JPS5932467Y2 - 水中酸素ア−ク切断用電極棒 - Google Patents
水中酸素ア−ク切断用電極棒Info
- Publication number
- JPS5932467Y2 JPS5932467Y2 JP1976050752U JP5075276U JPS5932467Y2 JP S5932467 Y2 JPS5932467 Y2 JP S5932467Y2 JP 1976050752 U JP1976050752 U JP 1976050752U JP 5075276 U JP5075276 U JP 5075276U JP S5932467 Y2 JPS5932467 Y2 JP S5932467Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode rod
- arc cutting
- conductive layer
- iron
- underwater oxygen
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Nonmetallic Welding Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、水中の構成体を酸素アークによって切断す
るのに好適に使用できる電極棒の構造に関する。
るのに好適に使用できる電極棒の構造に関する。
例えば、構造用鉄材の切断に使用する酸素アーク電極棒
の性能は、電極を構成する鉄分の量に左右される。
の性能は、電極を構成する鉄分の量に左右される。
この構成鉄分の調整のため、比較的中空鋼管に代わって
細い中空炭素鋼や線を発熱源とする電極が使用されてい
た。
細い中空炭素鋼や線を発熱源とする電極が使用されてい
た。
しかしながら、細い中空炭素鋼や線を用いたのでは、製
造が複雑になってコスト高になったり、鉄分の調整を任
意に行なうことができないという欠点があった。
造が複雑になってコスト高になったり、鉄分の調整を任
意に行なうことができないという欠点があった。
この鉄分の調整を可能にしたものとして、実開昭47−
4223号公報に記戒されているように管状材の外側に
鉄粉やフラックス材を練り合わせた導電層と非導電層を
被覆した酸素アーク切断用電極棒がある。
4223号公報に記戒されているように管状材の外側に
鉄粉やフラックス材を練り合わせた導電層と非導電層を
被覆した酸素アーク切断用電極棒がある。
かかる電極棒は、鉄分、フラックスの調整を容易に行な
うことができ、しかも製造が簡単であるという利点はあ
るが、これを水中作業に適用した場合、水に接触して作
業が進められるために、外層が剥離してしまい、折角の
機能を発揮出来ないという問題がある。
うことができ、しかも製造が簡単であるという利点はあ
るが、これを水中作業に適用した場合、水に接触して作
業が進められるために、外層が剥離してしまい、折角の
機能を発揮出来ないという問題がある。
これを防止するためには、耐水性の被覆テープを巻いた
り、耐水塗料を被覆する必要があり、これが構造を複雑
にしたり、アーク発生の機能を阻害したりする欠点があ
りた・本考案の目的は、鉄分、フラックスなどの成分調
整を任意に行なうことができ、しかも水中作業において
も、鉄分、フラックスなどから構成されている導電層が
剥離することのない酸素アーク切断用電極棒を提供する
ことにある。
り、耐水塗料を被覆する必要があり、これが構造を複雑
にしたり、アーク発生の機能を阻害したりする欠点があ
りた・本考案の目的は、鉄分、フラックスなどの成分調
整を任意に行なうことができ、しかも水中作業において
も、鉄分、フラックスなどから構成されている導電層が
剥離することのない酸素アーク切断用電極棒を提供する
ことにある。
以下、本考案を第1図によって説明する。
同図において、1は金属管であって、鉄や銅に限らずア
ルミニウムその他の金属で構成されている。
ルミニウムその他の金属で構成されている。
2I/′i同金属管の内面に設けられた導電層であって
、鉄粉、フラックスをバインダと混練して形成されたも
のである。
、鉄粉、フラックスをバインダと混練して形成されたも
のである。
そして、同導電層の略中心には酸素を流通するための孔
3が貫設されている。
3が貫設されている。
導電層2ば、鉄粉とアーク安定剤としてルチール、炭カ
ル、珪酸カリ、珪酸ソーダを、また酸化剤として炭カル
、二酸化マンガンを、又スラグ形成剤としてタルク、マ
イカ、ルチール、炭カル、二酸化マンガン、珪酸カリ、
珪酸ソーダ等からなるフラックス材を有機質のバインダ
で混練してなるものである。
ル、珪酸カリ、珪酸ソーダを、また酸化剤として炭カル
、二酸化マンガンを、又スラグ形成剤としてタルク、マ
イカ、ルチール、炭カル、二酸化マンガン、珪酸カリ、
珪酸ソーダ等からなるフラックス材を有機質のバインダ
で混練してなるものである。
酸素流通孔3は金属管1にこのフラックス材を充填した
のち、中心に所要直径の棒又はパイプを挿入しある程度
固化した後に鉄棒又はパイプを引き抜く事によって形成
される。
のち、中心に所要直径の棒又はパイプを挿入しある程度
固化した後に鉄棒又はパイプを引き抜く事によって形成
される。
同酸素流通孔3の大きさは諸条件に応じて適宜変えるが
、通常ば5WrM〜8rIar1径の電極棒の場合、1
rrr!n〜2.5咽の大きさとする。
、通常ば5WrM〜8rIar1径の電極棒の場合、1
rrr!n〜2.5咽の大きさとする。
この考案によれば、被切断材を水中で切断するのに必要
な燃焼熱を、切断条件に応じてフラックス材の成分調整
により任意調整できて切断効率が向上すると共に、かか
るフラックス材は金属管の内部に形成されているので、
作業雰囲気の水に接触することがない。
な燃焼熱を、切断条件に応じてフラックス材の成分調整
により任意調整できて切断効率が向上すると共に、かか
るフラックス材は金属管の内部に形成されているので、
作業雰囲気の水に接触することがない。
従って、防水のための格別の処理舎しなくとも、水中作
業中でも、フラックス材は剥離することがなく、常に安
定したアークを得ることができるという効果がある。
業中でも、フラックス材は剥離することがなく、常に安
定したアークを得ることができるという効果がある。
第1図は本考案の実施例を示す図である。
1・・・・・・金属管、2・・・・・・導電層、3・・
・・・・酸素流通孔。
・・・・酸素流通孔。
Claims (1)
- 金属管1の内部に鉄粉及びフラックスをバインダによっ
て固めた導電層2な形成せしめ、さらに同導電層2の中
心部に酸素流通孔3を貫通せしめて成ることを特徴とす
る水中酸素アーク切断用電極棒。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976050752U JPS5932467Y2 (ja) | 1976-04-22 | 1976-04-22 | 水中酸素ア−ク切断用電極棒 |
| CA256,852A CA1078928A (en) | 1976-04-22 | 1976-07-13 | Electrodes for oxygen-arc cutting |
| AU15967/76A AU504369B2 (en) | 1976-04-22 | 1976-07-16 | Electrodes for oxygen-arc cutting |
| DE19762633284 DE2633284A1 (de) | 1976-04-22 | 1976-07-23 | Elektrode zum sauerstoffbogenschneiden |
| FR7623267A FR2348783A1 (fr) | 1976-04-22 | 1976-07-29 | Electrodes pour oxycoupage a l'arc |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976050752U JPS5932467Y2 (ja) | 1976-04-22 | 1976-04-22 | 水中酸素ア−ク切断用電極棒 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52141043U JPS52141043U (ja) | 1977-10-26 |
| JPS5932467Y2 true JPS5932467Y2 (ja) | 1984-09-11 |
Family
ID=28509891
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1976050752U Expired JPS5932467Y2 (ja) | 1976-04-22 | 1976-04-22 | 水中酸素ア−ク切断用電極棒 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5932467Y2 (ja) |
-
1976
- 1976-04-22 JP JP1976050752U patent/JPS5932467Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52141043U (ja) | 1977-10-26 |
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