JPS593312B2 - 灯浮標 - Google Patents
灯浮標Info
- Publication number
- JPS593312B2 JPS593312B2 JP54098346A JP9834679A JPS593312B2 JP S593312 B2 JPS593312 B2 JP S593312B2 JP 54098346 A JP54098346 A JP 54098346A JP 9834679 A JP9834679 A JP 9834679A JP S593312 B2 JPS593312 B2 JP S593312B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- column
- light
- buoyant body
- hollow column
- hollow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Farming Of Fish And Shellfish (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
水上飛行機の着水灯等に用いられる標識は、相当の遠方
から明瞭に識別できること、また曇天、雨天あるいは霧
中であっても飛行機より識別が可能とするため大光力が
必要で、その為には陸電供給が必須要件である。
から明瞭に識別できること、また曇天、雨天あるいは霧
中であっても飛行機より識別が可能とするため大光力が
必要で、その為には陸電供給が必須要件である。
しかるに従来の灯浮標では、陸電供給しようとすれば送
電ケーブルが係留索に絡んで破損するため、陸電供給型
の灯浮標はまだ実現されていなかった。
電ケーブルが係留索に絡んで破損するため、陸電供給型
の灯浮標はまだ実現されていなかった。
また、従来の灯浮標は浮遊式では設定位置からの駆出が
大きく、海底に植設した灯柱の場合は灯火の水面上の高
さが潮の干満により異なる不備があった。
大きく、海底に植設した灯柱の場合は灯火の水面上の高
さが潮の干満により異なる不備があった。
さらに航空機が接触した場合機体の損傷を避けるため常
に低い形状であること、外周が柔軟なものであること等
が必要であった。
に低い形状であること、外周が柔軟なものであること等
が必要であった。
本発明は海底の沈錘に引込み係留した上部開口の中空柱
体内に、上面に灯具を備えた水上浮力体を上端に連結し
た柱体を摺動自在に嵌挿し、また、中空柱体の開口部と
柱体上端部にわたって伸縮自在な保護筒を装着し、これ
ら灯具の支持機構にそって海底から灯具に至る灯火用陸
電供給ケーブルを装架したもので、灯火が所定位置から
殆んど駆出せず、常に水面上低い一定高さを保ち、必要
とする大光力を容易に出力しうる灯浮標を提供するもの
である。
体内に、上面に灯具を備えた水上浮力体を上端に連結し
た柱体を摺動自在に嵌挿し、また、中空柱体の開口部と
柱体上端部にわたって伸縮自在な保護筒を装着し、これ
ら灯具の支持機構にそって海底から灯具に至る灯火用陸
電供給ケーブルを装架したもので、灯火が所定位置から
殆んど駆出せず、常に水面上低い一定高さを保ち、必要
とする大光力を容易に出力しうる灯浮標を提供するもの
である。
以下添付図面に示す実施態様例に従って、その内容を説
明する。
明する。
第1図において、1は上端が開口した中空柱体で途中に
水中浮力体2を備え、上部と下部の中空柱体からなって
いる。
水中浮力体2を備え、上部と下部の中空柱体からなって
いる。
その中空柱体の下端に係留環3を有し、係留索4により
海底の沈錘5に引込み係留されて海中に直立するように
し、補助係留索4′により捻回を防いでいる。
海底の沈錘5に引込み係留されて海中に直立するように
し、補助係留索4′により捻回を防いでいる。
中空柱体1には上面に灯具を備え外周にゴム等のフェン
ダを備えた水上浮力体7を連結した柱体8が嵌挿される
。
ダを備えた水上浮力体7を連結した柱体8が嵌挿される
。
柱体8の外側には突条10(第2図参照)が設けられて
、この突条10を中空柱体1の内側に設けたガイド11
の凹溝11′に係合させることで柱体8が摺動自在に、
かつ、回動しないようになっている。
、この突条10を中空柱体1の内側に設けたガイド11
の凹溝11′に係合させることで柱体8が摺動自在に、
かつ、回動しないようになっている。
水上浮力体7と柱体8の連結は第2図aに示す直結式の
外に第1図すに示す環7を用いた連結とすれば、水上浮
力体7は傾動可能となるので、水上浮力体7に船あるい
は飛行機などが接触しても傾斜して逃げられるので、飛
行機、水上浮力体相方の接触による損傷を軽微なものと
することができる。
外に第1図すに示す環7を用いた連結とすれば、水上浮
力体7は傾動可能となるので、水上浮力体7に船あるい
は飛行機などが接触しても傾斜して逃げられるので、飛
行機、水上浮力体相方の接触による損傷を軽微なものと
することができる。
中空柱体1の上端の開口部と柱体8の上端部間には、伸
縮自在な保護筒9が装着されている。
縮自在な保護筒9が装着されている。
この保護筒9はケーブルの導設を容易とし、また柱体8
が中空柱体1から突出する部分を海中の浮遊物等の纏着
から保護するとともに中空柱体1の中空室内に異物が浸
入することを防ぐ。
が中空柱体1から突出する部分を海中の浮遊物等の纏着
から保護するとともに中空柱体1の中空室内に異物が浸
入することを防ぐ。
第3図aは保護筒9の1例を示すものである。
本例では保護筒を蛇腹式とし、全長を数個に分割し、各
分割部に連結板12(第3図すの平面図参照)を介在さ
せたものである。
分割部に連結板12(第3図すの平面図参照)を介在さ
せたものである。
最上部および最下部の保護筒の各鍔9′とその間の連結
板12との間にはそれぞれロープ14を張架して保護筒
9が過度に伸びないようにしている。
板12との間にはそれぞれロープ14を張架して保護筒
9が過度に伸びないようにしている。
連結板12には柱体8を嵌入する柱体受部12′があっ
て、この内周面の凹溝11′に柱体8の突条10が嵌入
して保護筒9が捻回しないようになっている。
て、この内周面の凹溝11′に柱体8の突条10が嵌入
して保護筒9が捻回しないようになっている。
連結板12の周縁にはゴム等からなる保護カバー13が
嵌着される。
嵌着される。
15は陸上の電源(図示せず)と灯具6とを連結する灯
火用陸電供給ケーブル(第り図a参照)で中空柱体1の
下部、水中浮力体2および中空柱体1の上部においては
その夫夫の外周側に設けたケーブル固縛用案内棒15′
に添って装架される。
火用陸電供給ケーブル(第り図a参照)で中空柱体1の
下部、水中浮力体2および中空柱体1の上部においては
その夫夫の外周側に設けたケーブル固縛用案内棒15′
に添って装架される。
保護筒9の外周側にケーブル15を添わせる場合は、保
護筒9の伸縮によりケーブル15が絡み損傷しないよう
に余裕のある螺旋状(第り図a参照)あるいは適当なピ
ッチでたるみを持たせて(第2図a参照)装架する。
護筒9の伸縮によりケーブル15が絡み損傷しないよう
に余裕のある螺旋状(第り図a参照)あるいは適当なピ
ッチでたるみを持たせて(第2図a参照)装架する。
16はケーブル15を海底ケーブル15“に接続するた
めの接続器である。
めの接続器である。
以上の構成としたことによって、水上浮力体7は潮の干
満あるいは波浪に従って上下するが灯具6は水上常に一
定の高さに保たれる。
満あるいは波浪に従って上下するが灯具6は水上常に一
定の高さに保たれる。
水上浮力体1に連結された柱体8は海中に直立する中空
柱体1内に嵌挿されるのでそれ自体駆出することはなく
、中空柱体1も水中浮力体2の予備浮力を適当なものと
することで海中での直立姿勢を強く保持する。
柱体1内に嵌挿されるのでそれ自体駆出することはなく
、中空柱体1も水中浮力体2の予備浮力を適当なものと
することで海中での直立姿勢を強く保持する。
従って水上浮力体I即ち灯具6が所定の設定位置から離
れることは殆んどなく、灯火は定位置標示を保つ。
れることは殆んどなく、灯火は定位置標示を保つ。
灯火の電源゛は陸上から充分に供給することができるの
で灯火の光力は環境の変化や光の到達距離を考慮に入れ
た必要な大きさの光度のものとすることができる。
で灯火の光力は環境の変化や光の到達距離を考慮に入れ
た必要な大きさの光度のものとすることができる。
灯浮標は海底の沈錘5に引込み係留する方式としたので
−たん設置すればその位置での定位置標識として使用さ
れるが、係留索4の係留を解放して別位置の沈錘に係留
したり、あるいは沈錘ごとの移動も可能なので、海底に
打込む形式のものなどに比し極めて容易に設標工事を行
なうことができる。
−たん設置すればその位置での定位置標識として使用さ
れるが、係留索4の係留を解放して別位置の沈錘に係留
したり、あるいは沈錘ごとの移動も可能なので、海底に
打込む形式のものなどに比し極めて容易に設標工事を行
なうことができる。
第1図aは本発明にかかる灯浮標の正面図、第1図すは
水上浮力体7と柱体8の別の連結方法を示した要部正面
図、第2図aは中空柱体1に嵌挿された柱体8の状況を
示す要部切断部分正面図、第2図すは第2図aのイーイ
切断面−図、第3図は蛇腹式保護筒9の一部切断正面図
、第3図すは連結板12の平′Wi図である。 1・・・・・・中空柱体、2・・・・・・水中浮力体、
3・・・・・・係留環、4・・・・・・係留索、5・・
・・・・沈錘、7・・・・・・水上浮力体、8・・・・
・・柱体、9・・・・・・保護筒、10・・・・・・突
条、15・・・・・・灯火用陸電供給ケーブル。
水上浮力体7と柱体8の別の連結方法を示した要部正面
図、第2図aは中空柱体1に嵌挿された柱体8の状況を
示す要部切断部分正面図、第2図すは第2図aのイーイ
切断面−図、第3図は蛇腹式保護筒9の一部切断正面図
、第3図すは連結板12の平′Wi図である。 1・・・・・・中空柱体、2・・・・・・水中浮力体、
3・・・・・・係留環、4・・・・・・係留索、5・・
・・・・沈錘、7・・・・・・水上浮力体、8・・・・
・・柱体、9・・・・・・保護筒、10・・・・・・突
条、15・・・・・・灯火用陸電供給ケーブル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 上部を開口し途中に水中浮力体を備えた中空柱体を
、その下端を係留部材により海底の沈錘に引込み係留し
該中空柱体に、頂部に灯具を備えた水上浮力体を連結
した柱体を摺動自在に嵌挿し、上記中空柱体の開口部と
柱体の上端部間に伸縮自在な保護筒を設けたことを特徴
とする灯浮標。 2 下部中空柱体、水中浮力体、上部中空柱体および保
護筒に添って灯火用陸電供給ケーブルを装架した特許請
求の範囲第1項記載の灯浮標。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54098346A JPS593312B2 (ja) | 1979-08-01 | 1979-08-01 | 灯浮標 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54098346A JPS593312B2 (ja) | 1979-08-01 | 1979-08-01 | 灯浮標 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5625091A JPS5625091A (en) | 1981-03-10 |
| JPS593312B2 true JPS593312B2 (ja) | 1984-01-23 |
Family
ID=14217332
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54098346A Expired JPS593312B2 (ja) | 1979-08-01 | 1979-08-01 | 灯浮標 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS593312B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5972196U (ja) * | 1982-11-08 | 1984-05-16 | シバタ工業株式会社 | 中間フロ−ト付係留ライン |
| US4976972A (en) * | 1988-02-24 | 1990-12-11 | Wm. Wrigley Jr. Company | Chewing gum with improved sweetness employing xylitol rolling compound |
| US4931294A (en) * | 1988-03-21 | 1990-06-05 | Wm. Wrigley Jr. Company | Environmentally stable chewing gum composition containing xylitol |
| CN111098993A (zh) * | 2019-12-31 | 2020-05-05 | 吴江新华航标制造有限公司 | 一种适用于腐蚀环境的灯桩 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5243865Y2 (ja) * | 1974-08-27 | 1977-10-05 |
-
1979
- 1979-08-01 JP JP54098346A patent/JPS593312B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5625091A (en) | 1981-03-10 |
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