JPS5931478Y2 - レツカ−装置用アタツチメント - Google Patents
レツカ−装置用アタツチメントInfo
- Publication number
- JPS5931478Y2 JPS5931478Y2 JP4158979U JP4158979U JPS5931478Y2 JP S5931478 Y2 JPS5931478 Y2 JP S5931478Y2 JP 4158979 U JP4158979 U JP 4158979U JP 4158979 U JP4158979 U JP 4158979U JP S5931478 Y2 JPS5931478 Y2 JP S5931478Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- threaded rod
- attachment
- cylindrical body
- base
- catch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、レッカー装置用アタッチメントに関する。
エンジン故障により、又は事故によって自走不能となっ
た車輌を牽引するために用いられるレッカー装置は、従
来様々のものがある。
た車輌を牽引するために用いられるレッカー装置は、従
来様々のものがある。
レッカー装置は、路上での駐車違反車を撤去する場合に
も使用されるが、このときレッカー装置の取扱上困難な
事態が発生することがある。
も使用されるが、このときレッカー装置の取扱上困難な
事態が発生することがある。
というのは、違反車の太きさや形は普ち1ちであり、車
種によってはレッカー車に備え付けたレッカー装置をう
普く適用できないことがあるからである。
種によってはレッカー車に備え付けたレッカー装置をう
普く適用できないことがあるからである。
例えば、第1図イに示すレッカー装置は、特に乗用車を
牽引する場合にバンパーやフロントグリル、エプロン等
の表面化粧部にすり傷等の傷が付かないようにゴムベル
)aを使用したものであるが、吊上げに際してバンパー
の下部が受止されるためバンパーの強度によっては適用
できないことがある。
牽引する場合にバンパーやフロントグリル、エプロン等
の表面化粧部にすり傷等の傷が付かないようにゴムベル
)aを使用したものであるが、吊上げに際してバンパー
の下部が受止されるためバンパーの強度によっては適用
できないことがある。
そこで第1図口に示すように吊上げ時に車体の下部が受
止されるようにしたレッカー装置があり、この場合には
アタッチメントbをIビームC上にセットして車のフレ
ーム等を受止することにより、バンパー又はエプロンを
浮き上がらせ、傷が付かないようにしであるが、アタッ
チメントbの高さは一定不変であるため、車種によって
はうまく適合しない欠点がある。
止されるようにしたレッカー装置があり、この場合には
アタッチメントbをIビームC上にセットして車のフレ
ーム等を受止することにより、バンパー又はエプロンを
浮き上がらせ、傷が付かないようにしであるが、アタッ
チメントbの高さは一定不変であるため、車種によって
はうまく適合しない欠点がある。
アタッチメントbの高さが不足のときは、背丈の高い角
材等を間に挾み込めばよいわけであるが、受止状態が不
安定となり牽引中に外れる虞れがあって危険である。
材等を間に挾み込めばよいわけであるが、受止状態が不
安定となり牽引中に外れる虞れがあって危険である。
このような事態を予想して、予め高さの異なるアタッチ
メントを多数用意することも考えられるが、実際の作業
上その選択が厄介であり、作業能率の低下を来たすこと
にもなる。
メントを多数用意することも考えられるが、実際の作業
上その選択が厄介であり、作業能率の低下を来たすこと
にもなる。
この考案は、こう云った従来の不都合を解消するために
なされ、高さの調節が自由にできるアタッチメントを提
供するものである。
なされ、高さの調節が自由にできるアタッチメントを提
供するものである。
以下、図示の1実施例に基づいてこの考案を具体的に説
明すると、1はベースであり、下部に係合片1aを対設
し、上面には受筒2が三角形の補強板3を介して溶接に
より立設固定されている。
明すると、1はベースであり、下部に係合片1aを対設
し、上面には受筒2が三角形の補強板3を介して溶接に
より立設固定されている。
補強板3の上部には孔3aがそれぞれ設けられ、この孔
3aは受筒2に設けられた孔2aに連通しており、後記
する補助ボルトを挿通できるようにしである。
3aは受筒2に設けられた孔2aに連通しており、後記
する補助ボルトを挿通できるようにしである。
4は丸棒を軸線方向に半割したストッパ片であり、前記
受筒2の下端部に直径方向をなして固定され、かつベー
ス1の上面に半割面が当接するようにしである。
受筒2の下端部に直径方向をなして固定され、かつベー
ス1の上面に半割面が当接するようにしである。
5はねじ棒であり、下端に円盤6が固定され、円盤の下
面には前記のストッパ片4の嵌合する溝6aが設けられ
、ねじ棒5を受筒2内に挿入すると、円盤6の溝6aに
ストッパ片4が嵌入し、これによりねじ棒5は回り止め
されるようになっている。
面には前記のストッパ片4の嵌合する溝6aが設けられ
、ねじ棒5を受筒2内に挿入すると、円盤6の溝6aに
ストッパ片4が嵌入し、これによりねじ棒5は回り止め
されるようになっている。
7はねじ棒5に螺合した筒体であり、これを回転させる
とねじ棒5に沿って上下方向に移動し、下部は前記受筒
2内に挿入できるようにしてあり、上部には筒体の直径
方向をなす孔?a、7bが上下に並設されている。
とねじ棒5に沿って上下方向に移動し、下部は前記受筒
2内に挿入できるようにしてあり、上部には筒体の直径
方向をなす孔?a、7bが上下に並設されている。
8は受座であり、下部に筒部9が固定され、この筒部と
受座との結合状態を補強するために三角板状の補強片1
0が取付げられ、受座8の上部には受止用のゴム板11
がリベット12を介して固定され、ゴム板11の中央部
に溝11aが刻設されている。
受座との結合状態を補強するために三角板状の補強片1
0が取付げられ、受座8の上部には受止用のゴム板11
がリベット12を介して固定され、ゴム板11の中央部
に溝11aが刻設されている。
受座8ば、その筒部9に前記筒体7の上部を挿入し、筒
部9に設けられた孔9aと筒体7の孔7a又は7b(図
示の場合は7b)とを合致させ、止めピン13をこれら
の孔に挿通することにより取付けられている。
部9に設けられた孔9aと筒体7の孔7a又は7b(図
示の場合は7b)とを合致させ、止めピン13をこれら
の孔に挿通することにより取付けられている。
このとき、止めピン13は、第4図に示すように彎曲弾
性部13aが受座8の筒部9に圧着し、容易に抜けない
ようになっている。
性部13aが受座8の筒部9に圧着し、容易に抜けない
ようになっている。
この考案に係るアタッチメントは、上記のように構成さ
れ第1図に示したレッカー装置用のアタッチメントとし
て使用することができる。
れ第1図に示したレッカー装置用のアタッチメントとし
て使用することができる。
使用に際しては、ベース1の係合片1aを前記■ビーム
に沿ってベース1をスライドさせ、ベース1の位置決め
をした後に、止めピン13のリング部を利用して左又は
右回りに回転させれば、受座8は筒体1と共に回転しな
がら上方又は下方に移動し、高さ調節をすることができ
る。
に沿ってベース1をスライドさせ、ベース1の位置決め
をした後に、止めピン13のリング部を利用して左又は
右回りに回転させれば、受座8は筒体1と共に回転しな
がら上方又は下方に移動し、高さ調節をすることができ
る。
このようにアタッチメントの受座の高さを、被牽引車の
フレーム等の懸架部dの高さに合せて調節すれば、懸架
部dを確実に受止することができる。
フレーム等の懸架部dの高さに合せて調節すれば、懸架
部dを確実に受止することができる。
また、第5図に示すように、受止したときには受座8の
ゴム板11により懸架部dの傷付きを未然に防止でき、
かつ懸架部dの合せ部をゴム板11の溝11aに嵌入す
ることにより安定的な状態で保持することができる。
ゴム板11により懸架部dの傷付きを未然に防止でき、
かつ懸架部dの合せ部をゴム板11の溝11aに嵌入す
ることにより安定的な状態で保持することができる。
なお、第5図においてeはサドルで、■ビームCをアウ
ターチューブfの上に固定するためのものである。
ターチューブfの上に固定するためのものである。
ところで、図示の例では受座8の取付げにあたり、筒部
9の孔9aと筒体7の孔7bとを合せて止めピン13で
固定したが、筒体7の上位の孔7aに筒部9の孔9aを
合せて受座8を固定すれば、上位の孔7aと下位の孔7
bとの差だげ受座8を高くすることが可能である。
9の孔9aと筒体7の孔7bとを合せて止めピン13で
固定したが、筒体7の上位の孔7aに筒部9の孔9aを
合せて受座8を固定すれば、上位の孔7aと下位の孔7
bとの差だげ受座8を高くすることが可能である。
さらに、筒体Iをねじ棒5と共に上方に引き上げ、前記
補強板3の孔3aから補助ボルト14を挿通してナツト
15で止め、この補助ボルト14でねじ棒5下端におけ
る円盤6の溝6aを受止すれば、ねじ棒5を回り止めす
ると共に、受座8の位置を補助ボルト14の高さくベー
ス1の上面からの高さ)分だけ更に高くすることができ
る。
補強板3の孔3aから補助ボルト14を挿通してナツト
15で止め、この補助ボルト14でねじ棒5下端におけ
る円盤6の溝6aを受止すれば、ねじ棒5を回り止めす
ると共に、受座8の位置を補助ボルト14の高さくベー
ス1の上面からの高さ)分だけ更に高くすることができ
る。
以上説明したように、この考案によればレッカー装置用
のアタッチメントの高さが自由に調節できるように構成
したので、被牽引車の如何に拘らず総て適用することが
でき、レッカー装置セット時の作業能率を向上させると
共に、牽引時の安全を保障する等その実用的価値はきわ
めて顕著である。
のアタッチメントの高さが自由に調節できるように構成
したので、被牽引車の如何に拘らず総て適用することが
でき、レッカー装置セット時の作業能率を向上させると
共に、牽引時の安全を保障する等その実用的価値はきわ
めて顕著である。
筐た、この考案の場合には、受座の取付位置又は補助ボ
ルトの使用によって、受座をより一層高くする機構を備
えているので便利であり、また受座を上方に引き上げれ
ばねに棒ごと受筒から容易に外すことができ、受座は止
めピンを抜けば容易に外れるので、不使用時の持ち運び
が簡単であり、かつ使用時の組立ても容易であり、車輌
によってアタッチメント全体を挿入できない場合には、
分解してベース部のみを先に1ビームにセットすると共
に、車輌受止の位置決めをし、この後受座及び筒体をベ
ース部に組付は一体化することができる。
ルトの使用によって、受座をより一層高くする機構を備
えているので便利であり、また受座を上方に引き上げれ
ばねに棒ごと受筒から容易に外すことができ、受座は止
めピンを抜けば容易に外れるので、不使用時の持ち運び
が簡単であり、かつ使用時の組立ても容易であり、車輌
によってアタッチメント全体を挿入できない場合には、
分解してベース部のみを先に1ビームにセットすると共
に、車輌受止の位置決めをし、この後受座及び筒体をベ
ース部に組付は一体化することができる。
さらにこの考案に係るアタッチメントは、ねじ棒を内蔵
した構造であるから、このねじ棒は圧縮強度のみに耐え
られればよく、曲げ強度は受筒により補強されるので比
較的軽量に形成することができる。
した構造であるから、このねじ棒は圧縮強度のみに耐え
られればよく、曲げ強度は受筒により補強されるので比
較的軽量に形成することができる。
第1図イ2口はいずれも従来のレッカー装置を示す説明
図、第2図はこの考案の1実施例を示すアタッチメント
の斜視図、第3図はその中央縦断面図、第4図は止めピ
ン部分の横断面図、第5図はアタッチメントの使用状態
を示す概略図である。 1・・・・・・ベース、1a・・・・・・係合片、2・
・・・・・受筒、3・・・・・・補強板、4・・・・・
・ストッパ片、5・・・・・・ねじ棒、6・・・・・・
円盤、6a・・・・・・溝、I・・・・・・筒体、8・
・・・・・受座、9・・・・・・筒部、11・・・・・
・ゴム板、11a・・・・・・溝、13・・・・・・止
めピン、14・・・・・・補助ボルト、15・・・・・
・ナツト。
図、第2図はこの考案の1実施例を示すアタッチメント
の斜視図、第3図はその中央縦断面図、第4図は止めピ
ン部分の横断面図、第5図はアタッチメントの使用状態
を示す概略図である。 1・・・・・・ベース、1a・・・・・・係合片、2・
・・・・・受筒、3・・・・・・補強板、4・・・・・
・ストッパ片、5・・・・・・ねじ棒、6・・・・・・
円盤、6a・・・・・・溝、I・・・・・・筒体、8・
・・・・・受座、9・・・・・・筒部、11・・・・・
・ゴム板、11a・・・・・・溝、13・・・・・・止
めピン、14・・・・・・補助ボルト、15・・・・・
・ナツト。
Claims (1)
- 下部に保合片を設け、上面に受筒を立設固定したベース
と、ベースの受筒に挿入され、下端に取付けた円盤を介
して回り心めされたねじ棒と、このねじ棒に螺合し上下
方向に移動する筒体と、この筒体上部に止めピンにて基
部の筒部が固定され、上部には受止用ゴム板が取付ゆら
れた受座とから構成され、前記ベースの受筒は前記円盤
を受止する補助ボルトの挿通用孔を備え、前記ねじ棒に
螺合した筒体は前記止めピンを挿通する孔が上下に並設
されたことを特徴とするレッカー装置用アタッチメント
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4158979U JPS5931478Y2 (ja) | 1979-03-30 | 1979-03-30 | レツカ−装置用アタツチメント |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4158979U JPS5931478Y2 (ja) | 1979-03-30 | 1979-03-30 | レツカ−装置用アタツチメント |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55142343U JPS55142343U (ja) | 1980-10-11 |
| JPS5931478Y2 true JPS5931478Y2 (ja) | 1984-09-06 |
Family
ID=28912470
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4158979U Expired JPS5931478Y2 (ja) | 1979-03-30 | 1979-03-30 | レツカ−装置用アタツチメント |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5931478Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-03-30 JP JP4158979U patent/JPS5931478Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55142343U (ja) | 1980-10-11 |
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