JPS5933746A - 高圧放電灯装置 - Google Patents
高圧放電灯装置Info
- Publication number
- JPS5933746A JPS5933746A JP14295482A JP14295482A JPS5933746A JP S5933746 A JPS5933746 A JP S5933746A JP 14295482 A JP14295482 A JP 14295482A JP 14295482 A JP14295482 A JP 14295482A JP S5933746 A JPS5933746 A JP S5933746A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- discharge lamp
- starting
- tube
- mercury
- lamp device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J61/00—Gas-discharge or vapour-discharge lamps
- H01J61/82—Lamps with high-pressure unconstricted discharge having a cold pressure > 400 Torr
- H01J61/822—High-pressure mercury lamps
Landscapes
- Discharge Lamps And Accessories Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は高圧放電灯、特に小形で再始動特性が改善され
、白熱電球に代替できる高圧放電灯に関するものである
。
、白熱電球に代替できる高圧放電灯に関するものである
。
従来11000Jから20001t+t という低光束
の屋内用、特に店舗・家庭用の光源として、白熱電球と
ケイ光ランプが主に用いられている。ところが、前者は
効率が低くて寿命が短かく、後者は形状が大きく、コン
パクト化がむずかしいという欠点をもっていた。このた
め、コンパクトでかつ高効率の高圧放電灯を上記の用途
に用いることが考えられる。
の屋内用、特に店舗・家庭用の光源として、白熱電球と
ケイ光ランプが主に用いられている。ところが、前者は
効率が低くて寿命が短かく、後者は形状が大きく、コン
パクト化がむずかしいという欠点をもっていた。このた
め、コンパクトでかつ高効率の高圧放電灯を上記の用途
に用いることが考えられる。
この高圧放電灯について高圧水銀ランプを例に説明する
。
。
第1図は従来の高圧水銀ランプの構造を示している。(
1)は石英ガラス製の発光管で一対の主電極(za)
(21))と主電極(2a)の近傍にある補助電極(3
)とを備え9発光金属として水銀、始動用希カスとして
アルゴンをそれぞれ適量封入しである。主電極(2a)
は、モリブデン箔(4a)−リード(5a)−ステム(
6)に固定されたステムリード(7a)を通って90金
(8)の一方の端子と接続され、主電極(2b)はモリ
ブデン箔(4b)〜リード(5b)−支持ワク(9)−
ステムリード(7b)を通って口金(8)の他方の端子
と接続されており0口金(8)は安定器を介して電源に
接続されるので9結局両主電極(2−) (2b)は安
定器を介して電源に接続される。また補助電極(3)は
モリブデン箔翰−リードαn−抵抗体tI’irを介し
て、支持ワク(9)に接続されており、結局、補助電極
(3)は抵抗体α2を介して、主電極(2b)と電気的
に接続されている。
1)は石英ガラス製の発光管で一対の主電極(za)
(21))と主電極(2a)の近傍にある補助電極(3
)とを備え9発光金属として水銀、始動用希カスとして
アルゴンをそれぞれ適量封入しである。主電極(2a)
は、モリブデン箔(4a)−リード(5a)−ステム(
6)に固定されたステムリード(7a)を通って90金
(8)の一方の端子と接続され、主電極(2b)はモリ
ブデン箔(4b)〜リード(5b)−支持ワク(9)−
ステムリード(7b)を通って口金(8)の他方の端子
と接続されており0口金(8)は安定器を介して電源に
接続されるので9結局両主電極(2−) (2b)は安
定器を介して電源に接続される。また補助電極(3)は
モリブデン箔翰−リードαn−抵抗体tI’irを介し
て、支持ワク(9)に接続されており、結局、補助電極
(3)は抵抗体α2を介して、主電極(2b)と電気的
に接続されている。
なおこの抵抗体a’tの抵抗値は0.IKΩから100
にΩである。Qmは外管であり1発光管(1)を囲み、
ステム(6)と口金(8)とに固定されており、その内
表面にはケイ光体が塗付され、また、不活性ガス、たと
えば窒素が封入されている。
にΩである。Qmは外管であり1発光管(1)を囲み、
ステム(6)と口金(8)とに固定されており、その内
表面にはケイ光体が塗付され、また、不活性ガス、たと
えば窒素が封入されている。
このランプは次のように動作する。安定器を介して電圧
が印加されると、まず補助電極(3)と主電極(2a)
との間で補助放電が開始する。補助放電により多量の荷
電粒子が作られ、それによって主電極(za) (2b
)間の放電開始電圧が低下し、印加電圧以下になって主
放電が開始する。この主放電の熱によって発光管(11
が加熱され、やがて発光管(1)内の水銀が全部蒸発す
る。この水銀が放電空間内で励起され、可視光と紫外線
を放射し、紫外線は外管内表面のケイ光体を励起して可
視光を発生させ。
が印加されると、まず補助電極(3)と主電極(2a)
との間で補助放電が開始する。補助放電により多量の荷
電粒子が作られ、それによって主電極(za) (2b
)間の放電開始電圧が低下し、印加電圧以下になって主
放電が開始する。この主放電の熱によって発光管(11
が加熱され、やがて発光管(1)内の水銀が全部蒸発す
る。この水銀が放電空間内で励起され、可視光と紫外線
を放射し、紫外線は外管内表面のケイ光体を励起して可
視光を発生させ。
結局、これらの可視光が照明に利用される。
このような高圧水銀ランプを白熱電球の代わりに用いよ
うとすると9口金部分に安定器を内蔵させれば良い。と
ころが、白熱電球の代わりに、高圧水銀ランプを使おう
とするときのひとつの問題点は高圧水銀ランプでは点灯
後、一度消灯すると。
うとすると9口金部分に安定器を内蔵させれば良い。と
ころが、白熱電球の代わりに、高圧水銀ランプを使おう
とするときのひとつの問題点は高圧水銀ランプでは点灯
後、一度消灯すると。
すぐに電圧を印加しても放電開始せず、再びランプが点
灯するまでに時間がかかる点である。ランプ消灯後の主
電極(2a)(2b)間の放電開始電圧の最大値は上記
のランプの例では約400QVであり。
灯するまでに時間がかかる点である。ランプ消灯後の主
電極(2a)(2b)間の放電開始電圧の最大値は上記
のランプの例では約400QVであり。
この例のように電源電圧である200VLか印加しない
場合、再び放電開始(再始動という)するまでに約4分
間を必要とし、この間照明されないという欠点があった
。また、すぐに再始動させるために、40007以上の
高電圧を発生する回路を安定器に伺加させる方法もある
が、高電圧発生回路が高価であること、安定器などがそ
の高電圧のため絶縁破壊を起し、使用不能になるなどの
欠点があった。
場合、再び放電開始(再始動という)するまでに約4分
間を必要とし、この間照明されないという欠点があった
。また、すぐに再始動させるために、40007以上の
高電圧を発生する回路を安定器に伺加させる方法もある
が、高電圧発生回路が高価であること、安定器などがそ
の高電圧のため絶縁破壊を起し、使用不能になるなどの
欠点があった。
本発明はこのような欠点に鑑みてなされたもので。
二Eく11
団〈3
M:水銀の封入量(■)、 V−発光管の内容積(cc
)、 D :発光管の内径(clrL)、L:放電電
極の電極間距離(cIrL) という条件を満すことによって。低い電圧によっていつ
でも再始動し、しかも安価な高圧放電灯装置を提供する
ことを目的とするものである。
)、 D :発光管の内径(clrL)、L:放電電
極の電極間距離(cIrL) という条件を満すことによって。低い電圧によっていつ
でも再始動し、しかも安価な高圧放電灯装置を提供する
ことを目的とするものである。
本発明を、一実施例の断面図である第2図を使って説明
する。発光管(1)の両端には放電電極である主電極(
21L) (21))が設けられているが、主電極(2
a)の近傍にタングステン線よりなるフィラメントIが
設けられ。その一端は主電極(2a)に接続されている
モリブデン箔(4a)に接続され、主電極(2a)と電
気的に接続されている。主電極(2a)はモリブデン箔
(4a)−リード(5a)−ステムリード(7a)−リ
ード(ysa)−チョークコイル形安定器αe−リード
面を経て口金(8)の一方の端子に接続されている。一
方主電極(2b)はモリブデン箔(4b)−リード(5
b)−支持ワク(9)−ステムリード(7b)−リード
翰を経て9口金(8)の他方の端子に接続されている。
する。発光管(1)の両端には放電電極である主電極(
21L) (21))が設けられているが、主電極(2
a)の近傍にタングステン線よりなるフィラメントIが
設けられ。その一端は主電極(2a)に接続されている
モリブデン箔(4a)に接続され、主電極(2a)と電
気的に接続されている。主電極(2a)はモリブデン箔
(4a)−リード(5a)−ステムリード(7a)−リ
ード(ysa)−チョークコイル形安定器αe−リード
面を経て口金(8)の一方の端子に接続されている。一
方主電極(2b)はモリブデン箔(4b)−リード(5
b)−支持ワク(9)−ステムリード(7b)−リード
翰を経て9口金(8)の他方の端子に接続されている。
またフィラメントo4はモリブデン箔(4a)を介して
主電極(2a)と接続されるとともに他端はモリブデン
箔αl−リード翰−ステムリードC211を経て、始動
電圧発生手段である点灯管(支)の一方の端子に接続さ
れ1点灯管@の他方の端子は、さらにステムリード(7
b)に接続されており、結局、主電極(2b)に接続さ
れている。点灯管(2)は常開のバイメタルスイッチを
、適量の希ガスを封入したガラス管内に設置して9バイ
メタル間のグロー放電の熱によって、バイメタルスイッ
チが閉じ、その後、冷えて開くときに電流をしゃ断して
9誘導素子である安定器aSにサージを誘起する通常の
グロースタータ式のものである。(ハ)は径0.1φの
モリブデン線からなる始動補助体で発光管(11外壁に
密着して巻き支持ワク(9)に固定されている。なお、
(6)はステムで、ステムリード(7a) (7b)
allが3本封止してあり。
主電極(2a)と接続されるとともに他端はモリブデン
箔αl−リード翰−ステムリードC211を経て、始動
電圧発生手段である点灯管(支)の一方の端子に接続さ
れ1点灯管@の他方の端子は、さらにステムリード(7
b)に接続されており、結局、主電極(2b)に接続さ
れている。点灯管(2)は常開のバイメタルスイッチを
、適量の希ガスを封入したガラス管内に設置して9バイ
メタル間のグロー放電の熱によって、バイメタルスイッ
チが閉じ、その後、冷えて開くときに電流をしゃ断して
9誘導素子である安定器aSにサージを誘起する通常の
グロースタータ式のものである。(ハ)は径0.1φの
モリブデン線からなる始動補助体で発光管(11外壁に
密着して巻き支持ワク(9)に固定されている。なお、
(6)はステムで、ステムリード(7a) (7b)
allが3本封止してあり。
このステム(6)は外管α3に封止してあって、内部を
不活性ガスふん囲気に保っている。また、(23は安定
器ケースで円筒状の側面を持つステンレス製で。
不活性ガスふん囲気に保っている。また、(23は安定
器ケースで円筒状の側面を持つステンレス製で。
一方の端面の内側に安定器αeを固定し、上記端面に外
方に突出した口金(8)を固定しており、他方の開口面
はステム(ハ)に一体に接着されている。また外管αj
の内面にはケイ光体が塗布されている。(2)は反射板
で、光あるいは紫外線を有効に前方に照射するとともに
安定器0υや点灯管■を赤外線から遮蔽するように設け
である。
方に突出した口金(8)を固定しており、他方の開口面
はステム(ハ)に一体に接着されている。また外管αj
の内面にはケイ光体が塗布されている。(2)は反射板
で、光あるいは紫外線を有効に前方に照射するとともに
安定器0υや点灯管■を赤外線から遮蔽するように設け
である。
また、この例では発光管(ll内径0.6φ、主電極(
2a) (zb)間距離’t66IrL内890.57
c c水銀封入量2.3■であり、アルゴンが25t
orr封入されておりML/V=6.5であった。
2a) (zb)間距離’t66IrL内890.57
c c水銀封入量2.3■であり、アルゴンが25t
orr封入されておりML/V=6.5であった。
この高圧放電灯は次のように動作する。(I)始動:口
金(8)に直接電源が接続されるとまず1点灯管@がグ
ロー放電を開始し点灯管@、フィラメントα船船足定器
Gを通じて電流が流れる。点灯管(ハ)のバイメタルス
イッチが閉じてフィラメント(141が加熱された後、
バイメタルスイッチが開いて電流をしゃ断して始動ピー
ク電圧であるサージ電圧が発生し9両主電極(2a)
(zb)間にこの電圧が印加されて放電が開始し、始動
が完了する。(n)点灯中:従来例と同様、水銀はすべ
【蒸発し、水銀の発光などが照明に利用される。(ロ)
再始動:消灯直後、電源に接続されると、始動時と同様
に点灯管@、フィラメン)041.安定器aSを通じて
電流が流れてフイラメン)041は予熱されて赤熱し、
主電極(za) (2b)間の放電開始電圧を低下させ
、さらに、始動補助体(至)が部分的に電界を強くする
ので、放電開始電圧はi、5KV以下まで低下する。そ
の後9点灯管(2)が動作し、1.5〜2[V程度のサ
ージ電圧が発生して予熱始動し9両主電極(2a) (
2b)間で放電が開始する。
金(8)に直接電源が接続されるとまず1点灯管@がグ
ロー放電を開始し点灯管@、フィラメントα船船足定器
Gを通じて電流が流れる。点灯管(ハ)のバイメタルス
イッチが閉じてフィラメント(141が加熱された後、
バイメタルスイッチが開いて電流をしゃ断して始動ピー
ク電圧であるサージ電圧が発生し9両主電極(2a)
(zb)間にこの電圧が印加されて放電が開始し、始動
が完了する。(n)点灯中:従来例と同様、水銀はすべ
【蒸発し、水銀の発光などが照明に利用される。(ロ)
再始動:消灯直後、電源に接続されると、始動時と同様
に点灯管@、フィラメン)041.安定器aSを通じて
電流が流れてフイラメン)041は予熱されて赤熱し、
主電極(za) (2b)間の放電開始電圧を低下させ
、さらに、始動補助体(至)が部分的に電界を強くする
ので、放電開始電圧はi、5KV以下まで低下する。そ
の後9点灯管(2)が動作し、1.5〜2[V程度のサ
ージ電圧が発生して予熱始動し9両主電極(2a) (
2b)間で放電が開始する。
このように確実な再始動を可能にするため、まず、高電
圧発生源として、比較的高温(約100℃)に耐え9発
生電圧の制御が比較的簡単なグロースタータ式の点灯管
(2)の使用を検討した。点灯管@はその封入ガス圧力
を変えることにより発生電圧を自由に変えられ、特に2
KV 以下に調整した場合、その発生電圧のバラツキ
を非常に小さく抑えられるということがわかった。一方
z5xv以上の高電圧が安定器0υに印加されると、安
定器αeが絶縁破壊を起す場合がある。しかし、この発
生電圧が2xv 以下になるように調整した点灯管(ハ
)を接続して動作させても安定器aSが絶縁破壊を起し
たことはなかった。このことから9発生電圧を2KV以
下になるよう調整した点灯管(2)を使用した。
圧発生源として、比較的高温(約100℃)に耐え9発
生電圧の制御が比較的簡単なグロースタータ式の点灯管
(2)の使用を検討した。点灯管@はその封入ガス圧力
を変えることにより発生電圧を自由に変えられ、特に2
KV 以下に調整した場合、その発生電圧のバラツキ
を非常に小さく抑えられるということがわかった。一方
z5xv以上の高電圧が安定器0υに印加されると、安
定器αeが絶縁破壊を起す場合がある。しかし、この発
生電圧が2xv 以下になるように調整した点灯管(ハ
)を接続して動作させても安定器aSが絶縁破壊を起し
たことはなかった。このことから9発生電圧を2KV以
下になるよう調整した点灯管(2)を使用した。
次に9発光管Q2の放電開始電圧を2Kv以下まで低下
させるためにフィラメントα4と始動補助体(至)を設
け、さらに水銀封入量と発光管(1)の寸法を検討した
。このため、フィラメントα(転)を具備し9表に示す
寸法の種々な発光管+11を作った。この発光管(11
に水銀を30■、 アルゴンを2Qtorr導入した後
、封止し、始動補助体−を発光管(1)外壁に巻き付け
た。このランプを電気炉に入れ、温度を適当に変えるこ
とにより、蒸発水銀密度は炉の温度から容易に求められ
る。このようにして、フィラメントα4に通電し、蒸発
水銀密度を変えながら放電開始電圧を測定したところ次
のようなことが判明した。
させるためにフィラメントα4と始動補助体(至)を設
け、さらに水銀封入量と発光管(1)の寸法を検討した
。このため、フィラメントα(転)を具備し9表に示す
寸法の種々な発光管+11を作った。この発光管(11
に水銀を30■、 アルゴンを2Qtorr導入した後
、封止し、始動補助体−を発光管(1)外壁に巻き付け
た。このランプを電気炉に入れ、温度を適当に変えるこ
とにより、蒸発水銀密度は炉の温度から容易に求められ
る。このようにして、フィラメントα4に通電し、蒸発
水銀密度を変えながら放電開始電圧を測定したところ次
のようなことが判明した。
(11)
ill 放電開始電圧は蒸発水銀密度と電極(2a)
(2b)間距離の積によってほぼ決まる。
(2b)間距離の積によってほぼ決まる。
(2)蒸発水銀密度と電極(2a) (zb)間距離の
積が11(cIrL−■/CC)以下ならピーク値2K
v以下で放電開始する。
積が11(cIrL−■/CC)以下ならピーク値2K
v以下で放電開始する。
次に実際のランプでは1点灯中、水銀密度分布すなわち
温度分布が一様ではなく、消灯後、熱伝達によって、一
様化するが、完全には一様にならないので実際のランプ
により1次のようにして上記の実験を確認した。
温度分布が一様ではなく、消灯後、熱伝達によって、一
様化するが、完全には一様にならないので実際のランプ
により1次のようにして上記の実験を確認した。
表に示す寸法の発光管(1)を作り、水銀が全部蒸発し
5た場合の水銀密度と電極(2a) (zb)間距離の
積が1冨(cIIL−タ/CC)と々る分量だけ水銀を
封入し、始動補助体(イ)を増り付けた後、外管面内に
マウントし、ランプにした。このランプを点灯した後、
消灯してフイラメン)Q41に通電後、2KV印加し、
たところ常に放電開始した。また水銀密度がこれら試作
ランプより小さいと当然、放電開始電圧は低い。さらに
このような小形の高圧放電灯においては点灯中の電流が
小さいため、もし水銀が全(12) 部蒸発しないほど多量に入れておくと、なんらかの原因
で未蒸発水銀の温度が上昇した場合、非常に立消えしや
すい。すなわち9点灯中食部の水銀が蒸発している必要
がある。これらのことから水銀の封入量M(1印g)を
発光管11)の内容積V(cc)で割ったものと主電極
(2a) (2b)間距離]−+ (cgL)の積が1
1以下すなわち。
5た場合の水銀密度と電極(2a) (zb)間距離の
積が1冨(cIIL−タ/CC)と々る分量だけ水銀を
封入し、始動補助体(イ)を増り付けた後、外管面内に
マウントし、ランプにした。このランプを点灯した後、
消灯してフイラメン)Q41に通電後、2KV印加し、
たところ常に放電開始した。また水銀密度がこれら試作
ランプより小さいと当然、放電開始電圧は低い。さらに
このような小形の高圧放電灯においては点灯中の電流が
小さいため、もし水銀が全(12) 部蒸発しないほど多量に入れておくと、なんらかの原因
で未蒸発水銀の温度が上昇した場合、非常に立消えしや
すい。すなわち9点灯中食部の水銀が蒸発している必要
がある。これらのことから水銀の封入量M(1印g)を
発光管11)の内容積V(cc)で割ったものと主電極
(2a) (2b)間距離]−+ (cgL)の積が1
1以下すなわち。
L
7く11
なら、消灯後、常に放電開始することがわかった。
次に上記の試作ランプをほぼ2KVのサージ電圧のでる
点灯管(2)とフィラメントα楊を直列に接続し。
点灯管(2)とフィラメントα楊を直列に接続し。
両生電極(za) (21))に電気的に接続するよう
にして。
にして。
消灯後、実際に再始動するかどうかを調べたところ、す
べて放電開始した。しかし、ランプによっては、放電開
始後、放電が持続せず消えてしまった場合もあった。こ
のような現象が起ったランプを表の右端の欄に、X印で
示し起らなかったランプな0印で示した。この表から H<3 の場合は立消えはまったく起らなかった。この現象は、
電極(za) (zb)間距離に比べ内径が小さいと荷
電粒子や熱のロスが大きくなって放電が維持できガくな
るものと想像される。丁〈3の条件を満すランプについ
て、消灯後、!1秒から4分の間で点灯管口な用いて予
熱始動するかどうかを調べたが、すべていつでも再始動
した。これらのランプは消灯直後は水銀密度が高いがや
がて水銀が凝結して密度が小さくなってゆく。従って水
銀封入量がより小さい、すなわちML/’V のより小
さい場合のランプの再始動の状態と同じ条件になってい
るはずであるから、ここでは試作しなかったML/V(
11のランプについてもこのような放電が維持できない
ようなことは起らず、再始動するのは明らかである。こ
のように、フィラメントa−と点灯管(2)とを使用し
た場合9次の条件を満すようKすれば、安定器αeの絶
縁にも問題なく再始動することがわかった。
べて放電開始した。しかし、ランプによっては、放電開
始後、放電が持続せず消えてしまった場合もあった。こ
のような現象が起ったランプを表の右端の欄に、X印で
示し起らなかったランプな0印で示した。この表から H<3 の場合は立消えはまったく起らなかった。この現象は、
電極(za) (zb)間距離に比べ内径が小さいと荷
電粒子や熱のロスが大きくなって放電が維持できガくな
るものと想像される。丁〈3の条件を満すランプについ
て、消灯後、!1秒から4分の間で点灯管口な用いて予
熱始動するかどうかを調べたが、すべていつでも再始動
した。これらのランプは消灯直後は水銀密度が高いがや
がて水銀が凝結して密度が小さくなってゆく。従って水
銀封入量がより小さい、すなわちML/’V のより小
さい場合のランプの再始動の状態と同じ条件になってい
るはずであるから、ここでは試作しなかったML/V(
11のランプについてもこのような放電が維持できない
ようなことは起らず、再始動するのは明らかである。こ
のように、フィラメントa−と点灯管(2)とを使用し
た場合9次の条件を満すようKすれば、安定器αeの絶
縁にも問題なく再始動することがわかった。
ML/V<11. 1/D<3
前記、実施例の詳細を次に記す。フィラメントα楊は0
.08φのタングステン線をコイル状に巻いたもので予
熱時は1600℃から2000℃であった。外管(3)
内には窒素が5 Q Q torr封入されている。ま
た点灯管(2)は2枚のバイメタル板の先端に酸化トリ
ウムを含むタングステン棒を溶接し、接点としたもので
、アルゴンが封入されている。電源は100V全電力消
費は40W、でおった。
.08φのタングステン線をコイル状に巻いたもので予
熱時は1600℃から2000℃であった。外管(3)
内には窒素が5 Q Q torr封入されている。ま
た点灯管(2)は2枚のバイメタル板の先端に酸化トリ
ウムを含むタングステン棒を溶接し、接点としたもので
、アルゴンが封入されている。電源は100V全電力消
費は40W、でおった。
他の実施例としては2発光管(1)の内径(186m
m電極(2&) (21))間距離1−4an* 内
容積θ、9700.水銀封入量6+19. ML/V=
8.5 、 T、/D==1.75とし。
m電極(2&) (21))間距離1−4an* 内
容積θ、9700.水銀封入量6+19. ML/V=
8.5 、 T、/D==1.75とし。
点灯時の電流を8.8人 として消灯後の時間を変化さ
せ再始動試験をおこなったが、何れの場合も支障なく点
灯した。
せ再始動試験をおこなったが、何れの場合も支障なく点
灯した。
また第3の実施例としては発光管(1)の内径0.1σ
電極(2a) (2’b)間距離1.6cR+内容積o
、aoca、水銀封入量L5’Ni、ML/V=T、
I、/D=2.29とし。
電極(2a) (2’b)間距離1.6cR+内容積o
、aoca、水銀封入量L5’Ni、ML/V=T、
I、/D=2.29とし。
点灯管(社)、フィラメント0ンは上記の実施例と同様
のもので、電源は100V、全電力消費は35W9点灯
時の電流は0.65A として再始動試験をおこなっ
たが問題なく点灯した。
のもので、電源は100V、全電力消費は35W9点灯
時の電流は0.65A として再始動試験をおこなっ
たが問題なく点灯した。
(15)
これらの実施例においては、 0.1miφのモリブ
デン線を発光管filに巻きつけた始動補助体(ハ)を
用いたが、この仕様にとどまらず、たとえばまっすぐな
金属棒を発光管(1)外壁に接して設けたり、導電性の
物質を外壁に付着させたりさらに電界を強めるために外
壁上の主電極(2a) (2b)又はフィラメント住4
に最も近接した部分に存在するようにし℃も良い。
デン線を発光管filに巻きつけた始動補助体(ハ)を
用いたが、この仕様にとどまらず、たとえばまっすぐな
金属棒を発光管(1)外壁に接して設けたり、導電性の
物質を外壁に付着させたりさらに電界を強めるために外
壁上の主電極(2a) (2b)又はフィラメント住4
に最も近接した部分に存在するようにし℃も良い。
またこのような実施例にかかわらず、たとえば点灯管−
と並列にコンデンサーや抵抗を接続したり、直列にイン
ピーダンス素子を接続してもよいし、フィラメントαの
を2コ発光管(りの両端に設けて、2コのフイラメン)
f141の間に点灯管(2)を接続するようにしてもよ
く、要するに1点灯vにとフィラメントα4とが直列に
接続されてさえいればよい。
と並列にコンデンサーや抵抗を接続したり、直列にイン
ピーダンス素子を接続してもよいし、フィラメントαの
を2コ発光管(りの両端に設けて、2コのフイラメン)
f141の間に点灯管(2)を接続するようにしてもよ
く、要するに1点灯vにとフィラメントα4とが直列に
接続されてさえいればよい。
フィラメントα4は実施例ではタングステン線のコイル
を用いたがこれも赤熱して熱電子を多量に放出すれはよ
く、たとえば酸化トリウムを含むタングステン線を用い
たり、酸化バリウムなどの陰(16) 他物質を付着させても良い。またフィラメントと主電極
を兼ねても良い。
を用いたがこれも赤熱して熱電子を多量に放出すれはよ
く、たとえば酸化トリウムを含むタングステン線を用い
たり、酸化バリウムなどの陰(16) 他物質を付着させても良い。またフィラメントと主電極
を兼ねても良い。
発光管(11の端部には水銀を完全に蒸発させるための
保温膜として、酸化ジルコニウムを付着させたり、白金
膜をつけたり、金属のキャップを取りつけたりすること
も発光管形状1寸法によっては効果がある。
保温膜として、酸化ジルコニウムを付着させたり、白金
膜をつけたり、金属のキャップを取りつけたりすること
も発光管形状1寸法によっては効果がある。
発光管(1)内の封入ガスも実施例のものにとどまらず
希ガスあるいは希ガスの混合ガスならよく。
希ガスあるいは希ガスの混合ガスならよく。
また、封入物も水銀以外の物質例えば金属よう化物等が
封入されても良い。
封入されても良い。
また、全体の配置も実施例によらず、たとえば。
安定器ケース(至)と外管a3とに着脱自在の電気的接
続部を設けると、ランプのみが交換できる。また点灯管
臼な外管03内に設けても良い。更に安定器αmや点灯
管−はランプと別置しても同様な効果が得られる。また
始動電圧発生手段はグロースタータ式のものに限らず、
サーマルスタータ式のものや半導体スタータ式のもの等
でも同様の効果が得られる。
続部を設けると、ランプのみが交換できる。また点灯管
臼な外管03内に設けても良い。更に安定器αmや点灯
管−はランプと別置しても同様な効果が得られる。また
始動電圧発生手段はグロースタータ式のものに限らず、
サーマルスタータ式のものや半導体スタータ式のもの等
でも同様の効果が得られる。
(17) 。、、。
また外管αj内には窒素を封入したが、これは希ガスを
混合したり、あるいは真空にしても効果に変わりはない
。
混合したり、あるいは真空にしても効果に変わりはない
。
本発明は以上説明したとうり。始動補助体を暮し、少く
とも再始期時には予熱始動をおこなう高圧放電灯装置に
おいて、その高圧放電灯は水銀の封入量をM (1n9
) 、 発光管の内容積なV(cc)。
とも再始期時には予熱始動をおこなう高圧放電灯装置に
おいて、その高圧放電灯は水銀の封入量をM (1n9
) 、 発光管の内容積なV(cc)。
発光管の内径をD (cm) 、 放電電極の電極間
距離をL (cn) とするとI、M/V(it、
L/D(3なる関係を満すようにすることによって、
消灯後。
距離をL (cn) とするとI、M/V(it、
L/D(3なる関係を満すようにすることによって、
消灯後。
いつでも丼始動できる。安価な高圧放電灯装置が得られ
るという効果がある。
るという効果がある。
第1図は従来の高圧放電灯の一例を示す断面図。
第2図は本発明の一実施例を示す断面図である。
図において(11は発光管、 (2a)(2b)は放
電電極。 (8)は口金、(13は外管、αaはフィラメント、α
υは安定器、□□□は始動電圧発生手段、儲は安定器ケ
ース。 (ハ)は始動補助体である。 なお各図中同一符号は同一゛または相当部分を示、
(111)す。 (1s) 第1図
電電極。 (8)は口金、(13は外管、αaはフィラメント、α
υは安定器、□□□は始動電圧発生手段、儲は安定器ケ
ース。 (ハ)は始動補助体である。 なお各図中同一符号は同一゛または相当部分を示、
(111)す。 (1s) 第1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 +11 水銀を封入し、一対の放電電極を有する発光
管、この発光管外部に設けた導電体よりなる始動補助体
、及び安定器を構成する誘導素子により電源電圧ピーク
値より高い始動ピーク電圧を発生する始動電圧発生手段
を備え、少くとも再始動時には予熱始動をおこなうもの
において、上記水銀の封入量をM (In9) 、上記
発光管の内容積なV (ac)。 上記発光管の内径をD(α)、上記放電電極の電極間距
離をL(clIL)とすると。 7< 11 −5<3 なる関係を満たすことを特徴とする高圧放電灯装置。 (2) 発光管を内封した外管を有するものにおいて
、上記外管と、安定器及び始動電圧発生手段を内蔵し、
その端面に外方に突出しだ口金を有する安定器ケースと
を一体に構成したことを特徴とする特許請求の範囲第(
11項記載の高圧放電灯装置。 (3) 外管と安定器ケースとに着脱自在の電気的接
続部を設けたことを特徴とする特許請求の範囲第(2)
項記載の高圧放電灯装置。 (4) 始動電圧発生手段がグロースタータであるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第+11項または第(2
)項記載の高圧放電灯装置。 (5)始動ピーク電圧が2.5 K V以下であること
を特徴とする特許請求の範囲第(11項乃至第(4)項
の何れかに記載の高圧放電灯装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14295482A JPS5933746A (ja) | 1982-08-18 | 1982-08-18 | 高圧放電灯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14295482A JPS5933746A (ja) | 1982-08-18 | 1982-08-18 | 高圧放電灯装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5933746A true JPS5933746A (ja) | 1984-02-23 |
Family
ID=15327511
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14295482A Pending JPS5933746A (ja) | 1982-08-18 | 1982-08-18 | 高圧放電灯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5933746A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5610477A (en) * | 1994-04-26 | 1997-03-11 | Mra Technology Group | Low breakdown voltage gas discharge device and methods of manufacture and operation |
-
1982
- 1982-08-18 JP JP14295482A patent/JPS5933746A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5610477A (en) * | 1994-04-26 | 1997-03-11 | Mra Technology Group | Low breakdown voltage gas discharge device and methods of manufacture and operation |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4281274A (en) | Discharge lamp having vitreous shield | |
| JPS5845142B2 (ja) | 複合型口金部材 | |
| US2262177A (en) | Lighting and radiating tube | |
| US2020737A (en) | Gaseous electric discharge arc lamp | |
| US3093769A (en) | Mixed-light electric lamp | |
| US3828214A (en) | Plasma enshrouded electric discharge device | |
| JPH04308647A (ja) | 白熱放射フィラメント装備のグロー放電ランプ | |
| US2085531A (en) | Electric arc lamp | |
| US2020736A (en) | Gaseous electric discharge device | |
| US2007927A (en) | Long wave length radiation device | |
| US3961222A (en) | Sodium vapor lamp configuration | |
| US2205000A (en) | Electric lamp | |
| US1935702A (en) | Gaseous electric discharge lamp device | |
| JPH0629006A (ja) | 高圧放電ランプ | |
| US2092363A (en) | Gas or vapor discharge tube | |
| JPH04501485A (ja) | カソード上に2つの過熱点を発生するサーマルスイッチを備えたグロー放電ランプ | |
| US2040753A (en) | Electric ray producing device | |
| US2202199A (en) | Discharge device | |
| US2007942A (en) | Quartz tube lamp | |
| JPS6336937Y2 (ja) | ||
| US1943848A (en) | Electrical discharge device | |
| JPH0322018B2 (ja) | ||
| JPS5885266A (ja) | 点灯管 | |
| JPH0294352A (ja) | 高圧ナトリウムランプ | |
| JPS5994360A (ja) | 高圧放電装置 |