JPS5934285Y2 - 種芋貯蔵庫 - Google Patents

種芋貯蔵庫

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JPS5934285Y2
JPS5934285Y2 JP19043081U JP19043081U JPS5934285Y2 JP S5934285 Y2 JPS5934285 Y2 JP S5934285Y2 JP 19043081 U JP19043081 U JP 19043081U JP 19043081 U JP19043081 U JP 19043081U JP S5934285 Y2 JPS5934285 Y2 JP S5934285Y2
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JP
Japan
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temperature
refrigerator
outside air
port
deviation
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Expired
Application number
JP19043081U
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English (en)
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JPS5894350U (ja
Inventor
七郎 金子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TOYO. SS. CO., LTD.
Original Assignee
TOYO. SS. CO., LTD.
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 種芋用馬鈴薯の貯蔵期間は、通常10月上旬から4月下
旬までで、その最適貯蔵温度はほぼ2〜3℃といわれて
おり、したがって貯蔵庫内の温度はほぼこの温度に保た
れるのが望ましい。
また、種芋用馬鈴薯は急激な温度変化に耐えられないた
め、10月上旬から12上旬にかけて貯蔵庫内はその温
度を徐々に降下させ、12月上旬でほぼ2〜3℃に保た
れるようにコントロールする必要がある。
12月上旬にほぼ2〜3℃に到達した貯蔵庫内は、以後
3月下旬までほぼこの温度に保ち、厳寒期の種芋用馬鈴
薯の凍結を未然に防がねばならない。
4月上旬の発芽期を迎えると、貯蔵庫内はその温度を1
日に0.6℃ずつ徐々に上昇させ、半月程度で発芽温度
12.8℃に達するようにコントロールする。
本考案は、前述した貯蔵庫内の温度調節をヒータと外気
を利用して行なえるようにした種芋用馬鈴薯貯蔵庫に関
し、以下実施例図に基き本考案を詳述する。
図中、1は貯蔵庫、2は庫内温度調節器で、設定温度信
号と庫内温度検出端3からの庫内実測温度信号との偏差
信号をヒータ4及び偏差温度調節器5へ出力する。
偏差温度調節器5には、前記温度調節器2からの偏差信
号のほか、庫内温度検出端6からの庫内実測温度信号と
外気温度検出端7からの外気実測温度信号とが人力し、
四方ダクト10内のダンパー9を切換える制御信号をダ
ンパー駆動部たるモジュートロールモータ8へ出力する
ダンパー9がXの位置(以下ダンパー開と称する)にあ
るとき、外気取入口11からの外気を給気口12、前記
ヒータ4、送風機15を経て庫内に送り込み、庫内から
の排気を、リターン人口13を経て排気口14から大気
中へ排出する。
またダンパー9がYの位置(以下ダンパー閉と称する)
にあるときは、外気取入口11からの外気をそのまま前
記排気口14から大気中に排出し、庫内からのリターン
人口13に入った空気を給気口12、ヒータ4を経て、
送風機15により庫内へ送気し、空気を循環させる。
なお、16は四方ダクト10、ヒータ4、送風機15を
収納したケースである。
本考案の装置は前述した構造をしており、次にダンパー
9及びヒータ4の動作が様々な自然条件のもとて如何に
調節されるかを説明する。
いま、庫内温度が温度調節器2ヘセツトした設定温度よ
り低い状態にあるときには、偏差温度調節器5からの信
号によりダンパー9が閉となり、またヒータがオンして
、庫内の暖房が開始する。
この暖房により庫内が設定温度に達するとヒータがオフ
し、設定温度に保たれる。
しかし自然条件のもとでは、この設定温度に保たれた庫
内も外部侵入熱等により設定温度を超える場合がある。
例えば夜間は外気の冷却に伴ない庫内が設定温度よりも
低いため、ヒータのオン、オフで庫内は設定温度に保た
れるが、昼間は太陽熱によって庫内が設定温度を超え、
庫内の冷却が必要とされる場合がそれにあたる。
このような場合、冷却器を備えていない本装置では、庫
内よりも低い温度の外気を庫内へ導入することで冷却を
行う。
この庫内への外気導入を調節するのが前記偏差温度調節
器5である。
偏差温度調節器5は、外気温度が庫内温度より低く、し
かも庫内温度と外気温度との差が予め偏差温度調節器5
ヘセツトした設定偏差温度(庫内温度−外気温度)を超
えた場合において庫内を冷却する。
庫内へ外気を導入するためのダンパー開信号をモジュー
トロールモータ8へ出力し、また庫内温度と外気温度と
の差が設定偏差温度以下の場合はダンパー閉信号をモジ
ュートロールモータ8へ出力する。
そしてまた外気温度が庫内温度以上の状態にある場合は
、庫内への外気導入を遮断するためのダンパー閉信号を
モジュートロールモータ8へ出力する。
上で述べた偏差温度調節器5の働きを4月上旬の発芽期
を例にとって述べると、たとえば、設定温度を13℃と
したばあいにおいて、日射により庫内温度が17.0℃
、外気温度が10℃設定偏差温度が一2°Cであるとす
ると、このときの庫内温度と外気温度との差は7℃で、
設定偏差温度2℃を超えているから、偏差温度調節器5
からモジニートロールモータ8ヘダンパー開の信号が入
力され、庫内の冷却が開始する。
そしてやがて庫内空気が設定温度13℃に達するとダン
パー閉となり、冷却が停止する。
上述した例は、庫内温度を設定温度まで冷却できるばあ
いであるが、実際の様々な自然条件のもとでは、冷却器
を備えない本装置では庫内を設定温度まで冷却しきれな
いばあいも発生する。
以下にその例を二、三挙げる。
先ず、外気温度が庫内温度以上のばあい、外気は何ら庫
内の冷却の役割を果さなくなるので、庫内を冷却するこ
とはできない。
また庫内温度が17℃、外気温度が12℃の場合、庫内
温度と外気温度との差は5℃で、庫内の冷却が開始され
るわけであるが、庫内を設定温度13℃まで冷却するこ
とはできない。
なぜなら設定偏差温度を一2℃にセットしであるため、
庫内は14℃まで冷却されるが、それよりは下がらない
したがってこのようなときは設定偏差温度を一1℃以下
にセットし直してやる必要がある。
以上の例の如く、庫内の冷却を外気を使用して行う本装
置では、設定温度まで冷却できないときには設定偏差温
度をセットし直すばあいがあるが、本装置は種芋用馬鈴
薯の貯蔵用のものであり、さきの制御しきれないばあい
が短時間であれば馬鈴薯には何ら支障を来たさないので
、設定偏差温度をセットし直す必要はない。
また、いままで発芽期を例にとって述べたが、10月上
旬から12月上旬にかけて庫内を徐々に冷却するばあい
には、設定温度をこの期間何段階かに分けて下げてゆく
ことで、また12月中旬から3月下旬の厳寒期には設定
温度3℃にセットすることで各々の温度コントロールを
実現できる。
【図面の簡単な説明】
図は本考案に係る種芋用馬鈴薯貯蔵庫の一実施例を示す
ものである。 図中、1・・・・・・貯蔵庫、2・・・・・・温度調節
器、4・・・・・・ヒータ、5・・・・・・偏差温度調
節器、8・・・・・・モジュートロールモータ、9・・
・・・・ダンパー、10・・・・・・4つロダクト、1
5・・・・・・送風機、16・・・・・・ケース。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 外気取入口11.給気口12、リターン口13、排気口
    14を有し、かつ内部に切換ダンパー9を有する4つ口
    切換ダクト10の前記給気口12をヒータ4、送風機1
    5を介して貯蔵庫1内へ接続するとともに、貯蔵庫の排
    気口を4つ口切換ダクトのリターン口13へ接続して、
    前記ヒータ4は温度調節器2からの設定温度と庫内温度
    との偏差信号によって通電がオン、オフさせられるよう
    にし、4つ口切換ダクトは、偏差温度調節器5からの庫
    内温度と外気温度との偏差信号によって、しかも庫内温
    度よりも外気温度が低いときには外気取入口からの外気
    を給気口から庫内へ送太し、庫内からの空気は排気口か
    ら外部に排気させるように、また外気温度が庫内温度よ
    りも高いときには外気取入口からの外気はそのまま排気
    口から排気させる反面庫内からのリターン空気はリター
    ン口から給気口を経て庫内へ再び送入させるようにダン
    パー切換がなされるようにした種芋貯蔵庫。
JP19043081U 1981-12-21 1981-12-21 種芋貯蔵庫 Expired JPS5934285Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS5894350U JPS5894350U (ja) 1983-06-27
JPS5934285Y2 true JPS5934285Y2 (ja) 1984-09-22

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JPH0642811B2 (ja) * 1983-12-01 1994-06-08 東芝コールドチエーン株式会社 果物熟成室の温調設備

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JPS5894350U (ja) 1983-06-27

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