JPS5932444B2 - アルント−アイステルト合成の改良方法 - Google Patents

アルント−アイステルト合成の改良方法

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JPS5932444B2
JPS5932444B2 JP8756480A JP8756480A JPS5932444B2 JP S5932444 B2 JPS5932444 B2 JP S5932444B2 JP 8756480 A JP8756480 A JP 8756480A JP 8756480 A JP8756480 A JP 8756480A JP S5932444 B2 JPS5932444 B2 JP S5932444B2
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mmol
chloride
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孝之 塩入
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Description

【発明の詳細な説明】 RC0Cl+2CH2N2−−−−−− Ag+ RCOCHN2+Y■X)H−ラ Ag+ RC0CHN2+R′NH2−−−一 (ここで、R、R’、R″は有機基を示す)しかし、こ
の反応に使用するジアゾメタンは沸点が低く、常温では
黄色の有毒ガスで、爆発性があり、その反応に危険性が
ともなうため工業的規模では行われていない。
一方、JournalofOrganicChemis
try)13、763(1948)には、ジアゾエタン
、ジアゾプロパンなどの高級ジアゾ炭化水素を用いてア
ルントーアイステルト合成について開示され本発明はカ
ルボン酸塩化物から炭素原子の1個多い酸、もしくは酸
エステルを生成するアルントーアイステルト( Arn
dt−Eistert)合成の改良法に関する。
アルントーアイステルト合成は、カルボン酸塩化物にジ
アゾメタンを反応させて得られるジアゾケトンを、アル
コールまたはアミンとともに銀塩などの金属塩触媒下で
転位して炭素原子数1個多い酸エステル、酸アミドもし
くは酸などを生成させる反応のことであり、たとえばつ
ぎのような式で示される。
CCOCHN2+ CH3Cl+N2(1)H2COO
R′+N2(2)CH2CONHビ+N2(2)’ ているが、炭素鎖延長の他にメチル基、エチル基などの
側鎖が導入されて、炭素主鎖のみ延長したい場合には行
なうことができない。
本発明は、これらのアルントーアイステルト合成におけ
る問題点を解決することが目的であり、カルボン酸塩化
物より側鎖をつくることなく炭素鎖1個を延長し、酸エ
ステル、酸などを生成し、かつ安全な反応である改良さ
れたアルントーアイステルト合成法を提供することにあ
る。
本発明のアルントーアイステルト合成の改良方法は、カ
ルボン酸塩化物にトリアルキルシリルジアゾメタンを反
応(以下第1反応という)させて得られる中間生成物と
アルコールとを反応(以下第2反応という)させること
を特徴とする。
本発明における第1反応すなわち、カルボン酸塩化物と
トリアルキルシリルジアゾメタンとの反応は、無水条件
下が好ましく、反応温度は50〜30℃好ましくは20
〜−10℃であり、通常溶媒中で行われ、反応時間は特
に限定するものでないが通常0.5〜60時間で行われ
る。第1反応におけるカルボン酸塩化物に対するトリア
ルキルシリルジアゾメタンの使用量は、2モル以上の場
合にはその量が多い程反応が速く、それ故反応時間は短
時間でよい、2モル未満の場合には通常トリエチルアミ
ンなどの第三級アミンの添加により反応が進行する。ア
ミンの使用量は通常カルボン酸塩化物に対して1〜2当
量である。本発明のトリアルキルシリルジアゾメタンは
一般式R2SiCHN2〔ここでROは炭素原子数1〜
4個の直鎖状もしくは分岐状アルキル基で、それぞれ同
種もしくは異種の基を表す〕で示されるものでたとえば
、トリメチルシリルジアゾメタン、トリエチルシリルジ
アゾメタン、トリプロピルシリルジアゾメタン、ジメチ
ルエチルシリルジアゾメタン、ジメチルt−ブチルシリ
ルジアゾメタンなどをあげることができるが、特にトリ
メチルシリルジアゾメタンが好ましい。
本発明のカルボン酸塩化物とは、モノカルボン酸、ジカ
ルボン酸、トリカルボン酸などの塩化物をいう。
たとえば、一般式RCOClで示されるモノカルボン酸
塩化物は、そのRとしてアルキル、アリール、アラルキ
ル、シクロアルキル、チエニル、ピロリジニル、などを
あげることができる。本発明の第1反応の溶媒としては
、ベンゼントルエンなどの炭化水素類、エチルエーテル
、テトラヒドロフラン、ジメトキシエタン、などのエー
テル、アセタール類、アセトニトリルなどのニトリル類
あるいはこれらから選ばれた混合溶媒などがあげられる
。特にテトラヒドロフラン−アセトニトリル(1:1)
混合溶媒などが好ましい。第1反応終了後は、溶媒を減
圧などの方法で留去し、残留物として中間生成物が得ら
れる。モノカルボン酸塩化物を例として説明するとこの
中間生成物はつぎの反応によつて得られるトリアルキル
シリルジアゾケトンと推定される。本発明の第2反応は
、第1反応の中間生成物とアルコールとを反応させてカ
ルボン酸塩化物の炭素鎖が1個延長されたカルボン酸エ
ステルが生成し、また、該エステルから常法によりカル
ボン酸などを得ることができる。
第2反応のアルコールとしては、特に限定するものでは
なく、所望のエステルに応じたアルコールを用いればよ
いが、得られるエステルからさらにカルボン酸を得たい
場合はベンジルアルコールを用いるのが適当である。第
2反応の反応温度は、50〜250℃であり、ベンジル
アルコールを使用する場合、170〜190℃が適当で
ある。反応は通常、常圧下で行うが、使用するアルコー
ルによつて必要に応じ圧力下で行う。第2反応において
、ジメチルアニリン、ジエチルアニリン、2・4・6−
トリメチルピリジン(γ−コリシン)、キノリン、イソ
キノリン、N−ノルマルヘキシルピペリジン、トリエタ
ノールアミン、メチルジエタノールアミンなどのアミン
を使用することにより収率はよくなる。特に2・4・6
−トリメチルピリジン、キノリンなどの使用が好ましい
。これらのアミンの使用量はカルボン酸塩化物に対して
1〜10当量である。本発明のアルントーアイステルト
合成の改良法の特徴は、トリアルキルシリルジアゾメタ
ンを用いることによつて、ジアゾメタンのような爆発、
有毒ガス事故の危険性はなくなり、安全な合成反応とな
り工業的に実用性のある反応となつたことである。また
、従来この合成反応において高級ジアゾ炭化水素を用い
て(4)式のごとくα位に置換基(RS)を導入する反
応があつたが、単に炭素主鎖のみを延長したい場合は欠
点となつていた。本発明のトリアルキルシリルジアゾメ
タン〔RSがR2Sl−である〕を使用することにより
(5)式のごとく炭素鎖のみを延長できる。本発明によ
つて得られる化合物を原料として有用な医薬品を製造す
ることができる。
以下にその一例を示す。式 で示される4−n−ブチルオキシフエニル酢酸ベンジル
エステルから誘導される式で示されるフッエクサマッグ
は抗炎症剤として有用である。
式 で示されるチオフエン一2−酢酸ベンジルエステルから
誘導される式で示されるセフアロチンは抗生物質として
有用である。
式 で示される(S)−1−ベンジルオキシカルボニル−2
−ピロリジン酢酸ベンジルエステルから誘導される式で
示されるクレマスチンは抗ヒスタミン剤として有用であ
る。
以下、実施例にて本発明を説明する。
実施例におけるトリメチルシリルジアゾメタンはヘキサ
メチルジシロキサンを含んでいるため、核磁気共鳴スペ
クトル(NMR)の積分値より組成を求めて、その量を
算出した。カラムクロマトグラフイ一に使用したシリカ
ゲルはマリンクロツト社製SillcARCC−7Sp
ecjalを用いた。
分取薄層クロマトグラフイ一はタルク社製Silica
Gel6OF254Plateを使用した。また、実施
例中の淡黄色油状物の(%※)は、カルボン酸塩化物に
対する収率を示す。実施例 1 30m1の三つロフラスコに、無水条件下でトリメチル
シリルジアゾメタン3ミリモル、トリエチルアミン30
3mク(3ミリモル)を含むテトラヒドロフラン−アセ
トニトリル(1:1容積比)溶液10m1を仕込み、0
℃にて塩化ベンゾイル337即(2.4ミリモル)を加
え、24時間かくはんして第1反応を行なつた。
反応後溶媒を減圧留去し、中間生成物を得た。この中間
生成物にベンジルアルコール2m112・4・6−トリ
メチルピリジン2m1を加えて180〜185゜Cにて
7分間かくはんし第2反応を行なつた。
その後反?液を室温に冷却しベンゼンを加え10%クエ
ン酸、水、飽和食塩水の順で洗浄し無水硫酸マグネシウ
ムで乾燥し、溶媒および未反応のベンジルアルコールを
減圧留去し、残留する油状物をシリカゲルカラムクロマ
トグラフイ一(溶出液;ベンゼンリヘキサンリジエチル
エーテル一10:10:1)で精製し淡黄色油状物33
57r19(62.8%※)を得た。得られた淡黄色油
状物の赤外スペクトル(フイルム、以下Rと略記する)
は1738?−1(C−0)に吸収を示し、核磁気共鳴
スペクトル(以下NMRと略記する。
CDCl3使用)のシグナルδ(Ppm)は3.64(
2H.s.CH2C0)、5.12(2H..s,.0
CH2)6.80〜7.28(10H.m、芳香族水素
)であつた。以上の結果、得られた淡黄色油状物は、次
式で示されるフエニル酢酸ベンジルエステルであること
を確認した。
実施例 2 実施例1にて、塩化ベンゾイルを4−クロロ塩化ベンゾ
イル420ワ(2.4ミリモル)に、クラマトグラフイ
一を分取薄層クロマトグラフイ一(展開液;ベンゼンリ
ヘキサンリジエチルエーテル一10:10:1)にかえ
るほかは同様に行つた。
淡黄色油状物413即(66.0%※)を得た。得られ
た淡黄色油状物のRは1735CfL−1(C−0)に
吸収を示し、NMRのδ(Ppm)値は360(2H.
s.CH2C0)、5.12(2H、S.OCH2)、
7.20(4H.s、芳香族水素)、7.28(5H.
s、芳香族水素)であつた。以上の結果、得られた淡黄
色油状物は次式で示される4−クロロフエニル酢酸ベン
ジルエステルであることを確認した。実施例 3 実施例1において、塩化ベンゾイルを塩化ナフトール4
58η(2.4ミリモル)に24時間を30時間に、ま
た、クロマトグラフイ一の溶出液を(ベンゼンリヘキサ
ンリジエチルエーテル10:20:1)にかえるほかは
同様に行つた。
淡黄色油状物516ワ(77.8%※)を得た。得られ
た淡黄色油状物のIRは、1730CTrL−1(C−
0)に吸収を示し、NMRのδ(Ppm)値は、4.1
2(2H..s.CH2C0)、5.13(2H− q
− 0CH0Y7.16〜8、17(12H−m、芳香
族水素)であつた。以上の結果、得られた淡黄色油状物
は、次式に示される1−ナフチル酢酸ベンジルエステル
であることを確認した。
実施例 4 実施例1において、トリメチルシリルジアゾメタンの量
を3,6ミリモルに、塩化ベンゾイルを4一メトキシ塩
化ベンゾイル410即(2.4ミリモル)に24時間を
48時間に、シリカゲルカラムクロマトグラフイ一の溶
出液を(ベンゼンリヘキサンリクロロホルム一1:1:
1)にかえるほかは実施例1と同様に行つて、淡黄色油
状物370即(60.2%※)を得た。
得られた淡黄色油状物のIRは1725CTIL−1(
C−0)に吸収を示し、NMRのδ(Ppm)値は、3
.60(2H..s..CH2C0)、3.76(3H
1s、0CH3)、5.12(2H,.s.0CH2)
、6.80〜7.28(9H.m、芳香族水素)であつ
た。
以上の結果、得られた淡黄色油状物は、次式に示される
4−メトキシフエニル酢酸ベンジルエステルであること
を確認した。
実施例 5 実施例4の4−メトキシ塩化ベンゾイルをチオフエン一
2−カルボニルクロライド352ワ(2.4ミリモル)
に、クロマトグラフイ一を分取薄層クロマトグラフイ一
(展開液;ベンゼンリヘキサンリクロロホルム一1:1
:1)にかえるほかは実施例4と同様に行つた。
淡黄色油状物359T19(64.4%※)を得た。得
られた淡黄色油状物のIRは1735(:Tfl−1(
C−0)に吸収を示し、NMRのδ(Ppm)値は、3
.88(2H.s.CH2C0)、5.16(2H.s
.0CH2)、6.88〜7.28(3H、9m、[,
Jし、7.32(5H.S、芳香族水素)であつた。
以上の結果、得られた淡黄色油状物は、次式で示される
チオフエン一2一酢酸ベンジルエステルであることを確
認した。
実施例 6 実施例4の4−メトキシ塩化ベンゾイルを4n−ブトキ
シ塩化ベンゾイル510mク(2.4ミリモル)に、ト
リメチルシリルジアゾメタンの量を4.8ミリモルにか
えるほかは実施例4と同様に行つた。
淡黄色油状物543ワ(75.8%)を得た。得られた
淡黄色油状物のIRは1735cTn−1(C−0)に
吸収を示し、NMRのδ(Ppm)値は、0.96(3
H..t.CH2C旦.)、1.16〜1.88(4H
.m.CH2CH2)3.60(2H.s、CH2CO
)、3.92(2H.t.CH2CH20)、5.10
(2H.s.0CH2Ph)、6.80−7.28(9
H.m、芳香族水素)であつた。以上の結果、得られた
淡黄色油状物は、次式で示される4−n−ブトキシフエ
ニル酢酸ベンジルエステルであることを確認した。
実施例 7 実施例1において一 トリエチルアミンを使用せず、ト
リメチルシリルジアゾタンの量を563ミリピオニル4
05ワ(2,4ミリモル)にかえ、第1反応のかくはん
時間を4時間とし、シリカゲルカラムクロマトグラフイ
一の溶出液を(ベンゼンリヘキサンリジエチルエーテル
一20:20:1)にかえるほかは実施例1と同様に行
つた。
淡黄色油状物442ワ(72.4%)を得た。得られた
淡黄色油状物のIRは1730C7n(C−0)に吸収
を示し、NMRのδ(Ppm)値は、1.92(2H.
.g,.CH2C]12CH2)、2.36(2H.t
.C1112C0)、2,64(2H.t、Cll2P
h)、5.12(2H.s、0CH2)、7.04−7
.36(10H,.m1芳香族水素)であつた。
以上の結果、得られた淡黄色油状物は次式に示される4
−フエニル酪酸ベンジルエステルであることを確認した
実施例 8 実施例7において、3−フエニル塩化プロピオニルをシ
クロヘキサンカルボン酸クロライド352Tnfi!(
2.4ミリモル)に、第1反応のかくはん時間を6時間
に、クロマトグラフイ一を分取薄層クロマトグラフイ一
(展開液;ベンゼンリヘキサンリジエチルエーテル=2
0:20:1)にかえるほかは実施例7と同様に行つた
淡黄色油状物326即(58.5%※)を得た。得られ
た淡黄色油状物のRは、1735cTn−1(C−0)
に吸収を示し、NMRのδ(Ppm)値は、0.72−
2.04(11H,.m,.べ 〉)、2.24(2
H..d,.CH2C0)、5.12(2H1s.0C
H2)、7.34(5H.s、芳香族水素)であつた。
以上の結果、得られた淡黄色油状物は次式に示されるシ
クロヘキシル酢酸ベンジルエステルであることを確認し
た。
実施例 9 30m1の三つロフラスコに、無水条件下でベンジルオ
キシカルボニル−L−プロワン598即(2.4ミリモ
ル)を含む塩化メチレン溶液4m1を仕込み、ジメチル
ホルムアミドを1滴加え、ついでO℃で塩化オキザリル
0.3m1(3.6ミリモル)を加え15分間かくはん
後、温度を室温にもどし1時間攪拌して反応させた後、
反応液を減圧乾固してベンジルオキシカルボニル−L−
プロリンの酸塩化物の粗生成物を得た。
該粗生成物にテトラヒドロフラン−アセトニトリル(1
:1容積比)10m1を加え0℃でトリメチルシリルジ
アゾメタン5.3ミリモルを加えて5時間かくはんして
第1反応を行なつた。
反応後溶媒を減圧留去し中間生成物を得た。この中間生
成物にベンジルアルコール2m112・4・6−トリメ
チルピリジン2m1を加えて、180〜185℃で7分
間かくはんして第2反応を行つた。その後反応液を室温
に冷却し、ベンゼンを加え、10%クエン酸、水、飽和
食塩水で洗浄し、無水硫酸マグネシウムで乾燥し、溶媒
および未反応ベンジルアルコールを減圧留去し、残留す
る油状物を分取薄層クロマトグラフイ一(展開液;ベン
ゼンリクロロホルムリジエチルエーテルミ2:2:1)
で精製し、淡黄色油状物656Tf9(ベンジルオキシ
カルボニルL−プロリンより77。4%)を得た。
得られた淡黄色油状物のRは1725cm−11695
?−1に(C=O)の吸収を示し、NMRのδ(Ppm
)値は、1.60−2.38(4H,.m1C旦,CU
2−)2.50−2.98(2H,.m1C旦,CO)
、3.24−3.56(2H.m,.CH.2N)、4
.08−4.36(1H,.m,.CHN)、5.08
(2H..s.0CH2)、5.12(2H.s、0C
旦,)、7.32(10H.s、芳香族水素)であつた
。以上の結果、得られた淡黄色油状物は、次式で小され
る(S)−1−ベンジルオキシカルボニル一2ピロリジ
ン酢酸ベンジルエステルであることを確認した。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 カルボン酸塩化物にトリアルキルシリルジアゾメタ
    ン(ここでトリアルキルとは、炭素原子数1〜4個の直
    鎖状もしくは分岐状アルキル基群から選ばれた同種およ
    び/もしくは異種のものからなる)を反応させて得られ
    る中間生成物とアルコールとを反応させることを特徴と
    するアルント−アイステルト合成の改良方法。
JP8756480A 1980-06-27 1980-06-27 アルント−アイステルト合成の改良方法 Expired JPS5932444B2 (ja)

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JPS63237971A (ja) * 1987-03-19 1988-10-04 セオドア ピー ラパダキス ペーパテープ制御ユニット

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