JPS5932371B2 - 長尺物および枕木荷役装置 - Google Patents
長尺物および枕木荷役装置Info
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- JPS5932371B2 JPS5932371B2 JP12829576A JP12829576A JPS5932371B2 JP S5932371 B2 JPS5932371 B2 JP S5932371B2 JP 12829576 A JP12829576 A JP 12829576A JP 12829576 A JP12829576 A JP 12829576A JP S5932371 B2 JPS5932371 B2 JP S5932371B2
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- sleepers
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、H型鋼、シートパイル、レール、パイプなど
の長尺物を、1本から数本結束して、かなり密に積み重
ねて保管しているような長尺物の保管ヤードにおいて、
多種、多量の長尺物の和み、卸し作業および枕木の掴み
、卸し作業を行うことができる長尺物および枕木荷役装
置に関するものである。
の長尺物を、1本から数本結束して、かなり密に積み重
ねて保管しているような長尺物の保管ヤードにおいて、
多種、多量の長尺物の和み、卸し作業および枕木の掴み
、卸し作業を行うことができる長尺物および枕木荷役装
置に関するものである。
現在、この種の作業は、はとんど人手によって行なわれ
ており、鋼材などの長尺物および枕木を同時に荷役、運
搬できる装置は無い。
ており、鋼材などの長尺物および枕木を同時に荷役、運
搬できる装置は無い。
本発明に使用している長尺物荷役装置の機構、制御方式
については、既に出願人が種々提案しているものである
。
については、既に出願人が種々提案しているものである
。
また、枕木荷役装置は、この長尺物荷役装置に適した同
じレベル(省力化、自動化)のものとして、出願人が新
らたに考案したものである。
じレベル(省力化、自動化)のものとして、出願人が新
らたに考案したものである。
上述したように、従来の荷役、保管方式を踏襲したヤー
ド内において、長尺物および枕木を荷役するためには、
それに応じた適切な機器の組み合せと複合作業のやり方
が重要な課題となる。
ド内において、長尺物および枕木を荷役するためには、
それに応じた適切な機器の組み合せと複合作業のやり方
が重要な課題となる。
この観点からみると、従来の機器では、機能的にみて十
分検討されたものはないのが実情である。
分検討されたものはないのが実情である。
本発明は、上記の点にかんがみクレーン運転手による手
動操作あるいは自動運転により、鋼材および枕木の掬い
取りおよび卸しの4つの作業を、前記2つの荷役装置に
より、迅速かつ正確に行なおうとするものである。
動操作あるいは自動運転により、鋼材および枕木の掬い
取りおよび卸しの4つの作業を、前記2つの荷役装置に
より、迅速かつ正確に行なおうとするものである。
即ち、ワイヤローブによる長尺物の荷役作業(和み、卸
し)や、枕木の荷役作業(掴み、卸し、保管)といった
危険で過酷な人手作業を合理化し、しかも従来の荷役設
備、保管形態を踏襲しつつ、簡潔な機構、制御によって
それを実現することを目的とする。
し)や、枕木の荷役作業(掴み、卸し、保管)といった
危険で過酷な人手作業を合理化し、しかも従来の荷役設
備、保管形態を踏襲しつつ、簡潔な機構、制御によって
それを実現することを目的とする。
本発明は次のような特徴を有する。
すなわち、本発明の装置は長尺物荷役装置、枕木荷役装
置および運転室の3つの部分から構成されている。
置および運転室の3つの部分から構成されている。
そして長尺物荷役装置は、トロリにより吊持移動される
伸縮可能なスプレッダの摺動枠の両端に装架した吊り具
において、その両側部材に回転自在に軸承されたフォー
クにより、長尺物下面を掬い取り、あるいは卸すもので
あり、自動的に多種、多汁法の長尺物の掬い、卸し作業
を行うものである。
伸縮可能なスプレッダの摺動枠の両端に装架した吊り具
において、その両側部材に回転自在に軸承されたフォー
クにより、長尺物下面を掬い取り、あるいは卸すもので
あり、自動的に多種、多汁法の長尺物の掬い、卸し作業
を行うものである。
この長尺物荷役に先だって、長尺物を掬う場合はその上
の数本の枕木を取り除く必要があり、才だ、長尺物を卸
す場合は、その下に数本の枕木を置く必要がある。
の数本の枕木を取り除く必要があり、才だ、長尺物を卸
す場合は、その下に数本の枕木を置く必要がある。
この作業は、前記のものとは別の、横行、走行、昇降、
旋回および枕木の出し入れ、保管等の機能をもつ枕木荷
役装置によって行なう。
旋回および枕木の出し入れ、保管等の機能をもつ枕木荷
役装置によって行なう。
この枕木荷役装置は、枕木の一時保管が可能なことと、
クレーン運転手による目視操作されることにより、地上
作業員の省略、作業時間の短縮、作業範囲の拡大、安全
確保等の効果が極めて大である。
クレーン運転手による目視操作されることにより、地上
作業員の省略、作業時間の短縮、作業範囲の拡大、安全
確保等の効果が極めて大である。
即ち、枕木を稗持して、縦方向に配列されたローラのあ
るいはベルト正逆回転および、下部開口部の開閉動作と
いった簡単な機構の採用に℃す、目視操作にても容易に
、枕木の引き込み、取り出し作業を行うことができるも
のである。
るいはベルト正逆回転および、下部開口部の開閉動作と
いった簡単な機構の採用に℃す、目視操作にても容易に
、枕木の引き込み、取り出し作業を行うことができるも
のである。
以下図面について本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明の装置を装設した荷役設備の概略正面
図である。
図である。
ヤード内には、各種の長尺物1が、枕木2を入れて、程
一定間隔ごとに並べて、高積みをして保管されているの
が実情である。
一定間隔ごとに並べて、高積みをして保管されているの
が実情である。
この荷積方式は、取扱いの容易さと融通がきくことから
、多くの長尺物ヤードで利用されている。
、多くの長尺物ヤードで利用されている。
この保管ヤードの上方には、天井走行型クレーンが装設
されている。
されている。
この天井クレーンのガーダ3上には、横行トロリ4が横
行輪5により移動可能に載せられている。
行輪5により移動可能に載せられている。
このトロリ4の下部には、伸縮可能なテレスコガイド6
を介して、長尺物荷役装置を構成する長尺物長手方向に
伸縮可能なスプレッダ7が懸架されている。
を介して、長尺物荷役装置を構成する長尺物長手方向に
伸縮可能なスプレッダ7が懸架されている。
このスプレッダ70両端には水平方向に出入自在なフォ
ークを持つ長尺物吊具8が装設されている。
ークを持つ長尺物吊具8が装設されている。
長尺物吊具8は長尺物1aを保持するものである。
またガーダ3にはそれぞれ後述する横行レール9,10
カ積IJ設置されている。
カ積IJ設置されている。
この横行レール9にはテレスコガイド11の下端に装設
された枕木荷役装置12が、また横行レール10には制
御装置13および操作卓14を備えた運転室15が、横
行可能に懸架されている。
された枕木荷役装置12が、また横行レール10には制
御装置13および操作卓14を備えた運転室15が、横
行可能に懸架されている。
このように構成された天井クレーンによって、クレーン
運転手1名の運転操作により、長尺物1および枕木2の
荷役と運搬作業が可能となる。
運転手1名の運転操作により、長尺物1および枕木2の
荷役と運搬作業が可能となる。
第2図は、第1図に示した荷役設備の側面図である。
図面中央にあるものは長尺物荷役装置であり、この装置
の吊具8に軸承されるフォーク16は、長尺物1の下面
を掬い保持するものである。
の吊具8に軸承されるフォーク16は、長尺物1の下面
を掬い保持するものである。
フォーク16は水平方向に開閉することにより、所定の
長尺物1を掬いあるいは卸すことができる。
長尺物1を掬いあるいは卸すことができる。
図の左側のものは、枕木荷役装置12である。
この装置12は横行レール9上を、電動機17によって
駆動される横行輪18によって移動できるものであり、
また、伸縮可能な適当な段数のテレスコガイド11によ
り昇降方向に移動できるように構成されている。
駆動される横行輪18によって移動できるものであり、
また、伸縮可能な適当な段数のテレスコガイド11によ
り昇降方向に移動できるように構成されている。
この枕木荷役装置12は、その内部に枕木2をストック
することができ、捷たその枕木2を下方に卸したりある
いは下方からその内部に引き上げたりする機構を有して
いる。
することができ、捷たその枕木2を下方に卸したりある
いは下方からその内部に引き上げたりする機構を有して
いる。
この装置12は、例えば、これとは反対側のガーダ3の
下部に敷設した横行レール10上を移動する運転室15
からの、クレーン運転手の目視運転あるいは自動制御に
より枕木の掴み、卸し作業を行なう。
下部に敷設した横行レール10上を移動する運転室15
からの、クレーン運転手の目視運転あるいは自動制御に
より枕木の掴み、卸し作業を行なう。
この運転室15Vcは、上記2装置の動作を操作、制御
するための制御装置13および操作卓14が格納されて
いる。
するための制御装置13および操作卓14が格納されて
いる。
第3図は、長尺物荷役装置の吊具8の拡大詳細図である
。
。
水平面内に回転可能なフォーク9a。9bは、フォーク
支持枠19 a 、19 bに対し出入自在に軸承され
ており、各々回転用アクチュエータ20a 、20bに
より回転されて、掬い位置([F]で示す)あるいは卸
し位置(■で示す)に位置合せされる。
支持枠19 a 、19 bに対し出入自在に軸承され
ており、各々回転用アクチュエータ20a 、20bに
より回転されて、掬い位置([F]で示す)あるいは卸
し位置(■で示す)に位置合せされる。
この一対のフォーク9 a * 9 bの上下には、対
向して透過形光電スイッチ21a。
向して透過形光電スイッチ21a。
21bが設けられており、長尺物1の下面のフォーク9
a 、9bの出し入れに可能な空間を検出することがで
き、掴むべき長尺物に対する高さ方向の位置合せを自動
化している。
a 、9bの出し入れに可能な空間を検出することがで
き、掴むべき長尺物に対する高さ方向の位置合せを自動
化している。
また、フォーク支持枠19a、19bの下端には、下方
に向けて、反射型光電スイッチ22a 、22bあるい
は超音波スイッチ等の検出器が設けられており、フォー
ク支持枠19 a t 19 bが長尺物1間に正しく
挿入される位置を検出することができ、掴むべき長尺物
に対する水平方向の位置合せを自動化している。
に向けて、反射型光電スイッチ22a 、22bあるい
は超音波スイッチ等の検出器が設けられており、フォー
ク支持枠19 a t 19 bが長尺物1間に正しく
挿入される位置を検出することができ、掴むべき長尺物
に対する水平方向の位置合せを自動化している。
これらの検出器22a、22bは、長尺物を指定位置に
卸す場合にも、その長尺物の位置合せにも使用される。
卸す場合にも、その長尺物の位置合せにも使用される。
フォーク支持枠19a、?9bは、吊り具8を構成する
ガイドアーム23に沿って、水平方向に移動可能であり
、その間隔Xが、長尺物に適した幅になるように、アク
チュエータ24at24bにより、位置合せされる。
ガイドアーム23に沿って、水平方向に移動可能であり
、その間隔Xが、長尺物に適した幅になるように、アク
チュエータ24at24bにより、位置合せされる。
第4図〜第7図は、枕木荷役装置12の拡大詳細図で、
第4図は枕木荷役装置12の側面図である。
第4図は枕木荷役装置12の側面図である。
図において、主フレーム25は、下方および側方に開口
部を有している。
部を有している。
その内側面両側には、水平方向に軸承される複数個のロ
ーラ26群が配列されている。
ーラ26群が配列されている。
これらのローラ26群のローラ軸には、スプロケット2
7a〜27fがチェイン28によって連絡されており、
正逆回転あるいは停止される。
7a〜27fがチェイン28によって連絡されており、
正逆回転あるいは停止される。
これらのローラ26群の本数および間隔り、1は、ロー
ラ26群を停止させた場合に枕木2が落下しないように
、また、ロー226群を正逆回転させた場合に枕木2が
上下にスムーズに移動するように、枕木2の寸法および
ストックすべき枕木20本数によって決定されている。
ラ26群を停止させた場合に枕木2が落下しないように
、また、ロー226群を正逆回転させた場合に枕木2が
上下にスムーズに移動するように、枕木2の寸法および
ストックすべき枕木20本数によって決定されている。
前記主フレーム25の下端には、下向開口部を拡大する
ことができるように、蝶番29で支承される開閉フレー
ム30が取り付けられている。
ことができるように、蝶番29で支承される開閉フレー
ム30が取り付けられている。
この開閉フレーム30は開閉シリンダ31によって第5
図に示すように、左右に開かれる。
図に示すように、左右に開かれる。
この動作によって、開口部の幅L′が枕木荷役装置12
0幅りより大となり、和むべき枕木2に対する位置合せ
が容易になる。
0幅りより大となり、和むべき枕木2に対する位置合せ
が容易になる。
この開閉フレーム30の下端には、水平方向に出入する
ストッパ32が設けられている。
ストッパ32が設けられている。
このストッパ32は第6図に示すようにストツバ開閉用
シリンダ33によって、軸34を支点として、水平方向
に回転され、フレーム30内外に出入される。
シリンダ33によって、軸34を支点として、水平方向
に回転され、フレーム30内外に出入される。
枕木2の出し入れ作業を終わった時点において、枕木2
を運搬する場合には、これらのストッパ32を出すこと
により、枕木2の落下を防止することができる。
を運搬する場合には、これらのストッパ32を出すこと
により、枕木2の落下を防止することができる。
枕木荷役装置12のローラ26群の長さWおよび高さH
は、第7図に示すように枕木2のストック本数および寸
法、重量等の物理量から、確実に枕木の出し入れ、保管
動作ができるように決定される。
は、第7図に示すように枕木2のストック本数および寸
法、重量等の物理量から、確実に枕木の出し入れ、保管
動作ができるように決定される。
第8図は、枕木荷役装置12の他の例を示すもので、こ
の例は前記ローラ26群のかわりにベルトを配置したも
のである。
の例は前記ローラ26群のかわりにベルトを配置したも
のである。
すなわち駆動スプロケット35、チェノ36に結合され
たスプロケット31によって回転させられるプーリ38
によって、無端ベルト39が、正逆転および停止させら
れる。
たスプロケット31によって回転させられるプーリ38
によって、無端ベルト39が、正逆転および停止させら
れる。
この構成により前記ローラ26の場合と同様、枕木2の
引き込み、押し出しおよび保管が可能となる。
引き込み、押し出しおよび保管が可能となる。
このようにベルトを使用した場合にも、主フレーム25
の下端に、開閉フレーム30を設け、同じく正逆転され
るベルト39を装設することにより、枕木に対する位置
合せが容易になる。
の下端に、開閉フレーム30を設け、同じく正逆転され
るベルト39を装設することにより、枕木に対する位置
合せが容易になる。
捷だ、各種の枕木寸法に合せて、前記の寸法りを可変と
することにより、任意寸法の枕木に対して、上記と同一
の作用を行なわしめることができる。
することにより、任意寸法の枕木に対して、上記と同一
の作用を行なわしめることができる。
その構成を第9図および第10図に示す。この図におい
て、主フレーム25は主フレーム25aと25bとに分
割されて、横フレーム40に、水平方向摺動自在に支持
されている。
て、主フレーム25は主フレーム25aと25bとに分
割されて、横フレーム40に、水平方向摺動自在に支持
されている。
これらの主フレーム25a、25bはシリンダ41a。
41bによって、寸法りが、枕木2の挾持に適した寸法
になるように、位置合せすることができる。
になるように、位置合せすることができる。
上記のように、本発明における枕木荷役装置屯極めて融
通性があるため、枕木荷役にとど壕らず、単独で使用さ
れる場合には、角材、長尺材、パイプ等の各種断面形状
、寸法を有するものについても同様の荷役方式が可能で
あり、後述するような効果が得られる。
通性があるため、枕木荷役にとど壕らず、単独で使用さ
れる場合には、角材、長尺材、パイプ等の各種断面形状
、寸法を有するものについても同様の荷役方式が可能で
あり、後述するような効果が得られる。
次に、本発明における長尺物荷役装置の動作を説明する
。
。
捷ず吊り具8は、フォーク9a、9bを引き込んだ状態
にしておく。
にしておく。
この状態で光電スイッチ22 a s 22 bにより
長尺物間の間隙を検知しながら、スプレッダ7の位置を
自動的に修正し、長尺物間に挿入する。
長尺物間の間隙を検知しながら、スプレッダ7の位置を
自動的に修正し、長尺物間に挿入する。
次に光電スイッチ21a。21bにより、上・下の長尺
物間の間隙を経知し、スプレッダ7の巻き下げを停止し
て、フォーク9a、9bの位置合せを完了する。
物間の間隙を経知し、スプレッダ7の巻き下げを停止し
て、フォーク9a、9bの位置合せを完了する。
この位置にて、フォーク9a、9bを出し、長尺物1の
下面を掬い上げる。
下面を掬い上げる。
以上が、長尺物を和む場合の作業手順であるが、長尺物
を卸す場合には、吊具8に長尺物1を保持した状態で、
上記と同じ検出方式により類似の動作を行ない、フォー
ク9a、9bを引き込むことにより、七〇長尺物を卸す
ことができる。
を卸す場合には、吊具8に長尺物1を保持した状態で、
上記と同じ検出方式により類似の動作を行ない、フォー
ク9a、9bを引き込むことにより、七〇長尺物を卸す
ことができる。
以上の動作は、自動運転により行うことが可能である。
前記の長尺物1の掴み、卸し作業に先だって、枕木2を
掴み、卸す作業が必要となる。
掴み、卸す作業が必要となる。
即ち、長尺物1を掴む場合には、その長尺物上に枕木2
が載っていないことが必要であり、長尺物1を卸す場合
には、卸すべき位置に枕木2が置かれていることが必要
である。
が載っていないことが必要であり、長尺物1を卸す場合
には、卸すべき位置に枕木2が置かれていることが必要
である。
長尺物1上から枕木2を取り上げる作業の動作手順を第
5図について説明する。
5図について説明する。
あらかじめ枕木荷役装置12内の開閉フレーム30内に
ストックされた枕木2は、ローラ26群の回転により上
方に引き上げられている。
ストックされた枕木2は、ローラ26群の回転により上
方に引き上げられている。
そして、開閉フレーム30を開いた状態で、長尺物上に
置かれた枕木2に対して、水平面内での概位置合せをす
る。
置かれた枕木2に対して、水平面内での概位置合せをす
る。
即ち、枕木2の長手方向に対して、下部開口部の長手方
向と一致するようにした後、枕木荷役装置12を巻き下
げて、開閉フレーム30内に枕木2を収納する。
向と一致するようにした後、枕木荷役装置12を巻き下
げて、開閉フレーム30内に枕木2を収納する。
しかる後、開閉フレーム30を閉じるとともに、その開
閉フレーム30内のローラ26群を回転駆動する。
閉フレーム30内のローラ26群を回転駆動する。
これにより、枕木2は上方に送り込まれ、枕木荷役装置
12の内部にストックされる。
12の内部にストックされる。
この後、装置12の下端のストッパ32を出すことによ
り、運搬途中の枕木2の落下を防止できる。
り、運搬途中の枕木2の落下を防止できる。
このような動作を、装置12を横行させながら行ない、
長尺物の長手方向に並べられた数本の枕木2を順次、迅
速かつスムーズに、人手を要せず効率よく、取り上げる
ことができる。
長尺物の長手方向に並べられた数本の枕木2を順次、迅
速かつスムーズに、人手を要せず効率よく、取り上げる
ことができる。
次に枕木2を取りおろす作業の動作手順を第4図につい
て説明する。
て説明する。
あらかじめ、枕木荷役装置12の開閉フレーム30内に
、ストックされている枕木2を、ローラ26群に回転駆
動により、下方に下げておく。
、ストックされている枕木2を、ローラ26群に回転駆
動により、下方に下げておく。
そして、枕木2を卸すべき長尺物1上の横位置に、枕木
荷役装置12を位置合せする。
荷役装置12を位置合せする。
しかる後、下端のストッパ32を引き込んでから、開閉
フレーム30内のローラ26群を回転駆動して、その開
閉フレーム30内の枕木2だりを、下方に押し出す。
フレーム30内のローラ26群を回転駆動して、その開
閉フレーム30内の枕木2だりを、下方に押し出す。
このような動作を、装置12を横行させながら行ない、
長尺物長手方向に必要とされる本数の枕木2を、順次、
迅速かつスムーズに、人手を要せず効率よく、卸してい
くことができる。
長尺物長手方向に必要とされる本数の枕木2を、順次、
迅速かつスムーズに、人手を要せず効率よく、卸してい
くことができる。
以上の動作は、運転室からの目視手動運転によるのが、
融通性があるが、自動的に行うことも可能である。
融通性があるが、自動的に行うことも可能である。
以上水したような、長尺物および枕木の關み、卸し作業
およびクレーン本体の所定位置への位置合せ作業等は、
運転室15に格納した制御盤13あるいは操作卓14に
よって運用される。
およびクレーン本体の所定位置への位置合せ作業等は、
運転室15に格納した制御盤13あるいは操作卓14に
よって運用される。
本発明によれば、従来、長尺物ヤード内において、地上
作業員数名が行っていたような、長尺物の玉掛けおよび
枕木の手作業といった効率が悪く、危険な作業を全く無
くすことができる。
作業員数名が行っていたような、長尺物の玉掛けおよび
枕木の手作業といった効率が悪く、危険な作業を全く無
くすことができる。
即ち、ワイヤローズによる玉掛は作業は、位置決め用検
出器によってフォークを出し入れする長尺物荷役装置に
より自動化され、作業効率が著しく向上するとともに、
安全・確実な荷役・運搬が可能となる。
出器によってフォークを出し入れする長尺物荷役装置に
より自動化され、作業効率が著しく向上するとともに、
安全・確実な荷役・運搬が可能となる。
また、従来の保管形態の利点をそのまま踏襲するため枕
木荷役装置を併設し、枕木の掴み 卸しおよび運搬に要
する労力を不用とし現点で、極めて合理化が推進される
。
木荷役装置を併設し、枕木の掴み 卸しおよび運搬に要
する労力を不用とし現点で、極めて合理化が推進される
。
まに、枕木を装置内にストックできるようにし、この作
業時間を延長させる要素を解消することができる。
業時間を延長させる要素を解消することができる。
また、本発明は、クレーン運転手1名の目視運転によっ
ても、融通性、汎用性の高い荷役作業が実現されるが、
自動運転によってさらに合理的な荷役作業を行なわせる
ことも可能である。
ても、融通性、汎用性の高い荷役作業が実現されるが、
自動運転によってさらに合理的な荷役作業を行なわせる
ことも可能である。
第1図は本発明の装置の一例を装架した荷役設備の正面
図、第2図は第1図の■−■線矢視図、第3図は本発明
に用いられる長尺物荷役装置の拡大詳細を示す斜視図、
第4図は本発明に用いられる枕木荷役装置の拡大詳細を
一部断面にて示す正面図、第5図はその開閉フレーム動
作説明図、第6図は第4図のVl−VI線矢視図、第7
図は第4図の■−■線矢視図、第8図は枕木荷役装置の
他の例を示す図、第9図は枕木間隙調整可能構造の枕木
荷役装置の変形例を示す正面図、第10図はその平面図
である。 1・・張尺物、2・・枕木、3・・・ガーダ、4・・・
トロリ、6.11・・・テレスコガイド、7・・・スグ
レツダ、8・・・吊A 9 a t 9b・・・フォ
ー久 12・・・枕木荷役装置、13・・・制御装置、
14・・セ作卓、15・・・運転室、19a 、 19
b・・・フォーク支持枠、26・・・ローラ、38・・
・ベルト。
図、第2図は第1図の■−■線矢視図、第3図は本発明
に用いられる長尺物荷役装置の拡大詳細を示す斜視図、
第4図は本発明に用いられる枕木荷役装置の拡大詳細を
一部断面にて示す正面図、第5図はその開閉フレーム動
作説明図、第6図は第4図のVl−VI線矢視図、第7
図は第4図の■−■線矢視図、第8図は枕木荷役装置の
他の例を示す図、第9図は枕木間隙調整可能構造の枕木
荷役装置の変形例を示す正面図、第10図はその平面図
である。 1・・張尺物、2・・枕木、3・・・ガーダ、4・・・
トロリ、6.11・・・テレスコガイド、7・・・スグ
レツダ、8・・・吊A 9 a t 9b・・・フォ
ー久 12・・・枕木荷役装置、13・・・制御装置、
14・・セ作卓、15・・・運転室、19a 、 19
b・・・フォーク支持枠、26・・・ローラ、38・・
・ベルト。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 走行うレーンのガーダに、横行用トロリを設け、こ
のトロリ下部からスプレッダ主枠を概水平位置に懸垂さ
せ、その両端に、水平方向に出入自在なフォークを軸承
せるフォーク支持枠からなる長尺物吊具を装架した長尺
物荷役装置に対して、前記ガーダに別置した横行レール
に、横行用トロリを別置し、そのトロリ下部に伸縮可能
なテレスコガイドを設け、その下端に、枕木の人出を許
容する下部開口部と、複数個の枕木を概水平位置に積層
・挾持する保管開口部と、これらの開口部に対向して設
けられ、枕木を下方に押し出しあるいは下方から引き込
むように駆動制御される連続的移送体とを備えた枕木荷
役装置を設置し、前記2つの装置により、長尺物および
枕木の掴み・卸しの複合作業の位置および動作を制御す
るための制御装置および操作卓を備えた運転室を設置し
たことを特徴とする長尺物および枕木荷役装置。 2 枕木荷役装置の下部開口部と保管開口部とは一体に
構成され、これらに設けた連続的移送体の正逆転させる
ことにより、複数個の角材をその内部に引き込みあるい
は押し出すようにしかつ一定本数の角材を内部に挾持で
きるようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の長尺物および枕木荷役装置。 3 枕木荷役装置の下部開口部は保管開口部に下部開口
部が拡開するように回転自在に軸承し、これらの開口部
間に下部開口部の回転駆動手段を設け、角材を引き込み
あるいは押し出しする時点において、下部開口部の開口
距離を広げるようにしたことを特徴とする特許請求の範
囲第1項またけ第2項記載の長尺物および枕木荷役装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12829576A JPS5932371B2 (ja) | 1976-10-27 | 1976-10-27 | 長尺物および枕木荷役装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12829576A JPS5932371B2 (ja) | 1976-10-27 | 1976-10-27 | 長尺物および枕木荷役装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5353865A JPS5353865A (en) | 1978-05-16 |
| JPS5932371B2 true JPS5932371B2 (ja) | 1984-08-08 |
Family
ID=14981259
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12829576A Expired JPS5932371B2 (ja) | 1976-10-27 | 1976-10-27 | 長尺物および枕木荷役装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5932371B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5656488A (en) * | 1979-10-09 | 1981-05-18 | Nippon Steel Corp | Lifter for transfer |
| JPS6090219U (ja) * | 1983-11-28 | 1985-06-20 | 新日本製鐵株式会社 | ダンネ−ジ自動敷設装置 |
| FR2555558B1 (fr) * | 1983-11-29 | 1986-10-24 | Redoute Catalogue | Dispositif de prehension unitaire d'articles disposes en vrac |
| JPH0715808Y2 (ja) * | 1988-08-01 | 1995-04-12 | アイエルビー株式会社 | 舗装用ブロツク材の簡易カート |
-
1976
- 1976-10-27 JP JP12829576A patent/JPS5932371B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5353865A (en) | 1978-05-16 |
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