JPS5932036Y2 - 複合磁気ヘツド - Google Patents
複合磁気ヘツドInfo
- Publication number
- JPS5932036Y2 JPS5932036Y2 JP1977055751U JP5575177U JPS5932036Y2 JP S5932036 Y2 JPS5932036 Y2 JP S5932036Y2 JP 1977055751 U JP1977055751 U JP 1977055751U JP 5575177 U JP5575177 U JP 5575177U JP S5932036 Y2 JPS5932036 Y2 JP S5932036Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chip
- core
- recording
- body core
- cores
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案はカセットテープレコーダ等における録音・再生
用の複合磁気ヘッドに関する。
用の複合磁気ヘッドに関する。
一般に、この種の複合磁気ヘッドとして、記録媒体の走
査方向に沿って配設され、同一のホルダに固定されて一
体化した録音用のチップコア及び再生用のチップコアと
、これらのチップコアにそれぞれのコイルが巻装された
各別のボディコアを接合するための接合手段とを備えた
複合磁気ヘッドが考えられる。
査方向に沿って配設され、同一のホルダに固定されて一
体化した録音用のチップコア及び再生用のチップコアと
、これらのチップコアにそれぞれのコイルが巻装された
各別のボディコアを接合するための接合手段とを備えた
複合磁気ヘッドが考えられる。
本考案は上記した複合磁気ヘッドにおいて、チップコア
とボディコアとの接合を確実ならしめ、かつチップコア
等に無用の歪を与えないようにしたものである。
とボディコアとの接合を確実ならしめ、かつチップコア
等に無用の歪を与えないようにしたものである。
以下に、本考案の一実施例を図について詳細に説明する
。
。
図において、1はチップブロックであり、該ブロックは
録音用チップ部2と再生用チップ部3とよりなり、この
録音用チップ部2と再生用チップ部3はチップブロック
1として完全に一体化されている。
録音用チップ部2と再生用チップ部3とよりなり、この
録音用チップ部2と再生用チップ部3はチップブロック
1として完全に一体化されている。
またこれらは磁気テープの走行方向に沿って配設されて
いる。
いる。
上記録音用チップ部2と再生用チップ部3とは、後述す
る作動ギャップが異なるほかは略々同一であるので、こ
こでは再生用チップ部のみについて詳述する。
る作動ギャップが異なるほかは略々同一であるので、こ
こでは再生用チップ部のみについて詳述する。
再生用チップ部3はステレオ用左チャンネルのチップコ
ア4と右チヤンネル用のチップコア5とを有し、これら
のチップコア4,5はそれぞれ再生用の作動ギャップ(
録音用作動ギャップより狭い)を有する。
ア4と右チヤンネル用のチップコア5とを有し、これら
のチップコア4,5はそれぞれ再生用の作動ギャップ(
録音用作動ギャップより狭い)を有する。
上記チップコア4と5との間にはガラス板6,1により
サンドインチ状に挾筐れたシールドコア8が介在され、
これらのシールドコア8、ガラス板6゜I及びチップコ
ア4,5よりなる再生用チップ部3と@記した録音用チ
ップ部2とはガラス板を積重ねて構成した同一のホルダ
9により保持されている。
サンドインチ状に挾筐れたシールドコア8が介在され、
これらのシールドコア8、ガラス板6゜I及びチップコ
ア4,5よりなる再生用チップ部3と@記した録音用チ
ップ部2とはガラス板を積重ねて構成した同一のホルダ
9により保持されている。
10はボディコアであり、該コアにはコイル11が巻装
され、@記チップコア4に接合されることにより、略々
リング状のコアが完成される。
され、@記チップコア4に接合されることにより、略々
リング状のコアが完成される。
12はボディコア10と同様のボディコアであり、チッ
プコア5に接合されるものである。
プコア5に接合されるものである。
13.14は上記ボディコア10と同様のボディコアで
あり、録音用チップ部2のチップコアに接合されるもの
である。
あり、録音用チップ部2のチップコアに接合されるもの
である。
上記チップコア4,5とボディコア10゜12とを接合
する手段は接合枠15とばね16とよりなり、上記ボデ
ィコア10,12とチップコア4.5とが重なる位置に
おいてこれらのチップコア4,5とボディコア10.1
2とを接合枠15に挿入された上記ばね16により一方
向に付勢すると共に、上記ばね(弾性部材)16により
ばね受部材28を介して押圧される上記チップコア4゜
5及びボディコア10.12を上記接合枠15により受
止めるようになし、この受止部材は上記接合枠15に突
設された突起17により構成されている。
する手段は接合枠15とばね16とよりなり、上記ボデ
ィコア10,12とチップコア4.5とが重なる位置に
おいてこれらのチップコア4,5とボディコア10.1
2とを接合枠15に挿入された上記ばね16により一方
向に付勢すると共に、上記ばね(弾性部材)16により
ばね受部材28を介して押圧される上記チップコア4゜
5及びボディコア10.12を上記接合枠15により受
止めるようになし、この受止部材は上記接合枠15に突
設された突起17により構成されている。
又、上記の接合枠15と同様の接合枠18によって録音
用チップ部2側のチップコアとボディコア13.14も
接合され、かつ接合枠15と18とは銅板19を介して
背合せに接着されたコ字状のシールド板20.21及び
他のコ字状のシールド板22.23を介してケース24
にねじ止されている。
用チップ部2側のチップコアとボディコア13.14も
接合され、かつ接合枠15と18とは銅板19を介して
背合せに接着されたコ字状のシールド板20.21及び
他のコ字状のシールド板22.23を介してケース24
にねじ止されている。
このように上記接合枠is、isはケース24を介して
一体的に結合され、従って突起1Tよりなる受止部材の
録音用側と再生用側のものとは一体的に構成されている
。
一体的に結合され、従って突起1Tよりなる受止部材の
録音用側と再生用側のものとは一体的に構成されている
。
上記の接合枠15,18ではそれぞれ単一の突起17よ
りなる受止部材によってチップコア及びボディコアを受
止めるので、例えば接合枠15゜18とケース24との
間に介在されるシールド板20.21,22,23の厚
みが一定していない場合、又は接合枠15と18の加工
寸法精度の違いや突起17の高さの異なる場合、さらに
は録音用チップ部2と再生用チップ部3との厚みの違い
及び録音用ボディコア10と再生用ボディコア13との
厚みの違う場合等でも、受板25を介したチップブロッ
ク1及びボディコアは突起11との当接部を中心として
回動し得るので、上記チップコア及びボディコアに無用
の歪を与え、磁気特性が劣化する等の虞れはない。
りなる受止部材によってチップコア及びボディコアを受
止めるので、例えば接合枠15゜18とケース24との
間に介在されるシールド板20.21,22,23の厚
みが一定していない場合、又は接合枠15と18の加工
寸法精度の違いや突起17の高さの異なる場合、さらに
は録音用チップ部2と再生用チップ部3との厚みの違い
及び録音用ボディコア10と再生用ボディコア13との
厚みの違う場合等でも、受板25を介したチップブロッ
ク1及びボディコアは突起11との当接部を中心として
回動し得るので、上記チップコア及びボディコアに無用
の歪を与え、磁気特性が劣化する等の虞れはない。
仮に上記接合枠15゜18が受板25を介して上記チッ
プブロック1及びボディコアを受止める2個の突起をそ
れぞれ有する場合には、一体になっているチップブロッ
ク1が一体になっている4個の上記した突起に当接され
るため、これらの4個の突起の当接面が同一でないとき
等には上記チップブロック1及びボディコアに当接され
ない突起もあり上記ばね16の押圧により無理に当接し
ようとするので、上記チップコア及びボディコアに歪を
与えることになる。
プブロック1及びボディコアを受止める2個の突起をそ
れぞれ有する場合には、一体になっているチップブロッ
ク1が一体になっている4個の上記した突起に当接され
るため、これらの4個の突起の当接面が同一でないとき
等には上記チップブロック1及びボディコアに当接され
ない突起もあり上記ばね16の押圧により無理に当接し
ようとするので、上記チップコア及びボディコアに歪を
与えることになる。
尚、26は端子板であり、前記コイル11の端子がプリ
ント板27を介して接続される。
ント板27を介して接続される。
本考案は以上述べた如く構成されているので、記録媒体
の走査方向に沿って配設され、同一のホルダ9に固定さ
れた録音用チップ部2におけるチップコア及び再生用チ
ップ3におけるチップコアと、これらのチップコアにそ
れぞれのコイル11が巻装された各別のボディコア10
,12,13゜14を接合するための接合手段とを備え
た複合磁気ヘッドにおいて、上記接合手段は上記したチ
ップコアとボディコア10,12,13,14とが重な
る位置において上記チップコア及びボディコア10,1
2,13,14を一方向(突起17のある方向)に付勢
するばね16等の弾性部材と、該弾性部材を内蔵し該弾
性部材により押圧される上記チップコア及びボディコア
10 、12 、13゜14を受止める突起17を有す
る再生及び録音用各別の接合枠15,1Bとよりなり、
該接合枠15.18はそれぞれ上記再生用のチップコア
及びボディコア10.12と録音用のチップコア及びボ
ディコア13,14を各別に回動可能に受止める如く同
一のケース24を介して実質上一体的に構成したのでチ
ップコアとボディコアとの接合を確実に行ない、かつチ
ップコアに無用の歪を与えないようにすることができる
。
の走査方向に沿って配設され、同一のホルダ9に固定さ
れた録音用チップ部2におけるチップコア及び再生用チ
ップ3におけるチップコアと、これらのチップコアにそ
れぞれのコイル11が巻装された各別のボディコア10
,12,13゜14を接合するための接合手段とを備え
た複合磁気ヘッドにおいて、上記接合手段は上記したチ
ップコアとボディコア10,12,13,14とが重な
る位置において上記チップコア及びボディコア10,1
2,13,14を一方向(突起17のある方向)に付勢
するばね16等の弾性部材と、該弾性部材を内蔵し該弾
性部材により押圧される上記チップコア及びボディコア
10 、12 、13゜14を受止める突起17を有す
る再生及び録音用各別の接合枠15,1Bとよりなり、
該接合枠15.18はそれぞれ上記再生用のチップコア
及びボディコア10.12と録音用のチップコア及びボ
ディコア13,14を各別に回動可能に受止める如く同
一のケース24を介して実質上一体的に構成したのでチ
ップコアとボディコアとの接合を確実に行ない、かつチ
ップコアに無用の歪を与えないようにすることができる
。
第1図は本考案の実施例を示す要部の分解斜視図、第2
図は本考案の実施例を示す分解斜視図、第3図は縦断側
面図、第4図はA −A線縦断正面図である。 2:録音用チップ部、3:再生用チップ部、4゜5:チ
ップコア、9:ホルダ、10,12,13゜14:ボデ
ィコア、11:コイル、15,18:接合枠、16:ば
ね、24:ケース。
図は本考案の実施例を示す分解斜視図、第3図は縦断側
面図、第4図はA −A線縦断正面図である。 2:録音用チップ部、3:再生用チップ部、4゜5:チ
ップコア、9:ホルダ、10,12,13゜14:ボデ
ィコア、11:コイル、15,18:接合枠、16:ば
ね、24:ケース。
Claims (1)
- 記録媒体の走査方向に沿って配設され、同一のホルダに
固定された録音用のチップコア及び再生用のチップコア
と、これらのチップコアにそれぞれのコイルが巻装され
た各別のボディコアを接合するための接合手段とを備え
た複合磁気ヘッドにおいて、上記接合手段は上記したチ
ップコアとボディコアとが重なる位置において上記チッ
プコア及びボディコアを一方向に付勢する弾性部材と、
該弾性部材を内蔵し該弾性部材により押圧される上記チ
ップコア及びボディコアを受止める突起を有する再生及
び録音用各別の接合枠とよりなり、該接合枠はそれぞれ
上記再生用のチップコア及びボディコアと録音用のチッ
プコア及びボディコアを各別に回動可能に受止める如く
同一のケースを介して実質上一体的に構成したことを特
徴とする複合磁気ヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977055751U JPS5932036Y2 (ja) | 1977-04-30 | 1977-04-30 | 複合磁気ヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977055751U JPS5932036Y2 (ja) | 1977-04-30 | 1977-04-30 | 複合磁気ヘツド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53150211U JPS53150211U (ja) | 1978-11-27 |
| JPS5932036Y2 true JPS5932036Y2 (ja) | 1984-09-08 |
Family
ID=28951936
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977055751U Expired JPS5932036Y2 (ja) | 1977-04-30 | 1977-04-30 | 複合磁気ヘツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5932036Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5192116U (ja) * | 1975-01-21 | 1976-07-23 | ||
| JPS5626179Y2 (ja) * | 1975-06-19 | 1981-06-22 | ||
| JPS5240115A (en) * | 1975-09-25 | 1977-03-28 | Akai Electric Co Ltd | Manufacturing method of magnetic heads |
-
1977
- 1977-04-30 JP JP1977055751U patent/JPS5932036Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53150211U (ja) | 1978-11-27 |
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