JPS5932917Y2 - ノツキング検出器 - Google Patents
ノツキング検出器Info
- Publication number
- JPS5932917Y2 JPS5932917Y2 JP11279478U JP11279478U JPS5932917Y2 JP S5932917 Y2 JPS5932917 Y2 JP S5932917Y2 JP 11279478 U JP11279478 U JP 11279478U JP 11279478 U JP11279478 U JP 11279478U JP S5932917 Y2 JPS5932917 Y2 JP S5932917Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- knocking
- output
- pass filter
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Measuring Fluid Pressure (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、エンジンのノッキングを検出する装置に関
するものである。
するものである。
ノッキングを検出するために、エンジンのシリンダ内圧
力を圧電素子等で検出し、この指圧信号をバンド・パス
・フィルタに通して、ノッキングの周波数成分のみ取り
出す方法が従来からあった。
力を圧電素子等で検出し、この指圧信号をバンド・パス
・フィルタに通して、ノッキングの周波数成分のみ取り
出す方法が従来からあった。
しかし、エンジンの点火ノイズは広い周波数成分から成
り、指圧信号にこの点火ノイズが乗るとバンド・パス・
フィルタを通り、ノッキングと誤認する。
り、指圧信号にこの点火ノイズが乗るとバンド・パス・
フィルタを通り、ノッキングと誤認する。
また、点火時期が過度に遅れるとシリンダ内圧力が振動
し、この周波数がノッキング周波数に近いことがあり、
この場合も上記従来装置では、この振動をノッキングと
誤認することがあった。
し、この周波数がノッキング周波数に近いことがあり、
この場合も上記従来装置では、この振動をノッキングと
誤認することがあった。
この考案は、この様な点に鑑みてなされたものであり、
点火ノイズと遅角時の振動をノッキングと誤認すること
のないノッキング検出器を提供するものである。
点火ノイズと遅角時の振動をノッキングと誤認すること
のないノッキング検出器を提供するものである。
以下、第1図に示すこの考案の一実施例について説明す
る。
る。
第1図において、1は圧電素子であり、エンジンのシリ
ンダに取付けられており、シリンダ内圧力を検出する。
ンダに取付けられており、シリンダ内圧力を検出する。
2はチャージ・アンプであり、シリンダ内圧力に比例し
た指圧信号P。
た指圧信号P。
を出力する。3はバンド・パス・フィルタであり、指圧
信号Poのうちノッキング周波数成分のみを通しノッキ
ング信号P3 とする。
信号Poのうちノッキング周波数成分のみを通しノッキ
ング信号P3 とする。
4は抵抗、5はコンデンサであり、指圧信号P。
から高周波の振動成分を取り除き圧力信号P1 とす
る。
る。
6はコンパレーク、7はスイッチ素子であり、圧力信号
P1が一定のレベルP4に達しない場合はスイッチ素子
7がオンとなり、ノッキング信号P3の通過を禁止する
。
P1が一定のレベルP4に達しない場合はスイッチ素子
7がオンとなり、ノッキング信号P3の通過を禁止する
。
次に、第2図を用いて、第1図実施例の動作を説明する
。
。
第2図に示す様に、指圧信号P。はエンジンの圧縮工程
で上昇し、点火により急激に上昇しピークに達し、その
後は下降する。
で上昇し、点火により急激に上昇しピークに達し、その
後は下降する。
第2国人は正常の点火時期の場合であり、第2図Bは点
火時期が進み過ぎてノッキングが生じた場合であり、第
2図Cは点火時期が遅れ過ぎて振動が起きた場合である
。
火時期が進み過ぎてノッキングが生じた場合であり、第
2図Cは点火時期が遅れ過ぎて振動が起きた場合である
。
指圧信号P。に含まれる振動成分は、抵抗4とコンデン
サ5により除かれ圧力信号P1となる。
サ5により除かれ圧力信号P1となる。
圧力信号P1 においては、点火ノイズが小さく抑えら
れ、一定レベルP4を越えないように、また第2図Cの
場合は常に一定しベルP4を越えないように、該一定レ
ベルP4を設定できる。
れ、一定レベルP4を越えないように、また第2図Cの
場合は常に一定しベルP4を越えないように、該一定レ
ベルP4を設定できる。
圧力信号P1がレベルP4より小さい間はコンパレータ
6の出力P2が°宵′となり、スイッチ素子7がオンし
、バンドパスフィルタ3の通過信号は阻止されノッキン
グ信号P3は0になる。
6の出力P2が°宵′となり、スイッチ素子7がオンし
、バンドパスフィルタ3の通過信号は阻止されノッキン
グ信号P3は0になる。
一方、ノッキングが生じる様な場合は常にシリンダ内圧
力は高く、圧力信号P1はレベルP4より大きくなり、
P2がLl+となり、スイッチ素子7がオフし、バンド
パスフィルタ3の通過帯域にある周波数成分のノッキン
グ信号P3が出力される。
力は高く、圧力信号P1はレベルP4より大きくなり、
P2がLl+となり、スイッチ素子7がオフし、バンド
パスフィルタ3の通過帯域にある周波数成分のノッキン
グ信号P3が出力される。
従ってノッキング信号P3は第2図に示す様にノッキン
グ以外は出力しない。
グ以外は出力しない。
しかるに従来装置の場合は第2図のv3で示す様に、点
火ノイズや遅角時の振動も出力され、ノッキングと誤認
することがある。
火ノイズや遅角時の振動も出力され、ノッキングと誤認
することがある。
以上の様に、本考案によれば点火ノイズ及び遅角時の振
動を出力しない優れたノッキング検出器が実現できる。
動を出力しない優れたノッキング検出器が実現できる。
第1図は本考案の一実施例を示す回路図、第2図は第1
図の動作説明図である。 図中、1は圧電素子、2はチャージアンプ、3はバンド
パスフィルタ、4は抵抗、5はコンデンサ、6はコンパ
レータ、7はスイッチ素子である。
図の動作説明図である。 図中、1は圧電素子、2はチャージアンプ、3はバンド
パスフィルタ、4は抵抗、5はコンデンサ、6はコンパ
レータ、7はスイッチ素子である。
Claims (1)
- エンジンのシリンダ内の圧力に対応する信号を発生する
圧力検出器と、この圧力検出器の出力信号を入力とし該
出力信号の特定の周波数成分信号ヲ出力するバンド・パ
ス・フィルタと、上記圧力検出器の出力信号を入力とし
該出力信号の高周波成分を除去する低域フィルタと、ご
の低域フィルタの出力と設定レベルとを比較し該低域フ
ィルタの出力が設定レベル以下のときは上記バンド・パ
ス・フィルタの出力を禁止する回路を備えたノッキング
検出器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11279478U JPS5932917Y2 (ja) | 1978-08-16 | 1978-08-16 | ノツキング検出器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11279478U JPS5932917Y2 (ja) | 1978-08-16 | 1978-08-16 | ノツキング検出器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5528997U JPS5528997U (ja) | 1980-02-25 |
| JPS5932917Y2 true JPS5932917Y2 (ja) | 1984-09-14 |
Family
ID=29061974
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11279478U Expired JPS5932917Y2 (ja) | 1978-08-16 | 1978-08-16 | ノツキング検出器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5932917Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63114806U (ja) * | 1987-01-22 | 1988-07-23 |
-
1978
- 1978-08-16 JP JP11279478U patent/JPS5932917Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5528997U (ja) | 1980-02-25 |
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