JPS5934744Y2 - ボ−ルジヨイント - Google Patents
ボ−ルジヨイントInfo
- Publication number
- JPS5934744Y2 JPS5934744Y2 JP664879U JP664879U JPS5934744Y2 JP S5934744 Y2 JPS5934744 Y2 JP S5934744Y2 JP 664879 U JP664879 U JP 664879U JP 664879 U JP664879 U JP 664879U JP S5934744 Y2 JPS5934744 Y2 JP S5934744Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ball
- joint
- joint case
- washer
- rack shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はボールジヨイントに関し、特にラックピニオン
式舵取装置のラックシャフトとタイロッドの間に装備さ
れ、ラックシャフトの端部に螺合固定したボールジヨイ
ントに係る。
式舵取装置のラックシャフトとタイロッドの間に装備さ
れ、ラックシャフトの端部に螺合固定したボールジヨイ
ントに係る。
従来かかるボールジヨイントでは、実公昭51−380
99号公報記載のように、ポールスタッドの球部および
これに外嵌した軸受部材である2個のボールシートをジ
ヨイントケース内に収容し、ジヨイントケースを加締め
ることにより、ボールシートに予め決められた程度の圧
縮予圧をかけている。
99号公報記載のように、ポールスタッドの球部および
これに外嵌した軸受部材である2個のボールシートをジ
ヨイントケース内に収容し、ジヨイントケースを加締め
ることにより、ボールシートに予め決められた程度の圧
縮予圧をかけている。
従って、得られる圧縮予圧は、加締部位を有する部材の
寸法およびこの部材に組み合わされた2個の軸受部材と
この部材との組合せ寸法等の寸法誤差により、バラツキ
がある。
寸法およびこの部材に組み合わされた2個の軸受部材と
この部材との組合せ寸法等の寸法誤差により、バラツキ
がある。
また、前記のように圧縮予圧を与えるのにジヨイントケ
ースを加締めているので、予圧を再調整して使用するこ
とは不可能である。
ースを加締めているので、予圧を再調整して使用するこ
とは不可能である。
本考案はこれらの欠点にかんがみ、予圧量の調整が容易
に可能であり、かつ、分解再組立の容易・なボールジヨ
イントを提供することを目的とする。
に可能であり、かつ、分解再組立の容易・なボールジヨ
イントを提供することを目的とする。
この目的を遠戚するため、ポールスタッドの球部頂面側
のボールシートの反軸受面側端部をジヨイントケースに
収容したワシシャに接触させ、ワッシャをラックシャフ
トの端面で加圧したものである。
のボールシートの反軸受面側端部をジヨイントケースに
収容したワシシャに接触させ、ワッシャをラックシャフ
トの端面で加圧したものである。
これを図の実施例について説明すると、ボールスタット
1の球部11はくびれ部12側をジヨイントケースの円
筒穴41に嵌合したリング状のボールシート2に嵌合し
、頂面1弧1を皿状のボールシート3に嵌合している。
1の球部11はくびれ部12側をジヨイントケースの円
筒穴41に嵌合したリング状のボールシート2に嵌合し
、頂面1弧1を皿状のボールシート3に嵌合している。
リング状ボールシート2は止め輪7によりジヨイントケ
ースの円筒穴41からポールスタットのくびれ部12側
に抜は出ることを抑止されており、反対側の端面ば皿状
ボールシート3の端面に接している。
ースの円筒穴41からポールスタットのくびれ部12側
に抜は出ることを抑止されており、反対側の端面ば皿状
ボールシート3の端面に接している。
皿状ボールシート3は高弾性抵摩擦係数の合成樹脂製で
、ボールスタッド1側に半球面状の軸受面31を、反対
側にくぼみ32を設けた円板状のもので、軸受面31の
底部にグリース溜め33を設けている。
、ボールスタッド1側に半球面状の軸受面31を、反対
側にくぼみ32を設けた円板状のもので、軸受面31の
底部にグリース溜め33を設けている。
皿状ボールシート3の反軸受面側端部には、ボールソケ
ットの円筒穴41に摺動可能に収容されたワッシャ5が
接触している。
ットの円筒穴41に摺動可能に収容されたワッシャ5が
接触している。
ジヨイントケース4は前記円筒穴41および円筒穴41
に連設したねじ穴42を有する管状の部材である。
に連設したねじ穴42を有する管状の部材である。
ラックシャフト6は端部にねじ部61を有し、ねじ部6
1はジヨイントケースのねじ穴42に螺合し、ナツト8
でゆるみ止めをする。
1はジヨイントケースのねじ穴42に螺合し、ナツト8
でゆるみ止めをする。
ボールジヨイントの組立は、まずジヨイントケース4に
ワッシャ5および皿状ボールシート3を嵌合することか
らはじまる。
ワッシャ5および皿状ボールシート3を嵌合することか
らはじまる。
次に、リング状ボールシート2を球部11に嵌合したボ
ールスタッド1をジヨイントケースの円筒穴41内に挿
入し、止め輪7をジヨイントケース4に固定する。
ールスタッド1をジヨイントケースの円筒穴41内に挿
入し、止め輪7をジヨイントケース4に固定する。
ついでラックシャフト6をジヨイントケース4に螺合し
、ねじ部61の端面をワッシャ5に接触させ、さらにね
じ込んでワッシャを加圧し、所定の圧縮予圧になるまで
皿状ボールシート3をポールスタッドの頂面13に圧接
する。
、ねじ部61の端面をワッシャ5に接触させ、さらにね
じ込んでワッシャを加圧し、所定の圧縮予圧になるまで
皿状ボールシート3をポールスタッドの頂面13に圧接
する。
所定の圧縮予圧が与えられたならば、ナツト8を締めつ
けてゆるみ止めとする。
けてゆるみ止めとする。
ジヨイントに摩耗が生じた場合には、ナツト8を一度ゆ
るめて、ラックシャフト6をさらにねじ込めば、予圧の
再調整が行える。
るめて、ラックシャフト6をさらにねじ込めば、予圧の
再調整が行える。
以上のように構成した本考案のボールジヨイントは、球
部頂面側のボールシートの反軸受面側端部をジヨイント
ケースに収容したワッシャに接触させ、ワッシャをジヨ
イントケースに螺合したラックシャフトの端面で加圧し
たので、予圧量の調整が容易に行える効果と、分解再組
立が容易に行える効果とがある。
部頂面側のボールシートの反軸受面側端部をジヨイント
ケースに収容したワッシャに接触させ、ワッシャをジヨ
イントケースに螺合したラックシャフトの端面で加圧し
たので、予圧量の調整が容易に行える効果と、分解再組
立が容易に行える効果とがある。
図は本考案の実施例を示すボールジヨイントの縦断面図
である。 〔符号の説明〕 1:ポールスタッド、2:リング状ボールシート、3:
皿状ボールシート、4:ジヨイントケース、5:ワッシ
ャ、6:ラックシャフト、7:止め輪、8:ナツト、1
1:球部、12:<びれ部、13:頂面。
である。 〔符号の説明〕 1:ポールスタッド、2:リング状ボールシート、3:
皿状ボールシート、4:ジヨイントケース、5:ワッシ
ャ、6:ラックシャフト、7:止め輪、8:ナツト、1
1:球部、12:<びれ部、13:頂面。
Claims (1)
- ボールスタッドの球部に外嵌した2個のボールシートを
ジヨイントケース内に収容し、ジヨイントケースをラッ
クシャフトの端部に螺合固定したボールジヨイントにお
いて、球部頂面側の前記ボールシートの反軸受面側端部
をジヨイントケースに収容したワッシャに接触させ、ワ
ッシャをラックシャフトの端面で加圧したことを特徴と
するボールジヨイント。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP664879U JPS5934744Y2 (ja) | 1979-01-24 | 1979-01-24 | ボ−ルジヨイント |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP664879U JPS5934744Y2 (ja) | 1979-01-24 | 1979-01-24 | ボ−ルジヨイント |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55106724U JPS55106724U (ja) | 1980-07-25 |
| JPS5934744Y2 true JPS5934744Y2 (ja) | 1984-09-26 |
Family
ID=28813639
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP664879U Expired JPS5934744Y2 (ja) | 1979-01-24 | 1979-01-24 | ボ−ルジヨイント |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5934744Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012172764A (ja) * | 2011-02-22 | 2012-09-10 | Kikuchiseisakusho Co Ltd | 球面軸受 |
-
1979
- 1979-01-24 JP JP664879U patent/JPS5934744Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55106724U (ja) | 1980-07-25 |
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