JPS5933454B2 - 加工品類のアライニング装置 - Google Patents
加工品類のアライニング装置Info
- Publication number
- JPS5933454B2 JPS5933454B2 JP4500175A JP4500175A JPS5933454B2 JP S5933454 B2 JPS5933454 B2 JP S5933454B2 JP 4500175 A JP4500175 A JP 4500175A JP 4500175 A JP4500175 A JP 4500175A JP S5933454 B2 JPS5933454 B2 JP S5933454B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chain
- carrier
- drive system
- sprocket
- chain drive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Feeding Of Workpieces (AREA)
- Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、たとえばセットフレーム上に並列配置され
た母材鋼板を切欠、孔明け等の加工がし5 やすいよう
に順次持上げる場合や母材鋼板の基準端面をセット基準
に平行にさせる場合など、溶断母材、加工素材等(以下
加工品類という。
た母材鋼板を切欠、孔明け等の加工がし5 やすいよう
に順次持上げる場合や母材鋼板の基準端面をセット基準
に平行にさせる場合など、溶断母材、加工素材等(以下
加工品類という。
)のセットに使用するアライニング装置に関する。そし
てその目的は、給電用電線、油圧配管用フレキシ10
ブルホースを組込んだケーブルベア等の設置を要するこ
とのない簡単な機械的構成で、確実に能率よく、しかも
遠隔操作により安全に加工品類のセットができるアライ
ニング装置を提供するにある。平鋼、特に造船、建設等
に使用される大形の平15鋼は製鉄所から出荷される巾
広の鋼板を母材としてこれを長手方向にフレームプレー
ナで切断し、さらに端切り加1工、孔明け加;工、また
板端のコーナー部や板側部を切欠く力゛工を施して製造
されている。そして平鋼の一端部についての端切り加工
20はポータブル手動切断機によりフレームプレーナ稼
動中に行なわれ、また孔明け加、工は、NC切断機によ
り行なわれるが、平鋼の他端部についての端切り加工と
切欠き加工とは隣接する製品を巾方向に位置をずらした
り、またはクレーンにより製25造ラインから一旦外し
て上記加工と場所を別にして、ポータブル手動切断機を
使い、または手切りで行なわれている。ところで製造ラ
インで行なう前者の場合は、(a)フレームプレーナお
よびNC切断機の稼動率が非常に悪くなる。(b)隣接
する製品30に悪影響を及ほす。(c)開先角度が必要
なときはNC切断ができない。などの不都合があるため
に、オフラインで行なう後者の場合が一般に採用されて
いる。しかしオフラインでの加工による場合では、クレ
ーン操作が非常に複雑になるなどにより35製造能率の
向上に限度があり、できれば製造ラインにおいて全ての
加工を行うなことが好ましい。そこでフレームプレーナ
およびNC切断機を具えた溶断工程用スラツトコンベア
と製品を積重ねて次工程に送るスタツカ一付きのローラ
ーコンベアとの間にストツクコンベア兼用のローラーコ
ンベアを配し、かつそのコンベア上で加工しうるように
製品を一枚だけ上昇させるアライニング装置を付属させ
れば、前記従来の問題点を一挙に解決できることに着眼
してなしたのがこの発明である。以下この発明を図示す
る実施例により説明すれば溶断工程用スラツトコンベア
1と積重ね工程用ローラーコンベア2との間にはこれら
と母材鋼板3の送り方向を同一にする切断工程用ローラ
ーコンベア4が設置されており、母材縦送り方向に一定
間隔をおいて設けたそのローラー5の駆動により母材鋼
板3を縦送りしうるようになつている。なお図中6は各
ローラー5をローラー端部において連結したチエーン、
7はそのチエーン連結を介し各ローラー5に駆動力を付
勢する電動モーターを示す。このようなローラーコーベ
ア4においては、母材縦送り方向に一定間隔をおいたロ
ーラー間コンベアフレーム部分には一定間隔をおいて対
向した左右一対の2枚ものよりなるガイドフレーム8が
複数ローラー5に溢い架設され、その両対向板8aの上
部には縦溝8bが対設され、またその下部には縦溝8c
が対設されている。
てその目的は、給電用電線、油圧配管用フレキシ10
ブルホースを組込んだケーブルベア等の設置を要するこ
とのない簡単な機械的構成で、確実に能率よく、しかも
遠隔操作により安全に加工品類のセットができるアライ
ニング装置を提供するにある。平鋼、特に造船、建設等
に使用される大形の平15鋼は製鉄所から出荷される巾
広の鋼板を母材としてこれを長手方向にフレームプレー
ナで切断し、さらに端切り加1工、孔明け加;工、また
板端のコーナー部や板側部を切欠く力゛工を施して製造
されている。そして平鋼の一端部についての端切り加工
20はポータブル手動切断機によりフレームプレーナ稼
動中に行なわれ、また孔明け加、工は、NC切断機によ
り行なわれるが、平鋼の他端部についての端切り加工と
切欠き加工とは隣接する製品を巾方向に位置をずらした
り、またはクレーンにより製25造ラインから一旦外し
て上記加工と場所を別にして、ポータブル手動切断機を
使い、または手切りで行なわれている。ところで製造ラ
インで行なう前者の場合は、(a)フレームプレーナお
よびNC切断機の稼動率が非常に悪くなる。(b)隣接
する製品30に悪影響を及ほす。(c)開先角度が必要
なときはNC切断ができない。などの不都合があるため
に、オフラインで行なう後者の場合が一般に採用されて
いる。しかしオフラインでの加工による場合では、クレ
ーン操作が非常に複雑になるなどにより35製造能率の
向上に限度があり、できれば製造ラインにおいて全ての
加工を行うなことが好ましい。そこでフレームプレーナ
およびNC切断機を具えた溶断工程用スラツトコンベア
と製品を積重ねて次工程に送るスタツカ一付きのローラ
ーコンベアとの間にストツクコンベア兼用のローラーコ
ンベアを配し、かつそのコンベア上で加工しうるように
製品を一枚だけ上昇させるアライニング装置を付属させ
れば、前記従来の問題点を一挙に解決できることに着眼
してなしたのがこの発明である。以下この発明を図示す
る実施例により説明すれば溶断工程用スラツトコンベア
1と積重ね工程用ローラーコンベア2との間にはこれら
と母材鋼板3の送り方向を同一にする切断工程用ローラ
ーコンベア4が設置されており、母材縦送り方向に一定
間隔をおいて設けたそのローラー5の駆動により母材鋼
板3を縦送りしうるようになつている。なお図中6は各
ローラー5をローラー端部において連結したチエーン、
7はそのチエーン連結を介し各ローラー5に駆動力を付
勢する電動モーターを示す。このようなローラーコーベ
ア4においては、母材縦送り方向に一定間隔をおいたロ
ーラー間コンベアフレーム部分には一定間隔をおいて対
向した左右一対の2枚ものよりなるガイドフレーム8が
複数ローラー5に溢い架設され、その両対向板8aの上
部には縦溝8bが対設され、またその下部には縦溝8c
が対設されている。
このようなガイドフレーム8内には両対向板8a間に介
装して板状のキヤリア9が配されており、キヤリア外面
に回転自在に設けた車輪10を縦溝8bに挿入しその下
面に支持させた4点支持状態でキヤリア9が走行自在に
ガイドフレーム8冫こ取付けられている。
装して板状のキヤリア9が配されており、キヤリア外面
に回転自在に設けた車輪10を縦溝8bに挿入しその下
面に支持させた4点支持状態でキヤリア9が走行自在に
ガイドフレーム8冫こ取付けられている。
そしてキヤリア9内にはテーブル付き昇降部材11がガ
イドローラー12を介し昇降自在に支持して設けられ、
またその下降ライン上に位置させてキヤリア9内には偏
心カム13が回転自在に軸支されている。14はこの偏
心カム13の回転軸に設けられたスプロケツトで、ガイ
ドフレーム8の縦溝8c内において回転しうるようにな
つている。
イドローラー12を介し昇降自在に支持して設けられ、
またその下降ライン上に位置させてキヤリア9内には偏
心カム13が回転自在に軸支されている。14はこの偏
心カム13の回転軸に設けられたスプロケツトで、ガイ
ドフレーム8の縦溝8c内において回転しうるようにな
つている。
また15は偏心カム13により下方から支持されている
昇降部材11の下端部に該偏心カムに転接しうるように
回転自存に取付けられたローラーである。さらに16は
キヤリア9の移動方向両端部にスプロケツト14を挟ん
で取付けられたスプロケツトである。このようなキヤリ
ア9の移動装置として、該キヤリアの移動方向両端に両
端を係止してエンドレスにされたチエーン17がコンベ
アフレームから突出したガイドフレーム両端部に回転自
在に取付けてある一対のスプロケツト18間に張架され
ており、さらに全キヤリア9の同期装置としてその駆動
軸側スプロケツト18が同期軸19で連結されている。
昇降部材11の下端部に該偏心カムに転接しうるように
回転自存に取付けられたローラーである。さらに16は
キヤリア9の移動方向両端部にスプロケツト14を挟ん
で取付けられたスプロケツトである。このようなキヤリ
ア9の移動装置として、該キヤリアの移動方向両端に両
端を係止してエンドレスにされたチエーン17がコンベ
アフレームから突出したガイドフレーム両端部に回転自
在に取付けてある一対のスプロケツト18間に張架され
ており、さらに全キヤリア9の同期装置としてその駆動
軸側スプロケツト18が同期軸19で連結されている。
またキヤリア9を同期移動させるかかる第1のチエーン
駆動系Aに対し、ほぼ同様な構成で昇降部材11を同期
昇降させる第2のチエーン駆動系Bが設けられている。
駆動系Aに対し、ほぼ同様な構成で昇降部材11を同期
昇降させる第2のチエーン駆動系Bが設けられている。
すなわち昇降部材11の昇降装置として、スプロケツト
18の取付けられたガイドフレーム両端部に該スプロケ
ツトの直下に位置させて回転自在に取付けてある一対の
スプロケツト18′間にチエーン171がスプロケツト
14,16に16,14,16の順で掛回して張架され
ており、さらに全昇降部材11の同期装置として、その
駆動軸スプロケツロ81が同期軸19′で連結され、か
つ各キヤリア9において偏心カム13が同一の状態にさ
れて、その偏心回転時昇降部材11の上端に付けたテー
ブル11aがローラー5で構成される母材のセツト面S
から同時に突出し、また退没可能にされている。このよ
うな第2のチエーン駆動系Bはその同期軸197にスプ
ロケツト20を別個に設け、これとサイクロモーター2
1の出力軸に設けられたスプロケツト22との間にチエ
ーン23を張架してモーター,駆動されるようになつて
いる。
18の取付けられたガイドフレーム両端部に該スプロケ
ツトの直下に位置させて回転自在に取付けてある一対の
スプロケツト18′間にチエーン171がスプロケツト
14,16に16,14,16の順で掛回して張架され
ており、さらに全昇降部材11の同期装置として、その
駆動軸スプロケツロ81が同期軸19′で連結され、か
つ各キヤリア9において偏心カム13が同一の状態にさ
れて、その偏心回転時昇降部材11の上端に付けたテー
ブル11aがローラー5で構成される母材のセツト面S
から同時に突出し、また退没可能にされている。このよ
うな第2のチエーン駆動系Bはその同期軸197にスプ
ロケツト20を別個に設け、これとサイクロモーター2
1の出力軸に設けられたスプロケツト22との間にチエ
ーン23を張架してモーター,駆動されるようになつて
いる。
24は電磁クラツチ、25′はスプロケツトでともに同
期軸19′に取付けられ、電磁クラツチ24の開閉によ
リスプロケツト25′の回転が該同期軸に対してそれぞ
れ自由、固定となるようにされている。
期軸19′に取付けられ、電磁クラツチ24の開閉によ
リスプロケツト25′の回転が該同期軸に対してそれぞ
れ自由、固定となるようにされている。
第1のチエーン1駆動系Aは、かかるスプロケツト25
′に同期軸19に設けたスプロケツト25をチエーン2
6で連結して、第2のチエーン駆動系B側より駆動する
ようにされ、かつ前記電磁クラツチ24を介して第2の
チエーン駆動系に連動、遮断自在にされている。なお両
駆動系の連動時、チエーン17,17′は同速度で回転
させるようにしておく。27は第2のチエーン駆動系B
との連動遮断時、第1のチエーン駆動系Aにブレーキを
かける電磁ブレーキで、前記スプロケツト20,25,
25′、電磁クラツチ24を内蔵した駆動ケース28に
支持して同期軸19に取付けられている。
′に同期軸19に設けたスプロケツト25をチエーン2
6で連結して、第2のチエーン駆動系B側より駆動する
ようにされ、かつ前記電磁クラツチ24を介して第2の
チエーン駆動系に連動、遮断自在にされている。なお両
駆動系の連動時、チエーン17,17′は同速度で回転
させるようにしておく。27は第2のチエーン駆動系B
との連動遮断時、第1のチエーン駆動系Aにブレーキを
かける電磁ブレーキで、前記スプロケツト20,25,
25′、電磁クラツチ24を内蔵した駆動ケース28に
支持して同期軸19に取付けられている。
このようなアライニング装置にはさらにキヤリア位置指
示装置が付設され、その指示キヤリア9Aがコンベアフ
レームの縦送り方向端部に位置して、第1のチエーン駆
動系Aの同期軸19に連動してキヤリア9に同期移動し
うるようになつている。
示装置が付設され、その指示キヤリア9Aがコンベアフ
レームの縦送り方向端部に位置して、第1のチエーン駆
動系Aの同期軸19に連動してキヤリア9に同期移動し
うるようになつている。
そしてその指示機構として、たとえばチエーン駆動系A
と同じものが用いられる。なお図中8Aはキヤリア走行
用ガイドレール、12Aは車輪、17Aはチエーン、1
8Aはチエーン張架用スプロケツト、19Aは同期軸1
9にチエーン連結した同期軸、29,29Aはそのチエ
ーン連結用スプロケツトである。
と同じものが用いられる。なお図中8Aはキヤリア走行
用ガイドレール、12Aは車輪、17Aはチエーン、1
8Aはチエーン張架用スプロケツト、19Aは同期軸1
9にチエーン連結した同期軸、29,29Aはそのチエ
ーン連結用スプロケツトである。
この発明によるアライニング装置を使用するに際しては
、溶断工程よりスラツトコンベア1およびローラーコン
ベア4を駆動して該ローラーコンベア上に運ばれた母材
鋼板3のうち、力u工すべきものの下に全キヤリア9を
移動停止させる。
、溶断工程よりスラツトコンベア1およびローラーコン
ベア4を駆動して該ローラーコンベア上に運ばれた母材
鋼板3のうち、力u工すべきものの下に全キヤリア9を
移動停止させる。
その移動操作はサイクロモーター21を,駆動して同期
軸19!を第3図において時計回り方向に回転させると
ともに、電磁クラツチ24を入れ、かつ電磁ブレーキ2
7を解放して同期軸19を同方向に回転させて第1、第
2のチエーン駆動系A,Bを同時作動させればよく、そ
の停止位置調整はコンベア端においてキヤリア9の位置
を指示キヤリア9A等を用いて行なえばよい。このキヤ
リア移動操作においては、第2のチエーン駆動系Bも作
動してスプロケツト14に掛けられたチエーン17′部
分がキヤリア9と同一方向に同速度で移動し該キヤリア
に対し停止しているため、偏心カム13が回転すること
がなく、したがつてキヤリア9の移動中、昇降部材11
は昇降することがない。そこで後述するように第2のチ
エーン1駆動系bのみを作動させることにより、昇降部
材11を下降させてそのテーブル11aをセツト面Sよ
り退没させた状態にしておけば、前記キヤリア移動操作
は確実にできる。次に電磁クラツチ24を切り、かつ電
磁ブレーキ27をかけて、サイクロモーター21を駆動
し、第2のチエーン駆動系Bのみを作動させれば該電磁
ブレーキの働きで同期軸19、チエーン17を介して停
止保持されているキヤリア9に対し、スプロケツト22
、チエーン23、スプロケツト20、同期軸197を経
てスプロケツト18′間のチエーン17′が回転するた
め、偏心カム13はスプロケツト14を介し回転させら
れてそのカム作用で昇降部材11に上昇力を付勢し、そ
のテーブル11aをセツト面S上方に突出させうる。
軸19!を第3図において時計回り方向に回転させると
ともに、電磁クラツチ24を入れ、かつ電磁ブレーキ2
7を解放して同期軸19を同方向に回転させて第1、第
2のチエーン駆動系A,Bを同時作動させればよく、そ
の停止位置調整はコンベア端においてキヤリア9の位置
を指示キヤリア9A等を用いて行なえばよい。このキヤ
リア移動操作においては、第2のチエーン駆動系Bも作
動してスプロケツト14に掛けられたチエーン17′部
分がキヤリア9と同一方向に同速度で移動し該キヤリア
に対し停止しているため、偏心カム13が回転すること
がなく、したがつてキヤリア9の移動中、昇降部材11
は昇降することがない。そこで後述するように第2のチ
エーン1駆動系bのみを作動させることにより、昇降部
材11を下降させてそのテーブル11aをセツト面Sよ
り退没させた状態にしておけば、前記キヤリア移動操作
は確実にできる。次に電磁クラツチ24を切り、かつ電
磁ブレーキ27をかけて、サイクロモーター21を駆動
し、第2のチエーン駆動系Bのみを作動させれば該電磁
ブレーキの働きで同期軸19、チエーン17を介して停
止保持されているキヤリア9に対し、スプロケツト22
、チエーン23、スプロケツト20、同期軸197を経
てスプロケツト18′間のチエーン17′が回転するた
め、偏心カム13はスプロケツト14を介し回転させら
れてそのカム作用で昇降部材11に上昇力を付勢し、そ
のテーブル11aをセツト面S上方に突出させうる。
そこで全キヤリア9の各々の昇降部材11が同期してセ
ツト面S上方に突出して母材鋼板3をリフトアツプした
状態において母材鋼板3の必要個所を加工すれば、その
加工は隣接した他の母材鋼板3に悪影響を及ほすことな
く確実にできる。加工完了後、リフトアツプ状態で第1
、第2のチエーン駆動系A,Bを同時作動させて加工済
みの母材鋼板3を少し移動させ、次いで第2のチエーン
駆動系Bのみ作動させて昇降部材11のテーブル11a
をセツト面Sより退没させれば、その加工済みの母材鋼
板3は隣接していた母材鋼板3に干渉することなくセツ
ト面S上に降ろすことができる。またリフトアツプ中に
ローラーコンベア4を作動させれば、母材鋼板3の配列
換えもあわせてできる。さらに、このアライニング装置
を具備したローラーコンベア4が整理用ローラーコンベ
アとして機能し、またそのスペースにおいてアライニン
グ装置を使つて前述のように加工作業準備ができるので
フレームプレーナ一、NC切断機の稼動率を下げること
がなく、また手作業、クレーン操作等による加工作業準
備を不要にでき、もつて高能率でしかも安全に作業がで
きる。またキヤリア移動および昇降部材の昇降がそれぞ
れに必要な1駆動力を同期軸を経てチエーン伝達されて
しかも遠隔操作で機械的に行なわれるため、給電用電線
、油圧配管用フレキシブルホースを組込んだケーブルベ
ア等の設置を要しないので!本力山工作業のように火気
を使用する条件下で油漏れ等の心配も不要となり、この
点でも安全に能率よく作業ができる。なお、キヤリア9
は昇降部材11の昇降手段として、チエーンで回転させ
うる回転体とその回転運動を昇降部材11の昇降運動に
変換する機構とを具備していればよく、この実施例のよ
うな回転体に偏心カム13を用いたカム機構に代え、回
転体にクランクを用い、昇降部材11をスライダーとし
たスライダークランク機構等も使用できる。またこの実
施例では、加工しやすいように加工品類をリフトアツプ
セツトする場合につき説明したが、昇降部材11をセツ
ト面S上方に突出した際、カロエ品類のセツト基準面を
構成するストツパ一とすれば、位置決め用とすることが
できる。さらにこの実施例では第1のチエーン,駆動系
Aを第2のチエーン駆動系B側より駆動するようにし、
かつ第2のチエーン駆動系Bとの間に配された電磁クラ
ツチ等のクラツチ装置およびチエーン伝達機構を介して
同期運動、遮断自在にした1モーター駆動方式であつた
が、両チエーン駆動系をそれぞれ別のモーターで駆動す
る2モーター駆動方式でもよい。この場合、両チエーン
駆動系の同期が必要であり、そのためには例えばチエー
ン26等よりなるチエーン伝達機構を設ければよい。ま
た第1のチエーン駆動系のプレーキはモーターに具えた
ブレーキ装置等で代用することもできる。この発明は以
上のように実用上きわめて有用である。
ツト面S上方に突出して母材鋼板3をリフトアツプした
状態において母材鋼板3の必要個所を加工すれば、その
加工は隣接した他の母材鋼板3に悪影響を及ほすことな
く確実にできる。加工完了後、リフトアツプ状態で第1
、第2のチエーン駆動系A,Bを同時作動させて加工済
みの母材鋼板3を少し移動させ、次いで第2のチエーン
駆動系Bのみ作動させて昇降部材11のテーブル11a
をセツト面Sより退没させれば、その加工済みの母材鋼
板3は隣接していた母材鋼板3に干渉することなくセツ
ト面S上に降ろすことができる。またリフトアツプ中に
ローラーコンベア4を作動させれば、母材鋼板3の配列
換えもあわせてできる。さらに、このアライニング装置
を具備したローラーコンベア4が整理用ローラーコンベ
アとして機能し、またそのスペースにおいてアライニン
グ装置を使つて前述のように加工作業準備ができるので
フレームプレーナ一、NC切断機の稼動率を下げること
がなく、また手作業、クレーン操作等による加工作業準
備を不要にでき、もつて高能率でしかも安全に作業がで
きる。またキヤリア移動および昇降部材の昇降がそれぞ
れに必要な1駆動力を同期軸を経てチエーン伝達されて
しかも遠隔操作で機械的に行なわれるため、給電用電線
、油圧配管用フレキシブルホースを組込んだケーブルベ
ア等の設置を要しないので!本力山工作業のように火気
を使用する条件下で油漏れ等の心配も不要となり、この
点でも安全に能率よく作業ができる。なお、キヤリア9
は昇降部材11の昇降手段として、チエーンで回転させ
うる回転体とその回転運動を昇降部材11の昇降運動に
変換する機構とを具備していればよく、この実施例のよ
うな回転体に偏心カム13を用いたカム機構に代え、回
転体にクランクを用い、昇降部材11をスライダーとし
たスライダークランク機構等も使用できる。またこの実
施例では、加工しやすいように加工品類をリフトアツプ
セツトする場合につき説明したが、昇降部材11をセツ
ト面S上方に突出した際、カロエ品類のセツト基準面を
構成するストツパ一とすれば、位置決め用とすることが
できる。さらにこの実施例では第1のチエーン,駆動系
Aを第2のチエーン駆動系B側より駆動するようにし、
かつ第2のチエーン駆動系Bとの間に配された電磁クラ
ツチ等のクラツチ装置およびチエーン伝達機構を介して
同期運動、遮断自在にした1モーター駆動方式であつた
が、両チエーン駆動系をそれぞれ別のモーターで駆動す
る2モーター駆動方式でもよい。この場合、両チエーン
駆動系の同期が必要であり、そのためには例えばチエー
ン26等よりなるチエーン伝達機構を設ければよい。ま
た第1のチエーン駆動系のプレーキはモーターに具えた
ブレーキ装置等で代用することもできる。この発明は以
上のように実用上きわめて有用である。
図面はこの発明の実施例を示したもので、第1図はコン
ベアラインにおける配置説明用の概略的平面図、第2図
は第1図のP部分を拡大した平面図、第3図は第2図の
〜線断面図、第4図は第3図の要部拡大正面図、第5図
、第6図は第2図の〜線・〜線断面図、第7図は第1図
の右側面図、第8図は第7図の〜線断面図である。 1・・・・・・スラツトコンベア、2・・・・・・ロー
ラーコンベア、3・・・・・・母材鋼板、4・・・・・
・ローラーコンベア、5・・・・・・ローラー、6・・
・・・・チエーン、7・・・・・・電動モーター、8・
・・・・・ガイドフレーム、8a・・・・・・対向板、
8b,8c・・・・・・縦溝、9・・・・・・キヤリア
、10・・・・・・車輪、11・・・・・・昇降部材、
12・・・・・・ガイドローラー、13・・・・・・偏
心カム、14・・・・・・スプロケツト、15・・・・
・・ローラー 16・・・・・・スプロケツト、17,
17′・・・・・・チエーン、18,18!・・・・・
・スプロケツト、19,197・・・・・・同期軸、2
0・・・・・・スプロケツト、21・・・・・・サイク
ロモーター、22・・・・・・スプロケツト、n・・・
・・・チエーン、24・・・・・・電磁クラツチ、25
,25′・・・・・・スプロケツト、26・・・・・・
チエーン、27・・・・・・電磁ブレーキ、28・・・
・・・,駆動ケース、A・・・・・・第1のチエーン駆
動系、B・・・・・・第2のチエーン駆動系。
ベアラインにおける配置説明用の概略的平面図、第2図
は第1図のP部分を拡大した平面図、第3図は第2図の
〜線断面図、第4図は第3図の要部拡大正面図、第5図
、第6図は第2図の〜線・〜線断面図、第7図は第1図
の右側面図、第8図は第7図の〜線断面図である。 1・・・・・・スラツトコンベア、2・・・・・・ロー
ラーコンベア、3・・・・・・母材鋼板、4・・・・・
・ローラーコンベア、5・・・・・・ローラー、6・・
・・・・チエーン、7・・・・・・電動モーター、8・
・・・・・ガイドフレーム、8a・・・・・・対向板、
8b,8c・・・・・・縦溝、9・・・・・・キヤリア
、10・・・・・・車輪、11・・・・・・昇降部材、
12・・・・・・ガイドローラー、13・・・・・・偏
心カム、14・・・・・・スプロケツト、15・・・・
・・ローラー 16・・・・・・スプロケツト、17,
17′・・・・・・チエーン、18,18!・・・・・
・スプロケツト、19,197・・・・・・同期軸、2
0・・・・・・スプロケツト、21・・・・・・サイク
ロモーター、22・・・・・・スプロケツト、n・・・
・・・チエーン、24・・・・・・電磁クラツチ、25
,25′・・・・・・スプロケツト、26・・・・・・
チエーン、27・・・・・・電磁ブレーキ、28・・・
・・・,駆動ケース、A・・・・・・第1のチエーン駆
動系、B・・・・・・第2のチエーン駆動系。
Claims (1)
- 1 搬送ローラーを備えた加工品類のセットフレームに
搬送ローラー間で該セットフレームのセット面から突出
し、または退没自在な昇降部材を具備した複数のキャリ
アを搬送ローラー軸芯方向に沿つて同一方向に移動自在
に並設し、またキャリア移動方向に張架したチェーンお
よびその駆動側スプロケットを連結した同期軸を介し、
各キャリアを同期移動させる第1のチェーン駆動系を設
け、各キャリアには回転体と該回転体に直結されその回
転運動を昇降部材の昇降運動に変換する機構とを設け、
前記セットフレームにさらに各キャリアの回転体を回転
自在にキャリア移動方向に張架したチェーンおよびその
駆動側スプロケットを連結した同期軸を介し昇降部材を
同期昇降させる第2のチェーン駆動系を設けると共に、
第1および第2のチェーン駆動系の同期連動と第2のチ
ェーン駆動系のみの単独作動とを行なう装置を設けてな
ることを特徴とする加工品類のアライニング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4500175A JPS5933454B2 (ja) | 1975-04-12 | 1975-04-12 | 加工品類のアライニング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4500175A JPS5933454B2 (ja) | 1975-04-12 | 1975-04-12 | 加工品類のアライニング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS51119574A JPS51119574A (en) | 1976-10-20 |
| JPS5933454B2 true JPS5933454B2 (ja) | 1984-08-16 |
Family
ID=12707162
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4500175A Expired JPS5933454B2 (ja) | 1975-04-12 | 1975-04-12 | 加工品類のアライニング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5933454B2 (ja) |
-
1975
- 1975-04-12 JP JP4500175A patent/JPS5933454B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS51119574A (en) | 1976-10-20 |
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