JPS5934719B2 - ヒドロキシペンタヒドロパ−フルオルアルキルアミノアルキルシランの製造方法 - Google Patents
ヒドロキシペンタヒドロパ−フルオルアルキルアミノアルキルシランの製造方法Info
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- JPS5934719B2 JPS5934719B2 JP48042402A JP4240273A JPS5934719B2 JP S5934719 B2 JPS5934719 B2 JP S5934719B2 JP 48042402 A JP48042402 A JP 48042402A JP 4240273 A JP4240273 A JP 4240273A JP S5934719 B2 JPS5934719 B2 JP S5934719B2
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- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09D—COATING COMPOSITIONS, e.g. PAINTS, VARNISHES OR LACQUERS; FILLING PASTES; CHEMICAL PAINT OR INK REMOVERS; INKS; CORRECTING FLUIDS; WOODSTAINS; PASTES OR SOLIDS FOR COLOURING OR PRINTING; USE OF MATERIALS THEREFOR
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07F—ACYCLIC, CARBOCYCLIC OR HETEROCYCLIC COMPOUNDS CONTAINING ELEMENTS OTHER THAN CARBON, HYDROGEN, HALOGEN, OXYGEN, NITROGEN, SULFUR, SELENIUM OR TELLURIUM
- C07F7/00—Compounds containing elements of Groups 4 or 14 of the Periodic Table
- C07F7/02—Silicon compounds
- C07F7/08—Compounds having one or more C—Si linkages
- C07F7/18—Compounds having one or more C—Si linkages as well as one or more C—O—Si linkages
- C07F7/1804—Compounds having Si-O-C linkages
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Description
【発明の詳細な説明】
RfムH2CHCHホNH「「÷R2
(但しRf、R2、R4、X、Y、p、γ、x及びyは
上記に同じ)で示される新規化合物である。
上記に同じ)で示される新規化合物である。
本化合物は撥水撥油性を有し、またこの化合物を適当な
る溶剤に溶解して、被膜を形成せしめると得られる被膜
は優本発明は新規化合物たるヒドロキシペンタヒドロパ
ーフルオルアルキルアミノアルキルシランの製造方法に
関する。本発明のヒドロキンペンタヒドロパーフルオル
アルキルアミノアルキルシランは下記一般刻■)−NH
廿−R4−SiXxYy・・・・・・(■)れた接着強
度を示す。
る溶剤に溶解して、被膜を形成せしめると得られる被膜
は優本発明は新規化合物たるヒドロキシペンタヒドロパ
ーフルオルアルキルアミノアルキルシランの製造方法に
関する。本発明のヒドロキンペンタヒドロパーフルオル
アルキルアミノアルキルシランは下記一般刻■)−NH
廿−R4−SiXxYy・・・・・・(■)れた接着強
度を示す。
従つて本化合物はこれを撥水撥油剤として使用すればた
とえ非多孔性物質に対しても優れた耐摩耗性と耐久性を
発揮する極めて優れた撥水撥油剤となる。本発明に依れ
は上記一般式(■)で表わされるヒトロキシペンタヒド
ロパーフルオルアルキルアミノアルキルシランは一般式
〔但しRfは上記に同じ〕 で表わされる1,2−エポキシ−1,1,2,3,3−
ペンタヒドロパーフルオルアルカンと下記一般式()N
H2+R2−N圧〒R4−SlXxYy(但し、R2,
R4,X,Y,γ,x及びyは上記に同じ)で表わされ
るアミノアルキルシランとを不活性溶媒の存在下または
不存在下に常温または加熱下に反応させることにより製
造される。
とえ非多孔性物質に対しても優れた耐摩耗性と耐久性を
発揮する極めて優れた撥水撥油剤となる。本発明に依れ
は上記一般式(■)で表わされるヒトロキシペンタヒド
ロパーフルオルアルキルアミノアルキルシランは一般式
〔但しRfは上記に同じ〕 で表わされる1,2−エポキシ−1,1,2,3,3−
ペンタヒドロパーフルオルアルカンと下記一般式()N
H2+R2−N圧〒R4−SlXxYy(但し、R2,
R4,X,Y,γ,x及びyは上記に同じ)で表わされ
るアミノアルキルシランとを不活性溶媒の存在下または
不存在下に常温または加熱下に反応させることにより製
造される。
この反応に於いては一般式(1)のエポキシ基と一般式
(H)のアミノ基に存在する水素とが結合するものであ
り、必ずしもアミノ基に存在するすべての水素がエポキ
シ基と結合する必要はなく、(勿論すべての水素と結合
しても良いが)少くともその1つと結合すれば良い。
(H)のアミノ基に存在する水素とが結合するものであ
り、必ずしもアミノ基に存在するすべての水素がエポキ
シ基と結合する必要はなく、(勿論すべての水素と結合
しても良いが)少くともその1つと結合すれば良い。
この際の望ましい反応条件を示せば次の通り。反応温度
:20〜200℃特に好ましくは80〜150:C反応
圧力:常 圧 溶 媒:不活性溶媒の存在下または不存在下。
:20〜200℃特に好ましくは80〜150:C反応
圧力:常 圧 溶 媒:不活性溶媒の存在下または不存在下。
但し水は活性なので避けるべきである。
混合比:化合物()の反応性水素1当量に対し化合物(
1)をl〜1.5当量が好ましい。
1)をl〜1.5当量が好ましい。
上記本発明に於いて使用される不活性溶媒の具体例とし
ては酢酸エチル,酢酸ブチル,蟻酸エチル,蟻酸ブチル
,蟻酸アミルの如きエステル類,エチルエーテル,Is
s−プロピルエーテル,n一ブチルエーテル,ジクロル
エチルエーテル,アニソール,ジオキサン,テトラヒド
ロフランの如きエーテル類,CCl4,CHCl3,C
HClCCl2,CCl2CCl2,CCl3CH3の
如き塩化炭化水素,CH3SlHCl2+Cl(CI−
J2)。−2CH::CH2CCl2F−CClF2,
CCIF−CCl2F,CHClF2,CHC/12F
の如き弗化塩化炭化水素,アセトン等の炭素数2〜6の
ケトン類等を挙げることが出来る。出発原料として使用
される一般式(1)の化合物とじ上゛しては、たとえば
。
ては酢酸エチル,酢酸ブチル,蟻酸エチル,蟻酸ブチル
,蟻酸アミルの如きエステル類,エチルエーテル,Is
s−プロピルエーテル,n一ブチルエーテル,ジクロル
エチルエーテル,アニソール,ジオキサン,テトラヒド
ロフランの如きエーテル類,CCl4,CHCl3,C
HClCCl2,CCl2CCl2,CCl3CH3の
如き塩化炭化水素,CH3SlHCl2+Cl(CI−
J2)。−2CH::CH2CCl2F−CClF2,
CCIF−CCl2F,CHClF2,CHC/12F
の如き弗化塩化炭化水素,アセトン等の炭素数2〜6の
ケトン類等を挙げることが出来る。出発原料として使用
される一般式(1)の化合物とじ上゛しては、たとえば
。
F″:〉CF(CF2CF2)3〜 \(CF2CF2
)CH2CHCH2等を具体例として挙げることが出来
る。
)CH2CHCH2等を具体例として挙げることが出来
る。
この一般式(1)で表わされる化合物はRfCH2CH
ICH2OHと苛性アルカリ溶液とを加熱反応させるこ
とにより製造することが出来る。またもう一つの出発原
料たる一般式()で表わされる化合物は公知の化合物で
あり、その代表的な製造方法を例示すれば次の通りであ
る。
ICH2OHと苛性アルカリ溶液とを加熱反応させるこ
とにより製造することが出来る。またもう一つの出発原
料たる一般式()で表わされる化合物は公知の化合物で
あり、その代表的な製造方法を例示すれば次の通りであ
る。
即ちHSiCl3にω−クロル−アルケン1〔Cl(C
H2)。
H2)。
−2CH=CH2(但しnは2〜5の整数)〕を反応さ
せてトリクロロシリコメタン(Cl(CH2)。SlC
l3〕を得、これにアルコールCmH2rr]+10H
(但しmは1〜5の整数)を反応させてCl(CH2)
。SI(0CmH2rr1+,)3を得、鼓に得た反応
生成物にH2N(CH2Ol2N[−12)2〜,Hを
更に反応させてH2N(C[−]2C[]2NF]2)
2〜5(CH2)。Sl(0CmH201)3を生成せ
しめるか、または上記Cl(CI−12)NSi(0G
君,.ゃ,)3にNH3を反応させてH2N(012)
NSl(0CmH2rr1+l)3を得る。この反応を
具体例をあげて説明すると次の通りである。而して一般
式()で表わされる化合物の具体例を示せば、例えばH
2N(CH2)2NH(CH2)3Si(0(等を挙げ
ることが出来る。
せてトリクロロシリコメタン(Cl(CH2)。SlC
l3〕を得、これにアルコールCmH2rr]+10H
(但しmは1〜5の整数)を反応させてCl(CH2)
。SI(0CmH2rr1+,)3を得、鼓に得た反応
生成物にH2N(CH2Ol2N[−12)2〜,Hを
更に反応させてH2N(C[−]2C[]2NF]2)
2〜5(CH2)。Sl(0CmH201)3を生成せ
しめるか、または上記Cl(CI−12)NSi(0G
君,.ゃ,)3にNH3を反応させてH2N(012)
NSl(0CmH2rr1+l)3を得る。この反応を
具体例をあげて説明すると次の通りである。而して一般
式()で表わされる化合物の具体例を示せば、例えばH
2N(CH2)2NH(CH2)3Si(0(等を挙げ
ることが出来る。
本発明法で得られる新規化合物たるヒドロキシペンタヒ
ドロパーフルオルアルキルアミノアルキルシランはアセ
トン等の低級ケトン,弗化塩化炭化水素例えばCCl2
F−CCl2F,CCe2FCClF2等には溶解する
が、メタノール,ベンゼン,ヘプタン等には溶解しない
。
ドロパーフルオルアルキルアミノアルキルシランはアセ
トン等の低級ケトン,弗化塩化炭化水素例えばCCl2
F−CCl2F,CCe2FCClF2等には溶解する
が、メタノール,ベンゼン,ヘプタン等には溶解しない
。
この新規化合物自体の安定性は極めて良好であり、また
この化合物を溶剤に溶解した溶液も安定性は優れている
。この溶液安定性は該化合物中に含まれるパーフルオル
アルキル基の炭素数に比例して大きくなる。また本発明
新規化合物はそれに含有されるパーフルオルアルキル基
の炭素数の大きいものは常温では個体であり、炭素数の
小さいものは常温ではグリース状である。本発明に於い
ては、上記本発明新規化合物は一般式(1)と一般式(
)で表わされる化合物を反応せしめるという極めて簡単
な手段で製造され工業的に極めて望ましい。
この化合物を溶剤に溶解した溶液も安定性は優れている
。この溶液安定性は該化合物中に含まれるパーフルオル
アルキル基の炭素数に比例して大きくなる。また本発明
新規化合物はそれに含有されるパーフルオルアルキル基
の炭素数の大きいものは常温では個体であり、炭素数の
小さいものは常温ではグリース状である。本発明に於い
ては、上記本発明新規化合物は一般式(1)と一般式(
)で表わされる化合物を反応せしめるという極めて簡単
な手段で製造され工業的に極めて望ましい。
従来本発明で出発原料として使用するエポキシペンタヒ
ドロパーフルオルアルカンは撥水撥油剤の原料として使
用されて来たものである。然し乍らこの原料から撥水撥
油剤を製造するに際しては該原料をアクリル酸(または
メタクリル酸)でエステル化して2−ヒドロキシ−1,
1,2,3,3−ペンタヒドロパーフルオルアルキルア
クリラート(またはメタクリラート)となし、これをあ
らためて乳化重合するものである。この方法ではエステ
ル化反応および重合反応を必要として工業的に不利なば
かりで無く、この撥水撥油剤はこれを非多孔性材料に使
用した場合は耐摩耗性および耐久性を欠くという不利が
生じる。これに対し本発明新規化合物は非多孔性材料に
対しても優れた耐摩耗性および耐久性を示し極めて有利
な撥水撥油剤を製造することが可能となる。本発明新規
化合物を用いて撥水撥油剤を調製するに際しては適当な
方法が採用されるが、最も望ましい形態としては本発明
新規化合物を溶剤に溶解して溶剤タイプとし、浸漬、塗
布、噴霧等の適当な手段で基材上に被膜を形成すれば良
い。本発明新規化合物は金属表面、ガラス表面、プラス
チツク成形体表面など非多孔性材料の表面、特に無機材
料の表面の撥水撥油処理剤として有用である。例えば航
空機の風防ガラスを本発明新規化合物で表面処理すれば
視界を曇らせる水滴の附着を防止することができ、また
ガラスびんの内面を該化合物で処理すればガラスびん中
の液体の附着を防止し惹いては内容物を残留せしめずし
て流し出すことができる。また本発明化合物は多孔性材
料たる織物、紙、皮革等に対しても耐摩耗性および耐久
性の優れた撥水撥油剤として使用出来ることは勿論であ
る。以下に実施例を示して本発明を具体的に説明する。
ドロパーフルオルアルカンは撥水撥油剤の原料として使
用されて来たものである。然し乍らこの原料から撥水撥
油剤を製造するに際しては該原料をアクリル酸(または
メタクリル酸)でエステル化して2−ヒドロキシ−1,
1,2,3,3−ペンタヒドロパーフルオルアルキルア
クリラート(またはメタクリラート)となし、これをあ
らためて乳化重合するものである。この方法ではエステ
ル化反応および重合反応を必要として工業的に不利なば
かりで無く、この撥水撥油剤はこれを非多孔性材料に使
用した場合は耐摩耗性および耐久性を欠くという不利が
生じる。これに対し本発明新規化合物は非多孔性材料に
対しても優れた耐摩耗性および耐久性を示し極めて有利
な撥水撥油剤を製造することが可能となる。本発明新規
化合物を用いて撥水撥油剤を調製するに際しては適当な
方法が採用されるが、最も望ましい形態としては本発明
新規化合物を溶剤に溶解して溶剤タイプとし、浸漬、塗
布、噴霧等の適当な手段で基材上に被膜を形成すれば良
い。本発明新規化合物は金属表面、ガラス表面、プラス
チツク成形体表面など非多孔性材料の表面、特に無機材
料の表面の撥水撥油処理剤として有用である。例えば航
空機の風防ガラスを本発明新規化合物で表面処理すれば
視界を曇らせる水滴の附着を防止することができ、また
ガラスびんの内面を該化合物で処理すればガラスびん中
の液体の附着を防止し惹いては内容物を残留せしめずし
て流し出すことができる。また本発明化合物は多孔性材
料たる織物、紙、皮革等に対しても耐摩耗性および耐久
性の優れた撥水撥油剤として使用出来ることは勿論であ
る。以下に実施例を示して本発明を具体的に説明する。
実施例 1
攪拌機、温度計および還流冷却器を備えた100m1の
ガラス製四つロフラスコに、52.69(0.1モル)
および H2N(C[−12)2NH(C[−]2)3Si(α
13)322.29(0.1モル)を仕込む。
ガラス製四つロフラスコに、52.69(0.1モル)
および H2N(C[−12)2NH(C[−]2)3Si(α
13)322.29(0.1モル)を仕込む。
これらを80℃で攪拌しながら加熱し、2時間経過時に
反応物少量を採取し、ガスクロマトグラフ分析を行なつ
て、両原料の存在を示すピークが共に完全に消失してい
ることを検出して、完全に原料が反応したことを確認し
た。更に続けてl時間80℃で加熱し、その後放冷した
。反応生成物は室温で固体であつた。反応生成物をトリ
クロルトリフルオルエタンとCCl4の1:1(重量)
混合溶媒から再結晶した。かくして得られた精製反応生
成物を元素分析した結果は、つぎのとおりであつた。ま
た赤外線吸収スペクトル分析の結果は二つの原料と全く
異なる赤外線吸収スペクトルを得た。
反応物少量を採取し、ガスクロマトグラフ分析を行なつ
て、両原料の存在を示すピークが共に完全に消失してい
ることを検出して、完全に原料が反応したことを確認し
た。更に続けてl時間80℃で加熱し、その後放冷した
。反応生成物は室温で固体であつた。反応生成物をトリ
クロルトリフルオルエタンとCCl4の1:1(重量)
混合溶媒から再結晶した。かくして得られた精製反応生
成物を元素分析した結果は、つぎのとおりであつた。ま
た赤外線吸収スペクトル分析の結果は二つの原料と全く
異なる赤外線吸収スペクトルを得た。
またX3〉CF(C2F45l)3C[−]2C[−]
C[−]2のエポキシド基による吸収3000〜310
0CM−1が完全に消失していた。本実施例の生成物は −Si(0CH3)3と確認された。
C[−]2のエポキシド基による吸収3000〜310
0CM−1が完全に消失していた。本実施例の生成物は −Si(0CH3)3と確認された。
実施例 2
上記実施例1に於いて、原料として
およびH2N(CFl2)2NH(CF[2)3S1(
α肩,)311.1g(0.05モル)を使用し且つ均
一に混合したところでガスクロマトグラフ分析し、次い
で80℃で4時間攪拌しなから加熱、ガスクロマトグラ
フ分析の結果、先の分析結果と比較してH2N(C1]
2)2NH(CFI2)3Si(0CH3)3およびに
基ずくピークが完全に消失していた。
α肩,)311.1g(0.05モル)を使用し且つ均
一に混合したところでガスクロマトグラフ分析し、次い
で80℃で4時間攪拌しなから加熱、ガスクロマトグラ
フ分析の結果、先の分析結果と比較してH2N(C1]
2)2NH(CFI2)3Si(0CH3)3およびに
基ずくピークが完全に消失していた。
更に続けて1時間80℃で加熱した。反応生成物をトリ
クロルトリフルオルエタン中に溶解し、その溶液をクロ
ロホルム中に滴下して再沈澱を行ない精製した。
クロルトリフルオルエタン中に溶解し、その溶液をクロ
ロホルム中に滴下して再沈澱を行ない精製した。
これは昇温ガスクロ分析によつて単一の化合物であるこ
とを確認した。元素分析結果本実施例2の生成物は ■■ 一Si(0CH3)3と確認された。
とを確認した。元素分析結果本実施例2の生成物は ■■ 一Si(0CH3)3と確認された。
実施例 3
下記第1表の割合から成る 3〉CF
(C2F4)3−7CH2CI−1C[−12の混合物
1009とH2N(CH2)2N[−1(C?[−12
)3S1(3)3199(0.0855モル)をCCl
2FCCl2F(5CC1F2CC1F2との90:1
0(重量)混合物1009と共に実施例2と同じ装置に
投入し、以後実施例2に於ける反応温度を70℃とし、
且つガスクロマトグラフ分析までの反応時間を8時間と
し、それ以外はすべて実施例2と同様に処理した。
1009とH2N(CH2)2N[−1(C?[−12
)3S1(3)3199(0.0855モル)をCCl
2FCCl2F(5CC1F2CC1F2との90:1
0(重量)混合物1009と共に実施例2と同じ装置に
投入し、以後実施例2に於ける反応温度を70℃とし、
且つガスクロマトグラフ分析までの反応時間を8時間と
し、それ以外はすべて実施例2と同様に処理した。
また赤外線吸収スペクトル分析の結果は原料と全く異な
る赤外線吸収スペクトルを得た。またのエポキシド基に
よる吸収3000〜3100CM−1が完全に消失して
いた。
る赤外線吸収スペクトルを得た。またのエポキシド基に
よる吸収3000〜3100CM−1が完全に消失して
いた。
また得られた生成物は白色のワツクス状固体であり、ト
リクロロトリフルオロエタン、テトラクロロジフルオロ
エタン及び四塩化炭素には易溶であり、クロロホルムに
は難溶であつた。
リクロロトリフルオロエタン、テトラクロロジフルオロ
エタン及び四塩化炭素には易溶であり、クロロホルムに
は難溶であつた。
実施例 4
実施例3の\二3〉CF(C2F4)3−7C[−12
m12混合物1009とH2N(CFl2)2N[−1
(C[−12)3Si(α泪3)3389とを使用し、
且つ反応温度を90℃、反応時間を2時間とし、その他
はすべて実施例3と同様に処理した。
m12混合物1009とH2N(CFl2)2N[−1
(C[−12)3Si(α泪3)3389とを使用し、
且つ反応温度を90℃、反応時間を2時間とし、その他
はすべて実施例3と同様に処理した。
得られた生成物について赤外線吸収スペクトル分析の結
果は二つの原料と全く異なる赤外線吸収スペクトルを得
た。また―r>CF(C2F4)3−7冷,瞥レ2のエ
ポキシド基による吸収3000〜3100CM−1が完
全に消失していた。
果は二つの原料と全く異なる赤外線吸収スペクトルを得
た。また―r>CF(C2F4)3−7冷,瞥レ2のエ
ポキシド基による吸収3000〜3100CM−1が完
全に消失していた。
また該生成物は白色のワツクス状固体であり、トリフル
オロエタン、テトラクロロジフルオロエタン及び四塩化
炭素には易溶であり、クロロホルムには難溶であつた。
実施例1〜4で得られた粗製物のl重量%のトリクロル
トリフルオルエタン溶液をそれぞれ調整して撥水撥油剤
を調整した。
オロエタン、テトラクロロジフルオロエタン及び四塩化
炭素には易溶であり、クロロホルムには難溶であつた。
実施例1〜4で得られた粗製物のl重量%のトリクロル
トリフルオルエタン溶液をそれぞれ調整して撥水撥油剤
を調整した。
一方水で表面を十分に清浄にし、水洗後順次メタノール
、トリクロルトリフルオルエタンで脱脂するため洗滌し
、風乾したガラス板を用意する。清浄にされたガラス板
を上記トリクロルトリフルオルエタン溶液に浸漬し、約
30分風乾した後、25℃で被処理ガラス板表面におけ
る水およびn−ヘキサデカンの接触角を、エルマ光学(
株)製ゴニオメータ一で測定した。対照例として、2−
ヒドロキシ−1,1,2,3,3−ペンタヒドロパーフ
ルオルアルキルメタクリル酸の重合体の1重量%のトリ
クロルトリフルオルエタン溶液(対照例1)およびH2
N(CH2)2N11(Cll2)3Si(0C1I3
)31重量%のトリタロルトリフルオルエタン溶液(対
照例2)で処理したガラス板についてもそれぞれ接触角
を測定した。その結果は下記第2表の通り。ついで耐久
性をみるために直径5(V7lの5009重さの円柱状
鉄片をポリエステルー木綿70/30混紡布で包んだも
のを前後5c1n往復10回毎に布を取り換えて摩擦す
ることを10回行なつた。
、トリクロルトリフルオルエタンで脱脂するため洗滌し
、風乾したガラス板を用意する。清浄にされたガラス板
を上記トリクロルトリフルオルエタン溶液に浸漬し、約
30分風乾した後、25℃で被処理ガラス板表面におけ
る水およびn−ヘキサデカンの接触角を、エルマ光学(
株)製ゴニオメータ一で測定した。対照例として、2−
ヒドロキシ−1,1,2,3,3−ペンタヒドロパーフ
ルオルアルキルメタクリル酸の重合体の1重量%のトリ
クロルトリフルオルエタン溶液(対照例1)およびH2
N(CH2)2N11(Cll2)3Si(0C1I3
)31重量%のトリタロルトリフルオルエタン溶液(対
照例2)で処理したガラス板についてもそれぞれ接触角
を測定した。その結果は下記第2表の通り。ついで耐久
性をみるために直径5(V7lの5009重さの円柱状
鉄片をポリエステルー木綿70/30混紡布で包んだも
のを前後5c1n往復10回毎に布を取り換えて摩擦す
ることを10回行なつた。
その後接触角を実施例1〜4の生成物および対照例2に
ついて測定した。実施例 5 撹拌機、温度計および還流冷却器を備えた100m1の
ガラス製の四つロフラスコに、20.69(0.1モル
)を仕込む。
ついて測定した。実施例 5 撹拌機、温度計および還流冷却器を備えた100m1の
ガラス製の四つロフラスコに、20.69(0.1モル
)を仕込む。
これらを8『Cで攪拌しながら3時間加熱し、反応物少
量を採取し、ガスクロマトグラフ分析を行なつて、両原
料の存在を示すピークが共に完全に消失していることを
検出して、完全に原料が反応したことを確認した。その
後放冷し、白色のワツクス状固体の生成物を得た。この
生成物はトリフルオロエタン、テトラクロロジフルオロ
エタン及び四塩化炭素には易溶であり、クロロホルムに
は難溶であつた。また元素分析値はつぎの通りであつた
。実施例 6 上記実施例5に於いて CF3(C2F4)4C[−12旨ん, 52.69(
0.1モル)及びH2N(C[−12C[−12V−1
)4(012)3Si(0C[−13)335.19(
0.1モル)を使用し、且つ反応条件として反応時間1
00℃×3時間の条件を採用し、その他はすべて実施例
5と同様に処理した。
量を採取し、ガスクロマトグラフ分析を行なつて、両原
料の存在を示すピークが共に完全に消失していることを
検出して、完全に原料が反応したことを確認した。その
後放冷し、白色のワツクス状固体の生成物を得た。この
生成物はトリフルオロエタン、テトラクロロジフルオロ
エタン及び四塩化炭素には易溶であり、クロロホルムに
は難溶であつた。また元素分析値はつぎの通りであつた
。実施例 6 上記実施例5に於いて CF3(C2F4)4C[−12旨ん, 52.69(
0.1モル)及びH2N(C[−12C[−12V−1
)4(012)3Si(0C[−13)335.19(
0.1モル)を使用し、且つ反応条件として反応時間1
00℃×3時間の条件を採用し、その他はすべて実施例
5と同様に処理した。
得られた生成物は白色のワツクス状固体であり、トリフ
ルオロエタン、テトラクロロジフルオロエタン及び四塩
化炭素には易溶であり、クロロホルムには難溶であつた
。得られた生成物を元素分析した結果は、つぎのとおり
であつた。
ルオロエタン、テトラクロロジフルオロエタン及び四塩
化炭素には易溶であり、クロロホルムには難溶であつた
。得られた生成物を元素分析した結果は、つぎのとおり
であつた。
また赤外線吸収スペクトル分析の結果は原料と全く異な
る赤外線吸収スペクトルを得た。
る赤外線吸収スペクトルを得た。
また1\CF3(C2F4)4C1I2CHa]2のエ
ボキシド基による吸収3000〜3100CM−1が完
全に消失していた。
ボキシド基による吸収3000〜3100CM−1が完
全に消失していた。
実施例 7
上記実施例5に於いて、NFl2(012),Si(0
013)320.79(0.1モル)およびとを使用し
、且つ反応条件として80℃×3時間の条件を採用し、
その他はすべて実施例6と同様に処理した。
013)320.79(0.1モル)およびとを使用し
、且つ反応条件として80℃×3時間の条件を採用し、
その他はすべて実施例6と同様に処理した。
得られた生成物は白色のワツクス状固体であり、トリフ
ルオロエタン、テトラクロロジフルオロエタン及び四塩
化炭素には易溶であり、クロロホルムには難溶であつた
。また生成物を元素分析した結果は、つぎのとおりであ
つた。また赤外線吸収スペクトル分析の結果は原料と全
く異なる赤外線吸収スペクトルを得た。またCFl\3
′> CF(CF2)6CH201012のエポキシド
基CF3による吸収3000〜3100CM−1が完全
に消失していた。
ルオロエタン、テトラクロロジフルオロエタン及び四塩
化炭素には易溶であり、クロロホルムには難溶であつた
。また生成物を元素分析した結果は、つぎのとおりであ
つた。また赤外線吸収スペクトル分析の結果は原料と全
く異なる赤外線吸収スペクトルを得た。またCFl\3
′> CF(CF2)6CH201012のエポキシド
基CF3による吸収3000〜3100CM−1が完全
に消失していた。
上記実施例5〜7の生成物を前記第2表と同様にしてそ
の撥水撥油性を測定した。
の撥水撥油性を測定した。
この結果を下表第3表に示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 下記一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼・・・( I )〔但
しR_fは炭素数3〜21の直鎖または分岐鎖を有する
パーフルオルアルキル基を示す〕で表わきれる1,2−
エポキシ−1,1,2,3,3−ペンタヒドロパーフル
オルアルカンと下記一般式▲数式、化学式、表等があり
ます▼〔但しR^2は炭素数2〜5のアルキレン基、R
^4は炭素数3〜5のアルキレン基、Xは炭素数1〜5
のアルコキシ基、Yは炭素数1〜5のアルキル基を示す
。 またγは0又は1〜5の整数、xは1〜3の整数、yは
0〜2の整数を表わし、且つx+y=3である。〕で表
わされるアミノアルキルシランとを反応させることを特
徴とする下記一般式▲数式、化学式、表等があります▼ 〔但し、R_f、R^2、R^4、X、Y、γ、x及び
yは上記に同じ。 pは1または2である。〕で表わされるヒドロキシペン
タヒドロパーフルオルアルキルアミノアルキルシランの
製造方法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP48042402A JPS5934719B2 (ja) | 1973-04-14 | 1973-04-14 | ヒドロキシペンタヒドロパ−フルオルアルキルアミノアルキルシランの製造方法 |
| GB1557474A GB1448888A (en) | 1973-04-14 | 1974-04-09 | Hydroxypolyfluroalkyl-containing silane derivatives and mahufacturing the same |
| US05/459,726 US3944587A (en) | 1973-04-14 | 1974-04-10 | Hydroxypolyfluoroalkyl-containing silane derivatives and manufacturing the same |
| DE19742417930 DE2417930C3 (de) | 1973-04-14 | 1974-04-11 | Hydroxypolyfhioralkyl-enthaltende Sllanderivate, Verfahren zu Ihrer Herstellung und sie enthaltende Zubereitungen |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP48042402A JPS5934719B2 (ja) | 1973-04-14 | 1973-04-14 | ヒドロキシペンタヒドロパ−フルオルアルキルアミノアルキルシランの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS49126625A JPS49126625A (ja) | 1974-12-04 |
| JPS5934719B2 true JPS5934719B2 (ja) | 1984-08-24 |
Family
ID=12635062
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP48042402A Expired JPS5934719B2 (ja) | 1973-04-14 | 1973-04-14 | ヒドロキシペンタヒドロパ−フルオルアルキルアミノアルキルシランの製造方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US3944587A (ja) |
| JP (1) | JPS5934719B2 (ja) |
| GB (1) | GB1448888A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6428215U (ja) * | 1987-08-12 | 1989-02-20 |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4410563A (en) * | 1982-02-22 | 1983-10-18 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy | Repellent coatings for optical surfaces |
| JPS61174392A (ja) * | 1985-01-28 | 1986-08-06 | Pentel Kk | 耐食性を有する工業用材料 |
| US5405655A (en) * | 1992-11-19 | 1995-04-11 | Sri International | Temperature-resistant and/or nonwetting coatings of cured, silicon-containing polymers |
| US5523441A (en) * | 1994-02-04 | 1996-06-04 | Shin-Etsu Chemical Co., Ltd. | Fluorocarbon group-containing organosilane compound |
| US8101242B2 (en) * | 2008-03-07 | 2012-01-24 | Sri International | Method of imparting corrosion resistance to a substrate surface, and coated substrates prepared thereby |
| KR20160138993A (ko) | 2014-03-31 | 2016-12-06 | 미쓰비시 마테리알 가부시키가이샤 | 불소 함유 실란 화합물 |
| CN116903654B (zh) * | 2023-07-03 | 2025-07-22 | 南开大学 | 疏水改性剂及其制备方法、制备改性无机填料的方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL293835A (ja) * | 1962-10-22 | 1900-01-01 | ||
| US3560543A (en) * | 1968-02-19 | 1971-02-02 | Dow Corning | Polyimino organosilicon compounds |
-
1973
- 1973-04-14 JP JP48042402A patent/JPS5934719B2/ja not_active Expired
-
1974
- 1974-04-09 GB GB1557474A patent/GB1448888A/en not_active Expired
- 1974-04-10 US US05/459,726 patent/US3944587A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6428215U (ja) * | 1987-08-12 | 1989-02-20 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE2417930B2 (de) | 1976-04-15 |
| US3944587A (en) | 1976-03-16 |
| DE2417930A1 (de) | 1974-10-17 |
| GB1448888A (en) | 1976-09-08 |
| JPS49126625A (ja) | 1974-12-04 |
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