JPS5932364Y2 - 額受金具 - Google Patents

額受金具

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Publication number
JPS5932364Y2
JPS5932364Y2 JP785782U JP785782U JPS5932364Y2 JP S5932364 Y2 JPS5932364 Y2 JP S5932364Y2 JP 785782 U JP785782 U JP 785782U JP 785782 U JP785782 U JP 785782U JP S5932364 Y2 JPS5932364 Y2 JP S5932364Y2
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JP
Japan
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piece
chin
cut
cutout
notch
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Expired
Application number
JP785782U
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English (en)
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JPS58111062U (ja
Inventor
治 明石
Original Assignee
株式会社共栄金物製作所
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社共栄金物製作所 filed Critical 株式会社共栄金物製作所
Priority to JP785782U priority Critical patent/JPS5932364Y2/ja
Publication of JPS58111062U publication Critical patent/JPS58111062U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は顎受金具、さらに詳しくは鴨居や長押等の横木
に取付けて使用する扁額等の顎受金具の改良に関する。
鴨居や長押等の横木に取付けて使用する顎受金具として
、従来では横木の形状に応じて2種類のものが使用され
ている。
すなわち、鴨居13や断面長方形状の長押には第7図に
示すように先端に1対の刃先部7’、7’を垂設せしめ
た顎受金具2′が、該刃先部7′を鴨居13(又は断面
長方形状の長押)の上端部10から食込ませることによ
って取付けられる。
又、立上り部11を有する長押14には第8図のように
側面略コの字状の掛止片1′を有する顎受金具2″が、
該掛止片1′を前記長押14の立上り部11に掛止させ
て取付けられる。
このように2種類の顎受金具は鴨居や長押の筏状に適合
するように形成されている為、それぞれ鴨居13(又は
断面長方形状の長押)或いは立上り部11を有する長押
14に専用のものとして使用されている。
その為、上記刃先食込式の顎受金具2′を立上り部11
の形成された長押14に使用することは出来ないし、又
上記掛止穴の顎受金具2“を鴨居13や立上り部のない
長押に使用することも出来ない。
従って顎受金具購入の際には自分の家庭の鴨居や長押が
どのような形状であるかを予め知っておき、たお且っ上
記2種類の顎受金具に関する予備知識を持っておくこと
が必要である。
ところが従来では一般消費者が顎受金具購入の際に上記
予備知識を持っている場合はほとんどなく、その結果購
入した顎受金具が自分の家庭の鴨居や長押に適合せず、
別の顎受金具を再度購入しに行かなければならたいとい
う時間的な無駄が生ずるおそれがあった。
又、上記顎受金具や鴨居、長押等横木の種類に関する予
備知識をもたない場合において、このように無駄を省く
為には、一度に2種類の顎受金具を購入すればよいが、
この場合には一方の顎受金具は不要となり、費用等の面
において無駄が生ずる。
いずれにしても上記予備知識を持っていない限り、一般
消費者にとって従来の顎受金具は上記のような無駄が生
じ易いという問題点を含んでいた。
本考案は上述のような問題点を解消するために考案され
たもので、その目的は立上り部の形成された長押と、鴨
居又は立上り部の形成されていない断面長方形状の長押
とのいずれにも使用することのできる2用途兼用の極め
て有用なな顎受金具を提供するにある。
すなわち、本考案を要約すれば、略コの字状の掛止片の
先端垂下面に切込部を形成し、該切込部より下方の切離
片が切込部に沿って切取可能となり、且つ切離片の切取
り後に刃先部が形成されるよう前記切込部を前記垂下面
に形成することによつて従来の刃先食込式金具と掛止式
金具のいずれの機能をも兼備せしめた顎受金具にある。
以下、図面に示した一実施例に従って本考案の具体的構
成について説明する。
第1図及び第2図において1は側面略り字状の金具本体
2の上部背面側に設けられた掛止片で、折曲部3,4を
介して下方に向って略コの字状となるように折曲形成さ
れてなる。
5は該掛止片1の折曲部4下方の垂下面1aの背面側に
ポンチ等で折込形成された断面V字溝状(第3図)の切
込部で、該切込部5より下方の切離片6が該切込部5に
沿って切取可能となり、且つ該切離片6の切取後に1対
の尖形状刃先部7が形成されるように前記垂下面1aに
直線のみの山形形状を描いて構成されている。
8は該切込部5の上部線上に穿設された打抜孔、9は金
具本体2の前端部に形成された扇形状の額受片を示す。
本考案は上記構成から戒る為、立上り部11の形成され
た長押14に取付ける場合には、第1図のように掛止片
1を該立上り部11に掛止することによって上記顎受金
具をそのまま使用することができる。
又一方、鴨居13(又は断面長方形状の長押)に使用す
る場合には、先ず該掛止片1の垂下面1aを背面側から
指等で押圧すると、第4図のようにV字溝状の切込部5
が切断されて容易に切離片6を切取ることができ、その
結果切取後に1対の山形状刃先部7,7が形成される。
そしてこの刃先部7を第5図のように鴨居13の上端部
10から食込ませることによって、既述した従来の食込
式額受金具と同様に使用することができる。
すなわち、本考案の顎受金具はそのままの状態で掛止式
として、又因離片6を切取ることによって刃先食込式と
して使用することができるという従来の掛止式と食込式
の顎受金具の両機能を兼備えることができ、よって本考
案の顎受金具を1種類準備するだけで既述した鴨居13
や立上り部11の形成された長押14のいずれにも使用
することができる。
尚、上記実施例においては切込部5は直線のみからなる
山形形状に描いて形成してなるが、切込部5の垂下面1
aに描かれる形状は決して該実施例に限定されるもので
はなく、たとえば第6図イに示すように上部のみを円形
に形成してなるものであってもよい。
又、切込部5は連続的に形成したものである必要は必ず
しもなく、たとえば第6図口に示すように連設点12を
残して形成したものであってもよい。
さらに、該実施例においては切離片6の切取りが一層容
易となるように切込部5の上部線上に打抜孔8を穿設し
てなるが、この打抜孔8は必ずしも形成されていなくと
もよい。
要は切離片6が切取可能で、且つ切取後に刃先部7が形
成されるように掛止片1が構成されていればよい。
その伐木考案の意図する範囲内ですべて設計変更自在で
ある。
叙上のように本考案は掛止片の先端垂下部に切込部を形
成し、該切込部に沿って切離片を切取後、刃先部が形成
されるように構成してなる為、立上り部の形成された長
押に使用したい場合には掛止片を立上り部へ掛止するだ
けでそのまま使用することができ、又鴨居や立上り部の
形成されていない長押に使用したい場合には、切離片を
切取るだけで、その切取りによって形成される刃先部を
鴨居(立上り部の形成されていない長押)上端部へ食込
ませることによって簡単に使用できる。
すなわち、 ■ 本考案の掛止金具は立上り部の有無によって鴨居や
長押等従来、2種類の横木に専用としてそれぞれ使用さ
れていた掛止式と食込式の顎受金具の両機能を兼備せし
めることができ、よって1種類の顎受金具を準備するだ
けで2種類の横木のいずれにも使用することができると
いう顕著な効果がある。
■ この結果、たとえば自分の家庭や鴨居や長押の形状
や種類を知らなくても従来のように2種類の顎受金具を
準備する必要はなく、又顎受金具の種類が違って鴨居や
長押に取付けることができず再度購入し直さなければな
らないという従来のような無駄も生ずることがなく、そ
の結果費用面及び時間面でのロスを完全に防止できると
いう格別な利点がある。
特にこの利点は顎受金具や鴨居、長押等の横木について
さほどの予備知識を持たない一般消費者にとっては大な
る実益をもたらすものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る顎受金具の側面図。 第2図は同背面図。 第3図は第2図A−A線拡大断面図。 第4図は切取状態を示す要部拡大背面図。第5図は切取
後の状態を示す図でイは側面図、口は背面図。 第6図は本考案他実施例の要部拡大背面図。第7図は従
来の額受金具を示す図でイは要部背面図、口は側面図。 第8図は従来の額受金具を示す図でイは要部斜視図、口
は側面図。 1・・・・・・掛止片、1a・・・・・・垂下面、5・
・・・・・切込部、6・・・・・・切離片、7・・・・
・・刃先部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 金具本体2上部の略コの字状掛止片1の先端垂下面1a
    に切込部5を形成し、且つ該切込部5より下方の切離片
    6が該切込部5に沿って切取可能となり、しかも該切離
    片6の切取り後掛止片1に尖形状の刃先部7が形成され
    るように前記切込部5を前記垂下面1aに形成してなる
    ことを特徴とする顎受金具。
JP785782U 1982-01-22 1982-01-22 額受金具 Expired JPS5932364Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP785782U JPS5932364Y2 (ja) 1982-01-22 1982-01-22 額受金具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP785782U JPS5932364Y2 (ja) 1982-01-22 1982-01-22 額受金具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58111062U JPS58111062U (ja) 1983-07-28
JPS5932364Y2 true JPS5932364Y2 (ja) 1984-09-11

Family

ID=30020587

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP785782U Expired JPS5932364Y2 (ja) 1982-01-22 1982-01-22 額受金具

Country Status (1)

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JP (1) JPS5932364Y2 (ja)

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Publication number Publication date
JPS58111062U (ja) 1983-07-28

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