JPS5932899Y2 - 加硫温度測定装置 - Google Patents
加硫温度測定装置Info
- Publication number
- JPS5932899Y2 JPS5932899Y2 JP3427078U JP3427078U JPS5932899Y2 JP S5932899 Y2 JPS5932899 Y2 JP S5932899Y2 JP 3427078 U JP3427078 U JP 3427078U JP 3427078 U JP3427078 U JP 3427078U JP S5932899 Y2 JPS5932899 Y2 JP S5932899Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston
- cylinder
- piston rod
- measuring device
- temperature measuring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は加硫型に取付けて加硫温度を測定する測定装
置に関するものである。
置に関するものである。
従来、この種の装置には第1図に示すようなものが知ら
れている。
れている。
図における1はシリンダで、加硫型に台座2を設けてそ
の台座に取付けられており、ピストン3が圧力空気給排
口4,5から圧力空気を供給、排出されることによって
左右に移動し、右方へ前進した時ピストンロッド6の先
端部に取付けられた温度検出針7が型内に突出して加硫
されるゴムに突き刺さるようになっている。
の台座に取付けられており、ピストン3が圧力空気給排
口4,5から圧力空気を供給、排出されることによって
左右に移動し、右方へ前進した時ピストンロッド6の先
端部に取付けられた温度検出針7が型内に突出して加硫
されるゴムに突き刺さるようになっている。
図中6aはピストンロッド6の後部に設けた雄ねじ、9
はストローク調整ナツト、10はロックナツトであり、
これらは寸法L1を調節することによりピストン3のス
トロークLaを調節するようになっている。
はストローク調整ナツト、10はロックナツトであり、
これらは寸法L1を調節することによりピストン3のス
トロークLaを調節するようになっている。
ピストンロッド6の後方伸延部は図示の状態からピスト
ン3が前進する際にシリンダ1の後壁1aの01Jング
11を通過することになるのでねじなし部6bが必要で
あり、また調整ナツト9にもねじなし部9aを設けであ
る。
ン3が前進する際にシリンダ1の後壁1aの01Jング
11を通過することになるのでねじなし部6bが必要で
あり、また調整ナツト9にもねじなし部9aを設けであ
る。
この構成は寸法L1に略々等しい長さ寸保L2を余分に
必要とするものである。
必要とするものである。
すなわち、装置全体がそれだけ長くなる構成であり、こ
の種の加硫温度測定装置としては長いことが取扱い上不
便でありまた他の物品との接触によって損傷し易い欠点
があった。
の種の加硫温度測定装置としては長いことが取扱い上不
便でありまた他の物品との接触によって損傷し易い欠点
があった。
さらに、ピストン3及びピストンロッド6は軸線の廻り
の回転を拘束されていない構成であるから、往復運動に
従って徐々に回転してピストンロッド及びピストンの中
を通って引出されているリード線がねじられて断線して
しまう欠点もあった。
の回転を拘束されていない構成であるから、往復運動に
従って徐々に回転してピストンロッド及びピストンの中
を通って引出されているリード線がねじられて断線して
しまう欠点もあった。
同図における12は、内部ロッド13とピストン田ンド
6とを所定の位置関係で結合する結合ねじ部材で、内外
両面にねじを有するものであり、14はロックナツト、
15はリード線である0 この考案は、加硫温度測定装置の全長を短縮すると共に
リード線のねじられることによる断線を防止することを
目的としたものである。
6とを所定の位置関係で結合する結合ねじ部材で、内外
両面にねじを有するものであり、14はロックナツト、
15はリード線である0 この考案は、加硫温度測定装置の全長を短縮すると共に
リード線のねじられることによる断線を防止することを
目的としたものである。
以下この考案を図示のl実施例に基いて説明する。
第2図において、20はシリンダ、21はピストン、2
2は温度検出針、23はビストンストローク調節部材、
24は廻り止めピンである。
2は温度検出針、23はビストンストローク調節部材、
24は廻り止めピンである。
シリンダ20は、加硫型30に台座31を取付けてその
台座31にボルト32で取付けられている。
台座31にボルト32で取付けられている。
図中33はピストンロッド進入口形成部材、34は温度
検出針ガイド、33a、34aは各々の廻り止めピンで
ある。
検出針ガイド、33a、34aは各々の廻り止めピンで
ある。
また35.36は圧力空気給排口、37はシリンダ後壁
、38,39,40゜41はOリングである。
、38,39,40゜41はOリングである。
ピストン21は、シリンダ20内に収容され、圧力空気
給排口35.36から適宜圧力空気を給排されて図にお
ける左右に移動されるようになっている。
給排口35.36から適宜圧力空気を給排されて図にお
ける左右に移動されるようになっている。
ピストン21のピストンロッド42はシリンダ20の前
後の端壁を気密に貫通しており、内部は中空に形成され
ている。
後の端壁を気密に貫通しており、内部は中空に形成され
ている。
その中空内部に内部ロッド43が移動可能に収容されて
おり、その内部ロッド43の先端に温度検出針22が取
付けられている。
おり、その内部ロッド43の先端に温度検出針22が取
付けられている。
ピストンロッド42の図示の状態においてシリンダ端壁
後方(図中左側)に突出している部分には、ピストン2
1の最大ストロークS8に相当する長さ寸法S、及びビ
ストンストローク調節部材23の側法Wに相当する長さ
寸法分の等径部42aと、後述する結合部材51に対す
る係合部44とが形成されている。
後方(図中左側)に突出している部分には、ピストン2
1の最大ストロークS8に相当する長さ寸法S、及びビ
ストンストローク調節部材23の側法Wに相当する長さ
寸法分の等径部42aと、後述する結合部材51に対す
る係合部44とが形成されている。
等径部42aにはねじは設けられていない。
温度検出針22は、先端に温度検出素子、例えば熱電対
を具備するものである。
を具備するものである。
58はリード線である。
ビストンストローク調節部材23は、第3図に第2図の
A−A断面図として示すように、ピストンロッド42の
等径部42aに摺動可能に嵌合する内孔45を有し、そ
の孔の周壁を半径方向に分割する第46を形成され、そ
の分割面に直角にボルト挿通孔47及びねじ孔48が形
成され、ボルト49で締め付けることにより任意の位置
に固定できるようになっている。
A−A断面図として示すように、ピストンロッド42の
等径部42aに摺動可能に嵌合する内孔45を有し、そ
の孔の周壁を半径方向に分割する第46を形成され、そ
の分割面に直角にボルト挿通孔47及びねじ孔48が形
成され、ボルト49で締め付けることにより任意の位置
に固定できるようになっている。
50は半円形断面の溝状切欠であり、シリンダ後端壁に
植立された廻り止めピン24に係合しており、ピストン
ロッド42がシリンダ20に列して回転しないようにな
っている。
植立された廻り止めピン24に係合しており、ピストン
ロッド42がシリンダ20に列して回転しないようにな
っている。
また第2図及び第4図の51は結合部材であり、ピスト
ンロッド42の後端の係合部44と内部ロッド43の外
周とに嵌合するような内周面52゜53.54を有する
ように内孔を形成した角形部材を2分割して部材51a
、51bとし、これをその内孔が縮小するよう締付ける
ボルト55を設けたものである。
ンロッド42の後端の係合部44と内部ロッド43の外
周とに嵌合するような内周面52゜53.54を有する
ように内孔を形成した角形部材を2分割して部材51a
、51bとし、これをその内孔が縮小するよう締付ける
ボルト55を設けたものである。
56はねじ孔、57はボルト挿通孔である。
この結合部材51は図に示すように取付けてボルト55
を締付けることにより内部ロッド43とピストンロッド
42とを一体に結合する。
を締付けることにより内部ロッド43とピストンロッド
42とを一体に結合する。
その内部ロッド43に苅する結合位置は任意に調節でき
、ピストン21と温度検出針22の先端位置の調節をす
るものである。
、ピストン21と温度検出針22の先端位置の調節をす
るものである。
このように構成された加硫温度測定装置は、ピストンの
最大ストロークSaで使用する際は第2図のようにシリ
ンダ後端壁37と調節部材23との間の寸法S1をSa
とすればよく、またそれより短いストロークで使用する
際は調節部材23をシリンダ後端壁側へ移動させて固定
すればよい。
最大ストロークSaで使用する際は第2図のようにシリ
ンダ後端壁37と調節部材23との間の寸法S1をSa
とすればよく、またそれより短いストロークで使用する
際は調節部材23をシリンダ後端壁側へ移動させて固定
すればよい。
調節部材23はストッパとして作用し所望のストローク
でピストン21を動作させることができ、これによって
加硫型内側の所望の深さ位置の加硫中の温度を測定でき
る。
でピストン21を動作させることができ、これによって
加硫型内側の所望の深さ位置の加硫中の温度を測定でき
る。
上述したようにこの装置において温度検出針を駆動する
ピストンのストローク長を調節するための構成が、第1
図のようなストローク調節ナツト9を使用していないも
のであり、長さ方向に嵩張らないものであるから、従来
の装置よりも略々ピストンの最大ストローク分短い長さ
の装置となっている。
ピストンのストローク長を調節するための構成が、第1
図のようなストローク調節ナツト9を使用していないも
のであり、長さ方向に嵩張らないものであるから、従来
の装置よりも略々ピストンの最大ストローク分短い長さ
の装置となっている。
従って取扱いが容易で、しかもストロークの調節は締付
けの際にピストンロッド方向の移動がないからロックナ
ツト方式よりも正確である。
けの際にピストンロッド方向の移動がないからロックナ
ツト方式よりも正確である。
なお、また、ピストンロッドに刻し廻り止めを行う構成
であるから、ピストン及びピストンロッドが回転しない
ように拘束され、従ってリード線がねじられるようなこ
とはなく、断線が防止される。
であるから、ピストン及びピストンロッドが回転しない
ように拘束され、従ってリード線がねじられるようなこ
とはなく、断線が防止される。
また、廻り止めピン33a、34aを設ける構造は温度
検出計ガイド34の廻転によるタイヤ表面の凹傷を防止
できる。
検出計ガイド34の廻転によるタイヤ表面の凹傷を防止
できる。
第1図は従来の加硫温度測定装置の概略構造を示す縦断
面図、第2図はこの考案の実施例の縦断面図、第3図は
第2図のA−A断面端面図、第4図は第2図のB−B断
面端面図である。 20・・・・・・シリンダ、21・・・・・・ピストン
、22・・・・・・温度検出針、23・・・・・・ビス
トンストローク調節部材、30・・・・・・加硫型、3
7・・・・・・シリンダ後端壁、43・・・・・・内部
ロッド、 ・・・リード線。 51・・・・・・結合部材、 58・・・
面図、第2図はこの考案の実施例の縦断面図、第3図は
第2図のA−A断面端面図、第4図は第2図のB−B断
面端面図である。 20・・・・・・シリンダ、21・・・・・・ピストン
、22・・・・・・温度検出針、23・・・・・・ビス
トンストローク調節部材、30・・・・・・加硫型、3
7・・・・・・シリンダ後端壁、43・・・・・・内部
ロッド、 ・・・リード線。 51・・・・・・結合部材、 58・・・
Claims (1)
- ピストンを往復駆動可能に収容したシリンダと、上記ピ
ストンからその前後に伸延し上記シリンダの両端壁を気
密に貫通しているピストンロッドと、そのピストンロッ
ドの前方端部に結合された温度検出針とを具備する加硫
温度測定装置において、後方へ伸延する上記ピストンロ
ッドの外周に嵌合する内孔を有しその周壁の少くとも一
部に半径方向に分割溝を形成されその分割面に直角な方
向の雄ねじとその雄ねじに螺合する雌ねじとによって上
記分割面間を縮小するように締付けることによって上記
ピストンが後退した状態で上記シリンダより後方に出る
上記ピストンロッドの任意の位置に固定されるビストン
ストローク調節部材を設け、上記シリンダの後端壁から
出て後方へ伸延するピストンロッドに平行な廻り止めピ
ンを上記シリンダに固定して設け、この廻り止めピンに
係合しこのピンに沿って上記調節部材が移動できるよう
に調節部材に係合部を設けたことを特徴とする加硫温度
測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3427078U JPS5932899Y2 (ja) | 1978-03-16 | 1978-03-16 | 加硫温度測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3427078U JPS5932899Y2 (ja) | 1978-03-16 | 1978-03-16 | 加硫温度測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54137078U JPS54137078U (ja) | 1979-09-22 |
| JPS5932899Y2 true JPS5932899Y2 (ja) | 1984-09-14 |
Family
ID=28891326
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3427078U Expired JPS5932899Y2 (ja) | 1978-03-16 | 1978-03-16 | 加硫温度測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5932899Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-03-16 JP JP3427078U patent/JPS5932899Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54137078U (ja) | 1979-09-22 |
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