JPS5931069B2 - 電子写真画像形成装置 - Google Patents
電子写真画像形成装置Info
- Publication number
- JPS5931069B2 JPS5931069B2 JP6073575A JP6073575A JPS5931069B2 JP S5931069 B2 JPS5931069 B2 JP S5931069B2 JP 6073575 A JP6073575 A JP 6073575A JP 6073575 A JP6073575 A JP 6073575A JP S5931069 B2 JPS5931069 B2 JP S5931069B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screen
- photoreceptor
- dust
- latent image
- image
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Electrophotography Using Other Than Carlson'S Method (AREA)
- Photoreceptors In Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電子写真技術に関し、更に詳細には良好な画像
を得る為の画像形成工程の改良である。
を得る為の画像形成工程の改良である。
電子写真法に於て従来より用いられてきた板状の感光体
は、現像時又は不要な現像剤を感光体表面より除去する
際に、現像剤や他の部材と接触する為、その表面に傷を
生じ易い。これより従来の感光体は長時間に渡り安定し
た状態で使用することが困難となるものがある。尚上記
板状の感光体の問題点を有さない感光体として、多数の
微細な開口を有したスクリーン状の感光体が発明された
。導電部材の格子又は網と光導電部材等により構成した
これらスクリーン感光体は、強い摩擦力による不要な現
像剤の除去等の工程を要さない。この為上記問題点に関
してスクリーン感光体は、極めて長時間に渡り安定した
状態で画像形成に用いることができる。しかし、上記ス
クリーン感光体に長時間コロナ放電を印加すると、表面
状態に変化を生じる。上記感光体の表面状態の変化とは
、空気中の浮遊している酸化ケイ素(SiO2)等を主
成分とする約0.1〜50μの微小な塵粒子や微細な水
滴等が、コロナ放電により電荷を受け、その結果、上記
塵粒子等が感光体に付着することにも原因があることが
判明した。即ち、上記感光体に付着した塵粒子等は、感
光体の表面抵抗値を低下させる。その開口部に生じる電
位により、イオン流や荷電トナー粒子の通過を制御する
スクリーン感光体に於ては、上記表面抵抗値の低下は特
に好ましくない。上記抵抗値の低下はイオン流等の感光
体開口部の良好な通過を阻害する為、作成した画像は低
コントラストになり、更に表面抵抗値が低下すると作成
する画像は実用に耐え難い画像となる。所で、スクリー
ン感光体の表面電位の低下は上記の如く微小な物質や微
細な水滴の付着による他にスクリーン感光体を構成する
光導電物質や絶縁物質等が微少な吸湿性を有している場
合は、雰囲気(空調手段による室内の湿気や気象条件に
よるものも含む)によつてもスクリーン感光体の表面抵
抗は低下し、又吸湿により光導電物質の体積抵抗が低下
するとスクリーン感光体上に得る静電潜像のコントラス
トが低下する。この様に雰囲気により上記表面抵抗が低
下する時は、作成した画像の質が落ちる為問題である。
本発明は以上述べた様な感光体の表面抵抗が低下するこ
とに起因する問題を解決することを目的とし、特にスク
リーン感光体に有効なものである。本発明は多数の微細
な開口を有したスクリーン感光体を用い画像を形成する
電子写真法に於て、画像形成工程中又はその前に、上記
スクリーン感光体を乾燥し、該感光体の表面抵抗を高め
た状態に保つことを特徴とする。
は、現像時又は不要な現像剤を感光体表面より除去する
際に、現像剤や他の部材と接触する為、その表面に傷を
生じ易い。これより従来の感光体は長時間に渡り安定し
た状態で使用することが困難となるものがある。尚上記
板状の感光体の問題点を有さない感光体として、多数の
微細な開口を有したスクリーン状の感光体が発明された
。導電部材の格子又は網と光導電部材等により構成した
これらスクリーン感光体は、強い摩擦力による不要な現
像剤の除去等の工程を要さない。この為上記問題点に関
してスクリーン感光体は、極めて長時間に渡り安定した
状態で画像形成に用いることができる。しかし、上記ス
クリーン感光体に長時間コロナ放電を印加すると、表面
状態に変化を生じる。上記感光体の表面状態の変化とは
、空気中の浮遊している酸化ケイ素(SiO2)等を主
成分とする約0.1〜50μの微小な塵粒子や微細な水
滴等が、コロナ放電により電荷を受け、その結果、上記
塵粒子等が感光体に付着することにも原因があることが
判明した。即ち、上記感光体に付着した塵粒子等は、感
光体の表面抵抗値を低下させる。その開口部に生じる電
位により、イオン流や荷電トナー粒子の通過を制御する
スクリーン感光体に於ては、上記表面抵抗値の低下は特
に好ましくない。上記抵抗値の低下はイオン流等の感光
体開口部の良好な通過を阻害する為、作成した画像は低
コントラストになり、更に表面抵抗値が低下すると作成
する画像は実用に耐え難い画像となる。所で、スクリー
ン感光体の表面電位の低下は上記の如く微小な物質や微
細な水滴の付着による他にスクリーン感光体を構成する
光導電物質や絶縁物質等が微少な吸湿性を有している場
合は、雰囲気(空調手段による室内の湿気や気象条件に
よるものも含む)によつてもスクリーン感光体の表面抵
抗は低下し、又吸湿により光導電物質の体積抵抗が低下
するとスクリーン感光体上に得る静電潜像のコントラス
トが低下する。この様に雰囲気により上記表面抵抗が低
下する時は、作成した画像の質が落ちる為問題である。
本発明は以上述べた様な感光体の表面抵抗が低下するこ
とに起因する問題を解決することを目的とし、特にスク
リーン感光体に有効なものである。本発明は多数の微細
な開口を有したスクリーン感光体を用い画像を形成する
電子写真法に於て、画像形成工程中又はその前に、上記
スクリーン感光体を乾燥し、該感光体の表面抵抗を高め
た状態に保つことを特徴とする。
又本発明は上記スクリーン感光体を用い画像形成を行な
う電子写真画像形成装置に於て、上記スクリーン感光体
の移動経路の近傍に加熱手段を設け、該加熱手段近傍を
通過する上記スクリーン感光体の湿気を除去することを
特徴とする電子写真画像形成装置である。尚上記画像形
成装置に於てスクリーン感光体の移動を防げない位置に
、上記加熱手段からの加熱気体を保持する筐体を該感光
体の移動経路に沿つて設けたことを特徴とする電子写真
画像形成装置である。所で本発明に於て、スクリーン感
光体を乾燥する手段としては、抵抗線によるヒータや熱
を発するランプ等の使用が可能であるが、その他にも乾
燥した風や加熱した温風をスクリーン感光体の近傍に満
すことも有効な手段となる。しかし、スクリーン感光体
に対し、積極的に風又は温風を与える時は、これら風の
中に有害な塵芥を有していないことに注意しなければな
らない。さもないとこれら感光体に付与する気体流中に
混入した塵芥が該感光体の開口部を塞いだり、更には上
記酸化ケイ素系の塵により該感光体の表面抵抗の低下を
招くことになる。尚スクリーン感光体を乾燥させる気体
流として除電器や乾燥剤等で除湿した気体を強制的にス
クリーン感光体に付与することも上記画像形成に於て有
効である理由は既に述べた。ここでは更により大きな効
果を得ることが可能である所のスクリーン感光体への温
度(適度な熱風をも含む)付与について説明する。即ち
この様に気体流をスクリーン感光体に付与する場合は、
除塵手段を介することが好ましく、又除塵手段としては
50μ程度以上の粗大塵類は布フイルタ一等の一般のフ
イルタを用い、それ以下の微細な塵芥は電気集塵器を用
いると良い。この電気集塵器の利用に於て適当な温度範
囲にある温風は、集塵器の電極より放出されるイオンの
挙動を良くし、集塵効果を上げる。又温風を用いる利点
としては、該温風によりスクリーン感光体近傍の相対湿
度が上昇し、これにより装置を設置した事務室等の室等
の室内に於る湿気と比較し、良好にスクリーン感光体の
乾燥が可能となる。更に上記感光体自身に於て湿気を除
去することは、スクリーン感光体の表面を構成する絶縁
部材や光導電部材の絶縁状態を良好に保ち、その結果ス
クリーンを十分な電位に帯電することが可能となり、特
に好ましい高い電位の1次静電潜像の形成を可能とし、
更に該1次潜像の減衰を少く出来る為、リテンシヨンコ
ピ一に於て有効となる。又上記除湿手段として温風の印
加を用いた場合、用いる光導電部材の特性によつては、
光導電部材内部の電荷作用を活発にし、1次潜像形成に
於て良い結果を得る。そして、上記温風がスクリーン感
光体の周囲に存在する様にするならば、潜像形成手段と
して用いるコロナ放電を高い効率で印加することが可能
となる。又更にスクリーン感光体の周囲が高温であると
、上記の如き感光体に付着した塵類が吸込んだ温気をも
除去するため、該感光体の乾燥をより促進し上記効果を
得るものである。温風の温度としては短時間にスクリー
ン感光体を温めるならぱ約50〜60℃の温風を吹かけ
るが、常時該感光体の周囲に温風を存在させるものであ
るならば、室温に約5〜10℃加えた温風を用いれば良
い。なお温風の最適温度は用いるスクリーン感光体の特
性に従つて多少上下の範囲があり、本発明は上記範囲に
限定するものではない。以下、本発明を実施例及び実施
態様に従つてさらに詳細に述べる。
う電子写真画像形成装置に於て、上記スクリーン感光体
の移動経路の近傍に加熱手段を設け、該加熱手段近傍を
通過する上記スクリーン感光体の湿気を除去することを
特徴とする電子写真画像形成装置である。尚上記画像形
成装置に於てスクリーン感光体の移動を防げない位置に
、上記加熱手段からの加熱気体を保持する筐体を該感光
体の移動経路に沿つて設けたことを特徴とする電子写真
画像形成装置である。所で本発明に於て、スクリーン感
光体を乾燥する手段としては、抵抗線によるヒータや熱
を発するランプ等の使用が可能であるが、その他にも乾
燥した風や加熱した温風をスクリーン感光体の近傍に満
すことも有効な手段となる。しかし、スクリーン感光体
に対し、積極的に風又は温風を与える時は、これら風の
中に有害な塵芥を有していないことに注意しなければな
らない。さもないとこれら感光体に付与する気体流中に
混入した塵芥が該感光体の開口部を塞いだり、更には上
記酸化ケイ素系の塵により該感光体の表面抵抗の低下を
招くことになる。尚スクリーン感光体を乾燥させる気体
流として除電器や乾燥剤等で除湿した気体を強制的にス
クリーン感光体に付与することも上記画像形成に於て有
効である理由は既に述べた。ここでは更により大きな効
果を得ることが可能である所のスクリーン感光体への温
度(適度な熱風をも含む)付与について説明する。即ち
この様に気体流をスクリーン感光体に付与する場合は、
除塵手段を介することが好ましく、又除塵手段としては
50μ程度以上の粗大塵類は布フイルタ一等の一般のフ
イルタを用い、それ以下の微細な塵芥は電気集塵器を用
いると良い。この電気集塵器の利用に於て適当な温度範
囲にある温風は、集塵器の電極より放出されるイオンの
挙動を良くし、集塵効果を上げる。又温風を用いる利点
としては、該温風によりスクリーン感光体近傍の相対湿
度が上昇し、これにより装置を設置した事務室等の室等
の室内に於る湿気と比較し、良好にスクリーン感光体の
乾燥が可能となる。更に上記感光体自身に於て湿気を除
去することは、スクリーン感光体の表面を構成する絶縁
部材や光導電部材の絶縁状態を良好に保ち、その結果ス
クリーンを十分な電位に帯電することが可能となり、特
に好ましい高い電位の1次静電潜像の形成を可能とし、
更に該1次潜像の減衰を少く出来る為、リテンシヨンコ
ピ一に於て有効となる。又上記除湿手段として温風の印
加を用いた場合、用いる光導電部材の特性によつては、
光導電部材内部の電荷作用を活発にし、1次潜像形成に
於て良い結果を得る。そして、上記温風がスクリーン感
光体の周囲に存在する様にするならば、潜像形成手段と
して用いるコロナ放電を高い効率で印加することが可能
となる。又更にスクリーン感光体の周囲が高温であると
、上記の如き感光体に付着した塵類が吸込んだ温気をも
除去するため、該感光体の乾燥をより促進し上記効果を
得るものである。温風の温度としては短時間にスクリー
ン感光体を温めるならぱ約50〜60℃の温風を吹かけ
るが、常時該感光体の周囲に温風を存在させるものであ
るならば、室温に約5〜10℃加えた温風を用いれば良
い。なお温風の最適温度は用いるスクリーン感光体の特
性に従つて多少上下の範囲があり、本発明は上記範囲に
限定するものではない。以下、本発明を実施例及び実施
態様に従つてさらに詳細に述べる。
なお本発明に於いて1次静電潜像とは、スクリーン感光
体(以下、単にスクリーンと称す)上に所定の工程によ
り原画像に従つて形成した静電潜像を意味し、2次静電
潜像とは上記1次静電潜像によりイオン流を変調して形
成したところの可帯電部材上の潜像を意味し、リテンシ
ヨンコピ一とは単一の1次静電潜像により複数回に渡り
画像を形成することを意味する。先ず第1図は以下述べ
る本発明の実施態様装置に用いるスクリーンの構成を示
す拡大断面図である。また第2図から第5図に従つて、
第1図のスクリーンによる潜像形成の一実施例プロセス
を説明する。なお本発明はここに述べるスクリーン以外
のスクリーンにも勿論適用が可能であり、これらスクリ
ーン構成または潜像形成工程に限定されるものでは決し
てない。第1図に示すスクリーン1は、多数の微細開口
を有する導電部材2の上に、光導電部材3及び絶縁部材
4を、該導電部材2が露出するように積層状に設けたも
のである。
体(以下、単にスクリーンと称す)上に所定の工程によ
り原画像に従つて形成した静電潜像を意味し、2次静電
潜像とは上記1次静電潜像によりイオン流を変調して形
成したところの可帯電部材上の潜像を意味し、リテンシ
ヨンコピ一とは単一の1次静電潜像により複数回に渡り
画像を形成することを意味する。先ず第1図は以下述べ
る本発明の実施態様装置に用いるスクリーンの構成を示
す拡大断面図である。また第2図から第5図に従つて、
第1図のスクリーンによる潜像形成の一実施例プロセス
を説明する。なお本発明はここに述べるスクリーン以外
のスクリーンにも勿論適用が可能であり、これらスクリ
ーン構成または潜像形成工程に限定されるものでは決し
てない。第1図に示すスクリーン1は、多数の微細開口
を有する導電部材2の上に、光導電部材3及び絶縁部材
4を、該導電部材2が露出するように積層状に設けたも
のである。
上記導電部材2はステンレスやニツケル等の金属板をエ
ツチングにより微細開口を作成したり、エレクトロプレ
ーテング、または金属線を網状に編むことで作成する。
ツチングにより微細開口を作成したり、エレクトロプレ
ーテング、または金属線を網状に編むことで作成する。
導電部材2のメツシユ値は複写用としては解像力の点か
ら100〜400メツシユが適当であろう。光導電部材
3はSe合金等の蒸着、Cds,pbO等の粒子を有す
る絶縁性樹脂の分散体によるスプレイ塗布などで作成す
る。上記絶縁部材4はエポキシ樹脂,アクリル樹脂,シ
リコン樹脂等の有機絶縁物の溶剤型等の材料をスプレイ
または真空蒸着により作成し得る。なおスクリーンの材
料及び作成方法は、従来の電子写真技術に於ける板状感
光体の技術を適用し得るものである。また、導電部材2
を露出するように上記部材3,4を作成するには、導電
部材2の一方側より被覆したり、廻り込んでしまつた該
部材3,4を研削することにより可能となる。
ら100〜400メツシユが適当であろう。光導電部材
3はSe合金等の蒸着、Cds,pbO等の粒子を有す
る絶縁性樹脂の分散体によるスプレイ塗布などで作成す
る。上記絶縁部材4はエポキシ樹脂,アクリル樹脂,シ
リコン樹脂等の有機絶縁物の溶剤型等の材料をスプレイ
または真空蒸着により作成し得る。なおスクリーンの材
料及び作成方法は、従来の電子写真技術に於ける板状感
光体の技術を適用し得るものである。また、導電部材2
を露出するように上記部材3,4を作成するには、導電
部材2の一方側より被覆したり、廻り込んでしまつた該
部材3,4を研削することにより可能となる。
第2図から第5図は上記スクリーン1を用いての静電潜
像の形成工程を示す説明図であり、以下光導電部材内を
暗部に於ても正孔が注入される如き特性を有したスクリ
ーンを例にとる。
像の形成工程を示す説明図であり、以下光導電部材内を
暗部に於ても正孔が注入される如き特性を有したスクリ
ーンを例にとる。
図に於て光導電部材3は正孔を主なキヤリアとする。S
eやその合金から成る半導体を用いている。第2図は1
次電圧印加工程を行つた結果を示しコロナ放電器等の帯
電手段により絶縁部材4を一様に負極性で帯電する。
eやその合金から成る半導体を用いている。第2図は1
次電圧印加工程を行つた結果を示しコロナ放電器等の帯
電手段により絶縁部材4を一様に負極性で帯電する。
上記帯電により正孔が導電部材2を介して光導電部材3
の内部に注入され絶縁部材4近傍の界面に捕獲される。
なお図中5はコロナ放電器を示す。第3図は2次電圧印
加工程と画像照射工程を略同時に行つた結果を示し、2
次電圧印加としてAC電圧に正極性のバイアス電圧を重
畳した電圧を電源としたコロナ放電を用いる。
の内部に注入され絶縁部材4近傍の界面に捕獲される。
なお図中5はコロナ放電器を示す。第3図は2次電圧印
加工程と画像照射工程を略同時に行つた結果を示し、2
次電圧印加としてAC電圧に正極性のバイアス電圧を重
畳した電圧を電源としたコロナ放電を用いる。
図中6は原画像となる原稿では明部Dは暗部、7は光線
で8はコロナ放電器を示す。上記各工程によりスクリー
ン1には静電潜像が形成され、該潜像は経時または全面
照射により静電コントラストを増し、1次静電潜像を形
成する。第4図は、上記スクリーン1に全面照射を行つ
た結果を示す。
で8はコロナ放電器を示す。上記各工程によりスクリー
ン1には静電潜像が形成され、該潜像は経時または全面
照射により静電コントラストを増し、1次静電潜像を形
成する。第4図は、上記スクリーン1に全面照射を行つ
た結果を示す。
この全面照射によりスクリーン1の表面電位は明部では
変化を生じないが、暗部では絶縁部材4の表面電荷量に
比例した電位へ急速に変化し1次静電潜像を形成する。
なお図中9は光線を示す。第5図はスクリーン1の1次
静電潜像によりイオン流を変調し電荷による原画像のポ
ジ像を記録部材上に形成している状態を示す。
変化を生じないが、暗部では絶縁部材4の表面電荷量に
比例した電位へ急速に変化し1次静電潜像を形成する。
なお図中9は光線を示す。第5図はスクリーン1の1次
静電潜像によりイオン流を変調し電荷による原画像のポ
ジ像を記録部材上に形成している状態を示す。
図に於て10は放電器のコロナワイヤ、11は電極部材
、12は電荷保持が可能な像担体(以下、一例として複
写紙と称す)13,14は電源を示す。上記複写紙12
は該スクリーン1の絶縁部材4側近傍に配置し、一方ワ
イヤ10はスクリーン1の導電部材2が露出している側
に配置し、該ワイヤ10からのコロナイオン流をワイヤ
10と電極部材11との電位差を利用し複写紙12に印
加する。このときスクリーンの明部では1次静電潜像を
形成する電荷により実線αで示す電場が生じる。これよ
り鎖線で示すイオン流はスクリーン通過が阻止され、露
出する導電部材2へ流れ込む。これに対しスクリーン1
の暗部側では実線βで示す電場が生じ、イオン流は1次
静電潜像とは逆極性であるにも拘らず、静電潜像を打消
すことなく複写紙12上へ到達する。なお1次静電潜像
は上記の如く絶縁部材4上に形成するので、電荷量によ
る静電コントラストを非常に高くすることが可能である
。また更に形成した電荷の減衰を極力少なくできるため
同一の1次静電潜像により多数回に渡り2次静電潜像の
形成ができ、同一の1次静電潜像より多数枚の複写画像
を得るリテンシヨンコピ一が可能となる。次に本発明を
実施態様に従いながらさらに詳細に説明する。
、12は電荷保持が可能な像担体(以下、一例として複
写紙と称す)13,14は電源を示す。上記複写紙12
は該スクリーン1の絶縁部材4側近傍に配置し、一方ワ
イヤ10はスクリーン1の導電部材2が露出している側
に配置し、該ワイヤ10からのコロナイオン流をワイヤ
10と電極部材11との電位差を利用し複写紙12に印
加する。このときスクリーンの明部では1次静電潜像を
形成する電荷により実線αで示す電場が生じる。これよ
り鎖線で示すイオン流はスクリーン通過が阻止され、露
出する導電部材2へ流れ込む。これに対しスクリーン1
の暗部側では実線βで示す電場が生じ、イオン流は1次
静電潜像とは逆極性であるにも拘らず、静電潜像を打消
すことなく複写紙12上へ到達する。なお1次静電潜像
は上記の如く絶縁部材4上に形成するので、電荷量によ
る静電コントラストを非常に高くすることが可能である
。また更に形成した電荷の減衰を極力少なくできるため
同一の1次静電潜像により多数回に渡り2次静電潜像の
形成ができ、同一の1次静電潜像より多数枚の複写画像
を得るリテンシヨンコピ一が可能となる。次に本発明を
実施態様に従いながらさらに詳細に説明する。
この実施態様とは第6図の断面図により示す電子写真複
写装置であり、感光体には上記第1図で述べたスクリー
ンを用いている。第6図において複写装置15は高速度
で多数枚の複写画像の作成を可能とする装置で、筐体1
6の内部には上記スクリーン1と同一構成のドラム状に
構成したスクリーン17が、内側面に導電部材が露出し
て存在する構造で設置してある。上記スクリーン17を
円筒状に支持する支持体は、両端部の輪状部材及び該部
材を結ぶ回転軸方向に伸びた連結帯を有し、上記輪状部
材と連結部材が構成する開口部に上記スクリーンを接着
剤等により接着する。そしてさらに上記支持体の両側面
には取外し自在のフランジを設置し、該フランジの取外
しにより上記支持体の内側にコロナ放電器の設置又は調
節を行なう。なお上記フランジの中心部にはボールベア
リングが固設されており、該ベアアリング部を固定軸1
8に嵌合させることで、スクリーン17を有した支持体
は軸18を中心に回転可能となる。図示しない駆動手段
により矢印方向に回転するスクリーン17の近傍に配置
されている19はコロナ放電器で1次電圧印加を行なう
。20は2次電圧印加を行なうコロナ放電器で、該放電
器20はスクリーン17とは反対側にあるシールド板が
光学的に開放された構成を有し、放電と同時に原稿像の
照射を行ない、また21は全面照射用のランプである。
写装置であり、感光体には上記第1図で述べたスクリー
ンを用いている。第6図において複写装置15は高速度
で多数枚の複写画像の作成を可能とする装置で、筐体1
6の内部には上記スクリーン1と同一構成のドラム状に
構成したスクリーン17が、内側面に導電部材が露出し
て存在する構造で設置してある。上記スクリーン17を
円筒状に支持する支持体は、両端部の輪状部材及び該部
材を結ぶ回転軸方向に伸びた連結帯を有し、上記輪状部
材と連結部材が構成する開口部に上記スクリーンを接着
剤等により接着する。そしてさらに上記支持体の両側面
には取外し自在のフランジを設置し、該フランジの取外
しにより上記支持体の内側にコロナ放電器の設置又は調
節を行なう。なお上記フランジの中心部にはボールベア
リングが固設されており、該ベアアリング部を固定軸1
8に嵌合させることで、スクリーン17を有した支持体
は軸18を中心に回転可能となる。図示しない駆動手段
により矢印方向に回転するスクリーン17の近傍に配置
されている19はコロナ放電器で1次電圧印加を行なう
。20は2次電圧印加を行なうコロナ放電器で、該放電
器20はスクリーン17とは反対側にあるシールド板が
光学的に開放された構成を有し、放電と同時に原稿像の
照射を行ない、また21は全面照射用のランプである。
そしてスクリーン17の内側に配置されている22はコ
ロナ放電器で、変調イオン量を一定にする目的に設けた
もので、1次静電潜像によりイオン流を変調する際に、
該イオン流の変調中又は変調中止時に、変調用イオン流
とは逆極性のイオンを含むイオン流を上記スクリーン1
7に付加するコロナ放電器である。上記放電器22に対
しスクリーン17を介して設けた23は補助電極であり
、絶縁部材又は導電部材で形成し、導電部材の場合コロ
ナ放電と同極性の電圧を印加しても良い。この放電器2
2に隣接して設けたコロナ放電器24は、2次静電潜像
形成用の放電器で、これら両放電器22.24は上記固
定軸18の絶縁プロツク25土に設けたレール26によ
り固定軸方向に取外し可能に取付けてある。27は前照
射用のランプで始めの画像照射によりスクリーンに疲労
を生じ、これが画像に現われることを防止するランプで
ある。
ロナ放電器で、変調イオン量を一定にする目的に設けた
もので、1次静電潜像によりイオン流を変調する際に、
該イオン流の変調中又は変調中止時に、変調用イオン流
とは逆極性のイオンを含むイオン流を上記スクリーン1
7に付加するコロナ放電器である。上記放電器22に対
しスクリーン17を介して設けた23は補助電極であり
、絶縁部材又は導電部材で形成し、導電部材の場合コロ
ナ放電と同極性の電圧を印加しても良い。この放電器2
2に隣接して設けたコロナ放電器24は、2次静電潜像
形成用の放電器で、これら両放電器22.24は上記固
定軸18の絶縁プロツク25土に設けたレール26によ
り固定軸方向に取外し可能に取付けてある。27は前照
射用のランプで始めの画像照射によりスクリーンに疲労
を生じ、これが画像に現われることを防止するランプで
ある。
上記潜像形成手段の一部及びスクリーン17を囲む様に
設けた壁体28はスクリーン17に塵材が付着するのを
防止し、かつ本発明のスクリーン乾燥を良好に行なうた
めのものである。そして29はスクリーン乾燥用温風の
発生手段で、該発生手段29は送風部29A、加熱部2
9B、集塵部29C、スクリーン17への吹込部29D
を有している。次に画像照射系について述べると、上記
筐体16の上部には原稿載置部30があり、該載置30
は柔軟体で作成した原稿押え板31及びガラスによる原
稿載置台32を有する。
設けた壁体28はスクリーン17に塵材が付着するのを
防止し、かつ本発明のスクリーン乾燥を良好に行なうた
めのものである。そして29はスクリーン乾燥用温風の
発生手段で、該発生手段29は送風部29A、加熱部2
9B、集塵部29C、スクリーン17への吹込部29D
を有している。次に画像照射系について述べると、上記
筐体16の上部には原稿載置部30があり、該載置30
は柔軟体で作成した原稿押え板31及びガラスによる原
稿載置台32を有する。
また上記載置部30の上には該載置部の全行程を走査す
る第1ミラー33、及び該ミラー33の1/2の速度で
、該ミラー33と同方向に1/2の距離移動する第2ミ
ラー34が配置されている。なおミラー33の支持体3
5には原稿照明用のランプ37が固設されており、該支
持体35及び第2ミラー34の支持体36は、スクリー
ン17の回転に同期して作動する。第2ミラー34によ
り反射された原稿像は絞り機構を有したレンズ部38に
達し、さらに第3ミラー40、第4ミラー41、第5ミ
ラー42により光路を変更し、スクリーン17に達する
。図中39は筐体でレンズ部38及びその内容にミラー
40,41,42が固設してある。次に顕画像の形成系
について述べると、上記コロナ放電器24とスクリーン
を介して対向する43は絶縁ドラムであり、軸43Aを
中心に図示しない1駆動手段により矢印方向に回転する
。上記絶縁ドラム43は支持体となるアルミウムの導電
ドラム上にマイラ一等で5〜100μの絶縁層を構成し
ており、該導電ドラム部には2次静電潜像の形成時にバ
イアス電圧を印加する。絶縁ドラム43周囲の44は現
像器で、トナーを磁極の周囲に搬送しながら現像を行な
う。上記現像器44の下部には給紙台45が配置してあ
り、複写紙46を2000〜4000枚程度積載する能
力を有し、複写紙46の最上位は常に一定の高さとなる
様に、その最上位置を光学的に検出し、複写紙の使用分
に応じて図示しない駆動手段により自動的に所定位置に
設定する。上記複写紙46は、最上部のものから送給ロ
ーラ47により送出され、搬送ローラ対48.49によ
り現像像の転写部50に達する。転写部50の51は転
写用コロナ放電器、52は分離を容易にするためのコロ
ナ放電器、53は分離手段であり、無端状で多孔を有し
たベルト54とサクシヨン機構54A、及び該ベルトの
懸回搬送ローラ55.56.57を有している。上記分
離手段53により分離した複写紙46は搬送ベルト58
により定着器59に達する。定着器59は内部に熱源を
配置した熱ローラ60を用いたローラ型の定着器である
。この定着器59を介した複写紙46は、搬送ローラ対
61により排紙トレイ62に搬送する。上記絶縁ドラム
43の周囲に設けた63はクリーニング手段で、該ドラ
ム43上の余分な現像剤は該手段63のクリーニングブ
レード64により摺擦除去し、該ドラム43はさらにそ
の後コロナ放電器65によりドラム43上の残除電荷の
除去を受け、次の画像形成工程に備える。以下、上記複
写装置の実施例を述べると、スクリーン17には直径約
30μのステンレスワイヤーを編んだ250メツシユの
金属網を基体となる導電部材とし、その上にCds樹脂
分散体と樹脂による絶縁体とを、順次スプレイ法で一方
側より塗布し、光導電部材は約40μまた絶縁部材は約
510μにその最大厚部を作成し、上記第1図の如き構
成を得る。
る第1ミラー33、及び該ミラー33の1/2の速度で
、該ミラー33と同方向に1/2の距離移動する第2ミ
ラー34が配置されている。なおミラー33の支持体3
5には原稿照明用のランプ37が固設されており、該支
持体35及び第2ミラー34の支持体36は、スクリー
ン17の回転に同期して作動する。第2ミラー34によ
り反射された原稿像は絞り機構を有したレンズ部38に
達し、さらに第3ミラー40、第4ミラー41、第5ミ
ラー42により光路を変更し、スクリーン17に達する
。図中39は筐体でレンズ部38及びその内容にミラー
40,41,42が固設してある。次に顕画像の形成系
について述べると、上記コロナ放電器24とスクリーン
を介して対向する43は絶縁ドラムであり、軸43Aを
中心に図示しない1駆動手段により矢印方向に回転する
。上記絶縁ドラム43は支持体となるアルミウムの導電
ドラム上にマイラ一等で5〜100μの絶縁層を構成し
ており、該導電ドラム部には2次静電潜像の形成時にバ
イアス電圧を印加する。絶縁ドラム43周囲の44は現
像器で、トナーを磁極の周囲に搬送しながら現像を行な
う。上記現像器44の下部には給紙台45が配置してあ
り、複写紙46を2000〜4000枚程度積載する能
力を有し、複写紙46の最上位は常に一定の高さとなる
様に、その最上位置を光学的に検出し、複写紙の使用分
に応じて図示しない駆動手段により自動的に所定位置に
設定する。上記複写紙46は、最上部のものから送給ロ
ーラ47により送出され、搬送ローラ対48.49によ
り現像像の転写部50に達する。転写部50の51は転
写用コロナ放電器、52は分離を容易にするためのコロ
ナ放電器、53は分離手段であり、無端状で多孔を有し
たベルト54とサクシヨン機構54A、及び該ベルトの
懸回搬送ローラ55.56.57を有している。上記分
離手段53により分離した複写紙46は搬送ベルト58
により定着器59に達する。定着器59は内部に熱源を
配置した熱ローラ60を用いたローラ型の定着器である
。この定着器59を介した複写紙46は、搬送ローラ対
61により排紙トレイ62に搬送する。上記絶縁ドラム
43の周囲に設けた63はクリーニング手段で、該ドラ
ム43上の余分な現像剤は該手段63のクリーニングブ
レード64により摺擦除去し、該ドラム43はさらにそ
の後コロナ放電器65によりドラム43上の残除電荷の
除去を受け、次の画像形成工程に備える。以下、上記複
写装置の実施例を述べると、スクリーン17には直径約
30μのステンレスワイヤーを編んだ250メツシユの
金属網を基体となる導電部材とし、その上にCds樹脂
分散体と樹脂による絶縁体とを、順次スプレイ法で一方
側より塗布し、光導電部材は約40μまた絶縁部材は約
510μにその最大厚部を作成し、上記第1図の如き構
成を得る。
スクリーン17を支持する支持体は、メインスイツチを
入れることにより矢印方向に回転を始め、これと同時に
温風発生手段29より温風が該スクリーン17の回転方
向に吹込まれ、1スクリーンの乾燥及び他の作用をスク
リーンに与える。上記スクリーン17は周速度160m
m/Secで回転し、ランプ27により均一な光照射を
受けた後、+8kを印加したコロナ放電器19により1
次電圧印加を受け、さらにAC8kvを印加したコロナ
放電器20により2次電圧印加を受けながら明部が10
1ux.sec程度で原稿像の照射を受ける。そしてス
クリーン17はランプ21により4001ux.sec
で全面照射を受けることにより、該スクリーン17上に
300Vの静電コントラストを有した1次静電潜像を得
る。その後、2次静電潜像の形成は、スクリーン17と
絶縁ドラム43とを400m71/Secの周速度で矢
印方向に回転させ行なう。このとき両部材17.43と
の間隔はイオン変調位置で3詣に設定し、上記絶縁ドラ
ム43の導電支持体は接地し、一方、スクリーン17の
導電部材には−5kを印加する。そしてコロナ放電器2
4には−12k(スクリーン17の導電部材に対し−7
Kv)を、また該放電器24のシールド部材には−5k
vの電圧を印加し、2次静電潜像を形成する。その結果
、上記ドラム43の絶縁層上には、原稿像の明部と暗部
との電位コントラストが500の2次静電潜像を得る。
上記の如くして形成した潜像は、現像器44において正
極性に帯電したトナーにより現像する。ところで上記工
程によりのみリテンシヨンコピ一を実施すると、100
回目のイオン変調を行なつた後の上記絶縁層上の電位コ
ントラストが350Vにまで低下し、現像した画像に若
干の濃度低下を生じ易くなる。この問題を解決するため
に、上記コロナ放電器22に+2kv(スクリーン17
の導電部材に対して+7kv)の電圧を印加し、該放電
器22の補助電極23をスタリーン17より37n1t
隔て−8kvを印加して行なう調整工程を、リテンシヨ
ンコピ一に組込んでも良い。なお上記調整工程は2度の
イオン変調毎に1度程度行なうと良く、その結果は10
0回のリテンシヨンコピ一終了時において電位コントラ
ストの低下は僅か8%程度となり、現像後の画像は第1
回目の変調により作成した画像とほとんど変らない。と
ころでリテンシヨンコピ一をさらに良好な状態に行なう
には、放電器24への印加電圧をコピー回数に従つて変
化させても良く、このときさらに放電器22への印加電
圧を該放電器24の印加電圧の値に関連させ制御しても
良い。以上の如くして作成した上記絶縁層上の顕画像は
、給紙台45より搬送された複写紙に転写部50にて転
写する。その後、トナー像を有した複写紙46は分離手
段53で分離し定着器59にて定着し、排紙トレイ62
上に自動的に搬送し、複写画像の形成を完了する。とこ
ろで上記温風発生手段29からの温風は、上記スタリー
ン17を囲む様に設けた壁体28により、該スクリーン
17の乾燥等を促進維持し良好な潜像形成を保つもので
ある。また上記発生手段29からの温風は除塵工程を経
ているため、スクリーン17に塵等が付着する心配がな
く、さらにスクリーン17の周囲が上記壁体28の外部
よりも気圧が高いため、トナーや周囲の塵等が該壁体2
8の内側に侵入することをも防止する。以下、これら種
々の効果を生み出す温風発生手段29について第7図を
参照しながらさらに詳しく説明する。第7図は上記温風
発生手段29の斜視図であり、l構成部品の一部を破断
して内部構造を明示してある。
入れることにより矢印方向に回転を始め、これと同時に
温風発生手段29より温風が該スクリーン17の回転方
向に吹込まれ、1スクリーンの乾燥及び他の作用をスク
リーンに与える。上記スクリーン17は周速度160m
m/Secで回転し、ランプ27により均一な光照射を
受けた後、+8kを印加したコロナ放電器19により1
次電圧印加を受け、さらにAC8kvを印加したコロナ
放電器20により2次電圧印加を受けながら明部が10
1ux.sec程度で原稿像の照射を受ける。そしてス
クリーン17はランプ21により4001ux.sec
で全面照射を受けることにより、該スクリーン17上に
300Vの静電コントラストを有した1次静電潜像を得
る。その後、2次静電潜像の形成は、スクリーン17と
絶縁ドラム43とを400m71/Secの周速度で矢
印方向に回転させ行なう。このとき両部材17.43と
の間隔はイオン変調位置で3詣に設定し、上記絶縁ドラ
ム43の導電支持体は接地し、一方、スクリーン17の
導電部材には−5kを印加する。そしてコロナ放電器2
4には−12k(スクリーン17の導電部材に対し−7
Kv)を、また該放電器24のシールド部材には−5k
vの電圧を印加し、2次静電潜像を形成する。その結果
、上記ドラム43の絶縁層上には、原稿像の明部と暗部
との電位コントラストが500の2次静電潜像を得る。
上記の如くして形成した潜像は、現像器44において正
極性に帯電したトナーにより現像する。ところで上記工
程によりのみリテンシヨンコピ一を実施すると、100
回目のイオン変調を行なつた後の上記絶縁層上の電位コ
ントラストが350Vにまで低下し、現像した画像に若
干の濃度低下を生じ易くなる。この問題を解決するため
に、上記コロナ放電器22に+2kv(スクリーン17
の導電部材に対して+7kv)の電圧を印加し、該放電
器22の補助電極23をスタリーン17より37n1t
隔て−8kvを印加して行なう調整工程を、リテンシヨ
ンコピ一に組込んでも良い。なお上記調整工程は2度の
イオン変調毎に1度程度行なうと良く、その結果は10
0回のリテンシヨンコピ一終了時において電位コントラ
ストの低下は僅か8%程度となり、現像後の画像は第1
回目の変調により作成した画像とほとんど変らない。と
ころでリテンシヨンコピ一をさらに良好な状態に行なう
には、放電器24への印加電圧をコピー回数に従つて変
化させても良く、このときさらに放電器22への印加電
圧を該放電器24の印加電圧の値に関連させ制御しても
良い。以上の如くして作成した上記絶縁層上の顕画像は
、給紙台45より搬送された複写紙に転写部50にて転
写する。その後、トナー像を有した複写紙46は分離手
段53で分離し定着器59にて定着し、排紙トレイ62
上に自動的に搬送し、複写画像の形成を完了する。とこ
ろで上記温風発生手段29からの温風は、上記スタリー
ン17を囲む様に設けた壁体28により、該スクリーン
17の乾燥等を促進維持し良好な潜像形成を保つもので
ある。また上記発生手段29からの温風は除塵工程を経
ているため、スクリーン17に塵等が付着する心配がな
く、さらにスクリーン17の周囲が上記壁体28の外部
よりも気圧が高いため、トナーや周囲の塵等が該壁体2
8の内側に侵入することをも防止する。以下、これら種
々の効果を生み出す温風発生手段29について第7図を
参照しながらさらに詳しく説明する。第7図は上記温風
発生手段29の斜視図であり、l構成部品の一部を破断
して内部構造を明示してある。
上記温風発生手段29は風の移動順に送風部、加熱部、
集塵部、吹込部の4つの部分に分けれており、吸込まれ
た空気は加熱され除塵されスクリーンに吹かける。以下
、空気流の経路に従い順次Cに各部について詳細に説明
する。送風部29Aにおいて送風フアン66及びダクト
67を支持する支持側板68は、送風フアン支持ステー
69で堅持しており、該ステー69は空気流が流れ得る
開口を通路に係る部分に有していOる。
集塵部、吹込部の4つの部分に分けれており、吸込まれ
た空気は加熱され除塵されスクリーンに吹かける。以下
、空気流の経路に従い順次Cに各部について詳細に説明
する。送風部29Aにおいて送風フアン66及びダクト
67を支持する支持側板68は、送風フアン支持ステー
69で堅持しており、該ステー69は空気流が流れ得る
開口を通路に係る部分に有していOる。
さらに、ステー69は装置本体の一部を構成する。側板
70に堅持してある。上記送風フアン66は図示しない
モーター等の駆動源により回転し、該フアン66による
矢印方向の空気流は、上記支持ステー69の送風フアン
66側に引出し交換可能に設置した除塵フイルター71
を介することで第1の除塵を行なう。ところでこのフイ
ルター71は繊維部材により作成したもので、粗大な塵
を主に除去する目的で用い、該フイルター71の設置位
置としては上記に限らず送風フアン66の空気吸込口側
でも良い。次に加熱部29Bについて説明すると、上記
側板70には加熱部支部ステー72が堅持しており、ま
た該ステー72の両側にはL字部材73をビス等で固設
し、該L字部材73に加熱器74を着脱可能な構成で取
付ける。
70に堅持してある。上記送風フアン66は図示しない
モーター等の駆動源により回転し、該フアン66による
矢印方向の空気流は、上記支持ステー69の送風フアン
66側に引出し交換可能に設置した除塵フイルター71
を介することで第1の除塵を行なう。ところでこのフイ
ルター71は繊維部材により作成したもので、粗大な塵
を主に除去する目的で用い、該フイルター71の設置位
置としては上記に限らず送風フアン66の空気吸込口側
でも良い。次に加熱部29Bについて説明すると、上記
側板70には加熱部支部ステー72が堅持しており、ま
た該ステー72の両側にはL字部材73をビス等で固設
し、該L字部材73に加熱器74を着脱可能な構成で取
付ける。
該加熱器74は空気流の経路を囲む様に筐体75をアス
ベスト等の断熱部材で形成し、該筐体75の内側にはコ
イル状に形成したニクロム線等で作成したヒータ76を
設置する。このヒータ76は好ましくは空気流と接触面
積を大きくすることで空気流の加熱効率を上げることが
可能となり、形状としてはコイル状の他にもシート状の
ものでも良い。ところでヒータ76は断熱板77にビス
等で端部を固定して、外部より電圧を該ヒータ76に加
えることで該ヒータ76が発熱する様に構成する。上記
加熱部29Bを通過した空気流は加熱された状態で次に
集塵部29Cに至る。集塵部29Cにおいては上記側板
70に堅持した集塵部支持ステー78に集塵器79がビ
スで固設してある。
ベスト等の断熱部材で形成し、該筐体75の内側にはコ
イル状に形成したニクロム線等で作成したヒータ76を
設置する。このヒータ76は好ましくは空気流と接触面
積を大きくすることで空気流の加熱効率を上げることが
可能となり、形状としてはコイル状の他にもシート状の
ものでも良い。ところでヒータ76は断熱板77にビス
等で端部を固定して、外部より電圧を該ヒータ76に加
えることで該ヒータ76が発熱する様に構成する。上記
加熱部29Bを通過した空気流は加熱された状態で次に
集塵部29Cに至る。集塵部29Cにおいては上記側板
70に堅持した集塵部支持ステー78に集塵器79がビ
スで固設してある。
上記集塵器79は導電薄板により作成した針状の放電極
80を高圧電源部に連続した導電支持部材81に樹脂ビ
ス等の絶縁ビス82により固設した構成を有す。また上
記支持部材81の両端はセラミツク等の絶縁部材83に
より挟持.し、該部材83の上下部には導電性の薄板8
4が固設してあり、該部材83と薄板84により空気流
の通路を構成する。空気流は上記フアン66による風圧
によりさらに下記の吹込部29Dに至る。吹込部は上記
加熱部29B及び集塵部29Cにて加熱及び除塵された
状態の空気流を、上記スクリーン17に均一にまた好ま
しい方向に与えるために設けるものである。この吹込部
29Dは上記各部と同様に側板70に両端を固設したダ
クトステー85にダクト86を堅持した構成である。ダ
4クト86は送風される空気流がスクリーン17に至る
までに均一となるよう、ダクト内部に空気流分散板87
を設ける。ところで本実施例では空気流がスクリーン1
7の回転方向と同一方向に流れCるように構成してある
が、スクリーンの回転又は移動速度によつては、上記吹
込方向は何ら上記状態に限定するものではなく、激しい
乱流等の発生を防ぐ方向に設定すれば良い。
80を高圧電源部に連続した導電支持部材81に樹脂ビ
ス等の絶縁ビス82により固設した構成を有す。また上
記支持部材81の両端はセラミツク等の絶縁部材83に
より挟持.し、該部材83の上下部には導電性の薄板8
4が固設してあり、該部材83と薄板84により空気流
の通路を構成する。空気流は上記フアン66による風圧
によりさらに下記の吹込部29Dに至る。吹込部は上記
加熱部29B及び集塵部29Cにて加熱及び除塵された
状態の空気流を、上記スクリーン17に均一にまた好ま
しい方向に与えるために設けるものである。この吹込部
29Dは上記各部と同様に側板70に両端を固設したダ
クトステー85にダクト86を堅持した構成である。ダ
4クト86は送風される空気流がスクリーン17に至る
までに均一となるよう、ダクト内部に空気流分散板87
を設ける。ところで本実施例では空気流がスクリーン1
7の回転方向と同一方向に流れCるように構成してある
が、スクリーンの回転又は移動速度によつては、上記吹
込方向は何ら上記状態に限定するものではなく、激しい
乱流等の発生を防ぐ方向に設定すれば良い。
以上述べた本発明の具現化である実施態様では温風発生
手段29が、図中各部分離した状態で図示したが、実際
には該発生手段29の周囲の雰囲気が混入しないように
、遮へい部材により間隙部を密閉する。
手段29が、図中各部分離した状態で図示したが、実際
には該発生手段29の周囲の雰囲気が混入しないように
、遮へい部材により間隙部を密閉する。
ここで上記発生手段29を構成する各部の配置について
考察すると、本実施態様では送風部29A1粗大塵の除
塵用フイルタ71、加熱部29B、集塵部29C、そし
て吹込部29Dの順序で構成してある。加熱後の空気流
を電気集塵器を用いて除塵することは、塵を十分に乾燥
した状態で塵を帯電できるため、十分に帯電でき除塵効
率を高めることが可能となる。そして更に、加熱空気中
でコロナ放電を発生することにより、この放電量を高め
ることが出来るため好ましい。以下、上記温風発生手段
29の作用について述べる。先づ送風部29Aにはロー
ター式のフアン66を用いたが、スクリーン17の回転
軸方向に空気流を送る意味でスクリユ一式のフアンより
も好ましい。
考察すると、本実施態様では送風部29A1粗大塵の除
塵用フイルタ71、加熱部29B、集塵部29C、そし
て吹込部29Dの順序で構成してある。加熱後の空気流
を電気集塵器を用いて除塵することは、塵を十分に乾燥
した状態で塵を帯電できるため、十分に帯電でき除塵効
率を高めることが可能となる。そして更に、加熱空気中
でコロナ放電を発生することにより、この放電量を高め
ることが出来るため好ましい。以下、上記温風発生手段
29の作用について述べる。先づ送風部29Aにはロー
ター式のフアン66を用いたが、スクリーン17の回転
軸方向に空気流を送る意味でスクリユ一式のフアンより
も好ましい。
次にフイルタ71は繊維充填層フイルタや布フイルタを
用い50μ以上の比較的粗大な塵芥類を除去することを
目的に設けてある。加熱部29Bは空気流の加熱及び吸
湿を行なうものであるが、必要以上の加熱はスクリーン
17の熱膨張を導き、その結果スクリーン17のたるみ
や歪の発生原因となり好ましくない。さらに過土の加熱
は他の構成部材への悪影響や集塵効率の低下を生じるの
で、好ましくは熱膨張が比較的小さく、また集塵効率の
低下を生じることなくイオン挙動の優れた加熱温度とし
て、上記装置構成では室温に加え約5〜10℃程度が適
当である。なお該加熱温度は用いるスクリーンの形状.
材質.特性等の条件に応じて許容範囲を定める。ところ
で上記加熱部29Bの温度制御手段としては、従来の感
熱部材をヒータ76の近傍又は空気流路に設けて行なう
。ところで加熱手段に加えて乾燥剤を用いた乾燥器など
を用いることも良い。さらに集塵部29Cにおいては0
.1〜50μ程度の比較的微細な粉塵の除去を目的とす
る。集塵方式としては多種あるがフイルタ系のものは空
気流の流れを害し好ましくなく、実施例の如き電気集塵
器は気体の流れを阻止することがないので適する。なお
集塵原理は微細な塵類が電極からのコロナイオンにより
帯電し、周囲の電場作用により集塵用の電極に引張られ
て集塵を行なうものである。そのため放電用の電極には
ワイヤ状のものよりも針端状の電極が放電電流を比較的
得やすいので好ましいが、勿論ワイヤ状のものでも良い
。また電極への印加電圧としては放電電流を多く得るた
めに負極性の電圧を印加すると良く、一方、空気流の流
速は実施例装置では加熱部29Bにおける加熱能力及び
上記集塵部の集塵効率の点から1〜0.1m/Secが
好ましい。最後の吹込部29Dにはダクトにより加熱し
た空気流をスクリーンに対し均一に付与する。そのため
にダクト内部に適当な方向に分散板を配置しておき、空
気流の圧力損失を防ぐ為スクリーンがドラム状に構成し
た実施態様に於てはスクリーンの略接線方向に向けて付
与している。以上の如く本発明はスクリーンを乾燥する
ことで潜像を良好な状態に形成することが可能となる。
即ち、高い電位の1次静電潜像の形成を可能とし、更に
、形成した該1次潜像の減衰を最少限に防げる為リテン
シヨンコピ一に大きな効果を発する。又、上記乾燥の為
に温風の印加を適用することで潜像形成の為のコロナ放
電を高い効率の下で行なうことが可能となる。そして又
、スクリーン上に付着した塵類が有する湿気をも除去す
る為、更にスクリーンの乾燥を促進し上記効果を大きな
ものとする。尚スクリーンとして第1図に三層構成のも
のを例示したが、本発明はスクリーンの形状構成等を何
ら例示した該スクリーンに限定するものではない。
用い50μ以上の比較的粗大な塵芥類を除去することを
目的に設けてある。加熱部29Bは空気流の加熱及び吸
湿を行なうものであるが、必要以上の加熱はスクリーン
17の熱膨張を導き、その結果スクリーン17のたるみ
や歪の発生原因となり好ましくない。さらに過土の加熱
は他の構成部材への悪影響や集塵効率の低下を生じるの
で、好ましくは熱膨張が比較的小さく、また集塵効率の
低下を生じることなくイオン挙動の優れた加熱温度とし
て、上記装置構成では室温に加え約5〜10℃程度が適
当である。なお該加熱温度は用いるスクリーンの形状.
材質.特性等の条件に応じて許容範囲を定める。ところ
で上記加熱部29Bの温度制御手段としては、従来の感
熱部材をヒータ76の近傍又は空気流路に設けて行なう
。ところで加熱手段に加えて乾燥剤を用いた乾燥器など
を用いることも良い。さらに集塵部29Cにおいては0
.1〜50μ程度の比較的微細な粉塵の除去を目的とす
る。集塵方式としては多種あるがフイルタ系のものは空
気流の流れを害し好ましくなく、実施例の如き電気集塵
器は気体の流れを阻止することがないので適する。なお
集塵原理は微細な塵類が電極からのコロナイオンにより
帯電し、周囲の電場作用により集塵用の電極に引張られ
て集塵を行なうものである。そのため放電用の電極には
ワイヤ状のものよりも針端状の電極が放電電流を比較的
得やすいので好ましいが、勿論ワイヤ状のものでも良い
。また電極への印加電圧としては放電電流を多く得るた
めに負極性の電圧を印加すると良く、一方、空気流の流
速は実施例装置では加熱部29Bにおける加熱能力及び
上記集塵部の集塵効率の点から1〜0.1m/Secが
好ましい。最後の吹込部29Dにはダクトにより加熱し
た空気流をスクリーンに対し均一に付与する。そのため
にダクト内部に適当な方向に分散板を配置しておき、空
気流の圧力損失を防ぐ為スクリーンがドラム状に構成し
た実施態様に於てはスクリーンの略接線方向に向けて付
与している。以上の如く本発明はスクリーンを乾燥する
ことで潜像を良好な状態に形成することが可能となる。
即ち、高い電位の1次静電潜像の形成を可能とし、更に
、形成した該1次潜像の減衰を最少限に防げる為リテン
シヨンコピ一に大きな効果を発する。又、上記乾燥の為
に温風の印加を適用することで潜像形成の為のコロナ放
電を高い効率の下で行なうことが可能となる。そして又
、スクリーン上に付着した塵類が有する湿気をも除去す
る為、更にスクリーンの乾燥を促進し上記効果を大きな
ものとする。尚スクリーンとして第1図に三層構成のも
のを例示したが、本発明はスクリーンの形状構成等を何
ら例示した該スクリーンに限定するものではない。
第1図は例示スクリーンの構成を説明する拡大断面図、
第2図から第4図は該第1図のスクリーンによる1次潜
像形成工程の説明図、第5図は2次潜像形成工程の説明
図、第6図は本発明を通用した画像形成装置の実施態様
を示す複写機の構成説明図、第7図は本発明を具現化し
た温風発生手段の一部破断斜視図である。 図に於て、1・・・・・・スクリーン、2・・・・・・
導電部材、3・・・・・・光導電部材、4・・・・・・
絶縁部材、5・・・・・・コロナ放電器、6・・・・・
・原稿、10・・・・・・コロナワイヤ、11・・・・
・・電極部材、15・・・・・・複写装置、16・・・
・・・筐体、17・・・・・・スクリーン、19.20
.22.24・・・・・・コロナ放電器、21.27・
・・・・・ランプ、29・・・・・・温風発生手段、2
9A・・・・・・送風部、29B・・・・・・加熱部、
29C・・・・・・集塵部、29D・・・・・・吹込部
、30・・・・・・原稿載置部、33.34.40.4
1.42・・・・・・ミラー 37・・・・・・ランプ
、43・・・・・・絶縁ドラム、44・・・・・・現像
器、45・・・・・・給紙台、46・・・・・・複写紙
、50・・・・・・転写部、53・・・・・・分離手段
、59・・・・・・定着器、66・・・・・・送風フア
ン、67・・・・・・ダクト、71・・・・・・ライル
タ一、74・・・・・・加熱器、76・・・・・・ヒー
タ、77・・・・・・断熱板、79・・・・・・集塵器
、86・・・・・・ダクト。
第2図から第4図は該第1図のスクリーンによる1次潜
像形成工程の説明図、第5図は2次潜像形成工程の説明
図、第6図は本発明を通用した画像形成装置の実施態様
を示す複写機の構成説明図、第7図は本発明を具現化し
た温風発生手段の一部破断斜視図である。 図に於て、1・・・・・・スクリーン、2・・・・・・
導電部材、3・・・・・・光導電部材、4・・・・・・
絶縁部材、5・・・・・・コロナ放電器、6・・・・・
・原稿、10・・・・・・コロナワイヤ、11・・・・
・・電極部材、15・・・・・・複写装置、16・・・
・・・筐体、17・・・・・・スクリーン、19.20
.22.24・・・・・・コロナ放電器、21.27・
・・・・・ランプ、29・・・・・・温風発生手段、2
9A・・・・・・送風部、29B・・・・・・加熱部、
29C・・・・・・集塵部、29D・・・・・・吹込部
、30・・・・・・原稿載置部、33.34.40.4
1.42・・・・・・ミラー 37・・・・・・ランプ
、43・・・・・・絶縁ドラム、44・・・・・・現像
器、45・・・・・・給紙台、46・・・・・・複写紙
、50・・・・・・転写部、53・・・・・・分離手段
、59・・・・・・定着器、66・・・・・・送風フア
ン、67・・・・・・ダクト、71・・・・・・ライル
タ一、74・・・・・・加熱器、76・・・・・・ヒー
タ、77・・・・・・断熱板、79・・・・・・集塵器
、86・・・・・・ダクト。
Claims (1)
- 1 ドラム状のスクリーン感光体と、このスクリーン感
光体を内包する壁体と、上記壁体の中に除塵した加熱空
気を導入する手段とを具備し、上記除塵・加熱空気の導
入手段は送風手段と、空気の流れる方向に順次配設する
加熱手段とコロナ放電現象を利用した電気集塵手段とを
有する電子写真画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6073575A JPS5931069B2 (ja) | 1975-05-21 | 1975-05-21 | 電子写真画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6073575A JPS5931069B2 (ja) | 1975-05-21 | 1975-05-21 | 電子写真画像形成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS51136430A JPS51136430A (en) | 1976-11-25 |
| JPS5931069B2 true JPS5931069B2 (ja) | 1984-07-31 |
Family
ID=13150808
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6073575A Expired JPS5931069B2 (ja) | 1975-05-21 | 1975-05-21 | 電子写真画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5931069B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01119783A (ja) * | 1987-11-02 | 1989-05-11 | Yamatake Honeywell Co Ltd | 超音波スイッチ |
-
1975
- 1975-05-21 JP JP6073575A patent/JPS5931069B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01119783A (ja) * | 1987-11-02 | 1989-05-11 | Yamatake Honeywell Co Ltd | 超音波スイッチ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS51136430A (en) | 1976-11-25 |
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