JPS5934834B2 - 故紙を含む原料から紙繊維を回収する方法および装置 - Google Patents

故紙を含む原料から紙繊維を回収する方法および装置

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JPS5934834B2
JPS5934834B2 JP52005703A JP570377A JPS5934834B2 JP S5934834 B2 JPS5934834 B2 JP S5934834B2 JP 52005703 A JP52005703 A JP 52005703A JP 570377 A JP570377 A JP 570377A JP S5934834 B2 JPS5934834 B2 JP S5934834B2
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    • D21B—FIBROUS RAW MATERIALS OR THEIR MECHANICAL TREATMENT
    • D21B1/00—Fibrous raw materials or their mechanical treatment
    • D21B1/04—Fibrous raw materials or their mechanical treatment by dividing raw materials into small particles, e.g. fibres
    • D21B1/12—Fibrous raw materials or their mechanical treatment by dividing raw materials into small particles, e.g. fibres by wet methods, by the use of steam
    • D21B1/30—Defibrating by other means
    • D21B1/32—Defibrating by other means of waste paper
    • D—TEXTILES; PAPER
    • D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
    • D21B—FIBROUS RAW MATERIALS OR THEIR MECHANICAL TREATMENT
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    • D21B1/026—Separating fibrous materials from waste
    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 故紙は過去紙繊維の利用だけでなく新しい紙製品への再
利用のための重要な供給源となっており、多様な種類と
品位の故紙原料は製紙業および板紙製造業にとっては必
需品になっている。
近年、使用ずみの紙原料を再利用する傾向は高まるばか
りで、このような動向は特に都市廃棄物から再利用可能
な紙繊維を回収するための本出願人に許可された例えば
米国特許第3,736,223号の開示システムにまで
発展してきている。
商業規模で活用される故紙の再利用に際しては、回収、
仕分けおよび梱包作業の経済的制約から使用ずみの紙製
品がプラスチックやぼろ等の他に無機質の多量の夾雑物
を混在するためそのクリーニングおよびスクリーニング
には様々な技術的課題が伴なうのが普通であった。
故紙混合物のうちの比重の犬ぎな夾雑物は従来の粗大ご
み除去装置や遠心クリーナによって紙から分離すること
は困難である。
さらに重要な問題は比重がセルローズ繊維と似たプラス
チック類等のごみの分離が難かしく、シかもこうしたご
みが故紙の15パ一セント以上の重量比で混じっている
ことである。
さらに評言すると、通常故紙の破砕に先ず使用されるパ
ルパーはスラッシングにきわめて有効であるが離解が不
完全であり、このためパルパーによって例えば3/8イ
ンチ以下の孔径の比較的小さな抽出孔を通過するところ
まで紙を破砕rるためにはかなり長時間のパルプ化を必
要とすることになる。
このため、混合物中のプラスチック分が微細化しにくい
だけでなくパルパー内に蓄積されて離解ずみの紙繊維を
抽出する妨げともなる。
このような事態はパルパーの効率を低下させて動力消費
をいたずらに増大させまたパルパーをしばしば停止させ
て内部の掻出しを行わねばならないなどの問題を生ずる
。
これまでは上記のような問題を回避するためにパルパー
の抽出孔を大きくする方向がとられたが、これは別の問
題を新たに生ぜしめたにすぎなかった。
例えば、装入した故紙の離解が不完全になるため多数の
紙繊維の細片がプラスチックの細片と同程度になりスク
リーニングによって分離しにくくなることが挙げられる
。
この間、唄は繊維分と各種細片との混合物をプラスチッ
クの粒径はそれほど小さくせずに紙だけを離解するデフ
レーカによって処理することで解決することができる。
しかし、このデフレーカによる処理はプラスチック、紙
細片、離解ずみの紙繊維のすべてを離解装置で処理しな
ければならないため、むだな動力消費を招来することに
なる。
上記の問題の解決に効果的な技法が本出願人に対する米
国特許第3,877,410号として開示されている。
この特許によれば、パルパーを紙の離解の完全を期すと
いうよりもスラッシングのみに利用し、スラッシングと
遠心クリーニングにかけたスラリーを大きなコンシスチ
ンシーでスクリーンにかけたプラスチック等と離解ずみ
の紙繊維とを高速で分離し、次でスクリーンの非通過物
をデフレーカにかけてスクリーンを通過した原料を再循
環させるように、システム内のステーションを配列して
いる。
上記の米国特許第3,877,410号によれば、パル
パーの抽出板の孔径は1インチ以上とかなり大きく、こ
のため抽出した原料を全て微細スクリーンにかけて離解
かすんだ原料を取出すことが不可欠であった。
多量の良質の繊維を含むスクリーン非通過物は、全てデ
フレーカで離解されてからテーリングスクリーンでスク
リーニングされ、ここでスクリーンを通過した原料は最
初のスクリーニングステーションまたはパルパーの一方
に向けて送給ラインに還流される。
このシステムは都市固形廃棄物から特に繊維を回収する
ためには従来のアプローチに比べてかなり進んだもので
あることが明らかである。
本発明は上記の米国特許第3,877,410号の開示
技術の利点とするところを全て保持しながらこれをさら
に改良するものである。
すなわら、本発明はパルパーに装入する故紙原料の大部
分の離解を比較的高速で完全に行い、この場合の動力消
費を、パルプ化および抽出の妨げとなるプラスチック等
の軽量ごみの連続的な除去によって故紙の全装入量の処
理動力よりも低減し得るようにしたものである、 本発明は、パルパーに上記の軽量ごみの連続的分離に適
した十分大きな抽出孔を設けることにより、事実上離解
かすんだ紙繊維をほとんど取出し、離解作用が行われる
ものに対してこれを全て離解せしめることに特色がある
。
この結果、精製が過剰に行われることが先ず考えられる
が、原料をそれ以上離解させる必要のないところまでデ
フレー力の効率を低下させてもよいことになる。
本発明によれば、パルパーには事実上孔径の異なる2種
類の抽出板領域が設けられる。
一つの領域の孔径は比較的小さく1/8ないし3/8イ
ンチ代表的には3/16インチであり、この領域は抽出
室に連通していてここから原料水は適宜容量の貯槽に連
続的に抜き出される。
もう一つの領域の孔径は大きくて1/2ないし2インチ
代表的には1インチであり、これは別の抽出室に連通し
ている。
上記の小径の抽出孔から抽出された原料水の第1の分取
スラリーは主としてほとんど離解のすんた紙繊維とごく
少量のプラスチック等の浮遊ごみからなる。
第2の分取スラリーにもかなり多量の十分離解された繊
維および離解の不完全な繊維が含まれているが、これに
はプラスチックのシートまたはフィルム等の浮遊ごみが
大部分を占める。
第2の抽出板の孔径は上記の浮遊ごみを連続的に除去す
ることによりパルパーに目詰りを起こさせたりロータに
不要な負荷をかけたりしないように選定することが推奨
される。
上記の第2の分取スラリーは先ず遠心クリーニングにか
けて比重の大きな夾雑物を除去してから、上記の小径の
抽出孔よりもいく分小さな孔径の多孔面をもったスクリ
ーンすなわち1/16ないし3/16インチ代表的には
1/8インチの多孔板を有するスクリーンにかけること
が望ましい。
このスクリーンを通過した原料は主としてほとんど離解
された紙原料からなる。
従ってこれは第1の抽出板から抜き出された原料水と混
合されるように貯槽に移送される。
上記のスクリーンを通過できなかった原料はパルパーか
らの浮遊ごみをほとんど全て含んでいるが、これにも再
回収可能であるが未離解の紙原料がかなり含まれている
。
これはさらにデフレーカにかけて離解され、このデフレ
ーカの処理原料は第1のスクリーンよりも比較的大きな
1/4ないし1/2インチの孔径をもったテーリングス
クリーンに供給される。
このテーリングスクリーンを通過した原料はパルパーに
再循環され、はとんどがプラスチック等の浮遊ごみから
なるテーリングスクリーンの非通過物は排棄される。
また、デフレーカを処理システムから取除いてスクリー
ンを同様にして浮遊ごみの分離とパルパーへの回収可能
な紙原料の還流に用いることができる。
本発明による利点は、抽出板領域が全体として原料の小
孔径の抽出機能を果たしこのためそれ以上の離解を要し
ないことである。
同時に、大孔径の抽出領域は小孔径抽出板の障害となる
浮遊ごみをパルパーから連続的に排除する。
さらに、抽出板のごく小部分のみを大孔径として、第1
のスクリーンの流れをこれに応じて少なくしてデフレー
力が用いられてもその負荷のみならずパルパーへの離解
原料水の再循環を最小限度にすることができる。
かくして各処理ステーションの効率が向上し有用な繊維
の全体としての生産量が増大することになる。
本発明の実施例を図示した添付図に従って以下詳述する
。
図に示す装置システムにおける機械の主部には、処理槽
10、この槽内で回転するロータ11、このロータ下方
にあって比較的小孔径すなわち1/8−3/8インチの
抽出孔をそなえた抽出板12、比較的大孔径のすなわち
1/2−2インチの抽出孔をそなえた第2の抽出板13
からなる抽出領域を組込んでなるパルパーがある。
図のごとく、抽出板12は抽出板13よりも面積が広く
全抽出面積の90%の程度を占めている。
抽出板12゜13は各自その下方の別個の抽出室に連通
し、これらの抽出室にはそれぞれ取出し管路14,15
が設けられている。
コンベア20は故紙原料を槽10に運び入れるもので、
この場合の装入量は市販の「故紙」かう都市廃棄物に至
る故紙中の原料含量に応じて任意に選択することができ
る。
粗大ごみ除去装置22は槽10に隣接し導管23を介し
て相互に連結されている。
水は管路24から粗大どみ除去装置22、その連結導管
23を経て処理槽に連続的に供給される。
上記のステーションに用いるのに適したパルパーの好例
は米国特許第3,339,851号、第3.595,4
88号に開示され、また粗大ごみ除去装置については同
第3,549,092号に開示されている。
パルパーの基本的特性は、故紙原料と水とを機械的剪断
力と流体力学的力および衝撃で混合して槽内の固形原料
を抽出板12の多孔面から通過し得るところまで高速で
効率よく破砕することができる点である。
通常このパルパーには、同じく米国特許第3,549,
092号に示されたような、尖った物、プラスチック類
の大きなシートなどを除去するためのぼる除去装置25
が取付けられている。
パルパー10は連続的に運転され、この間故紙と水とは
固形分が2−8%実際には3−5%程度に保たれるよう
な供給量で次々と追加される。
抽出板12の小孔径の抽出孔を通過し得る程度に離解さ
れた紙と水とからなる第1の分取スラリーは、ポンプ2
6により管路14を経て対応する抽出室からサージタン
ク30に連続的に抜き出され、常法に従ってこれからさ
らに原料水を必要とするクリーニングおよび精製スクリ
ーニングのために処理される。
抽出板13の大孔径の多孔面を通過した水と破砕原料と
からなる第2の分取スラリーはポンプ33により管路1
5から連続的に抜き出され、さらにこのスラリーが金属
やガラスなどの比重の大きな爽雑物をかなり含む場合に
はポンプ33により遠心クリーナ34に送入してこれら
の比重の大きな爽雑物を除去し後続工程におけるスクリ
ーンの損傷を防止するだけでなくスクリーニングそのも
のを簡単にすることが望ましい。
クリーナ34で清浄化されたスラリーは、かなりの分量
の比較的大きな未離解の紙片およびこれと同程度の大き
さのプラスチック等の細片を含んでいるが、初期のパル
プ化処理が上述の特性をもったパルパーで行われる場合
、はぼ完全に離解された紙繊維はほとんど浮遊ごみと共
に抽出板13を通過して沢過される。
このスラリーはそれ故スクリーン35でスクリーニング
処理にかけられて、少なくともほぼ完全に離解された紙
の大部分を通過させ未離解の紙原料、プラスチックその
他の排除対象物を通過させないかたちで処理される。
スクリーン35の実際の構成は、例えば米国特許第2,
835,173号等に開示されたものを用い−ると好適
である。
このスクリーン35はその上端に接線方向の流入ポート
41をまた原料水を受入れて管路43からサージタンク
30に送る流出ポート42およびスクリーン非通過原料
の排出ポート44をそなえたハウジング40からなるも
のとして示されている。
ハウジング40内にはスクリーンシリンダ45があり、
このシリンダ40内をロータ46が回転し、さらにロー
タ46はスクリーンシリンダの表面から内側に保間した
羽根47を担持している。
本発明の目的に沿って、スクリーンシリンダ内の多孔は
ほぼ離解ずみの紙繊維とこれに匹敵する粒子だけを通過
させる程度の大きさにする。
満足すべき結果は、上述の構成のスクリーンを用いてす
なわち抽出板12の孔径よりも多孔面の孔径が小さく1
/16−1/8インチ好ましくはl/8程度にしたとき
に得られる。
スクリーン35の非通過物の中には従って比較的少量の
未離解の紙細片とほとんど全てのプラスチック等の浮遊
ごみが含まれることになる。
この非通過物の流れは管路49からディスクリファイす
等のデフレーカ50に送られ−またこのデフレーカ50
から出る流れは良好な紙繊維および未離解の紙を大きな
プラスチック等の浮遊ごみと分別するのに適したテーリ
ングスクリーン55に供給される。
例えば、スクリーン55はスクリーン35よりも大孔径
例えば1/4ないし1/2インチの多孔面を有するジョ
ンソン型の振動平床スクリーンであってもよい。
このスクリーン55の運転に必要な水は給水管24の分
流路56を経てパルパーに給水される。
スクリーン55の通過物の流れはさらにパルプ化処理を
する必要があるので、57の部位でパルパーの槽10に
還流されるとともにスクリーン非通過物は58から排棄
する。
このデフレーカの使用は任意であることをに注目する必
要がある。
大抵の場合省略することができ、スクリーン35の非通
過物の管路49は直接にテーリングスクリーン35に接
続してさらに離解を要するスクリーン55から再循環さ
れるスクリーン通過物の流れを処理槽に戻すことができ
る。
本発明は処理システムの各ステーションの装置を負荷と
効率とを適切にバランスさせながら運転し得るという大
きな利点がある。
例えば、300トン/日のシステムでは小孔径の抽出板
12から抽出されるほぼ離解ずみの原料水の流れは3%
のコンシスチンシーで平均265トンで、大孔径ノ抽出
板16から抽出されてスクリーン35に送給されるごみ
を含む原料の流れは同じコンシスチンシーで平均145
トンである。
スクリーン35はそれ故全抽出量の約35%だけ処理す
れば足りることになる。
スクリーン35の通過物の流れはほぼ2.7%のコンシ
スチンシーで75トン/日であり、デフレー力50およ
びまたはテーリングスクリーン55によって処理するべ
きものはコンシスチンシー3.4%の約70トンだけに
なる。
テーリングスクリーンからの平均15%−20%に相当
する原料は取り除かれ残りはパルパーに再循環される。
デフレーカまたはテーリングスクリーンがスクリーン3
5からの非通過物の全量を処理できない程度の能力の場
合には、破線60および61で示すように流れを分割し
余分な原料をパルパー処理槽10に再循環することがで
きることも留意する必要がある。
引続く再パルプ化工程で、この再循環された原料部分の
ほとんどは小孔径の抽出板12またはスクリーン55を
通過できる程度に十分に離解されているからデフレーカ
およびにテーリングスクリーンにかかる負荷は低減され
る。
すなわち、いずれの構成にしても、各ステーションの装
置はそれぞれの運転に必要な全負荷の一部分だけで原料
を処理することができ、このため運転保守の経費および
装置の摩耗を最小するだけでなく処理効率を向上するこ
とができるのである。
【図面の簡単な説明】
添付図は本発明の実施例に関する装置システムの流れ図
である。 10・・・・・・処理槽、11・・・・・・パルプ化装
置、IZ13・・・・・・抽出装置、27.33・・・
・・・スクリーン。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 下記の工程よりなることを特徴とする故紙を含む原
    料から紙繊維を再使用のために回収処理する方法: (a)懸濁液のコンシスチンシーが約2−8%の範囲内
    に保たれる流量で前記原料および水を槽に供給する工程
    、 (b) 前記槽内の懸濁液を連続的にパルプ化し前記
    原料を砕片化せしめる工程、 (c) 比較的小径の抽出孔を通過する液体および前
    記砕片からなる第1の分取スラリーを前記槽から連続的
    に抽出する工程、 (d) 前記小径の抽出孔よりも大きな孔径の抽出孔
    を通過する液体および前記砕片からなる第2の別の分取
    スラリーを前記槽から連続的に抽出する工程、 (e) 前記小径の抽出孔よりも大きくない孔径の小
    径の多孔を通して前記第2の分取スラリーをスクリーニ
    ングする第1のスクリーニング工程、(f) 前記第
    1のスクリーニング工程を通過した原料水と前記第1の
    分取スラリーとを混合する工程、 (g) 前記小径の抽出孔と大径の抽出孔との中間の
    孔径をもった多孔を通して前記第1のスクリーニング工
    程を通過しなかった原料をスクリーニングする第2のス
    クリーニング工程、ならびに(h) 前記第2のスク
    リーニング工程を通過した原料水を前記槽に再循環せし
    める工程。 2 請求の範囲1記載の方法において、前記第1のスク
    リーニング工程は前記小径の抽出孔よりも小さな孔径の
    多孔を通じて行われる方法。 3 請求の範囲1記載の方法において、前記小径の抽出
    孔は孔径がほぼ1/8ないし3/8インチ、前記大径の
    抽出孔は孔径がほぼ1/4ないし2インチ、前記小径の
    スクリーニング用多孔の孔径がほぼ1/16ないし3/
    16インチさらに前記中間の孔径の多孔がほぼ1/4な
    いし1/2インチであること。 4 請求の範囲1記載の方法において、前記第1のスク
    リーニング工程で通過できなかった原料に離解作用を加
    える工程および離解された原料を前記中間の孔径の多孔
    を通してスクリーニングする工程を含む方法。 5 下記の構成要素からなることを特徴とする故紙を含
    む原料を処理して再利用に向いた紙繊維を回収するため
    の装置: (a) 処理槽を含むパルプ化装置、 (b) 懸濁液のコンシスチンシーがほぼ2−8%の
    範囲内に保たれる流量で前記原料および水を前記処理槽
    に供給するための装置、 (C) 前記処理槽内の懸濁液を連続的にパルプ化し
    て前記原料を砕片化するためのパルプ化装置、(d)
    比較的小径の抽出孔を通して液体および前記砕片から
    なる第1の分取スラリーを前記処理槽から連続的に抽出
    するための装置、 (e) 前記小径の抽出孔よりも大径の抽出孔を通し
    て液体および前記砕片からなる第2の分取スラリーを前
    記処理槽から同時に抽出するための装置、 (f) 前記小径の抽出孔よりも小さな孔径の多孔を
    有し第1の分取スラリーを受入れるように接続してなる
    スクリーン装置、 (g) 前記スクリーン装置を通過した原料水と前記
    第1の分取スラリーとを混合するための装置、(h)
    前記小径の抽出孔と大径の抽出孔との中間の孔径の多
    孔をそなえ、前記スクリーン装置を通過できなかった原
    料を受入れるように接続された第2のスクリーン装置、
    ならびに (i) 前記第2のスクリーン装置を通過した原料水
    を前記処理槽に再循環せしめるための装置。 6 請求の範囲5記載の装置において、前記小径の多孔
    は前記小径の抽出孔よりも孔径が小さくしてなる装置。 7 請求の範囲5記載の装置において、前記小径の抽出
    孔の孔径はほぼ1/8ないし3/8インチ、前記大径の
    抽出孔の孔径が1/4ないし2インチ、前記小径のスク
    リーニング用の多孔の孔径が1/16ないし3/16イ
    ンチ、前記中間の孔径がl/4ないし1/2インチであ
    る装置。 8 請求の範囲5記載の装置において、前記スクリーン
    装置を通過できなかった原料を受入れるように接続され
    た離解装置および離解された原料を前記第2のスクリー
    ン装置に移送するための装置を含む装置。
JP52005703A 1976-03-17 1977-01-21 故紙を含む原料から紙繊維を回収する方法および装置 Expired JPS5934834B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US66767576A 1976-03-17 1976-03-17
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JPS52114707A JPS52114707A (en) 1977-09-26
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CA (1) CA1098353A (ja)
DE (1) DE2711159A1 (ja)
FR (1) FR2344667A1 (ja)
GB (1) GB1574645A (ja)
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