JPS5933134Y2 - 密封形電気機器 - Google Patents
密封形電気機器Info
- Publication number
- JPS5933134Y2 JPS5933134Y2 JP8302878U JP8302878U JPS5933134Y2 JP S5933134 Y2 JPS5933134 Y2 JP S5933134Y2 JP 8302878 U JP8302878 U JP 8302878U JP 8302878 U JP8302878 U JP 8302878U JP S5933134 Y2 JPS5933134 Y2 JP S5933134Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- elastic sheet
- opening
- case
- pellet
- sealed electrical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はケース開口部の閉塞構造を改善した密封形電
気機器に関するものである。
気機器に関するものである。
従来、この種の電気機器においては、熱可塑性樹脂で成
形されたベース板をケースの開口部に閉塞配置したのち
、上記ベース板の外周部とケースの開口部との間に接着
剤を流し込んで構成されていた。
形されたベース板をケースの開口部に閉塞配置したのち
、上記ベース板の外周部とケースの開口部との間に接着
剤を流し込んで構成されていた。
上記のような構成では、ベース板を金型内ツ耐脂成形し
て製造しなげればならず、ベース板自体の成形が高価に
なる欠点を有する。
て製造しなげればならず、ベース板自体の成形が高価に
なる欠点を有する。
この考案は上記欠点を解消するためになされたもので、
熱溶着性ベレットの内側面に前記開口部より大径の弾性
シートを装着し、この弾性シートをケースの開口部に設
げられた段部に嵌入させ、前記熱溶着性ベレットを溶融
させて弾性シートを段部側壁に圧着保持してケースの開
口部を閉塞することにより、従来のような高価な成形ペ
ース板をなくして、安価なペース構造をもった密封形電
気機器を提供することを目的とする。
熱溶着性ベレットの内側面に前記開口部より大径の弾性
シートを装着し、この弾性シートをケースの開口部に設
げられた段部に嵌入させ、前記熱溶着性ベレットを溶融
させて弾性シートを段部側壁に圧着保持してケースの開
口部を閉塞することにより、従来のような高価な成形ペ
ース板をなくして、安価なペース構造をもった密封形電
気機器を提供することを目的とする。
以下、この考案の実施例を図面にもとづいて説明する。
第1図において、1ば電気機器本体2のケース、3I/
′i各外部端子、4I/′iケース閉塞蓋である。
′i各外部端子、4I/′iケース閉塞蓋である。
上記ケース閉塞蓋4の形成には第2図のように熱溶着性
ベレット5と、このペレット5の内側面に装着された弾
性シート6とが用いられる。
ベレット5と、このペレット5の内側面に装着された弾
性シート6とが用いられる。
このペレット5と弾性シート6とは第3図のようにケー
ス1の開口部Iに嵌入され、同開口部7に形成された段
部8に支持されている。
ス1の開口部Iに嵌入され、同開口部7に形成された段
部8に支持されている。
弾性シート6はペレット5の外形より大径に形成され、
これにより、弾性シート6の外周部が上記開口部Tに圧
着して立ち上がり、ペレット5の溶融時の溶は流れが防
止されるとともに、開口部7が閉塞される。
これにより、弾性シート6の外周部が上記開口部Tに圧
着して立ち上がり、ペレット5の溶融時の溶は流れが防
止されるとともに、開口部7が閉塞される。
また、上記弾性シート6、ペレット5の装着時、これら
に形成された端子孔9,10に上記外部端子3が嵌入さ
れるとともに、各外部端子3に形成された段部11によ
り弾性シート6の中間部が支持され、ペレット5の溶融
時の落ち込みが防止される。
に形成された端子孔9,10に上記外部端子3が嵌入さ
れるとともに、各外部端子3に形成された段部11によ
り弾性シート6の中間部が支持され、ペレット5の溶融
時の落ち込みが防止される。
弾性シート6の端子孔9は外部端子3より小径に形成さ
れ、これにより、弾性シート6が外部端子3の外周面に
圧着する。
れ、これにより、弾性シート6が外部端子3の外周面に
圧着する。
また、ペレット5の端子孔10は外部端子3の嵌入作業
を容易にするため、外部端子3より大径に形成される。
を容易にするため、外部端子3より大径に形成される。
第3図の状態において、ペレット5が加熱され、第1図
のように各外部端子3の外周部および弾性シート6の表
面に溶着し、各外部端子3の外周部が封止されるととも
に、このペレット6の溶着で弾性シート6と一体のケー
ス閉塞蓋4が形成される。
のように各外部端子3の外周部および弾性シート6の表
面に溶着し、各外部端子3の外周部が封止されるととも
に、このペレット6の溶着で弾性シート6と一体のケー
ス閉塞蓋4が形成される。
上記構成において、弾性シート6はゴムなどの弾性材を
シート状に形成したものを裁断すればよいから、従来の
ようにベース板を金型内で樹脂成形にて製造する場合に
比較して、弾性シート6自体の製造が安価となる。
シート状に形成したものを裁断すればよいから、従来の
ようにベース板を金型内で樹脂成形にて製造する場合に
比較して、弾性シート6自体の製造が安価となる。
また、熱溶着性ペレット5の内側面にケース1の開口部
7より大径の弾性シート6を装着し、この弾性シート6
をケース1の開口部7に設げられた段部8に嵌入したの
ち、前記熱溶着性ペレット5を溶融させれば、弾性シー
ト6が段部8の側壁に圧着保持されてケース1の開口部
7を閉塞することができるので、安価なペース構造を提
供することができる。
7より大径の弾性シート6を装着し、この弾性シート6
をケース1の開口部7に設げられた段部8に嵌入したの
ち、前記熱溶着性ペレット5を溶融させれば、弾性シー
ト6が段部8の側壁に圧着保持されてケース1の開口部
7を閉塞することができるので、安価なペース構造を提
供することができる。
各外部端子3を廃止して、電気機器本体2からケース閉
塞蓋4の外周部を通してリード線を引き出すことができ
る。
塞蓋4の外周部を通してリード線を引き出すことができ
る。
弾性シート6は弾性に富んだゴム製が適切である。
以上のように、この考案にしたがえば、熱溶着性ペレッ
トの内側面に前記開口部より大径の弾性シートを装着し
、この弾性シートをケースの開口部に設げられた段部に
嵌入させ、前記熱溶着性ペレットを溶融させて弾性シー
トを段部側壁に圧着保持してケースの開口部を閉塞する
ので、従来のような高価な成形ベース板をなくして、安
価なベース構造をもった密封形電気機器を提供すること
ができる。
トの内側面に前記開口部より大径の弾性シートを装着し
、この弾性シートをケースの開口部に設げられた段部に
嵌入させ、前記熱溶着性ペレットを溶融させて弾性シー
トを段部側壁に圧着保持してケースの開口部を閉塞する
ので、従来のような高価な成形ベース板をなくして、安
価なベース構造をもった密封形電気機器を提供すること
ができる。
第1図はこの考案の実施例にかかる密封形電気機器の一
部切欠側面図、第2図および第3図は封止工程図である
。 1・・・・・・ケース、4・・・・・・ケース閉塞蓋、
5・・・・・・熱溶着性ペレット、6・・・・・・弾性
シート、7・・・・・・開口部、8・・・・・・段部、
11・・・・・・段部。
部切欠側面図、第2図および第3図は封止工程図である
。 1・・・・・・ケース、4・・・・・・ケース閉塞蓋、
5・・・・・・熱溶着性ペレット、6・・・・・・弾性
シート、7・・・・・・開口部、8・・・・・・段部、
11・・・・・・段部。
Claims (1)
- ケースの開口部を閉塞する蓋を有する密封形電気機器に
おいて、熱溶着性ペレットの内側面に前記開口部より大
径9弾性シートを装着し、この弾性シートを前記ケース
の開口部に設げられた段部に嵌入させ、前記熱溶着性ペ
レットを溶融させて弾性シートを段部側壁に圧着保持す
るようにしたことを特徴とする密封形電気機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8302878U JPS5933134Y2 (ja) | 1978-06-16 | 1978-06-16 | 密封形電気機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8302878U JPS5933134Y2 (ja) | 1978-06-16 | 1978-06-16 | 密封形電気機器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54183654U JPS54183654U (ja) | 1979-12-26 |
| JPS5933134Y2 true JPS5933134Y2 (ja) | 1984-09-17 |
Family
ID=29004434
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8302878U Expired JPS5933134Y2 (ja) | 1978-06-16 | 1978-06-16 | 密封形電気機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5933134Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-06-16 JP JP8302878U patent/JPS5933134Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54183654U (ja) | 1979-12-26 |
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