JPS5933362Y2 - 生体電気信号検出用吸着型表面電極 - Google Patents
生体電気信号検出用吸着型表面電極Info
- Publication number
- JPS5933362Y2 JPS5933362Y2 JP1982083040U JP8304082U JPS5933362Y2 JP S5933362 Y2 JPS5933362 Y2 JP S5933362Y2 JP 1982083040 U JP1982083040 U JP 1982083040U JP 8304082 U JP8304082 U JP 8304082U JP S5933362 Y2 JPS5933362 Y2 JP S5933362Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- bioelectrical signals
- type surface
- suction tube
- surface electrode
- Prior art date
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- Expired
Links
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- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 5
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- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement And Recording Of Electrical Phenomena And Electrical Characteristics Of The Living Body (AREA)
- Electrotherapy Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、舌上に吸着固定し、発声時等の生体電気信号
を検出するための吸着型表面電極に関するものである。
を検出するための吸着型表面電極に関するものである。
従来、生体電気信号の検出に用いる表面電極は、粘着剤
又は粘着剤付きのテープ等を用いて生体に固定している
が、このような固定方式では、舌のような生体粘膜表面
に電極を貼付することができない。
又は粘着剤付きのテープ等を用いて生体に固定している
が、このような固定方式では、舌のような生体粘膜表面
に電極を貼付することができない。
一方、生体粘膜等における生体電気信号を検出するため
の電極としては、釣針式電極が用いられているが、この
針電極は生体に痛みを与えるという欠点がある。
の電極としては、釣針式電極が用いられているが、この
針電極は生体に痛みを与えるという欠点がある。
本考案は、上記針電極のように生体に痛みを与えること
なく舌上に固定することができ、しかも発声による舌の
運動をできるだけ妨げず、発声時における舌上の生体電
気信号を確実に検出することができる電極を提供するこ
とを目的とするもので、金属電極片を口縁に固定した扁
平カップ状をなすカバーの側面に、該カバーの内部を陽
圧にして舌上に吸着させるための可撓性ある吸引管を、
上記口縁を含む平面に対して平行な方向に接続すると共
に、上記電極片に生体電気信号を導出するリード線を接
続し、上記吸収管の外径をカバーの高さより若干小さく
形成することにより構成したものである。
なく舌上に固定することができ、しかも発声による舌の
運動をできるだけ妨げず、発声時における舌上の生体電
気信号を確実に検出することができる電極を提供するこ
とを目的とするもので、金属電極片を口縁に固定した扁
平カップ状をなすカバーの側面に、該カバーの内部を陽
圧にして舌上に吸着させるための可撓性ある吸引管を、
上記口縁を含む平面に対して平行な方向に接続すると共
に、上記電極片に生体電気信号を導出するリード線を接
続し、上記吸収管の外径をカバーの高さより若干小さく
形成することにより構成したものである。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
に、第1図及び第2図に示す吸着型表面電極は、環状を
なす金属電極片1を合成樹脂によって形成した扁平カッ
プ状をなす絶縁性カバー2の環状の口縁に固定し、上記
カバー2の側面にその内部を真空ポンプによって陽圧に
するための可撓性ある吸引管3を上記口縁を含む平面に
対して平行な方向に接続すると共に、上記電極片1に生
体電気信号を導出するリード線4を接続している。
に、第1図及び第2図に示す吸着型表面電極は、環状を
なす金属電極片1を合成樹脂によって形成した扁平カッ
プ状をなす絶縁性カバー2の環状の口縁に固定し、上記
カバー2の側面にその内部を真空ポンプによって陽圧に
するための可撓性ある吸引管3を上記口縁を含む平面に
対して平行な方向に接続すると共に、上記電極片1に生
体電気信号を導出するリード線4を接続している。
上記カバー2の厚さ、即ち舌上に吸着させた場合の突出
高さは、上記吸引管3の外径より若干厚い程度に薄くし
ている。
高さは、上記吸引管3の外径より若干厚い程度に薄くし
ている。
上記吸着型表面電極は、発声時等における舌上の生体電
気信号を検出するため、上記電極片1を舌上に密着させ
た上で、吸引管3を真空ポンプに接続して上記カバー2
の内部を陽圧にすることにより、該カバー2を舌上に吸
着固定するので、舌に痛みを与えることなく固定するこ
とができ、しかも上記カバー2を扁平形状に形成すると
共に、可撓性ある吸引管3をカバー2の側面においてそ
の口縁を含む平面に対して平行な方向に接続しているの
で、カバーを舌上に極めて簡単に取付けることができる
ばかりでなく、発声時における舌の運動を妨げることが
なく、従って舌上の生体電気信号を正確に検出すること
ができるものである。
気信号を検出するため、上記電極片1を舌上に密着させ
た上で、吸引管3を真空ポンプに接続して上記カバー2
の内部を陽圧にすることにより、該カバー2を舌上に吸
着固定するので、舌に痛みを与えることなく固定するこ
とができ、しかも上記カバー2を扁平形状に形成すると
共に、可撓性ある吸引管3をカバー2の側面においてそ
の口縁を含む平面に対して平行な方向に接続しているの
で、カバーを舌上に極めて簡単に取付けることができる
ばかりでなく、発声時における舌の運動を妨げることが
なく、従って舌上の生体電気信号を正確に検出すること
ができるものである。
また、第3図及び第4図に示す他の実施例は、2個の金
属電極片をカバーの口縁に固定したもので、扁平カップ
状をなす絶縁性カバー12の環状の口縁に2個の金属電
極片11.11を相互に離間させて固定し、上記カバー
12の側面に可撓性ある吸引管13を上記口縁を含む平
面に対して平行な方向に接続すると共に、各電極片11
にそれぞれリード線14を接続している。
属電極片をカバーの口縁に固定したもので、扁平カップ
状をなす絶縁性カバー12の環状の口縁に2個の金属電
極片11.11を相互に離間させて固定し、上記カバー
12の側面に可撓性ある吸引管13を上記口縁を含む平
面に対して平行な方向に接続すると共に、各電極片11
にそれぞれリード線14を接続している。
このように、本考案によれば、極めて簡単な構造の電極
によって、生体粘膜における生体電気信号を、生体に痛
みを与えることなく確実に検出することができ、しかも
カバーの形状を人体の口の中に挿入可能な扁平カップ状
に形成すると共に吸引管の外径をカバーの高さよりも若
干小さく形成したので、発声等の障害になることが少な
く、舌上の複数個所に固定することもでき、さらに、可
撓性ある吸引管を上記カバーの側面に接続しているので
、カバーを口内に挿入しやすいうえ、カバーの吸着後に
おける舌の運動を妨げることなく、従って発声時等にお
ける舌の生体電気信号を確実に検出することができる。
によって、生体粘膜における生体電気信号を、生体に痛
みを与えることなく確実に検出することができ、しかも
カバーの形状を人体の口の中に挿入可能な扁平カップ状
に形成すると共に吸引管の外径をカバーの高さよりも若
干小さく形成したので、発声等の障害になることが少な
く、舌上の複数個所に固定することもでき、さらに、可
撓性ある吸引管を上記カバーの側面に接続しているので
、カバーを口内に挿入しやすいうえ、カバーの吸着後に
おける舌の運動を妨げることなく、従って発声時等にお
ける舌の生体電気信号を確実に検出することができる。
第1図は本考案の吸着型表面電極の実施例を示す斜視図
、第2図はその断面図、第3図は他の実施例の正面図、
第4図はその断面図である。 1.11・・・・・・金属電極片、2,12・・・・・
・絶縁性カバー、3゜13・・・・・・吸引管、4,1
4・・・・・・リード線。
、第2図はその断面図、第3図は他の実施例の正面図、
第4図はその断面図である。 1.11・・・・・・金属電極片、2,12・・・・・
・絶縁性カバー、3゜13・・・・・・吸引管、4,1
4・・・・・・リード線。
Claims (1)
- 人体の口の中に挿入可能な扁平カップ状をなす絶縁性カ
バーの環状の口縁に金属電極片を固定し、上記カバーの
側面にその内部を陽圧にするための可撓性ある吸引管を
上記口縁を含む平面に対して平行な方向に接続すると共
に、上記電極片に生体電気信号を導出するリード線を接
続し、上記吸引管の外径をカバーの高さより若干小さく
形成したことを特徴とする生体電気信号検出用吸着型表
面電極。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982083040U JPS5933362Y2 (ja) | 1982-06-03 | 1982-06-03 | 生体電気信号検出用吸着型表面電極 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982083040U JPS5933362Y2 (ja) | 1982-06-03 | 1982-06-03 | 生体電気信号検出用吸着型表面電極 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS585407U JPS585407U (ja) | 1983-01-13 |
| JPS5933362Y2 true JPS5933362Y2 (ja) | 1984-09-18 |
Family
ID=29878487
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1982083040U Expired JPS5933362Y2 (ja) | 1982-06-03 | 1982-06-03 | 生体電気信号検出用吸着型表面電極 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5933362Y2 (ja) |
-
1982
- 1982-06-03 JP JP1982083040U patent/JPS5933362Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS585407U (ja) | 1983-01-13 |