JPS5933788A - 高周波誘導加熱ロ−ラ - Google Patents
高周波誘導加熱ロ−ラInfo
- Publication number
- JPS5933788A JPS5933788A JP57144268A JP14426882A JPS5933788A JP S5933788 A JPS5933788 A JP S5933788A JP 57144268 A JP57144268 A JP 57144268A JP 14426882 A JP14426882 A JP 14426882A JP S5933788 A JPS5933788 A JP S5933788A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller body
- induction heating
- frequency induction
- heating roller
- high frequency
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Fixing For Electrophotography (AREA)
- General Induction Heating (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は複写機用定着ローラ等の高周波誘導加熱ロー
ラに関するものである。
ラに関するものである。
従来例の構成とその問題点
第1図に従来の高周波誘導加熱ローラAの断面図を示す
。この高周波誘導加熱ローラAは、円筒状金属ローラ本
体1の内部に、均等分布になるように螺旋状に巻かれた
誘導コイル2を同心状に配置したもので、その誘導コイ
ル2に高周波電流を流すと、ローラ本体1に流れる電流
分布は、第2図の電流分布曲線Bに示すように両端部は
中央部に比べて小さくなる。さらに両端部は中央部に比
べて放熱が太きいため、温度分布は第2図の温度分布曲
線Cで示すように、電流分布よりも一層差が大きくなる
。このように、ローラ本体1の温度差が両端部と中央部
間で大きくなるため、加熱効率が悪いという問題を有し
ていた。
。この高周波誘導加熱ローラAは、円筒状金属ローラ本
体1の内部に、均等分布になるように螺旋状に巻かれた
誘導コイル2を同心状に配置したもので、その誘導コイ
ル2に高周波電流を流すと、ローラ本体1に流れる電流
分布は、第2図の電流分布曲線Bに示すように両端部は
中央部に比べて小さくなる。さらに両端部は中央部に比
べて放熱が太きいため、温度分布は第2図の温度分布曲
線Cで示すように、電流分布よりも一層差が大きくなる
。このように、ローラ本体1の温度差が両端部と中央部
間で大きくなるため、加熱効率が悪いという問題を有し
ていた。
発明の目的
この発明の目的は、ローラ本体の温度分布を略均−化で
きて、加熱効率を向上できる高周波誘導加熱ローラを提
供することである。
きて、加熱効率を向上できる高周波誘導加熱ローラを提
供することである。
発明の構成
この発明の高周波誘導加熱ローラは、中央部が疎に両端
部が密になるように螺旋状に巻装した誘導コイルを、円
筒状ローラ本体内に同心状に配置したもので、コイル両
端に発生する磁束密度を増大させ、ローラ本体両端部の
発熱を増して、ローラ本体の温度分布を均一化するもの
である。
部が密になるように螺旋状に巻装した誘導コイルを、円
筒状ローラ本体内に同心状に配置したもので、コイル両
端に発生する磁束密度を増大させ、ローラ本体両端部の
発熱を増して、ローラ本体の温度分布を均一化するもの
である。
実施例の説明
この発明の一実施例を第3図ないし第5図を用いて説明
する。すなわち、この高周波誘導加熱ローラDは、第3
図に示すように、中央部が疎に両端部が密になるように
螺旋状に巻装した誘導コイル3全、円筒状金属ローラ本
体4内に同心状に配置したものである。
する。すなわち、この高周波誘導加熱ローラDは、第3
図に示すように、中央部が疎に両端部が密になるように
螺旋状に巻装した誘導コイル3全、円筒状金属ローラ本
体4内に同心状に配置したものである。
このように構成した結果、誘導コイル3に高周波電流を
流すと、コイル両端の磁束密度がコイル中央よりも大き
くなシ、したがってローラ本体4内に流れる電流分布は
、第4図の電流分布曲線Eで示すように、両端部が中央
部よシも電流が多く流れる。自−ラ本体40発熱分布は
、ローラ本体4に流れる電流分布に比例するため、その
発熱分布として、第4図の電流分布曲線Eに比例した第
5図の発熱分布曲線Fが得られる。一方、ローラ本体4
の放熱分布は、時間とともに変化するが、両端部は中央
部よりも放熱が大きく、第5図に示すような放熱分布曲
線Gが得られる。したがって、ローラ本体4の表面温度
分布は、上記発熱分布曲線Fから上記放熱分布曲線Gを
差し引いたものとして得られ、すなわち第5図に示すよ
うなローラ本体全体にほぼ均一化した温度分布曲線Hが
得られる。こうして、ローラ本体4に略均−な温度分布
が得られる結果、加熱効率の向上を図ることができる。
流すと、コイル両端の磁束密度がコイル中央よりも大き
くなシ、したがってローラ本体4内に流れる電流分布は
、第4図の電流分布曲線Eで示すように、両端部が中央
部よシも電流が多く流れる。自−ラ本体40発熱分布は
、ローラ本体4に流れる電流分布に比例するため、その
発熱分布として、第4図の電流分布曲線Eに比例した第
5図の発熱分布曲線Fが得られる。一方、ローラ本体4
の放熱分布は、時間とともに変化するが、両端部は中央
部よりも放熱が大きく、第5図に示すような放熱分布曲
線Gが得られる。したがって、ローラ本体4の表面温度
分布は、上記発熱分布曲線Fから上記放熱分布曲線Gを
差し引いたものとして得られ、すなわち第5図に示すよ
うなローラ本体全体にほぼ均一化した温度分布曲線Hが
得られる。こうして、ローラ本体4に略均−な温度分布
が得られる結果、加熱効率の向上を図ることができる。
なお、複写機用定着ローラは特にローラ本体の表面温度
分布の均一化が要求されるため、この実施例による高周
波誘導加熱ローラを複写機用定着ローラとして用いた場
合は、極めて価値あるものとなる。
分布の均一化が要求されるため、この実施例による高周
波誘導加熱ローラを複写機用定着ローラとして用いた場
合は、極めて価値あるものとなる。
上記実施例においては、誘導コイル3を一層のみ形成し
たが、二層形成してもよい。すなわち、上記誘導コイル
3の内部に、均等分布に螺旋状に巻装した他の誘導コイ
ル(図示省略)全同心状に配置するようにしてもよく、
その場合も上記実施例と同様の効果を達成できる。
たが、二層形成してもよい。すなわち、上記誘導コイル
3の内部に、均等分布に螺旋状に巻装した他の誘導コイ
ル(図示省略)全同心状に配置するようにしてもよく、
その場合も上記実施例と同様の効果を達成できる。
発明の効果
この発明の高周波誘導加熱ローラによれば、ローラ本体
の温度分布を略均−化できて、加熱効率を向上できると
いう効果が得られる。
の温度分布を略均−化できて、加熱効率を向上できると
いう効果が得られる。
第1図は従来例の断面図、第2図はローラ本体の温度分
布特性図、第3図はこの発明の一実施例の断面図、第4
図はローラ本体の電流分布特性図、第5図はローラ本体
の発熱、放熱、温度分布特性図である。 3・・・誘導コイル、4・・・ローラ本体、D・・・高
周波誘導加熱ローラ 代理人 弁理士官井暎夫 (5) 第1図 第2図
布特性図、第3図はこの発明の一実施例の断面図、第4
図はローラ本体の電流分布特性図、第5図はローラ本体
の発熱、放熱、温度分布特性図である。 3・・・誘導コイル、4・・・ローラ本体、D・・・高
周波誘導加熱ローラ 代理人 弁理士官井暎夫 (5) 第1図 第2図
Claims (2)
- (1) 円筒状ローラ本体と、中央部が疎に両端部が
密になるように螺旋状に巻装して前記ローラ本体内に同
心状に配置した誘導コイルとを備えた高周波誘導加熱ロ
ーラ。 - (2)前記誘導コイルは、螺旋状に均等巻装した他の誘
導コイルを同心状に付設したものである特許請求の範囲
M(1)項記載の高周波誘導加熱ローラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57144268A JPS5933788A (ja) | 1982-08-19 | 1982-08-19 | 高周波誘導加熱ロ−ラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57144268A JPS5933788A (ja) | 1982-08-19 | 1982-08-19 | 高周波誘導加熱ロ−ラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5933788A true JPS5933788A (ja) | 1984-02-23 |
Family
ID=15358133
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57144268A Pending JPS5933788A (ja) | 1982-08-19 | 1982-08-19 | 高周波誘導加熱ロ−ラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5933788A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60178356A (ja) * | 1984-02-24 | 1985-09-12 | Dainippon Printing Co Ltd | 体液検査体 |
| JPH01234849A (ja) * | 1988-03-16 | 1989-09-20 | Copal Co Ltd | 写真乾燥処理装置 |
| US5832354A (en) * | 1995-12-05 | 1998-11-03 | Ricoh Company, Ltd. | Image fixing device, image forming apparatus providing the image fixing device and rotor used in the image fixing device and having induction coil inside |
| US6336027B1 (en) | 1999-09-29 | 2002-01-01 | Minolta Co., Ltd. | Induction heating fusing device |
| JP2002055553A (ja) * | 2000-08-11 | 2002-02-20 | Toshiba Tec Corp | 定着装置 |
| US7811736B2 (en) | 2004-09-03 | 2010-10-12 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Image fixing method |
| JP2013136117A (ja) * | 2011-12-28 | 2013-07-11 | Fanuc Ltd | 誘電加熱管を有するワイヤ放電加工機 |
| US9910391B2 (en) | 2013-12-18 | 2018-03-06 | Canon Kabushiki Kaisha | Image heating apparatus |
-
1982
- 1982-08-19 JP JP57144268A patent/JPS5933788A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60178356A (ja) * | 1984-02-24 | 1985-09-12 | Dainippon Printing Co Ltd | 体液検査体 |
| JPH01234849A (ja) * | 1988-03-16 | 1989-09-20 | Copal Co Ltd | 写真乾燥処理装置 |
| US5832354A (en) * | 1995-12-05 | 1998-11-03 | Ricoh Company, Ltd. | Image fixing device, image forming apparatus providing the image fixing device and rotor used in the image fixing device and having induction coil inside |
| US6336027B1 (en) | 1999-09-29 | 2002-01-01 | Minolta Co., Ltd. | Induction heating fusing device |
| JP2002055553A (ja) * | 2000-08-11 | 2002-02-20 | Toshiba Tec Corp | 定着装置 |
| US7811736B2 (en) | 2004-09-03 | 2010-10-12 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Image fixing method |
| JP2013136117A (ja) * | 2011-12-28 | 2013-07-11 | Fanuc Ltd | 誘電加熱管を有するワイヤ放電加工機 |
| US9910391B2 (en) | 2013-12-18 | 2018-03-06 | Canon Kabushiki Kaisha | Image heating apparatus |
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