JPS593416Y2 - 回転記録円盤収納用ジヤケツト - Google Patents
回転記録円盤収納用ジヤケツトInfo
- Publication number
- JPS593416Y2 JPS593416Y2 JP4179679U JP4179679U JPS593416Y2 JP S593416 Y2 JPS593416 Y2 JP S593416Y2 JP 4179679 U JP4179679 U JP 4179679U JP 4179679 U JP4179679 U JP 4179679U JP S593416 Y2 JPS593416 Y2 JP S593416Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- jacket
- opening
- disc
- disk
- rotating recording
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Packaging For Recording Disks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は収納中の回転記録円盤が開口部から脱落しな
いようにしたジャケットに関する。
いようにしたジャケットに関する。
オーディオレコードプレヤ等の回転記録円盤再生装置の
レコード盤は、演奏時以外は、信号記録部を保護するた
めに偏平袋状のジャケットに収納しておく必要がある。
レコード盤は、演奏時以外は、信号記録部を保護するた
めに偏平袋状のジャケットに収納しておく必要がある。
そこで、従来は第1図に示すようにレコード盤1をビニ
ール袋2に入れて、紙製のジャケット3に収納している
。
ール袋2に入れて、紙製のジャケット3に収納している
。
また、ビデオディスク(圧電式)においては第2図に示
すようにディスク(回転映像記録円盤)4を紙製のスリ
ーブジャケット5に収納しており、再生時はスリーブジ
ャケット5に取付けた送りローラ6を介してディスク4
のみを再生位置まで引き出し、再生終了後は再び送りロ
ーラ6を利用してディスク4をジャケット5内に収納し
ていた。
すようにディスク(回転映像記録円盤)4を紙製のスリ
ーブジャケット5に収納しており、再生時はスリーブジ
ャケット5に取付けた送りローラ6を介してディスク4
のみを再生位置まで引き出し、再生終了後は再び送りロ
ーラ6を利用してディスク4をジャケット5内に収納し
ていた。
しかしながら、従来のどのジャケットをみても、開口部
に回転記録円盤脱落防止の配慮がなされておらず、回転
記録円盤はジャケット内面との摩擦によってジャケット
内に保持されているにすぎない。
に回転記録円盤脱落防止の配慮がなされておらず、回転
記録円盤はジャケット内面との摩擦によってジャケット
内に保持されているにすぎない。
したがって、持ち運びなどを行なうときジャケットの開
口部を下側に向けると回転記録円盤がジャケット内から
脱落する危険があった。
口部を下側に向けると回転記録円盤がジャケット内から
脱落する危険があった。
さらに、ビデオディスクにおいては再生終了後、テ゛イ
スクをジャケットに収納して装置外に取り出す際、ジャ
ケットのみが抜き出されてディスクが残されるというト
ラブルが生じ易く、また圧電式のジャケットでは、片面
のみの再生しか行なえない問題があった。
スクをジャケットに収納して装置外に取り出す際、ジャ
ケットのみが抜き出されてディスクが残されるというト
ラブルが生じ易く、また圧電式のジャケットでは、片面
のみの再生しか行なえない問題があった。
この考案は上記事情に鑑みてなされたもので、ジャケッ
トの開口部の一部を閉狭部に形成することによって、収
納した回転記録円盤の脱落を確実に防止するようにした
ジャケットを提供する。
トの開口部の一部を閉狭部に形成することによって、収
納した回転記録円盤の脱落を確実に防止するようにした
ジャケットを提供する。
以下、ディスクの収納に適用される実施例に基づいて、
この考案を詳しく説明する。
この考案を詳しく説明する。
第3図において、7は偏平袋状のジャケットで、ディス
ク10が傷つかないように柔かい材質で構成されている
。
ク10が傷つかないように柔かい材質で構成されている
。
8はディスク10を出し入れするために設けられたジャ
ケット7の開口部で、この開口部8は中央部8aを挾む
2箇所の縁面を屈曲変形させることによって、閉狭部8
bを形成している。
ケット7の開口部で、この開口部8は中央部8aを挾む
2箇所の縁面を屈曲変形させることによって、閉狭部8
bを形成している。
この閉狭部8bは、ジャケラ1〜7にディスク10を入
れた状態で開口部8を下側に向けたとき、ディスク10
の自重で、この閉狭部8bが開がれない程度に開口部8
の縁面同志が対向屈曲する如く形成している。
れた状態で開口部8を下側に向けたとき、ディスク10
の自重で、この閉狭部8bが開がれない程度に開口部8
の縁面同志が対向屈曲する如く形成している。
また、開口部8の中央部8aはテ゛イスク10が挿入可
能な空間の幅を有しており、しかもディスク10の外周
に設けられた無信号部10aが露出するように、切り欠
き9が形成されている。
能な空間の幅を有しており、しかもディスク10の外周
に設けられた無信号部10aが露出するように、切り欠
き9が形成されている。
なお、無信号部10 aの厚さは、挿入時にディスク1
0の信号記録部分が傷つかぬよう大きくすることが望ま
しい。
0の信号記録部分が傷つかぬよう大きくすることが望ま
しい。
このような構成を有するジャケット7にディスク10を
収納するときは、第4図に示すようにテ゛イスク10の
外周の1部をジャケット7の開口部8の中央部8aに挿
入し、さらに閉狭部8bにかかるテーパ部8Cを押し広
げるようにして、ディスク10を開口部8内に押し込む
。
収納するときは、第4図に示すようにテ゛イスク10の
外周の1部をジャケット7の開口部8の中央部8aに挿
入し、さらに閉狭部8bにかかるテーパ部8Cを押し広
げるようにして、ディスク10を開口部8内に押し込む
。
これでテ゛イスク10は第5図に示すようにジャケット
7内部に収納されるが、いったんそれが収納されると、
ジャケット7の閉狭部8bが再び閉じるので、ディスク
10はジャケット7内部から脱落する心配がなくなる。
7内部に収納されるが、いったんそれが収納されると、
ジャケット7の閉狭部8bが再び閉じるので、ディスク
10はジャケット7内部から脱落する心配がなくなる。
つぎに、このジャケット7に収納されたディスク10を
再生装置にて再生するときは、まず第6図のようにして
ジャケット7を再生装置20に挿入し、ジャケット7の
切り欠き9から覗いているディスク10の無信号部10
aを、再生装置内に設けられた第7図に示す支持金具
11によって保持せしめ、この状態でジャケット7を再
生装置外部へ索引する。
再生装置にて再生するときは、まず第6図のようにして
ジャケット7を再生装置20に挿入し、ジャケット7の
切り欠き9から覗いているディスク10の無信号部10
aを、再生装置内に設けられた第7図に示す支持金具
11によって保持せしめ、この状態でジャケット7を再
生装置外部へ索引する。
この索引力がジャケット7の閉狭部8bを閉じている力
より上回ると、テ゛イスク10は第8図に示すように閉
狭部8bを拡げながらジャケット7内部より抜は出てく
る。
より上回ると、テ゛イスク10は第8図に示すように閉
狭部8bを拡げながらジャケット7内部より抜は出てく
る。
したがって最終的にはジャケット7だけが再生装置の外
に取り出され、ディスク10は再生位置に残されること
になる。
に取り出され、ディスク10は再生位置に残されること
になる。
再生は所定の方法で行なわれ、再生中の支持金具11は
ソレノイド等の動作でディスク10から外される。
ソレノイド等の動作でディスク10から外される。
再生終了後は、ジャケット7を再生装置に挿入しくこの
時点で支持金具11は再び閉じる)、ディスク10をジ
ャケット7に収納し、支持金具11を開放したのち、テ
゛イスク10を収納したままジャケット7を再生装置か
ら取り出す。
時点で支持金具11は再び閉じる)、ディスク10をジ
ャケット7に収納し、支持金具11を開放したのち、テ
゛イスク10を収納したままジャケット7を再生装置か
ら取り出す。
このとき、ディスク10は閉狭部8bによってジャケッ
ト7内に確実に保持されているため、ジャケット7と一
緒に再生装置外に確実に取り出すことができる。
ト7内に確実に保持されているため、ジャケット7と一
緒に再生装置外に確実に取り出すことができる。
なお、この考案は支持金具11の代わりに手でディスク
10を引き出すようにすればオーテ゛イオレコード用の
ジャケットに、また送りローラを用いれば圧電式ビデオ
テ゛イスクプレーヤ用のジャケットに適用することがで
きる。
10を引き出すようにすればオーテ゛イオレコード用の
ジャケットに、また送りローラを用いれば圧電式ビデオ
テ゛イスクプレーヤ用のジャケットに適用することがで
きる。
このように、この考案は単にジャケットの開口部の一部
に閉狭部を形成するだけで、収納した回転記録円盤が開
口部から脱落しないようにできるものであり、その回転
記録円盤を収納する際も、何ら作業に支障をもたらさな
い。
に閉狭部を形成するだけで、収納した回転記録円盤が開
口部から脱落しないようにできるものであり、その回転
記録円盤を収納する際も、何ら作業に支障をもたらさな
い。
また、ディスク10をジャケット7に収納する場合は、
1対の閉狭部8b間に、つまり、開口部8の中央部8a
にディスク10を押し当てることにより、閉狭部8bが
押し広げられるのでディスク10を開口部8を介してジ
ャケット7に挿入することができるし、テ゛イスク10
をジャケット7から取り出す場合は、切り欠き9からデ
ィスク10が露出しているので、この部分を支持金具1
1で挟みジャケット7を引き抜くことにより、ディスク
10によって閉狭部8bが押し広げられディスク10を
開口部8を介してジャケット7から取り出すことができ
るので、閉狭部8bを広げるのに、何ら特別の手段を必
要としない。
1対の閉狭部8b間に、つまり、開口部8の中央部8a
にディスク10を押し当てることにより、閉狭部8bが
押し広げられるのでディスク10を開口部8を介してジ
ャケット7に挿入することができるし、テ゛イスク10
をジャケット7から取り出す場合は、切り欠き9からデ
ィスク10が露出しているので、この部分を支持金具1
1で挟みジャケット7を引き抜くことにより、ディスク
10によって閉狭部8bが押し広げられディスク10を
開口部8を介してジャケット7から取り出すことができ
るので、閉狭部8bを広げるのに、何ら特別の手段を必
要としない。
ただし、この考案はジャケット閉狭部の構成を前記実施
例に限定する必要はなく、たとえば第9図、第10図に
示すような構成とすることも可能である。
例に限定する必要はなく、たとえば第9図、第10図に
示すような構成とすることも可能である。
すなわち、この実施例のジャケット12では開口部13
の中央にディスク16の無信号部16 aを露出させる
切り欠き14が形成されるとともに、この切り欠き14
を挾む位置において突起15が開口部13の上下内縁面
に突設され、ディスク16の重量より大きい力によって
、上下の突起15間が離間するようになっている。
の中央にディスク16の無信号部16 aを露出させる
切り欠き14が形成されるとともに、この切り欠き14
を挾む位置において突起15が開口部13の上下内縁面
に突設され、ディスク16の重量より大きい力によって
、上下の突起15間が離間するようになっている。
そして突起15の先端はディスク16を傷つけないよう
に丸みをつけである。
に丸みをつけである。
このジャケット12の使用法は第11図、第12図に示
すとおりで、まずディスク16の外周の1部をジャケッ
ト12の開口部13の中央部に挿入し、突起15間を押
し広げながらジャケット12内に収納していく。
すとおりで、まずディスク16の外周の1部をジャケッ
ト12の開口部13の中央部に挿入し、突起15間を押
し広げながらジャケット12内に収納していく。
ディスク16が完全に収納されると、上下の突起15間
は閉じて、ディスク16の脱落の心配がなくなる。
は閉じて、ディスク16の脱落の心配がなくなる。
その後のディスク16の再生の要領は前記実施例に準じ
ればよい。
ればよい。
以上説明したように、この考案のジャケットは開口部の
1部に閉狭部を形成したので、簡単な構成でありながら
、収納された円盤の脱落を確実に防止することができ、
閉狭部を広げる為の何ら特別の手段を設けることなく、
円盤の出し入れの作業も円滑に行なうことができる。
1部に閉狭部を形成したので、簡単な構成でありながら
、収納された円盤の脱落を確実に防止することができ、
閉狭部を広げる為の何ら特別の手段を設けることなく、
円盤の出し入れの作業も円滑に行なうことができる。
さらに、ビテ゛オテ゛イスクにおいては再生終了後、デ
ィスクをジャケット内に収納したまま確実に外部に取り
出せるし、圧電式のジャケットに適用すれば、両面の再
生を行なうことができるなど、実用的に顕著な効果を奏
するものである。
ィスクをジャケット内に収納したまま確実に外部に取り
出せるし、圧電式のジャケットに適用すれば、両面の再
生を行なうことができるなど、実用的に顕著な効果を奏
するものである。
第1図は従来のオーディオレコード盤のジャケットを示
す斜視図、第2図は従来のビデ゛オテ゛イスク(圧電式
)のジャケットを示す斜視図、第3図はこの考案の一実
施例のジャケットの斜視図、第4図および第5図は上記
実施例のジャケラ1〜にディスクを収納する過程を示す
斜視図、第6図ないし第8図は再生後に上記実施例ジャ
ケットからディスクを取り出す過程を示す斜視図である
。 第9図はこの考案の他の実施例のジャケットを示す斜視
図、第10図は同ジャケットの要部を示す側面図、第1
1図および第12図は同ジャケットにテ゛イスクを収納
する過程を示す斜視図である。 1・・・レコード盤、2・・・ビニール袋、3・・・ジ
ャケット、4・・・テ゛イスク、5・・・スリーブジャ
ケラI・、6・・・送りローラ、7・・・ジャケット、
8・・・開口部、8a・・・開口部の中央部、8b・・
・閉狭部、9・・・切り欠き、10・・・テ゛イスク、
10 a・・・無信号部、11・・・支持金具、12・
・・ジャケット、13・・・開口部、14・・・切り欠
き、15・・・突起、16・・・テ゛イスク、16 a
・・・無信号部。
す斜視図、第2図は従来のビデ゛オテ゛イスク(圧電式
)のジャケットを示す斜視図、第3図はこの考案の一実
施例のジャケットの斜視図、第4図および第5図は上記
実施例のジャケラ1〜にディスクを収納する過程を示す
斜視図、第6図ないし第8図は再生後に上記実施例ジャ
ケットからディスクを取り出す過程を示す斜視図である
。 第9図はこの考案の他の実施例のジャケットを示す斜視
図、第10図は同ジャケットの要部を示す側面図、第1
1図および第12図は同ジャケットにテ゛イスクを収納
する過程を示す斜視図である。 1・・・レコード盤、2・・・ビニール袋、3・・・ジ
ャケット、4・・・テ゛イスク、5・・・スリーブジャ
ケラI・、6・・・送りローラ、7・・・ジャケット、
8・・・開口部、8a・・・開口部の中央部、8b・・
・閉狭部、9・・・切り欠き、10・・・テ゛イスク、
10 a・・・無信号部、11・・・支持金具、12・
・・ジャケット、13・・・開口部、14・・・切り欠
き、15・・・突起、16・・・テ゛イスク、16 a
・・・無信号部。
Claims (2)
- (1)レコード盤等の回転記録円盤を収納するため、開
口部を有する偏平袋状を威すジャケットにおいて、前記
開口部端縁の略中央部に前記回転記録円盤の外周囲に形
成された無信号部を露出させるように設けられた切り欠
きと、この切り欠きから離間した前記開口部に開口部端
縁間の幅が前記回転記録円盤の外周部の厚さよりも狭く
なるように設けられた1対の閉狭部とを有し、このl対
の閉狭部は前記回転記録円盤の挿入時および引出し時に
任意にその幅を押し広げることができるように構成され
ていることを特徴とする回転記録円盤収納用ジャケット
。 - (2)前記一対の閉狭部は、開口部端縁間において互に
対向する方向に突出して突起を形成したものであること
を特徴とする実用新案登録請求の範囲第(1)項に記載
の回転記録円盤収納用ジャケット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4179679U JPS593416Y2 (ja) | 1979-03-30 | 1979-03-30 | 回転記録円盤収納用ジヤケツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4179679U JPS593416Y2 (ja) | 1979-03-30 | 1979-03-30 | 回転記録円盤収納用ジヤケツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55144672U JPS55144672U (ja) | 1980-10-17 |
| JPS593416Y2 true JPS593416Y2 (ja) | 1984-01-30 |
Family
ID=28913068
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4179679U Expired JPS593416Y2 (ja) | 1979-03-30 | 1979-03-30 | 回転記録円盤収納用ジヤケツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS593416Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-03-30 JP JP4179679U patent/JPS593416Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55144672U (ja) | 1980-10-17 |
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