JPS5933110B2 - ク−リングテ−ブル - Google Patents
ク−リングテ−ブルInfo
- Publication number
- JPS5933110B2 JPS5933110B2 JP52057667A JP5766777A JPS5933110B2 JP S5933110 B2 JPS5933110 B2 JP S5933110B2 JP 52057667 A JP52057667 A JP 52057667A JP 5766777 A JP5766777 A JP 5766777A JP S5933110 B2 JPS5933110 B2 JP S5933110B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooling table
- heat
- cooling
- treated
- needle felt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Nonwoven Fabrics (AREA)
- Extrusion Of Metal (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Heat Treatments In General, Especially Conveying And Cooling (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は押出成型された高温のアルミニウム製品等を空
気中で部分的に支持しながら徐冷するクーリングテーブ
ルに関する。
気中で部分的に支持しながら徐冷するクーリングテーブ
ルに関する。
クーリングテーブルは第2図のような菱形の板状成型品
であり、実際には、多数のクーリングテーブルがエンド
レスのチェーンに取付けられて、ベルト状に運動し、第
3図のような状態で使用される。
であり、実際には、多数のクーリングテーブルがエンド
レスのチェーンに取付けられて、ベルト状に運動し、第
3図のような状態で使用される。
それは、徐冷と同時に搬送を目的とする。しかし、平行
な支持台上に固定された長方形のクーリングテーブルも
工程中に適宜配置されて、静止した状態で、アルミ製品
も移動させながら支えて徐冷する場合もある。従来クー
リングテーブルにはアスベストなどの耐熱材料からなる
成型品が使われているが、アスベストはアルミ製品と接
触し、擦られた場合、アルミ製品の表面にきずが生じや
すく、アルマイト加工をした場合、光沢差が生じるなど
アルミ製品の外観を損なう欠点があつた。
な支持台上に固定された長方形のクーリングテーブルも
工程中に適宜配置されて、静止した状態で、アルミ製品
も移動させながら支えて徐冷する場合もある。従来クー
リングテーブルにはアスベストなどの耐熱材料からなる
成型品が使われているが、アスベストはアルミ製品と接
触し、擦られた場合、アルミ製品の表面にきずが生じや
すく、アルマイト加工をした場合、光沢差が生じるなど
アルミ製品の外観を損なう欠点があつた。
しかるに本発明者らは従来のクーリングテーブルの上記
の欠点を解消し、耐久性に優れた経済的なクーリングテ
ーブルを提供せんと鋭意研究を重ねた結果、全芳香族ポ
リアミド繊維からなる織物と全芳香族ポリアミド繊維か
らなるウェブを積層して作つた密度0.29/(−77
f以上のニードルフェルトを、厚み方向に10〜25%
圧縮した状態で、280〜330℃の熱風雰囲気内で熱
処理した、熱処理ニードルフェルトよりなるクーリング
テーブルを発明するに至つた。
の欠点を解消し、耐久性に優れた経済的なクーリングテ
ーブルを提供せんと鋭意研究を重ねた結果、全芳香族ポ
リアミド繊維からなる織物と全芳香族ポリアミド繊維か
らなるウェブを積層して作つた密度0.29/(−77
f以上のニードルフェルトを、厚み方向に10〜25%
圧縮した状態で、280〜330℃の熱風雰囲気内で熱
処理した、熱処理ニードルフェルトよりなるクーリング
テーブルを発明するに至つた。
以下、図面により詳細に説明する。
第1図は織物とウェブを積層した状態を示し、1はウェ
ブ、2は織物で、3はニードルパンチにより厚さ方向に
移動した繊維を示す。
ブ、2は織物で、3はニードルパンチにより厚さ方向に
移動した繊維を示す。
熱処理ニードルフェルトよりなるクーリングテーブルは
全芳香族ポリアミド繊維からなるウェブと織物を交互に
重ね合せた後ニードルパンチにより厚さ方向に繊維を絡
み合せて、密度0.29/crit以上のニードルフェ
ルトを作る。
全芳香族ポリアミド繊維からなるウェブと織物を交互に
重ね合せた後ニードルパンチにより厚さ方向に繊維を絡
み合せて、密度0.29/crit以上のニードルフェ
ルトを作る。
この場合ニードルフェルトを作るために、織物が1枚で
両側にウェブを積層したものでも、織物が2枚以上含ま
れたものでもよいが、織物は2枚以上含まれている方が
好ましい。更にフェルトの密度がO、2g/(−77!
以下では熱処理を行なつても十分な硬度が得られず、高
温下での繰返しの荷重に対して復元性を失なう。本発明
のクーリングテーブルはこのニードルフェルトを熱処理
した後菱形に裁断されて使用される。
両側にウェブを積層したものでも、織物が2枚以上含ま
れたものでもよいが、織物は2枚以上含まれている方が
好ましい。更にフェルトの密度がO、2g/(−77!
以下では熱処理を行なつても十分な硬度が得られず、高
温下での繰返しの荷重に対して復元性を失なう。本発明
のクーリングテーブルはこのニードルフェルトを熱処理
した後菱形に裁断されて使用される。
次にニードルフェルトの熱処理について具体的に説明す
る。
る。
本発明のクーリングテーブルは厚さ方向に圧縮した状態
で熱処理されたフェルトを必要な寸法に裁断して作られ
るので、従来のアスベスト等の成型品に較べてクーリン
グテーブルの製作が極めて単純化される。
で熱処理されたフェルトを必要な寸法に裁断して作られ
るので、従来のアスベスト等の成型品に較べてクーリン
グテーブルの製作が極めて単純化される。
本発明のクーリングテーブルは厚さ方向に圧縮した状態
で熱処理された二ードルフエルトから成ることが特徴で
あり、これはフエルトの表面の毛羽を押え、繰返し使用
されるクーリングテーブルの弾力性を得るために必須の
条件である。
で熱処理された二ードルフエルトから成ることが特徴で
あり、これはフエルトの表面の毛羽を押え、繰返し使用
されるクーリングテーブルの弾力性を得るために必須の
条件である。
その際、圧縮が10%以下ならば、手羽は十分押えられ
ず、また25%以上になるとクーリングテーブルの弾力
性が不足し、紙状に近ずく。従つて熱処理時の圧縮率は
10〜25%の範囲が好適である。一方加熱温度は28
0℃〜330℃が最適である。280℃以下では繊維自
体が十分収縮せず、フエルトのセツト効果が小さく、繰
返し使用する間にクーリングテーブルの寸法変化が起る
ことがある。
ず、また25%以上になるとクーリングテーブルの弾力
性が不足し、紙状に近ずく。従つて熱処理時の圧縮率は
10〜25%の範囲が好適である。一方加熱温度は28
0℃〜330℃が最適である。280℃以下では繊維自
体が十分収縮せず、フエルトのセツト効果が小さく、繰
返し使用する間にクーリングテーブルの寸法変化が起る
ことがある。
また330℃を越えると変色が大となり、繊維の劣化が
促進される。実施例 2de×51mmのウエブと30番手双糸からなるたて
、よこ共38本/Inの平織物を交互に重ねて表面より
ウエ人織物、ウエブ、織物、ウエブ、織物、ウエブと重
ね、厚さ3.8mm、重量9369/イ、密度0.24
69/dの二ードルフ1ルトを作つた。
促進される。実施例 2de×51mmのウエブと30番手双糸からなるたて
、よこ共38本/Inの平織物を交互に重ねて表面より
ウエ人織物、ウエブ、織物、ウエブ、織物、ウエブと重
ね、厚さ3.8mm、重量9369/イ、密度0.24
69/dの二ードルフ1ルトを作つた。
この二ードルフ1ルトを20%圧縮した状態で300℃
で3分間熱処理して、厚さ3mm,密度0.379/d
の熱処理フ1ルトが得られた。この熱処理フエルトを所
定の寸法に裁断して、クーリングテーブルを製作した。
で3分間熱処理して、厚さ3mm,密度0.379/d
の熱処理フ1ルトが得られた。この熱処理フエルトを所
定の寸法に裁断して、クーリングテーブルを製作した。
これらのクーリングテーブルを第3図に示すような状態
でアルミ製品の加工工程で使用した。その結果、従来の
アスベストに較べて2倍以上の寿命を持ち、且つアルミ
製品の傷の発生は皆無であつた。以上の通り本発明のク
ーリングテーブルはアルミ製品の品質安定に寄与し、耐
久寿命も従来のアスベストに較べて2倍以上あるため、
経済的である。
でアルミ製品の加工工程で使用した。その結果、従来の
アスベストに較べて2倍以上の寿命を持ち、且つアルミ
製品の傷の発生は皆無であつた。以上の通り本発明のク
ーリングテーブルはアルミ製品の品質安定に寄与し、耐
久寿命も従来のアスベストに較べて2倍以上あるため、
経済的である。
第1図及び第2図は本発明のクーリングテーブルの一態
様例を示す。 第3図は本発明のクーリングテーブルの使用状態を示す
。1・・・・・・ウエブ、2・・・・・・織物、3・・
・・・・繊維、4・・・・・・クーリングテーブル、5
・・・・・・アルミニウム製品、6・・・・・・チエー
ンコンベア。
様例を示す。 第3図は本発明のクーリングテーブルの使用状態を示す
。1・・・・・・ウエブ、2・・・・・・織物、3・・
・・・・繊維、4・・・・・・クーリングテーブル、5
・・・・・・アルミニウム製品、6・・・・・・チエー
ンコンベア。
Claims (1)
- 1 全芳香族ポリアミド繊維からなる織物と、全芳香族
ポリアミド繊維からなるウェブを積層して作つた密度が
0.2g/cm^3以上のニードルフェルトを厚さ方向
に10〜25%圧縮した状態で280〜330℃の熱風
雰囲気内で熱処理した熱処理ニードルフェルトよりなる
クーリングテーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52057667A JPS5933110B2 (ja) | 1977-05-20 | 1977-05-20 | ク−リングテ−ブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52057667A JPS5933110B2 (ja) | 1977-05-20 | 1977-05-20 | ク−リングテ−ブル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53142908A JPS53142908A (en) | 1978-12-13 |
| JPS5933110B2 true JPS5933110B2 (ja) | 1984-08-13 |
Family
ID=13062251
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52057667A Expired JPS5933110B2 (ja) | 1977-05-20 | 1977-05-20 | ク−リングテ−ブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5933110B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5989607U (ja) * | 1982-12-03 | 1984-06-18 | 市川毛織株式会社 | アルミ押出プレス機の後面設備用耐熱ロ−ル |
| JPS5989608U (ja) * | 1982-12-03 | 1984-06-18 | 市川毛織株式会社 | アルミ押出プレス機の後面設備用耐熱パツド |
| JPS5999016U (ja) * | 1982-12-23 | 1984-07-04 | 市川毛織株式会社 | ク−リングテ−ブル用耐熱パツド |
-
1977
- 1977-05-20 JP JP52057667A patent/JPS5933110B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53142908A (en) | 1978-12-13 |
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