JPS5933203B2 - 測光回路 - Google Patents

測光回路

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JPS5933203B2
JPS5933203B2 JP51058872A JP5887276A JPS5933203B2 JP S5933203 B2 JPS5933203 B2 JP S5933203B2 JP 51058872 A JP51058872 A JP 51058872A JP 5887276 A JP5887276 A JP 5887276A JP S5933203 B2 JPS5933203 B2 JP S5933203B2
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JP
Japan
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solar cell
circuit
present
photometric
transistor
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JP51058872A
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JPS52142513A (en
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捷三 阿部
修 市橋
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Kyocera Corp
Original Assignee
Kyocera Corp
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Publication date
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  • Exposure Control For Cameras (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は太陽電池を用いた測光回路、さらに詳しくいえ
ば電子シャッタカメラの測光等に適した測光回路に関す
る。
従来の、太陽電池を受光素子として使用し、負帰還増幅
回路を用いて光電流を増幅する形式の測光回路の低照度
領域における問題点およびその原因を第1図を参照して
説明する。
増幅器が電源に接続されていない状態(支)において太
陽電池PDはアノードが正、カソードが負となる工00
mV位の開放電圧VOPが発生している。
次に電源を投入すると、開放電圧VOPによつて定まる
大きな帰還電流Ivopが流れる(B)O太陽電池PD
は障壁容量を有しているのでこのIopにより充電され
て、前記VOPとは逆方向、つまりカソード側が正とな
るように光電される。
この電圧をVRとする。そのため帰還電流IvRは零と
なり、回路は不作動、いわゆる死んだ状態に追いこまれ
る(C)OこのVRの原因となつている電荷は光電流に
より徐々に中和され、増幅器は正常な動作状態になる(
Tjo前記(C)から(9にいたる時間を一例を挙げて
試算して見る。
光電流を30pA、PDの、接合容量を300pF、P
Dが充電された電圧を300mVであつたとすると、放
電時間をは次のようになる。゛゛\\300mV×30
0pF t==3(秒) すなわち3秒間は回路は正常に動作しないのである。
この問題を解決するために特公昭51−13659号は
、前述した(B)の状態において過大な電流をバイパス
して太陽電池にVRを生ぜしめないようにする方法を提
案している。
すなわち前記特許公報の記載によれば、「太陽電池は大
きな静電容量を有しているので、スイッチSWを閉成す
ると過渡電流が太陽電池Dの容量を充電する向きに流れ
カソード側を4にして電源Eの電圧まで光電する。(注
:この電圧は第1図C(7)VRに相当する。)・・・
・・・この光電された電荷の放電は、太陽電池Dのその
時点の光電流であり、その値が極めて小さい場合には放
電に要する時間が長くなり正常動作に戻るまで可成りの
時間を要することになる。・・・・・・・・・従つて、
ここで太陽電池Dで制御し得る範囲内の電流を、太陽電
池の代りのものに流してもよいことになる。即ち太陽電
池の容量に対して十分大きな制御範囲内の電流を流すも
のを、太陽電池と並列に設け、これに充電電荷を放電す
るようにすれば、電流の制御をすみやかにすることがで
きる。・・・・・・太陽電池Dの容量に充電された電流
は、このトランジスタTr6を通じて放電される。」第
1図(げ−C)は前記記述の内容を第1図A,B,C,
Dに対応させて示した略図である。本発明は前述した技
術思想とは全く異なつた技術思想により測光回路の問題
点を解決しようとするものであつて、本発明の目的はよ
り根本的な発生原因を究明し、比較的入射光が少ないと
ころでも問題の生じない測光回路を提供することを目的
とするものである。
前記目的を達成するために本発明による回路は測光回路
動作前の太陽電池の0Pに着目し、太陽電池と、前記太
陽電池出力を増幅する帰還増幅器と、導通時に前記太陽
電池のアノードからカソード方向に通電するように接続
されている半導体スイツチ素子と、前記各回路への電源
接続に同期して信号を発生し前記半導体スイツチ素子を
一定時間導通させる敵分回路よりなる半導体スイツチ素
子の導通制御回路とから構成されている。
前記構成によれば、より本質的に問題が解決され、本発
明の目的は完全に達成される。以下図面等を参照して本
発明をさらに詳しく説明する。
第2図Aは本発明による測光回路の太陽電池PDの開放
電圧0Pを消去するための回路部分を示す回路図、第2
図Bは先に説明した特公昭51−13659号に示され
た方法を実施するための太陽電池に充電された電荷を放
電するための回路部分を示す回路図である。
第2図Aに示されているように、本発明による回路の実
施例ではNPNトランジスタT1のコレクタは太陽電池
のアノードに、エミツタは抵抗rを介してカソードに接
続されている。コンデンサC,と抵抗Rはトランジスタ
T1の動通制御回路を形成している。第3図は本発明を
適用することができる測光回路の具体例を示す回路図で
ある。この演算増幅器0Pの初段はFETの差動増幅形
となつており、その入力端子に太陽電池PDが接続され
ている。FET差動増幅器の出力は次段のバイポーラト
ランジスタ回路に結合され、最終段からPDのカソート
−負帰還回路が形成されている。最終段の出力電圧を。
としてある。Eは電源、SWは電源スイツチである。こ
の回路の中間段に設けられているコンデンサC2は、こ
の増幅器の電源投入当初の応答を若干遅らせるためのコ
ンデンサである。そのためこの増幅器は第5図Aに示す
ようにスイツチ投入時からT。おくれて正常な増幅度の
レベルに達するようになつている。第4図は第3図に示
した回路と第2図Aに示しこ回路とを結合した本発明に
よる測光回路のブ0ツク図である。
トランジスタT1の導通制御回路のコンデンサC1はス
イツチSWを介し電池Eに接続されている。次に第5図
、第6図を参照して前記第4図に示した測光回路の動作
特性を説明する。
先に説明したように第3,4図に示されている演算増幅
器は、第5図Aに示さているように遅動するように構成
されている。電源投入(SW閉成)にしたがつて、トラ
ンジスタT1のベースに第5図Bに示すようなベース電
圧が供給されると、トランジスタT1はコレクタからエ
ミツタに向つて導通し、PDのVOPを減少させる。こ
の場合のVOPは数百MVの大きさであるからトランジ
スタT1の導通により零バイアス領域にもたらされる。
第6図中Cの示す曲線はトランジスタT1を用いない場
合の出力曲線である。この曲線は、第3図に示した回路
の出力曲線であると考えてよい。当初出力は増大するが
その後所定のレベルV1に達するまで時間Tを要する。
曲線Dは第4図に示した回路の動作特性を示す図であつ
て、いち早く所定のレベルV1に達する。なお本発明に
よる回路では、第2図Bに示すようにPDのカソードか
らアノード側に電流を流すことができないが、そのよう
な過渡的な電流の発生原因を除いたものであるから、そ
のような必要はない。すなわち本発明による回路によれ
ば、開放電圧VOPをトランジスタT1により零バイア
スに近づけるであるから、VOPに原因する大きな帰還
電流によつて太陽電池を充電することはないので、先に
説明したその放電を促進する形式あるいはその電流をバ
イパスするようにしたものに比較して一段階前で遅延防
止を図ることができ、正常動作までの時間が著しく短縮
されることになる。
また帰還電流により充電されたコンデンサを前述したよ
うなトランジスタで放電するときは、太陽電池自体も高
い放電抵抗をもつこととなるために、その放電の時間も
本発明による開放電圧VOPの処理よりは長くなるはず
である。なお第1図B〃に本発明によるVOP処理の段
階的位置を、問題発生の過程CA),(B).(C),
(D)と、先に述べた先行する方法(B″−Cつの位置
と比較して説明してある。
以上の説明から明らかなように本発明による測光回路に
よれば、より本質的な解決が得られ、従前の解決方法よ
りも一段階前になされるので応答が早くなり本発明の目
的は完全に達成される。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来の測光回路の問題点とその原因、および
解決方法の原理を説明するための略図、第2図Aは、本
発明による測光回路のトランジスタと太陽電池の関係を
示した回路図、第2図Bは従来の解決例を示す回路図、
第3図は本発明による測光回路を実施するのに適した測
光回路、第4図は本発明による測光回路、第5図および
第6図は動作特性を説明するためのグラフである。 Tl,T2,Tr6・・・・・・トランジスタ、PD,
(D)・・・・・・太陽電池、C,Cl,C2・・・・
・・コンデンサ、R,r・・・・・・抵抗器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 太陽電池と、前記太陽電池出力を増幅する帰還増幅
    器と、導通時に前記太陽電池のアノードからカソード方
    向に通電するように接続されている半導体スイッチ素子
    と、前記各回路への電源接続に同期して信号を発生し前
    記半導体スイッチ素子を一定短時間導通させる微分回路
    よりなる半導体スイッチ素子の導通制御回路とから構成
    した測光回路。 2 前記半導体スイッチ素子は、NPNトランジスタで
    あつて、コレクタが前記太陽電池のアノード側に、エミ
    ッタがカソード側に接続されている特許請求の範囲第1
    項記載の測光回路。
JP51058872A 1976-05-21 1976-05-21 測光回路 Expired JPS5933203B2 (ja)

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JP51058872A JPS5933203B2 (ja) 1976-05-21 1976-05-21 測光回路

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JP51058872A JPS5933203B2 (ja) 1976-05-21 1976-05-21 測光回路

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JPS52142513A JPS52142513A (en) 1977-11-28
JPS5933203B2 true JPS5933203B2 (ja) 1984-08-14

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ID=13096827

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JPS52142513A (en) 1977-11-28

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