JPS5932723B2 - 物体表面の欠点検出装置 - Google Patents
物体表面の欠点検出装置Info
- Publication number
- JPS5932723B2 JPS5932723B2 JP11796778A JP11796778A JPS5932723B2 JP S5932723 B2 JPS5932723 B2 JP S5932723B2 JP 11796778 A JP11796778 A JP 11796778A JP 11796778 A JP11796778 A JP 11796778A JP S5932723 B2 JPS5932723 B2 JP S5932723B2
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- JP
- Japan
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- light
- mirror
- light beam
- reflected
- parabolic mirror
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000007547 defect Effects 0.000 title claims description 10
- 238000001514 detection method Methods 0.000 title description 11
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 16
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 2
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
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- 238000002310 reflectometry Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は物体表面の欠点検出装置に係り、特に光学系装
置により物体表面精度を測定し、物体表面の欠点を検出
するようにした物体表面の欠点検出装置に関するもので
ある。
置により物体表面精度を測定し、物体表面の欠点を検出
するようにした物体表面の欠点検出装置に関するもので
ある。
一般に、光学系装置は被測定物体の表面の欠点、たとえ
ば表面に付着しているヨゴレ、傷、凹凸および心円度を
測定試験したり、ギヤーのような角度的な割出し精度の
測定など、多方面にわたつて利用されている。
ば表面に付着しているヨゴレ、傷、凹凸および心円度を
測定試験したり、ギヤーのような角度的な割出し精度の
測定など、多方面にわたつて利用されている。
光学系装置によつて物体表面の精度を測定試験するにあ
たつて特に重要な要件は、物体表面の状態を高精度に検
出したり測定するために物体表面上に極小な光線スポッ
トを形成することである。また、極小な光線スポットを
得るためには、測定光線が単一光線でしかもこの単一光
線により平行光束を得ることが必要である。従来、この
種の光学系装置を用いた物体表面の欠点検出装置として
は種々のものが提案されているが、いずれのものも上述
した要件を満たすことができず、検出データの面で信頼
性に欠けるものが多い。本発明は上記の点に鑑みてなさ
れたもので、その目的は検出操作が容易であり、高精度
な検出データが得られる高信頼性の物体表面の欠点検出
装置を提供することであつて、以下に本発明の一実施例
を添付図面を参照して説明する。図面において、1は光
源部であるレーザー光源であつて、このレーザー光源1
の前方には所定距離だけ離間した位置に、光線屈折部た
とえば第1の平面鏡2が、レーザー光源1の出力光線1
、の光路に対し所定角度θ0だけ傾斜させて設置されて
いる。
たつて特に重要な要件は、物体表面の状態を高精度に検
出したり測定するために物体表面上に極小な光線スポッ
トを形成することである。また、極小な光線スポットを
得るためには、測定光線が単一光線でしかもこの単一光
線により平行光束を得ることが必要である。従来、この
種の光学系装置を用いた物体表面の欠点検出装置として
は種々のものが提案されているが、いずれのものも上述
した要件を満たすことができず、検出データの面で信頼
性に欠けるものが多い。本発明は上記の点に鑑みてなさ
れたもので、その目的は検出操作が容易であり、高精度
な検出データが得られる高信頼性の物体表面の欠点検出
装置を提供することであつて、以下に本発明の一実施例
を添付図面を参照して説明する。図面において、1は光
源部であるレーザー光源であつて、このレーザー光源1
の前方には所定距離だけ離間した位置に、光線屈折部た
とえば第1の平面鏡2が、レーザー光源1の出力光線1
、の光路に対し所定角度θ0だけ傾斜させて設置されて
いる。
この場合、第1の平面鏡2の反射面はレーザー光源1の
出力光線11に対してθ1=450になるように設定さ
れている。3は中心部が第1の平面鏡2からの反射光線
12の光路上に位置し、しかも光線12に対して所定角
度θ2だけ傾斜した状態で設置された半透過鏡いわゆる
ハーフミラーであり、該半透過鏡3の一平面中心部には
第2の平面鏡4が設けられている。
出力光線11に対してθ1=450になるように設定さ
れている。3は中心部が第1の平面鏡2からの反射光線
12の光路上に位置し、しかも光線12に対して所定角
度θ2だけ傾斜した状態で設置された半透過鏡いわゆる
ハーフミラーであり、該半透過鏡3の一平面中心部には
第2の平面鏡4が設けられている。
この第2の平面鏡4としては反射率の良い一般の平面鏡
を取付けるか、もしくはコーティングされた反射鏡であ
つてもよい。半透過鏡3の一平面側には、第2の平面鏡
4による反射光線13の光路と中心軸が一致するように
投光用凹面鏡たとえば底面部が開口した回転体パラボラ
鏡5が設置されている。
を取付けるか、もしくはコーティングされた反射鏡であ
つてもよい。半透過鏡3の一平面側には、第2の平面鏡
4による反射光線13の光路と中心軸が一致するように
投光用凹面鏡たとえば底面部が開口した回転体パラボラ
鏡5が設置されている。
この投光用パラボラ鏡5の内側には、反射面が該パラボ
ラ鏡5の焦点f1に位置し、光線13に対して傾斜させ
た状態で走査鏡6が設置され、走査鏡6は走査用回転駆
動部7たとえばモータの回転軸8に取付けられており、
この走査鏡6としては平面鏡又はプリズムを用いること
ができる。半透過鏡3の他方の側には投光用パラボラ鏡
5と中心軸が一致するように凹面鏡たとえば受光用回転
体パラボラ鏡9が設置されており、この受光用パラボラ
鏡9の光軸10上に被測定物体11が置かれる。
ラ鏡5の焦点f1に位置し、光線13に対して傾斜させ
た状態で走査鏡6が設置され、走査鏡6は走査用回転駆
動部7たとえばモータの回転軸8に取付けられており、
この走査鏡6としては平面鏡又はプリズムを用いること
ができる。半透過鏡3の他方の側には投光用パラボラ鏡
5と中心軸が一致するように凹面鏡たとえば受光用回転
体パラボラ鏡9が設置されており、この受光用パラボラ
鏡9の光軸10上に被測定物体11が置かれる。
また、受光用パラボラ鏡9からの反射光線が半透過鏡3
によつて反射させられる光束の光軸上には、集光レンズ
12が設置されており、この集光レンズ12の焦点F3
の近傍には受光器13が設置されている。受光器13は
光信号を電気信号に変換する光電変換部やその他の制御
回路部を有するものである。次に、上記実施例によつて
本検出装置の動作を説明する。
によつて反射させられる光束の光軸上には、集光レンズ
12が設置されており、この集光レンズ12の焦点F3
の近傍には受光器13が設置されている。受光器13は
光信号を電気信号に変換する光電変換部やその他の制御
回路部を有するものである。次に、上記実施例によつて
本検出装置の動作を説明する。
レーザー光源1からの光線11は第1の平面鏡2に入射
されると、該第1の平面鏡2により直角方向に屈折反射
され、該反射光線112は半透過鏡3の中央部に設けら
れた第2の平面鏡4に入射して、さらに90け屈折して
反射する。第2の平面鏡4からの反射光線13は走査鏡
6に入射し、904屈折して投光用パラボラ鏡5の反射
面に向かつて反射する光線14となる。この時、モータ
7により走査鏡6を矢印15に示す如く回転させると、
光線14は放射円状の軌跡L1を形成する。この放射円
状の光線14群は投光用パラボラ鏡5により光軸10に
対して平行方向に反射屈折させられ、光線15群からな
るリング状の光束L2が形成される。光束L2は半透過
鏡3を透過した後、受光用パラボラ鏡9に入射してさら
に屈折し、光線16群からなる光束L3がパラボラ鏡9
の焦点F2に向かつて集束する。この集束光内に被測定
物体11が置かれていると、該被測定物体11の外周面
が走査照射される。こ\で被測定物体11を矢印16に
示す如く光軸10に沿つて移動させれば、被測定物体1
1の外周部を走査することができる。この走査時に被測
定物体11の外周面が無欠点であると、被測定物体11
の外周面からは検出反射光線17が光線16と同じ光路
を通つて再び受光用パラボラ鏡9の反射面に入光し、検
出光束L5が得られる。検出光束L5は半透過鏡3によ
つて直角方向に屈折させられ、集光レンズ12に入射す
る。集光レンズ12は光束L5を集束して集束光L6を
形成し、焦点F3に集光する。この集光された光点は受
光器13により検出され、たとえば光電変換器などによ
り電気信号に変換される。受光器13の出力信号Pは表
示制御部14に導びかれる。表示制御部14としてオシ
ロスコープやその他の信号変換器等を使用すれば、被測
定物体11の表面状態を表示したり、他の機器の制御信
号を得ることが可能である。一方、被測定物体11の表
面に欠点が存在するとき、被測定物体11からの反射光
線が散乱されたり吸収されて受光器13に入射される光
量が少なくなるから、表示制御部14が前記欠点を検出
表示したり、所望の制御信号を発生して検出できること
になる。なお、上記実施例において、レーザー光源1か
らの出力光線11を直接半透過鏡3上の第2の平面鏡4
に入射できるように実施すれば、第1の平面鏡2を省略
することも可能である。以上説明したように、本検出装
置によれば、走査光線としてレーザー光線を使用したか
ら光走査するにあたつて散乱、吸収による光量の変化が
なく、高精度の光走査を遂行できる。
されると、該第1の平面鏡2により直角方向に屈折反射
され、該反射光線112は半透過鏡3の中央部に設けら
れた第2の平面鏡4に入射して、さらに90け屈折して
反射する。第2の平面鏡4からの反射光線13は走査鏡
6に入射し、904屈折して投光用パラボラ鏡5の反射
面に向かつて反射する光線14となる。この時、モータ
7により走査鏡6を矢印15に示す如く回転させると、
光線14は放射円状の軌跡L1を形成する。この放射円
状の光線14群は投光用パラボラ鏡5により光軸10に
対して平行方向に反射屈折させられ、光線15群からな
るリング状の光束L2が形成される。光束L2は半透過
鏡3を透過した後、受光用パラボラ鏡9に入射してさら
に屈折し、光線16群からなる光束L3がパラボラ鏡9
の焦点F2に向かつて集束する。この集束光内に被測定
物体11が置かれていると、該被測定物体11の外周面
が走査照射される。こ\で被測定物体11を矢印16に
示す如く光軸10に沿つて移動させれば、被測定物体1
1の外周部を走査することができる。この走査時に被測
定物体11の外周面が無欠点であると、被測定物体11
の外周面からは検出反射光線17が光線16と同じ光路
を通つて再び受光用パラボラ鏡9の反射面に入光し、検
出光束L5が得られる。検出光束L5は半透過鏡3によ
つて直角方向に屈折させられ、集光レンズ12に入射す
る。集光レンズ12は光束L5を集束して集束光L6を
形成し、焦点F3に集光する。この集光された光点は受
光器13により検出され、たとえば光電変換器などによ
り電気信号に変換される。受光器13の出力信号Pは表
示制御部14に導びかれる。表示制御部14としてオシ
ロスコープやその他の信号変換器等を使用すれば、被測
定物体11の表面状態を表示したり、他の機器の制御信
号を得ることが可能である。一方、被測定物体11の表
面に欠点が存在するとき、被測定物体11からの反射光
線が散乱されたり吸収されて受光器13に入射される光
量が少なくなるから、表示制御部14が前記欠点を検出
表示したり、所望の制御信号を発生して検出できること
になる。なお、上記実施例において、レーザー光源1か
らの出力光線11を直接半透過鏡3上の第2の平面鏡4
に入射できるように実施すれば、第1の平面鏡2を省略
することも可能である。以上説明したように、本検出装
置によれば、走査光線としてレーザー光線を使用したか
ら光走査するにあたつて散乱、吸収による光量の変化が
なく、高精度の光走査を遂行できる。
また、被測定物体11の表面を走査検出する場合に走査
鏡6を回転させてリング状の光束を得るようにしたから
、操作は測定用試料を挿入するだけで済み、検出作業が
容易にして高精度の測定が可能になるし、かつ、走査用
光束発生部においてパラボラ鏡5を用いると共に、検出
光発生部においてもパラボラ鏡9を用いたので、光束を
平行に投光および受光でき、極小な光線スポツトが得ら
れて細部の欠点を高精度に検出できる等の利点があり、
特に円筒状の被測定物体の検出装置としては極めて有効
である。
鏡6を回転させてリング状の光束を得るようにしたから
、操作は測定用試料を挿入するだけで済み、検出作業が
容易にして高精度の測定が可能になるし、かつ、走査用
光束発生部においてパラボラ鏡5を用いると共に、検出
光発生部においてもパラボラ鏡9を用いたので、光束を
平行に投光および受光でき、極小な光線スポツトが得ら
れて細部の欠点を高精度に検出できる等の利点があり、
特に円筒状の被測定物体の検出装置としては極めて有効
である。
図面は本発明の一実施例を示す構成図である。
Claims (1)
- 1 レーザー光源部からの単一光線の光路に対して傾斜
配置され中央部に前記単一光線を屈折させる全反射部を
有する半透過鏡と、この半透過鏡の一方の面から所定間
隔離間して設置され前記全反射部からの反射光線を直角
方向に屈折させる走査鏡と、この走査鏡を回転させる回
転駆動部と、前記半透過鏡の一方の面から所定間隔離間
して設置され前記走査鏡の回転によりリング状の平行光
束を発生させる投光用パラボラ鏡と、前記半透過鏡に対
して前記投光用パラボラ鏡と光軸を同一にして反対側に
設置された受光用パラボラ鏡と、この受光用パラボラ鏡
を介して被測定物体の表面から反射される反射光束を集
束させる集光レンズと、この集光レンズにより集光され
た光を受光し所望の電気信号に変換する受光器とにより
構成したことを特徴とする物体表面の欠点検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11796778A JPS5932723B2 (ja) | 1978-09-27 | 1978-09-27 | 物体表面の欠点検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11796778A JPS5932723B2 (ja) | 1978-09-27 | 1978-09-27 | 物体表面の欠点検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5544926A JPS5544926A (en) | 1980-03-29 |
| JPS5932723B2 true JPS5932723B2 (ja) | 1984-08-10 |
Family
ID=14724694
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11796778A Expired JPS5932723B2 (ja) | 1978-09-27 | 1978-09-27 | 物体表面の欠点検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5932723B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5381613B2 (ja) * | 2009-10-23 | 2014-01-08 | 富士通株式会社 | 光走査装置および光走査方法 |
| DE102014212633B4 (de) * | 2014-06-30 | 2017-03-09 | Inoex Gmbh | Messvorrichtung und Verfahren zur Vermessung von Prüfobjekten |
-
1978
- 1978-09-27 JP JP11796778A patent/JPS5932723B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5544926A (en) | 1980-03-29 |
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