JPS5931400Y2 - 建材 - Google Patents

建材

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Publication number
JPS5931400Y2
JPS5931400Y2 JP17707078U JP17707078U JPS5931400Y2 JP S5931400 Y2 JPS5931400 Y2 JP S5931400Y2 JP 17707078 U JP17707078 U JP 17707078U JP 17707078 U JP17707078 U JP 17707078U JP S5931400 Y2 JPS5931400 Y2 JP S5931400Y2
Authority
JP
Japan
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transparent
metal vapor
vapor deposited
deposited layer
back surface
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Expired
Application number
JP17707078U
Other languages
English (en)
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JPS5590440U (ja
Inventor
協平 水島
公一 稲垣
逸郎 中島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Chemical Corp
Artience Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Rayon Co Ltd
Toyo Ink Mfg Co Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、エツチング様の模様を有する装飾性に富んだ
建材に関するもので、主に天井材、壁材間仕切りあるい
はティスプレィ部材として有用なものである。
従来、エツチング模様をあられした建材は、その独特な
装飾性を生して各分野に使用されている。
ところが今までのこれらの建材は銅やアルミニウム等の
金属板にエツチング加工を施して製作しているため、エ
ツチング液の廃液処理等の煩られしい問題を抱えてあ・
す、コストも嵩む憾みがあった。
また、従来のものはこのようにして製作するためエツチ
ング模様に金属の単一色のものしか得られず、色彩的効
果の大きい建材は得られない欠点があった。
本考案はこのような状況に鑑みてなされたものであって
、その要旨とするところは、透明材l511の背面に透
明な乱反射性インキによる印刷模様部2を設けると共に
この背面の全面に金属蒸着層3を設けて形成した装飾性
シー)Aと、建材用基板Bとからなり、上記装飾性シー
トAをその金属蒸着層3が内側に位置するよう接着剤層
4を介して建築用基板Bに接着したことを特徴とする建
材にある。
以下、本考案について実施例の図面に従ってさらに詳細
に説明する。
1は透明なガラスまたは透明な合成樹脂材料からなる透
明材料で、合成樹脂材料の具体例としては、メタクリル
樹脂、ポリカーボネート樹脂、塩化ビニル樹脂、飽和ポ
リエステル樹脂、不飽和ポリエステル樹脂;スチレン−
アクリロニトリル樹脂、スチレン樹脂等が挙げられる。
そしてこれらの透明材料1の厚さとしては、一般にシー
ト状として用いられる例えば0.511L1n程度から
5皿程度の範囲で用いられる。
な釦、これらの透明材l511は、透視性を損ねない程
度に着色されていてもよく、また難燃性が必要とされる
場合には、難燃材料を選ぶかあるいは難燃処理を施した
材料を用いればよい。
2は上記透明材料1の背面に設けられた透明な乱反射性
インキによる印刷模様部で、図示の如く印刷部と非印刷
部とによって模様があられされている。
な釦印刷模様部2には、文字、数字あるいは記号等も含
1れ、またいわゆる逆刷り印刷によってあられされたも
のであってもよい。
この印刷模様部2は、印刷後に訃いてその面が微細な凹
凸を形成する透明インキを用いて形成されるもので、イ
ンキの中に1000μ以下のガラスピーズ、無水ケイ酸
、カオリンあるいはインキに不溶の合成樹脂粒子を混入
したシ、またはインキ中に気泡を混入したシして形成す
る。
また印刷したインキが乾燥しないうちに上記の粒子を付
着させてもよい。
さらに、上記粒子を混入したインキを用いる代わりにチ
クソトロピー性の大きいインキを用いても同等の効果が
得られる。
な釦これらのインキとして着色透明のものを用いれば、
色彩豊かなエツチング様の模様が得られる。
印刷模様部2の形成は、一般の印刷方法例えばスクリー
ン印刷、オフセット印刷あるいはグラビア印刷によって
なされる。
3は、印刷模様部2を含めた透明材料1の背面全面に形
成された金属蒸着層で、この場合の金属としてはアルミ
ニウム、銅、ニッケルあるいはクロム等が用いられる。
金属蒸着層3は、一般の処決に則って行えばよく、必要
に応じて金属蒸着層3の表面に保護塗膜層を形成しても
よい。
このようにして構成された装飾性シートAを拡大して示
したのが第2図である。
この装飾性シートAの外部から入射した光は、一部が金
属蒸着層3の面で反射されてrl として出射し、一部
は透明な乱反射性インキ2の背面で乱反射され、r2ノ
如く出射する。
このような反射の状態は金属エツチング板と似て訃シ、
乱反射による光r2が散乱し、rl の反射光の差とあ
い1つてエツチング様の外観を呈することとなる。
以上のように透明材料1、印刷模様部2j、−よび金属
蒸着層3によって本考案の装飾性シー)Aが形成されて
トリ、この装飾性シートAが接着剤層4を介して建築用
基板Bに接着されている。
すなわち、装飾性シートAに釦ける金属蒸着層3を内側
にし、弾性発泡シートを支持層とする両面接着シートあ
るいはゴム系接着剤等の接着剤層4を介し、合板、石膏
ボード、ファイバーボード、パーチクルボード等の建築
用基板Bに接着して建材を形成する。
接着剤の種類は特に制約を受けるものではないが、上述
したように弾力性のある接着剤を用いると、印刷模様部
2に釦ける凹凸を吸収して強固な接着用が得られると共
に、透明材料1と建築用基板Bとの膨張、収縮に起因す
る反りの発生を未然に防止しうる利点がある。
本考案は以上の如き構成からなるものであるから、金属
蒸着層の長夜と透明な乱反射性インキによる印刷模様部
とによって、光の反射と光の散乱の差による模様が形成
されると共に、これによってあられされた模様が浮き上
っていわゆるエツチング様の効果を発揮し、きわめて雅
趣ある装飾性を付与することができ、しかも建築用基板
と一体化されているため直ちに建材として使用すること
ができると共に反りや変形も可及的に防止でき、さらに
軽量で安価な製品を簡単に提供できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の建材の実施例を示す部分断面図、第2
図は装飾性シートの拡大図である。 A・・・装飾性シート、1・・・透明材料、2・・・印
刷模様部、3・・・金属蒸着層、B・・・建築用基板、
4・・・接着剤層。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 透明材料1の背面に透明な乱反射性インキによる印刷模
    様部2を設けると共にこの背面の全面に金属蒸着層3を
    設けて形成した装飾性シートAと、建材用基板Bとから
    なり、上記装飾性シートAをその金属蒸着層3が内側に
    位置するよう接着剤層4を弁して建築用基板Bに接着し
    たことを特徴とする建材。
JP17707078U 1978-12-20 1978-12-20 建材 Expired JPS5931400Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP17707078U JPS5931400Y2 (ja) 1978-12-20 1978-12-20 建材

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JP17707078U JPS5931400Y2 (ja) 1978-12-20 1978-12-20 建材

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Publication Number Publication Date
JPS5590440U JPS5590440U (ja) 1980-06-23
JPS5931400Y2 true JPS5931400Y2 (ja) 1984-09-05

Family

ID=29186214

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JP17707078U Expired JPS5931400Y2 (ja) 1978-12-20 1978-12-20 建材

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JPS5590440U (ja) 1980-06-23

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