JPS593344B2 - 包装用具 - Google Patents
包装用具Info
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- JPS593344B2 JPS593344B2 JP4144976A JP4144976A JPS593344B2 JP S593344 B2 JPS593344 B2 JP S593344B2 JP 4144976 A JP4144976 A JP 4144976A JP 4144976 A JP4144976 A JP 4144976A JP S593344 B2 JPS593344 B2 JP S593344B2
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- string
- packaging
- packaging body
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- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は包装用具に関するものである。
従来包装作業には包装紙、袋又は箱等が使用されていた
が、包装紙の場合には包装に手間取る欠点があり、袋あ
るいは箱等を用いる場合には作業の内容によつては不便
なことがあつた。
が、包装紙の場合には包装に手間取る欠点があり、袋あ
るいは箱等を用いる場合には作業の内容によつては不便
なことがあつた。
例えば、魚船においては帰港するまでの間冷凍魚を貯蔵
するのに、魚を一定の大きさの金属箱に入れて冷凍し、
この冷凍した物をポリエチレン等の袋に入れ、その後段
ボール箱に入れて積み上げるのであるが、この作業にお
いて作業者は冷凍物を取扱うため手袋をしているので、
袋の口を開けるのに手間取りしかも冷凍魚を入れる際冷
凍魚や氷片がびつかかるとポリエチレン等の袋は裂け易
く作業の遅れの原因ともなつていたものである。本発明
は一定の大きさの物、例えば前述の冷凍魚あるいは書籍
又はふとん等を袋の場合のように口を開けて一方の口か
ら入れる作業を必要とせず、簡単にしかも確実に包装す
ることのできる包装用具を提供することを目的とするも
のである。
するのに、魚を一定の大きさの金属箱に入れて冷凍し、
この冷凍した物をポリエチレン等の袋に入れ、その後段
ボール箱に入れて積み上げるのであるが、この作業にお
いて作業者は冷凍物を取扱うため手袋をしているので、
袋の口を開けるのに手間取りしかも冷凍魚を入れる際冷
凍魚や氷片がびつかかるとポリエチレン等の袋は裂け易
く作業の遅れの原因ともなつていたものである。本発明
は一定の大きさの物、例えば前述の冷凍魚あるいは書籍
又はふとん等を袋の場合のように口を開けて一方の口か
ら入れる作業を必要とせず、簡単にしかも確実に包装す
ることのできる包装用具を提供することを目的とするも
のである。
5 本発明に係る包装用具は、包装本体と、この包装本
体の両側に設けた紐通しと、この紐通しにそれぞれ通し
た輪状の紐とからなり、前記紐通しの中央部に前記紐を
引き出すための引出部を設けたことを特徴とするもので
ある。
体の両側に設けた紐通しと、この紐通しにそれぞれ通し
た輪状の紐とからなり、前記紐通しの中央部に前記紐を
引き出すための引出部を設けたことを特徴とするもので
ある。
10以下、本発明を図面に示す実施例にしたがい説明す
ると、第1図〜第4図は本発明に係る包装用具の平面図
で、被包装体Aを包む包装本体1の異なる実施例を表わ
している。
ると、第1図〜第4図は本発明に係る包装用具の平面図
で、被包装体Aを包む包装本体1の異なる実施例を表わ
している。
包装本体1は布、紙、樹脂膜又は網等あるいはこれらを
組み合わせたも15の、若しくはこれらに適度な伸縮性
を付加したものでなり、被包装物の種類に応じて適当に
決める。第1図は包装本体1の一端(図において左側)
を延長して重合片2を形成したもので、この重合片2は
、被包装物Aを包んだ際、被包装物Aの上20面で包装
本体1の他端部(図において右側)の下面に重ね合せ被
包装物Aをより確実に包むためのものである。なお、図
中4は包装本体1の両側に設けた紐通し、5は両側の紐
通し4、4それぞれに通した紐、258は紐通しの中央
部に設けた、紐4を引出すための引出部を示す。
組み合わせたも15の、若しくはこれらに適度な伸縮性
を付加したものでなり、被包装物の種類に応じて適当に
決める。第1図は包装本体1の一端(図において左側)
を延長して重合片2を形成したもので、この重合片2は
、被包装物Aを包んだ際、被包装物Aの上20面で包装
本体1の他端部(図において右側)の下面に重ね合せ被
包装物Aをより確実に包むためのものである。なお、図
中4は包装本体1の両側に設けた紐通し、5は両側の紐
通し4、4それぞれに通した紐、258は紐通しの中央
部に設けた、紐4を引出すための引出部を示す。
第2図に示す実施例は、包装本体1の一端を重合片2に
、他端を接合片3に形成したもので、重合片2は第1図
において説明したのと同様である30が、接合片3は被
包装物Aの上面で包装本体1の両端を合せた際、接合片
3を設けた端部を上にし反対側の端部に接合するもので
ある。
、他端を接合片3に形成したもので、重合片2は第1図
において説明したのと同様である30が、接合片3は被
包装物Aの上面で包装本体1の両端を合せた際、接合片
3を設けた端部を上にし反対側の端部に接合するもので
ある。
接合するには、ボタン、接着剤、ベルペット式ファスナ
、かぎ、紐等適当な手段による。35第3図に示す実施
例は、包装本体1の両端に何も形成しない場合を示すも
ので、包装作業が簡単であり、包装本体1を長尺物から
製造する場合にも製造作業が簡単である。
、かぎ、紐等適当な手段による。35第3図に示す実施
例は、包装本体1の両端に何も形成しない場合を示すも
ので、包装作業が簡単であり、包装本体1を長尺物から
製造する場合にも製造作業が簡単である。
第4図に示す実施例は、包装本体1を網状の物によつて
構成したもので、通気性を必要とする被包装物の場合に
適するものである。
構成したもので、通気性を必要とする被包装物の場合に
適するものである。
なお、この場合においても形状は第2図又は第3図に示
すものと同様にしてもよい。包装本体1は上記の実施例
に限られるものでなく、被包装物の形状、材質等に応じ
て円形、だ円形、六角形、菱形等任意の形を選択し得る
ものである。
すものと同様にしてもよい。包装本体1は上記の実施例
に限られるものでなく、被包装物の形状、材質等に応じ
て円形、だ円形、六角形、菱形等任意の形を選択し得る
ものである。
第5図〜第7図は紐通し4の異なる実施例を示すもので
あつて上下対称であるので上半分だけを示している。
あつて上下対称であるので上半分だけを示している。
第5図に示す実施例の紐通し4は第1図〜第4図に示す
ものと同じであつて、紐通し4を形成する途中の状態を
表しており、第5図に示す状態から輪状にした紐5の一
部を内側にして紐通し4を折り曲げ、ミシン縫いあるい
は溶着等材質に応じた手段によつて紐通し4を形成する
もので、紐通し4の中央部には、紐5を引き出すための
引出部8となる穴6を設けている。
ものと同じであつて、紐通し4を形成する途中の状態を
表しており、第5図に示す状態から輪状にした紐5の一
部を内側にして紐通し4を折り曲げ、ミシン縫いあるい
は溶着等材質に応じた手段によつて紐通し4を形成する
もので、紐通し4の中央部には、紐5を引き出すための
引出部8となる穴6を設けている。
紐5は綿糸、化学繊維等の弾性の小さいものでもあるい
はゴム紐等の弾性の大きいものでもよい。また、無端0
紐でも有端の紐でもよい。第6図に示す実施例は紐通し
4の中央部に2つの穴7,7をあけて引出部とし、紐通
し4の両端から紐5の端を通し入れ、前記穴7から出し
て端を結び合わせたものである。
はゴム紐等の弾性の大きいものでもよい。また、無端0
紐でも有端の紐でもよい。第6図に示す実施例は紐通し
4の中央部に2つの穴7,7をあけて引出部とし、紐通
し4の両端から紐5の端を通し入れ、前記穴7から出し
て端を結び合わせたものである。
端を結び合わせるかわりに止臭を紐の端に設けて穴7か
ら抜けないようにしてもよい。第7図に示す実施例は、
紐通し4を環状物によつて構成したものである。
ら抜けないようにしてもよい。第7図に示す実施例は、
紐通し4を環状物によつて構成したものである。
このときは紐通し4の中央部を除いて環状物を設けるこ
とにより、紐5を引き出すための引出部8を紐通しの中
央部に形成する。環状物の材料は金属、糸等任意のもの
でよい。なお第5図〜第7図に示す実施例において、紐
通し4の中央部から紐5を引き出す際、紐5と強く接触
する部分は、摩擦による損傷を防ぐため鳩目を打つたり
補強材をはりつけるなどして高い強度を持たせれば更に
よい。
とにより、紐5を引き出すための引出部8を紐通しの中
央部に形成する。環状物の材料は金属、糸等任意のもの
でよい。なお第5図〜第7図に示す実施例において、紐
通し4の中央部から紐5を引き出す際、紐5と強く接触
する部分は、摩擦による損傷を防ぐため鳩目を打つたり
補強材をはりつけるなどして高い強度を持たせれば更に
よい。
第8図、第9図は包装本体1の断面形状を示すもので、
第8図に示す実施例は紐通し4を形成するため包装本体
1の両側を折り曲げ筒状になるようにしてミシン縫い、
接着あるいは溶着等の手段によつて接合したものである
。
第8図に示す実施例は紐通し4を形成するため包装本体
1の両側を折り曲げ筒状になるようにしてミシン縫い、
接着あるいは溶着等の手段によつて接合したものである
。
第9図に示す実施例は、包装本体1を、両端を開口した
袋状に形成したもので、こうすることにより紐通しが容
易であるとともに包装本体1の製作が容易である。
袋状に形成したもので、こうすることにより紐通しが容
易であるとともに包装本体1の製作が容易である。
第10図〜第12図は、本発明に係る包装用具を使用す
る状態を示す図である。
る状態を示す図である。
本発明に係る包装用具で包装するには、まず包装本体1
上中央部に被包装物Aを載置した後、包装本体1の両側
中央部から紐5の引出部8を引き出して包装本体1を被
包装物Aの上面でそろえながら絞り、包装本体1を完全
に絞つたところで紐5を被包装物Aの上面にて交差させ
るなどして固定することにより行なえばよい。
上中央部に被包装物Aを載置した後、包装本体1の両側
中央部から紐5の引出部8を引き出して包装本体1を被
包装物Aの上面でそろえながら絞り、包装本体1を完全
に絞つたところで紐5を被包装物Aの上面にて交差させ
るなどして固定することにより行なえばよい。
なお、このとき包装本体1の端部を重合部2又は接合部
3に形成しているときはそれぞれを所定の目的に従つて
重ね合せ若しくは接合して後、紐5を上方にかけ回して
固定する。
3に形成しているときはそれぞれを所定の目的に従つて
重ね合せ若しくは接合して後、紐5を上方にかけ回して
固定する。
このように本発明に係る包装用具は、紐通しの中央部に
紐を引き出すための引出部を設けて紐通し内に通してい
る紐を、紐通しの中央部から引き出し得るようにしてい
るので、被包装物を包装する際には、被包装物を包装本
体の中央部に置いた後、紐通しの中央部から紐を引き出
し引張るだけで、包装本体が被包装物の上面を覆い、さ
らに、包装本体の前後両端部(紐通しの設けられていな
い辺)を合わせることができるものである。
紐を引き出すための引出部を設けて紐通し内に通してい
る紐を、紐通しの中央部から引き出し得るようにしてい
るので、被包装物を包装する際には、被包装物を包装本
体の中央部に置いた後、紐通しの中央部から紐を引き出
し引張るだけで、包装本体が被包装物の上面を覆い、さ
らに、包装本体の前後両端部(紐通しの設けられていな
い辺)を合わせることができるものである。
したがつて、袋の口を開けるとか、包装本体の両端部を
重合させて縫い合せたりするなどの手間を要せず、さら
に紐を紐通しの中央部から側方に引張るという一動作だ
けで、被包装物の全面に覆うことができるので、短時間
で作業を終えることができるものである。また、包装の
際、被包装物と包装本体とが擦れ合うことがほとんどな
くなり、たがいに擦り傷がついたり裂け傷がついたりす
ることがなく、しかも安価に提供し得るものである。
重合させて縫い合せたりするなどの手間を要せず、さら
に紐を紐通しの中央部から側方に引張るという一動作だ
けで、被包装物の全面に覆うことができるので、短時間
で作業を終えることができるものである。また、包装の
際、被包装物と包装本体とが擦れ合うことがほとんどな
くなり、たがいに擦り傷がついたり裂け傷がついたりす
ることがなく、しかも安価に提供し得るものである。
さらに包装の際、糊や紐、あるいはハサミなどがなくて
もよいものであり、全体を小さく折り畳むこともできる
ので保管、運搬にも便利なものである。本発明はこのよ
うに包装作業を簡単にしかも確実に行なうことのできる
ものであつて、前述の冷凍魚に限らず書籍、ふとん、食
品その他種々のものの包装に応用できる包装用具である
。
もよいものであり、全体を小さく折り畳むこともできる
ので保管、運搬にも便利なものである。本発明はこのよ
うに包装作業を簡単にしかも確実に行なうことのできる
ものであつて、前述の冷凍魚に限らず書籍、ふとん、食
品その他種々のものの包装に応用できる包装用具である
。
図面は本発明に係る包装用具の実施例を示すもので、第
1図〜第4図は包装本体の異なる実施例の平面図、第5
図〜第7図は紐通しの異なる実施例の一部平面図、第8
図、第9図は包装本体の異なる実施例の断面図、第10
図〜第12図は本発明による包装作業の説明図である。 1・・・・・・包装本体、4・・・・・・紐通し、5・
・・・・・紐、8・・・・・・引出部、A・;・・・・
・被包装物。
1図〜第4図は包装本体の異なる実施例の平面図、第5
図〜第7図は紐通しの異なる実施例の一部平面図、第8
図、第9図は包装本体の異なる実施例の断面図、第10
図〜第12図は本発明による包装作業の説明図である。 1・・・・・・包装本体、4・・・・・・紐通し、5・
・・・・・紐、8・・・・・・引出部、A・;・・・・
・被包装物。
Claims (1)
- 1 包装本体と、この包装本体の両側に設けた紐通しと
、この紐通しにそれぞれ通した輪状の紐とからなり、前
記紐通しの中央部に前記紐を引き出すための引出部を設
けたことを特徴とする包装用具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4144976A JPS593344B2 (ja) | 1976-04-12 | 1976-04-12 | 包装用具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4144976A JPS593344B2 (ja) | 1976-04-12 | 1976-04-12 | 包装用具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52125097A JPS52125097A (en) | 1977-10-20 |
| JPS593344B2 true JPS593344B2 (ja) | 1984-01-24 |
Family
ID=12608673
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4144976A Expired JPS593344B2 (ja) | 1976-04-12 | 1976-04-12 | 包装用具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS593344B2 (ja) |
-
1976
- 1976-04-12 JP JP4144976A patent/JPS593344B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52125097A (en) | 1977-10-20 |
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