JPS5934688Y2 - 型枠装置 - Google Patents

型枠装置

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Publication number
JPS5934688Y2
JPS5934688Y2 JP12359177U JP12359177U JPS5934688Y2 JP S5934688 Y2 JPS5934688 Y2 JP S5934688Y2 JP 12359177 U JP12359177 U JP 12359177U JP 12359177 U JP12359177 U JP 12359177U JP S5934688 Y2 JPS5934688 Y2 JP S5934688Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hole
formwork
heat insulating
surface finish
hard surface
Prior art date
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Expired
Application number
JP12359177U
Other languages
English (en)
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JPS5450433U (ja
Inventor
陽一 谷山
克彦 堀
寛人 五味
啓一 阿部
一男 久保田
義和 広川
保夫 熊谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
AGC Inc
Original Assignee
Asahi Glass Co Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、硬質表面仕上板および軟質断熱板からなる
複合型枠を使用した型枠装置に関するものである。
次にこの考案を図示の例によって詳細に説明する。
第1図および第2図はこの考案の実施例の型枠装置を示
すものであって、耐アルカリ性ガラス繊維混入石こうボ
ードまたはモルタルボード等からなる硬質表面仕上板1
の内面に、発泡スチロールからなる軟質断熱板2が一体
に接着固定されて複合型枠3が構成されている。
前記硬質表面仕上板1には型枠締付具10に卦ける螺杵
11を挿通するための小径透孔4が設けられ、かつ軟質
断熱板2には小径透孔4とほぼ同心的に配置された太径
透孔5が設けられ、さらに貫通した雌ねじ孔6於よび硬
質表面仕上板1の内面に対向する支承フランジ12なら
びにスパナ係合用非円形外面を有する接続支承具7は前
記太径透孔5内に配置され、その接続支承具7と硬質表
面仕上板1との間にはウレタン発泡体からなる断熱材料
製環状バッキング13が介在されている。
前記太径透孔5と接続支承具7とにより形成された環状
凹部には発泡スチロールからなる断熱充填環14が嵌合
され、金属杆の端部に雌ねじ9於よび捻じ込み制限用ス
トッパー15を設けて構成した型枠間隔保持杆8に督け
る前記雄ねじ9は、接続支承具7に釦ける雄ねじ孔6の
内端側に螺合されている。
基端部に7ランジ16を有すると共に先端側にばた材締
付用ナツト17を螺合した締付管18に、基端に雄ねじ
19を有すると共に先端部にスパナ係合用非円形部20
を有する螺杵11が貫通され、かつその螺杵11の先端
側の雄ねじ21には締付管18の先端面に対向するナツ
ト22が螺合されて型枠締付具10が構成され、その型
枠締付具10に釦ける螺杵11の基端側部分は前記小径
透孔4に貫通されると共に、雄ねじ19が前記接続支承
具7にち・ける雌ねじ孔6の外端側に螺合され、さらに
螺杵11に螺合されたナツト22が緊締されることによ
り、締付管18の基端面が硬質表面仕上板1の外面に圧
接され、前記接続支承具7と締付管18とにより環状バ
ンキング13を介して硬質表面仕上板1が締付把持され
ている。
硬質表面仕上板1の外側には縦ばた材23および横ばた
材24が順次配置され、かつ締付管18には横ばた材2
4に係合する締付座金25が嵌設さへ締付管18に螺合
されたナツト17が緊締されることにより、締付座金2
5を介して横ばた材24および縦ばた材23が硬質表面
仕上板1に向かって締付けられている。
複合型枠3の内側に打設したコンクリート34が硬化し
たのち、前記型枠締付具10、縦ばた材23釦よび横ば
た材24等が取外され、次に第3図および第4図に示す
ように、軟質プラスチック製栓本体26の先端部の嵌合
孔27にウレタン発泡体等の軟質弾性材料製シール材2
8における軸部29を嵌合して構成した仕上兼シール用
栓体30が、前記硬質表面仕上板1の小径透孔4および
接続支承具7における雌ねじ孔6の外端側に圧入嵌合さ
れ、前記シール材28が押し潰されて前記雌ねじ孔6の
局面に圧接され、そのシール材28により雌ねじ孔6か
らの水分の侵入が確実に防止される。
この考案を実施する場合、型枠締付具としては、型枠締
付具本体の先端側に締付楔を係合した模式型枠締付具を
使用してもよく、あるいはコ字状枠体の両腕にわたって
ばた材締付用楔を挿通すると共に、そのコ字状粋の中間
板に連結杆の一端部を取付けたものまたはその他公知の
任意型式のものを使用してもよい。
また前記複合型枠3としては、軟質断熱板に硬質材を吹
付けたものまたは硬質表面仕上板に軟質断熱材を吹付け
たものあるいは軟質断熱板の片面に表面硬化処理を施し
たものを使用してもよく、さらに硬質表面仕上板1は室
内の表面仕上板あるいは建築物の外面仕上板の何れにも
用いることができる。
この考案によれば、硬質表面仕上板1およびその内面に
設けられた軟質断熱板2からなる複合型枠3における前
記硬質表面仕上板1のみが、接続支承具γ訟よび型枠締
付具10により把持され、かつその接続支承具7に型枠
間隔保持杆8の端部の雄ねじ9が螺合連結されているの
で、軟質断熱板2を有する複合型枠3を使用しても、そ
の複合型枠3を所定の間隔で保持することができ、また
特にこの考案の場合は、軟質断熱板20犬径透孔5内に
おいて接続支承具7の支承フランジ12の外面と硬質表
面仕上板1の内面との間に断熱材料製環状バッキング1
3が介在され、前記支承フランジ12の内側にあ・いて
大径透孔5内に断熱充填環14が嵌合されているので、
前記大径透孔5内に金属製接続支承具7が収容されてい
ても複合型枠部分の断熱性を充分確保できる等の効果が
得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の実施例Q型枠装置の一部を示す縦断
側面図、第2図はそのA−A線断面図、第3図は仕上兼
シール用栓体の側面図、第4図は前記実施例の型枠装置
を使用して施工した壁を示す縦断側面図である。 図において、1は硬質表面仕上板、2は軟質断熱板、3
は複合型枠、4は小径透孔、5は太径透孔、6は雌ねじ
孔、7は接続支承具、8は型枠間隔保持杆、9は雄ねじ
、10は型枠締付具、11は螺杵、13は環状バッキン
グ、14は断熱充填環、15は捻じ込み制限用ストッパ
ー 17はばた材締付用ナツト、18は締付管、20は
スパナ係合用非円形部、 22はナツト、 23は縦ばた材、 24は横ばた材である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 硬質表面仕上板1およびその内面に設けられた軟質断熱
    板2からなる複合型枠3における前記硬質≠面仕上板1
    に小径透孔4が設けられ、前記軟質断熱板2には、前記
    小径透孔4とほぼ同心的に配置された太径透孔5が設け
    られ、かつ貫通した雌ねじ孔6を有する接続支承具Iが
    前記太径透孔5内に配置され、その接続支承具7にお・
    ける雌ねじ孔6の内端側には、型枠間隔保持杆8の端部
    の雄ねじ9が螺合され、型枠締付具10における螺杵1
    1は、前記小径透孔4に挿通されると共に前記能ねじ孔
    6の外端側に螺合され、前記太径透孔5内において接続
    支承具7の支承フランジ12の外面と硬質表面仕上板1
    の内面との間に断熱材料製環状バンキング13が介在さ
    れ、前記支承フランジ12の内側において太径透孔5内
    に断熱充填環14が嵌合され、前記接続支承具7と型枠
    締付具10とにより前記環状バンキング13を介シて硬
    質表面仕上板1が把持されていることを特徴とする型枠
    装置。
JP12359177U 1977-09-16 1977-09-16 型枠装置 Expired JPS5934688Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP12359177U JPS5934688Y2 (ja) 1977-09-16 1977-09-16 型枠装置

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JP12359177U JPS5934688Y2 (ja) 1977-09-16 1977-09-16 型枠装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5450433U JPS5450433U (ja) 1979-04-07
JPS5934688Y2 true JPS5934688Y2 (ja) 1984-09-26

Family

ID=29082841

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JP12359177U Expired JPS5934688Y2 (ja) 1977-09-16 1977-09-16 型枠装置

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JPS5450433U (ja) 1979-04-07

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