JPS5934560B2 - 航空機の対地近接警報装置 - Google Patents
航空機の対地近接警報装置Info
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- JPS5934560B2 JPS5934560B2 JP50073848A JP7384875A JPS5934560B2 JP S5934560 B2 JPS5934560 B2 JP S5934560B2 JP 50073848 A JP50073848 A JP 50073848A JP 7384875 A JP7384875 A JP 7384875A JP S5934560 B2 JPS5934560 B2 JP S5934560B2
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- G—PHYSICS
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- G08G—TRAFFIC CONTROL SYSTEMS
- G08G5/00—Traffic control systems for aircraft
- G08G5/20—Arrangements for acquiring, generating, sharing or displaying traffic information
- G08G5/21—Arrangements for acquiring, generating, sharing or displaying traffic information located onboard the aircraft
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01C—MEASURING DISTANCES, LEVELS OR BEARINGS; SURVEYING; NAVIGATION; GYROSCOPIC INSTRUMENTS; PHOTOGRAMMETRY OR VIDEOGRAMMETRY
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- G—PHYSICS
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、航空機の対地接近警報装置に関する。
航空機の離陸および着陸時における航空機事故の分析結
果によれば、多くの事故は、地上に極く近接して安全で
ない状態で操行されていることが原因で起っている。
果によれば、多くの事故は、地上に極く近接して安全で
ない状態で操行されていることが原因で起っている。
本願の出願人に譲渡されたアステグノ(Astegno
)の1973年2月6日付けの米国特許第371571
8号によれば、地表上の高度に対して航空機の対地接近
速度が過度になった時にパイロットに警報を与える対地
近接警報装置が開示されている。
)の1973年2月6日付けの米国特許第371571
8号によれば、地表上の高度に対して航空機の対地接近
速度が過度になった時にパイロットに警報を与える対地
近接警報装置が開示されている。
本願の発明者は、他の航空機状態に基ずく警報を発生す
ることにより航空機運転の安全性がさらに高揚されるこ
とを発見した。
ることにより航空機運転の安全性がさらに高揚されるこ
とを発見した。
しかしながら安全でない、即ち不安全な状態に関する警
報を発生することと同程度に重要なことは、誤まった警
報の発生を避けることである。
報を発生することと同程度に重要なことは、誤まった警
報の発生を避けることである。
もし誤った警報を装置が発生することが判ったならば、
多くのパイロットは警報装置を完全に無視してしまうこ
とになるであろうからである。
多くのパイロットは警報装置を完全に無視してしまうこ
とになるであろうからである。
よって、この発明は警報が発生される状態の範囲を拡大
し且つ動作の信頼性を高揚するべく警報装置の種々な面
の改良を意図するものである。
し且つ動作の信頼性を高揚するべく警報装置の種々な面
の改良を意図するものである。
本発明の1つの特徴によれば、警報装置は、グランド・
スロープ即ち滑空勾配からの航空機経路の偏差を表わす
信号を発生する手段と、該滑空勾配偏差信号を、航空機
の対地高度を表わす信号と比較して偏差が過度である時
に警報を与える手段とを備えている。
スロープ即ち滑空勾配からの航空機経路の偏差を表わす
信号を発生する手段と、該滑空勾配偏差信号を、航空機
の対地高度を表わす信号と比較して偏差が過度である時
に警報を与える手段とを備えている。
本発明の別の特徴によれば、滑空勾配からの航空機の偏
差を表わす信号に応答して、滑空勾配信号が有効なもの
であるかスプリアスなものであるかを判断する為の手段
が設けられる。
差を表わす信号に応答して、滑空勾配信号が有効なもの
であるかスプリアスなものであるかを判断する為の手段
が設けられる。
具体的に述べれば、滑空勾配アンテナからの放射パター
ンは、通常、異なった角度で、使用されるべき滑空勾配
無線ビームおよび使用すべきでないスプリアスなビーム
を含んでいる。
ンは、通常、異なった角度で、使用されるべき滑空勾配
無線ビームおよび使用すべきでないスプリアスなビーム
を含んでいる。
本発明によれば、このような有効信号およびスプリアス
信号を、パイロットの操作入力を必要とすることなしに
識別する目的で受信された信号の電気的特性が利用され
るのである。
信号を、パイロットの操作入力を必要とすることなしに
識別する目的で受信された信号の電気的特性が利用され
るのである。
従来の装置においては、予め定められた対地間萬度以下
に航空機の降下が生じた時、航空機の着陸装置およびフ
ラップが着陸姿勢にない場合にパイロットに警報が与え
られるようになっている。
に航空機の降下が生じた時、航空機の着陸装置およびフ
ラップが着陸姿勢にない場合にパイロットに警報が与え
られるようになっている。
空港の中には、低高度旋回接近を要求する空港がある。
このような低高度旋回接近は、航空機が着陸姿勢にない
時に最も良好に実施できるものである。
時に最も良好に実施できるものである。
よって、本発明の別の特徴によれば、このような接近中
に警報を禁止する為の手段が設けられる。
に警報を禁止する為の手段が設けられる。
本発明のさらに別の特徴によれば、着陸下降の最終段階
中および離陸の初期段階中に警報の発生を禁止する手段
が設けられる。
中および離陸の初期段階中に警報の発生を禁止する手段
が設けられる。
本発明のさらに別の特徴によれば、航空機搭載電源系統
等における開閉過渡現象に由る入力信号の掻乱が原因で
生ずる誤まった即ち偽の警報の発生を阻止する回路が設
けられる。
等における開閉過渡現象に由る入力信号の掻乱が原因で
生ずる誤まった即ち偽の警報の発生を阻止する回路が設
けられる。
本発明の他の特徴や利点は、図面を参照しての以下の詳
細な説明から容易に理解することができよう。
細な説明から容易に理解することができよう。
図面に示しそして以下に述べる装置は上に梗概した本発
明の諸特徴を具備するばかりでなく、1年以上に亘って
既に市場に出ている従来の計器および米国特許第371
5718号に基ずく警報状態検出回路を具備している。
明の諸特徴を具備するばかりでなく、1年以上に亘って
既に市場に出ている従来の計器および米国特許第371
5718号に基ずく警報状態検出回路を具備している。
そして図には、種パ々な警報状態の相関々係が明瞭にな
るように装置全体が示されている。
るように装置全体が示されている。
なお、本発明の詳細な説明の過程において、例えば高度
、高度変化率、信号周波数等のような種種な警報臨界状
態に対して特定値が与えられている。
、高度変化率、信号周波数等のような種種な警報臨界状
態に対して特定値が与えられている。
これ等の値は、世界各国の空港における種々なジェット
航空機に適用できることが判明した最高な警報状態に対
する通常値を表わすものである。
航空機に適用できることが判明した最高な警報状態に対
する通常値を表わすものである。
しかしながら、これ等の値には、合理的な公差があるこ
とは理解されるであろう。
とは理解されるであろう。
また、信号および状態の多くのものは記号によって表わ
されている。
されている。
よって、下表に、最つとも頻繁に用いられる記号および
その定義を掲げておく。
その定義を掲げておく。
表 1
・ −論理積(アンド)結合
十 −論理和(オア)結合
hB=電波高度計高度(メートル)
11R=電波高度計高度変化率(メートル7分)hB−
気圧高度計高度(メートル) hB=気圧高度計高度変化率(メートル7分)FD−フ
ラップ着陸位置。
気圧高度計高度(メートル) hB=気圧高度計高度変化率(メートル7分)FD−フ
ラップ着陸位置。
フラップ降下または着陸装置降下信号をも含む。
西=フラップ非着陸位置(「−」は論理反転記号、即ち
FDの補数信号) 6・=盆7井最昆品;肩暫讐 ル/分) GU−着陸位置上昇位置信号 σU=GUの補数信号で、着陸装置が降下位置にあるこ
とを表わす信号 6RL−上記米国特許明細書に定義されている電波高度
計高度変化率限界値 TO=離陸状態信号でメモリの出力 TO=TO信号の論理補数信号 TC=最小最小地対地間間隔以下わす信号TC=最小限
対地間々隔以上を表わす信号順コース−別個の入力信号 G/S=角度で表わされる滑空勾配偏差入力信号 o/s=滑空勾配偏差信号の変化率 (G/S有効)=G/S信号から派生されて、適格なG
/S信号が受信され ていることを表わす。
FDの補数信号) 6・=盆7井最昆品;肩暫讐 ル/分) GU−着陸位置上昇位置信号 σU=GUの補数信号で、着陸装置が降下位置にあるこ
とを表わす信号 6RL−上記米国特許明細書に定義されている電波高度
計高度変化率限界値 TO=離陸状態信号でメモリの出力 TO=TO信号の論理補数信号 TC=最小最小地対地間間隔以下わす信号TC=最小限
対地間々隔以上を表わす信号順コース−別個の入力信号 G/S=角度で表わされる滑空勾配偏差入力信号 o/s=滑空勾配偏差信号の変化率 (G/S有効)=G/S信号から派生されて、適格なG
/S信号が受信され ていることを表わす。
GX=メモリの出力で着陸装置に関係する信号GX=G
Xの論理補数信号 本発明装置の基本的概念は第1図に示されている。
Xの論理補数信号 本発明装置の基本的概念は第1図に示されている。
幾つかの航空機状態センサからの信号は、幾つかの警報
状態検出器に結合されており、該検出器は航空機が非安
全状態にある時に、警報装置を作動する信号を発生する
。
状態検出器に結合されており、該検出器は航空機が非安
全状態にある時に、警報装置を作動する信号を発生する
。
航空機状態センサのうちの成るものは、航空機の位置お
よび運動に関連せしめられ、他のセンサは航空機の物理
的特性と関連せしめられる。
よび運動に関連せしめられ、他のセンサは航空機の物理
的特性と関連せしめられる。
気圧高度計は、大気圧の変動を感知して、海抜に対する
航空機の高度を測定し、そして電波高度計は、航空機か
ら地表への無線信号の往復還移時間を基にして、航空機
と地表との間の間隔を測定する。
航空機の高度を測定し、そして電波高度計は、航空機か
ら地表への無線信号の往復還移時間を基にして、航空機
と地表との間の間隔を測定する。
滑空勾配即ちグライド・スロープ受信器は、滑空勾配無
線ビームが設けられている空港の装置に対して入力信号
を与える。
線ビームが設けられている空港の装置に対して入力信号
を与える。
フラップおよび着陸装置センサは、翼フラップおよび着
陸装置が引き戻されているか、或いは伸長されているか
どうかを検出する。
陸装置が引き戻されているか、或いは伸長されているか
どうかを検出する。
警報状態検出器は、該検出器が検出する状態を基にして
機能的に分類することができる。
機能的に分類することができる。
「離陸後の負上昇検出器」は航空機が離陸時に地上を離
れた後、降下した時に警報を発生する。
れた後、降下した時に警報を発生する。
「対地高度」検出器は、地上に対する航空機の接近をモ
ニタし、航空機が過度に近接し且つ適正な着陸姿勢にな
い時に警報を発生する。
ニタし、航空機が過度に近接し且つ適正な着陸姿勢にな
い時に警報を発生する。
「過剰降下速度」検出器は、航空機が過度に迅速に降下
しつつある時に警報を発生する。
しつつある時に警報を発生する。
〔アステンゴ(Astengo)(7)米国特許に基ず
く〕「過剰近接速度」検出器は、航空機が地上に過度に
迅速に接近する時に、警報を発生する。
く〕「過剰近接速度」検出器は、航空機が地上に過度に
迅速に接近する時に、警報を発生する。
「滑空勾配偏差」検出器は、その時の高度に対して滑空
勾配偏差が過度である時に、警報を発生する。
勾配偏差が過度である時に、警報を発生する。
与えられる警報は、可視的性質のものであっても又、可
聴的性質のものであっても良い。
聴的性質のものであっても良い。
しかしながら、パイロットをして緊張させるために、反
復的に警告を与える可聴信号であるのが好ましい。
復的に警告を与える可聴信号であるのが好ましい。
第2図には、航空機状態センサおよび信号処理装置の幾
つかのものが示されているが、これ等は、第3図および
第4図に示すものと共に、本発明による計測警報装置の
回路を構成するものである。
つかのものが示されているが、これ等は、第3図および
第4図に示すものと共に、本発明による計測警報装置の
回路を構成するものである。
気圧高度計20は、微分回路21に結合されるアナログ
出力信号hBを出し、該微分回路の出力は、気圧計高度
変化率アナログ信号6Bである。
出力信号hBを出し、該微分回路の出力は、気圧計高度
変化率アナログ信号6Bである。
この信号は低高度不能化スイッチ22および試験加算接
続点23を介してフィルタ24に接続される。
続点23を介してフィルタ24に接続される。
空気データ計算機が設けられている航空機の場合には、
気圧計高度信号は、気圧高度計ではなく、該計算機によ
って得ても良い。
気圧計高度信号は、気圧高度計ではなく、該計算機によ
って得ても良い。
電波高度計26は、試験加算点27に接続されて検出器
回路に別の入力を与えるアナログ出力信号hRを有する
6、さらに、信号hRは、地表上までの航空機の種々な
高度において論理信号を発生する複数の個々の電波高度
検出器の入力となっている。
回路に別の入力を与えるアナログ出力信号hRを有する
6、さらに、信号hRは、地表上までの航空機の種々な
高度において論理信号を発生する複数の個々の電波高度
検出器の入力となっている。
例えば、高度検出器29は、航空機が降下する際に、航
空機が15.24メートル(50フイート)高度よりも
高いか低いかを決定する。
空機が15.24メートル(50フイート)高度よりも
高いか低いかを決定する。
hRが15.24メートル(50フイート)以下になる
と、検出器29の出力は論理「1」となる。
と、検出器29の出力は論理「1」となる。
航空機が上昇し高度が30.48メートル(100フイ
ート)を越えた時には、検出器29の出力は論理「0」
になる。
ート)を越えた時には、検出器29の出力は論理「0」
になる。
この検出器スイッチング特性における15.24メート
ル(50フイート)の偏差すなわちヒステリシスによっ
て航空機高度に顕著な変化がない限り検出器出力の状態
変動は阻止される。
ル(50フイート)の偏差すなわちヒステリシスによっ
て航空機高度に顕著な変化がない限り検出器出力の状態
変動は阻止される。
高度検出器30および31は各々213.36メートル
(700フイート)および746.76メートル(24
50フイート)以下の電波高度計高度で論理「1」の出
力を発生する。
(700フイート)および746.76メートル(24
50フイート)以下の電波高度計高度で論理「1」の出
力を発生する。
航空機のある種のものには、ロカライザ無線ビームの逆
コースでの使用を可能にする航空機ロカライザ受信器の
ためのパイロット制御装置が設けられている。
コースでの使用を可能にする航空機ロカライザ受信器の
ためのパイロット制御装置が設けられている。
このような選択が可能である場合には、機上ロカライザ
受信器は対地近接警報装置にも利用されて、後述するよ
うに、滑空勾配(グライド・スロープ)検出器に対し論
理可能化入力を与える。
受信器は対地近接警報装置にも利用されて、後述するよ
うに、滑空勾配(グライド・スロープ)検出器に対し論
理可能化入力を与える。
コース選択スイッチ35は、「順コース」位置にある場
合、インバータ増幅器36の入力を接地して、論理「1
」出力信号を発生せしめる。
合、インバータ増幅器36の入力を接地して、論理「1
」出力信号を発生せしめる。
スイッチ35が「逆コース」位置にある時には、増幅器
36の出力は論理「0」である。
36の出力は論理「0」である。
滑空勾配受信器即ちグライド・スロープ受信器37は、
増幅器38に接続されて、「上昇すべき」(”fly
up”)および「下降すべきJ(flyd□wrl”)
条件を表わす出力を有する。
増幅器38に接続されて、「上昇すべき」(”fly
up”)および「下降すべきJ(flyd□wrl”)
条件を表わす出力を有する。
該増幅器38の出力は、「上昇すべき」場合には正の極
性で、そして「下降すべき」場合には負極性のアナログ
信号である。
性で、そして「下降すべき」場合には負極性のアナログ
信号である。
このアナログ信号の極性は、航空機を後述の第9図に示
される3度の滑空勾配上に置くように、正の場合には上
昇すべきことを、また負の場合には下降すべきことをパ
イロットに示すために使用される。
される3度の滑空勾配上に置くように、正の場合には上
昇すべきことを、また負の場合には下降すべきことをパ
イロットに示すために使用される。
滑空勾配無線ビームおよび滑空勾配信号の性質について
は後節で詳述する。
は後節で詳述する。
自己点検回路は、スイッチ41の閉成により作動されて
、装置の種々な回路をして、それ等が動作しているか否
かをチェックさせる。
、装置の種々な回路をして、それ等が動作しているか否
かをチェックさせる。
この点験回路の構成および動作については、後節で詳述
する。
する。
スイッチ43は、航空機のフラップが着陸位置に伸長さ
れた時に開成してオア・ゲート44に論理「1」入力を
与える。
れた時に開成してオア・ゲート44に論理「1」入力を
与える。
オア・ゲート44への別の入力は、15.24メートル
(50フイート)よりも低いことを表わすhR倍信号あ
る。
(50フイート)よりも低いことを表わすhR倍信号あ
る。
着陸装置感知スイッチ46は、着陸装置が降下位置即ち
伸長された位置になった時に閉じ接地回路を閉結して、
オア・ゲート47の入力を接地する。
伸長された位置になった時に閉じ接地回路を閉結して、
オア・ゲート47の入力を接地する。
オア・ゲート47への他の入力は、点験回路から派生さ
れる。
れる。
オア・ゲ゛−ト47の出力は、着陸装置上昇信号である
。
。
第2図の回路で発生されるアナログおよび論理信号は、
第3図および第4図の回路で、航空機の不安全動作条件
下で警報信号を発生するのに利用される。
第3図および第4図の回路で、航空機の不安全動作条件
下で警報信号を発生するのに利用される。
後節で詳述する幾つかの検出回路は、オア・ゲート52
(第3図)と接続された論理出力を有し、そして該オア
・ゲートの出力は遅延回路53を介してパイロット警報
回路54に結合されている。
(第3図)と接続された論理出力を有し、そして該オア
・ゲートの出力は遅延回路53を介してパイロット警報
回路54に結合されている。
離陸後、負方向の上昇が検出された場合を最初に考察す
ると、気圧計高度変化率信号6Bが、負上昇検出器56
に結合されて、後者は、負上昇(即ち下降)が毎分30
.48メートル(100フイート)を越えた時には、論
理「1」出力を発生する。
ると、気圧計高度変化率信号6Bが、負上昇検出器56
に結合されて、後者は、負上昇(即ち下降)が毎分30
.48メートル(100フイート)を越えた時には、論
理「1」出力を発生する。
この信号は、アンド・ゲート57の入力の1つを構成す
る。
る。
アンド・ゲート57の他の入力は反転されたFD、hB
<213.36メートル(700フイート)およびメモ
リ装置58からの離陸信号である。
<213.36メートル(700フイート)およびメモ
リ装置58からの離陸信号である。
残りの入力は試験回路に関連するものであり後節で詳述
するが、試験状態上以外は論理「l」を取るものである
。
するが、試験状態上以外は論理「l」を取るものである
。
このようにして、航空機が離陸し、フラップを上げそし
て航空機が213.36メートル(700フイート)の
高度に達する以前に、毎分30.48メートル(100
フイート)を越える負方向上昇があった場合には、警報
信号が発生される。
て航空機が213.36メートル(700フイート)の
高度に達する以前に、毎分30.48メートル(100
フイート)を越える負方向上昇があった場合には、警報
信号が発生される。
第2の警報状態検出器は、航空機姿勢と関連しての最小
限度対地間々隔以下での航空機の下降に関するものであ
る。
限度対地間々隔以下での航空機の下降に関するものであ
る。
電波高度計高度信号hFLは、加算点60において、−
146,3メートル(480フイート)を表わすバイア
ス信号と加算される。
146,3メートル(480フイート)を表わすバイア
ス信号と加算される。
警報検出器61は、差がO以下tこなる時を決定し、航
空機が146.3メートル(480フイート)以下にな
った時に論理「1」の出力を発生する。
空機が146.3メートル(480フイート)以下にな
った時に論理「1」の出力を発生する。
この信号は、アンド・ゲート62の1つの入力となる。
該ゲートへの他の入力は、メモリ装置58からの巡航即
ちTO出力および反転されたフラップ下降即ちFD信号
である。
ちTO出力および反転されたフラップ下降即ちFD信号
である。
降下巡航検出器は、地上に対する航空機高度が146.
30メートル(480フイート)以下でそして航空機が
着陸姿勢にない時に警報信号を発生する。
30メートル(480フイート)以下でそして航空機が
着陸姿勢にない時に警報信号を発生する。
この時点で、メモリ装置58の動作および離陸、巡航出
力に要求される入力条件について考察しておくのが有意
義であろう。
力に要求される入力条件について考察しておくのが有意
義であろう。
メモリ装置58は、各各セットおよびリセット入力なら
びに各々離陸および巡航を表わすQおよびQ出力を有す
る2安定フリツプフロツプである。
びに各々離陸および巡航を表わすQおよびQ出力を有す
る2安定フリツプフロツプである。
フリップ・フロップのS入力は、フラップ降下(FD)
信号であって、最小限対地間々隔TC信号よりも低いレ
ベルにあり、一方R入力はhR<213.36 メート
ル(700フイート)信号の反転信号である。
信号であって、最小限対地間々隔TC信号よりも低いレ
ベルにあり、一方R入力はhR<213.36 メート
ル(700フイート)信号の反転信号である。
航空機が飛行している時には、Sは「0」でRは「1」
である。
である。
出力はQ即ち巡航信号である。航空機が降下するとR入
力は、hFLが213.36メートル(700フイート
)よりも低くなった時に、「0」になる。
力は、hFLが213.36メートル(700フイート
)よりも低くなった時に、「0」になる。
これによりメモリ装置の出力には変動は生じない。
航空機のフラップが下げられ、航空機が最小限対地間々
隔TC以下になると、S入力は「1」になる。
隔TC以下になると、S入力は「1」になる。
メモリ装置は状態を切換え、Q即ち離陸出力を出し、そ
して計測装置への給電が遮断された場合にもこの状態に
とどまる。
して計測装置への給電が遮断された場合にもこの状態に
とどまる。
これは、丁度ラッチ型リレーに類似する。
S入力は、フラップが引き戻されるまで「1」にとどま
る。
る。
S入力は、次いで「0」に落ちるが、R入力が依然とし
て「0」であるために、メモリの出力には変動はない。
て「0」であるために、メモリの出力には変動はない。
hRが213.36メートル(700フイート)を越え
ると、R入力は「1]になり、メモリ装置はQ即ち巡航
出力に切換る。
ると、R入力は「1]になり、メモリ装置はQ即ち巡航
出力に切換る。
巡航降下回路は、航空機が146.30メートル(48
0フイート)以下になり、そしてフラップが着陸姿勢に
ない時に警報信号を発生する。
0フイート)以下になり、そしてフラップが着陸姿勢に
ない時に警報信号を発生する。
地上管制塔が、146.30メートル(480フイート
)以下の高度での低高度旋回接近を要求する空港がある
。
)以下の高度での低高度旋回接近を要求する空港がある
。
フラップを伸長したままでこのような接近を行なうのは
望ましくない。
望ましくない。
何故ならば、着陸装置を下げ、フラップを伸長した状態
では、抗力が大きすぎて、充分琴1限!を以って低空旋
回を達成することができよ(かりである。
では、抗力が大きすぎて、充分琴1限!を以って低空旋
回を達成することができよ(かりである。
低い雲層下では時として肉眼接近がなされる。
またフラップが着陸位置になくても、着陸装置を下降す
ることができる。
ることができる。
巡航降下回路は、このような接近を可能にする警報禁止
回路としての働きをもする。
回路としての働きをもする。
警報検出器61は、hRが146.30メートル(48
0フイート)以下になった時に、警報信号を発生する。
0フイート)以下になった時に、警報信号を発生する。
メモリ装置65からの着陸装置に関する信号GXによっ
てスイッチ64が閉ざされた時に、加算点63で禁止入
力が検出器61の入力に加えられる。
てスイッチ64が閉ざされた時に、加算点63で禁止入
力が検出器61の入力に加えられる。
GX信号は、反転されたGUのS入力および反転された
hR< 213.36メートル(700フイート)のR
入力を有する2安定フリツプフロツプ装置のQ出力から
得られる。
hR< 213.36メートル(700フイート)のR
入力を有する2安定フリツプフロツプ装置のQ出力から
得られる。
航空機が飛行中の時には、Sは「0」でRは「1」であ
る。
る。
Q出力は無い。航空機が下降する時には、S出力は「1
」になり、そしてメモリ装置はQまた&′iGX出力を
出す。
」になり、そしてメモリ装置はQまた&′iGX出力を
出す。
この出力は、着陸装置が引き戻された場合にも、航空機
が213.36メートル(700フイート)以上に再び
なるまでは存続する。
が213.36メートル(700フイート)以上に再び
なるまでは存続する。
降下が過度ではな(146,30メートル(480フイ
ート)および60.96メートル(200フイート)間
の高度にある時には、禁止信号が気圧高度計変化率信号
から派生されて、警報の発生を阻止する。
ート)および60.96メートル(200フイート)間
の高度にある時には、禁止信号が気圧高度計変化率信号
から派生されて、警報の発生を阻止する。
この禁止信号の特性は、第5図に実線の境界線によって
示されている。
示されている。
気圧計高度変化率信号lIBは、加算点66で毎分42
6.72メートル(1400フイート)の上昇を表わす
バイアス信号と加算される。
6.72メートル(1400フイート)の上昇を表わす
バイアス信号と加算される。
制限器67は、毎分0メートルを表わす入力信号レベル
で遮断され、そして毎分+243.84メートル(80
0フイート)を表わす入力信号で飽和する。
で遮断され、そして毎分+243.84メートル(80
0フイート)を表わす入力信号で飽和する。
これ等の状態は各々、毎分426.72メートル(14
00フイート)および182.88メートル(600フ
イート)の気圧計降下率もしくは速度を表わす。
00フイート)および182.88メートル(600フ
イート)の気圧計降下率もしくは速度を表わす。
制限器67の出力は増幅器68に接続されており、この
増幅器68の利得は−426,72メ一トル/分(14
00フイ一ト/分)のhBに対して禁止信号が「0」に
なり、そして −182,88メ一トル/分(600フイ一ト/分に対
して禁止信号が高度60.96メートル(200フイー
ト)の時の加算点60の出力に対応するようになってい
る。
増幅器68の利得は−426,72メ一トル/分(14
00フイ一ト/分)のhBに対して禁止信号が「0」に
なり、そして −182,88メ一トル/分(600フイ一ト/分に対
して禁止信号が高度60.96メートル(200フイー
ト)の時の加算点60の出力に対応するようになってい
る。
得られた信号は、加算点63で(hR−146,30メ
ートル(480フイート))信号と加算される。
ートル(480フイート))信号と加算される。
従って、加算点66、制限器67、および増幅器68は
一緒になって、気圧率信号6Bがある決められた値より
も少ない時警報禁止信号を発生するための回路を構成し
ている。
一緒になって、気圧率信号6Bがある決められた値より
も少ない時警報禁止信号を発生するための回路を構成し
ている。
また、加算点63およびスイッチ64は、着陸状態にあ
る航空機の着陸装置およびフラップの1つに応じて警報
を禁止するために前記禁止信号を出力する回路を構成し
ている。
る航空機の着陸装置およびフラップの1つに応じて警報
を禁止するために前記禁止信号を出力する回路を構成し
ている。
第5図のグラフを参照するに、着陸装置が引き戻された
位置で、航空機が146.30メートル(480フイー
ト)以下になった時には、警報信号が発生される。
位置で、航空機が146.30メートル(480フイー
ト)以下になった時には、警報信号が発生される。
着陸装置の降下で、6Bに基ずく警報禁止信号が加えら
れる。
れる。
第5図の実線は警報臨界を表わす。
高度146.30メートル(480フイート)以下で、
降下速度が過度にならない限り、増幅器68の出力の正
信号が警報を禁止する。
降下速度が過度にならない限り、増幅器68の出力の正
信号が警報を禁止する。
航空機が146.30メートル(480フイート)以下
に降下すると、加算点60から加算点63に加わる負入
力が大きくなり、そして警報を出すことなく許容できる
負の上昇速度は426.72メ一トル/分(1400フ
イ一ト/分)から182.88メ一トル/分(600フ
イ一ト/分)に減少する。
に降下すると、加算点60から加算点63に加わる負入
力が大きくなり、そして警報を出すことなく許容できる
負の上昇速度は426.72メ一トル/分(1400フ
イ一ト/分)から182.88メ一トル/分(600フ
イ一ト/分)に減少する。
高度60.96メートル(200フイート)以下では、
禁止信号は無く、そして航空機が着陸姿勢にない時には
、警報が発生される。
禁止信号は無く、そして航空機が着陸姿勢にない時には
、警報が発生される。
パイロットが着陸復行を行なうためとかその他の何等か
の理由から、146.30メートル(480フイート)
以下への降下後に着陸装置を引き込めなければならない
ような場合には、警報が与えられないのが望ましい。
の理由から、146.30メートル(480フイート)
以下への降下後に着陸装置を引き込めなければならない
ような場合には、警報が与えられないのが望ましい。
メモリ装置65のGX出力は、航空機が213.36メ
ートル(700フイート)以上に上昇するまで存続し、
スイッチ64を閉じた状態に維持する。
ートル(700フイート)以上に上昇するまで存続し、
スイッチ64を閉じた状態に維持する。
着陸装置が引き上げられても、航空機降下速度籟が第5
図の実線境界を越えない限り、対地間々隔警報信号は与
えられない。
図の実線境界を越えない限り、対地間々隔警報信号は与
えられない。
次に、過剰降下速度検出器について、第6図のグラフお
よびアンド・ゲート70(第3図)への入力と関連して
説明する。
よびアンド・ゲート70(第3図)への入力と関連して
説明する。
降下速度検出器は、気圧計高度変化率11Bおよび電波
高度計高度hRを入力とする。
高度計高度hRを入力とする。
hBは加算点71で396.24メ一トル/分(130
0フイ一ト/分)を表わす信号と加算される。
0フイ一ト/分)を表わす信号と加算される。
その出力は、72で増幅されて、加算点73に結合され
そこで比高度信号hRと加算される。
そこで比高度信号hRと加算される。
検出器74は、その入力が0以下の時に論理「1」の出
力を出し、アンド・ゲート70に対し1つの入力を与え
る。
力を出し、アンド・ゲート70に対し1つの入力を与え
る。
他の入力はhR〈731.52メートル(2400フイ
ート)信号である。
ート)信号である。
第6図に示しであるように、高度731.52メートル
(2400フイート)以下で降下速度が過度である時に
は、警報が与えられる。
(2400フイート)以下で降下速度が過度である時に
は、警報が与えられる。
731.52メートル(2400フイート)で、106
6.8メ一トル/分(3500フイ一ト/分)の降下速
度は許容できる範囲内にある。
6.8メ一トル/分(3500フイ一ト/分)の降下速
度は許容できる範囲内にある。
hR=論理「0」の時には、396.24メ一トル/分
(1300フイ一ト/分)の降下速度は許容範囲間にあ
って、警報は発生されない。
(1300フイ一ト/分)の降下速度は許容範囲間にあ
って、警報は発生されない。
hB=−396,24メートル(−1300フイート)
の交錯は、加算点71に加えられる。
の交錯は、加算点71に加えられる。
396.24メ一トル/分(1300フイ一ト/分)を
表わすバイアス信号によって達成される。
表わすバイアス信号によって達成される。
731.52メートル(2400フイート)における許
容できる降下速度は増幅器72の利得によって決定され
る。
容できる降下速度は増幅器72の利得によって決定され
る。
近接速度検出器は、米国特許第3715718号に開示
されている回路に基ずいて構成されるものであり、補充
高度変化率信号hcが航空機高度信号と比較されて、警
報基準が設定される。
されている回路に基ずいて構成されるものであり、補充
高度変化率信号hcが航空機高度信号と比較されて、警
報基準が設定される。
この回路については、ここでは簡略に説明するにとどめ
る。
る。
詳細については、上記米国特許明細書を参照されたい。
警報臨界は第7図にグラフ表示されている。
高度変化率信号11Rは微分器76により信号hRから
派生される。
派生される。
この信号は可変レベル制限器77に結合される。
制限された高度変化率信号6RLは、相補形フィルタ7
8に対し1人力を与える。
8に対し1人力を与える。
他の入力は、気圧計高度変化率信号1:IBである。
hBに対する限界は航空機姿勢および高度に従って決定
される。
される。
この限界の最も広い集合は、航空機のフラップが上った
時に与えられる。
時に与えられる。
限界の中間の集合は、フラップが下げられた時に用いら
れ、そして最も狭い集合は、最小限値以下の対地間々隔
条件が存在する時に用いられる。
れ、そして最も狭い集合は、最小限値以下の対地間々隔
条件が存在する時に用いられる。
FDおよびTDの狭い限界は、着陸接近の最終段階中に
、接近速度警報を効果的に不可能にする。
、接近速度警報を効果的に不可能にする。
補充高度比率信号h(、は、加算点80で60.96メ
一トル/分(200フイ一ト/分)の上昇を表わすバイ
アス信号と加算され、増幅器81で換算されそして加算
点82で電波高度計高度信号hRと加算される。
一トル/分(200フイ一ト/分)の上昇を表わすバイ
アス信号と加算され、増幅器81で換算されそして加算
点82で電波高度計高度信号hRと加算される。
検出器83は、和が零以下である時に論理「1」の警報
出力を発生する。
出力を発生する。
回路は高度0における補充高度変化率60.96メ一ト
ル/分(200フイ一ト/分)と高度457.2メート
ル(1500フイート)における1188.72メ一ト
ル/分(3900フイ一ト/分)との間で、直線状の警
報特性を有する。
ル/分(200フイ一ト/分)と高度457.2メート
ル(1500フイート)における1188.72メ一ト
ル/分(3900フイ一ト/分)との間で、直線状の警
報特性を有する。
この点で、回路は上記米国特許のものと異なっている。
後者においては、警報臨界は2次関数曲線で側定されて
いる。
いる。
検出器83の出力は、オア・ゲ゛−ト52に1つの入力
として印加される。
として印加される。
滑空勾配偏差検出器および滑空勾配回路性チェック回路
が第4図に示されている。
が第4図に示されている。
検出器警報特性は第8図にグラフ表示されている。
妥当もしくは有効な滑空勾配信号が受けられアンド・ゲ
ート85から滑空勾配警報アンド・ゲート86に論理「
1」の出力があると仮定して、滑空勾配回路の動作に対
する追加の要件について考察してみる。
ート85から滑空勾配警報アンド・ゲート86に論理「
1」の出力があると仮定して、滑空勾配回路の動作に対
する追加の要件について考察してみる。
アンド・ゲート86は反転された着陸装置上昇および1
5.24メートル(50フイート)<hR<213.3
6メートル(700フイート)を表わす他の論理入力な
らびに後述する順コース入力を有する。
5.24メートル(50フイート)<hR<213.3
6メートル(700フイート)を表わす他の論理入力な
らびに後述する順コース入力を有する。
滑空勾配偏差検出器は滑空勾配受信器(グライド・スロ
ープ受信器)37からの入力および航空機高度hRを表
わす入力を受ける。
ープ受信器)37からの入力および航空機高度hRを表
わす入力を受ける。
滑空勾配受信器37からの滑空勾配偏差信号は、「上昇
すべき」状態に対して正になり、そして角度で表わされ
る振幅を有する。
すべき」状態に対して正になり、そして角度で表わされ
る振幅を有する。
これは、角度と関連する指針が最大の「上昇すべき」ま
たは最大の「下降すべき」状態に対して1.05度表示
を与える典型的な滑空勾配表示装置と両立するものであ
る。
たは最大の「下降すべき」状態に対して1.05度表示
を与える典型的な滑空勾配表示装置と両立するものであ
る。
45.72メートル(150フイート)以上の高度では
、0.56度を越える滑空勾配偏差信号が、滑空勾配偏
差検出器87からアンド・ゲート86に対して論理「1
」出力信号を与え、警報信号を発生する。
、0.56度を越える滑空勾配偏差信号が、滑空勾配偏
差検出器87からアンド・ゲート86に対して論理「1
」出力信号を与え、警報信号を発生する。
なお、アンド・ゲート86欠前述の如く、15.24メ
ートル<hH,<213.36メートル範囲以外では出
力を禁止されるから、この滑空勾配警報アンド・ゲート
86は、航空機高度hRがある所定の高度以上にあると
き警報の附勢出力を禁止するための回路を構成している
といえる。
ートル<hH,<213.36メートル範囲以外では出
力を禁止されるから、この滑空勾配警報アンド・ゲート
86は、航空機高度hRがある所定の高度以上にあると
き警報の附勢出力を禁止するための回路を構成している
といえる。
滑空勾配偏差信号は、滑空勾配、即ちグライド・スロー
プ(グランド・パス)と、航空機から滑空勾配アンテナ
に到る線との間の角度に基ずいて算出されるものである
。
プ(グランド・パス)と、航空機から滑空勾配アンテナ
に到る線との間の角度に基ずいて算出されるものである
。
したがって、一般に非常に低い高度で、滑空勾配アンテ
ナに接近した状態の時には、滑空勾配からの航空機の垂
直変位が小さくても、これは大きな角度変位を表わす。
ナに接近した状態の時には、滑空勾配からの航空機の垂
直変位が小さくても、これは大きな角度変位を表わす。
誤った警報発生を避けるために、滑空勾配偏差検出器8
7の感度は、低高度では減少される。
7の感度は、低高度では減少される。
このため滑空勾配偏差を加算点91で、ある所定量と比
較する。
較する。
高度信号hRは、この目的で、加算点88で−45,7
2メートル(−150フイート)を表わすバイアス信号
と加算される。
2メートル(−150フイート)を表わすバイアス信号
と加算される。
負の信号だけを通し正の信号は零に制限して出力する制
限器89は、45.72メートル(150フイート)以
上の高度では出力零を出し、そして45.72メートル
(150フイート)以下の高度では負の出力を出0.4
9(度) す。
限器89は、45.72メートル(150フイート)以
上の高度では出力零を出し、そして45.72メートル
(150フイート)以下の高度では負の出力を出0.4
9(度) す。
との信号は、K−□の換30.48(メートル)
算係数を有する換算増幅器90に結合され、そして後者
の負の出力は加算点91で正の滑空勾配偏差信号と加算
される。
の負の出力は加算点91で正の滑空勾配偏差信号と加算
される。
これにより例えば高度が45.72メートル(150フ
イート)以上の時は増幅器90から加算点91に与えら
れる信号は零であり、従って検出器87が論理1−1」
信号を出力するためには偏差信号G/Sは0.56度以
上でなければならない。
イート)以上の時は増幅器90から加算点91に与えら
れる信号は零であり、従って検出器87が論理1−1」
信号を出力するためには偏差信号G/Sは0.56度以
上でなければならない。
また高度が15.24メートル(50フイート)の時は
加算点88の出力は−30,48メートル(−100フ
イート)であり、この出力は制限器89を通って増幅器
90に与えられ、増幅器90は換算係数 0.49(度) K=□に従って−0,49度を 30.48(メートル) 出力する。
加算点88の出力は−30,48メートル(−100フ
イート)であり、この出力は制限器89を通って増幅器
90に与えられ、増幅器90は換算係数 0.49(度) K=□に従って−0,49度を 30.48(メートル) 出力する。
このように15.24メートルの高度では、偏差信号G
/Sは加算点91で一〇、49度が差引かれるので、検
出器87が論理「l」信号を出力するためには偏差信号
G/Sは1.05度でなければならない。
/Sは加算点91で一〇、49度が差引かれるので、検
出器87が論理「l」信号を出力するためには偏差信号
G/Sは1.05度でなければならない。
この様子が第8図にグラフで説明されている。
すなわち、加算点88、制限器89、換算増幅器90、
および加算点91は一緒になって、前記所定量を航空機
高度hRの関数として変える回路、実際にはその所定量
を下降すると共に増加する回路を構成しており、これに
より滑空勾配偏差検出器の感度は低高度では減少される
。
および加算点91は一緒になって、前記所定量を航空機
高度hRの関数として変える回路、実際にはその所定量
を下降すると共に増加する回路を構成しており、これに
より滑空勾配偏差検出器の感度は低高度では減少される
。
第8図の検出器回路特性グラフに示されるように、45
.72メートル(150フイート)以上の高度では、0
.56度もしくはそれ以上の滑空勾配偏差信号で警報が
与えられる。
.72メートル(150フイート)以上の高度では、0
.56度もしくはそれ以上の滑空勾配偏差信号で警報が
与えられる。
45.72メートル(150フイート)と15.24メ
ートル(50フイート)との間の高度では、感度は減少
し、15.24メートル(50フイート)で警報状態を
設定するためには1.05度の滑空勾配からの偏差が要
求される。
ートル(50フイート)との間の高度では、感度は減少
し、15.24メートル(50フイート)で警報状態を
設定するためには1.05度の滑空勾配からの偏差が要
求される。
15.24メートル(50フイート)以下の高度では、
警報信号は禁止される。
警報信号は禁止される。
航空機のある種のものには、ロカライザ無線信号の順コ
ースまたは逆コースのどちらからも動作することができ
るロカライザ受信器が設けられている。
ースまたは逆コースのどちらからも動作することができ
るロカライザ受信器が設けられている。
このような航空機においては、パイロットは、順コース
または逆コース条件の選択を行なうことができる。
または逆コース条件の選択を行なうことができる。
この種の航空機に本装置を使用する場合には、アンド・
ゲート86は、パイロットにより作動されるスイッチ3
5およびインバータ36から与えられる順コース入力を
有する。
ゲート86は、パイロットにより作動されるスイッチ3
5およびインバータ36から与えられる順コース入力を
有する。
このようなパイロット選択手段を備えていない航空機に
おいては、アンド・ゲート86の順コース入力は、取り
除かれている。
おいては、アンド・ゲート86の順コース入力は、取り
除かれている。
警報を発生するために滑空勾配偏差信号を利用する上で
重要なことは、有効な、即ち妥当な滑空勾配信号が受信
されて、スプリアスな滑空勾配信号により偽警報が発生
されないようにすることである。
重要なことは、有効な、即ち妥当な滑空勾配信号が受信
されて、スプリアスな滑空勾配信号により偽警報が発生
されないようにすることである。
通常の滑空勾配即ちグライド・スロープ装置においては
、変調された無線ビームが滑走路の終端部に隣接して設
けられたアンテナから、該アンテナに対して3°のグラ
イド・パス即ち滑空路に沿い伝播される。
、変調された無線ビームが滑走路の終端部に隣接して設
けられたアンテナから、該アンテナに対して3°のグラ
イド・パス即ち滑空路に沿い伝播される。
無線ビーム・エネルギは航空機の着陸近接路に集中され
ているのが望ましいが、実際には放射パターンは円錐形
状に拡がっている。
ているのが望ましいが、実際には放射パターンは円錐形
状に拡がっている。
ビーム・エネルギの殆んどは、順コースの接近路に集中
しているが、しかしながら、エネルギの相当部分は、順
コースに対して180°、即ち逆コースにも存在する。
しているが、しかしながら、エネルギの相当部分は、順
コースに対して180°、即ち逆コースにも存在する。
他のベクトル方向に発生されるビームの強さは比較的小
さい。
さい。
さらにまた、放射されたエネルギの全てが、3°の滑空
勾配に沿ったビーム内に在る訳ではなく、他の角度で放
射される有意義の小さなローブが存在する。
勾配に沿ったビーム内に在る訳ではなく、他の角度で放
射される有意義の小さなローブが存在する。
このような状態の1例が第9図に略本されている。
順コースには、3°、9°および15°の零基準がある
。
。
「上昇すべき」主ローブは3°以下で、「下降すべき」
主ローブ3°以上であって、6°の勾配を中心にしてい
る。
主ローブ3°以上であって、6°の勾配を中心にしてい
る。
9°の零基準より上には、12°を中心とする「上昇す
べき」小ローブがある。
べき」小ローブがある。
これより大きな角度においても、小さなローブが時とし
て見られることがある。
て見られることがある。
逆コースにも類似の放射パターンがあるが信号エネルギ
・レベルは小さい。
・レベルは小さい。
航空機が逆コースまたは小ローブ・パターンを経て飛行
している時には、許されない警報信号が発生される可能
性がある。
している時には、許されない警報信号が発生される可能
性がある。
滑空勾配警報装置が有効であるためには、パイ−ロット
が関与することなく(但し、上述のように順コース、逆
コースの選択の場合は除く)、有効な滑空勾配偏差信号
と、スプリアスな信号とを識別することができなければ
ならない。
が関与することなく(但し、上述のように順コース、逆
コースの選択の場合は除く)、有効な滑空勾配偏差信号
と、スプリアスな信号とを識別することができなければ
ならない。
有効性または妥当性をチェックするために、滑空勾配偏
差信号の2つの異なった特性が利用される。
差信号の2つの異なった特性が利用される。
これら2つの特性は、有効およびスプリアスな「上昇す
べき」および「下降すべき」情報の変動に関するもので
ある。
べき」および「下降すべき」情報の変動に関するもので
ある。
スプリアスな情報の変動は、有効な情報の変動よりも大
きく、この特性がこれ等2つの情報を識別するのに利用
される。
きく、この特性がこれ等2つの情報を識別するのに利用
される。
変動におけるこのような差は種々な原因から生ずるもの
である。
である。
最初に、順コースに対し方向ベクトル180゜の逆コー
ス信号について考察すると、アンテナ・アレイは、この
ベクトルに沿って放射される電力を最小にするように設
計されている。
ス信号について考察すると、アンテナ・アレイは、この
ベクトルに沿って放射される電力を最小にするように設
計されている。
その結果、雑音対信号比は逆コース信号の場合よりも順
コース信号における方が太きい。
コース信号における方が太きい。
順コース信号の有用性を最大限にするために、順コース
に沿った地表上から雑音発生障害物を出来るだけ取り除
くように努力がなされている。
に沿った地表上から雑音発生障害物を出来るだけ取り除
くように努力がなされている。
一般に航空機および動力車の交通は禁止されている。
逆に、逆コースにおいては、信号に攪乱を生ぜしめる大
きな交通量がある。
きな交通量がある。
このようにして、順コースにおいては、逆コースにおけ
るよりも信号が強いばかりでなく、雑音が小さくされて
いる。
るよりも信号が強いばかりでなく、雑音が小さくされて
いる。
同様にして、12°の「上昇すべき」小ローブでも雑音
対信号比は減少されている。
対信号比は減少されている。
さらにまた、航空機が3°の滑空勾配に近似するコース
を辿る場合には、そのグライド・パスは12°の2次ロ
ーブに対して9°の角度を形成することになる。
を辿る場合には、そのグライド・パスは12°の2次ロ
ーブに対して9°の角度を形成することになる。
この結果、滑空勾配偏差信号の振幅には非常に迅速な変
動が生ずる。
動が生ずる。
以上に述べた事項が、滑空勾配信号の妥当性チェックに
用いられる信号特性の例である。
用いられる信号特性の例である。
2つの妥当性検出回路が滑空偏差信号に応答する。
どちらかの回路が出力を出せば、それは情報がスプリア
スなものであって、滑空勾配信号が有効なものでないこ
とを表わす。
スなものであって、滑空勾配信号が有効なものでないこ
とを表わす。
滑空勾配偏差信号G/S、または「上昇すべき」/「下
降すべき」情報は、直列接続された低域および高域フィ
ルタ93および94から構成されている帯域フィルタ9
2に結合される。
降すべき」情報は、直列接続された低域および高域フィ
ルタ93および94から構成されている帯域フィルタ9
2に結合される。
フィルタ92の出力は、整流器95に接続されており、
該整流器は、フィルタを通過した信号エネルギの関数で
ある。
該整流器は、フィルタを通過した信号エネルギの関数で
ある。
整流器95の出力が滑空勾配偏差信号の0.0945度
に対応するレベルを越えると、警報検出器96の出力は
零になり、アンド・ゲート97の入力は取り払われる。
に対応するレベルを越えると、警報検出器96の出力は
零になり、アンド・ゲート97の入力は取り払われる。
有効な「上昇すべき」/「下降すべき」信号情報は一般
に1 / 4 Hz以下の周波数を有する。
に1 / 4 Hz以下の周波数を有する。
無効情報の周波数はそれよりも高い。
その理由は、逆コースおよび小ローブにおける信号は雑
音に富み不安定であり、しかも小ローブから外れた時に
は信号の振幅が迅速に変化するためである。
音に富み不安定であり、しかも小ローブから外れた時に
は信号の振幅が迅速に変化するためである。
1 / 4 Hz以上の有意味な信号の強さがある場合
には、フィルタ92を介して滑空勾配検出器からの警報
を禁止する。
には、フィルタ92を介して滑空勾配検出器からの警報
を禁止する。
回路の動作が高周波数の雑音信号によって禁止されない
ようにするために、低域フィルタ93は2 X 1/
2Hzの上限カット・オフ周波数を有する。
ようにするために、低域フィルタ93は2 X 1/
2Hzの上限カット・オフ周波数を有する。
高域フィルタ94は、妥当性チェック回路が有効信号情
報に応答しないようにするために1/4Hzの低いカッ
ト・オフ周波数を有する。
報に応答しないようにするために1/4Hzの低いカッ
ト・オフ周波数を有する。
滑空勾配受信器37が良好な自動利得制御特性を有する
場合には、無線パターンの場における攪乱から生ずる滑
空勾配偏差信号の変動は最小にされる。
場合には、無線パターンの場における攪乱から生ずる滑
空勾配偏差信号の変動は最小にされる。
第2の滑空勾配検出回路は、更に付加的な妥当性チェッ
ク手段を構成している。
ク手段を構成している。
低域フィルタ93からの滑空勾配偏差信号は微分回路9
8に結合され、該微分回路の出力は滑空勾配偏差信号G
/Sの変化率を表わす。
8に結合され、該微分回路の出力は滑空勾配偏差信号G
/Sの変化率を表わす。
この信号は、可変利得増幅器99においてhRを乗ぜら
れ、そして加算点100で、気圧計高度変化率信号II
Bを表わす信号および一3°の気圧計変化率を表わすバ
イアス信号と結合される。
れ、そして加算点100で、気圧計高度変化率信号II
Bを表わす信号および一3°の気圧計変化率を表わすバ
イアス信号と結合される。
和信号は、101でF波され、滑空勾配偏差率検出器1
02に加えられる。
02に加えられる。
航空機が主ロープ内にあり、そして3°の滑空勾配と平
行な飛行路に泊って飛行している時には6B信号および
一3°のバイアス信号は相殺し合う。
行な飛行路に泊って飛行している時には6B信号および
一3°のバイアス信号は相殺し合う。
航空機が滑空勾配パターンの主ローブ内にある時には、
滑空勾配信号の変化率は零であるべきであり、そしてこ
の状態においては、検出器102は論理「1」出力を有
する。
滑空勾配信号の変化率は零であるべきであり、そしてこ
の状態においては、検出器102は論理「1」出力を有
する。
航空機が、滑空勾配と平行な経路上にりい場合には、滑
空勾配偏差変化率信号および気圧4−高度変化率信号は
消えて、検出器102からの有効な出力は維持され\、 る。
空勾配偏差変化率信号および気圧4−高度変化率信号は
消えて、検出器102からの有効な出力は維持され\、 る。
しかしながら、滑空勾配偏差信号に大きな変動があり、
航空機が放射パターンの2次ローブ内に在ることが表示
され、る′と検出器102は論理「0」出力を出し滑空
勾配警報は禁止される。
航空機が放射パターンの2次ローブ内に在ることが表示
され、る′と検出器102は論理「0」出力を出し滑空
勾配警報は禁止される。
増幅器99の利得は、低高度ではhR大入力よって減少
され、低高度における変化率検出器102の感度を減少
する。
され、低高度における変化率検出器102の感度を減少
する。
2つの滑空勾配妥当性検出器の論理出力は、アンド・ゲ
ート97の入力と結合されて、有効信号が受信されてい
る限り該アンド・ゲートから出力が得られる。
ート97の入力と結合されて、有効信号が受信されてい
る限り該アンド・ゲートから出力が得られる。
アンド・ゲート97の出力は、直接、ならびに15秒の
遅延回路103を介してアンド・ゲート85の入力に結
合されている。
遅延回路103を介してアンド・ゲート85の入力に結
合されている。
この回路構成によれば、アンド・ゲート85が、滑空勾
配警報アンド・ゲート86に可能化入力を出力するため
には、それ以前に15秒の有効滑空勾配偏差信号が受信
されることが必要とされる。
配警報アンド・ゲート86に可能化入力を出力するため
には、それ以前に15秒の有効滑空勾配偏差信号が受信
されることが必要とされる。
滑空勾配偏差信号の妥当性が否定されると、滑空勾配警
報は直ちに振止される。
報は直ちに振止される。
滑空勾配警報を再び可能にするためには、さらに15秒
の有効滑空勾配偏差信号が要求される。
の有効滑空勾配偏差信号が要求される。
地上近くでは、気圧計高度信号は信頼性がない。
航空機本体および翼の前面および下側において空気が圧
縮されるからである。
縮されるからである。
気圧高度計は増大した空気圧力を感受し、相対的に低い
高度を表示する。
高度を表示する。
高度検出器29は、16゜24メートル(50フイート
)以下では論理出発を発生する。
)以下では論理出発を発生する。
このために、高度15.24メートル(50フイート)
以下ではスイッチ22が作動されて、気圧計チャンネル
の入力を接地し、以って誤った気圧計高度情報で偽の警
報が発生しないようにしである。
以下ではスイッチ22が作動されて、気圧計チャンネル
の入力を接地し、以って誤った気圧計高度情報で偽の警
報が発生しないようにしである。
論理出力信号は、アンド・ゲート86に対し反転された
入力となって、滑空勾配警報を高度15.24メートル
(50フイート)以下では禁止する。
入力となって、滑空勾配警報を高度15.24メートル
(50フイート)以下では禁止する。
計測装置への種々な信号入力は、電気的性質のものであ
って、搭載電源から給電される航空機状態センサから得
られる。
って、搭載電源から給電される航空機状態センサから得
られる。
航空機の正常の運行中、例えば母線切換などによって電
源回路に過渡現象が生ずるのは異例のことではない。
源回路に過渡現象が生ずるのは異例のことではない。
これ等の過渡現象は典型的には非常に短かい持続期間の
ものである。
ものである。
しかしながら、このような過渡現象によって、状態セン
サが掻乱され偽の警報信号を発生することは充分にあり
得ることである。
サが掻乱され偽の警報信号を発生することは充分にあり
得ることである。
オア・ゲート52およびパイロット警報回路54間に接
続された時間遅延回路53は、このような過渡現象から
偽の警報信号が発生するのを阻止する目的で設けられた
ものである。
続された時間遅延回路53は、このような過渡現象から
偽の警報信号が発生するのを阻止する目的で設けられた
ものである。
判明したところによれば、0.6秒程度の遅延時間は、
給電線路の過渡現象の持続期間よりも充分に長く、これ
により偽の、即ち誤った警報が阻止され、しかも真の警
報の発生が不当に遅延されることはない。
給電線路の過渡現象の持続期間よりも充分に長く、これ
により偽の、即ち誤った警報が阻止され、しかも真の警
報の発生が不当に遅延されることはない。
計測装置の動作性能を時々検査するために試験スイッチ
41を閉成することによって作動される試験回路を設け
ることができる。
41を閉成することによって作動される試験回路を設け
ることができる。
行なわれる試験は航空機の状態によって左右される。
航空機が地上にある場合には、幾つかの回路は自動的に
順次作動される。
順次作動される。
航空機が空中に在る時には、警報もしくは出力回路だけ
が検査される。
が検査される。
試験スイッチ41の閉成で、アンド・ゲート105およ
び106の反転入力は接地される。
び106の反転入力は接地される。
アンド・ゲート105の他の入力は、メモリ装置58の
巡行出力であり、そしてアンド・ゲート106の他の入
力はメモリ装置からの離陸出力である。
巡行出力であり、そしてアンド・ゲート106の他の入
力はメモリ装置からの離陸出力である。
行なわれる試験は第10図の表に梗概されている。
先ず接地試験について考察する。
アンド・ゲート106からの出力でスイッチ108が作
動されて、2743.2メ一トル/分(9000フイ一
ト/分)の気圧高度計降下速度を表わすバイアス信号が
加算点23に加えられ、そしてスイッチ109は、60
.96メートル(200フイート)の高度を表わすバイ
アス信号を加算点27に加える。
動されて、2743.2メ一トル/分(9000フイ一
ト/分)の気圧高度計降下速度を表わすバイアス信号が
加算点23に加えられ、そしてスイッチ109は、60
.96メートル(200フイート)の高度を表わすバイ
アス信号を加算点27に加える。
60.96メートル(200フイート)高度信号は、1
5.24メートル(50フイート)高度検出器29から
出力を取除く。
5.24メートル(50フイート)高度検出器29から
出力を取除く。
これにより、スイッチ22は第2図に示す位置に戻され
、気圧計高度変化率回路の入力は接地から切離される。
、気圧計高度変化率回路の入力は接地から切離される。
気圧計高度変化率回路への2743.2メ一トル/分(
9000フイ一ト/分)バイアス電圧は、相補形フィル
タ78の素子を充電して約3秒間近接速度警報出力を発
生する。
9000フイ一ト/分)バイアス電圧は、相補形フィル
タ78の素子を充電して約3秒間近接速度警報出力を発
生する。
さらにまた、降下速度回路の検出器74からも警報出力
が発生する。
が発生する。
しかしながら、接地試験信号が反転入力を介してアンド
・ゲート70と接地されているので、降下速度警報信号
は、試験の初期々間中オア・ゲート52に接続されるこ
とはない。
・ゲート70と接地されているので、降下速度警報信号
は、試験の初期々間中オア・ゲート52に接続されるこ
とはない。
同様にして、2743.2メ一トル/分(9000フイ
一ト/分)の気圧計高度変化率信号は、負上昇速度回路
の検出器56からも出力を発生せしめる。
一ト/分)の気圧計高度変化率信号は、負上昇速度回路
の検出器56からも出力を発生せしめる。
この回路のアンド・ゲ’−ト57は、オア・ゲ−N11
からの入力を必要とするが、この入力は、試験シーケン
スの開始時6秒間取り払われている。
からの入力を必要とするが、この入力は、試験シーケン
スの開始時6秒間取り払われている。
接地試験信号は反転入力に加えられ、且つ6秒の時間遅
延でオア・ゲート111に加えられる。
延でオア・ゲート111に加えられる。
接地試験を行なわない場合には、オア・ゲートは論理「
1」の出力を発生する。
1」の出力を発生する。
接地試験の開始で、出力は論理「0」になる。
6秒が経過した後には、出力は論理Illに戻り、アン
ド・ゲート57を介して警報が出される。
ド・ゲート57を介して警報が出される。
この警報は、試験ボタン・スイッチ41が閉じている限
り続く。
り続く。
試験ボタン・スイッチを開放すると、反転された接地試
験入力はアンド・ゲート70から取り払われ、そして警
報は、気圧計高度変化率フィルタ24または降下速度検
出回路のバイアス信号の変動が消えるまで、降下速度回
路を介して続けられる。
験入力はアンド・ゲート70から取り払われ、そして警
報は、気圧計高度変化率フィルタ24または降下速度検
出回路のバイアス信号の変動が消えるまで、降下速度回
路を介して続けられる。
巡航状態において、試験を行なう場合には、アンド・ゲ
ート105からの飛行中試験出力がオア・ゲート25に
結合されて、パイロット警報回路54を作動する。
ート105からの飛行中試験出力がオア・ゲート25に
結合されて、パイロット警報回路54を作動する。
逐次的警報発生を行なう場合には、警報ランプを観察し
て注意深くオン・オフ・シーケンスを観察するのが好ま
しい。
て注意深くオン・オフ・シーケンスを観察するのが好ま
しい。
状態における迅速な変動は、可聴信号で識別するのは困
難であるからである。
難であるからである。
警報状態検出器の各々は、パイロットがプル・アップし
て事故を避けるのに通常充分な時間で不安全状態の警報
を発生する。
て事故を避けるのに通常充分な時間で不安全状態の警報
を発生する。
警報臨界条件は、不必要な警報が最小限に抑えられるよ
うに選択される。
うに選択される。
検出器の各々は独立して動作するが、警報臨界条件は、
航空機の実質的に全べての対地接近に関係する不安全状
態に対して警報が発生されるように相関することができ
る。
航空機の実質的に全べての対地接近に関係する不安全状
態に対して警報が発生されるように相関することができ
る。
第1図は本発明による装置の全体的構成を略本するブロ
ック・ダイヤグラム、第2図、第3図および第4図は装
置の機能ブロック・ダイヤグラム、第5図ないし第8図
は警報状態検出器特性を示すグラフ、第9図は代表的な
滑空勾配無線ビームを図解した略図、そして第10図は
、装置の自己点検シーケンスを梗概した図である。 図において、20は気圧高度計、21は微分回路、26
は電波高度計、37は滑空勾配(スライド・スロープ)
受信器、43,44は着陸姿勢センサ、52はオア・ゲ
ート、54はパイロット警報回路、86はアンド・ゲー
ト、81は滑空勾配偏差検出器、88は加算器、89は
制限器、90は換算増幅器、91は加算点である。
ック・ダイヤグラム、第2図、第3図および第4図は装
置の機能ブロック・ダイヤグラム、第5図ないし第8図
は警報状態検出器特性を示すグラフ、第9図は代表的な
滑空勾配無線ビームを図解した略図、そして第10図は
、装置の自己点検シーケンスを梗概した図である。 図において、20は気圧高度計、21は微分回路、26
は電波高度計、37は滑空勾配(スライド・スロープ)
受信器、43,44は着陸姿勢センサ、52はオア・ゲ
ート、54はパイロット警報回路、86はアンド・ゲー
ト、81は滑空勾配偏差検出器、88は加算器、89は
制限器、90は換算増幅器、91は加算点である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 滑空勾配無線ビームの送信機を装備された空港での
好ましくない対地接近について航空機パイロットに警報
を与えるために、前記滑空勾配無線ビームを受信し、こ
の無線ビームによって限定される滑空勾配の上または下
の航空機位置の角度偏差の方向および大きさを表わす滑
空勾配偏差信号G/Sを前記無線ビームから生ずる滑空
勾配受信器37と、滑空勾配偏差がある所定の量以上で
前記滑空勾配の下にあるということを前記滑空勾配偏差
信号G/Sが示すとき、警報を附勢するための附勢出力
を発生する滑空勾配偏差検出器87と、前記所定の量を
下降すると共に増加する回路88,89,90,91−
と、パイロット警報を前記滑空勾配偏差検出器の附勢出
力に応答して発生するためのパイロット警報器54とを
備えた警報装置。 2 前記航空機高度hRがある所定の高度以上にあると
き前記附勢出力を禁止するための滑空勾配警報アンド・
ゲート86を追設した特許請求の範囲第1項記載の警報
装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US05/480,727 US3946358A (en) | 1974-06-19 | 1974-06-19 | Aircraft ground proximity warning instrument |
| US480727 | 1974-06-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5114699A JPS5114699A (en) | 1976-02-05 |
| JPS5934560B2 true JPS5934560B2 (ja) | 1984-08-23 |
Family
ID=23909109
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50073848A Expired JPS5934560B2 (ja) | 1974-06-19 | 1975-06-19 | 航空機の対地近接警報装置 |
| JP57134616A Granted JPS5861100A (ja) | 1974-06-19 | 1982-07-31 | 航空機の警報発生装置 |
Family Applications After (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57134616A Granted JPS5861100A (ja) | 1974-06-19 | 1982-07-31 | 航空機の警報発生装置 |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US3946358A (ja) |
| JP (2) | JPS5934560B2 (ja) |
| AU (2) | AU499009B2 (ja) |
| CA (1) | CA1043005A (ja) |
| DE (2) | DE2527056C3 (ja) |
| FR (2) | FR2309939A1 (ja) |
| GB (2) | GB1488744A (ja) |
| IT (1) | IT1040627B (ja) |
| SE (6) | SE418720B (ja) |
Families Citing this family (66)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3946358A (en) * | 1974-06-19 | 1976-03-23 | Sundstrand Data Control, Inc. | Aircraft ground proximity warning instrument |
| JPS5174333A (en) * | 1974-12-23 | 1976-06-28 | Honda Motor Co Ltd | Sharyoni okeru keihosochi |
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