JPS5934743B2 - アルミニウムおよびアルミニウム合金の艶消し塗装方法 - Google Patents

アルミニウムおよびアルミニウム合金の艶消し塗装方法

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JPS5934743B2
JPS5934743B2 JP9787779A JP9787779A JPS5934743B2 JP S5934743 B2 JPS5934743 B2 JP S5934743B2 JP 9787779 A JP9787779 A JP 9787779A JP 9787779 A JP9787779 A JP 9787779A JP S5934743 B2 JPS5934743 B2 JP S5934743B2
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はアルミニウムおよび/またはアルミニウム合金
の艶消し塗装方法に関するものである。
アルミニウムおよびアルミニウム合金は近年窓枠、サッ
シ、門扉等への使用が急増しており、その表面処理は通
常陽極酸化後、封孔処理を行ないまたは行なうことなく
電着、加熱浸漬、静電塗装などの方法で透明塗膜を生成
させている。また一方ではサッシ等の使用において艶消
し表面処理に対する需要が大きくなつてきた。従来艶消
し塗膜を得るには塗料組成物中に艶消し剤として微粒子
シリカを加えて塗装するのが一般的である。
しかるにシリカ系艶消し剤を使用して得た塗膜は通常耐
薬品性等の性能が低下したり、あるいはその塗料の貯蔵
中に艶消しの程度が変化したり、あるいは稀釈状態で放
置すると再分散が困難な固い沈降を生じたりして安定性
に問題があり塗装も安定して行なえなかつた。従来アル
ミニウムおよび/またはアルミニウム合金の表面処理に
使用される塗料は前述の如く透明塗料が圧倒的であり、
透明塗料で艶消し塗膜を得るために、シリカ系の艶消し
剤を使用した場合、特に安定性が悪く均一な艶消し塗膜
が得られなかつた。これら欠点を除去するために、ポリ
カーボネート、ポリエステル等のプラスチック系艶消し
剤を使用することは知られている。
しかしながら、プラスチック系艶消し剤を使用する場合
は必ずその艶消し剤自身を粉砕するかまたはビヒクルバ
インダーと共に分散させる工程が必要である。また特公
昭51−8975号公報には有機溶剤中で2個以上のα
、β一エチレン系不飽和結合を有する反応性単量体を重
合反応させて、プラスチック系艶消し剤を得る方法が開
示されているが、この方法でもやはり艶消し剤を微細化
する工程が必要である。一方、透明塗膜用の塗料は顔料
を含まないため、一般の塗料のように分散工程が不必要
であり、樹脂、必要なら架橋剤、添加剤等を均一に混合
するのみで十分である。そのため、分散あるいは機械粉
砕の必要な艶消し剤を透明塗料に使用することは塗料製
造工程土不利となる。本発明者は上記欠点を改良すべく
鋭意検討の結果、アルミニウムおよび/またはアルミニ
ウム合金を任意の方法で陽極酸化した後、または陽極酸
化後通電孔をふさがない程度に水和物を生成させる処理
を行なつた後、後述するトリ(メタ)アクリレートから
なる反応性単量体を、上記反応性単量体の重合温度での
粘度が0.5〜50ポイズであり、実質的に上記反応性
単量体と反応性を有せず、カルボキシル基およびヒドロ
キシル基を含有し、酸価が20〜150水酸基価が20
〜150のアクリル樹脂溶液中で重合して得られる合成
樹脂微粒子および硬化剤としてのメラミン樹脂を含有す
る塗料組成物で塗装、特に電着塗装を行なうことによつ
て、アルミニウムおよび/またはアルミニウム合金の艶
消し塗装ができ、耐薬品性等の劣化もなく安定して均一
な艶消し塗膜が得られること、また塗料組成物中に加え
る艶消し剤を機械粉砕したり、分散工程を経ることなく
塗料が製造できることを見出し本発明を完成した。
本発明に用いられるアクリル樹脂溶液はカルボキシル基
およびヒドロキシル基を含有し、酸価が20〜150、
水酸基価が20〜150のアクリル樹脂溶液を使用する
カルボキシル基はアクリル酸、メタクリル酸、イタコン
酸、マレイン酸等のカルボキシル基含有単量体を、また
ヒドロキシル基はヒドロキシルエチルアクリレート、ヒ
ドロキシルエチルメタクリレート、ヒドロキシルプロピ
ルアクリレート、ヒドロキシプロピルメタクリレート等
のヒドロキシル基含有単量体を、これらと共重合可能な
他の単量体と共重合することで、アクリル樹脂に含有さ
せることができる。他の単量体としては、メチルアクリ
レート、エチルアクリレート、ブチルアクリレート、イ
ソブチルアクリレート、エチルヘキシルアクリレート、
メチルメタクリレート、エチルメタクリレート、ブチル
メタクリレート、イソブチルメタクリレート、エチルヘ
キシルメタクリレート等のアクリル酸またはメタクリル
酸のアルキルエステル類、N−メチロールアクリルアミ
ド、N−メチロールメタクリルアミド、ジメチルアクリ
ルアミド、ジメチルメタクリルアミド、N−n−ブトキ
シアクリルアミド、N−n−ブトキシメタクリルアミド
等のアクフリルアミドあるいはメタクリルアミドおよび
その誘導体、スチレン、ビニルトルエン等の非極性単量
体、酢酸ビニル等のビニルエステル系等が使用できる。
アクリル樹脂溶液の溶剤は樹脂固型分および粘度の関係
が好適なものであればいかなるものでもよいが、水溶性
樹脂を用いることを考慮する場合、アルコール系、グリ
コール系、グリコールエーテルおよびその誘導体系等が
好ましい。
上記アクリル樹脂溶液を、後述するトリ(メタ)アクリ
レートからなる反応性単量体の重合温度において、粘度
が0.5〜50ポイズ好ましくは1〜10ポイズになる
よう溶剤で調整し、トリ(メタ)アクリレートからなる
反応性単量体(以下多官能性モノマーと称す)を重合さ
せて1〜50μの合成樹脂微粒子(以下ミクロゲルと称
す)を生成させる。
生成したミクロゲルは上記のように1〜50μの微粒子
でアクリル樹脂溶液中に均一に分散し、機械粉砕あるい
は分散等の工程は不要である。
また上記多官能性モノマーのO〜50重量%を(メタ)
アクリル酸エステルおよび/またはスチレンからなる単
量体(以下単官能性モノマーと称す)に必要により置換
えることが可能である。この際、アクリル樹脂溶液の粘
度、ミクロゲルの含有量、ミクロゲルとして使用するモ
ノマーの組成、溶剤の種類、反応温度、撹拌形態等がミ
クロゲル粒子の粒子径決定の要因として挙げられるが、
とりわけ樹脂溶液の粘度およびミクロゲルの含有量が重
要である。粘度が高いほど、またミクロゲル含有量が少
ないほど、粒子径は小さくなり、逆の場合には粒子径が
大きくなる。その具体的な一例としてメチルメタクリレ
ート、2−エチルヘキシルアクリレート、2−ヒドロキ
シエチルメタクリレート、アクリル酸からなるアクリル
樹脂を使用し、各種条件を一定にして、90℃で単量体
としてトリメチロールプロパントリメタクリレートを用
いミクロゲル生成反応を行なつた場合の、90℃でのア
クリル樹脂溶液の粘度およびミクロゲル含有率(アクリ
ル樹脂100重量部に対するミクロゲルの重量部Phr
)と得られたミクロゲルの粒子径の関係は、次の表1に
示すどおりである。反応温度におけるアクリル樹脂溶液
の粘度は、0.5〜50ポイズ、なかんずく1〜10ポ
イズが好ましい。
50ポイズを越える場合は、攪拌が十分に行なわれない
ために、均一なミクロゲルが生成しない。
また粘度が0.5ポイズ以下の場合、粒子径が50μ以
上となるために、微細化のための機械的工程を要するよ
うになる。ミクロゲル含有率は、樹脂固型分100重量
部に対し、1〜50重量部、なかんずく1〜20重量部
が好ましい。
50重量部を越えると、攪拌が不均一になると共に、粒
子径も50μ以上となり不適である。
また1重量部以下の場合、ミクロゲルの粒子が細かくな
り過ぎて、十分な艶消し効果が得られない。このように
して得られたミクロゲルは、粒子径が1〜50μのもの
で、多官能モノマーまたは多官能モノマーと単官能モノ
マーが、それ自身で架橋ゲル化反応を起こし、分散媒と
しての樹脂液とは、実質的に相互に反応することなく、
微細な分散質となつて形成される。
ここで用いられる多官能性モノマーとしては、トリメチ
ロールプロパントリ(メタ)アクリレート、トリメチロ
ールエタントリ(メタ)アクリレート、トリメチロール
メタントリ(メタ)アクリレートなどのトリ(メタ)ア
クリレートがある。
また単官能性モノマーとしては、(メタ)アクリル酸エ
ステル、スチレンがある。ミクロゲル生成に用いる単量
体は、多官能性モノマーの1個または2種以上の混合系
、または、多官能性モノマーの1種または2種以上と、
単官ノ′ 能性モノマーの1種または2種以上の混合系として用い
ると良い。
単官能性モノマーの成分の量が多くなると、ミクロゲル
の粒子径が大きくなつたり、反応が反応器壁に固着して
起こり易くなるために、多官能性モノマーと単官能性モ
ノマーの混合比率は、重量で100:0〜50:50、
好ましくは100:0〜70:30の範囲とするのが良
い。以上の如くして得られたミクロゲル含有アクリル樹
脂液はそのまま、あるいは他のアクリル樹脂と混合して
塗料用アクリル樹脂として使用する。
電着塗装を行なう場合はアミン等の塩基性物質で含有カ
ルボキシル基の60〜120%を中和し水溶化を行なう
。なお本発明方法で使用する組成物においてはアクリル
樹脂の硬化剤として通常使用されるメラミン樹脂を用い
る。
例えばヘキサメトキシメチロールメラミン、メチル、ブ
チル混合エーテル型メチロールメラミン等のアルキルエ
ーテル化メチロールメラミンが好適である。これらの使
用割合は当業者に周知であるが、一般にはアクリル樹脂
固型分100重量部に対し、100〜5重量部好ましく
は40〜20重量部である。アルミニウムおよび/また
はアルミニウム合金の塗装に当たつては通常の塗装方法
、即ちエアスプレー、エアレススプレー、浸漬塗装、ロ
ールコート、フローコート等いずれの塗装方法も使用で
きるが、特に電着塗装法が好ましい。
電着塗装は、通常の(艶あり型)塗料の塗装と同様にし
て行なわれる。
即ち、アルマイト処理アルミニウムを十分水洗したのち
、50℃以上の温度で湯洗し、あるいは湯洗なしで、ま
たは微量の硫酸ニツケル等の金属塩を含有する50℃以
上の水溶液で処理し、水洗したのち、上記ミクロゲル含
有電着浴液中に浸漬し、アルミニウムを一方の極として
直流あるいは交流通電する。電着塗装したアルマイト処
理アルミニウムは水洗したのち、あるいは水洗なしに焼
付乾燥する。焼付硬化は通常150〜220℃で15〜
30分程度である。このようにして得られた塗膜は、艷
斑、撥き等のない均一な外観を呈し、硬度、衝撃性等の
物性、耐酸、耐アルカリ等の耐薬品性、その他耐沸水性
、耐湿性、CASSテスト、耐候性テスト等にすぐれた
性能を示す。また、電着浴液の固型分含量を一定にする
ように塗料を補給しながら、連続して塗装を行なうター
ンオーバー試験においても何ら光沢値の変化、均一性に
変化はなく、安定性にもすぐれた塗装方法である。以下
に比較例、実施例を示し、本発明を更に具体的に説明す
るが、本実施例は何ら本発明を制限するものではない。
文中部、割合および百分率は重量基準である。
実施例 1および参考例メタクリル酸6.5部、メチル
メタクリレート42.5部、ブチルアクリレート25.
0部、ヒドロキシプロピルメタクリレート26.0部か
らなる酸価42.4、水酸基価101.3のアクリル樹
脂のエチルセロソルブ/イソプロパノール=2/8の5
5%溶液の90℃での粘度は、9,5ポイズであつた。
この溶液100部にトリメチロールプロバントリメタク
リレート4部、アゾビスイソブチロニトリル0.04部
を加え、90℃で1時間反応させたところ、乳液状で粒
子径10〜15μのミクロゲル含有液が得られた。上記
アクリル樹脂液100部に、このミクロゲル含有液60
部、ヘキサメトキシメチロールメラミン(三井東圧化学
社製、サイメル300)30部を加え、トリエチルアミ
ンで、カルボキシル基の80%を中和したのち、水で稀
釈して、固型分12%の水分散液とした。この水分散液
に未封孔の着色アルマイト処理アルミニウム板を浸漬し
、アルミニウムを陽極として直流通電し、引き揚げたの
ち水洗し、180℃で20分間焼付乾燥した。光沢値4
7の均一な艶消し透明塗膜が得られた。この塗膜の性能
は表2に示すように艶消し剤を含まない塗膜(参考例:
即ち上記実施例において、アクリル樹脂液100部に、
ミクロゲル含有液60部の代わりに、同じアクリル樹脂
液60部を加えて同様に処理して作つた固型分12%の
水分散液を用いた場合)に比べて同等であり、ミクロゲ
ル含有(艶消し剤含有)による塗膜性能の低下もなかつ
た。実施例 2 アクリル酸9部、メチルメタクリレート41部、2エチ
ルヘキシルアクリレート25部、スチレン15部、2−
ヒドロキシエチルアクリレート10部からなる酸価70
.1、水酸基価112.2のアクリル樹脂のブチルセロ
ソルブ/イソプロパノール2/8の55%溶液の95℃
での粘度は、8.1ポイズであつた。
この溶液100部に、トリメチロールプロパントリメタ
クリレート7部、メチルメタクリレート1部、アゾビス
イソブチロニトリル0.1部を加え、95℃で1時間反
応させたところ、乳液状で粒子径15〜20μのミクロ
ゲル含有液が得られた。上記アクリル樹脂液130部に
、このミクロゲル含有液30部、ヘキサメトキシメチロ
ールメラミン(三井東圧化学社製、サイメル300)3
0部を加え、トリエチルアミンでカルボキシル基の90
%を中和したのち、水で稀釈して固型分13%の水分散
液とした。この水分散液を用い、実施例1と同様にして
電着塗装して得た塗膜は、均一な艶消し外観を与え、そ
の光沢値は25であつた。またその塗膜性能は表2に示
す如く良好であつた。実施例 3 アクリル酸3部、メチルメタクリレート46部、ブチル
アクリレート25部、ヒドロキシエチルメタクリレート
26部よりなるアクリル樹脂の酢酸ブチル/ブチルセロ
ソロブ一1/1の50%溶液の90℃での粘度は9ポイ
ズであつた。
この溶液100部にトリメチロールプロパントリメタク
リレート5部、アゾビスイソブチロニトリル0.05部
を加え90℃で1時間反応させたところ、乳液状で10
〜14μの粒子径のミクロゲル含有液が得られた。上記
アクリル樹脂液100部にミクロゲル含有液60部、ヘ
キサメトキシメチロールメラミン(三井東圧化学社製、
サィメル300)30部を加え、塗料化した。作成した
塗料をキシレン/ソルベツソ100(エツソ化学社製)
=1/1のシンナ一で粘度を13秒(フオードカツプ#
4、25℃)に調整した後陽極酸化処理を行なつた未封
孔のアルミニウム板に静電塗装を行ない、180℃で2
0分間の焼付けを行なつた。得られたアルミニウム休の
光沢値は40であり、その性能は表2に示す。実施例
4 実施例2で使用のアクリル樹脂溶液100部にトリメチ
ロールメタントリメタクリレート8部、エチルメタクリ
レート2部、アゾビスイソブチロニトリル0.1部を加
え95℃で1時間反応させたところ乳液状で粒子径15
〜25μのミクロゲル含有液が得られた。
このミクロゲル含有液を使つて実施例2と同様にして塗
料化し、電着塗装して得た塗膜は均一な艶消し外観を与
え、その光沢値は33であつた。この塗膜の性能は表−
2に示す如く良好であつた。
実施例 5実施例3で使用のアクリル樹脂溶液100部
にトリメチロールメタントリアクリレート8部、スチレ
ン2部、アゾビスイソブチロニトリル0.1部を加え9
0℃で1時間反応させたところ、乳液状で粒子径15〜
20μのミクロゲル含有液が得られた。
このミクロゲル含有液を用いて実施例1と同様に塗料化
し、電着塗装して得た塗膜は光沢値36の均一な艶消し
外観を与えた。この途膜の性能は表−2に示す如く良好
であつた。
実施例 6メタクリル酸6.5部、メチルメタクリレー
ト42.5部、ブチルアクリレート25.0部、ヒドロ
キシプロピルメタクリレート26.0部からなる酸価4
2.4、水酸基価101.3のアクリル樹脂のエチルセ
ロソルブ/イソプロパノール2/8の55%溶液の90
℃での粘度は、9.5ポイズであつた。
この溶液100部にトリメチロールエタントリメタクリ
レート4部、アゾビスイソブチロニトリル0.04部を
加え、90℃で1時間反応させたとこ※※ろ、乳液状で
粒子径10〜15μのミクロゲル含有液が得られた。上
述した如く得られたミクロゲル含有液100部に、メチ
ル、ブチル混合エーテル型メチロールメラミン(往友化
学社製、スミマールM−66B)30部を力目え、実施
例1と同様にして水分散液を作成し、電着塗装して得た
塗膜は、表−2に示す如く、性能良好で、光沢値12の
均一な艶消し塗膜外観を与えた。
j比較例 1 ブチルセロソルブ30部、イソプロパノール70部、ト
リメチロールプロパントリメタクリレート10部、アゾ
ビスイソブチロニトリル0.1部を、撹拌下90℃で1
時間反応させた。
生成したミクロゲル粒子は100〜500μの粒子径で
あつた。このミクロゲル含有液30部を、実施例1に使
用したアクリル樹脂の55%溶液150部、ヘキサメト
キシメチロールメラミン(三井東圧化学社製、サイメル
300)30部と混合し、トリノ エチルアミンでカル
ボキシル基の80%を中和したのち、水で稀釈して固型
分12%の水分散液とした。この水分散液を用い実施例
1と同様にして電着塗装して得た塗膜はザラザラの表面
状態を示し、艶消しとしての効果はあまり認められなか
つノ た。比較例 2 実施例1に使用したアクリル樹脂の55%溶液158部
に微粒子シリカ(富士デビソン化学社製、サイロイド#
244)6部、ヘキサメトキシメチノ ロールメラミン
(三井東圧化学社製、サイメル300)30部を加え、
実施例1と同様にして固型分12%の浴液を作り、電着
塗装、焼付乾燥した塗膜は光沢値43のやや艶むらのあ
る塗面状態であつた。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 アルミニウムおよび/またはアルミニウム合金を陽
    極酸化した後、または陽極酸化後通電孔をふさがない程
    度に水和物を生成される処理を行なつた後トリメチロー
    ルプロパントリ(メタ)アクリレート、トリメチロール
    エタントリ(メタ)アクリレート、トリメチロールメタ
    ントリ(メタ)アクリレートから選択した反応性単量体
    を上記反応性単量体の重合温度での粘度が0.5〜50
    ポイズであり、実質的に上記反応性単量体と反応性を有
    せず、カルボキシル基およびヒドロキシル基を含有し、
    酸価が20〜150、水酸基価が20〜150のアクリ
    ル樹脂溶液中で重合して得られる合成樹脂微粒子含有液
    および硬化剤としてのメラミン樹脂を含有する塗料組成
    物で塗装することを特徴とするアルミニウムおよび/ま
    たはアルミニウム合金の艶消し塗装方法。 2 塗装を電着塗装で行なう特許請求の範囲第1記載の
    艶消し塗装方法。
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