JPS593350B2 - コンテナ及びその他液体収容装置 - Google Patents
コンテナ及びその他液体収容装置Info
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- JPS593350B2 JPS593350B2 JP54144539A JP14453979A JPS593350B2 JP S593350 B2 JPS593350 B2 JP S593350B2 JP 54144539 A JP54144539 A JP 54144539A JP 14453979 A JP14453979 A JP 14453979A JP S593350 B2 JPS593350 B2 JP S593350B2
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A62—LIFE-SAVING; FIRE-FIGHTING
- A62C—FIRE-FIGHTING
- A62C3/00—Fire prevention, containment or extinguishing specially adapted for particular objects or places
- A62C3/06—Fire prevention, containment or extinguishing specially adapted for particular objects or places of highly inflammable material, e.g. light metals, petroleum products
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- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
- Fire-Extinguishing Compositions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は可燃性液体収容用コンテナおよびその他の液体
収容装置に関する。
収容装置に関する。
液体燃料たとえば油およびガソリン用の大容量の貯蔵容
器およびコンテナに関連する火災の危険を減少するため
に、容器に自動消火装置を備えるのが一般的な仕方であ
る。
器およびコンテナに関連する火災の危険を減少するため
に、容器に自動消火装置を備えるのが一般的な仕方であ
る。
消火装置の公知の形式は、炎の突発を発見し、燃焼抑制
泡(COmbustiOn−InhibitingfO
ams)または他の消火液剤をコンテナの内部へ導入す
る装置を働かせる炎または熱感知器を具備している。こ
れらの装置は比較的複雑で、高価であり、それらは比較
的に微妙な電気的および電子的要素の操作を中継するの
で、故障し易い。
泡(COmbustiOn−InhibitingfO
ams)または他の消火液剤をコンテナの内部へ導入す
る装置を働かせる炎または熱感知器を具備している。こ
れらの装置は比較的複雑で、高価であり、それらは比較
的に微妙な電気的および電子的要素の操作を中継するの
で、故障し易い。
本発明は、上向きに延びている側壁、コンテナ内に保有
されている可燃性液体の本体、コンテナ内の液体の全表
面に実質的に行きわたつている多孔性ブランケツトおよ
び上記液体と接触しコンテナ側壁と密接に隣接している
上記ブランケツトを支持する装置より成る消火構造を具
備していて、上記ブランケツトは炎前面(Flamef
rOnt)がブランケツトを貫通して進み得る程に充分
に非毛細管的である大きさのすき間を具備しているダイ
ヤモンド形開口を限定する相互連接した平らなメツシユ
・ストランド(Meshstrands)より成る耐熱
性網状金属(工キズパッドメタル)箔材であり、液面上
に広がつているブランケツト材はその表面上における液
体の燃焼を抑制するに充分な厚さを有するように支持さ
れている可燃性液体用コンテナを提供する。
されている可燃性液体の本体、コンテナ内の液体の全表
面に実質的に行きわたつている多孔性ブランケツトおよ
び上記液体と接触しコンテナ側壁と密接に隣接している
上記ブランケツトを支持する装置より成る消火構造を具
備していて、上記ブランケツトは炎前面(Flamef
rOnt)がブランケツトを貫通して進み得る程に充分
に非毛細管的である大きさのすき間を具備しているダイ
ヤモンド形開口を限定する相互連接した平らなメツシユ
・ストランド(Meshstrands)より成る耐熱
性網状金属(工キズパッドメタル)箔材であり、液面上
に広がつているブランケツト材はその表面上における液
体の燃焼を抑制するに充分な厚さを有するように支持さ
れている可燃性液体用コンテナを提供する。
ブランケツトは、それを貫通して炎が進行するのを許す
に充分な大きさのすき間を具備し、すなわち炎透過性で
あり、液面に向かつてブランケツトを通つて下向きに炎
が貫通する時、炎を窒息させるに充分な厚さがつくられ
ている。
に充分な大きさのすき間を具備し、すなわち炎透過性で
あり、液面に向かつてブランケツトを通つて下向きに炎
が貫通する時、炎を窒息させるに充分な厚さがつくられ
ている。
炎抑止剤とは反対に、燃えている空気と蒸気と可燃性混
合物に炎透過性材がさらされた時、炎前面はそれらを貫
通して進むことが出来る。
合物に炎透過性材がさらされた時、炎前面はそれらを貫
通して進むことが出来る。
炎透過性材の1つの利点は、炎抑止材に比してそれらが
普通は比較的低密度であり、炎抑止材よりもやX費用が
嵩まないだけでなく、コンテナ内での支持が容易である
。本発明に用いられる炎透過性材の消火作用は、ブラン
ケツトの表面上の空間に存在する燃料蒸気が消費された
特に消火ブランケツト内へ降下してくる炎前面に起因す
るものである。
普通は比較的低密度であり、炎抑止材よりもやX費用が
嵩まないだけでなく、コンテナ内での支持が容易である
。本発明に用いられる炎透過性材の消火作用は、ブラン
ケツトの表面上の空間に存在する燃料蒸気が消費された
特に消火ブランケツト内へ降下してくる炎前面に起因す
るものである。
ブランケツトの表面上において、炎が空気を自由に使え
る時においてさえ、暫く後には炎は消失し、徐々に消火
される。何等かの理論に結びつけることを望まないが、
これは不活性な気体状の燃焼生成物がブランケツトのす
き間内に残留する傾向があり、それが炎への酸素の接近
を制限するのに役立つからであることは明らかである。
満足な消火作用を提供するに必要な、液面上にさらされ
ているブランケツトの厚さは、ブランケツトの細孔の寸
法によるとともに可燃性液体の引火点(FlashpO
int)によつて左右される。
る時においてさえ、暫く後には炎は消失し、徐々に消火
される。何等かの理論に結びつけることを望まないが、
これは不活性な気体状の燃焼生成物がブランケツトのす
き間内に残留する傾向があり、それが炎への酸素の接近
を制限するのに役立つからであることは明らかである。
満足な消火作用を提供するに必要な、液面上にさらされ
ているブランケツトの厚さは、ブランケツトの細孔の寸
法によるとともに可燃性液体の引火点(FlashpO
int)によつて左右される。
ブランケツト材の細孔の寸法が大きい程、また関係する
可燃性液体の引火点が低い程、ブランケツトの必要な厚
さが増加する。本発明に用いられる網状金属箔材の特に
好ましい形態は、アンドリユ一・スゼゴ一(Andre
wSzegO)の1979年4月17日付の米国特許第
4149649号またはジヨセフ・スゼゴ一(JOse
phSzegO)の1967年12月5日付の米国特許
第3356256号に、特に後者の第9図について述べ
られているアルミニウム箔体である。
可燃性液体の引火点が低い程、ブランケツトの必要な厚
さが増加する。本発明に用いられる網状金属箔材の特に
好ましい形態は、アンドリユ一・スゼゴ一(Andre
wSzegO)の1979年4月17日付の米国特許第
4149649号またはジヨセフ・スゼゴ一(JOse
phSzegO)の1967年12月5日付の米国特許
第3356256号に、特に後者の第9図について述べ
られているアルミニウム箔体である。
この材料はカナダ国オンタリオ州レクスデイルのバルカ
ン工業包装材会社の工キズプロセーフ部(ExplOs
afeDivisiOnOfVulcanIndust
rialPaclcagingLimited,.Pe
xdAlelOntariOCanada)から工キズ
プロセーフ(EXPLOSAFE)の商品名で市販され
ている。この材料は複数の層から形成されており、それ
ぞれの層は、層の概括的平面に同じ角度で互に傾斜して
いる相互連接した平らなメツシユ・ストランドより成つ
ている網状金属箔の層より成つており、それらの相互間
にダイヤモンド形開口を限定している。市販されている
ものとしては、この材は細孔または比較的大きなすき間
を具備し、炎透過性である。すき間は毛細管作用を示さ
ないので、ブランケツトを貫過する液体の毛細管的引力
がなく、ブランケツトの上面(Upperlevel)
が可燃性液体でぬれることはない。さらに、アルミニウ
ム箔は炎および熱に対して抵抗性があり、比較的重量が
軽く、またブランケツトが多孔性であるから、貯蔵容器
を普通に使用じている限り液体表面からの蒸気の自由蒸
発を妨害することはない〜 本発明は、地面の上に広がつていて通常可燃性液体を収
納している液体収容装置、液体収容装置の破裂時に液体
収容装置の内容液を保留するための液体収容装置に隣接
して広がつている立ち上つた保留壁より成り、かつブラ
ンケツトを貫通して炎が進むことを許すに充分な大きさ
の非毛細管的すき間を有する耐熱性多孔性材のブランケ
ツトより成る消火構造を包含する普段は空の湛油施設(
Catchmentfacility)、および可燃性
液体が湛油施設内に受けられた時に可燃性液体と接触す
るためのブランケツトを湛油施設内で支持し、かつその
中に可燃性液体を受けた時に液体表面における液体の燃
焼を抑止するに充分な厚さの、液体の表面より高くに広
がつているブランケツト材を有する装置の組み合わせを
提供する。
ン工業包装材会社の工キズプロセーフ部(ExplOs
afeDivisiOnOfVulcanIndust
rialPaclcagingLimited,.Pe
xdAlelOntariOCanada)から工キズ
プロセーフ(EXPLOSAFE)の商品名で市販され
ている。この材料は複数の層から形成されており、それ
ぞれの層は、層の概括的平面に同じ角度で互に傾斜して
いる相互連接した平らなメツシユ・ストランドより成つ
ている網状金属箔の層より成つており、それらの相互間
にダイヤモンド形開口を限定している。市販されている
ものとしては、この材は細孔または比較的大きなすき間
を具備し、炎透過性である。すき間は毛細管作用を示さ
ないので、ブランケツトを貫過する液体の毛細管的引力
がなく、ブランケツトの上面(Upperlevel)
が可燃性液体でぬれることはない。さらに、アルミニウ
ム箔は炎および熱に対して抵抗性があり、比較的重量が
軽く、またブランケツトが多孔性であるから、貯蔵容器
を普通に使用じている限り液体表面からの蒸気の自由蒸
発を妨害することはない〜 本発明は、地面の上に広がつていて通常可燃性液体を収
納している液体収容装置、液体収容装置の破裂時に液体
収容装置の内容液を保留するための液体収容装置に隣接
して広がつている立ち上つた保留壁より成り、かつブラ
ンケツトを貫通して炎が進むことを許すに充分な大きさ
の非毛細管的すき間を有する耐熱性多孔性材のブランケ
ツトより成る消火構造を包含する普段は空の湛油施設(
Catchmentfacility)、および可燃性
液体が湛油施設内に受けられた時に可燃性液体と接触す
るためのブランケツトを湛油施設内で支持し、かつその
中に可燃性液体を受けた時に液体表面における液体の燃
焼を抑止するに充分な厚さの、液体の表面より高くに広
がつているブランケツト材を有する装置の組み合わせを
提供する。
燃料貯蔵タンク施設においては、それぞれのタンクの周
りを流出油保留壁で囲むのが慣用であり、壁はタンクの
破裂時にタンクの全内容物を保有するに充分な容量の湛
油施設を形成している。
りを流出油保留壁で囲むのが慣用であり、壁はタンクの
破裂時にタンクの全内容物を保有するに充分な容量の湛
油施設を形成している。
さらに、このような施設、または可燃性液体を取扱つて
いる製造施設には、可燃性液体を収容しているパイプラ
イン、導管およびその他の配管があり、それらは可燃性
液体の流出物を収容するための同様な保留壁によつて取
り囲まれている。流出量の如何によつては、湛油施設は
可燃性燃料またはその他の液体によつてかなりの深さに
満たされ、可燃性燃料の層が水面上に浮かぶ時には、た
とえばバルブや破裂した配管あるいは燃料その他の可燃
性液体の内容物の漏れの元を調べたりするために湛油施
設を横切つて捜索する火災予防作業者または消火作業者
の安全にはかなりの危険がある。上記装置に対しては、
湛油施設内の燃料またはその他の液体に火がついて湛油
施設内に発生する突発的な火災を消すのに消火構造が役
立つ。消火ブランケツトは、網状金属箔材料すなわち上
記の工キズプロセーフより成つている。使用時に、液体
とブランケツトとの間に炎が持続するようなすき間がな
いようにするために、ブランケツトを液面と接触状態に
維持しなければならないことは重要である。
いる製造施設には、可燃性液体を収容しているパイプラ
イン、導管およびその他の配管があり、それらは可燃性
液体の流出物を収容するための同様な保留壁によつて取
り囲まれている。流出量の如何によつては、湛油施設は
可燃性燃料またはその他の液体によつてかなりの深さに
満たされ、可燃性燃料の層が水面上に浮かぶ時には、た
とえばバルブや破裂した配管あるいは燃料その他の可燃
性液体の内容物の漏れの元を調べたりするために湛油施
設を横切つて捜索する火災予防作業者または消火作業者
の安全にはかなりの危険がある。上記装置に対しては、
湛油施設内の燃料またはその他の液体に火がついて湛油
施設内に発生する突発的な火災を消すのに消火構造が役
立つ。消火ブランケツトは、網状金属箔材料すなわち上
記の工キズプロセーフより成つている。使用時に、液体
とブランケツトとの間に炎が持続するようなすき間がな
いようにするために、ブランケツトを液面と接触状態に
維持しなければならないことは重要である。
好ましい形態としては、ブランケツトは液面上に浮かぶ
か、またはブランケツトの低側部が液内に浸り、消火に
充分な厚さのブランケツトが液面より高くにばく露され
るために、浮力を有するフロート上にブランケツトを支
持することによつて浮かぶように適合されている。使用
時に、液面の変化が比較的少ししかない場合には、コン
テナ内かまたは普段は空の湛油施設内にある静的支持体
上に取り付けられる限定された厚さのブランケツト材を
用いることも可能である。容器が?満したり、空になつ
たりするに従つて屋根が上下に動くようにポンツーン(
POntOOns)上かまたはその他の支持装置上に支
持されている浮き屋根を具備するいくつかの液体燃料貯
蔵容器が知られている。
か、またはブランケツトの低側部が液内に浸り、消火に
充分な厚さのブランケツトが液面より高くにばく露され
るために、浮力を有するフロート上にブランケツトを支
持することによつて浮かぶように適合されている。使用
時に、液面の変化が比較的少ししかない場合には、コン
テナ内かまたは普段は空の湛油施設内にある静的支持体
上に取り付けられる限定された厚さのブランケツト材を
用いることも可能である。容器が?満したり、空になつ
たりするに従つて屋根が上下に動くようにポンツーン(
POntOOns)上かまたはその他の支持装置上に支
持されている浮き屋根を具備するいくつかの液体燃料貯
蔵容器が知られている。
これらの貯蔵容器は、液体中に浸されているブランケツ
トの低側部および屋根構造と液面との間に存在する気体
空間を占有するブランケツトによつて浮き屋根構造の低
側部に消火ブランケツトを付属することによつて本発明
に係る消火構造を備えることができる。第1図について
説明する。
トの低側部および屋根構造と液面との間に存在する気体
空間を占有するブランケツトによつて浮き屋根構造の低
側部に消火ブランケツトを付属することによつて本発明
に係る消火構造を備えることができる。第1図について
説明する。
液体燃料用の従来技術の貯蔵タンク10は側壁11およ
び屋根12を具備している。タンクは通気穴を備えてい
る。すなわち略図で示とれている通気穴12aを備えて
いるので、大気とタンク内部の頂部とは通じていて、タ
ンクが空になつたり、充満されたりした時に、空気が入
つたり置き換えられたりすることが出来る。特に液体が
タンクから引き出されると、空気/蒸気の可燃性混合物
がタンク内の液体17の液面16上の空間に存在しうる
。消火構造は、タンク内に浮かんでいるブランケツト1
3の形態で提供され、それは上記米国特許第41496
49号に記載の網状箔材工クズプロセーフ(EXPLO
SAFE)(商品名)の複数の層より構成されている。
び屋根12を具備している。タンクは通気穴を備えてい
る。すなわち略図で示とれている通気穴12aを備えて
いるので、大気とタンク内部の頂部とは通じていて、タ
ンクが空になつたり、充満されたりした時に、空気が入
つたり置き換えられたりすることが出来る。特に液体が
タンクから引き出されると、空気/蒸気の可燃性混合物
がタンク内の液体17の液面16上の空間に存在しうる
。消火構造は、タンク内に浮かんでいるブランケツト1
3の形態で提供され、それは上記米国特許第41496
49号に記載の網状箔材工クズプロセーフ(EXPLO
SAFE)(商品名)の複数の層より構成されている。
上述の特許においてより詳細に論じられている如く、ま
た第2図に図解した如く、この材料はダイヤモンド形開
口を限定する相互連接した平らなメツシユ・ストランド
20のウエブより成つている。
た第2図に図解した如く、この材料はダイヤモンド形開
口を限定する相互連接した平らなメツシユ・ストランド
20のウエブより成つている。
各ストランド20はウエブの概括的な平面に同じ角度で
傾斜している。これらの複数のウエブは、1つをもう1
つの上に乗せることによつて多層ブランケツト13を形
成する。ブランケツト内にはめ込まれている浮きポンツ
ーン14上にブランケツト13が支持されている。
傾斜している。これらの複数のウエブは、1つをもう1
つの上に乗せることによつて多層ブランケツト13を形
成する。ブランケツト内にはめ込まれている浮きポンツ
ーン14上にブランケツト13が支持されている。
ポンツーン14はお互につながつており、また横支え支
柱15によつてブランケツト13につながれている。ポ
ンツーン14の浮力はブランケツト13の下面(10w
er1eve1)がタンク10内に収容されている液体
燃料17に部分的に浸る程度であり、所定の厚さのブラ
ンケツトがタンク内の液体17の表面16の水準上に上
向きに広がつている。多孔性ブランケツト13内に少な
くとも部分的にはめ込まれているポンツーン14かまた
は他の浮揚装置を配設することによつて、ブランケツト
13は液面16の全面に本質的に連続的に広がることが
出来る。操作時において、本装置は液面16上の気体空
間内に存在する燃料蒸気と空気との混合物に火がつく火
災の危険を、上により詳細に述べた消火作用によつて減
じることができる。
柱15によつてブランケツト13につながれている。ポ
ンツーン14の浮力はブランケツト13の下面(10w
er1eve1)がタンク10内に収容されている液体
燃料17に部分的に浸る程度であり、所定の厚さのブラ
ンケツトがタンク内の液体17の表面16の水準上に上
向きに広がつている。多孔性ブランケツト13内に少な
くとも部分的にはめ込まれているポンツーン14かまた
は他の浮揚装置を配設することによつて、ブランケツト
13は液面16の全面に本質的に連続的に広がることが
出来る。操作時において、本装置は液面16上の気体空
間内に存在する燃料蒸気と空気との混合物に火がつく火
災の危険を、上により詳細に述べた消火作用によつて減
じることができる。
消火作用すなわち中位のまたは低い引火点の液体、たと
えば自動車用ガソリンからの炎を消す能力を、約10?
である添付図面中の寸法Aによつて表わされる如き最小
の厚さの、液面16上に存在する網状箔工キズプロセー
フ(商品名)によつて獲得できることを実施例によつて
説明する。
えば自動車用ガソリンからの炎を消す能力を、約10?
である添付図面中の寸法Aによつて表わされる如き最小
の厚さの、液面16上に存在する網状箔工キズプロセー
フ(商品名)によつて獲得できることを実施例によつて
説明する。
安全に余裕をとるために、経験的に決められた最小より
もやX厚くするのが好ましい。それ故、自動車用ガソリ
ンおよびその他の低または中程度の引火点の可燃性液体
たとえばある種の工業用溶剤の場合には、好ましくは厚
さは少なくとも約25CTrLでなければならない。た
とえばJP4の如きジニット機用燃料の如く非常に低い
引火点の可燃性液体およびより低い引火点の溶剤の場合
には、たとえば約50cmまでのやk厚い厚さが望まし
い。たとえば12cmまでのような薄い厚さは重油のよ
うな高引火点の液体の場合に用いられる。好ましい形態
としては、約30℃以上の引火点(ASTMDl3lO
−63により測定)を有する液体の場合には、液面より
上にばく露されるブランケツトの厚さAは約10?ない
し25CTrLであり、約30℃以下の引火点を有する
液体の場合は厚さAは約25cTnないし500ITL
である。ブランケツトの適切な厚さAを決定するための
試験の1つO形式においては、頂部開放金属容器を試験
する多孔性材料で充満し、容器に入れる可燃性液体の量
を変化する。
もやX厚くするのが好ましい。それ故、自動車用ガソリ
ンおよびその他の低または中程度の引火点の可燃性液体
たとえばある種の工業用溶剤の場合には、好ましくは厚
さは少なくとも約25CTrLでなければならない。た
とえばJP4の如きジニット機用燃料の如く非常に低い
引火点の可燃性液体およびより低い引火点の溶剤の場合
には、たとえば約50cmまでのやk厚い厚さが望まし
い。たとえば12cmまでのような薄い厚さは重油のよ
うな高引火点の液体の場合に用いられる。好ましい形態
としては、約30℃以上の引火点(ASTMDl3lO
−63により測定)を有する液体の場合には、液面より
上にばく露されるブランケツトの厚さAは約10?ない
し25CTrLであり、約30℃以下の引火点を有する
液体の場合は厚さAは約25cTnないし500ITL
である。ブランケツトの適切な厚さAを決定するための
試験の1つO形式においては、頂部開放金属容器を試験
する多孔性材料で充満し、容器に入れる可燃性液体の量
を変化する。
容器に覗きガラスを取り付けて液の深さと液面より上に
ある網状箔の厚さとを測定する。
ある網状箔の厚さとを測定する。
網状箔の表面における可燃性蒸気に点火し、消火作用を
測定する。必要に応じて、蒸気の点火と炎の消火との間
の望ましい短い時間経過を得るのに必要な厚さを決定す
るために、液面より上にばく露される材の厚さを変えて
試験を繰り返し行なうことが出来る。必要な厚さは、任
意の特定の可燃性液体と任意の所与の多孔性耐熱ブラン
ケツト材との場合における試験および実験によつて、必
要な厚さが容易に決定されるものであることが評価され
るであろう。
測定する。必要に応じて、蒸気の点火と炎の消火との間
の望ましい短い時間経過を得るのに必要な厚さを決定す
るために、液面より上にばく露される材の厚さを変えて
試験を繰り返し行なうことが出来る。必要な厚さは、任
意の特定の可燃性液体と任意の所与の多孔性耐熱ブラン
ケツト材との場合における試験および実験によつて、必
要な厚さが容易に決定されるものであることが評価され
るであろう。
図面に示した実施例において、タンク10は慣用の流出
油保留用立上り壁18によつて取り囲まれており、これ
はタンクの破裂時にタンク10の全内容物を保留するに
充分な容量の頂部開放湛油施設を提供する。
油保留用立上り壁18によつて取り囲まれており、これ
はタンクの破裂時にタンク10の全内容物を保留するに
充分な容量の頂部開放湛油施設を提供する。
壁18とタンク10との間の領域は、ブランケツト13
と同様な消火ブランケツト19を備えており、ブランケ
ツト19はタンク10の周りにわたる単一環状ブランケ
ツトとして形成されるか、または不連続な複数のブラン
ケツトより形成されてもよく、タンク内における主ブラ
ンケツト13に用いられている浮揚装置14および15
と同様に、これらはブランケツト19の下面内に部分的
に埋め込まれている浮揚装置14aと15aとの上に同
様に支持されている。
と同様な消火ブランケツト19を備えており、ブランケ
ツト19はタンク10の周りにわたる単一環状ブランケ
ツトとして形成されるか、または不連続な複数のブラン
ケツトより形成されてもよく、タンク内における主ブラ
ンケツト13に用いられている浮揚装置14および15
と同様に、これらはブランケツト19の下面内に部分的
に埋め込まれている浮揚装置14aと15aとの上に同
様に支持されている。
壁18内に保留されるであろう燃料の深さは非常に深く
はないであろうから、プランケツト19は壁18内の地
面上に置かれるか、または湛油施設がタンクの内容物に
よつて充満された時に液体燃料の面より高くに広がる適
切な厚さのブランケツトを確保する固定支持脚上で地面
より少し上に支持される。使用時には、ブランケツト1
3と19とは、炎が持続するすき間が実質的に存在しな
いように可燃性液体の全面を実質的に覆つていなければ
ならず、かつタンク10の壁および壁18に密に適合し
ていなければならない。この理由のために、湛油施設内
でブランケツト19が浮揚装置上に取り付けられている
所においては、図面に示したように垂直な内壁を有する
壁18を用いることが望ましい。勿論、貯蔵容器内でブ
ランケツト13が使用されるか、または使用されなくて
も、ブランケツト19は壁18によつて仕切られている
湛油施設内で役立つように使用可能である。また、湛油
施設内に延びているパイプライン21の一部分が第1図
に示されている。
はないであろうから、プランケツト19は壁18内の地
面上に置かれるか、または湛油施設がタンクの内容物に
よつて充満された時に液体燃料の面より高くに広がる適
切な厚さのブランケツトを確保する固定支持脚上で地面
より少し上に支持される。使用時には、ブランケツト1
3と19とは、炎が持続するすき間が実質的に存在しな
いように可燃性液体の全面を実質的に覆つていなければ
ならず、かつタンク10の壁および壁18に密に適合し
ていなければならない。この理由のために、湛油施設内
でブランケツト19が浮揚装置上に取り付けられている
所においては、図面に示したように垂直な内壁を有する
壁18を用いることが望ましい。勿論、貯蔵容器内でブ
ランケツト13が使用されるか、または使用されなくて
も、ブランケツト19は壁18によつて仕切られている
湛油施設内で役立つように使用可能である。また、湛油
施設内に延びているパイプライン21の一部分が第1図
に示されている。
図示されている如く、管路(11ne)から湛油施設中
への可燃性液体の漏れが起つた時に、集められた液体の
表面にブランケツト19が浮かぶように、管路の下方に
延びている部分22は少しのすき間でブランケツト19
内の穴を通つている。
への可燃性液体の漏れが起つた時に、集められた液体の
表面にブランケツト19が浮かぶように、管路の下方に
延びている部分22は少しのすき間でブランケツト19
内の穴を通つている。
第1図は固定屋根を具備している貯蔵容器に適用された
消火構造および容器の周りの流出油保留湛油施設に適用
された消火構造を線図で図解したものである。 第2図は網状金属箔材のウエブの斜視図である。〔主要
部分の符号の説明〕、10・・・・・・液体燃料用貯蔵
タンク、11・・・・・・側壁、12・・・・・・屋根
、12a・・・・・・通気孔、13,19・・・・・・
ブランケツト、14,14a・・・・・・ポンツーン、
15,15a・・・・・・横支え支柱、16・・・・・
・液面、17・・・・・・液体、18・・・・・・壁(
防湛堤)20・・・・・・ストランド、21・・・・・
・パイプライン。
消火構造および容器の周りの流出油保留湛油施設に適用
された消火構造を線図で図解したものである。 第2図は網状金属箔材のウエブの斜視図である。〔主要
部分の符号の説明〕、10・・・・・・液体燃料用貯蔵
タンク、11・・・・・・側壁、12・・・・・・屋根
、12a・・・・・・通気孔、13,19・・・・・・
ブランケツト、14,14a・・・・・・ポンツーン、
15,15a・・・・・・横支え支柱、16・・・・・
・液面、17・・・・・・液体、18・・・・・・壁(
防湛堤)20・・・・・・ストランド、21・・・・・
・パイプライン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 上方に延びる側壁と消火構造とを有する可燃性液体
用のコンテナで、該消火構造が、網状金属箔のブランケ
ットで該ブランケットが非毛細管寸法の隙間を持つダイ
ヤモンド形開口を画定する相互連接した網目ストランド
を包含し、該隙間はその間を通つて炎前面の伝播を許容
するように充分に大であるものと、及び該ブランケット
をその下面が該コンテナの底部より上方にあり、その側
部が該側壁と間近に接するように、そしてコンテナ内に
可燃性液体があるときにそれと接触するように、且つ該
液体の面上に広がる該ブランケット材料の厚さが炎前面
を該ブランケットの中に下方に後退して消滅させるのに
充分であるように支持する手段とを包含し、それにより
その面上での該液体の燃焼が抑制されることを特徴とす
る可燃性液体用のコンテナ。 2 特許請求の範囲第1項に記載のコンテナで、該側壁
が液体収容装置に隣接して配置されたそして該液体収容
装置が破裂した時にその収容装置の内容液を保留するた
めの通常からの湛油装置を形成するもの。 3 特許請求の範囲第2項に記載のコンテナで、前記液
体収容装置が可燃性液体を輸送するパイプを包含するも
の。 4 特許請求の範囲第2項に記載のコンテナーで、前記
液体収容装置が地面の上方に延びる側壁を有する貯蔵タ
ンクを包含するもの。 5 特許請求の範囲第1項ないし第4項のいずれかに記
載のコンテナに於て、該ブランケットが網状金属箔の複
数個の層を包含するもの。 6 特許請求の範囲第1項ないし第5項のいずれかに記
載のコンテナに於て、該金属箔材料がウェブを包含しそ
こに各メッシュ・ストランドが該ウェブの総括的平面に
対して同一の角度で傾斜しているもの。 7 特許請求の範囲第1項ないし第6項のいずれかに記
載のコンテナに於て、該ブランケットが網状アルミニウ
ム箔よりなるもの。 8 特許請求の範囲第1項ないし第7項のいずれかに記
載のコンテナに於て、該ブランケットは液体が該コンテ
ナに包含されているときに、液面の上方に該ブランケッ
トの10cmから50cmの厚さが伸びるようにして支
持されているもの。 9 特許請求の範囲第1項ないし第8項のいずれかに記
載のコンテナで、ASTM D1310−63による測
定で30℃以上の引火点を有する液体を保有し、そして
該液体の表面より上方に露出したブランケットの厚さが
10ないし25cmであるもの。 10 特許請求の範囲第9項に記載のコンテナに於て、
該液体の引火点が30℃以下であり、そして該液体の表
面より上方に露出したブランケットの厚さが25ないし
50cmであるもの。 11 特許請求の範囲第1項ないし第10項に記載のコ
ンテナに於て、ブランケットはそれが液体表面に浮くよ
うに浮場装置上に支持されているもの。 12 特許請求の範囲第11項に記載のコンテナに於て
、該浮揚装置が少なくとも部分的にブランケット内に埋
めこまれているうきを包含するもの。 13 特許請求の範囲第1項ないし第12項に記載のコ
ンテナに於て、ブランケットがコンテナ内の液体の表面
のほゞ全体に渡り連続的に広がるように配置されている
もの。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB0043906/1978 | 1978-11-09 | ||
| GB7843906 | 1978-11-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5579283A JPS5579283A (en) | 1980-06-14 |
| JPS593350B2 true JPS593350B2 (ja) | 1984-01-24 |
Family
ID=10500921
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54144539A Expired JPS593350B2 (ja) | 1978-11-09 | 1979-11-09 | コンテナ及びその他液体収容装置 |
Country Status (12)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4249669A (ja) |
| JP (1) | JPS593350B2 (ja) |
| AU (1) | AU527631B2 (ja) |
| BR (1) | BR7907265A (ja) |
| DE (1) | DE2945067A1 (ja) |
| ES (1) | ES485829A1 (ja) |
| FR (1) | FR2440892A1 (ja) |
| GB (1) | GB2039734B (ja) |
| IT (1) | IT1124950B (ja) |
| MX (1) | MX150177A (ja) |
| SE (1) | SE430050B (ja) |
| ZA (1) | ZA795956B (ja) |
Families Citing this family (41)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US5575339A (en) * | 1988-12-06 | 1996-11-19 | Alhamad; Shaikh G. M. Y. | Compositions of matter for stopping fires, explosions and oxidations of materials and build up of electrostatic charges and method and apparatus for making same |
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| US5001017A (en) * | 1988-12-06 | 1991-03-19 | Alhamad Shaikh G M Y | Compositions of matter for stopping fires, explosions and oxidations of materials and build up of electrostatic charges and method and apparatus for making same |
| DE68929291T2 (de) * | 1988-12-06 | 2001-10-31 | Shaikh, Ghaleb Mohammad Y.A. | Verfahren und Anlage zur Herstellung eines streckbaren Produkts zum Gebrauch beim Löschen von Bränden und zur Verhütung von Explosionen |
| US5097907A (en) * | 1988-12-06 | 1992-03-24 | Shaikh G. M. Y. Alhamad | Composition of matter for stopping fires, explosions and oxidations of materials and build up of electrostatic charges and method and apparatus for making same |
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| US6117062A (en) * | 1988-12-06 | 2000-09-12 | Alhamad; Shaikh Ghaleb Mohammad Yassin | Compositions of matter for stopping fires, explosions and oxidations of materials and build up of electrostatic charges and method and apparatus for making same |
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-
1979
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- 1979-11-07 AU AU52593/79A patent/AU527631B2/en not_active Ceased
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