JPS5933484B2 - メントリソウチ - Google Patents
メントリソウチInfo
- Publication number
- JPS5933484B2 JPS5933484B2 JP50152419A JP15241975A JPS5933484B2 JP S5933484 B2 JPS5933484 B2 JP S5933484B2 JP 50152419 A JP50152419 A JP 50152419A JP 15241975 A JP15241975 A JP 15241975A JP S5933484 B2 JPS5933484 B2 JP S5933484B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- socket
- blade
- chamfering
- attached
- cam groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Drilling And Boring (AREA)
- Cutting Tools, Boring Holders, And Turrets (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、たとえばクランクシャフトの油入入口など
のように、穴の入口部を弧面に面取りする場合などに使
用して便利な面取り装置に関するものである。
のように、穴の入口部を弧面に面取りする場合などに使
用して便利な面取り装置に関するものである。
このような穴の面取りを行なう場合の従来例を第1図な
いし第3図について説明すると、1は被加工物であるク
ランクシャフトであって、このクランクシャフト1には
、その軸線に直交する直径線上の消火2と、やはり軸線
に直交するがクランクシャフト1の長手方向に傾斜した
消火3とが穿設されている。
いし第3図について説明すると、1は被加工物であるク
ランクシャフトであって、このクランクシャフト1には
、その軸線に直交する直径線上の消火2と、やはり軸線
に直交するがクランクシャフト1の長手方向に傾斜した
消火3とが穿設されている。
これら油入2,30入ロ部2a。3aを面取りする場合
、従来にあっては、先端角を900にした規格品のドリ
ル(図示せず)を一定量送り込むことによって行なって
いた。
、従来にあっては、先端角を900にした規格品のドリ
ル(図示せず)を一定量送り込むことによって行なって
いた。
図中aはドリル径である。
このようにすると、クランクシャフト1の軸線に直交す
る消火2の場合はよいが、クランクシャフト1の長手方
向に傾斜した消火3の場合には、第4図に示すように面
取りの深さが場所によって異なってしまう問題があった
。
る消火2の場合はよいが、クランクシャフト1の長手方
向に傾斜した消火3の場合には、第4図に示すように面
取りの深さが場所によって異なってしまう問題があった
。
一方、最近にあっては、エンジンの小型化、軽量化が問
題となり、この場合には当然クランクシャフトピンのジ
ャーナル径も小さくなるので、力学的な問題からメタル
とピンとの当り幅を最大限に広くとる必要性が生じてく
る。
題となり、この場合には当然クランクシャフトピンのジ
ャーナル径も小さくなるので、力学的な問題からメタル
とピンとの当り幅を最大限に広くとる必要性が生じてく
る。
この発明はこの点に鑑みてなされたもので、その一実施
例を第5図について説明すると、4は筒状のスピンドル
であって、モーター等の外力によって回転駆動されるよ
うになっている。
例を第5図について説明すると、4は筒状のスピンドル
であって、モーター等の外力によって回転駆動されるよ
うになっている。
このスピンドル4には下方から、やはり筒状のソケット
ホルダー5が嵌挿されている。
ホルダー5が嵌挿されている。
そしてこのソケットホルダー5には棒状のソケット6が
嵌挿されている。
嵌挿されている。
なおこの場合において、ソケットホルダー5には、切欠
き5cが彫ってあり、スピンドル4に取り付けたねじ4
aによって、ノケツI・ホルダー5をスピンドル4に対
して回転させずに強固に把持するようになっている。
き5cが彫ってあり、スピンドル4に取り付けたねじ4
aによって、ノケツI・ホルダー5をスピンドル4に対
して回転させずに強固に把持するようになっている。
またソケットホルダー5ば、ナツト4′によってスピン
ドル4への挿入量を調節できるようになっている。
ドル4への挿入量を調節できるようになっている。
ソケットホルダー5には、そのほぼ中央部から下部を拡
開させた段付孔5aが設げられており、この段付孔5a
にはソケット6の下部近傍に設けられたフランジ6aの
部分が摺動自在に嵌挿されている。
開させた段付孔5aが設げられており、この段付孔5a
にはソケット6の下部近傍に設けられたフランジ6aの
部分が摺動自在に嵌挿されている。
そして段付孔5aによって形成されるソケットホルダー
5の段部5bとフランジ6aとの間には、スプリング1
が若干圧縮された状態で介装されており、ソケット6を
下方に突出する方向に附勢している。
5の段部5bとフランジ6aとの間には、スプリング1
が若干圧縮された状態で介装されており、ソケット6を
下方に突出する方向に附勢している。
なお、このソケット6の移動範囲は、ソケットホルダー
5の先端部に取り付けられる袋ナツト8によって規制さ
れるようになっている。
5の先端部に取り付けられる袋ナツト8によって規制さ
れるようになっている。
ソケット6の下端には適当な径の工具取付穴6bが設け
られており、この工具取付穴6bには、工具である後述
する面取り刃9が、嵌合または締付は等の適当手段によ
って一体的に取り付けられている。
られており、この工具取付穴6bには、工具である後述
する面取り刃9が、嵌合または締付は等の適当手段によ
って一体的に取り付けられている。
このソケット6は、ボールベアリング用穴6dに埋め込
まれたボールベアリング12とベアリング用溝5dによ
って、スピンドル4からのトルクを上下方向の運動に関
わりなく伝えることができるものである。
まれたボールベアリング12とベアリング用溝5dによ
って、スピンドル4からのトルクを上下方向の運動に関
わりなく伝えることができるものである。
ソケット6の下端部の外周部には、カム溝6cが設けら
れている。
れている。
そしてこのカム溝6Cには、スピンドル4の近傍に位置
する固定壁10に基端部を取り付けられた案内棒11の
先端部が係合している。
する固定壁10に基端部を取り付けられた案内棒11の
先端部が係合している。
この係合によって、面取り刃9はカム溝6cの曲線に倣
って上下動することになる。
って上下動することになる。
次に第6図ないし第8図について、工具である面取り刃
9の詳細を説明すると、この面取り刃9は、零もしくは
負のバックレーキを持った1枚刃のカッターであり、ソ
ケット6に取り付けられる軸部9aと、刃部9bとで構
成されている。
9の詳細を説明すると、この面取り刃9は、零もしくは
負のバックレーキを持った1枚刃のカッターであり、ソ
ケット6に取り付けられる軸部9aと、刃部9bとで構
成されている。
そして刃部9bには、その一側と下端との間に弧面状の
刃9cが形成されている。
刃9cが形成されている。
面取り刃9の刃部9bは軸部9aに対して偏心して取り
付けられており、この結果、回転時には弧面状の刃9C
はソケット60回転中心より外方に出るようになってい
る。
付けられており、この結果、回転時には弧面状の刃9C
はソケット60回転中心より外方に出るようになってい
る。
このように構成されたこの面取り装置で、弧面状の刃9
cを被加工物1の被加工個所、たとえば油入2の入口部
2aに当接させ、スピンドル4に回転力を与えると、ス
ピンドル4から面取り刃9に至る全体が一体的に回転し
、油入2の入口部2aは弧面状の刃9Cにより切削され
ることになる。
cを被加工物1の被加工個所、たとえば油入2の入口部
2aに当接させ、スピンドル4に回転力を与えると、ス
ピンドル4から面取り刃9に至る全体が一体的に回転し
、油入2の入口部2aは弧面状の刃9Cにより切削され
ることになる。
この場合において、面取り刃9の刃部9bは軸部9aに
対して偏心して取り付けられているので、弧面状の刃9
cは軸部9a、すなわちソケット6の回転中心(スピン
ドル40回転中心も合致する)からの半径寸法で回転す
ることになる。
対して偏心して取り付けられているので、弧面状の刃9
cは軸部9a、すなわちソケット6の回転中心(スピン
ドル40回転中心も合致する)からの半径寸法で回転す
ることになる。
そして弧面状の刃9cは、スプリング7によって常時ば
ね力で下方に押されており、加工部分の高低に応じて上
下動するので、はぼ理想的な量だけ面取りを行なうこと
ができる。
ね力で下方に押されており、加工部分の高低に応じて上
下動するので、はぼ理想的な量だけ面取りを行なうこと
ができる。
また刃は弧面になっているので、面取り部のピン角は殆
んどなくなる。
んどなくなる。
また、この弧面状の刃9Cのかわりに直線状の刃を付け
ても面取りは可能である。
ても面取りは可能である。
この場合、面取り部にはピン角は残る。
この面取り装置では、ソケット6の下端部の外周部にカ
ム溝6cが設げられており、このカム溝6Cには、固定
壁10に基端部を取り付けられた案内棒11の先端部が
係合しているので、面取り刃9はカム溝6cの曲線に倣
って上下動することになる。
ム溝6cが設げられており、このカム溝6Cには、固定
壁10に基端部を取り付けられた案内棒11の先端部が
係合しているので、面取り刃9はカム溝6cの曲線に倣
って上下動することになる。
したがって正確な面取りができると共に、ソケット6に
、形状の異なるカム溝6Cを設けたものを数種用意して
おけば、これらのソケット6と面取り刃9との組合せに
よって、種々の面取りが行なえることになる。
、形状の異なるカム溝6Cを設けたものを数種用意して
おけば、これらのソケット6と面取り刃9との組合せに
よって、種々の面取りが行なえることになる。
この発明は外力により回転駆動される筒状のスピンドル
にソケットホルダーを嵌挿し、該ソケットホルダーには
、下端に面取り刃を取り付けたソケットを所定範囲内で
下方に突出する方向に附勢して嵌挿し、前記面取り刃に
はその一側と下端との間に直線もしくは弧面状の刃を設
け、該直線もしくは弧面状の刃を前記ソケットに、前記
刃が前記ソケットの回転中心より外方に出るようにして
取り付けると共に、前記′ソケットの下端部の外周部に
カム溝を設け、該カム溝には固定壁に基端部な取り付け
た案内棒の先端部を係合させたものであるから、被加工
穴が斜めのものであっても面取りの深さが大きく変らず
、また切削しすぎることもなく、特に弧面状の刃を使っ
た場合にはピン角もなくなる利点がある。
にソケットホルダーを嵌挿し、該ソケットホルダーには
、下端に面取り刃を取り付けたソケットを所定範囲内で
下方に突出する方向に附勢して嵌挿し、前記面取り刃に
はその一側と下端との間に直線もしくは弧面状の刃を設
け、該直線もしくは弧面状の刃を前記ソケットに、前記
刃が前記ソケットの回転中心より外方に出るようにして
取り付けると共に、前記′ソケットの下端部の外周部に
カム溝を設け、該カム溝には固定壁に基端部な取り付け
た案内棒の先端部を係合させたものであるから、被加工
穴が斜めのものであっても面取りの深さが大きく変らず
、また切削しすぎることもなく、特に弧面状の刃を使っ
た場合にはピン角もなくなる利点がある。
そしてカム溝の形状の異なるソケットと、形状の異なる
面取り刃との組合せによって、種々の面取りが行なえる
特長もある。
面取り刃との組合せによって、種々の面取りが行なえる
特長もある。
また、この面取り装置は、被加工物と同形の倣い型を設
けるものとは異なり、取扱いが簡単である利点もある。
けるものとは異なり、取扱いが簡単である利点もある。
第1図は被加工物の一部を示す正面図、第2図は第1図
の■−■断面図、第3図は第1図の右側面図、第4図は
第3図のIV−IV断面図、第5図はこの発明の一実施
例の縦断面図、第6図は面取り刃の正面図、第1図は第
6図の底面図、第8図は第6図の■−■断面図である。 1・・・・・・クランクシャフト、2.計・・・・・消
火、2a、3a・・・・・・入口部、4・・・・・・ス
ピンドル 4/・・・・・・ナツト、4a・・・・・・
ねじ、5・・・・・・ソケットホルダー、5C・・・・
・・切欠き、5d・・・・・・ベアリング用溝、6・・
・・・・ソケット、6a・・・・・・フランジ、6b・
・・・・・工具取付穴、6c・・・・・・カム溝、6d
・・・・・・ベアリング用穴、1・・・・・・スプリン
グ、9・・・・・・面取り刃、9a・・・・・・軸部、
9b・・・・・・刃部、9c・・・・・・刃、11・・
・・・・案内棒、10・・・・・・固定壁。
の■−■断面図、第3図は第1図の右側面図、第4図は
第3図のIV−IV断面図、第5図はこの発明の一実施
例の縦断面図、第6図は面取り刃の正面図、第1図は第
6図の底面図、第8図は第6図の■−■断面図である。 1・・・・・・クランクシャフト、2.計・・・・・消
火、2a、3a・・・・・・入口部、4・・・・・・ス
ピンドル 4/・・・・・・ナツト、4a・・・・・・
ねじ、5・・・・・・ソケットホルダー、5C・・・・
・・切欠き、5d・・・・・・ベアリング用溝、6・・
・・・・ソケット、6a・・・・・・フランジ、6b・
・・・・・工具取付穴、6c・・・・・・カム溝、6d
・・・・・・ベアリング用穴、1・・・・・・スプリン
グ、9・・・・・・面取り刃、9a・・・・・・軸部、
9b・・・・・・刃部、9c・・・・・・刃、11・・
・・・・案内棒、10・・・・・・固定壁。
Claims (1)
- 1 外力により回転駆動される筒状のスピンドルにソケ
ットホルダを固定し、該ソケットホルダには、下端に面
取り刃を取り付けたソケットを所定範囲内で上下方向に
移動可能にかつ回転不能に取り付け、前記ソケットホル
ダと前記ソケットとの間には該ソケットを常時は下方に
突出する方向に附勢する附勢手段を設け、前記面取り刃
にはその一側と下端との間に前記ソケットの回転中心よ
り偏倚した傾斜直線もしくは弧面状の刃を形成し、前記
ソケットの下端部の外周部には軸線方向に傾斜する無端
状のカム溝を設け、該カム溝には固定壁に基端部を取付
けた案内棒の先端部を係合させたことを特徴とする面取
り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50152419A JPS5933484B2 (ja) | 1975-12-20 | 1975-12-20 | メントリソウチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50152419A JPS5933484B2 (ja) | 1975-12-20 | 1975-12-20 | メントリソウチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5276790A JPS5276790A (en) | 1977-06-28 |
| JPS5933484B2 true JPS5933484B2 (ja) | 1984-08-16 |
Family
ID=15540090
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50152419A Expired JPS5933484B2 (ja) | 1975-12-20 | 1975-12-20 | メントリソウチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5933484B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5713111U (ja) * | 1980-06-26 | 1982-01-23 | ||
| JPS6094403U (ja) * | 1983-12-06 | 1985-06-27 | 石川島播磨重工業株式会社 | バリ取り装置 |
-
1975
- 1975-12-20 JP JP50152419A patent/JPS5933484B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5276790A (en) | 1977-06-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4730525A (en) | Indexable cutting tool | |
| JPS6361168B2 (ja) | ||
| US4279551A (en) | Hole saw pilot pin with plug retrieval mechanism | |
| US4848199A (en) | Indexable cutting tool | |
| KR910008532Y1 (ko) | 면취기 | |
| ATE229863T1 (de) | Futter | |
| KR950002900A (ko) | 미세조절이 가능한 보링공구 | |
| JPS5811493Y2 (ja) | といし研削装置の寸法精度維持装置における微動送り機構の固定構造 | |
| JPS5950446B2 (ja) | 撓み型バイトホルダ調整装置 | |
| JPS5835441Y2 (ja) | 電気ル−タ−の切込深さ調整機構 | |
| JPS6225287Y2 (ja) | ||
| JP3978010B2 (ja) | ねじ山バリ取り工具 | |
| JP2521081Y2 (ja) | くり抜き作業用アタッチメント | |
| JPH0624819U (ja) | 回転切削工具 | |
| US4750296A (en) | Grinding tool | |
| JPS6218324Y2 (ja) | ||
| JPH0115445Y2 (ja) | ||
| JPS5943045Y2 (ja) | 回転切削工具における切込み深さ調節装置 | |
| JPS6246481Y2 (ja) | ||
| KR20000074584A (ko) | 슬로팅 공구 | |
| JPH0239682Y2 (ja) | ||
| JP2009090413A (ja) | 加工装置 | |
| JPS6080509A (ja) | ドリル用ドエル及び深さ調整アタツチメント | |
| JPH0730329Y2 (ja) | 面取り機 | |
| JPH0891Y2 (ja) | シャンク付回転工具 |