JPS5930982A - 黒液燃焼炉の空気孔清掃装置 - Google Patents

黒液燃焼炉の空気孔清掃装置

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JPS5930982A
JPS5930982A JP58101050A JP10105083A JPS5930982A JP S5930982 A JPS5930982 A JP S5930982A JP 58101050 A JP58101050 A JP 58101050A JP 10105083 A JP10105083 A JP 10105083A JP S5930982 A JPS5930982 A JP S5930982A
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    • F23COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23JREMOVAL OR TREATMENT OF COMBUSTION PRODUCTS OR COMBUSTION RESIDUES; FLUES 
    • F23J3/00Removing solid residues from passages or chambers beyond the fire, e.g. from flues by soot blowers

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  • Treatment Of Fiber Materials (AREA)
  • Incineration Of Waste (AREA)
  • Preliminary Treatment Of Fibers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は炉の火室の空気孔を清掃する装置、また特に空
気孔を十分に迅速に自動的に清掃できる炉の空気孔清掃
装置に関するものである。
製紙用のパルプは通常クラフトプロセス又は硫酸塩プロ
セスに従って製造されており、このプロセスでは硫化ナ
トリウム及び水酸化ナトリウムを含む煮沸液体で木片を
処理する。9の木片と煮沸液体を所定の熱と温度条件の
許で蒸解がまの中で煮沸する。このプロセス中の次の時
点で、消費した化学物質と、パルプから分離した有機材
料とがら成る[ブラックリカ(black 1iquo
r ) Jを回収ユニット内で処理し、煮沸した化学物
質を回収する。この回収及び煮沸化学物質の再使用がな
いと、製紙作業のコスYは著るしく高くなる。有機材料
が高温で燃焼している回収炉の火室内に1ブラツクリカ
」を噴霧し、炭化物床である火室の床の上にこの化学物
質を堆積させ、この堆積物から溶融した化学物質含有臭
気物を次の処理のため回収する。同時Gこ、燃焼熱を利
用して、電気の発生のため又は処理蒸気として利用する
ためボイラ内で蒸気を発生させる。
この回収炉では火室に対し包囲する関係に配置した風箱
から多数の空気孔を通じて炉の火室内に空気を強制的に
送入する。しかし、ブラックリカは空気孔の端縁の周り
に構成される炭化物堆積物を形成する傾向があり、この
堆積物は気流を遮断する。従来の習慣では、空気孔に堆
積した炭化物を作業者が効率の悪い危険な方法で定期的
に除去していた。空気孔を清掃してもこのようにして堆
積する炭化物(こよって空気孔は徐々に詰り、燃焼空気
の量が変化し、空気の分布、速度及び圧力も変化してし
まう。これがため、炉の作動は効率が悪くなり、回収で
きる化学物質の量が予測できない程減少し、燃料当りの
発生蒸気量も減少する。
気流を確保するため堆積物をつき落して、空気孔を清掃
する機械的な突き棒は既知である。しかし、このような
清掃は効率が悪く、不完全であることが多い。
本発明の好適な実施例では空気孔の1個に挿入するよう
にした清掃チップをそれぞれ有する複数のロッドを具え
る装置によ−)て炉の空気孔を自動的に清掃する。これ
等清掃チップは少なくとも1個の側方向で空気孔より小
さい。例えば、空気孔が垂直方向に細長いとすると、そ
れぞれの空気孔の横方向には一杯に清掃チップが占める
ようにする。清掃チップを空気孔に挿入するようロッド
を前進させ、清掃が終ってから清掃チップを後退させる
ためロッドを次に後退させる手段を設ける。
空気孔が垂直方向(こ長い場合にはこの手段(こよって
ロッドを少なくとも上記−側方に、例えば垂直方向に動
かす。このようにして空気孔の端縁に沿って清掃チップ
を動かし、燃焼生成物即ち炭化堆積物を除去する。
特定の実施例では、風箱の外壁に取外し得るよう取付け
る取付手段を設け、火室の空気孔にほぼ一線にこの風箱
にロッドを貫通する。この取付手段によって上述のロッ
ドを摺動するよう枢着し、ロッドを摺動するよう収容す
る管と、この管を貫通する支点ブロックと、この支点ブ
ロックを回転自在に支持する軸受手段と、支持ブロック
と風箱の壁との間に配置され上記管をほぼシール関係に
入れる孔を有するシール板とをこの取付手段が具えるの
が好適である0風箱の外部にロッドを結合する横部材と
、上述の取付手段との間に配置した作動シリンダGこよ
ってロッドをその縦方向(こ前進させる。少なくとも一
側方に、例えば垂直に細長い空気孔の場合には垂直にロ
ッドを動かす手段は取付手段に対しロッドを回動する手
段を具えるのが好適であり、特に上記管に取付けた横ア
ームと、この横アームを往復動するよう駆動するモータ
手段とを具えるのがよい。
本発明装置は空気孔をほぼ清潔に維持するため自動的な
タイミングに基づいて正しい時間間隔で適切に作動する
。この結果、化学物質を一層よく回収することができ、
一層効率よく熱エネルギを蒸気等に変換することができ
る。ここに本発明による唯1個の装置ユニットを図示し
、説明するが、このようなユニットの複数個を特定の火
室の周りGこ通常配置し、比較的多数の空気孔を清掃す
る。
同じ又は引続いて別個の装置ユニットを作動させること
ができる。
本発明装置は回収炉から容易に取外すことができ、回収
炉に対し調整することができる。特に、風箱の外壁にこ
の装置を取付け、火室の風箱に一線に上述のロッドを延
在する0修理のため、又は使用のため又は空気孔から液
体が溢出した場合、本発明装置は容易Gこ取外すことが
できる。装置を取付けた場所を清掃することができ、清
掃装置自身を破損することなく装置を取替えることがで
きるO 従って本発明の目的は安全に、火室の空気孔を清掃する
改良した清掃装置を得るにある。
本発明の他の目的は回収炉から容易に取外すことができ
、回収炉に対し容易に調整できる改良した空気孔清掃装
置を得るにある。
本発明の更に他の目的は化学物質の回収効率を増大し、
紙パルプ製造工程に関連する回収炉での熱の発生効率を
増大した改良した清掃装置を得るにある。
図面をこつき本発明を説明する。
図面、特に第1図に示すように、本発明清掃器は蒸気ボ
イラの火室を具える回収炉IOに関連して使用する。導
管12を通じて、上述の[ブラックリカー4を火室内に
噴霧し、炭化物床のように火室の床にこの化学物質を堆
積させ、この堆積物から次の処理のため溶けた化学含有
臭気物18を次の処理のため回収する0風箱16Gこよ
ってほぼ火室を包囲し、火室の壁28の多数の空気孔2
0を通じて加圧した燃焼空気を火室内に送給する。
本発明によれば、空気孔を清掃するための清掃装置22
を風箱の外壁に取付け、火室の壁28の空気孔を清掃し
得るようにする。
装置22を詳細に示す第2,8及び4図において、この
装置の複数個のロッド24に清掃チップ26を殴け、火
室の壁の空気孔20の1個に挿入し得るようにする。こ
こに記載する装置はこのようなロッドを4個具え、各ロ
ッドの先端に清掃チップ26全設ける。しかしこれより
少ないか、又は多いロッドを各ユニットに設けることが
できる。
ここに開示したユニットは便利をこ取扱うことができ、
風箱の中に接近することを希望する場合には、炉から容
易に取外して、運ぶことができる。ロッド24を不銹鋼
で適当に造り、クロムモリブデン合金/164140か
ら成る不銹鋼で清掃チップ26を適当に形成する。代案
として高ニツケル合金鋼を採用してもよいが、いずれの
場合でも、短期間にわたり火室の高温、代表的には92
7℃(1700”F )にチップの先端が耐え得る材料
であることが必要である。特電の実施例では、対応する
空気孔20につき抜ける清掃チップは丸い先端を有し、
幅は31.8mm(1ζインチ)である。この清掃チッ
プの垂直断面、即ち厚さは薄く、その厚さはこの清掃チ
ップを溶接した対応するロッド24の直径にほぼ等しく
、この清掃チップの後端は二叉になっていて図示のよう
にロッドを収容する。清掃チップの厚さはこの清掃チッ
プを貫通すべき空気孔20の垂直高さより著るしく小さ
い0従って、後に一層詳細に説明するように、炭化構成
物を除去するため対応する空気孔の端縁に沿って清掃す
るため清掃チップを垂直方向に動かし得るよう(こする
回動及び摺動するようロッド24を取付けるため、風箱
の外壁に取外し得るよう取付ける取付手段を設ける。こ
の取付手段はフレーム82内に収容した面板88を具え
、風箱の前の開口81をこの面板88で覆う。ロッド2
4が空気孔20に向は斜下方に突出するようフレーム8
2を斜に配置する。フレーム82の上端縁を適切に風箱
の壁30に直接溶接すると共に、側壁84と下壁86と
を外方にひろがるよう(こ延在し、フレーム82の前下
端縁が風箱の壁80から外方に離れるようにする。フレ
ーム82の下部溝40を設け、空気孔に重なる位置Gこ
ロッド24を位置決めする際、下部溝40に沿って面板
88を摺動させる0この面板を風箱に取付ける際、面板
の下端縁を止めねじ42によって所定位置にロックし、
風箱の開口の上端縁から突出するスタッド44に取付け
たナツト46によって座金48とフレーム82との間に
面板88の上端縁を取付ける。装置全体を担持するこの
面板を容易に調整できるようにし、炉の風箱の外壁から
容易に取外し得るようにする。
軸受枕ブロック82.84間の水平軸線の周りに回動で
きる複数個の支点ブロックをこの取付手段に設ける。こ
の支点ブロックの両端のねじ孔にボルト86を螺着する
◇各支点ブロックの中心に孔58を設けて管52を収容
し、この管の中にロッド24を摺動させる。止めねじに
よって6管52を希望する位置に取付け、風箱内に適切
な位置を占めるようにする。従ってボルト86の軸線の
周りに管52を支点ブロック74と共Gこ回動できるよ
うにする。
管52を収容するための垂直に細長い楕円形の開口92
を有する軸受支持シール板リテーナ78を通して軸受枕
ブロック82 、84+を面板88にボルト締めにする
。面板38にも垂直に細長い開口94を設け、管52を
突出する。リテーナ78の中心を薄くし、軌道80を形
成し、この中にシール板76を摺動させる。シール板7
6の中心にほぼ円形の孔90を設け、この孔90内に[
52を収容し、管52を支点ブロック74と共に回動す
る際、シール板76を駆動80に沿い摺動させる。この
構造によって風箱の前端で可動のシールを形成し、加圧
空気が不当に逸出するのを防止する。複数個のばね88
をシール板76の前側と、支点ブロック74の後側の凹
所との間に配置し、駆動80に沿ってシール板76を保
持する。
容管52の各端部にテフロンブシュ102を挿入し、管
の端部の溝に設置した保持環106と管52の内側肩部
104との間の所定位置にこのテフロンブシュ102を
保持する0このテフロンブシュにシールする関係にロッ
ド24を摺動するよう収容し、ロッドとブシュとが風箱
内で受ける熱のような比較的高温に耐えるのに適するよ
うこのテフロンブシュを構成する。更に、このロッドに
よって担持する清掃チップを高温火室内に挿入した時、
ロッドによって熱を伝える。
管52を不銹鋼で構成し、前方下端Gこ縦フイン56全
溶接する。この縦フィンの下端に小管118を溶接し、
アングル鋼から成る横アーム54にナラ)1204こよ
って取付けたポル)116をこの小管118(こ収容す
る0モータ62と、この中介駆動リンクと組合せてロッ
ド24を回動する手段を横アーム54に設ける。同様に
容管52を横アーム54に取付け、めねじ部材70.7
2から成ル調整自在のリンクアームを横アーム5477
) 中心に枢着する0めねじ部材70,72に共通おね
じ部材を収容し、清掃チップ26の上下のストロークを
定めるようこのリンクアームの長さを調整した後、ナラ
)51によってこの共通おねじ部材をめねじ部材の1個
に対しロックする。リンクアーム70〜72の他の端部
を偏心クランクアーム68Gこ取外し得るよう枢着し、
モータ62によって駆動される減速歯車64の軸66の
外端(ここの偏心クランクアーム68を取付ける。モー
タ62の作動によって軸66を回転し、横アーム54を
往復動させ、従ってロッド24を回動させる。この偏心
量は調整することができる。
モータ62と減速歯車64を支持ブラケット50に取付
ける。面板88にこの支持ブラケット50を溶接する。
従って上述の止ねじ42とナツト44とを弛めることに
よってモータ駆動装置を含む全体のユニットを炉から容
易に取外すことができる。
各ロッド24の外端に108で示すようにねじを切り、
アングル鋼から成り横アーム54の適所定位置にある横
部材58にナラ)112.114によってロッド24の
外端を取付ける0ロツド24のねじ部108の下端縁に
溝を切り、この溝にキー152を収容し、横部材58と
、この横部材58の後方に取付けたロックカラー110
のキー溝154&ここのキー152を収容する。従って
ロッドは回転しないよう保持され、清掃チップ26を希
望する方向に、即ち詩宗の空気孔の短かい寸法を横切っ
て、保持される。ナツトを締付けてロッドを横部材58
に取付ける前に、ねじに沿って所定位置までナラ)11
2,114%を調整することによってロッド24を縦方
向に位置決めすることができる。
空気孔に向は縦方向にロッドを摺動前進させる手段を作
動シリンダ、特に空気作動シリンダ6゜で構成し、その
作動ロンドロ8を横部材58の中心に結合する。作動シ
リンダの他端を特にブラケット50の7ランジ58間で
面板88に枢着する。
第2図に矢印61で示す方向に作動シリンダを作動させ
ると、ロッドを後退させ、清掃チップ26を空気孔20
から除失し、作動シリンダを反対方向に作動させると、
図面に示すように清掃チップを空気孔に挿入する。
風箱の内部を観察する目的で、のぞき窓を設ける。フレ
ーム98を長方形の孔96に重なるよう面板38に取付
け、この長方形の孔の上に耐熱性のパ・イレツクス(商
品名)ガラス板100を取付ける。
本発明装置は休止位置にある時、作動シリンダ60の作
動ロッド68を突出させており、清掃チップ26は平素
空気孔20から後退している。火室内の温度は清掃チッ
プが通常存在する風箱内より著るしく高いから、短時間
以外は、清掃チップは火室のあまりにも高い温度から保
護されている。
また、清掃チップを後退させ、空気孔20を通ずる火室
内への空気の通路がさまたげられるのを防止する。時間
間隔、例えば約20分毎に、ロッドを前進させるよう作
動シリンダを作動させ、清掃チップ26を空気孔20内
に挿入する0次に、ロッドをこのように突出させたまま
、モータ62を作動させ、横アーム54と管52を含む
構造を毎秒lサイクル宛上下に振動させる0ロツドを回
動し、て、清掃チップ26を空気孔(こ沿って上下動さ
せ、空気孔の端縁から炭化堆積物を除去し、火室内への
空気のはつきりした通路を生ゼしぬる0この上下の振動
は希望しない炭化堆積物の詰りを全く良く除去し得るこ
とがわかった。上下運動の短い間隔の直後に、即ち約1
0〜16秒後、モータ62の作動を止め、作動シリンダ
60を再び作動し、火室から清掃チップを後退させ原位
置に復帰させる。
第5及び6図にはロッド24を枢着し摺動するよう取付
ける代案としての取付手段124を示す0上述の実施例
の支点ブロックの代りに、孔142ヲ有する支点ブロッ
ク121Mを設け、管52′を収容する。上述の実施例
の枕ブロック82.84の代りに第5図では端片12f
l 、128から成る構造を設ける。この端片に軸受1
86を収容し、この軸受にボルト140を貫通して、支
点ブロック12gの端部に螺着する。ポル)140のヘ
ッドと軸受186との間にロック座金188を適当に配
置する。後部軸受部材180を端片126゜128間に
一体に延在し、面板88に対し取付けた関係にする。こ
の後部軸受部材に前部円筒湾曲面182を設け、支点ブ
ロック122の後部円筒・湾曲面160にほぼ整合させ
る。第6図に示すように、管52′を軸受部材180の
大孔184に貫通しながらこれ等の面182,160は
互に摺動する関係(こある。この構造によって、有効に
気密のシールを行ない、管52′を回動させながら、風
箱から空気が逸出するのを実質的に防止する。第5及び
6図の構造では上述の実施例の摺動シール板76を必要
としない0 第7及び8図に本発明装置に使用する代案としての清掃
チップを示す。上述の実施例のロッド24に相当する伸
長ロッド144の下端に管状部材150を摺動するよう
取付け、この環状部材をロッド上で回転し得るようにす
る0この管状部材150の端部に数個の縦方向に指向す
る金j/14条片148を取付け、この金属条片を外方
にばねのように弓形にし、146に示すように空気孔の
端縁に接触させる。矢印164に示す方向にロッド14
4を垂直に動かすと、金属条片148が空気孔146の
端縁に沿って乗り上げるか、或は管状部材150を回転
し、交互に金属条片148を空気孔の端縁に掛合させる
0清掃チツプが回転するか否かは空気孔に対する清掃チ
ップの相対寸法と相対位置とによって定まる0面板88
をフレーム82に対し水平方向(こ摺動させ、空気孔に
対する希望する位置に清掃チップを位置させる0第7及
び8図の清掃チップは空気孔(こ沿う擦過作用又は摩擦
作用をする0 第7及び8図に示す実施例ではロッド144の前端にね
じを設け、ナツト162を螺着し、このロッド上に回転
部材150を保持する0しかし、掛金のような手段を用
いて、回転部材150内のロッド144を回転部材15
0に取付けてもよく、回転部材の火室から最も遠い端部
でロッド144を取付けてもよい。
垂直方向に細長い空気孔を清掃するため清掃チップを上
下動させることを図示したが、各ロッドのための枢着取
付手段を90度回転し得るようにし、水平方向に細長い
空気孔を清掃するため清掃チップを水平方向に動かすよ
うにしてもよい0代案として、本発明装置により水平方
向と垂直方向のそれぞれの運動成分を持つようにし、例
えば大きな開口の端縁の周りを清掃するよう円形に運動
するようにしてもよい。いずれの場合でも、材料を除去
するため、ロッドの縦方向に対し横方向に清掃チップを
動かすようにする0このようにして側方に往復運動する
から、炭化物堆積物に対し有効な擦過作用を行なうこと
ができる。
本発明装置の多数のユニットを同一ボイラの単一火室に
組付ける。これ等ユニットの作動はタイマ手段によって
タイミングよく行なわれ;炉の作動中、ロッドを周期的
に挿入して空気孔を迅速に清掃し、はぼ完全に自動的に
作動させることができる0清掃チツプを数回上下動させ
た後、ロッドを自動的に後退させる。
本発明によればボイラの作動効率を改善するばかりでな
く、手で清掃を行なう必要をなくし、炭化物堆積層を安
定化してホットスポットとボイラ管破損の危険を減らし
安全な作動を行なうことができる。
図示の実施例ではロッドを前方をこ動かして清掃(28
) チップを挿入し、次に空気孔に沿って清掃チップを上下
に動かすように説明したが、上下連動を段々増大した後
運動を逆変して清掃チップを内外に動かしてもよい。
上述したところは本発明の一例に過ぎず、本発明は特許
請求の範囲内で種々の変更を加えることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置を採用した化学回収炉の一部の線図
的断面図、 第2図は本発明装置の斜視図、 第8図は第2図の8−8線に沿う縦断面図、第4図は第
2図の装置の分解斜視図、 第5図は本発明装置に使用する代案の取付装置の分解図
、 第6図は第5図の装置の断面図、 第7図は本発明装置に使用する代案の清掃チップの縦断
面図、 第8図は第7図の掃清チップの横断面図である010・
・・回収炉     12・・・導管(g4 ) 16 ・風箱      18・化学含有臭気物20・
・空気孔     22 清掃装置24・・ロッド  
   26・清掃チップ28.80・壁    81 
開口 32・フレーム    88 面板 40・・・下部溝     42・・止めねじ44 ・
スタッド    46 ・ナツト48 ・座金    
  50 支持ブラケット51・ ボルト     5
2・・管 58 ・孔       54・・横アーム  、56
・・・縦フィン    58 ・横部材60・・・空気
作動シリンダ 62・・・% −116’8  ・作動Pラド64 ・
減速歯車    66 ・軸 68・・・偏心クランクアーム 70.72  めねじ部材 74 ・支点ブロック  76・・・シール板78・・
軸受支持シール板リテーナ 80・・・軌道 82.84・・軸受枕ブロック 86・・ボルト     88 ばね 90・・・孔       92.94・・開口06・
・・長方形の孔   98・・・フレーム100・・・
パイレッ、クスガラス板 10M・・・テフロンブシュ 104・・内側肩部   106・・・保持環108・
・・ねじ部1. I Oロックカラー1111.114
・・・ナツト 116・・ボルト    118・・小管120・・ナ
ツト    122・・・支点ブロック12 ト・・取
付手段   126.128・・・端片180・後部軸
受部材 182  ・前部円筒湾曲面186・・・軸受
     188−ロック座金140・・・ボルト  
  142・・・孔144・・・伸長ロッド  146
・・・空気孔148・・・金属条片   150・・管
状部材162 キー     164・・・キー溝16
0・・後部円筒湾曲面 16g・・・ナット

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 L 炉の火室の孔を清掃する装置において、前記孔より
    少なくとも側方向に小さい清掃チップを前記孔に挿入し
    得るよう有するロッドと、 前記清掃チップを前記孔の中に挿入し次にこの清掃チッ
    プを前記孔から後退させるよう前記ロッドをその縦方向
    に前進させ次に後退させる前進後退手段と、 残留堆積物を前記孔の端縁から除去するため前記孔の端
    縁に対し前記清掃チップを動かすため前記ロッドを少な
    くとも前記縦方向に動かす移動手段とを具えることを特
    徴とする炉の空気孔清掃装置。 区 壁に空気孔を有する火室と、この火室の前記壁から
    外壁を離間し前記空気孔(こ加圧空気を供給するため前
    記火室に設けた風箱とを有する炉の前記空気孔を清掃す
    る装置において、前記孔より少なくとも側方向に小さい
    清掃チップを前記孔の1個に挿入し得るよう有するロッ
    ドと、 前記ロッドを回動し摺動させるよう前記風箱に取外し得
    るよう取付ける取付手段と、前記清掃チップを前記孔の
    中に挿入し次にこの清掃チップを前記孔から後退させる
    よう前記ロッドをその縦方向に摺動前進させ次に後退さ
    せる前進後退手段と、 残留堆積物を前記孔の端縁がら除去するため前記孔の端
    縁に沿って前記清掃チップを動かずため前記清掃チップ
    を前記空気孔に挿入し後退させる前に前記ロッドを少な
    くとも一方向に動かす移動手段とを設け、 前記取付手段に対し前記ロッドを回動する回動手段で前
    記移動手段を構成したことを特徴とする炉の空気孔清掃
    装置。 & 前記ロッドを摺動するよう収容する複数個の裏打ち
    管を前記取付手段に設け、前記管に取付けた横アームと
    、この横アームを往復動させるよう駆動するモータ手段
    とを前記取付手段に設けた特許請求の範囲第2項に記載
    の装置。 4 前記取付手段に閑し前記火室の反対側に前記ロッド
    を結合する横部材を設け、この横部材と前記取付手段と
    の間に配置した作動シリンダを前記前進後退手段に設け
    た特許請求の範囲第2項に記載の装置。 氏 前記ロッドを摺動するよう収容する裏打ち管と、こ
    の管を貫通した支点ブロックと、この支点ブロックを回
    転自在に支持するため前記支点ブロックの両側に設けた
    軸受手段と、これ等軸受手段を取付ける面板と、前記軸
    受間及び前記支点ブロックと前記面板との間(こ配置さ
    れた側方に摺動できるシール板とを前記取付手段に設け
    た特許請求の範囲第2項に記載の装置。 6 前記シール板が側方を指向しているのを維持するた
    め前記支点ブロックと前記シール板との間に押圧手段を
    配置した特許請求の範囲第5項に記載の装置。 7、 前記風箱の外壁に取付けられ前記面板を調整自在
    に取外し得るよう収容するフレームを設けた特許請求の
    範囲第5項に記載の装置08 各前記ロッドを摺動する
    よう収容する裏打ち管と、この管を貫通ずる孔と後部円
    筒湾曲面とを有する支点ブロックと、この支点ブロック
    を回転自在に支持するためこの支点ブロックの両側Gこ
    設けた軸受手段と、これ等軸受手段を取付ける面板と、
    前記支点ブロックの前記後部円筒湾曲面に整合する前部
    円筒湾曲面を有する後部軸受部材とで前記取付手段を構
    成した特許請求の範囲第2項Gこ記載の装置。 9、 前記清掃チップを前記ロッドの端部(こ取付けた
    水平平面内で前記清掃チップをほぼ平坦にし、前記清掃
    チップに前記水平平面内で前方に湾曲した輪郭を設けた
    特許請求の範囲第2項に記載の装置。 10  前記清掃チップを前記空気孔の側部に接触させ
    るようにした特許請求の範囲第2項に記載の装置。 11  前記ロッドの縦軸線上で回転できる平坦金属部
    材で前記清掃チップを構成した特許請求の範囲第1O項
    に記載の装置。 19L  壁に空気孔を有する火室と、この火室の前記
    壁から外壁を離間し前記空気孔に加圧空気を供給するた
    め前記火室に設けた風箱とを有する炉の前記空気孔を清
    掃する装置において、前記孔の1個に挿入し得る清掃チ
    ップをそれぞれ有する複数個のロッドと、 前記風箱の前記空気孔に対し接近及び離間するよう動く
    ように前記ロッドを支持する取付手段とを設け、 前記風箱の壁の空気孔に前記ロッドを配置するよう前記
    風箱の外壁に取付けられる板部材を前記取付手段に設け
    、前記ロッドを前記取付手段と共にユニットとして前記
    風箱から取外し得るようにし、 前記清掃チップを前記空気孔内に挿入するため前記ロッ
    ドを往復動させるよう前記取付手段に取付けられ取外し
    得る手段を設けたことを特徴とする炉の空気孔清掃装置
    。 18、  前記板部材を取外し得るよう収容でき前記風
    箱の外壁に実質的に恒久的に取付けたフレームを設りた
    特許請求の範囲第12項に記載の装置。 14  前記板部材を休止させる下端縁の溝を前記フレ
    ームに設けた特許請求の範囲第18項に記載の装置。
JP58101050A 1982-06-09 1983-06-08 黒液燃焼炉の空気孔清掃装置 Granted JPS5930982A (ja)

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