JPS5934320Y2 - ストレ−ナの目詰り防止機構 - Google Patents
ストレ−ナの目詰り防止機構Info
- Publication number
- JPS5934320Y2 JPS5934320Y2 JP11834480U JP11834480U JPS5934320Y2 JP S5934320 Y2 JPS5934320 Y2 JP S5934320Y2 JP 11834480 U JP11834480 U JP 11834480U JP 11834480 U JP11834480 U JP 11834480U JP S5934320 Y2 JPS5934320 Y2 JP S5934320Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sugar solution
- tower
- mud
- strainer
- decolorization
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は精製糖製造工程における移動層式活性炭脱色塔
の脱色糖液取出口に設けられているストレーナの目詰り
防止機構に関する。
の脱色糖液取出口に設けられているストレーナの目詰り
防止機構に関する。
従来の移動層式活性炭脱色塔は第1図のように構成され
ている。
ている。
先ず前濾過工程〔図示せず〕からのi濾過糖液は濾過糖
液人口1から糖液分配管2を通過して糖液脱色塔3〔以
下脱色塔と称す〕内に入る。
液人口1から糖液分配管2を通過して糖液脱色塔3〔以
下脱色塔と称す〕内に入る。
該脱色塔3内には脱色作用を行う活性炭が活性炭供給槽
4から件給用配管5および制御弁6を経て充填されてお
り、脱色塔3内の活性炭と前記濾過糖液は向流的に接触
し、濾過糖液中に含まれる色素は活性炭との接触中に活
性炭に吸着除去され、脱色糖液はストレーナ7を経て脱
色糖液取口8から次工程〔図示せず〕へ流出する。
4から件給用配管5および制御弁6を経て充填されてお
り、脱色塔3内の活性炭と前記濾過糖液は向流的に接触
し、濾過糖液中に含まれる色素は活性炭との接触中に活
性炭に吸着除去され、脱色糖液はストレーナ7を経て脱
色糖液取口8から次工程〔図示せず〕へ流出する。
一方、失活した活性炭は活性炭出口9からタイマーにセ
ットされた時間間隔をもって除去され、再生工程〔図示
せず〕に送られる。
ットされた時間間隔をもって除去され、再生工程〔図示
せず〕に送られる。
しかしこの脱色工程の運転中には、糖液中に含まれるコ
ロイド物質、石灰塩、活性炭の移動による相互摩耗によ
る活性炭粉末を生じる。
ロイド物質、石灰塩、活性炭の移動による相互摩耗によ
る活性炭粉末を生じる。
そのため前記ストレーナ7に目詰りが発生し、脱色塔3
内の圧力が上昇して、空気抜き管10から糖液の噴出を
起す。
内の圧力が上昇して、空気抜き管10から糖液の噴出を
起す。
この事態を防止するため従来では圧力計11の読みから
脱色塔3内の圧力の上昇を確認すると、運転を中止して
脱色操作を一時中断し、目詰りしたストレーナ7の掃除
を行っているのが現状である。
脱色塔3内の圧力の上昇を確認すると、運転を中止して
脱色操作を一時中断し、目詰りしたストレーナ7の掃除
を行っているのが現状である。
このように従来のものは運転の連続化が困難であるため
、作業効率が低いものである。
、作業効率が低いものである。
そこで本考案は上記問題点を回避すべく或されたもので
、糖液脱色塔上部の所定の運転圧力に応じた高さ位置に
接続された分技管を設け、該分技管を介して前記脱色塔
に連通ずるマッド分離槽を設け、該マッド分離槽から前
記脱色塔上部に分離マッドを返還するよう構成して、糖
液脱色塔内のマッドを軟弱化し、ストレーナの目詰りを
防止するものである。
、糖液脱色塔上部の所定の運転圧力に応じた高さ位置に
接続された分技管を設け、該分技管を介して前記脱色塔
に連通ずるマッド分離槽を設け、該マッド分離槽から前
記脱色塔上部に分離マッドを返還するよう構成して、糖
液脱色塔内のマッドを軟弱化し、ストレーナの目詰りを
防止するものである。
以下本考案の一実施例を第2図と第3図に基づいて説明
する。
する。
なお第1図と同様のものには同一符号を付けてその説明
を省く。
を省く。
12は第3図に示される断面図のように、活性炭供給管
5の外周部に同芯状に配設されたジャケット管で、下端
開口部は脱色塔3に連通し、上端開口部は蓋13によっ
て閉塞されている。
5の外周部に同芯状に配設されたジャケット管で、下端
開口部は脱色塔3に連通し、上端開口部は蓋13によっ
て閉塞されている。
14は前記ジャケット管12に接続された分技管で、脱
色塔3の効果的な運転圧力を保持する高さL位置に接続
されている。
色塔3の効果的な運転圧力を保持する高さL位置に接続
されている。
15はマッド分離槽で、前記分技管14を介して脱色塔
3と連通され、脱色塔3内の圧力の上昇によりマッド分
離槽15に流入したコロイド物質、石灰塩などを含む糖
液を該マッド分離槽15の下部から糖液戻り管16と戻
り液分配管17を介して脱色塔3上部のストレーナ7の
下部に返還し、脱色塔3内のマッドを常に軟弱化し、糖
液のストレーナ7への通過とマッド分離槽15への流れ
を良くする。
3と連通され、脱色塔3内の圧力の上昇によりマッド分
離槽15に流入したコロイド物質、石灰塩などを含む糖
液を該マッド分離槽15の下部から糖液戻り管16と戻
り液分配管17を介して脱色塔3上部のストレーナ7の
下部に返還し、脱色塔3内のマッドを常に軟弱化し、糖
液のストレーナ7への通過とマッド分離槽15への流れ
を良くする。
また該マッド槽15は脱色塔3の圧力が更に上昇すると
、マッド出口管18よりマッドを主とする一部の糖液が
前工程の濾過糖液待槽〔図示せず〕へ戻されると共に前
記戻り液分配管17を介して同伴された活性炭を含む糖
液が脱色塔3内に戻される。
、マッド出口管18よりマッドを主とする一部の糖液が
前工程の濾過糖液待槽〔図示せず〕へ戻されると共に前
記戻り液分配管17を介して同伴された活性炭を含む糖
液が脱色塔3内に戻される。
なおマッド分離槽15と糖液戻り管16と戻り液分配管
17との経路中に循環ポンプ、スクリューフィーダー等
の供給装置を介装して、脱色塔3内のマッドを攪拌し、
マッドを軟弱化させることもできる。
17との経路中に循環ポンプ、スクリューフィーダー等
の供給装置を介装して、脱色塔3内のマッドを攪拌し、
マッドを軟弱化させることもできる。
このように構成したため、脱色塔3上部のストレーナ7
付近での大量のマッドの蓄積が起らず、ストレーナ7の
目詰りを解消できる。
付近での大量のマッドの蓄積が起らず、ストレーナ7の
目詰りを解消できる。
よって脱色塔3内を常に一定圧力以下に保持した状態で
の連続運転が可能である。
の連続運転が可能である。
以上説明のように本考案によると、脱色塔の運転中断や
精製工程の一部分中断という事態を除くことができるば
かりでなく、ストレーナの洗浄作業および発生したマッ
ド処理などを人手によって行う必要がなく、これらに必
要な人件費も節減できる有効なものである。
精製工程の一部分中断という事態を除くことができるば
かりでなく、ストレーナの洗浄作業および発生したマッ
ド処理などを人手によって行う必要がなく、これらに必
要な人件費も節減できる有効なものである。
第1図は従来の糖液脱色塔の構成図、第2図と第3図は
本考案の一実施例を示し、第2図は本考案による目詰り
防止機構を備えた糖液脱色塔の構成図、第3図は第2図
の要部構成図である。 1・・・・・・ン濾過糖液人口、3・・・・・・糖液脱
色塔、4・・・・・・活性炭供給槽、7・・・・・・ス
トレーナ、8・・・・・・脱色塔糖液出口、9・・・・
・・活性炭出口、12・・・・・・ジャケット管、14
・・・・・・分技管、15・・・・・・マッド分離槽、
16・・・・・・糖液戻り管。
本考案の一実施例を示し、第2図は本考案による目詰り
防止機構を備えた糖液脱色塔の構成図、第3図は第2図
の要部構成図である。 1・・・・・・ン濾過糖液人口、3・・・・・・糖液脱
色塔、4・・・・・・活性炭供給槽、7・・・・・・ス
トレーナ、8・・・・・・脱色塔糖液出口、9・・・・
・・活性炭出口、12・・・・・・ジャケット管、14
・・・・・・分技管、15・・・・・・マッド分離槽、
16・・・・・・糖液戻り管。
Claims (1)
- 脱色された糖液をストレーナを介して取出す糖液脱色塔
において、糖液脱色塔上部の所定の運転圧力に応じた高
さ位置に接続された分技管を設は該分技管を介して前記
糖液脱色塔に連通ずるマッド分離槽を設け、該マッド分
離槽から前記糖液脱色塔上部に分離マッドを返還するよ
う構成したことを特徴とするストレーナの目詰り防止機
構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11834480U JPS5934320Y2 (ja) | 1980-08-20 | 1980-08-20 | ストレ−ナの目詰り防止機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11834480U JPS5934320Y2 (ja) | 1980-08-20 | 1980-08-20 | ストレ−ナの目詰り防止機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5741100U JPS5741100U (ja) | 1982-03-05 |
| JPS5934320Y2 true JPS5934320Y2 (ja) | 1984-09-22 |
Family
ID=29479056
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11834480U Expired JPS5934320Y2 (ja) | 1980-08-20 | 1980-08-20 | ストレ−ナの目詰り防止機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5934320Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59163591U (ja) * | 1983-04-19 | 1984-11-01 | 株式会社 昭和製作所 | フロントフオ−クのピストン |
-
1980
- 1980-08-20 JP JP11834480U patent/JPS5934320Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5741100U (ja) | 1982-03-05 |
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