JPS593350Y2 - ヒ−トポンプ装置 - Google Patents

ヒ−トポンプ装置

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Publication number
JPS593350Y2
JPS593350Y2 JP7929378U JP7929378U JPS593350Y2 JP S593350 Y2 JPS593350 Y2 JP S593350Y2 JP 7929378 U JP7929378 U JP 7929378U JP 7929378 U JP7929378 U JP 7929378U JP S593350 Y2 JPS593350 Y2 JP S593350Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switching
way valve
heat exchanger
way
heat pump
Prior art date
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Expired
Application number
JP7929378U
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English (en)
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JPS54181045U (ja
Inventor
衛 中野
好輝 木曽
Original Assignee
東芝熱器具株式会社
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Filing date
Publication date
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Publication of JPS54181045U publication Critical patent/JPS54181045U/ja
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  • Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は冷媒回路切換弁に特徴を有するヒートポンプ装
置に関する。
室内熱交換器と室外熱交換器とを有し、冷媒回路切換弁
により冷媒回路を切換えて冷房運転と暖房運転とを行う
ことのできるヒートポンプ装置において、従来はこの冷
媒回路切換弁として4方弁が用いられていた。
第1図は、この4方弁を用いたヒートポンプ装置の回路
図を示している。
第1図において符号11はコンプレッサ、12は4方弁
、13は室内側熱交換器、14は室外側熱交換器、15
はキャピラリチューブである。
矢印は冷媒の流れ方向を示し、第1図においては室外側
熱交換器14が凝縮器として作用し、室内側熱交換器1
3が蒸発器として作用することにより、冷房運転回路を
構成している。
この回路において暖房運転を行う場合には、4方弁12
を切換えて冷媒を室内側熱交換器13から室外側熱交換
器14方向へ流せばよい。
ところで4方弁12は、それ自体構造が複雑であり、高
価であるという欠点を有している。
本考案はこのような高価な4方弁を用いる代わりに、構
造が簡単でかつ安価な3方弁を用いることにより、ヒー
トポンプ装置の価格の低減化を図ることを目的とする。
以下図面を参照して本考案の実施例について説明する。
第2図は本考案の一実施例を示すヒートポンプ回路図で
あり、冷媒回路切換弁として2個の電磁切換3方弁21
a 、21 bを用いている。
2個の電磁切換3方弁21 a、21 bは室内側熱交
換器13、キャピラリチューブ15、室外側熱交換器1
4を接続する配管回路に対し、並列回路で配設されてい
る。
すなわち第1の3方弁21 aは、コンプレッサ11の
吐出口側と、室内側熱交換器13と、室外側熱交換器1
4とに接続され、第2の3方弁21 bは、コンプレッ
サ11の吸入口側と、室内側熱交換器13と、室外側熱
交換器14とに接続されている。
第3図は本考案の他の実施例を示すヒートポンプ回路図
であり、冷媒回路切換弁として電磁切換3方弁31と差
圧自動切換3方弁32とを用いている。
この2個の切換3方弁31,32は室内側熱交換器13
、キャピラリチューブ15、室外側熱交換器14を接続
する配管回路に対し、並列回路で配設されている。
すなわち、切換3方弁31,32はそれぞれ室内側熱交
換器13と室外側熱交換器14とに接続されているとと
もに、差圧自動切換3方弁32はコンプレッサ11の吐
出口側に、電磁切換3方弁31はコンプレッサ11の吸
入口側に接続されている。
差圧自動切換3方弁32は、例えば実願昭53−422
62号明細書において詳説されているような、流体圧力
により3方弁のボディ内に配設されたスライダ33が左
右に直接移動して弁の切換を行うようにされているもの
である。
このような構成からなる本考案のヒートポンプ装置の作
用について説明する。
まず第2図に示した本考案の第1の実施例においては、
電磁切換3方弁21 aをCからBに流れるようにし、
電磁切換3方弁21 bをAからCに流れるようにすれ
ば、冷媒は実線で示す矢印方向に流れ、冷房運転回路が
構成される。
これを暖房運転回路に切換えるためには、3方弁21
aをCからAに流れるようにし、3方弁21 bをBか
らCに流れるようにすれば、冷媒は破線で示す矢印方向
に流れることとなり、暖房運転が行われる。
次に第3図に示した本考案の第2の実施例においては、
まず差圧自動切換3方弁32のスライダ33を室内側熱
交換器13と接続されている側Aに位置させ、電磁切換
3方弁31をAからCに流れるようにすれば、冷媒は実
線で示す矢印方向に流れ、冷房運転回路が構成される。
これを暖房運転回路に切換えるためには、電磁切換3方
弁31をBからCに流れるようにすれば、第4図に示す
ように、冷媒は実線で示す矢印方向に流れるとともに、
一部は破線で示す矢印方向に流れる。
この状態がある時間続くと、差圧自動切換3方弁32の
A、B位置は同圧になり、スライダ33は圧力的にみる
と自由状態となる。
その瞬間、短絡回路の流速に引き寄せられ、スライダ3
3は差圧自動切換3方弁32の室外側熱交換器14と接
続されている側Bに移動し、第5図で示す回路が構成さ
れる。
第5図で示す回路においては冷媒は実線で示す矢印方向
に流れ、暖房運転が行われる。
これを再び冷房運転に切換えるためには、電磁切換3方
弁31をAからCに流れるようにすれば、前述したと同
様の作用によりスライダ33は差圧自動切換3方弁32
のB位置からA位置へ移動し、第3図に示した冷房運転
回路が構成される。
このように本考案によるヒートポンプ装置は、冷媒回路
切換弁として4方弁の代わりに、2個の切換3方弁を室
内側熱交換器と室外側熱交換器に対し並列回路で配設す
ることにより、冷媒回路を切換えて冷房運転と暖房運転
とを行うことができる。
また構造が複雑で高価な4方弁の代わりに、構造が簡単
で価格の安い3方弁を用いることにより、ヒートポンプ
装置の価格の低減化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の4方弁を用いたヒートポンプ回路図、第
2図は本考案によるヒートポンプ回路図、第3図は本考
案による他の実施例のヒートポンプ回路図、第4図およ
び第5図は第3図に示した本考案によるヒートポンプ回
路の冷媒回路切換作用を示す図で゛ある。 11・・・・・・コンプレッサ、13・・・・・・室内
側熱交換器、14・・・・・・室外側熱交換器、15・
・・・・・キャピラリチューブ、21 a 、21 b
・・・・・・電磁切換3方弁、31・・・・・・電磁切
換3方弁、32・・・・・・差圧自動切換3方弁。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 1.室内熱交換器と室外熱交換器とを有し、冷媒回路切
    換弁により冷媒回路を切換えて冷房運転と暖房運転とを
    行うことのできるヒートポンプ装置において、前記冷媒
    回路切換弁は2個の切換3方弁からなり、前記2個の3
    方弁のうち、第1の3方弁はコンプレッサの吐出口側に
    接続され、第2の3方弁はコンプレッサの吸入口側に接
    続されているとともに、これらは前記室内側熱交換器、
    キャピラリチューブおよび室外側熱交換器の直列回路に
    対し並列回路で配設されていることを特徴とするヒート
    ポンプ装置。
  2. 2.2個の切換3方弁は電磁切換3方弁であることを特
    徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載のヒートポ
    ンプ装置。
  3. 3.2個の切換3方弁のうち1個は電磁切換3方弁で、
    他の1個は差圧自動切換3方弁であることを特徴とする
    実用新案登録請求の範囲第1項記載のヒートポンプ装置
JP7929378U 1978-06-12 1978-06-12 ヒ−トポンプ装置 Expired JPS593350Y2 (ja)

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JP7929378U JPS593350Y2 (ja) 1978-06-12 1978-06-12 ヒ−トポンプ装置

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Publication Number Publication Date
JPS54181045U JPS54181045U (ja) 1979-12-21
JPS593350Y2 true JPS593350Y2 (ja) 1984-01-30

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