送風機からの空気を冷却するエバ
ポレータと、この冷却された空気を吹出す吹出口と、一
方向側を向くような吸気口及び吹出口が形成されたケー
スと、エバポレータからの除湿水を受けるドリップパン
とを少なくとも具備し、吸気口及び吹出口が下側を向い
た際にドリップパン上に滴下される除湿水を放出するパ
イプと、吹出口が吸気口より上側に位置する如く配置さ
れた際にドリップパン上に滴下される除湿水を放出する
パイプとを設けたので、空気調和装置を水平方向、縦方
向いずれでも配置でき、種々の特殊車輛に設置でき、汎
用性を向上できる。
第1図、第2図は本考案による車輛用空気調和装置の一
実施例を示す断面図及び底面図、第3図、第4図は上記
車輛用空気調和装置の設置例を示す図、第5図、第6図
は本考案による車輛用空気調和装置の他の実施例を示す
簡略構成図である。 1・・・・・・ケース 2・・・・・・吸気口、3・・
・・・・エバポレータ、4・・・・・・ヒータコア、5
・・・・・・吹出口、6・・・・・・送風機、9・・・
・・・ドリップパン、11・・・・・・水受は部、12
.13,25・・・・・・ドレーンパイプ、22・・・
・・・ダクト、26・・・・・・外気口。
実施例を示す断面図及び底面図、第3図、第4図は上記
車輛用空気調和装置の設置例を示す図、第5図、第6図
は本考案による車輛用空気調和装置の他の実施例を示す
簡略構成図である。 1・・・・・・ケース 2・・・・・・吸気口、3・・
・・・・エバポレータ、4・・・・・・ヒータコア、5
・・・・・・吹出口、6・・・・・・送風機、9・・・
・・・ドリップパン、11・・・・・・水受は部、12
.13,25・・・・・・ドレーンパイプ、22・・・
・・・ダクト、26・・・・・・外気口。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 少なくとも吸気口から空気を導入する送風機と。 この送風機からの空気を冷却するエバポレータと、冷却
された空気を吹出す吹出口と、一方向側を向くような吸
気口及び吹出口が形成されたケースと。 少なくともエバポレータを被い、前記送風機の吸気口及
び吹出口が下側を向くように配置された際に滴下される
除湿水を受ける皿状の水受は部と吹出口が吸気口より上
側に位置する如く配置された際に滴下される除湿水を受
ける凹状の水受は部とを有するドリップパンと、上記各
水受は部にそれぞれ設けられたドレーンパイプとから成
ることを特徴とする車輌用空気調和装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3955080U JPS5930729Y2 (ja) | 1980-03-27 | 1980-03-27 | 車輛用空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3955080U JPS5930729Y2 (ja) | 1980-03-27 | 1980-03-27 | 車輛用空気調和装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56141812U JPS56141812U (ja) | 1981-10-26 |
| JPS5930729Y2 true JPS5930729Y2 (ja) | 1984-09-01 |
Family
ID=29635001
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3955080U Expired JPS5930729Y2 (ja) | 1980-03-27 | 1980-03-27 | 車輛用空気調和装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5930729Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-03-27 JP JP3955080U patent/JPS5930729Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56141812U (ja) | 1981-10-26 |
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