JPS5931996A - 螢光表示管装置 - Google Patents
螢光表示管装置Info
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- JPS5931996A JPS5931996A JP14225882A JP14225882A JPS5931996A JP S5931996 A JPS5931996 A JP S5931996A JP 14225882 A JP14225882 A JP 14225882A JP 14225882 A JP14225882 A JP 14225882A JP S5931996 A JPS5931996 A JP S5931996A
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Landscapes
- Cathode-Ray Tubes And Fluorescent Screens For Display (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は陰極と、これに対向配置された陽極及び制御
電極とから成る螢光表示管を有する螢光表示管装置に関
するものであり、特に、陽極と制御電極が基板の同一平
面上に櫛歯状に交互に配列され、該両電極上にそれぞれ
異なる色に発光する蛍光体層が被着されて成る螢光表示
管を含む螢光表示管装置に係わるものである。
電極とから成る螢光表示管を有する螢光表示管装置に関
するものであり、特に、陽極と制御電極が基板の同一平
面上に櫛歯状に交互に配列され、該両電極上にそれぞれ
異なる色に発光する蛍光体層が被着されて成る螢光表示
管を含む螢光表示管装置に係わるものである。
従来、螢光表示管装置に用いられる蛍光表示管としては
、所望の文字・図形に形成されて、その表面に螢光体層
が被着された陽極(アノード)と、これに対向配置され
たクフィラメント状の陰極と、これら両者間に介装され
たグリッド状の制御電極(グリッド)とを真空容器内に
封入し、前記陰極から放出される電子を選択的に所望の
アノードに射突させて、所望の文字・図形等を発光表示
するものが多用されていた。
、所望の文字・図形に形成されて、その表面に螢光体層
が被着された陽極(アノード)と、これに対向配置され
たクフィラメント状の陰極と、これら両者間に介装され
たグリッド状の制御電極(グリッド)とを真空容器内に
封入し、前記陰極から放出される電子を選択的に所望の
アノードに射突させて、所望の文字・図形等を発光表示
するものが多用されていた。
そして、アノードから成る文字等の表示体は複数桁設け
られ、各表示体は複数のセグメントから成るものが一般
的であって、上記空間グリッドは各表示体(桁)毎に区
分されているものである。
られ、各表示体は複数のセグメントから成るものが一般
的であって、上記空間グリッドは各表示体(桁)毎に区
分されているものである。
上記螢光表示管においては、発光するのは陽極のみであ
って、グリッドが発光することはないので、発光色は陽
極に被着された螢光体層によって固定的に定まるもので
あった。
って、グリッドが発光することはないので、発光色は陽
極に被着された螢光体層によって固定的に定まるもので
あった。
一方、近年、自動車の走行状態の表示等の用途分野では
、スピードのデジタル表示に併せて、警戒速度に達した
ことを発光色の変化によって表示する等、色分けによる
多重表示の要請が高まっている。
、スピードのデジタル表示に併せて、警戒速度に達した
ことを発光色の変化によって表示する等、色分けによる
多重表示の要請が高まっている。
しかしながら、従前の螢光表示管では、発光色が固定的
に定まっていて、色分けができないので、上記要請に応
えることができないという欠点があった。
に定まっていて、色分けができないので、上記要請に応
えることができないという欠点があった。
この発明の目的は上記従来技術に基づく蛍光表示管装置
の構造上の制約による多色発光等の問題点に鑑み、陽極
と制御電極を同一平面上に交互に配列し、該両電極上に
それぞれ異なる色に発光する螢光体層を被着する構成と
することにより、前記欠点を除去して、多色発光による
多重表示のできる優れた螢光表示管装置を提供せんとす
るものである。
の構造上の制約による多色発光等の問題点に鑑み、陽極
と制御電極を同一平面上に交互に配列し、該両電極上に
それぞれ異なる色に発光する螢光体層を被着する構成と
することにより、前記欠点を除去して、多色発光による
多重表示のできる優れた螢光表示管装置を提供せんとす
るものである。
上記目的に沿うこの発明の構成は、表示体のセグメント
において、それぞれフラグメントに形成された陽極と制
御電極を同一平面上で櫛歯状に互いに入りくんだ状態で
交互に配列し、制御電極上にも蛍光体層を被着すること
によって発光機能を有せしめ、しかも、陽極と制御電極
ではそれぞれ異なる色に発光する異なった螢光体層を被
着して、陽極が発光するときと、制御電極が発光すると
きとでは異なった色に発光し、更に、両電極が共に発光
するときには、混合色に発光するようにしたことを要旨
とするものである。
において、それぞれフラグメントに形成された陽極と制
御電極を同一平面上で櫛歯状に互いに入りくんだ状態で
交互に配列し、制御電極上にも蛍光体層を被着すること
によって発光機能を有せしめ、しかも、陽極と制御電極
ではそれぞれ異なる色に発光する異なった螢光体層を被
着して、陽極が発光するときと、制御電極が発光すると
きとでは異なった色に発光し、更に、両電極が共に発光
するときには、混合色に発光するようにしたことを要旨
とするものである。
次に、この発明の実施例を図に基づいて説明すれば以下
の通りである。
の通りである。
第1図において、1は蛍光表示管であって、ガラス材料
等から成る基板2上に複数桁の表示体3が形成されてお
り、名表示体3は複数のセグメント4かも成っている。
等から成る基板2上に複数桁の表示体3が形成されてお
り、名表示体3は複数のセグメント4かも成っている。
該表示体3の上方には、フィラメント状の陰極5が張設
されている。6はガラスカバーである。
されている。6はガラスカバーである。
第2図で示すように、各表示体3におけるセグメント4
は、aセグメント4a、bセグメント4b、cセグメン
ト4c、・・・・・・・・・・・・、gセグメント4g
から成り、各セグメント4では、陽極Aと制御電極Gと
が櫛歯状に互いに入りくんだ状態で、基板2上に配列さ
れており、各々がフラグメントFを構成する。
は、aセグメント4a、bセグメント4b、cセグメン
ト4c、・・・・・・・・・・・・、gセグメント4g
から成り、各セグメント4では、陽極Aと制御電極Gと
が櫛歯状に互いに入りくんだ状態で、基板2上に配列さ
れており、各々がフラグメントFを構成する。
第3図にその状態が明示されるように、陽極Aと制御電
極Gとは基板2上に絶縁空間Sを隔てて交互に配列され
ていて、陽極Aの陰極5と対向する表面上には、螢光体
層7aが被着されており、一方、制御電極Gの表面上に
は、上記陽極螢光体層7aとは異なる色に発光する螢光
体層7gが被着されている。該螢光体層の材料としては
、例えば、陽極螢光体層7aに緑色に発光するZnO:
Zn螢光体を、制御電極螢光体層7gには、赤色に発光
する(Zn1−xCdx):Ag、Alや(Y2O2S
:Eu+In2O3)やSnO2:Euなどの螢光体を
用いることができる。
極Gとは基板2上に絶縁空間Sを隔てて交互に配列され
ていて、陽極Aの陰極5と対向する表面上には、螢光体
層7aが被着されており、一方、制御電極Gの表面上に
は、上記陽極螢光体層7aとは異なる色に発光する螢光
体層7gが被着されている。該螢光体層の材料としては
、例えば、陽極螢光体層7aに緑色に発光するZnO:
Zn螢光体を、制御電極螢光体層7gには、赤色に発光
する(Zn1−xCdx):Ag、Alや(Y2O2S
:Eu+In2O3)やSnO2:Euなどの螢光体を
用いることができる。
尚、上記両電極A、Gの幅員及び間隔は、遮へい効果及
び表示のつながりを確保する上から小さい方が好ましく
、例えば、半導体製造技術に用いられる薄膜形成技術を
適用することによって好適電極を得ることができる。
び表示のつながりを確保する上から小さい方が好ましく
、例えば、半導体製造技術に用いられる薄膜形成技術を
適用することによって好適電極を得ることができる。
上記セグメント4の周囲には、不透光性絶縁層8が設け
られていて、例えば、第2図中、破線で囲まれた部分を
窓とする表示輪郭が形成される。尚、該絶縁層8は完全
な絶縁体よりも、例えばガラス粉末に微量の金属微粉末
等を混入させて、多少の導電性をもたせておくのが望ま
しく、こうすることによって、陰極5からの軍。
られていて、例えば、第2図中、破線で囲まれた部分を
窓とする表示輪郭が形成される。尚、該絶縁層8は完全
な絶縁体よりも、例えばガラス粉末に微量の金属微粉末
等を混入させて、多少の導電性をもたせておくのが望ま
しく、こうすることによって、陰極5からの軍。
子が絶縁層8に付着したとき、該電子を逃がして絶縁層
8が帯電することを効果的に防止し、電極に対する電子
の流入経路に悪影響を与えることがなくなる。
8が帯電することを効果的に防止し、電極に対する電子
の流入経路に悪影響を与えることがなくなる。
第4図に示すように、各表示体3における陽極Aは、各
セグメント4毎にそれぞれ独立して外部に導かれ、aセ
グメント4aの陽極A1は第1のセグメント信号線9a
に、bセグメント4bの陽極A2は第2のセグメント信
号線9bに、・・・・・・、gセグメント4gの陽極A
7は第7のセグメント信号線9gにそれぞれ接続されて
いて、それぞれの表示体31、32、・・・・・・、3
nを通じて同じセグメント4は同じセグメント信号線9
に接続されている。
セグメント4毎にそれぞれ独立して外部に導かれ、aセ
グメント4aの陽極A1は第1のセグメント信号線9a
に、bセグメント4bの陽極A2は第2のセグメント信
号線9bに、・・・・・・、gセグメント4gの陽極A
7は第7のセグメント信号線9gにそれぞれ接続されて
いて、それぞれの表示体31、32、・・・・・・、3
nを通じて同じセグメント4は同じセグメント信号線9
に接続されている。
一方、制御電極Gは表示体3内では、各セグメント4を
通じて共通に接続されており、それぞれの表示体31、
32、・・・・・・、3nにおける制御電極G2、G2
、・・・・・・、Gnは各々グリッド信号線101、1
02、・・・・・、10nに接続されている。かかる結
線は多数桁の螢光表示管におけるダイナミック駆動用の
結線構造である。
通じて共通に接続されており、それぞれの表示体31、
32、・・・・・・、3nにおける制御電極G2、G2
、・・・・・・、Gnは各々グリッド信号線101、1
02、・・・・・、10nに接続されている。かかる結
線は多数桁の螢光表示管におけるダイナミック駆動用の
結線構造である。
11は表示体走査手段、12は発光指令信号手段、13
は色分け信号処理手段であって、表示体走査手段11は
表示体(桁)信号14を受けて、制御電極Gに順次に表
示体選択信号15を供給するものである。発光指令信号
手段12は文字信号16を受けて、セグメント4の陽極
Aに対して選択的に発光指令信号17を供給する。色分
は信号処理手段13は色信号18を受けて、制御電流G
と陽極Aに対してそれぞれ発光を可能とする発光電圧と
発光阻止を解除する阻止解除電圧を選択的に割り当てる
ものである。
は色分け信号処理手段であって、表示体走査手段11は
表示体(桁)信号14を受けて、制御電極Gに順次に表
示体選択信号15を供給するものである。発光指令信号
手段12は文字信号16を受けて、セグメント4の陽極
Aに対して選択的に発光指令信号17を供給する。色分
は信号処理手段13は色信号18を受けて、制御電流G
と陽極Aに対してそれぞれ発光を可能とする発光電圧と
発光阻止を解除する阻止解除電圧を選択的に割り当てる
ものである。
第5図は上記表示体走査手段11、発光指令信号手段1
2、色分け信号処理手段13の構成を示すブロック図で
ある。
2、色分け信号処理手段13の構成を示すブロック図で
ある。
表示体走査手段11はグリッドデコーダ21を有し、発
光指令信号手段12はセグメントデコーダ22を有して
おり、色分は信号処理手段13を介してそれぞれグリッ
ド信号線10とセグメント信号線9に接続されている。
光指令信号手段12はセグメントデコーダ22を有して
おり、色分は信号処理手段13を介してそれぞれグリッ
ド信号線10とセグメント信号線9に接続されている。
色分は信号処理手段13は色デコーダ23を有し、2つ
のオアゲート24a.24bを介して、共にアンドゲー
トであるセグメントゲート群25aH、25aL、25
bH、25bL、・・・・・・、25gH、25gLと
グリッドゲート群261H、261H、262H、26
2L、・・・・・・、26nH、26nLに接続されて
いる。そして、セグメントゲート25aH、25aLは
セグメントスイッチ27aH、27aLを介してaセグ
メント4aに連がるセグメント信号線9aに接続される
。同様に、各セグメントゲート25はセグメントスイッ
チ27を介して各セグメント4に連がるセグメント信号
線9に接続される。一方、グリッドゲート261H、2
61Lはグリッドスイッチ281H、281Lを介して
、第1桁の表示体31内のグリッドG1に連がるグリッ
ド信号線101に接続される。同様に、各グリッドゲー
ト26はグリッドスイッチ28を介して各グリッドGに
連がろグリッド信号線10に接続される。
のオアゲート24a.24bを介して、共にアンドゲー
トであるセグメントゲート群25aH、25aL、25
bH、25bL、・・・・・・、25gH、25gLと
グリッドゲート群261H、261H、262H、26
2L、・・・・・・、26nH、26nLに接続されて
いる。そして、セグメントゲート25aH、25aLは
セグメントスイッチ27aH、27aLを介してaセグ
メント4aに連がるセグメント信号線9aに接続される
。同様に、各セグメントゲート25はセグメントスイッ
チ27を介して各セグメント4に連がるセグメント信号
線9に接続される。一方、グリッドゲート261H、2
61Lはグリッドスイッチ281H、281Lを介して
、第1桁の表示体31内のグリッドG1に連がるグリッ
ド信号線101に接続される。同様に、各グリッドゲー
ト26はグリッドスイッチ28を介して各グリッドGに
連がろグリッド信号線10に接続される。
上記グリッド信号線10は制御電極Gに接続される一方
、抵抗器を介して第一の阻止電圧電源(−Ek)に接続
され、セグメント信号線9は各セグメント4に接続され
る一方、抵抗器を介して第二の阻止電圧電源(−E′k
)に接続される。
、抵抗器を介して第一の阻止電圧電源(−Ek)に接続
され、セグメント信号線9は各セグメント4に接続され
る一方、抵抗器を介して第二の阻止電圧電源(−E′k
)に接続される。
グリッドスイッチ28Hは第一の発光電圧電源(EgH
)に、グリッドスイッチ28Lは第一の阻止解除電圧電
源(EgL)にそれぞれ接続され、又、セグメントスイ
ッチ27Hは第二の発光電圧電源(EFIH)に、セグ
メントスイッチ27Lは第二の阻止解除電圧電源(Ea
L)にそれぞれ接続されている。
)に、グリッドスイッチ28Lは第一の阻止解除電圧電
源(EgL)にそれぞれ接続され、又、セグメントスイ
ッチ27Hは第二の発光電圧電源(EFIH)に、セグ
メントスイッチ27Lは第二の阻止解除電圧電源(Ea
L)にそれぞれ接続されている。
尚、上記阻止解除電圧とは、隣接する電極に対する電子
の射突を均等化する作用を確保して該電流が発光するこ
とは阻止しないが、自らが発光することはないような電
圧のことをいう。
の射突を均等化する作用を確保して該電流が発光するこ
とは阻止しないが、自らが発光することはないような電
圧のことをいう。
第6図に示すものは表示体走査信号と発光指令信号のタ
イムチャートである。
イムチャートである。
上記構成において、選択された桁の表示体3における制
御電極Gに陰極に対して略々正の阻止解除電圧(EgL
)が付与されている期間中に、その表示体3における任
意のセグメント4のフラグメントFのうち陽極Aに、陰
極電位に対して正の発光電圧(EaH)が付与されると
、陽極Aに対する陰極5から放出きれる電子に対する遮
へい作用がないので、該陽極Aは電子の射突を受けて緑
色に発光する。このとき、制御電極Gの方は、発光する
程に電子の射突を受けないので、発光することはない。
御電極Gに陰極に対して略々正の阻止解除電圧(EgL
)が付与されている期間中に、その表示体3における任
意のセグメント4のフラグメントFのうち陽極Aに、陰
極電位に対して正の発光電圧(EaH)が付与されると
、陽極Aに対する陰極5から放出きれる電子に対する遮
へい作用がないので、該陽極Aは電子の射突を受けて緑
色に発光する。このとき、制御電極Gの方は、発光する
程に電子の射突を受けないので、発光することはない。
一方、このとき、制御電極Gにも、発光電圧(EgH)
が付与されると、該制御電極G自体も赤色に発光し、前
記陽極Aの緑色発光と相俟って、セグメント4は混合色
に発光する。次いで、制御電極Gに負の阻止電圧(−E
K)が付与されると、該制御電極G上には、負の電界が
生成され、一方、該制御電極Gは、陽極Aを挾んで配列
されているので、これが陽極A上の正の電界を遮断し、
陰極5かも陽極へに射突しようとする電子が遮へいされ
て、該陽極への発光は阻止される。
が付与されると、該制御電極G自体も赤色に発光し、前
記陽極Aの緑色発光と相俟って、セグメント4は混合色
に発光する。次いで、制御電極Gに負の阻止電圧(−E
K)が付与されると、該制御電極G上には、負の電界が
生成され、一方、該制御電極Gは、陽極Aを挾んで配列
されているので、これが陽極A上の正の電界を遮断し、
陰極5かも陽極へに射突しようとする電子が遮へいされ
て、該陽極への発光は阻止される。
一方、制御電極Gに正の発光電圧(EgH)が付与され
ていても、隣接する陽極Aに負の阻止電圧(−E′K)
が細かされれば、上記の場合と同様に、陽極へが生成す
る負の電界によって電子は遮へいされて、制御電極Gに
射突することがなく、発光することがない。そして、該
陽極Aに阻止解除電圧(EaL)が付与されて初めて、
前記制御電極Gは赤色に発光する。又、このとき、陽極
Aにも正の発光電圧(EaH)を付与すれば、該陽極A
も緑色に発光することは同様である。
ていても、隣接する陽極Aに負の阻止電圧(−E′K)
が細かされれば、上記の場合と同様に、陽極へが生成す
る負の電界によって電子は遮へいされて、制御電極Gに
射突することがなく、発光することがない。そして、該
陽極Aに阻止解除電圧(EaL)が付与されて初めて、
前記制御電極Gは赤色に発光する。又、このとき、陽極
Aにも正の発光電圧(EaH)を付与すれば、該陽極A
も緑色に発光することは同様である。
即ち、互いに隣接する陽極Aと制御電極Gの一方に発光
電圧(EH)を付与し、他方に阻止解除電圧(EL)を
付与したとき、前記一方の電極のみが発光し、両者に発
光電圧(EH)が付与されたときは両電極が共に発光し
て混冶色となり、どちらか一方に阻止電圧が細かされた
ときには、両電極は共に発光することがないものである
。
電圧(EH)を付与し、他方に阻止解除電圧(EL)を
付与したとき、前記一方の電極のみが発光し、両者に発
光電圧(EH)が付与されたときは両電極が共に発光し
て混冶色となり、どちらか一方に阻止電圧が細かされた
ときには、両電極は共に発光することがないものである
。
次に、グリッドスキャンによる螢光表示管のダイナミッ
ク駆動方式を第6図に基づいて説明すると以下の通りで
ある。
ク駆動方式を第6図に基づいて説明すると以下の通りで
ある。
図において、(A)、(B)、(C)は任意の表示体3
、例えば、表示体31、32、3nのグリッドG1、G
2、Gnに供給される21を走査信号を表わし、(D)
、(E)、・・・・・・、(J)はぞれぞれ各桁の表示
体3に共通のaセグメント4a、bセグメント4b、・
・・・・・、gセグメント4gに供給される発光指令信
号を表わす。
、例えば、表示体31、32、3nのグリッドG1、G
2、Gnに供給される21を走査信号を表わし、(D)
、(E)、・・・・・・、(J)はぞれぞれ各桁の表示
体3に共通のaセグメント4a、bセグメント4b、・
・・・・・、gセグメント4gに供給される発光指令信
号を表わす。
ここでは、表示体31にて緑色の数字「1」を、表示体
32にて赤色の数字「2」を、表示体3nにて混合色の
数字「0」を表示する場合を例にとって説明する。
32にて赤色の数字「2」を、表示体3nにて混合色の
数字「0」を表示する場合を例にとって説明する。
表示体走査手段11によって、初めに、表示体31のグ
リッドG1に対して阻止解除電圧が付与されるが(第6
図(A)30a)、他のグリッドG2〜Gnは、負の阻
止電圧に保たれている(第6図(B)31b、(C)
31c )。
リッドG1に対して阻止解除電圧が付与されるが(第6
図(A)30a)、他のグリッドG2〜Gnは、負の阻
止電圧に保たれている(第6図(B)31b、(C)
31c )。
以下、同様にして、各制御電極に対して、順次に、阻止
電圧以外の電圧、即ち、阻止解除電圧あるいは発光電圧
が付与される。そして、このとき、他の制御電極はすべ
て負の阻止電圧に保たれるものである。
電圧以外の電圧、即ち、阻止解除電圧あるいは発光電圧
が付与される。そして、このとき、他の制御電極はすべ
て負の阻止電圧に保たれるものである。
第1桁の表示体31でもって緑色の数字「1」を表示す
る場合には、該表示体31の制御電極G1に対して、前
述のように、表示体走査手段11から阻止解除電圧が細
かされている期間に限り(第6図(A)30a)、発光
指令信号手段12から、第1桁の表示体31内において
、数字「1」を表示する際に発光すべき各セグメント、
即ち、b、cセグメント4b、4cにおける陽極A2、
A3、に対して正の発光電圧が付与される(第6図(E
)32e、(F)32f)。
る場合には、該表示体31の制御電極G1に対して、前
述のように、表示体走査手段11から阻止解除電圧が細
かされている期間に限り(第6図(A)30a)、発光
指令信号手段12から、第1桁の表示体31内において
、数字「1」を表示する際に発光すべき各セグメント、
即ち、b、cセグメント4b、4cにおける陽極A2、
A3、に対して正の発光電圧が付与される(第6図(E
)32e、(F)32f)。
このとき、上記表示管31において、数字「1」の表示
に際して発光すべきでないa、d、e、f、gセグメン
ト4a、4d、4e、4f、4gにおける陽極A1,A
4,A5,A6,A7に対しては負の阻止電圧がふよさ
れる(第6図(D)31d、(G)31g、(H)31
h、(I)31i、(J)31J)。
に際して発光すべきでないa、d、e、f、gセグメン
ト4a、4d、4e、4f、4gにおける陽極A1,A
4,A5,A6,A7に対しては負の阻止電圧がふよさ
れる(第6図(D)31d、(G)31g、(H)31
h、(I)31i、(J)31J)。
この結果、表示体31においては、b,cセグメント4
b、4cにおける陽極A2、A3が緑色で発光して、「
1」を表示する。なお、この場合、制御電極G1は阻止
解除電圧に保たれているので、該電極が発光することは
ない。
b、4cにおける陽極A2、A3が緑色で発光して、「
1」を表示する。なお、この場合、制御電極G1は阻止
解除電圧に保たれているので、該電極が発光することは
ない。
以後、同様にして、各制御電極Gにおいて、任意の数字
を表示すべきセグメント4の陽極Aが緑色に発光し、適
宣の数字を表現する。
を表示すべきセグメント4の陽極Aが緑色に発光し、適
宣の数字を表現する。
このようにして、各桁の表示体3毎に制御電極Gに対し
て、順次に、阻止解除電圧(EgL)を付与して歩進さ
せる一方、表示体3内で発光させるべぎセグメント4に
おける陽極Aに対しては、上記制御電極Gへの阻止解除
電圧の付与に同期させて、正の発光電圧(EaH)を付
与すれば、該セグメント4内の陽極Aが緑色に発光し、
適宜の数字を表示するものである。
て、順次に、阻止解除電圧(EgL)を付与して歩進さ
せる一方、表示体3内で発光させるべぎセグメント4に
おける陽極Aに対しては、上記制御電極Gへの阻止解除
電圧の付与に同期させて、正の発光電圧(EaH)を付
与すれば、該セグメント4内の陽極Aが緑色に発光し、
適宜の数字を表示するものである。
次に、第2桁の表示体32に赤色の数字「2」を表示す
る場合には、 表示体走査手段11によって、表示体32の制御電極G
2に対して発光電圧が付与されるが(第6図(B)32
b)、他のグリッドG1、Gnは阻止電圧に保たれてい
る(第6図(A)31a、(C)31c)。
る場合には、 表示体走査手段11によって、表示体32の制御電極G
2に対して発光電圧が付与されるが(第6図(B)32
b)、他のグリッドG1、Gnは阻止電圧に保たれてい
る(第6図(A)31a、(C)31c)。
第2桁の表示体32の制御電極G2に対して、表示体走
査手段11から発光電圧が付与されている期間に限り〔
第6図(B)32b)、発光指令信号手段12から、上
記表示体32内において数字「2」を表示する際に発光
すべき各セグメント、即ち、a、b、d、c、gセグメ
ント4a、4b、4d、4e、4gにおける陽極A1、
A2、A4、A5、A7に対して阻止解除電圧が付与さ
れる(第6図(D)30d、(E)30e、(G)30
g、(H)30h、(J)30j)。
査手段11から発光電圧が付与されている期間に限り〔
第6図(B)32b)、発光指令信号手段12から、上
記表示体32内において数字「2」を表示する際に発光
すべき各セグメント、即ち、a、b、d、c、gセグメ
ント4a、4b、4d、4e、4gにおける陽極A1、
A2、A4、A5、A7に対して阻止解除電圧が付与さ
れる(第6図(D)30d、(E)30e、(G)30
g、(H)30h、(J)30j)。
このとき、数字「2」の表示に際して発光すべきでない
c、fセグメント4c、4fにおける陽極A3、A6に
は、阻止電圧が付与される(第6図(F)31f、(I
)3i)。
c、fセグメント4c、4fにおける陽極A3、A6に
は、阻止電圧が付与される(第6図(F)31f、(I
)3i)。
この結果表示体32においては、a、b、d、e、gセ
グメント4a、4b、4d、4e、4gにおける制御電
極G20部分が赤色に発光して、数字「2」を表示する
。なお、この場合、c、fセグメント4c、4fにおけ
る制御電極G2の部分は、隣接する陽極A3、A6に付
与される阻止電圧による負の電界を受けるので、発光す
ることはない。また、上記a,b,d,e,gセグメン
ト4a,4b、4d、4e、4gにおける陽極A1、A
2、A4、A5、A7は、阻止層除電圧に保たれている
ので、該陽極A1、A2、A4、A5,A7が発光する
こともない。
グメント4a、4b、4d、4e、4gにおける制御電
極G20部分が赤色に発光して、数字「2」を表示する
。なお、この場合、c、fセグメント4c、4fにおけ
る制御電極G2の部分は、隣接する陽極A3、A6に付
与される阻止電圧による負の電界を受けるので、発光す
ることはない。また、上記a,b,d,e,gセグメン
ト4a,4b、4d、4e、4gにおける陽極A1、A
2、A4、A5、A7は、阻止層除電圧に保たれている
ので、該陽極A1、A2、A4、A5,A7が発光する
こともない。
このようにして、各桁の表示体3毎に制御電極Gに対し
て、順次に、発光電圧(Egh)を付与して歩進させる
一方、表示体3内に発光させるべきセグメント4の陽極
Aに対しては、上記制御電極Gへの発光電圧の付与に同
期させて、阻止解除電圧(EaL)を付与すれば、前記
セグメント4内の制御陽極Gの部分が赤色に発光して、
適宜の数字を表示するものである。
て、順次に、発光電圧(Egh)を付与して歩進させる
一方、表示体3内に発光させるべきセグメント4の陽極
Aに対しては、上記制御電極Gへの発光電圧の付与に同
期させて、阻止解除電圧(EaL)を付与すれば、前記
セグメント4内の制御陽極Gの部分が赤色に発光して、
適宜の数字を表示するものである。
次に、第n桁の表示体3nに混合色の数字「0」を表示
する場合には、 表示体走査手段11によって、表示体3nの制御電極G
nに対して発光電圧が付与されるが(第6図(C)32
c)、他の制御電極G1、G2は阻止電圧に保たれてい
る(第6図(A)31a、(B)31b)。
する場合には、 表示体走査手段11によって、表示体3nの制御電極G
nに対して発光電圧が付与されるが(第6図(C)32
c)、他の制御電極G1、G2は阻止電圧に保たれてい
る(第6図(A)31a、(B)31b)。
第n桁の表示体3nの制御電極Gnに対して発光電圧が
付与されている期間に限り(第6図(C)32c)、発
光指令信号手段12から、上記表示体3n内において数
字「0」を表示する際に発光させるべき各セグメント、
即ち、a、b、c、d、e、fセグメント4a、4b、
4c、4d、4e、4fにおける陽極A1、A2、A3
、A4、A5、A6に対して発光電圧が付与される(第
6図(D)32d、(E)32e、(F)32t、(G
)32g、(H)32h、(I)32i)。
付与されている期間に限り(第6図(C)32c)、発
光指令信号手段12から、上記表示体3n内において数
字「0」を表示する際に発光させるべき各セグメント、
即ち、a、b、c、d、e、fセグメント4a、4b、
4c、4d、4e、4fにおける陽極A1、A2、A3
、A4、A5、A6に対して発光電圧が付与される(第
6図(D)32d、(E)32e、(F)32t、(G
)32g、(H)32h、(I)32i)。
このとき、数字「0」の表示に際して発光すべきでない
gセグメント4gにおける陽極A7には阻止電圧が付与
される(第6図(J)31j)。
gセグメント4gにおける陽極A7には阻止電圧が付与
される(第6図(J)31j)。
この結果、表示体3nにおいては、a、b、c、d、e
、fセグメント4a、4b、4c、4d、4e、4fに
おける制御電極Gnの部分が赤色に発光するとともに、
該a〜fセグメント4a〜4fにおける陽極A1、A2
、A3、A4、A5、A6が緑色に発光し、混合色に数
字「0」が表示される。
、fセグメント4a、4b、4c、4d、4e、4fに
おける制御電極Gnの部分が赤色に発光するとともに、
該a〜fセグメント4a〜4fにおける陽極A1、A2
、A3、A4、A5、A6が緑色に発光し、混合色に数
字「0」が表示される。
なお、この場合、gセグメント4gにおける制御電極G
nの部分は、隣接する陽極A7に付与される阻止電圧G
ために発光することがない。
nの部分は、隣接する陽極A7に付与される阻止電圧G
ために発光することがない。
このようにして、各桁の表示体3毎の制御電極Gに対し
て、順次に、発光電圧(EgH)を付与して歩進させる
一方、表示体3内で発光させるべきセグメント4の陽極
Aに対しても、上記制御電極Gへの発光電圧の付与に同
期させて、発光電圧(EaH)を付与すれば、前記セグ
メント4内のグリッドGの部分が赤色に発光し、同時に
、陽極へが緑色に発光して、混合色の適宜の数字が表示
されるものである。
て、順次に、発光電圧(EgH)を付与して歩進させる
一方、表示体3内で発光させるべきセグメント4の陽極
Aに対しても、上記制御電極Gへの発光電圧の付与に同
期させて、発光電圧(EaH)を付与すれば、前記セグ
メント4内のグリッドGの部分が赤色に発光し、同時に
、陽極へが緑色に発光して、混合色の適宜の数字が表示
されるものである。
続いて、第5図に基づいて、表示体走査手段11、発光
指令信号手段12、色分け信号処理手段13により、上
記阻止電圧、阻止解除電圧、発光電圧を蛍光表示管に対
して選択的に供給する動作を説明すれば以下の通りであ
る。
指令信号手段12、色分け信号処理手段13により、上
記阻止電圧、阻止解除電圧、発光電圧を蛍光表示管に対
して選択的に供給する動作を説明すれば以下の通りであ
る。
先ず、陽極Aを緑色に発光させろ場合には、図示しない
中央処理装置等から緑色を表わす色信号18を受けて、
色デコーダ23はこれを解読して、緑色制御信号30と
しての「1」をオアゲート24aを介してセグメントゲ
ート群25aH、25bH、・・・・・・、25gHの
各一つの入力端子に供給し、該ゲート群に対して「1」
を出力する機会を与える。更に、緑色制御信号30とし
ての「1」はグリッドゲート群261L、262L、・
・・・・・、26nLの各一つの入力端子にも供給され
て、該ゲート群にも、「1」を出力する機会が与えられ
る。
中央処理装置等から緑色を表わす色信号18を受けて、
色デコーダ23はこれを解読して、緑色制御信号30と
しての「1」をオアゲート24aを介してセグメントゲ
ート群25aH、25bH、・・・・・・、25gHの
各一つの入力端子に供給し、該ゲート群に対して「1」
を出力する機会を与える。更に、緑色制御信号30とし
ての「1」はグリッドゲート群261L、262L、・
・・・・・、26nLの各一つの入力端子にも供給され
て、該ゲート群にも、「1」を出力する機会が与えられ
る。
かかる動作状態下で、グリッドデコーダ21は、同様に
、中央処理装置等から表示体信号14を受けて、これを
解読して表示体選択信号15としての「1」をグリッド
ゲート群261H、261L、・・・・・・、26nH
、26nLの各もう一つの入力端子に対して順次に分配
する。
、中央処理装置等から表示体信号14を受けて、これを
解読して表示体選択信号15としての「1」をグリッド
ゲート群261H、261L、・・・・・・、26nH
、26nLの各もう一つの入力端子に対して順次に分配
する。
すると、このとき、すでに一つの入力端子に「1」の供
給を受けているグリッドゲート群261L、・・・・・
・、26nLは両入力端子に「1」を受けて順次かつ択
一的に「1」を出力し、後続するグリッドスイッチ28
1L・・・・・・、28nLを順次かつ択一的に「オン
」に移行させるので、このときまで第一の阻止電圧−E
Kに保たれていた各表示体3の制御電極Gには、グリッ
ド信号線101、・・・・・・、10nを通じて順次か
つ択一的に第一0の阻止解除電圧EgLが供給される。
給を受けているグリッドゲート群261L、・・・・・
・、26nLは両入力端子に「1」を受けて順次かつ択
一的に「1」を出力し、後続するグリッドスイッチ28
1L・・・・・・、28nLを順次かつ択一的に「オン
」に移行させるので、このときまで第一の阻止電圧−E
Kに保たれていた各表示体3の制御電極Gには、グリッ
ド信号線101、・・・・・・、10nを通じて順次か
つ択一的に第一0の阻止解除電圧EgLが供給される。
一方、この間、セグメントデコーダ22は、同様に、中
央処理装置等から文字信号16を受けて、これを解読し
て、発光指令信号17としての「1」を、発光させるべ
きセグメントに割り当てられた各対のセグメントゲート
群25aHと25aL、25bHと25bL、・・・・
・・、25gHと25gLの各もう一つの入力端子に並
列的に供給し、該ゲート群に対して「1」を出力する機
会を与える。
央処理装置等から文字信号16を受けて、これを解読し
て、発光指令信号17としての「1」を、発光させるべ
きセグメントに割り当てられた各対のセグメントゲート
群25aHと25aL、25bHと25bL、・・・・
・・、25gHと25gLの各もう一つの入力端子に並
列的に供給し、該ゲート群に対して「1」を出力する機
会を与える。
すると、このとき、すでに、オアゲート24aから各一
つの入力端子に「1」の供給を受けているセグメントゲ
ート群25aH、・・・、25gHのうち上述の指令信
号17を受けたセグメントゲート25日だけが両入力端
子に「1」を受けて「1」を出力し、対応するセグメン
トスイッチ27Hを「オン」に、移行させるので、この
ときまで第二の阻止電圧−E’kに保たれていた各表示
体30発光させるべきセグメント中の陽極には、セグメ
ント信号線9を通じて第二の発光電圧EaHが供給され
る。
つの入力端子に「1」の供給を受けているセグメントゲ
ート群25aH、・・・、25gHのうち上述の指令信
号17を受けたセグメントゲート25日だけが両入力端
子に「1」を受けて「1」を出力し、対応するセグメン
トスイッチ27Hを「オン」に、移行させるので、この
ときまで第二の阻止電圧−E’kに保たれていた各表示
体30発光させるべきセグメント中の陽極には、セグメ
ント信号線9を通じて第二の発光電圧EaHが供給され
る。
次に、制御電極Gを赤色に発光させる場合には、色デコ
ーダ23は赤色を表わす色信号18を受けて、これを解
読して赤色制御信号31としての「1」をオアゲート2
4bを介してグリッドゲート群261H、262H、・
・・、26nHの各一つの入力端子に提供する。更に、
赤色制御信号31としての「1」はセグメントゲート群
25aL、・・・・・・・・・、25gLの各一つの入
力端子にも供給される。
ーダ23は赤色を表わす色信号18を受けて、これを解
読して赤色制御信号31としての「1」をオアゲート2
4bを介してグリッドゲート群261H、262H、・
・・、26nHの各一つの入力端子に提供する。更に、
赤色制御信号31としての「1」はセグメントゲート群
25aL、・・・・・・・・・、25gLの各一つの入
力端子にも供給される。
面して、前記同様のセグメントデコーダ22の作動に際
しては、発光させるべきセグメントに対応するセグメン
トスイッチ群27Lが「オン」となり、発光させるべき
セグメントには、第二の阻止解除電圧EaLが供給され
る。
しては、発光させるべきセグメントに対応するセグメン
トスイッチ群27Lが「オン」となり、発光させるべき
セグメントには、第二の阻止解除電圧EaLが供給され
る。
また、この間に行われる前記同様のグリッドデコーダ2
1の作動に際しては、グリッドスイッチ群281H、・
・・・・・、28nHが順次かつ択一的に「オン」とな
り、各表示体30制御電極Gには、第一の発光電圧Eg
Hが供給される。
1の作動に際しては、グリッドスイッチ群281H、・
・・・・・、28nHが順次かつ択一的に「オン」とな
り、各表示体30制御電極Gには、第一の発光電圧Eg
Hが供給される。
更に、両電極A、Gを同時的に緑、赤混金色に発光させ
る場合には、色デコーダ23は混合色制御信号32とし
ての「1」を、オアゲート24bを介してグリッドゲー
ト群261H、262H、・・・・・・、26nHの各
一つの入力端子に供給する。
る場合には、色デコーダ23は混合色制御信号32とし
ての「1」を、オアゲート24bを介してグリッドゲー
ト群261H、262H、・・・・・・、26nHの各
一つの入力端子に供給する。
更に、混合色制御信号32としての「1」は、オアゲー
ト24aを介して、セグメントゲート群25aH、・・
・・・・、25gHの各一つの入力端子に供給される。
ト24aを介して、セグメントゲート群25aH、・・
・・・・、25gHの各一つの入力端子に供給される。
面して、この場合には、セグメントスイッチ群27aH
、・・・・・・、27gHのうち発光させるべきセグメ
ントに対応するものが「オン」となって、発光させるべ
きセグメントの陽極へには、第二の発光電圧EaHが供
給され、一方、グリッドスイッチ群281H、・・・・
・・、28nHが順次かつ択一的に「オン」となって、
各表示体3の制御電極Gには、第一の発光電圧EgHが
供給されるものである。
、・・・・・・、27gHのうち発光させるべきセグメ
ントに対応するものが「オン」となって、発光させるべ
きセグメントの陽極へには、第二の発光電圧EaHが供
給され、一方、グリッドスイッチ群281H、・・・・
・・、28nHが順次かつ択一的に「オン」となって、
各表示体3の制御電極Gには、第一の発光電圧EgHが
供給されるものである。
付言すれば、上記実施態様では、陽極Aと制御電極Gと
に異なる螢光体層が被着されているので、一般に、その
発光開始電圧は異なる。したがって、上述の第一、第二
の発光電圧EaH、EgH、第一、第二の阻止電圧−E
k、−E′Kに関しては、多くの場合、別々の最適値に
選定される。
に異なる螢光体層が被着されているので、一般に、その
発光開始電圧は異なる。したがって、上述の第一、第二
の発光電圧EaH、EgH、第一、第二の阻止電圧−E
k、−E′Kに関しては、多くの場合、別々の最適値に
選定される。
なお、上記実施熊様においては、両電極上に、異なる発
光特性を有する蛍光体を被着しているので、この場合、
第7図に示すように、高い発光電圧を有する電極、即ち
、赤色に発光する制御電極Gに比べて、低い発光電圧を
有する電極、即ち、緑色に発光する陽極への方を幅広と
する(Wa>Wg)とよい。こうすることによって、高
い発光電圧が付与されている制御電極Gに対して、阻止
電圧が付与された陽極Aからの電界の影響力を大にし、
遮へい効果を高めることができる。
光特性を有する蛍光体を被着しているので、この場合、
第7図に示すように、高い発光電圧を有する電極、即ち
、赤色に発光する制御電極Gに比べて、低い発光電圧を
有する電極、即ち、緑色に発光する陽極への方を幅広と
する(Wa>Wg)とよい。こうすることによって、高
い発光電圧が付与されている制御電極Gに対して、阻止
電圧が付与された陽極Aからの電界の影響力を大にし、
遮へい効果を高めることができる。
また、上記実施態様では、陽極A上に緑色発光蛍光体層
を、制御電極G上に赤色発光螢光体層を被着するものと
して説明したが、これらの色に限定されるものではない
ことは勿論である。
を、制御電極G上に赤色発光螢光体層を被着するものと
して説明したが、これらの色に限定されるものではない
ことは勿論である。
上記のように、この発明によれば、フィラメンント状陰
極と陽極及び制御電極を対向配置して成る蛍光表示管を
有する螢光表示管装置において、陽極と制御電極とを同
一平面上で櫛歯状に互いに入りくんだ状態のフラグメン
トとして交互に配列し、該両電極上には、陰極からの電
子の射突をうけて互いに異なる色に発光する螢光体層を
それぞれ被着する構成としたことにより、制御電極にも
発光機能をもたせ、しかも、陽極と制御電極をそれぞれ
異なる色に発光させることができるので、該多色発光表
示によって多重情報の伝達が可能になるという優れた効
果かある。
極と陽極及び制御電極を対向配置して成る蛍光表示管を
有する螢光表示管装置において、陽極と制御電極とを同
一平面上で櫛歯状に互いに入りくんだ状態のフラグメン
トとして交互に配列し、該両電極上には、陰極からの電
子の射突をうけて互いに異なる色に発光する螢光体層を
それぞれ被着する構成としたことにより、制御電極にも
発光機能をもたせ、しかも、陽極と制御電極をそれぞれ
異なる色に発光させることができるので、該多色発光表
示によって多重情報の伝達が可能になるという優れた効
果かある。
その上、表示体走査手段、発光指令信号手段、色分け信
号処理手段を備える構成としたことにより、色別の発光
や混合色の発光を容易に選択できるので、色分けによっ
て同文牢の意味を多様に使い分けることが可能となる。
号処理手段を備える構成としたことにより、色別の発光
や混合色の発光を容易に選択できるので、色分けによっ
て同文牢の意味を多様に使い分けることが可能となる。
しかも、平面グリッドの採用により空間グリッドが無く
なるので、グリッドが観察の邪魔になることがなく、表
示の輝度が向上するという付随的効果もある。
なるので、グリッドが観察の邪魔になることがなく、表
示の輝度が向上するという付随的効果もある。
図はこの発明の実施例を示すものであり、第1図は全体
の分解斜視図、第2図は要部拡大図、第3図しよ第2図
のX−X断面図、第4図は結線説明図、第5図は要部結
線説明図、第6図は表示体走査信号と発光指令信号のタ
イムチャート、第7図は他の実施例の要部拡大図である
。 1・・・螢光表示管、2・・・基板、3・・・表示体、
4・・・セグメント、5・・・陰極、F・・・フラグメ
ント、 A・・・陽極、 G・・・制御電極、 S・・
・絶縁空間、7a・・・陽極螢光体層、7g・・・制御
電極イに1光体層、11・・・表示体走査手段、12・
・・発光指令信号手段、13・・・色分は信号処理手段
、15・・・・表示体選択信号、17・・・発光指令信
号、EgH…第一の発光電圧、EaH…第二の発光電圧
、EgL…第一の阻止解除電圧、−E’K…第二の阻止
解除電圧、−EK…第一の阻止電圧、−E’K…第二の
阻止電圧。 特許出願人 双葉電子工業株式会社 代理人 技術士 弁理士 尾崎光三
の分解斜視図、第2図は要部拡大図、第3図しよ第2図
のX−X断面図、第4図は結線説明図、第5図は要部結
線説明図、第6図は表示体走査信号と発光指令信号のタ
イムチャート、第7図は他の実施例の要部拡大図である
。 1・・・螢光表示管、2・・・基板、3・・・表示体、
4・・・セグメント、5・・・陰極、F・・・フラグメ
ント、 A・・・陽極、 G・・・制御電極、 S・・
・絶縁空間、7a・・・陽極螢光体層、7g・・・制御
電極イに1光体層、11・・・表示体走査手段、12・
・・発光指令信号手段、13・・・色分は信号処理手段
、15・・・・表示体選択信号、17・・・発光指令信
号、EgH…第一の発光電圧、EaH…第二の発光電圧
、EgL…第一の阻止解除電圧、−E’K…第二の阻止
解除電圧、−EK…第一の阻止電圧、−E’K…第二の
阻止電圧。 特許出願人 双葉電子工業株式会社 代理人 技術士 弁理士 尾崎光三
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数のセグメントから成る表示体を有し、各セグメント
は基板の同一平面上に配設され、各セグメント内で共通
接続された陽極と、該陽極に対して絶縁空間を隔てて交
互に配列され、名表示体内で共通接続された制御電極と
を含み、前記陽極の陰極に対向する表面上には、該陰極
からの電子を受けて発光する陽極蛍光体層が被着され、
前記制御電極の陰極に対向する表面上には、該陰極から
の電子を受けて上記陽極螢光体層とは異る色に発光する
制御電極螢光体層が被着されている螢光表示管と、 前記陽極蛍光体層の発光を阻止する第一の阻止電圧(−
EK)に保持された各表示体の制御電極に対して、該第
一の阻止電圧に代えて、順次に、表示体選択信号を供給
する表示体走査手段と、 前記表示体選択信号が供給されている表示体に属し、制
御電極螢光体層の発光を阻止する第二の阻止電圧(−E
’K)に保持された各セグメントのうち、発光させるべ
きセグメントの陽極に対して、該第二の阻止電圧に代え
て、選択的に発光指令信号を供給する発光指令信号手段
と、前記表示体選択信号として、制御電極螢光体層の発
光を可能にする第一の発光電圧(EgH)と、制御電極
による陽極螢光体層に対する発光素子を解除する第1の
素子解除電圧(EgL)とを選択的に割り当てるととも
に、上記発光指令信号として、陽極螢光体層の発光を可
能にする第二の発光電圧(EaH)と、陽極による制御
電極螢光体層に対する発光阻止を解除する第二の阻止解
除電圧(EaL)とを選択的に割り当てる色分は信号処
理手段 とかも成ることを特徴とする螢光表示管装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14225882A JPS5931996A (ja) | 1982-08-17 | 1982-08-17 | 螢光表示管装置 |
| US06/513,389 US4617491A (en) | 1982-07-16 | 1983-07-13 | Fluorescent display device with interleaved anode and control electrode segments |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14225882A JPS5931996A (ja) | 1982-08-17 | 1982-08-17 | 螢光表示管装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5931996A true JPS5931996A (ja) | 1984-02-21 |
| JPH0132516B2 JPH0132516B2 (ja) | 1989-07-04 |
Family
ID=15311138
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14225882A Granted JPS5931996A (ja) | 1982-07-16 | 1982-08-17 | 螢光表示管装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5931996A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0246639A (ja) * | 1988-08-08 | 1990-02-16 | Nec Kagoshima Ltd | 蛍光表示管 |
-
1982
- 1982-08-17 JP JP14225882A patent/JPS5931996A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0246639A (ja) * | 1988-08-08 | 1990-02-16 | Nec Kagoshima Ltd | 蛍光表示管 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0132516B2 (ja) | 1989-07-04 |
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