JPS5932036B2 - 映像信号再生装置 - Google Patents
映像信号再生装置Info
- Publication number
- JPS5932036B2 JPS5932036B2 JP52047708A JP4770877A JPS5932036B2 JP S5932036 B2 JPS5932036 B2 JP S5932036B2 JP 52047708 A JP52047708 A JP 52047708A JP 4770877 A JP4770877 A JP 4770877A JP S5932036 B2 JPS5932036 B2 JP S5932036B2
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- JP
- Japan
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- signal
- supplied
- frequency
- luminance signal
- circuit
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、互いに隣接するトラック間で互いに周波数イ
ンターリーフするようにして記録された映像信号中の色
信号が遅延回路を有するくし型フィルターを用いること
によつて上記隣接トラックからのクロストーク成分を除
去されるようにした映像信号再生装置に関する。
ンターリーフするようにして記録された映像信号中の色
信号が遅延回路を有するくし型フィルターを用いること
によつて上記隣接トラックからのクロストーク成分を除
去されるようにした映像信号再生装置に関する。
映像信号の記録再生装置(例えばVTR)として、記録
の際に、磁気テープにいわゆるガードパッドを形成せず
に互いに隣接するトラックを形成して、記録密度を大巾
に増大させるようにしたものがある。
の際に、磁気テープにいわゆるガードパッドを形成せず
に互いに隣接するトラックを形成して、記録密度を大巾
に増大させるようにしたものがある。
そして再生の際には、入力信号を1水平周期遅延させ得
る遅延回路を有するくし形フィルターを使用して、隣接
するトラックからのクロストーク成分を良好に除去でき
るようにしている。第1図はこのようなVTRの記録再
生系の回転磁気ヘッド装置を示す概略図、第2図は第1
図の回転磁気ヘッドHA、HBの夫々のヘッドギャップ
gA、gBの走査方向に対する傾きの角を示すヘッドH
A、HBの斜視図、第3図は第1図に示す回転磁気ヘッ
ド装置によつて、磁気テープ1上に形成されるトラック
のパターンを示す部分詳細図である。第1図に示すよう
に、回転磁気ヘッド装置のヘッドドラム2は1800間
隔で配置された2個の回転磁気ヘッドHA、HBを備え
ている。
る遅延回路を有するくし形フィルターを使用して、隣接
するトラックからのクロストーク成分を良好に除去でき
るようにしている。第1図はこのようなVTRの記録再
生系の回転磁気ヘッド装置を示す概略図、第2図は第1
図の回転磁気ヘッドHA、HBの夫々のヘッドギャップ
gA、gBの走査方向に対する傾きの角を示すヘッドH
A、HBの斜視図、第3図は第1図に示す回転磁気ヘッ
ド装置によつて、磁気テープ1上に形成されるトラック
のパターンを示す部分詳細図である。第1図に示すよう
に、回転磁気ヘッド装置のヘッドドラム2は1800間
隔で配置された2個の回転磁気ヘッドHA、HBを備え
ている。
そして磁気テープ1はテープ案内ドラム3にほゞ180
0の角範囲にわたつてΩ状にかつ斜めに案内されて定速
走行される。第2図に示すように、これらのヘッドHA
、HBのヘッドギャップgA、gBの走査方向(矢印A
方向)に対する傾きの角度(アジマス)は、互いに異な
るようにしている。このようにしてテープ1が定速走行
されかつヘッドドラム2が垂直同期信号のHの周波数で
回転することによつて、第3図に示すように、磁気テー
プ1が斜めに走査され、1フィールドごとの映像信号ト
ラック4a、4bが形成される。そして各トラック4a
、4bは、その間にガードパッドのない状態で夫々隣接
するか若しくは一部重なり合うようにして記録される。
第4図は従来のVTRの記録再生系のブロック回路図で
ある。
0の角範囲にわたつてΩ状にかつ斜めに案内されて定速
走行される。第2図に示すように、これらのヘッドHA
、HBのヘッドギャップgA、gBの走査方向(矢印A
方向)に対する傾きの角度(アジマス)は、互いに異な
るようにしている。このようにしてテープ1が定速走行
されかつヘッドドラム2が垂直同期信号のHの周波数で
回転することによつて、第3図に示すように、磁気テー
プ1が斜めに走査され、1フィールドごとの映像信号ト
ラック4a、4bが形成される。そして各トラック4a
、4bは、その間にガードパッドのない状態で夫々隣接
するか若しくは一部重なり合うようにして記録される。
第4図は従来のVTRの記録再生系のブロック回路図で
ある。
また第5図は第4図の各部の波形及び各信号のベクトル
を示すグラフである。第4図において、記録すべき複合
映像信号Saは記録系の入力端子6に供給される。この
複合映像信号Saはローパスフイルター7に供給され、
ここで輝度信号成分Syが分離される。分離された輝度
信号SyはAGC回路8に供給され、ここでその振幅が
一定となるように制御される。このAGC回路8の出力
信号はクランプ回路9に供給され、ここで所定のレベル
にクランプされる。クランプされた輝度信号SyはFM
変調器10に供給され、ここでヘッドHA及びHBによ
つて記録再生可能な周波数帯域の高域側(例えば、3.
5〜4.8MHz)を占める被変調輝度信号Smに周波
数変調される。この被変調輝度信号Smはハイパスフイ
ルタ一11及び記録アンプ12を経てミキサー13に供
給される。一方、入力端子6に供給された複合映像信号
Saは3.58MHz帯域のバンドパスフイルタ一15
に供給され、ここでクロマ信号成分Scが分離される。
を示すグラフである。第4図において、記録すべき複合
映像信号Saは記録系の入力端子6に供給される。この
複合映像信号Saはローパスフイルター7に供給され、
ここで輝度信号成分Syが分離される。分離された輝度
信号SyはAGC回路8に供給され、ここでその振幅が
一定となるように制御される。このAGC回路8の出力
信号はクランプ回路9に供給され、ここで所定のレベル
にクランプされる。クランプされた輝度信号SyはFM
変調器10に供給され、ここでヘッドHA及びHBによ
つて記録再生可能な周波数帯域の高域側(例えば、3.
5〜4.8MHz)を占める被変調輝度信号Smに周波
数変調される。この被変調輝度信号Smはハイパスフイ
ルタ一11及び記録アンプ12を経てミキサー13に供
給される。一方、入力端子6に供給された複合映像信号
Saは3.58MHz帯域のバンドパスフイルタ一15
に供給され、ここでクロマ信号成分Scが分離される。
分離された3.58MHzのクロマ信号Scは周波数変
換器16に供給されて、上述の被変調輝度信号Smの周
波数帯域の下側に位置する688KHzの低域変換クロ
マ信号Slに変換される。この低域変換クロマ信号Sl
はローパスフイルタ一17、記録アンプ18を通じてミ
キサー13に供給される。そしてこのミキサー13にお
いて、低域変換クロマ信号Slと上述の被変調輝度信号
Smとが混合され、この混合信号が記録再生切換スイツ
チ14のREC接点を通じて回転磁気ヘツド装置の磁気
ヘツドHA,HBに供給される。この結果、第3図に示
すようにトラツク4a,4bが形成され、そこに映像信
号が記録される。また、この記録の際には、ローパスフ
イルター7を通過した輝度信号Syは、記録再生切換ス
イツチ21のREC接点を経て同期分離回路22に供給
され、ここで水平同期信号Hが分離される。この水平同
期信号HはAFC回路23に供給されて、水平同期信号
Hに同期した3.58MHz+(44−%)FH二4.
27MHzの信号Seが形成される。但しFHは水平周
波数であり、(44−%)FHは上述のクロマ信号Sc
(3.58MHz)の低域変換周波数688KHzであ
る。この信号Seは、スイツチ26の接点26aに供給
されると共に、位相反転回路25によつて位相反転され
た後にスイツチ26の接点26bに供給される。スイツ
チ26の可動接点はオア回路27の出力によつて駆動さ
れる。このオア回路27の一方の入力端子にはフリツプ
・フロツブ24の出力信号が供給される。このフリツプ
゛フロツプ24のトリガ入力端子Tには同期分離回路2
2によつて分離された水平同期信号Hが供給される。従
つてフリツプ゛フロツプ24は1Hごとに交互に反転し
、この反転信号がオア回路27に供給される。またオア
回路27の別の入力端子にはヘツドドラム2の回転位相
を検出して得られるパルスPGが供給されている。この
パルスPGは、例えば、ヘツドHAがテープ1を走査し
ている期間(Aフイールド)低レベルで、ヘツドHBが
走査している期間(Bフイールド)高レベルとなるよう
な信号である。従つて、オア回路27の出力からは第5
図Sdに示すスイツチ信号Sdが得られ、このスイツチ
信号Sdに基づいてスイツチ26が駆動される。即ち、
Aフイールドでは1Hごとにスイツチ26を切換え、B
フイールドではスイツチ26を接点26aに固定するよ
うにしている。
換器16に供給されて、上述の被変調輝度信号Smの周
波数帯域の下側に位置する688KHzの低域変換クロ
マ信号Slに変換される。この低域変換クロマ信号Sl
はローパスフイルタ一17、記録アンプ18を通じてミ
キサー13に供給される。そしてこのミキサー13にお
いて、低域変換クロマ信号Slと上述の被変調輝度信号
Smとが混合され、この混合信号が記録再生切換スイツ
チ14のREC接点を通じて回転磁気ヘツド装置の磁気
ヘツドHA,HBに供給される。この結果、第3図に示
すようにトラツク4a,4bが形成され、そこに映像信
号が記録される。また、この記録の際には、ローパスフ
イルター7を通過した輝度信号Syは、記録再生切換ス
イツチ21のREC接点を経て同期分離回路22に供給
され、ここで水平同期信号Hが分離される。この水平同
期信号HはAFC回路23に供給されて、水平同期信号
Hに同期した3.58MHz+(44−%)FH二4.
27MHzの信号Seが形成される。但しFHは水平周
波数であり、(44−%)FHは上述のクロマ信号Sc
(3.58MHz)の低域変換周波数688KHzであ
る。この信号Seは、スイツチ26の接点26aに供給
されると共に、位相反転回路25によつて位相反転され
た後にスイツチ26の接点26bに供給される。スイツ
チ26の可動接点はオア回路27の出力によつて駆動さ
れる。このオア回路27の一方の入力端子にはフリツプ
・フロツブ24の出力信号が供給される。このフリツプ
゛フロツプ24のトリガ入力端子Tには同期分離回路2
2によつて分離された水平同期信号Hが供給される。従
つてフリツプ゛フロツプ24は1Hごとに交互に反転し
、この反転信号がオア回路27に供給される。またオア
回路27の別の入力端子にはヘツドドラム2の回転位相
を検出して得られるパルスPGが供給されている。この
パルスPGは、例えば、ヘツドHAがテープ1を走査し
ている期間(Aフイールド)低レベルで、ヘツドHBが
走査している期間(Bフイールド)高レベルとなるよう
な信号である。従つて、オア回路27の出力からは第5
図Sdに示すスイツチ信号Sdが得られ、このスイツチ
信号Sdに基づいてスイツチ26が駆動される。即ち、
Aフイールドでは1Hごとにスイツチ26を切換え、B
フイールドではスイツチ26を接点26aに固定するよ
うにしている。
従つてAフイールドでは、AFO回路23の4.27M
Hzの信号Seと、この信号の反転信号Seとが1Hご
とに交互に周波数変換器16に変換キヤリアとして供給
される。またBフイールドでは信号Seが変換キヤリア
として供給される。このため、周波数変換器16によつ
て3.58MHzのクコマ信号Scから688KHzの
低域周波数に変換された低域変換クロマ信号Slの位相
は、第5図Slの矢印で示すようにBフイールドでは同
じ位相の信号、Aフイールドでは1Hごとに交互に位相
反転された信号となる。この結果、第3図に示すように
、Aトラツク4aでは1Hごとに交互に位相反転された
クロマ信号Slが、またBトラツクには同一位相のクロ
マ信号Slが夫々被変調輝度信号Smを高周波バイアス
として記録される。
Hzの信号Seと、この信号の反転信号Seとが1Hご
とに交互に周波数変換器16に変換キヤリアとして供給
される。またBフイールドでは信号Seが変換キヤリア
として供給される。このため、周波数変換器16によつ
て3.58MHzのクコマ信号Scから688KHzの
低域周波数に変換された低域変換クロマ信号Slの位相
は、第5図Slの矢印で示すようにBフイールドでは同
じ位相の信号、Aフイールドでは1Hごとに交互に位相
反転された信号となる。この結果、第3図に示すように
、Aトラツク4aでは1Hごとに交互に位相反転された
クロマ信号Slが、またBトラツクには同一位相のクロ
マ信号Slが夫々被変調輝度信号Smを高周波バイアス
として記録される。
なお1Hごとに交互に位相反転されたクロマ信号と反転
されていないクロマ信号とは水平周波数FHの%だけ周
波数帯域が互いに隣接するAトラツクとBトラツクとに
記録されている信号は互いに周波数インターリーフする
関係を有している。再生時には、回転ヘツド装置におい
て記録時と同じトラツク4a,4bがトラツキングされ
るようにヘツドHA,HBの回転が制御される。
されていないクロマ信号とは水平周波数FHの%だけ周
波数帯域が互いに隣接するAトラツクとBトラツクとに
記録されている信号は互いに周波数インターリーフする
関係を有している。再生時には、回転ヘツド装置におい
て記録時と同じトラツク4a,4bがトラツキングされ
るようにヘツドHA,HBの回転が制御される。
ヘツドHA,HBから取り出された再生信号は、再生ア
ンプ29を経てハイパスフイルタ一30に供給されて、
ここで再生信号から被変調輝度信号Smが分離される。
なお既述の第3図に示すように、記録の際には、隣り合
うトラツク4a,4b間にガードバンドを設けずに夫々
隣接するか若しくは一部重なり合うようにし、かつヘツ
ドHAとHBとで夫々異なるアジマスをつけて記録して
いる。従つて、ヘツドHAがトラツク4aを走査すると
きこれがトラツク4bの一部を走査し、またヘツドHB
がトラツク4bを走査するときこれがトラツク4aの一
部を走査しても、記録されている被変調輝度信号Smは
高周波信号(3.5〜4.8MHz)であるので、相異
なるトラツクとヘツドとの間ではアジマスロスが生じて
隣接トラツクからのクロストークは除去される。ハイパ
スフイルタ一30で分離された被変調輝度信号Smはリ
ミツタ31を経てドロツプアウト補償回路に供給される
。
ンプ29を経てハイパスフイルタ一30に供給されて、
ここで再生信号から被変調輝度信号Smが分離される。
なお既述の第3図に示すように、記録の際には、隣り合
うトラツク4a,4b間にガードバンドを設けずに夫々
隣接するか若しくは一部重なり合うようにし、かつヘツ
ドHAとHBとで夫々異なるアジマスをつけて記録して
いる。従つて、ヘツドHAがトラツク4aを走査すると
きこれがトラツク4bの一部を走査し、またヘツドHB
がトラツク4bを走査するときこれがトラツク4aの一
部を走査しても、記録されている被変調輝度信号Smは
高周波信号(3.5〜4.8MHz)であるので、相異
なるトラツクとヘツドとの間ではアジマスロスが生じて
隣接トラツクからのクロストークは除去される。ハイパ
スフイルタ一30で分離された被変調輝度信号Smはリ
ミツタ31を経てドロツプアウト補償回路に供給される
。
この補償回路は、磁気テープ1上の傷、ごみ或はヘツド
HA,HBの目づまり、損耗等によつて生ずる一時的に
欠如した被変調輝度信号Smを補償するためのものであ
る。このドロツプアウト補償回路はドロツプアウト検出
回路32、切換スイツチ33、バツフアーアンプ34及
び1H遅延線35から構成されている。リミツタ31の
出力信号は切換スイツチ33の接点33aに供給される
と共にドロツプアウト検出回路32に供給される。スイ
ツチ33の可動接点端子の信号はバツフアーアンプ34
を経てFM復調器36に供給されると共に入力信号を1
水平周期だけ遅延し得る1H遅延線35を経てスイツチ
33の接点33bに帰還されている。ドロツプアウト検
出回路32は、例えばエンベロープ検波回路とシユミツ
トトリガ回路から構成されていて、被変調輝度信号Sm
のエンベロープが所定レベル以下に落込んだ場合(ドロ
ツプアウト)、この検出回路32の出力が01″となつ
て、スイツチ33の可動接点が接点33bの側に倒され
る。従つてドロツプアウトが生じた部分では、1H前の
正常な信号が1H遅延線35からスイツチ33の接点3
3b、バツフアーアンプ34を経てFM復調器36に供
給される。ドロツプアウトが補償された被変調輝度信号
SmはFM復調器36において輝度信号Syに復調され
、ローパスフイルタ一37でそのキヤリア成分が除去さ
れた後、ミキサー38に供給される。
HA,HBの目づまり、損耗等によつて生ずる一時的に
欠如した被変調輝度信号Smを補償するためのものであ
る。このドロツプアウト補償回路はドロツプアウト検出
回路32、切換スイツチ33、バツフアーアンプ34及
び1H遅延線35から構成されている。リミツタ31の
出力信号は切換スイツチ33の接点33aに供給される
と共にドロツプアウト検出回路32に供給される。スイ
ツチ33の可動接点端子の信号はバツフアーアンプ34
を経てFM復調器36に供給されると共に入力信号を1
水平周期だけ遅延し得る1H遅延線35を経てスイツチ
33の接点33bに帰還されている。ドロツプアウト検
出回路32は、例えばエンベロープ検波回路とシユミツ
トトリガ回路から構成されていて、被変調輝度信号Sm
のエンベロープが所定レベル以下に落込んだ場合(ドロ
ツプアウト)、この検出回路32の出力が01″となつ
て、スイツチ33の可動接点が接点33bの側に倒され
る。従つてドロツプアウトが生じた部分では、1H前の
正常な信号が1H遅延線35からスイツチ33の接点3
3b、バツフアーアンプ34を経てFM復調器36に供
給される。ドロツプアウトが補償された被変調輝度信号
SmはFM復調器36において輝度信号Syに復調され
、ローパスフイルタ一37でそのキヤリア成分が除去さ
れた後、ミキサー38に供給される。
一方、再生アンプ29から得られる再生信号はローパス
フイルタ一39にも供給され、ここで再生信号に含まれ
ている低域変換クロマ信号Slが分離される。この低域
変換クロマ信号Slは周波数変換器40に供給され、こ
こで低域変換周波数(688KHz)から色副搬送波周
波数(3.58MHz)の再生クロマ信号Sfに変換さ
れる。この場合、周波数変換器40に供給される変換キ
ヤリアとしては、記録時と同様のスイツチ信号Sd(第
5図Sd)が使用される。ただし再生時には、このスイ
ツチ信号Sdは、リミツタ37から切換スイツチ21の
PB接点を通じて同期分離回路nに供給される再生輝度
信号Sy中の水平同期信号Hに基づいて形成される。こ
の結果、再生クロマ信号Sfの位相は第5図Sfに示す
ようにAフイールド及びBフイールド共に同一方向に揃
えられる。なお再生された低域変換クロマ信号Slは低
周波数域(688KHz)にあるので、上述の高周波域
の被変調輝度信号SmのようにヘツドHA,HBのアジ
マスロスによるクロストーク除去の効果は得られない。
フイルタ一39にも供給され、ここで再生信号に含まれ
ている低域変換クロマ信号Slが分離される。この低域
変換クロマ信号Slは周波数変換器40に供給され、こ
こで低域変換周波数(688KHz)から色副搬送波周
波数(3.58MHz)の再生クロマ信号Sfに変換さ
れる。この場合、周波数変換器40に供給される変換キ
ヤリアとしては、記録時と同様のスイツチ信号Sd(第
5図Sd)が使用される。ただし再生時には、このスイ
ツチ信号Sdは、リミツタ37から切換スイツチ21の
PB接点を通じて同期分離回路nに供給される再生輝度
信号Sy中の水平同期信号Hに基づいて形成される。こ
の結果、再生クロマ信号Sfの位相は第5図Sfに示す
ようにAフイールド及びBフイールド共に同一方向に揃
えられる。なお再生された低域変換クロマ信号Slは低
周波数域(688KHz)にあるので、上述の高周波域
の被変調輝度信号SmのようにヘツドHA,HBのアジ
マスロスによるクロストーク除去の効果は得られない。
従つて、ローパスフイルタ一39から得られる再生低域
変換クロマ信号Sl,は、第5図Sl(Aフイールド)
及びS/l(Bフイールド)に示すように主信号(実線
)に隣接トラツクからのクロストーク成分(点線)が含
まれている。従つて、周波数変換器40において変換さ
れた3.58MHzのクロマ信号Sfは、第5図Sf(
Aフイールド)及びSf(Bフイールド)に示すように
、Aフイールド及びBフイールド共にその主信号(実線
)が同一位相で、クロストーク成分(点線)が1Hごと
に反転したものとなる。即ち、クロマ信号Sfにこれと
周波数インターりーブする関係のクロストーク成分が混
合されている。なお上述の説明においては、説明を簡単
にするために、クロマ信号Sfは1Hごとに同相であり
、クロストーク成分は1Hごとに位相が反転していると
した。しかし実際は、NTSC方式の周波数インターリ
ーピングの関係から、第5図Sf′(Aフイールド)及
びSf′(Bフイールド)に示すように、クロマ信号(
実線)はもともと1Hごとに位相が反転しているので、
クロストーク成分(点線)は同相で現われる。周波数変
換器40の出力信号は1H遅延線41及び減算器42か
ら成るくし型フイルタ一に供給され、ここでクロマ信号
Sf′からクロストーク成分が除去される。
変換クロマ信号Sl,は、第5図Sl(Aフイールド)
及びS/l(Bフイールド)に示すように主信号(実線
)に隣接トラツクからのクロストーク成分(点線)が含
まれている。従つて、周波数変換器40において変換さ
れた3.58MHzのクロマ信号Sfは、第5図Sf(
Aフイールド)及びSf(Bフイールド)に示すように
、Aフイールド及びBフイールド共にその主信号(実線
)が同一位相で、クロストーク成分(点線)が1Hごと
に反転したものとなる。即ち、クロマ信号Sfにこれと
周波数インターりーブする関係のクロストーク成分が混
合されている。なお上述の説明においては、説明を簡単
にするために、クロマ信号Sfは1Hごとに同相であり
、クロストーク成分は1Hごとに位相が反転していると
した。しかし実際は、NTSC方式の周波数インターリ
ーピングの関係から、第5図Sf′(Aフイールド)及
びSf′(Bフイールド)に示すように、クロマ信号(
実線)はもともと1Hごとに位相が反転しているので、
クロストーク成分(点線)は同相で現われる。周波数変
換器40の出力信号は1H遅延線41及び減算器42か
ら成るくし型フイルタ一に供給され、ここでクロマ信号
Sf′からクロストーク成分が除去される。
即ち、1H遅延回路41を経た信号SgはA及びBの何
れのフイールドからの信号であつても第5図Rgに示す
ような信号であり、上記クロマ信号Sf′からこの信号
Sgを減算器42において減算すると、第5図Shに示
すようにクロストークのない再生クロマ信号Shを得る
ことができる。この再生クロマ信号Sh及び既述の再生
輝度信号Syはミキサー38で混合された後に、出力端
子43に供給され、更に再生合成映像信号としてテレビ
ジヨン受像機に供給される。上述の構成のVTRにおい
ては、再生された映像信号のドロツプアウトを補償回路
が設けられている。
れのフイールドからの信号であつても第5図Rgに示す
ような信号であり、上記クロマ信号Sf′からこの信号
Sgを減算器42において減算すると、第5図Shに示
すようにクロストークのない再生クロマ信号Shを得る
ことができる。この再生クロマ信号Sh及び既述の再生
輝度信号Syはミキサー38で混合された後に、出力端
子43に供給され、更に再生合成映像信号としてテレビ
ジヨン受像機に供給される。上述の構成のVTRにおい
ては、再生された映像信号のドロツプアウトを補償回路
が設けられている。
そしてこのドロツプアウト補償回路には、高価な1H遅
延線35が使用され、また既述のようにこれと同じ機能
を有する別の遅延線41が色信号からクロストーク成分
を除去するために使用されている。このため従来のTR
では全体としてコスト高になる問題点があつた。本発明
は上述の問題点に鑑みてなされたものであつて、色信号
からクロストーク成分を除去するためのくし型フイルタ
一の遅延線等の遅延回路をドロツプアウト補償回路にも
共用するようにしている。
延線35が使用され、また既述のようにこれと同じ機能
を有する別の遅延線41が色信号からクロストーク成分
を除去するために使用されている。このため従来のTR
では全体としてコスト高になる問題点があつた。本発明
は上述の問題点に鑑みてなされたものであつて、色信号
からクロストーク成分を除去するためのくし型フイルタ
一の遅延線等の遅延回路をドロツプアウト補償回路にも
共用するようにしている。
以下図面を参照して本発明の実施例を説明する。
第6図は本発明をTRに適用した一実施例を示すVTR
の再生系のプロツク回路図である。なお第6図において
は、第4図と同一の部分には同一の符号が付されている
。第6図に示す実施例においては、第4図のドロツプア
ウト補償回路の1H遅延線35とくし型フイルタ一の1
H遅延線41とが共用されている。
の再生系のプロツク回路図である。なお第6図において
は、第4図と同一の部分には同一の符号が付されている
。第6図に示す実施例においては、第4図のドロツプア
ウト補償回路の1H遅延線35とくし型フイルタ一の1
H遅延線41とが共用されている。
即ち、クロマ信号再生系では第4図と同様にヘツドHA
,HB、再生アンプ29、ローパスフイルタ一39、周
波数変換器40を通じて3.58MHzの再生クロマ信
号Sfが再生される。この再生クロマ信号Sfはミキサ
ー45を通じて1H遅延線41及び減算器42から成る
くし型フィルタ一に供給され、ここでそのクロストーク
成分が除去された後、ミキサー38に供給される。また
輝度信号再生系では、再生アンプ29、ハイパスフイル
タ一30、リミツタ31、FM復調器36、ローパスフ
イルタ一37を通じて輝度信号Syが再生される。
,HB、再生アンプ29、ローパスフイルタ一39、周
波数変換器40を通じて3.58MHzの再生クロマ信
号Sfが再生される。この再生クロマ信号Sfはミキサ
ー45を通じて1H遅延線41及び減算器42から成る
くし型フィルタ一に供給され、ここでそのクロストーク
成分が除去された後、ミキサー38に供給される。また
輝度信号再生系では、再生アンプ29、ハイパスフイル
タ一30、リミツタ31、FM復調器36、ローパスフ
イルタ一37を通じて輝度信号Syが再生される。
そしてこの輝度信号Sシにドロツプアウト部分がない場
合、輝度信号Syは、スイツチ33の接点33aを通じ
て上記ミキサー38に供給され、ここで再生クロマ信号
と混合された後、出力端子43に供給される。また輝度
信号SyはAM変調器47にも供給される。このAM変
調器47には、例えば3.58MHzの変調キヤリアF
cが供給されていて、輝度信号Syの振幅に応じて変調
キヤリアFcが振幅変調される。AM変調輝度信号は、
ミキサー45に供給され、ここでクロマ信号Sfと混合
されてから、1H遅延線41に供給されて1水平周期の
間この遅延線41に保持される。この場合、3.58M
Hzの再生クロマ信号Sf′と3.58MHz(7)A
M変調キヤリアとが混合されて1H遅延線41に保持さ
れているので、これらの信号を別個に取り出す必要があ
る。
合、輝度信号Syは、スイツチ33の接点33aを通じ
て上記ミキサー38に供給され、ここで再生クロマ信号
と混合された後、出力端子43に供給される。また輝度
信号SyはAM変調器47にも供給される。このAM変
調器47には、例えば3.58MHzの変調キヤリアF
cが供給されていて、輝度信号Syの振幅に応じて変調
キヤリアFcが振幅変調される。AM変調輝度信号は、
ミキサー45に供給され、ここでクロマ信号Sfと混合
されてから、1H遅延線41に供給されて1水平周期の
間この遅延線41に保持される。この場合、3.58M
Hzの再生クロマ信号Sf′と3.58MHz(7)A
M変調キヤリアとが混合されて1H遅延線41に保持さ
れているので、これらの信号を別個に取り出す必要があ
る。
第7図はくし型フイルタ一の出力特性を示すグラフであ
つて、第6図の1H遅延線41と減算器42とからなる
C型くし型フイルタ一からは、第7図の実線で示す出力
が得られる。また1H遅延線41と加算器46とからな
るY型くし型フイルタ一からは第7図の点線で示す出力
が得られる。即ち、減算器42からは、3.58MHz
の色副搬送液を中心として水平周波数FHごとの周波数
帯域を有するクロマ信号が分離して得られる。そして既
述のようにこのクロマ信号と周波数インターリーフする
関係のクロストーク成分はC型くし型フイルタ一の出力
特性の谷部にあるためこのフイルタ一の出力のクロマ信
号からはクロストーク成分が除去されている。従つてミ
キサー45においてクロマ信号と混合されるAM変調輝
度信号を、クロマ信号に対して周波数インターリーフす
る関係にしておけば、C型くし型フイルタ一の減算器4
2からは、AM変調輝度信号が混入されていないクロマ
信号が分離して得られ、またY型くし型フイルタ一の加
算器46からはクロマ信号が混入されていないAM変調
輝度信号が分離して得られる。このようにAM変調輝度
信号をクロマ信号に対して周波数インターリーフする関
係にするために、第6図に示すように、AM変調器47
には1Hごとに位相が反転された変調キヤリアを供給し
ている。
つて、第6図の1H遅延線41と減算器42とからなる
C型くし型フイルタ一からは、第7図の実線で示す出力
が得られる。また1H遅延線41と加算器46とからな
るY型くし型フイルタ一からは第7図の点線で示す出力
が得られる。即ち、減算器42からは、3.58MHz
の色副搬送液を中心として水平周波数FHごとの周波数
帯域を有するクロマ信号が分離して得られる。そして既
述のようにこのクロマ信号と周波数インターリーフする
関係のクロストーク成分はC型くし型フイルタ一の出力
特性の谷部にあるためこのフイルタ一の出力のクロマ信
号からはクロストーク成分が除去されている。従つてミ
キサー45においてクロマ信号と混合されるAM変調輝
度信号を、クロマ信号に対して周波数インターリーフす
る関係にしておけば、C型くし型フイルタ一の減算器4
2からは、AM変調輝度信号が混入されていないクロマ
信号が分離して得られ、またY型くし型フイルタ一の加
算器46からはクロマ信号が混入されていないAM変調
輝度信号が分離して得られる。このようにAM変調輝度
信号をクロマ信号に対して周波数インターリーフする関
係にするために、第6図に示すように、AM変調器47
には1Hごとに位相が反転された変調キヤリアを供給し
ている。
即ち、例えば3.58MHzの変調キヤリアFcはスイ
ツチ50の接点50aに供給され、またこのキヤリアの
位相を位相反転回路49で反転した信号がスイツチ50
の接点50bに供給される。スイツチ50は1Hごとに
接点50aと50bとに切換えられるように、例えば第
4図のフリツプ・フロツプ24の出力によつて駆動され
る。従つてAM変調器47にはキヤリアFcを1Hごと
に(即ち、2/FHの周期で)位相反転した変調キヤリ
アが供給される。この結果、この変調キヤリアに基づい
て輝度信号をAM変調すると、AM変調輝度信号の周波
数スペクトルはキヤリアFcのFH位置から一の奇数倍
の位置(第7図における点線の矢印)にオフセツトされ
る。
ツチ50の接点50aに供給され、またこのキヤリアの
位相を位相反転回路49で反転した信号がスイツチ50
の接点50bに供給される。スイツチ50は1Hごとに
接点50aと50bとに切換えられるように、例えば第
4図のフリツプ・フロツプ24の出力によつて駆動され
る。従つてAM変調器47にはキヤリアFcを1Hごと
に(即ち、2/FHの周期で)位相反転した変調キヤリ
アが供給される。この結果、この変調キヤリアに基づい
て輝度信号をAM変調すると、AM変調輝度信号の周波
数スペクトルはキヤリアFcのFH位置から一の奇数倍
の位置(第7図における点線の矢印)にオフセツトされ
る。
この結果、AM変調輝度信号はクロマ信号に対して周波
数インターリーフした関係で1H遅延線41に記憾され
ることになる。
数インターリーフした関係で1H遅延線41に記憾され
ることになる。
そしてこの1H遅延線41に蓄えられたAM変調輝度信
号はY型くし型フイルタ一の出力特性(第7図点線)の
山部に位置しているので、Y型くし型フイルタ一の加算
器46から上記クロマ信号とは分離してこのAM変調輝
度信号を取り出すことができる。この場合、既述のよう
に、クロマ信号のクロストーク成分が、C型くし型フイ
ルタ一の出力特性(第7図実線)の谷部に存在している
ので、このクロストーク成分がAM変調輝度信号に混入
するおそれがある。しかしこのクロストーク成分はクロ
マ信号に対して、ヘツドHA,HBのトラツキングずれ
が最大のときでも、−10dB程度低いレベルであるの
で、AM変調輝度信号の振幅をクロストーク成分に対し
て十分大きくすれば、輝度信号のSN比が悪くなること
はない。加算器46の出力信号はAM復調器48に供給
される。
号はY型くし型フイルタ一の出力特性(第7図点線)の
山部に位置しているので、Y型くし型フイルタ一の加算
器46から上記クロマ信号とは分離してこのAM変調輝
度信号を取り出すことができる。この場合、既述のよう
に、クロマ信号のクロストーク成分が、C型くし型フイ
ルタ一の出力特性(第7図実線)の谷部に存在している
ので、このクロストーク成分がAM変調輝度信号に混入
するおそれがある。しかしこのクロストーク成分はクロ
マ信号に対して、ヘツドHA,HBのトラツキングずれ
が最大のときでも、−10dB程度低いレベルであるの
で、AM変調輝度信号の振幅をクロストーク成分に対し
て十分大きくすれば、輝度信号のSN比が悪くなること
はない。加算器46の出力信号はAM復調器48に供給
される。
このAM復調器48には、AM変調器47と同一のキヤ
リアが復調キヤリアとして供給される。従つてAM復調
器48によつて元の再生輝度信号Syが復調され、この
再生輝度信号Syはスイツチ33の接点33bに供給さ
れる。なお再生輝度信号Syにドロツブアウトがあつた
場合には、このドロツプアウトがドロツブアウト検出回
路32で検出され、この検出出力に応じてスイツチ33
が接点331)の側に倒される。
リアが復調キヤリアとして供給される。従つてAM復調
器48によつて元の再生輝度信号Syが復調され、この
再生輝度信号Syはスイツチ33の接点33bに供給さ
れる。なお再生輝度信号Syにドロツブアウトがあつた
場合には、このドロツプアウトがドロツブアウト検出回
路32で検出され、この検出出力に応じてスイツチ33
が接点331)の側に倒される。
このためドロツプアウトのない1H前の輝度信号Syが
スイツチ33の接点33bを通じてミキサー38に供給
される。そしてこのミキサー38においてC型くし型フ
イルタ一の減算器42から得られるクロマ信号と上記輝
度信号とが混合され、複合映像信号として出力端子43
に供給される。なおドロツプアウトが数Hにわたつて生
じている場合には、輝度信号Syは、AM変調器47、
ミキサー45、1H遅延線41、加算器46、AM復調
器48、スイツチ33の接点33bを通じて循環し、こ
の循環信号が上記数Hにわたつてミキサー38に供給さ
れる。本発明は上述の如く、再生映像信号中の輝度信号
を色信号に対して周波数インターリーフするように周波
数変換してから上記色信号と共にこの色信号からクロス
トーク成分を除去するためのくし型フイルタ一の遅延回
路に供給し、この遅延回路に蓄える輝度信号をくし型フ
イルタ一から色信号とは分離して取り出して、再生映像
信号のドロツプアウトを補償する輝度信号として用いる
ようにした。
スイツチ33の接点33bを通じてミキサー38に供給
される。そしてこのミキサー38においてC型くし型フ
イルタ一の減算器42から得られるクロマ信号と上記輝
度信号とが混合され、複合映像信号として出力端子43
に供給される。なおドロツプアウトが数Hにわたつて生
じている場合には、輝度信号Syは、AM変調器47、
ミキサー45、1H遅延線41、加算器46、AM復調
器48、スイツチ33の接点33bを通じて循環し、こ
の循環信号が上記数Hにわたつてミキサー38に供給さ
れる。本発明は上述の如く、再生映像信号中の輝度信号
を色信号に対して周波数インターリーフするように周波
数変換してから上記色信号と共にこの色信号からクロス
トーク成分を除去するためのくし型フイルタ一の遅延回
路に供給し、この遅延回路に蓄える輝度信号をくし型フ
イルタ一から色信号とは分離して取り出して、再生映像
信号のドロツプアウトを補償する輝度信号として用いる
ようにした。
故に色信号からクロストーク成分を除去するためのくし
型フイルタ一の遅延回路をドロツプアウト補償回路の遅
延回路にも共用することができ、従つて映像信号再生装
置をより安価に構成することができる。
型フイルタ一の遅延回路をドロツプアウト補償回路の遅
延回路にも共用することができ、従つて映像信号再生装
置をより安価に構成することができる。
第1図は従来のVTRの記録再生系の回転磁気ヘツド装
置を示す概略図、第2図は第1図の回転磁気ヘツドHA
,HBの夫々のヘツドギヤツプGA,gBの走査方向に
対する傾きの角を示すヘツドHA,HBの斜視図、第3
図は第1図に示す回転磁気ヘツド装置によつて磁気テー
プ上に形成されるトラツクのパターンを示す部分詳細図
、第4図は従来のTRの記録再生系のプロツク回路図、
第5図は第4図の各部の波形及び各信号のベクトルを示
すグラフである。 第6図はVTRに適用した一実施例を示すVTRの再生
系のプロツク回路図、第7図はくし型フイルタ一の出力
特性を示すグラフである。なお図面に用いられている符
号において、1は磁気テープ、2はヘツドドラム、3は
テープ案内ドラム、4a,4bは映像信号トラツクであ
る。
置を示す概略図、第2図は第1図の回転磁気ヘツドHA
,HBの夫々のヘツドギヤツプGA,gBの走査方向に
対する傾きの角を示すヘツドHA,HBの斜視図、第3
図は第1図に示す回転磁気ヘツド装置によつて磁気テー
プ上に形成されるトラツクのパターンを示す部分詳細図
、第4図は従来のTRの記録再生系のプロツク回路図、
第5図は第4図の各部の波形及び各信号のベクトルを示
すグラフである。 第6図はVTRに適用した一実施例を示すVTRの再生
系のプロツク回路図、第7図はくし型フイルタ一の出力
特性を示すグラフである。なお図面に用いられている符
号において、1は磁気テープ、2はヘツドドラム、3は
テープ案内ドラム、4a,4bは映像信号トラツクであ
る。
Claims (1)
- 1 互いに隣接するトラック間で互いに周波数インター
リーブするようにして記録された映像信号中の色信号が
遅延回路を有するくし型フィルターを用いることによつ
て上記隣接トラックからのクロストーク成分を除去され
るようにした映像信号再生装置において、再生映像信号
中の輝度信号を上記色信号に対して周波数インターリー
ブするように周波数変換してから上記色信号と共に上記
くし型フィルターの上記遅延回路に供給するように構成
し、上記くし型フィルターから上記輝度信号と上記色信
号とを個別に取出すように構成し、上記映像信号からド
ロップアウトが検出された時、上記くし型フィルターか
ら取出される上記輝度信号を上記ドロップアウト補償用
の輝度信号として用いるように構成した映像信号再生装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52047708A JPS5932036B2 (ja) | 1977-04-25 | 1977-04-25 | 映像信号再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52047708A JPS5932036B2 (ja) | 1977-04-25 | 1977-04-25 | 映像信号再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53132942A JPS53132942A (en) | 1978-11-20 |
| JPS5932036B2 true JPS5932036B2 (ja) | 1984-08-06 |
Family
ID=12782790
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52047708A Expired JPS5932036B2 (ja) | 1977-04-25 | 1977-04-25 | 映像信号再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5932036B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55160219U (ja) * | 1979-04-28 | 1980-11-18 | ||
| JPH0125010Y2 (ja) * | 1979-08-25 | 1989-07-27 | ||
| JPS5997294A (ja) * | 1982-11-27 | 1984-06-05 | Toshiba Corp | 映像信号記録再生装置 |
-
1977
- 1977-04-25 JP JP52047708A patent/JPS5932036B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53132942A (en) | 1978-11-20 |
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