JPS5932691B2 - ダンセイタイオリヨウシタチヨウセツシキ ブラケツトキンテイソウチ - Google Patents
ダンセイタイオリヨウシタチヨウセツシキ ブラケツトキンテイソウチInfo
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- JPS5932691B2 JPS5932691B2 JP13910475A JP13910475A JPS5932691B2 JP S5932691 B2 JPS5932691 B2 JP S5932691B2 JP 13910475 A JP13910475 A JP 13910475A JP 13910475 A JP13910475 A JP 13910475A JP S5932691 B2 JPS5932691 B2 JP S5932691B2
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Landscapes
- Clamps And Clips (AREA)
- Standing Axle, Rod, Or Tube Structures Coupled By Welding, Adhesion, Or Deposition (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、円形の断面を有するロッド又はシャフトに
ブラケットその他を取り付けるための弾性体を利用した
調節式ブラケット緊締装置で、特にそこに用いられる弾
性物体からなる中介体の特定形状とロッド又はシャフト
に設けた固定溝との結合構造に関するものである。
ブラケットその他を取り付けるための弾性体を利用した
調節式ブラケット緊締装置で、特にそこに用いられる弾
性物体からなる中介体の特定形状とロッド又はシャフト
に設けた固定溝との結合構造に関するものである。
従来機械装置において、ブラケット類の固定方法として
使用されて来たものは、多くの場合、セットスクリュー
、クランプ、キー等の方式であり、簡潔安全な方式とし
て使用されてきた。
使用されて来たものは、多くの場合、セットスクリュー
、クランプ、キー等の方式であり、簡潔安全な方式とし
て使用されてきた。
しかし、例えば紡機におけるウエイチングアームの如き
特別に多数且つ綿密な調節を要し、場所的にも制約があ
り、更に個々の取付状態に高度の確実性、安定性を必要
とする部分では、従来方式はいずれも満足なものではな
い。
特別に多数且つ綿密な調節を要し、場所的にも制約があ
り、更に個々の取付状態に高度の確実性、安定性を必要
とする部分では、従来方式はいずれも満足なものではな
い。
即ち、これらの従来方式は、経験的な実施面でセットさ
れた状態が比較的狂い易く、また補正時熟練とコツを要
し思わぬ手数がかかるなど、また場所的にも手の届きに
くい欠点がある。
れた状態が比較的狂い易く、また補正時熟練とコツを要
し思わぬ手数がかかるなど、また場所的にも手の届きに
くい欠点がある。
このため上述の如き場合にあっては、現在までにいろい
ろ新しい試みがなされたが、いずれも大同小異の域を出
なかった。
ろ新しい試みがなされたが、いずれも大同小異の域を出
なかった。
また、従来方式であるセットスクリュー、クランプ、キ
ー等の直接固定の諸方式は、いずれも工場で多数錘を管
理する際の実施経験として、諸々の欠陥が指摘され、い
ろいろ改良対策が試みられたが未だ満足な結果に至って
いないのが現状である。
ー等の直接固定の諸方式は、いずれも工場で多数錘を管
理する際の実施経験として、諸々の欠陥が指摘され、い
ろいろ改良対策が試みられたが未だ満足な結果に至って
いないのが現状である。
そこで出願人は特公昭56−1489号公報に示す弾性
体を利用した調節式ブラケット緊締装置を開発した。
体を利用した調節式ブラケット緊締装置を開発した。
即ち、ロッド又はシャフトR、ブラケツ)B、調節ネジ
部(アジャスタ部)J及び板スプリング等の弾性体Sの
4つの主構成要素によるブラケットの緊締装置を開発し
た。
部(アジャスタ部)J及び板スプリング等の弾性体Sの
4つの主構成要素によるブラケットの緊締装置を開発し
た。
特にこの方式では、実施例として板スプリング等の弾性
体Sは、その先端部に円筒コロの如き円筒体を把持し、
この円筒体とブラケットに設けられた長溝との噛合結合
を含んでいる。
体Sは、その先端部に円筒コロの如き円筒体を把持し、
この円筒体とブラケットに設けられた長溝との噛合結合
を含んでいる。
ところが、この方式の場合、重荷重に属するウエイチン
グアームにおいては、時トシてバランス・スプリングの
主として製作上の問題から不安定要因を伴う場合が起こ
る可能性がある。
グアームにおいては、時トシてバランス・スプリングの
主として製作上の問題から不安定要因を伴う場合が起こ
る可能性がある。
その主たる問題点は、円筒コロを把持するバランス・ス
プリングと円筒コロとの把持接面に生じ易いスキ間並び
にアール面における滑り又は多少の転りによるズレ現象
である。
プリングと円筒コロとの把持接面に生じ易いスキ間並び
にアール面における滑り又は多少の転りによるズレ現象
である。
そして、これを防止する効果的な方法は、巾を持った円
筒コロの代りにボール(球体)を使用し、バランス・ス
プリングとの接圧面をボールに見合った相互接触面が密
着状態になるようにブラケットに穴加工を施すことによ
り、全面密着による安定把持の効果を上げることができ
る。
筒コロの代りにボール(球体)を使用し、バランス・ス
プリングとの接圧面をボールに見合った相互接触面が密
着状態になるようにブラケットに穴加工を施すことによ
り、全面密着による安定把持の効果を上げることができ
る。
勿論、円筒コロの場合においても同様にこの部分を厳密
に密着するように加工することにより安定化させること
は可能である。
に密着するように加工することにより安定化させること
は可能である。
併し、上述した円筒コロ又はボール方法のいずれにとっ
てもなお不確定要因を伴う恐れがある場合が考れられる
。
てもなお不確定要因を伴う恐れがある場合が考れられる
。
そして、この問題の解決が汎用性のある最良の製品の開
発のためにどうしても必要である。
発のためにどうしても必要である。
この発明は、上記を含むもので、更に調節式ブラケット
締結装置に伴う諸々の問題点発生の可能性に着目して各
種実施試験を行った結果の確認実験により実証に基くも
ので、以下この発明の構成を第1図乃至第6図に示す先
行発明と共に、第1図乃至第10図に従って説明すると
次の通りであるQ この発明に至るメカニズムの原理は既に先行発明で提示
した基本原理に準拠したもので、第1図に示す4つの主
要素で構成される。
締結装置に伴う諸々の問題点発生の可能性に着目して各
種実施試験を行った結果の確認実験により実証に基くも
ので、以下この発明の構成を第1図乃至第6図に示す先
行発明と共に、第1図乃至第10図に従って説明すると
次の通りであるQ この発明に至るメカニズムの原理は既に先行発明で提示
した基本原理に準拠したもので、第1図に示す4つの主
要素で構成される。
即ち、締付用ロッド又はシャフトR、ブラケットB、調
節ネジ部(アジャスタ部)J及び板スプリング等の弾性
体Sである。
節ネジ部(アジャスタ部)J及び板スプリング等の弾性
体Sである。
而して、図面において、弾性体Sの両端のうち先端Cは
ブラケツ)B本体の定点に取りついており、後端すは、
フリー接触的にロッドRの軸線XX′方向に形成した凹
部長溝と噛み合い結合状態である。
ブラケツ)B本体の定点に取りついており、後端すは、
フリー接触的にロッドRの軸線XX′方向に形成した凹
部長溝と噛み合い結合状態である。
また、調節ネジ部Jのブロックaは、上述C点間様ブラ
ケツ)B本体と一体的構造体で調節ネジがブロックaの
ネジ溝にはまって調節自在に構成きれ、屈伸自在な強弾
性体の中間部分を押す姿勢にある。
ケツ)B本体と一体的構造体で調節ネジがブロックaの
ネジ溝にはまって調節自在に構成きれ、屈伸自在な強弾
性体の中間部分を押す姿勢にある。
かかる構成において、調節ネジ部Jを例えば弾性体が伸
びる方向即ちP点を押し下げる方向に調節するとc−b
間は伸びてブラケツ)BのZZ′軸はロッドの垂直軸Y
Y’に接近し、角θは小さくなる。
びる方向即ちP点を押し下げる方向に調節するとc−b
間は伸びてブラケツ)BのZZ′軸はロッドの垂直軸Y
Y’に接近し、角θは小さくなる。
反対に弾性体Sが縮まる方向、即ちセットボルトが上方
ににげる方向に調節すると弾性体Sの復元力によりC−
b間距離は縮小するためYY’軸に対しZZ′軸は遠の
いて角θは大きくなる側に開き、ブラケツ)Bは右回り
(時計の針方向)に後退する。
ににげる方向に調節すると弾性体Sの復元力によりC−
b間距離は縮小するためYY’軸に対しZZ′軸は遠の
いて角θは大きくなる側に開き、ブラケツ)Bは右回り
(時計の針方向)に後退する。
また、この弾性体の復元作動範囲内においては、その残
留内部応力F。
留内部応力F。
により、弾性体Sの後端すと取付シャフトRの接触嵌合
面dにあって、締付圧力F1として作用する。
面dにあって、締付圧力F1として作用する。
また、Fo≦0附近まで調節ネジを弛めるとブラケッ)
BはロッドRの長溝軸方向(X−X’)に調節自在とな
る。
BはロッドRの長溝軸方向(X−X’)に調節自在とな
る。
即ち、この発明は上述した原理に従うもので、第2図に
示す如く、お互に調節により定められた固定的関係に締
結されるための2つの要素R,Bを十分強靭な弾性体S
を中介体として、それぞれ弾性体Sの両端で固定的に連
結した状態を形成し、この状態をブラケツ)B自身に取
りつけた調節ネジ部Jの調節によって強弾性体Sの歪を
変える。
示す如く、お互に調節により定められた固定的関係に締
結されるための2つの要素R,Bを十分強靭な弾性体S
を中介体として、それぞれ弾性体Sの両端で固定的に連
結した状態を形成し、この状態をブラケツ)B自身に取
りつけた調節ネジ部Jの調節によって強弾性体Sの歪を
変える。
この作動により、a、b間距離を調節して任意に選定す
ることによりロッドRに対するブラケットBの締結角度
及び左右位置を自在に調整できるよう成した構造をとる
。
ることによりロッドRに対するブラケットBの締結角度
及び左右位置を自在に調整できるよう成した構造をとる
。
第4図、第5図の相違は弾性板バネS使用方法を逆にし
た形で作動原理的には同じものであるが第5図は調節ネ
ジ部の調整方向が前者に比し逆の例である。
た形で作動原理的には同じものであるが第5図は調節ネ
ジ部の調整方向が前者に比し逆の例である。
それぞれ、スペースとか操作勝手とか外力の掛り方等で
使い分けることが可能である。
使い分けることが可能である。
尚、板バネSの先端には円筒コロ又はボールが把持され
ており、ブラケットに設けた長溝又は穴と噛合い結合さ
せるようになっている。
ており、ブラケットに設けた長溝又は穴と噛合い結合さ
せるようになっている。
以下第7図乃至第10図に従って上記の原理に準拠した
この発明を説明する。
この発明を説明する。
第7図において、この発明に係る装置又は機構は、円形
の断面を有するロット又はシャフトR、アームブラケッ
トB1調節ネジ部(アジャスタ部)J、oツクレバーL
いスイングブロックL2、枢軸ピンP、リンクブロック
S1及び板スプリングS2よりなっている。
の断面を有するロット又はシャフトR、アームブラケッ
トB1調節ネジ部(アジャスタ部)J、oツクレバーL
いスイングブロックL2、枢軸ピンP、リンクブロック
S1及び板スプリングS2よりなっている。
而して、ロット又はシャフトと枢軸ピンPとの間を架橋
する手段として、直接弾性のある板スプリングを使用す
る代りに、スイングブロックL2とリンクブロックS1
を以って回動継手状に連結構成したリンク構造を形成し
、これによって、ロット又はシャフトRと枢軸ピンP両
者間を可変的に架橋連結する。
する手段として、直接弾性のある板スプリングを使用す
る代りに、スイングブロックL2とリンクブロックS1
を以って回動継手状に連結構成したリンク構造を形成し
、これによって、ロット又はシャフトRと枢軸ピンP両
者間を可変的に架橋連結する。
この構造には強力な板スプリングS2をスイングブロッ
ク内にその両端を支え内蔵させ、この板スプリングS2
の両端支持の反対面中央部が前述したリンクブロックS
1における背部の突起S“1と圧接状態に接触する。
ク内にその両端を支え内蔵させ、この板スプリングS2
の両端支持の反対面中央部が前述したリンクブロックS
1における背部の突起S“1と圧接状態に接触する。
このことによって、リンクモーション機構に方向性をも
った弾性作用を付与し、調節ネジJの調節に順じて密接
に対応する機能とサポートロットRの長手方向溝R′と
リンクブロックS1の嵌合脚すなわち突起S1 との十
分な締付嵌合圧を発生する。
った弾性作用を付与し、調節ネジJの調節に順じて密接
に対応する機能とサポートロットRの長手方向溝R′と
リンクブロックS1の嵌合脚すなわち突起S1 との十
分な締付嵌合圧を発生する。
上記この発明に係る装置又は機構は具体的には次の構造
からなっている。
からなっている。
アームブラケットBの下部の孔B′には長溝R′を有す
るロッド又はシャツ)Rが回動的遊嵌状態に在る。
るロッド又はシャツ)Rが回動的遊嵌状態に在る。
そして、この締付用ロット又はシャフトRの直上に枢軸
ピンPがアームブラケットBの孔に嵌合して支えられ、
この枢軸ピンPに、第8図及び第9図に示す如き一対の
ロックレバ−Ll及びスイングブロックし2力1本化さ
れて上下に回動可能に支えられている。
ピンPがアームブラケットBの孔に嵌合して支えられ、
この枢軸ピンPに、第8図及び第9図に示す如き一対の
ロックレバ−Ll及びスイングブロックし2力1本化さ
れて上下に回動可能に支えられている。
ロックレバ−Llには、枢軸ピン用の孔1と、止ピン1
2を架橋保持するための下部の孔2と、スイングブロッ
クL2に設けた取付孔6,7,8に対応する孔3,4,
5が設けられ、ピン又はポル)9,10,11で両者は
一体に結合される。
2を架橋保持するための下部の孔2と、スイングブロッ
クL2に設けた取付孔6,7,8に対応する孔3,4,
5が設けられ、ピン又はポル)9,10,11で両者は
一体に結合される。
尚、図面中12は一対のロックレバ−し、の下部を結ぶ
ピンでリンクブロックS1の先端1Tと関連してリンク
ブロックS1のとび出しを制御する役目を果す。
ピンでリンクブロックS1の先端1Tと関連してリンク
ブロックS1のとび出しを制御する役目を果す。
そしてスイングブロックL2は、上部に平担面を有する
概ね7の字形をなし、内側には、第10図に示すリンク
ブロックS1と板スプリングS2を嵌合保持するための
凹所13.14゜15が設けられている。
概ね7の字形をなし、内側には、第10図に示すリンク
ブロックS1と板スプリングS2を嵌合保持するための
凹所13.14゜15が設けられている。
リンクブロックS1は、第10図かられかるように、ス
イングブロックL2の凹所13と嵌合して揺動可能に支
持される円筒形の上端部16と、スイングブロックし2
の止ピン12と係合し得る凹形の下端部17を有する。
イングブロックL2の凹所13と嵌合して揺動可能に支
持される円筒形の上端部16と、スイングブロックし2
の止ピン12と係合し得る凹形の下端部17を有する。
さらに、一側の中間位置に、ロット又はシャフトRの長
手方向溝R′と噛み合う突起81′を有し他側には板ス
プリングS2と当接する突起S1〃を有する。
手方向溝R′と噛み合う突起81′を有し他側には板ス
プリングS2と当接する突起S1〃を有する。
板スプリングS2はその両端部にてスイングブロックL
2の凹所14,15と嵌合し、このスイングブロックL
2とリンクブロックS1との間に挾持される。
2の凹所14,15と嵌合し、このスイングブロックL
2とリンクブロックS1との間に挾持される。
しかして、アームブラケツ)Bに取り付けた調節ネジJ
の先端がスイングロックし2の上部平担面に調節自在に
当接してこれを加圧することにより、板スプリングS2
を介してリンクブロックS1の突起81′をロッド又は
シャフトRの長手方向溝R′に噛み合い結合させる構成
となっている。
の先端がスイングロックし2の上部平担面に調節自在に
当接してこれを加圧することにより、板スプリングS2
を介してリンクブロックS1の突起81′をロッド又は
シャフトRの長手方向溝R′に噛み合い結合させる構成
となっている。
この際板スプリングS2はリンクブロックS1をロッド
又はシャツ)Hの長手方向溝R′に弾圧的に噛み合わせ
るために重要な役割を果たす。
又はシャツ)Hの長手方向溝R′に弾圧的に噛み合わせ
るために重要な役割を果たす。
即ち、か\る構造において、調節ネジJを締付方向(下
方に伸びる矢印X方向)に調節すると、スイングブロッ
クL2は、枢軸ピンPを中心として時計方向に回動する
。
方に伸びる矢印X方向)に調節すると、スイングブロッ
クL2は、枢軸ピンPを中心として時計方向に回動する
。
このことによって、第7図に示す如くリンク機構によっ
て構成されたa −b −cの関係中、辺a −cの距
離は大きくなって行く。
て構成されたa −b −cの関係中、辺a −cの距
離は大きくなって行く。
従って、サポートブラケツ)Bは、反時計方向(矢印Y
の方向)に変位する。
の方向)に変位する。
一方リンクブロックS1を押す板スプリングS2は彎曲
変形を増し、ロッド又はシャツ)Rの長手方向溝R′部
分における締付圧を増す。
変形を増し、ロッド又はシャツ)Rの長手方向溝R′部
分における締付圧を増す。
調節ネジJの調節を停止した位置ではこれらの諸変化は
ストップして均合った静止状態となる。
ストップして均合った静止状態となる。
次に、調節ネジJを弛め方向(上方に抜けて行く方向)
に調節すると、板スプリングS2の保有したエネルギー
が作用してスイングブロックL1は反時計方向に回動し
、リンク機構で構成きれたa−b −cの関係中、辺a
−Cの距離を縮める方向に作用する。
に調節すると、板スプリングS2の保有したエネルギー
が作用してスイングブロックL1は反時計方向に回動し
、リンク機構で構成きれたa−b −cの関係中、辺a
−Cの距離を縮める方向に作用する。
この作用は、リンクブロックS1の下端11がロックレ
バ−Llの下端に固定したピン12に接するまで、継続
保持される。
バ−Llの下端に固定したピン12に接するまで、継続
保持される。
そして、この際のアームブラケットBの回動方向は、時
計方向(矢印Zの方向)である。
計方向(矢印Zの方向)である。
調節ネジJの調節を停止すると、元の位置で前述同様の
均合った静止状態となる。
均合った静止状態となる。
以上説明したように、この発明は円形の断面を有するロ
ット又はシャフトにブラケットその他を選定的に固定す
る方式の装置又は機構において、所定位置に孔を有する
ブラケットと、外周面に長手方向溝を備え前記ブラケッ
トの孔に遊嵌状態にあるロット又はシャフトと、前記ブ
ラケットに固定した枢軸ピンに一端にて回動可能に軸支
され他端にて止めピンを架橋保持する一対のロックレバ
−と、前記ロックレバ−間に結合され上部に平担部を有
するスイングブロックと、前記ロット又はシャフトの長
手方向溝と噛み合う突出部を有し、一端にて前記スイン
グブロックに揺動可能に支持きれ、他端にて前記ロック
レバ−の止ビンと係合し得るリンクブロックと、前記ス
イングブロックと前記リンクブロックとの間に挾持され
かつ前記リンクブロックを前記ロッド又はシャフトへ向
けて弾圧する板スプリングと、前記ブラケットに取り付
けられ先端にて前記スイングブロックの平担面に当接す
る調節ネジとで構成される、弾性体を利用した調節式ブ
ラケット緊締装置に係る。
ット又はシャフトにブラケットその他を選定的に固定す
る方式の装置又は機構において、所定位置に孔を有する
ブラケットと、外周面に長手方向溝を備え前記ブラケッ
トの孔に遊嵌状態にあるロット又はシャフトと、前記ブ
ラケットに固定した枢軸ピンに一端にて回動可能に軸支
され他端にて止めピンを架橋保持する一対のロックレバ
−と、前記ロックレバ−間に結合され上部に平担部を有
するスイングブロックと、前記ロット又はシャフトの長
手方向溝と噛み合う突出部を有し、一端にて前記スイン
グブロックに揺動可能に支持きれ、他端にて前記ロック
レバ−の止ビンと係合し得るリンクブロックと、前記ス
イングブロックと前記リンクブロックとの間に挾持され
かつ前記リンクブロックを前記ロッド又はシャフトへ向
けて弾圧する板スプリングと、前記ブラケットに取り付
けられ先端にて前記スイングブロックの平担面に当接す
る調節ネジとで構成される、弾性体を利用した調節式ブ
ラケット緊締装置に係る。
この発明に係る装置は次の如き多くの効果を生起する。
即ち、調節が可動中にも自由且つ簡便にできると共に微
量且つ正確な調節が容易にでき正しい取りつけ調整が特
別の熟練を要せずして誰にでも可能で、多数管理の場合
は省力化に寄与大である。
量且つ正確な調節が容易にでき正しい取りつけ調整が特
別の熟練を要せずして誰にでも可能で、多数管理の場合
は省力化に寄与大である。
又緊締時常に弾性体の内部応力が作用しているため、衝
撃、振動等によって締付部が弛む危険性がない。
撃、振動等によって締付部が弛む危険性がない。
従って安定性がよく、緊締信頼性が高い。
更に一ケ所、一方向で調節可能のため能率的で合理性に
富み、多数管理の場合は特に在来方式に比し操作面、操
業面において大きなメリットがある。
富み、多数管理の場合は特に在来方式に比し操作面、操
業面において大きなメリットがある。
又この発明は完全固定式に比し、弾性体を中介している
ため使用上フレキシビリティがありとくにウエイチング
アームのような装置の緊締装置としては便利で整備全般
に優位性が太きい。
ため使用上フレキシビリティがありとくにウエイチング
アームのような装置の緊締装置としては便利で整備全般
に優位性が太きい。
更に構造体として、設計的にも無理がなく、操作的にも
無理がない。
無理がない。
またウエイチングアームの場合は綿の捲付時等の破損に
対する安全装置の役目も果たす活用方法が考えられる。
対する安全装置の役目も果たす活用方法が考えられる。
又構造が単純で、スペースも比較的小さくまとまり有効
利用が可能である。
利用が可能である。
と同時に、製造、組つけとも特技を要するところがなく
、量産に適する。
、量産に適する。
第1図は、この発明の前提となる原理を示す図面である
。 第2図乃至第6図は、それぞれ第1図の原理適用の別出
願及びその具体的実施例の各種を説明するための図面で
ある。 第7図は、第1図乃至第6図に示す別出願の改良に係る
この発明を説明するための代表的実施例の説明図である
。 第8図は、第7図における要部を示す立体外観図面であ
る。 第9図は、第8図におけるロックレバ−とスイングブロ
ックを分離して示した図面である。 最後に第10図は、第8図におけるリンクブロックと板
スプリングを分離して示した図面である。 R・・・・・・締付用ロッド又はシャフト、B・・・・
・・アームブラケット、J・・・・・・調節ネジ部(ア
ジャスタ部)、P・・・・・・枢軸ピン、Ll・・・・
・・ロツクレ−” 、 L 2・・・・・・スイング
ブロック、Sl ・・・・・・リンクブロック、S2
・・・・・・板スプリング。
。 第2図乃至第6図は、それぞれ第1図の原理適用の別出
願及びその具体的実施例の各種を説明するための図面で
ある。 第7図は、第1図乃至第6図に示す別出願の改良に係る
この発明を説明するための代表的実施例の説明図である
。 第8図は、第7図における要部を示す立体外観図面であ
る。 第9図は、第8図におけるロックレバ−とスイングブロ
ックを分離して示した図面である。 最後に第10図は、第8図におけるリンクブロックと板
スプリングを分離して示した図面である。 R・・・・・・締付用ロッド又はシャフト、B・・・・
・・アームブラケット、J・・・・・・調節ネジ部(ア
ジャスタ部)、P・・・・・・枢軸ピン、Ll・・・・
・・ロツクレ−” 、 L 2・・・・・・スイング
ブロック、Sl ・・・・・・リンクブロック、S2
・・・・・・板スプリング。
Claims (1)
- 1 円形の断面を有するロッド又はシャフトにブラケッ
トその他を選定的に固定する方式の装置又は機構におい
て、所定位置に孔を有するブラケットと、外周面に長手
方向溝を備え前記ブラケットの孔に遊嵌状態にあるロッ
ド又はシャフトと、前記ブラケットに固定した枢軸ピン
に一端にて回動可能に軸支σれ他端にて止めピンを架橋
保持する一対の四ツクレバーと、前記ロックレバ−間に
結合きれ上部に平担部を有するスイングブロックと、前
記ロッド又はシャフトの長手方向溝と噛み合う突出部を
有し、一端にて前記スイングブロックに揺動可能に支持
きれ、他端にて前記ロックレバ−の止ピンと係合し得る
リンクブロックと、前記スイングブロックと前記リンク
ブロックとの間に挾持きれかつ前記リンクブロックを前
記ロッド又はシャフトへ向けて弾圧する板スプリングと
、前記ブラケットに取り付けられ先端にて前記スイング
ブロックの平担面に当接する調節ネジとで構成される、
弾性体を利用した調節式ブラケット緊締装置。
Priority Applications (11)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13910475A JPS5932691B2 (ja) | 1975-11-18 | 1975-11-18 | ダンセイタイオリヨウシタチヨウセツシキ ブラケツトキンテイソウチ |
| AU19049/76A AU499696B2 (en) | 1975-10-29 | 1976-06-27 | Bracket tightening device |
| US05/736,224 US4093390A (en) | 1975-10-29 | 1976-10-27 | Bracket tightening device |
| DE2649207A DE2649207C3 (de) | 1975-10-29 | 1976-10-28 | Oberwalzentrag- und -belastungsarm für Spinnmaschinen-Streckwerke |
| CH1361176A CH614469A5 (ja) | 1975-10-29 | 1976-10-28 | |
| IN1959/CAL/76A IN144744B (ja) | 1975-10-29 | 1976-10-28 | |
| GB44844/76A GB1545938A (en) | 1975-10-29 | 1976-10-28 | Bracket securing device |
| IT7651975A IT1075995B (it) | 1975-10-29 | 1976-10-29 | Dispositivo per il fissaggio di una staffa e simili su una barra o albero a sezione circolare |
| FR7632892A FR2329883A1 (fr) | 1975-10-29 | 1976-10-29 | Dispositif de serrage de console |
| CA264,620A CA1039536A (en) | 1975-10-29 | 1976-10-29 | Bracket tightening device |
| BR7607298A BR7607298A (pt) | 1975-10-29 | 1976-10-29 | Dispositivo para apertar um suporte ou bracadeira |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13910475A JPS5932691B2 (ja) | 1975-11-18 | 1975-11-18 | ダンセイタイオリヨウシタチヨウセツシキ ブラケツトキンテイソウチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5263551A JPS5263551A (en) | 1977-05-26 |
| JPS5932691B2 true JPS5932691B2 (ja) | 1984-08-10 |
Family
ID=15237565
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13910475A Expired JPS5932691B2 (ja) | 1975-10-29 | 1975-11-18 | ダンセイタイオリヨウシタチヨウセツシキ ブラケツトキンテイソウチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5932691B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102005050537B4 (de) * | 2005-10-21 | 2021-08-12 | Saurer Spinning Solutions Gmbh & Co. Kg | Streckwerk für eine Textilmaschine |
| DE102008006217A1 (de) * | 2008-01-26 | 2009-07-30 | Oerlikon Textile Components Gmbh | Vorrichtung zum Befestigen einer Stütze eines Streckwerkes |
-
1975
- 1975-11-18 JP JP13910475A patent/JPS5932691B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5263551A (en) | 1977-05-26 |
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