JPS593076Y2 - 組合せ長尺蝶番 - Google Patents

組合せ長尺蝶番

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Publication number
JPS593076Y2
JPS593076Y2 JP15711479U JP15711479U JPS593076Y2 JP S593076 Y2 JPS593076 Y2 JP S593076Y2 JP 15711479 U JP15711479 U JP 15711479U JP 15711479 U JP15711479 U JP 15711479U JP S593076 Y2 JPS593076 Y2 JP S593076Y2
Authority
JP
Japan
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hinge
rotation center
shaft
hinges
hole
Prior art date
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Expired
Application number
JP15711479U
Other languages
English (en)
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JPS5674152U (ja
Inventor
了 吉田
Original Assignee
木村新株式会社
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Filing date
Publication date
Application filed by 木村新株式会社 filed Critical 木村新株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、洋服だんすの扉等、軸支する側辺の長さが長
い可動体の軸支に好適な組合せ長尺蝶番を提供するもの
である。
以下例示図に基づいて本考案の一実施例を説明すると、
第1図において1は本考案の組合せ長尺蝶番であって、
洋服だんす2の扉3を軸支するのに使用している。
この組合せ長尺蝶番1は、3個の蝶番4,5.6と、各
蝶番4,5.6の回動中心軸部7,8゜9間に同心状に
嵌合装着された2本の軸杆10,11とから構成されて
いる。
各蝶番4,5.6は、第2図及び第3図に示すように回
動中心軸部7,8.9によって枢着された一対の蝶番片
12.13を有し、回動中心軸部7,8.9は、蝶番片
12側の軸部14、蝶番片13側の軸部15、一方の軸
部14から突設された枢支ピン16、及びこの枢支ピン
16が遊嵌する他方の軸部15の孔17から構成され、
さらに回動中心軸部7,8.9の軸方向両端、即ち軸部
14,15の外端には孔18.19が同心状に形成され
ている。
尚、孔17゜19は共通である。
前記軸杆10.11は前記蝶番軸部14.15と同一外
径のもので、その両端に係止ピン20.21を備えてい
る。
これら係止ピン20.21は第4図に示すように抜止め
ピン22と係止ピンに形成した長孔23とにより軸杆1
0,11に対して出退自在に保持され、且つ内装した圧
縮コイルばね24により突出状態に付勢保持されている
前記3個の蝶番4,5.6の内、上端に配置される蝶番
4の回動中心軸部7の上端孔18と、下端に配置される
蝶番6の回動中心軸部9の下端孔19には、擬宝珠状端
部金具25.26が取り付けられる。
この取り付けは任意の方法によれば良いが、孔18゜1
9をねし孔としておく事により端部金具25.26をね
じ込みにより容易に取り付ける事ができる。
又、蝶番4の上端孔18及び蝶番6の下端孔19を省い
て予め端部金具25、26を固着し、上端専用蝶番及び
下端専用蝶番として製造しても良い。
使用に際しては、3個の蝶番4,5.6を従来通りに使
用して扉3を軸支するのであるが、このとき蝶番4,5
.6相互間の間隔を軸杆10,11の長さと等しくして
おく。
蝶番4,5.6により扉3の取り付は完了後、軸杆10
の両端係止ピン20.21を退入させた状態で該軸杆1
0を、蝶番4の回動中心軸部7と蝶番5の回動中心軸部
8との間に同心状に嵌入させ、係止ピン20.21を対
応する孔19.18に突出嵌合させる。
同様に軸杆11を蝶番5の回動中心部8と蝶番6の回動
中心軸部9との間に同心状に嵌合係止させる。
この結果、各蝶番4,5.6の回動中心軸部7,8.9
間が軸杆10,11によって埋められ、連続した1つの
長尺蝶番における回動中心軸部と同様の形態を呈する。
従来の長尺蝶番は、例えば実開昭50−122755号
に示される蝶番のように、同心状に配置される複数個の
蝶番の回動中心となる軸は1本の長尺軸が使用されてお
り、文字通り1個の長尺蝶番に構成されたものであった
から、一般的な長さの蝶番を取付ける場合に比べて取付
は作業が困難であり、しかも製造や在庫管理の点でもコ
スト高になる欠点があった。
然るに本考案の組合せ長尺蝶番によれば、取り付は時に
は個々の蝶番を各別に取り付ける事ができるので、長尺
蝶番の取り付けに比べて取り付は作業が容易であり、し
かも軸杆を各蝶番の回動中心軸部間に同心状に嵌合装着
する事によって、長尺蝶番における連続した1本の回動
中心軸部と同様の形態とする事ができ、長尺蝶番に比べ
て全体のコストダウンを図り得る。
尚、蝶番は2個以上任意の個数とする事ができ、その蝶
番の構造も実施例のものに限定されない。
【図面の簡単な説明】
第1図は使用状態を示す正面図、第2図は本考案−実施
例の正面図、第3図及び第4図は夫々要部の縦断面図で
ある。 4.5.6・・・・・・蝶番、7,8.9・・・・・・
回動中心軸部、10゜11・・・・・・軸杆、14.1
5・・・・・・軸部、16・・・・・・枢支ピン、17
・・・・・・枢支ピン遊嵌孔、18.19・・・・・・
孔、20.21・・・・・・係止ピン、24・・・・・
・圧縮コイルばね、25.26・・・・・・端部金具。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 少なくとも2個の蝶番と、同心状態に位置する両蝶番の
    各回動中心軸部間に同心状に嵌合装着される軸杆との組
    合せから成り、前記軸杆は、その両端に出退自在で且つ
    内装されたばねにより突出方向に付勢された係止ピンを
    備え、この係止ピンを前記蝶番の回動中心軸部の孔に嵌
    合係止させるようにした組合せ長尺蝶番。
JP15711479U 1979-11-13 1979-11-13 組合せ長尺蝶番 Expired JPS593076Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP15711479U JPS593076Y2 (ja) 1979-11-13 1979-11-13 組合せ長尺蝶番

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JP15711479U JPS593076Y2 (ja) 1979-11-13 1979-11-13 組合せ長尺蝶番

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Publication Number Publication Date
JPS5674152U JPS5674152U (ja) 1981-06-17
JPS593076Y2 true JPS593076Y2 (ja) 1984-01-27

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ID=29668447

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JP15711479U Expired JPS593076Y2 (ja) 1979-11-13 1979-11-13 組合せ長尺蝶番

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101644554B1 (ko) * 2014-08-07 2016-08-01 주식회사 대흥에이치엔티 일체형 경첩

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JPS5674152U (ja) 1981-06-17

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