JPS5933884A - 可変容量ダイオ−ド - Google Patents
可変容量ダイオ−ドInfo
- Publication number
- JPS5933884A JPS5933884A JP57144444A JP14444482A JPS5933884A JP S5933884 A JPS5933884 A JP S5933884A JP 57144444 A JP57144444 A JP 57144444A JP 14444482 A JP14444482 A JP 14444482A JP S5933884 A JPS5933884 A JP S5933884A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- junction
- variable capacitance
- capacitance diode
- region
- depletion layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D1/00—Resistors, capacitors or inductors
- H10D1/60—Capacitors
- H10D1/62—Capacitors having potential barriers
- H10D1/64—Variable-capacitance diodes, e.g. varactors
Landscapes
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
2ベーゾ
本発明は、容量−電圧特性(C−V特性)の制御を、P
N接合に逆バイアス電圧を印加することにより拡がる空
乏層の面積でなすようにした構造の可変容量ダイオード
に関する。
N接合に逆バイアス電圧を印加することにより拡がる空
乏層の面積でなすようにした構造の可変容量ダイオード
に関する。
従来例の構成とその問題点
可変容量ダイオードでは、その使用目的に合った所望の
C−V特性を具備していることがのぞまれ、PN接合形
可変容量ダイオードでは、従来、PN接合に逆バイアス
を印加したときに主として空乏層が拡がる側の領域にお
ける拡散プロファイルを変化させる方法によって、所望
のC−■特性を得ていた。このように、拡散プロファイ
ルを変化させる従来の方法によると、PN接合に印加さ
れる電圧(逆方向電圧)に対する空乏層の拡がり幅(厚
み)が制御されるところとなり、C−V特性の制御がな
される。この方法によれば、所期の目的を達成すること
が可能であるものの、拡散プロファイルの制御は、不純
物の蒸着拡散条件あるいはイオン注入条件等の制御によ
らねばならず、特に前者にあっては、不純物の蒸着量、
拡散温度3べ ならびに拡散時間などを、後者にあっては、不純物イオ
ンのドーズ量、注入さたイオンを活性化させ、これを拡
散させるだめの拡散温度ならびに拡散時間などをそれぞ
れ制御することが必要である。
C−V特性を具備していることがのぞまれ、PN接合形
可変容量ダイオードでは、従来、PN接合に逆バイアス
を印加したときに主として空乏層が拡がる側の領域にお
ける拡散プロファイルを変化させる方法によって、所望
のC−■特性を得ていた。このように、拡散プロファイ
ルを変化させる従来の方法によると、PN接合に印加さ
れる電圧(逆方向電圧)に対する空乏層の拡がり幅(厚
み)が制御されるところとなり、C−V特性の制御がな
される。この方法によれば、所期の目的を達成すること
が可能であるものの、拡散プロファイルの制御は、不純
物の蒸着拡散条件あるいはイオン注入条件等の制御によ
らねばならず、特に前者にあっては、不純物の蒸着量、
拡散温度3べ ならびに拡散時間などを、後者にあっては、不純物イオ
ンのドーズ量、注入さたイオンを活性化させ、これを拡
散させるだめの拡散温度ならびに拡散時間などをそれぞ
れ制御することが必要である。
このため、条件設定とその制御が複雑どなり、所望のC
−■特性を得ることは決して容易ではない。
−■特性を得ることは決して容易ではない。
発明の目的
本発明は、以上説明した拡散グロフィイル制御によるC
−■特性制御にくらべて、はるかに簡単にC−V特性を
制御することが可能な可変容量ダイオードのPN接合形
成用の逆導電型の領域を互いに隣接する複数個の独立し
た領域、格子状、櫛状あるいは梯子状などの1体領域と
して作り込むとともに、この領域の作り込みで形成され
たPN接合の相対向する部分の間隔を、所定の逆方向電
圧が印加されたとき、相対向するPN接合部のそれぞれ
から一導電型の半導体層内に拡がる空乏層が互いに重り
合うように設定し、空乏層の面積を逆方向電圧に対して
変化させてC−■特性を制御する」二うにしたものであ
る。
−■特性制御にくらべて、はるかに簡単にC−V特性を
制御することが可能な可変容量ダイオードのPN接合形
成用の逆導電型の領域を互いに隣接する複数個の独立し
た領域、格子状、櫛状あるいは梯子状などの1体領域と
して作り込むとともに、この領域の作り込みで形成され
たPN接合の相対向する部分の間隔を、所定の逆方向電
圧が印加されたとき、相対向するPN接合部のそれぞれ
から一導電型の半導体層内に拡がる空乏層が互いに重り
合うように設定し、空乏層の面積を逆方向電圧に対して
変化させてC−■特性を制御する」二うにしたものであ
る。
実施例の説明
以下に図面を参照して、本発明の可変容量ダイオードの
構造について詳しく説明する。
構造について詳しく説明する。
第1図は、本発明の可変容量ダイオードの一例として、
PN接合形成用の逆導電型の領域が梯子状の単一領域と
して作り適寸れだ可変容量ダイオードの斜視図、また、
第2図は、第1図のx−X線に沿った切断した状態を部
分的に拡大して示した断面図である。なお、第1図では
、半導体層とこの中に作り適才れたPN接合形成用の拡
散領域との関係を明確にするだめ、表面上を覆う絶縁膜
とPN接合形成用の拡散領域に付設される電極を省略し
ている。図において、1はたとえばN型半導体層、2は
梯子状の1体領として作り込まれたP型領域、3は二酸
化シリコン(S 102 )などの絶縁膜、4はP型領
域にオーミック接触するアルミニウム(Az)などの電
極金属層、5は空乏層である。
PN接合形成用の逆導電型の領域が梯子状の単一領域と
して作り適寸れだ可変容量ダイオードの斜視図、また、
第2図は、第1図のx−X線に沿った切断した状態を部
分的に拡大して示した断面図である。なお、第1図では
、半導体層とこの中に作り適才れたPN接合形成用の拡
散領域との関係を明確にするだめ、表面上を覆う絶縁膜
とPN接合形成用の拡散領域に付設される電極を省略し
ている。図において、1はたとえばN型半導体層、2は
梯子状の1体領として作り込まれたP型領域、3は二酸
化シリコン(S 102 )などの絶縁膜、4はP型領
域にオーミック接触するアルミニウム(Az)などの電
極金属層、5は空乏層である。
5 ′ぐ一二゛
ところで、第2図の断面図で示すように、互いに隣接す
るP型領域部分21,22.23の離間間隔をSとする
と、この間隔Sは、P型領域の作り込みで形成されたP
N接合への印加電圧が○■のとき、N型半導体層1内へ
拡がる空乏層5の厚みをWを考慮して、S>2Wの関係
が成立するように定められる。空乏層5の拡がり厚みW
は、周知のようにPN接合へ印加する逆方向電圧の関数
となる。したがって、PN接合に逆方向電圧を印加する
と、N型半導体層1の中へ拡がる空乏層5の厚みが増し
、これに伴って空乏層5を画する曲面の面積が増大する
。しかしながら、P型拡散領域部分の離間間隔Sが、上
記のS>2Wの要件は満たすものの、逆方向電圧が所定
値に達したところで隣り合う空乏層が重り合う距離に設
定されてル゛ いるものとすると、逆方向電圧が上記の値を趣えさらに
高くなると、空乏層の重り部分は捷すまず増加する。
るP型領域部分21,22.23の離間間隔をSとする
と、この間隔Sは、P型領域の作り込みで形成されたP
N接合への印加電圧が○■のとき、N型半導体層1内へ
拡がる空乏層5の厚みをWを考慮して、S>2Wの関係
が成立するように定められる。空乏層5の拡がり厚みW
は、周知のようにPN接合へ印加する逆方向電圧の関数
となる。したがって、PN接合に逆方向電圧を印加する
と、N型半導体層1の中へ拡がる空乏層5の厚みが増し
、これに伴って空乏層5を画する曲面の面積が増大する
。しかしながら、P型拡散領域部分の離間間隔Sが、上
記のS>2Wの要件は満たすものの、逆方向電圧が所定
値に達したところで隣り合う空乏層が重り合う距離に設
定されてル゛ いるものとすると、逆方向電圧が上記の値を趣えさらに
高くなると、空乏層の重り部分は捷すまず増加する。
第3図は、逆方向電圧の印加で隣り合う空乏層が重り合
った状態を模式的に示す断面図であり、6 ページ 図示するように絶縁膜3の下部のN型半導体層の部分に
空乏層の重り部分51.52が形成される。
った状態を模式的に示す断面図であり、6 ページ 図示するように絶縁膜3の下部のN型半導体層の部分に
空乏層の重り部分51.52が形成される。
すなわち、このときの空乏層5の拡がり厚みをWlとす
ると重り部分51.52の半導体表面近傍での重り幅は
、はぼ、2W1−8となる。このようにして、隣り合う
空乏層間に重り部が生じると、空乏層の面積は減少する
に至る。すなわち、電圧に対する容量の変化率が変化す
るところとなる。
ると重り部分51.52の半導体表面近傍での重り幅は
、はぼ、2W1−8となる。このようにして、隣り合う
空乏層間に重り部が生じると、空乏層の面積は減少する
に至る。すなわち、電圧に対する容量の変化率が変化す
るところとなる。
この容量の変化率の変化割り合いは、空乏層の重り合う
部分の面積と重り合うことのない部分の面積との比によ
って決定される。そして、さらに逆方向電圧を高くする
と、遂に空乏層の形状は半導体基板の主面とほぼ平行と
なり、こののちは、逆方向電圧を高めても空乏層の厚み
が増すのみと々す、容量の変化率はほぼ一定の値となる
。
部分の面積と重り合うことのない部分の面積との比によ
って決定される。そして、さらに逆方向電圧を高くする
と、遂に空乏層の形状は半導体基板の主面とほぼ平行と
なり、こののちは、逆方向電圧を高めても空乏層の厚み
が増すのみと々す、容量の変化率はほぼ一定の値となる
。
以上のような構成をもつ本発明の可変容量ダイオードで
は、空乏層の重り具合を考慮してPN接合形成用領域の
離間間隔を所定の値に定めることによって、容量の変化
率の制御、すなわち、C−■特性の制御ができる。また
、上記の電圧区間よりもさらに広い電圧範囲で容量の変
化率を制御しようとするときには、複数個のPN接合形
成用領域部分相互間の離間間隔を一様とせずに異らせる
構造とすればよい。
は、空乏層の重り具合を考慮してPN接合形成用領域の
離間間隔を所定の値に定めることによって、容量の変化
率の制御、すなわち、C−■特性の制御ができる。また
、上記の電圧区間よりもさらに広い電圧範囲で容量の変
化率を制御しようとするときには、複数個のPN接合形
成用領域部分相互間の離間間隔を一様とせずに異らせる
構造とすればよい。
発明の詳細
な説明したところから明らかなように、本発明の可変容
量ダイオードは、PN接合形成のために半導体層内へ作
り込む領域の平面的な寸法の制御でC−V特性を制御す
ることのできるものであり、このため、上記の領域を作
り込むときに用いる不純物導入用マスクのパターン変更
のみでC−■特性の制御ができ、従来の拡散フロファイ
ルを制御する方法にくらべて可変容量ダイオードの設計
ならびに製作が容易となる。
量ダイオードは、PN接合形成のために半導体層内へ作
り込む領域の平面的な寸法の制御でC−V特性を制御す
ることのできるものであり、このため、上記の領域を作
り込むときに用いる不純物導入用マスクのパターン変更
のみでC−■特性の制御ができ、従来の拡散フロファイ
ルを制御する方法にくらべて可変容量ダイオードの設計
ならびに製作が容易となる。
なお、以上の説明では、PN接合形成用領域が梯子状の
P型頭域である場合を例示したが、本発明の可変容量ダ
イオードは、半導体とPN接合形成用領域の導電型を例
示したものと逆にすることPN接合形成用領域の形状を
格子状、櫛状なとの形状とすること、あるいは、多数の
PN接合形成用領域を独立させて作り込み、しかもこれ
らを並設すること、1だ、半導体層を半導体基板そのも
のとした図示する例にかえて、半導体基板上にエピタキ
シャル成長させたエピタキシャル層とすることなどの変
更を加えて形成されたものであってもよい。
P型頭域である場合を例示したが、本発明の可変容量ダ
イオードは、半導体とPN接合形成用領域の導電型を例
示したものと逆にすることPN接合形成用領域の形状を
格子状、櫛状なとの形状とすること、あるいは、多数の
PN接合形成用領域を独立させて作り込み、しかもこれ
らを並設すること、1だ、半導体層を半導体基板そのも
のとした図示する例にかえて、半導体基板上にエピタキ
シャル成長させたエピタキシャル層とすることなどの変
更を加えて形成されたものであってもよい。
第1図は、本発明にかかる可変容量ダイオードの構造例
を示す斜視図、第2図は、第1図のX−Xに沿って切断
した拡大断面図、第3図は、逆方向電圧の印加で拡がっ
た空乏層の重り状態を模式%式% ・・PN接合形成用のP型頭域、21〜23・・・・・
・P型頭域部分、3・・・・・・絶縁膜、4・・・・・
・電極金属層、5,51〜53・・・・・・空乏層。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 3 第2図 第3区
を示す斜視図、第2図は、第1図のX−Xに沿って切断
した拡大断面図、第3図は、逆方向電圧の印加で拡がっ
た空乏層の重り状態を模式%式% ・・PN接合形成用のP型頭域、21〜23・・・・・
・P型頭域部分、3・・・・・・絶縁膜、4・・・・・
・電極金属層、5,51〜53・・・・・・空乏層。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 3 第2図 第3区
Claims (2)
- (1)−導電型の半導体層の中に、PN接合形成用の逆
導電型領域を、個々に独立し、かつ、並設された複数個
の領域捷たは格子状、櫛状もしくは梯子状などの一体領
域の作り込みで形成されるPN接合の、前記半導体層を
挾X7で相対向するPN接合部分の離間間隔を、所定の
逆方向電圧印加時に前記PN接合部分から前記半導体層
内に拡がる空乏層が互いに重り合う間隔に設定したこと
を特徴とする可変容量ダイオード。 - (2)PN接合部分の離間間隔をS、逆方向重加電圧○
Vのときの空乏層の拡がり厚みをWとし、前記離間間隔
SがS>2Wに設定されていることを特徴とする特許請
求の範囲第1項に記載の可変容量ダイオード
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57144444A JPS5933884A (ja) | 1982-08-19 | 1982-08-19 | 可変容量ダイオ−ド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57144444A JPS5933884A (ja) | 1982-08-19 | 1982-08-19 | 可変容量ダイオ−ド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5933884A true JPS5933884A (ja) | 1984-02-23 |
Family
ID=15362359
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57144444A Pending JPS5933884A (ja) | 1982-08-19 | 1982-08-19 | 可変容量ダイオ−ド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5933884A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001086729A1 (fr) * | 2000-05-09 | 2001-11-15 | Centre National De La Recherche Scientifique | Condensateur a capacite variable |
-
1982
- 1982-08-19 JP JP57144444A patent/JPS5933884A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001086729A1 (fr) * | 2000-05-09 | 2001-11-15 | Centre National De La Recherche Scientifique | Condensateur a capacite variable |
| FR2808924A1 (fr) * | 2000-05-09 | 2001-11-16 | Centre Nat Rech Scient | Condenseur a capacite variable |
| US6703681B2 (en) | 2000-05-09 | 2004-03-09 | Centre National De La Recherche Scientifique | Variable-capacitance capacitor |
| JP4868683B2 (ja) * | 2000-05-09 | 2012-02-01 | セントレ・ナショナル・デ・ラ・レシェルシェ・サイエンティフィーク | 可変容量キャパシタ |
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