JPS5932885Y2 - リニヤライザ - Google Patents

リニヤライザ

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Publication number
JPS5932885Y2
JPS5932885Y2 JP1974141828U JP14182874U JPS5932885Y2 JP S5932885 Y2 JPS5932885 Y2 JP S5932885Y2 JP 1974141828 U JP1974141828 U JP 1974141828U JP 14182874 U JP14182874 U JP 14182874U JP S5932885 Y2 JPS5932885 Y2 JP S5932885Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
output
measuring device
circuit
curve
linearizer
Prior art date
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Expired
Application number
JP1974141828U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5166481U (ja
Inventor
菊夫 佐々木
十五郎 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimadzu Corp
Original Assignee
Shimadzu Corp
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Filing date
Publication date
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Publication of JPS5166481U publication Critical patent/JPS5166481U/ja
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Publication of JPS5932885Y2 publication Critical patent/JPS5932885Y2/ja
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  • Indication And Recording Devices For Special Purposes And Tariff Metering Devices (AREA)
  • Measuring Instrument Details And Bridges, And Automatic Balancing Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、成る量とその測定値との関係がその量の小さ
い間は比例関係があるが、その量が成る範囲を超えて大
きくなって来ると次第に比−〇関係から外れて来る場合
に測定値が比例関係を維持するように補正するりニヤラ
イザに関するものである。
例えば原子吸光分析において、吸光度は試料が低濃度の
ときは比例関係があるが、濃度が成る範囲を超すと比例
関係から外れて来る。
第1図がその様子を示し、C1,A1点が比例限界であ
る。
従来からこのような測定値の曲りに対する補正装置は考
えられているが、補正のための複数の調整点の調整が互
に他に影響するため、繰返し調整によって次第に完全な
補正に近づけて行かねばならないから、調整操作が大へ
んむづかしく長時間を要するものであった。
本考案は上述したような従来装置の欠点を除ききわめて
簡単な操作で調整が完了できるようなりニヤライザを提
供しようとするものである。
第1図において、濃度C2(C2>CI)の試料を測定
するとAm2と云う結果が得られる。
ここで正しい測定値をA2とすると、第1図で(Am2
−AI ) −x、またyを同図図示のように定めると
、y = f (x)とおくことができ、また(A2−
Am2 )/’l−αは測定出力の直線部分の勾配で一
定だから、 A2−Am2−αf (x) である。
こへでy = f (x)を指数関数で近似すると、y
=に’ (ex−1)となり、上式を使って、A2
−Am2=K(e(Am2A’)−1)・・・(1)と
云う形の式で第1図の曲線における( C1、Al)点
より先の方を近似し、上式を回路的に表現したものが本
考案である。
上記(1)式を変形してA2を求めると A2=Am2+Ke(Am2Al)−K ・・・・”
(2)となり、Am2は測定装置の直接の出力であり、
右辺第2項以下が補正項となる。
この補正項において決定すべき因子はKとA1とであり
、AIは測定装置の比例限界の濃度に対する測定出力で
ある。
装置の構成は任意濃度CxがCx<C1のときは K (e(Ax Al ) 1 = 0但しAxは濃
度Cxにおける測定出力となるようにすること及び、C
x>C1において前記(2)式を実現することである。
以下実施例によって本考案を説明する。
第2図において、端子P1には測定装置の出力(電圧に
変換されているとする)のAIに相当する電圧が印加し
である。
端子P2には測定装置の出力Axが印加される。
比較回路1は引算回路で(Ax−Al)を出力する。
端−子P2に印加された測定装置出力は加算器2に印加
され、Ax<A1の場合は加算器2の他の入力端子電圧
がOで2の出力はAxである。
次にAx>AIの場合、比較回路1から(Ax−Al)
の出力が出され、これが逆対数変換回路3に印加されて
3からは K (e(AX−Al ) 1 ) の出力が得られ、これが加算器2に印加されて端子P2
に印加された測定装置出力と加算される。
即ち比較回路1の出力が0より小になるときはゲートを
閉じて回路3の出力を0に固定するが、指数関数では変
数が負のときの値はきわめて小さくなり、要求される精
度によっては特にゲートを用いなくても、Ax<AIの
とき回路3の出力は負になるがきわめて小さい値である
からOとみなせる。
以上の構成において調整個所は増幅器Ml。
M2の帰還用可変抵抗R1,R2の二個所である。
このうちMlは測定装置出力Axを直読的にメータ4に
表示させるための倍率変換用増幅器で、既知濃度Co(
Co<C1)を測定してメータ4の表示がCoとなるよ
うに可変抵抗R1を調節する。
次に他の既知濃度C2(C2>CI)を測ってメータ4
の表示がC2となるように抵抗R2を調節する。
これで調整操作は終りである。増幅器M2の帰還用可変
抵抗R2によって前記(1)式の定数Kが調節される。
一般に曲線を数式で近似する方法として、曲線上の2点
を通る直線で近似する、曲線上の3点を通る2次曲線を
用いる等の方法がある。
指数関数を用いると、決定すべき定数は二つであるから
、直線による近似の場合と同様曲線上の2点を通る指数
関数を近似曲線として用いることになるが、同じ演算上
の手数で2点を通る直線より、曲線に対して曲線で近似
するので、その近似精度は遥かに良好である。
これが本考案の基本原理であり、更に指数関数は独立変
数の負の領域でOの直線に漸近しているので、それ自身
直線部分と、曲線部分とを持ったカーブを呈し、この種
の曲線に対して良好な近似を与え得る特徴を有する。
即ち本考案は曲線を単一直線で近似するのと同じ手数で
多数の直線による折線近似とか高次多項式による近似と
同じ近似精度を得て、しかも回路構成が簡単、調整個所
が少い等の効果を有するのである。
なお上述説明では測定装置の出力曲線が上に凸となる場
合だけを述べたが、下に凸になる場合であっても、(1
)式の左辺の符号が負になるだけで、本考案が適用でき
ることは云うまでもなく、本考案は各種の測定装置出力
に対するりニヤライザに適用できるものである。
本考案リニヤライザは上述したような構成で、補正のた
めの調整個所はR1,R2の二個所あるが、このうちR
1はリニヤライザとしての目的とは別で測定装置出力を
直読的にメータで表示させるためのものであり、原理上
必要な調整個所はR2−個所であるから、調整操作がき
わめて簡単である。
また本考案は考え方として直線に曲線をつないで測定装
置の入出力特性を近似するものとみることが可能である
が、測定装置出力と比例限界出力との差を逆対数変換し
て測定装置出力に加算しており、この変換回路の比例限
界における入力はOでこのときの変換回路出力の微係数
はOではないが測定装置出力の曲りが少いときは前記に
の値がきわめて小さいので、この微係数は実際上Oであ
り、直線と曲線とは滑かにつながって良好な近似が得ら
れるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は測定装置出力と補正値との関係を示すグラフ、
第2図は本考案リニヤライザの一実施例の回路図である
。 Pl・・・・・・比例域設定端子、Pl・・・・・・測
定装置出力印加端子、3・・・・・・逆対数変換回路、
4・・・・・・表示用メータ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 測定装置出力と、測定装置の比例限界の出力値との差を
    出力する比較回路と、この比較回路の仕力を指数関数に
    変換する回路と、測定装置出力と上記指数関数に変換す
    る回路の出力との和を出方する加算器とよりなるリニヤ
    ライザ。
JP1974141828U 1974-11-21 1974-11-21 リニヤライザ Expired JPS5932885Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1974141828U JPS5932885Y2 (ja) 1974-11-21 1974-11-21 リニヤライザ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1974141828U JPS5932885Y2 (ja) 1974-11-21 1974-11-21 リニヤライザ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5166481U JPS5166481U (ja) 1976-05-26
JPS5932885Y2 true JPS5932885Y2 (ja) 1984-09-14

Family

ID=28421968

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1974141828U Expired JPS5932885Y2 (ja) 1974-11-21 1974-11-21 リニヤライザ

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JP (1) JPS5932885Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5322748Y2 (ja) * 1972-04-13 1978-06-13

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5166481U (ja) 1976-05-26

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