JPS5932483A - 人形用頭の芯 - Google Patents
人形用頭の芯Info
- Publication number
- JPS5932483A JPS5932483A JP14245782A JP14245782A JPS5932483A JP S5932483 A JPS5932483 A JP S5932483A JP 14245782 A JP14245782 A JP 14245782A JP 14245782 A JP14245782 A JP 14245782A JP S5932483 A JPS5932483 A JP S5932483A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- doll
- holes
- hole
- eyes
- mouth
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
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Landscapes
- Toys (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は人形制作を容易にするための人形用頭の芯に関
するものである。
するものである。
従来、人形制作で初心者にとって最も難しいといわれて
いる部分は頭部、殊に顔面の凹凸の表現である。この顔
面を形成するために種々の技法が公表されているが、共
通しているところは布製の袋の中にパッキングを詰めて
頭部の芯を作り、顔面の額、鼻、あごの部分に丸めた綿
をのせて加減をみながら糸で止めつけたり、或は鼻の部
分に二つ折りしたワイヤーを差し込んで、その上に綿を
のせて凸部を形成したのち、顔面全体に薄綿を当てて布
で覆うなど、いずれも綿の厚み加減と、この綿の止めつ
け方に熟練を要すもので、人形制作を困難にしているも
のであった。
いる部分は頭部、殊に顔面の凹凸の表現である。この顔
面を形成するために種々の技法が公表されているが、共
通しているところは布製の袋の中にパッキングを詰めて
頭部の芯を作り、顔面の額、鼻、あごの部分に丸めた綿
をのせて加減をみながら糸で止めつけたり、或は鼻の部
分に二つ折りしたワイヤーを差し込んで、その上に綿を
のせて凸部を形成したのち、顔面全体に薄綿を当てて布
で覆うなど、いずれも綿の厚み加減と、この綿の止めつ
け方に熟練を要すもので、人形制作を困難にしているも
のであった。
本発明は上記の欠点を解消し、初心者でもほぼ一定の顔
面が形成できて、糸の引き加減のみでも制作者の個性が
表現できる人形用頭の芯を提供するものである。
面が形成できて、糸の引き加減のみでも制作者の個性が
表現できる人形用頭の芯を提供するものである。
本発明を図に示す実施例に従って説明する。
樹脂、粘土、石こう等適宜の芯材で中空に形成するので
あるが、第3図に示す側面図のように、前半部Aには額
1、鼻2、唇3、あご4等の凸所と、目5、口6等の凹
所とを夫々誇張した凹凸状に形成する。第1図の平面図
は、上記凹所に設けた透孔の位置を例示したものである
が、少くとも目の両端8、8、口の両端9、9、鼻孔7
、7の透孔を設け、要すればえくぼ用の透孔10、10
を設ける。上記夫々の透孔は針を通した場合に空隙が生
じるように大き目に形成する。後半部Bは第2図の背面
図に図示したように複数の透孔11.11・・・を設け
る。
あるが、第3図に示す側面図のように、前半部Aには額
1、鼻2、唇3、あご4等の凸所と、目5、口6等の凹
所とを夫々誇張した凹凸状に形成する。第1図の平面図
は、上記凹所に設けた透孔の位置を例示したものである
が、少くとも目の両端8、8、口の両端9、9、鼻孔7
、7の透孔を設け、要すればえくぼ用の透孔10、10
を設ける。上記夫々の透孔は針を通した場合に空隙が生
じるように大き目に形成する。後半部Bは第2図の背面
図に図示したように複数の透孔11.11・・・を設け
る。
本発明は上記のように構成されているから、人形制作に
当っては、顔面全体を薄面で覆ったのちトリコット又は
ジャージー等の布を被せて後半部B中央で引っ張り加減
に綴じ合わせると、容易に顔面の凹凸が形成できる。
当っては、顔面全体を薄面で覆ったのちトリコット又は
ジャージー等の布を被せて後半部B中央で引っ張り加減
に綴じ合わせると、容易に顔面の凹凸が形成できる。
さらに顔の表情を出すために、糸を通した針を後半部B
に設けた透孔11から挿入して前半部Aに設けた目の一
端の透孔8より引き出し、僅の針目で布をすくうように
再び同じ透孔8から後半部Bの上記と同じ透孔11、或
は近傍の透孔11に貫通させ適宜の引き加減で糸を引き
出して抜けないように止めつける。この作業を少くとも
目の両端、鼻孔、口許の両端で行う。えくぼを作りたい
時にはえくぼ用孔10に上記と同様の作業を行えばよい
のであって、えくぼ用透孔10を設けてあっても、えく
ぼを要しない場合には、上記の作業が不要であることは
いうまでもない。
に設けた透孔11から挿入して前半部Aに設けた目の一
端の透孔8より引き出し、僅の針目で布をすくうように
再び同じ透孔8から後半部Bの上記と同じ透孔11、或
は近傍の透孔11に貫通させ適宜の引き加減で糸を引き
出して抜けないように止めつける。この作業を少くとも
目の両端、鼻孔、口許の両端で行う。えくぼを作りたい
時にはえくぼ用孔10に上記と同様の作業を行えばよい
のであって、えくぼ用透孔10を設けてあっても、えく
ぼを要しない場合には、上記の作業が不要であることは
いうまでもない。
本発明は上記のように目、鼻、口等顔面の表情を出せる
ように前半部Aの透孔を大き目に形成してあるから、針
を貫通させる位置を任意に選択できる。従って制作者の
個性によって様々の表情をつくり出すことができる。例
えば、やや吊り上った切れ長の目をつくるには、目頭の
透孔8はやや下方の位置に針を通し、目尻では上方外側
の位置を用いればよい。又、丸い大きな目をつくるには
両端の透孔は外側を、上下に設けた透孔は夫々上端、下
端、つまり透孔の外縁部の位置を選択すればよい。
ように前半部Aの透孔を大き目に形成してあるから、針
を貫通させる位置を任意に選択できる。従って制作者の
個性によって様々の表情をつくり出すことができる。例
えば、やや吊り上った切れ長の目をつくるには、目頭の
透孔8はやや下方の位置に針を通し、目尻では上方外側
の位置を用いればよい。又、丸い大きな目をつくるには
両端の透孔は外側を、上下に設けた透孔は夫々上端、下
端、つまり透孔の外縁部の位置を選択すればよい。
さらに糸の引き加減でも表情は変化する。
例えば、ほぼ水平に後方へ引くか、或は斜上方か斜下方
に引くかによって任意に後半部Bの透孔11、11・・
・を選択し、糸を引きつける強弱を加減すれば多数の表
情をつくり出すことができ、幼児から老人の表情、しわ
までもつくることができる。上記のようにして顔面の凹
凸や目鼻立等ができれば、従来のように眉、目、口等に
色付けをすればよい。が、本発明は顔面の凹凸を誇張し
て形成しているから、第2実施例を示す第4図乃至第6
図のように唇型を形成して口の凹所6に嵌入し、粘着剤
等で貼着することもでき、目の凹所5にはガラスの眼球
を貼着することもできて、より一層立体的に表現できる
。背面は第5図に示すように第1実施例の場合と同じで
あっても、又透孔の数、位置等を変えてもかまわない。
に引くかによって任意に後半部Bの透孔11、11・・
・を選択し、糸を引きつける強弱を加減すれば多数の表
情をつくり出すことができ、幼児から老人の表情、しわ
までもつくることができる。上記のようにして顔面の凹
凸や目鼻立等ができれば、従来のように眉、目、口等に
色付けをすればよい。が、本発明は顔面の凹凸を誇張し
て形成しているから、第2実施例を示す第4図乃至第6
図のように唇型を形成して口の凹所6に嵌入し、粘着剤
等で貼着することもでき、目の凹所5にはガラスの眼球
を貼着することもできて、より一層立体的に表現できる
。背面は第5図に示すように第1実施例の場合と同じで
あっても、又透孔の数、位置等を変えてもかまわない。
第7図に示す斜視図は、衿元の開いた衣服を着せるため
の頭部から胸部まで延設した芯体を例示した第3実施例
であって、胸部下方に設けた複数の透孔13、13・・
・は布製の体部(図示せず)と綴じ合わすためのもので
ある。
の頭部から胸部まで延設した芯体を例示した第3実施例
であって、胸部下方に設けた複数の透孔13、13・・
・は布製の体部(図示せず)と綴じ合わすためのもので
ある。
尚、頭髪や胴体、衣服等は従来通り制作すればよい。
本発明は上記のように凹凸を誇張した顔面と、目や鼻、
口等の位置付けを容易にし、かつ、種々の表情を可能に
するための針の径よりも大き目の透孔と、この透孔を介
して顔面の布を部分的に糸で後方へ引きつけて任意の表
情をつくるための後半部Bの透孔とにより、初心者であ
ってもほぼ一定の顔面の凹凸を容易に形成でき、しかも
、目や鼻、口等の位置付けは従来のように勘にたよらな
くてもよいのでバランスの失敗がなく、かつ制作者が夫
々に個性的に表現できるものであり、従来の布製人形の
制作では到底得られなかった画期的なものである。尚、
本発明は人形のみならず動物にも応用が可能である。
口等の位置付けを容易にし、かつ、種々の表情を可能に
するための針の径よりも大き目の透孔と、この透孔を介
して顔面の布を部分的に糸で後方へ引きつけて任意の表
情をつくるための後半部Bの透孔とにより、初心者であ
ってもほぼ一定の顔面の凹凸を容易に形成でき、しかも
、目や鼻、口等の位置付けは従来のように勘にたよらな
くてもよいのでバランスの失敗がなく、かつ制作者が夫
々に個性的に表現できるものであり、従来の布製人形の
制作では到底得られなかった画期的なものである。尚、
本発明は人形のみならず動物にも応用が可能である。
第1図は本発明の第1実施例を示す平面図、第2図は同
じく第1実施例を示す背面図、第3図は同じく第1実施
例を示す側面図である。 第4図は本発明の第2実施例を示す平面図、第5図は同
じく第2実施例を示す背面図、第6図は同じく第2実施
例の側面図である。 第7図は本発明の第3実施例を示す斜視図、第8図乃至
第9図は出来上った人形を例示した斜視図である。 A・・・前半部。 B・・・後半部。 8、9、7、10・・・Aに設けた透孔。 11・・・Bに設けた透孔。 13・・・胸部に設けた透孔。 特許出願人 齊藤陽■
じく第1実施例を示す背面図、第3図は同じく第1実施
例を示す側面図である。 第4図は本発明の第2実施例を示す平面図、第5図は同
じく第2実施例を示す背面図、第6図は同じく第2実施
例の側面図である。 第7図は本発明の第3実施例を示す斜視図、第8図乃至
第9図は出来上った人形を例示した斜視図である。 A・・・前半部。 B・・・後半部。 8、9、7、10・・・Aに設けた透孔。 11・・・Bに設けた透孔。 13・・・胸部に設けた透孔。 特許出願人 齊藤陽■
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1中空の人形の頭部を前半部と後半部とに分け、前半部
に額、鼻、あご、唇等の凸所と目、鼻孔、口許等の凹所
を設けるとともに、該凹所に透孔を設け、上記後半部に
複数の透孔を設けて成る人形用頭の芯。 2目、鼻、口許等の凹所に設けた透孔は針を貫通した場
合に空隙が生じる大きさであることを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の人形用頭の芯。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14245782A JPS5932483A (ja) | 1982-08-16 | 1982-08-16 | 人形用頭の芯 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14245782A JPS5932483A (ja) | 1982-08-16 | 1982-08-16 | 人形用頭の芯 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5932483A true JPS5932483A (ja) | 1984-02-21 |
| JPS639475B2 JPS639475B2 (ja) | 1988-02-29 |
Family
ID=15315756
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14245782A Granted JPS5932483A (ja) | 1982-08-16 | 1982-08-16 | 人形用頭の芯 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5932483A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106799051A (zh) * | 2015-05-27 | 2017-06-06 | 章舒娟 | 一种娃娃头及其种发方法 |
-
1982
- 1982-08-16 JP JP14245782A patent/JPS5932483A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106799051A (zh) * | 2015-05-27 | 2017-06-06 | 章舒娟 | 一种娃娃头及其种发方法 |
| CN106799051B (zh) * | 2015-05-27 | 2019-04-05 | 新昌县焕诚农业发展有限公司 | 一种娃娃头及其种发方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS639475B2 (ja) | 1988-02-29 |
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