JPS5934177Y2 - 押釦同調器の腕金機構 - Google Patents
押釦同調器の腕金機構Info
- Publication number
- JPS5934177Y2 JPS5934177Y2 JP12933279U JP12933279U JPS5934177Y2 JP S5934177 Y2 JPS5934177 Y2 JP S5934177Y2 JP 12933279 U JP12933279 U JP 12933279U JP 12933279 U JP12933279 U JP 12933279U JP S5934177 Y2 JPS5934177 Y2 JP S5934177Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- metal fitting
- push
- fitting
- setting member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は押釦同調器の腕金機構に係り、押釦同調器用腕
金におけるセツティング部材のプリセット状態を拘束金
具の傾斜によって安定化し、又その操作を容易ならしめ
た機構を提供しようとするものである。
金におけるセツティング部材のプリセット状態を拘束金
具の傾斜によって安定化し、又その操作を容易ならしめ
た機構を提供しようとするものである。
押釦同調器用腕金においてはセツティング部材を適宜に
調整して目的の周波数に対する同調状態を得るようにセ
ットをなすことが必要であり、このため基端を腕金に枢
支された前記セツティング部材の可動端に対して中間を
同じく腕金に係着された拘束金具の先端を臨ませ、この
拘束金具における尾端部と腕金との間に押釦でスライド
される摺動金具を押入してそのプリセット状態をロック
することが行われている。
調整して目的の周波数に対する同調状態を得るようにセ
ットをなすことが必要であり、このため基端を腕金に枢
支された前記セツティング部材の可動端に対して中間を
同じく腕金に係着された拘束金具の先端を臨ませ、この
拘束金具における尾端部と腕金との間に押釦でスライド
される摺動金具を押入してそのプリセット状態をロック
することが行われている。
ところで前記したような腕金に対する拘束金具中間部の
係着はボルト状の止着子とナツトによって行われるが、
斯様な従来のものにおける具体的ロックイン状態は第4
図に示す通りであり、腕金2上に位置したセツティング
部材1の端部においては仔細には成形上若干の傾斜が形
成されることとなり、このようなセツティング部材1の
端部上に平線り防止弾片4と前記拘束金具3とが重合し
て位置し、このような拘束金具3が止着子5のナツト6
で抑止されることとなるが、拘束金具3はナツト6の下
面で腕金2と平行状で圧接されるのでセツティング部材
1の側縁部のような成形上傾斜面となる部分を圧接する
場合においても該セツティング部材1との具体的な接触
は単なる点又は線状態となることは第4図の通りであり
、不安定なプリセット、ロックイン状態とならざるを得
ない。
係着はボルト状の止着子とナツトによって行われるが、
斯様な従来のものにおける具体的ロックイン状態は第4
図に示す通りであり、腕金2上に位置したセツティング
部材1の端部においては仔細には成形上若干の傾斜が形
成されることとなり、このようなセツティング部材1の
端部上に平線り防止弾片4と前記拘束金具3とが重合し
て位置し、このような拘束金具3が止着子5のナツト6
で抑止されることとなるが、拘束金具3はナツト6の下
面で腕金2と平行状で圧接されるのでセツティング部材
1の側縁部のような成形上傾斜面となる部分を圧接する
場合においても該セツティング部材1との具体的な接触
は単なる点又は線状態となることは第4図の通りであり
、不安定なプリセット、ロックイン状態とならざるを得
ない。
本考案は上記したような従来のものの不利を解消するよ
うに研究して考案されたものであって、腕金に対し基端
部を枢着されたセツティング部材の可動端に中間を止着
子とナツトで腕金に取付けられた拘束金具の先端部を臨
ませ、該拘束金具の尾端部に対し腕金にそって押釦でス
ライドされる摺動金具の先端側テーパ部分を臨ませ、該
摺動金具のスライドによる押込みによって拘束金具の先
端部によりセツティング部材を腕金に圧着固定化するよ
うにしたものにおいて、前記した拘束金具の止着子挿通
部分より先端側に上記ナツトに接合する1個の点状突部
を形成し該点状突部を上記した圧着固定化の押圧点とし
たことを特徴とする押釦同調器の読会機構である。
うに研究して考案されたものであって、腕金に対し基端
部を枢着されたセツティング部材の可動端に中間を止着
子とナツトで腕金に取付けられた拘束金具の先端部を臨
ませ、該拘束金具の尾端部に対し腕金にそって押釦でス
ライドされる摺動金具の先端側テーパ部分を臨ませ、該
摺動金具のスライドによる押込みによって拘束金具の先
端部によりセツティング部材を腕金に圧着固定化するよ
うにしたものにおいて、前記した拘束金具の止着子挿通
部分より先端側に上記ナツトに接合する1個の点状突部
を形成し該点状突部を上記した圧着固定化の押圧点とし
たことを特徴とする押釦同調器の読会機構である。
本考案によるものの具体的な実施態様を添附図面に示す
ものについて説明すると、器台10に対する読合2の配
設関係の1例は第1図に示す通りであり、器台10に対
して各読合2がその板面を平行状として組付けられ、器
台10上に設けられた上面板30におけるガイド孔31
,32に対し読合2の先端部に設けられたガイドピン2
1や前記したように拘束金具3を取付けている止着子5
の頭部が嵌合されていてそのスライド作用を案内するよ
うに成っている。
ものについて説明すると、器台10に対する読合2の配
設関係の1例は第1図に示す通りであり、器台10に対
して各読合2がその板面を平行状として組付けられ、器
台10上に設けられた上面板30におけるガイド孔31
,32に対し読合2の先端部に設けられたガイドピン2
1や前記したように拘束金具3を取付けている止着子5
の頭部が嵌合されていてそのスライド作用を案内するよ
うに成っている。
斯かる読合2の先端側である前記ガイドピン21に近い
位置における裏面側に枢子12を以てセツティング部材
1の一端が取付けられ、該セツティング部材1にはセツ
ティングピン11が形成されているが、斯かるセツティ
ング部材1の可動端に対しては前記した従来からのもの
と同様に拘束金具3と平線り防止弾片4の先端部が臨ま
せられていることは第2図に示す通りであり、又これら
の部材3,4の先端部に近い中間位置はボルトである止
着子5とそれに螺合したナツト6により読合2に係着さ
れ、更に拘束金具3の尾端部には摺動金具9の先端側テ
ーパ部分が臨ませられ、該摺動金具9は第1図に示すよ
うに読合2の後端に装着された押釦20により該読合2
に沿ってスライドするように戒っており、第2図の状態
から摺動金具9が押進されることによりその先端側テー
パ部分が読合2と拘束金具3の尾端部との間に押込まれ
、該拘束金具3の尾端側を前記止着子5を中心として引
上げ、従って該拘束金具3の先端部でセツティング部材
1の可動端を読合2に押え込み圧着固定化するように成
っているが、本考案ではこのような拘束金具3の先端部
中央部分に既述したナツト6に接合するダボ状の突部8
を拘束金具3に対する押出加工で一体として設け、この
突部8を上記した圧着固定化の押圧点としたものである
。
位置における裏面側に枢子12を以てセツティング部材
1の一端が取付けられ、該セツティング部材1にはセツ
ティングピン11が形成されているが、斯かるセツティ
ング部材1の可動端に対しては前記した従来からのもの
と同様に拘束金具3と平線り防止弾片4の先端部が臨ま
せられていることは第2図に示す通りであり、又これら
の部材3,4の先端部に近い中間位置はボルトである止
着子5とそれに螺合したナツト6により読合2に係着さ
れ、更に拘束金具3の尾端部には摺動金具9の先端側テ
ーパ部分が臨ませられ、該摺動金具9は第1図に示すよ
うに読合2の後端に装着された押釦20により該読合2
に沿ってスライドするように戒っており、第2図の状態
から摺動金具9が押進されることによりその先端側テー
パ部分が読合2と拘束金具3の尾端部との間に押込まれ
、該拘束金具3の尾端側を前記止着子5を中心として引
上げ、従って該拘束金具3の先端部でセツティング部材
1の可動端を読合2に押え込み圧着固定化するように成
っているが、本考案ではこのような拘束金具3の先端部
中央部分に既述したナツト6に接合するダボ状の突部8
を拘束金具3に対する押出加工で一体として設け、この
突部8を上記した圧着固定化の押圧点としたものである
。
即ち上記したような本考案によるもののセツティング部
材1の一側部に対するロックイン状態は第3図に示す通
りであってプリセット状態でのロックインにより突部8
が点的に接合するから拘束金具3は図示のように傾斜す
ることが可能となり、従ってセツティング部材1の一側
部たる傾斜成形面に対する押圧々着に当っても相当に広
い面でセツティング部材1を圧接し読合2に対して安定
した圧着固定化をなすことができる。
材1の一側部に対するロックイン状態は第3図に示す通
りであってプリセット状態でのロックインにより突部8
が点的に接合するから拘束金具3は図示のように傾斜す
ることが可能となり、従ってセツティング部材1の一側
部たる傾斜成形面に対する押圧々着に当っても相当に広
い面でセツティング部材1を圧接し読合2に対して安定
した圧着固定化をなすことができる。
なおこの第3図に示すような関係はセツティング部材1
が反対方向にプリセットされ他側部たる傾斜部に圧接さ
れる場合においても拘束金具3などが図示と逆に傾斜し
て同様の関係が得られることは明かである。
が反対方向にプリセットされ他側部たる傾斜部に圧接さ
れる場合においても拘束金具3などが図示と逆に傾斜し
て同様の関係が得られることは明かである。
以上説明したような本考案によるときはナツト6と拘束
金具3の接合を点状とし、従って該拘束金具3によりセ
ツティング部材1の側縁部のような傾斜面部を押圧する
場合にも拘束金具3を適宜に傾斜せしめることが可能で
隙間の少ない面状態で有効に圧着固定化することができ
、それによって同調ずれの発生を適切に防止した読会機
構を得ることができ、又そのロックイン操作を円滑とし
て好ましい取扱い操作をなし得るものであり、更には単
なる点的突部を1個形成するだけであるから製作も容易
であるなど実用上その効果の大きい考案である。
金具3の接合を点状とし、従って該拘束金具3によりセ
ツティング部材1の側縁部のような傾斜面部を押圧する
場合にも拘束金具3を適宜に傾斜せしめることが可能で
隙間の少ない面状態で有効に圧着固定化することができ
、それによって同調ずれの発生を適切に防止した読会機
構を得ることができ、又そのロックイン操作を円滑とし
て好ましい取扱い操作をなし得るものであり、更には単
なる点的突部を1個形成するだけであるから製作も容易
であるなど実用上その効果の大きい考案である。
図面は本考案の技術的内容を示すもので、第1図は本考
案の適用される押釦同調器用筒金の斜面図で押釦同調器
に対する配設状態を併せて示し、第2図は本考案による
読合の側面図、第3図はそのロックイン時における拘束
金具の圧接状態を拡大して示した側面図、第4図は従来
のものに関しての第3図と同様な側面図である。 然してこれらの図面において、1はセツティング部材、
2は読合、3は拘束金具、4は平線り防止弾片、5は孫
子、6はナツト、8は突部、9は摺動金具を示すもので
ある。
案の適用される押釦同調器用筒金の斜面図で押釦同調器
に対する配設状態を併せて示し、第2図は本考案による
読合の側面図、第3図はそのロックイン時における拘束
金具の圧接状態を拡大して示した側面図、第4図は従来
のものに関しての第3図と同様な側面図である。 然してこれらの図面において、1はセツティング部材、
2は読合、3は拘束金具、4は平線り防止弾片、5は孫
子、6はナツト、8は突部、9は摺動金具を示すもので
ある。
Claims (1)
- 腕金に対し基端部を枢着されたセツティング部材の可動
端に中間を止着子とナツトで腕金に取付けられた拘束金
具の先端部を臨ませ、該拘束金具・の尾端部に対し腕金
にそって押釦でスライドされる摺動金具の先端側テーパ
部分を臨ませ、該摺動金具のスライドによる押込みによ
って拘束金具の先端部によりセツティング部材を腕金に
圧着固定化するようにしたものにおいて、前記した拘束
金具の止着子挿通部分より先端側に上記ナツトに接合す
る1個の点状突部を形成し該点状突部を上記した圧着固
定化の押圧点としたことを特徴とする押釦同調器の腕金
機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12933279U JPS5934177Y2 (ja) | 1979-09-20 | 1979-09-20 | 押釦同調器の腕金機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12933279U JPS5934177Y2 (ja) | 1979-09-20 | 1979-09-20 | 押釦同調器の腕金機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5648130U JPS5648130U (ja) | 1981-04-28 |
| JPS5934177Y2 true JPS5934177Y2 (ja) | 1984-09-21 |
Family
ID=29361110
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12933279U Expired JPS5934177Y2 (ja) | 1979-09-20 | 1979-09-20 | 押釦同調器の腕金機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5934177Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54130310A (en) * | 1978-03-28 | 1979-10-09 | Idemitsu Petrochemical Co | Nursery plant growing method and its growing box of rice family plant |
| JPS5921317A (ja) * | 1982-07-28 | 1984-02-03 | みのる産業株式会社 | ポツト苗用ケ−ス |
-
1979
- 1979-09-20 JP JP12933279U patent/JPS5934177Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5648130U (ja) | 1981-04-28 |
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