JPS5934887B2 - 油圧シリンダ - Google Patents
油圧シリンダInfo
- Publication number
- JPS5934887B2 JPS5934887B2 JP11217378A JP11217378A JPS5934887B2 JP S5934887 B2 JPS5934887 B2 JP S5934887B2 JP 11217378 A JP11217378 A JP 11217378A JP 11217378 A JP11217378 A JP 11217378A JP S5934887 B2 JPS5934887 B2 JP S5934887B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cushion
- pressure
- oil
- rod
- sleeve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 12
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000004323 axial length Effects 0.000 description 1
- 230000002079 cooperative effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B15/00—Fluid-actuated devices for displacing a member from one position to another; Gearing associated therewith
- F15B15/20—Other details, e.g. assembly with regulating devices
- F15B15/22—Other details, e.g. assembly with regulating devices for accelerating or decelerating the stroke
- F15B15/222—Other details, e.g. assembly with regulating devices for accelerating or decelerating the stroke having a piston with a piston extension or piston recess which throttles the main fluid outlet as the piston approaches its end position
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Actuator (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
従来の油圧シリンダは、第1図に示すように、シリンダ
ヘッド02に穿設された給排油孔06を通して圧力室0
9,010に交互に高圧油を供給することにより、ピス
トンロッド03をシリンダ01に対し伸縮させて仕事を
させるものである。
ヘッド02に穿設された給排油孔06を通して圧力室0
9,010に交互に高圧油を供給することにより、ピス
トンロッド03をシリンダ01に対し伸縮させて仕事を
させるものである。
このような油圧シリンダでは、縮み側のストロークエン
ドでピストンロッド03の先端がシリンダヘッド02に
当たるのであるが、その際、ピストンコンド030当接
速度が犬であるときは、ピストンロッド03及びシリン
ダヘッド02には大きな衝撃力が作用するので、シリン
ダヘッド02の溶接部に亀裂が入ったり、油圧シリンダ
を取付けている構造物が破損する等のことがある。
ドでピストンロッド03の先端がシリンダヘッド02に
当たるのであるが、その際、ピストンコンド030当接
速度が犬であるときは、ピストンロッド03及びシリン
ダヘッド02には大きな衝撃力が作用するので、シリン
ダヘッド02の溶接部に亀裂が入ったり、油圧シリンダ
を取付けている構造物が破損する等のことがある。
そこで、このような破損事故の発生を防止するために、
ピストンロッド03の先端にクッションロッド07を突
設すると\もにシリンダヘッド02にクッションロッド
07の嵌入を許すクッション油室08を形成し、縮み側
のストロークエンドにおいて、クッションロッド07が
クッション油室08中に突入し、両者間の間隙で排油流
路を絞ることにより圧力室09の圧力を上昇しピストン
ロッド03にブレーキ力を働かせピストンロッド03と
シリンダヘッド02との衝突を緩和するようにしている
。
ピストンロッド03の先端にクッションロッド07を突
設すると\もにシリンダヘッド02にクッションロッド
07の嵌入を許すクッション油室08を形成し、縮み側
のストロークエンドにおいて、クッションロッド07が
クッション油室08中に突入し、両者間の間隙で排油流
路を絞ることにより圧力室09の圧力を上昇しピストン
ロッド03にブレーキ力を働かせピストンロッド03と
シリンダヘッド02との衝突を緩和するようにしている
。
しかしながら、クッションロッド07とクッション油室
08とが偏心した場合は絞り効果が低下するし、また両
者間の環状間隙は小にする必要があるが一方このために
機械加工及び組立加工上の誤差によってクッションロッ
ド07とクッション油室08とが接触し、焼付きを生起
することがある。
08とが偏心した場合は絞り効果が低下するし、また両
者間の環状間隙は小にする必要があるが一方このために
機械加工及び組立加工上の誤差によってクッションロッ
ド07とクッション油室08とが接触し、焼付きを生起
することがある。
そこでこのような不具合に対しては従来、第2図に示す
ように、クッションロッド07の根部に開口する油孔0
20を軸心方向に貫設し、この軸心油孔020中に多段
オリフィス021を直列に挿入しオリフィスねじ021
′でこれら複数のオリフィスを軸心油孔020内に固定
する。
ように、クッションロッド07の根部に開口する油孔0
20を軸心方向に貫設し、この軸心油孔020中に多段
オリフィス021を直列に挿入しオリフィスねじ021
′でこれら複数のオリフィスを軸心油孔020内に固定
する。
各オリフィス021には、偏心小孔022を穿設してあ
り、直列に内挿されたとき、流速を持った圧油が後続オ
リフィス021の小孔を022直線的に吹き抜けること
のないように小孔022が互い違いになるように複数の
オリフィス021をセットする。
り、直列に内挿されたとき、流速を持った圧油が後続オ
リフィス021の小孔を022直線的に吹き抜けること
のないように小孔022が互い違いになるように複数の
オリフィス021をセットする。
またクッションロッド07がクッション油室08中に進
入したとき圧油が両者間の環状間隙を流過スることのな
いように両者をシールするクッションリング013を両
者間に介装する。
入したとき圧油が両者間の環状間隙を流過スることのな
いように両者をシールするクッションリング013を両
者間に介装する。
クッションリング013の外径はクッション油室08に
刻設された環状溝の外径より小とし、クッションリング
013が半径方向に自由に移動し得るようにする。
刻設された環状溝の外径より小とし、クッションリング
013が半径方向に自由に移動し得るようにする。
このような手段により、たといクッションロッド07が
クッション油室08に対して若干偏心していても、クッ
ションリング013が半径方向の位置の自由度を持って
いるので両者が接触したりすることなく両者のシーリン
グが達成され安定した絞り効果が奏せられる。
クッション油室08に対して若干偏心していても、クッ
ションリング013が半径方向の位置の自由度を持って
いるので両者が接触したりすることなく両者のシーリン
グが達成され安定した絞り効果が奏せられる。
しかしながら、クッション作用時の圧力室09の圧力は
、場合によっては数100 kg/ cr;tにも達し
、この圧力によって生ずるオリフィス孔022の流速は
、数110m/sにも及ぶので、オリフィス孔022か
もの圧油の噴流によって後続段のオリフィス021に穴
が明いたり、オリフィス孔022がエロージョン等で大
きく侵蝕される等の点で耐久性に問題が生ずる。
、場合によっては数100 kg/ cr;tにも達し
、この圧力によって生ずるオリフィス孔022の流速は
、数110m/sにも及ぶので、オリフィス孔022か
もの圧油の噴流によって後続段のオリフィス021に穴
が明いたり、オリフィス孔022がエロージョン等で大
きく侵蝕される等の点で耐久性に問題が生ずる。
本発明は上記事情に鑑みて、性能の安定した耐久性のあ
るクッション作用を発揮する油圧シリンダを提供するこ
とを目的とするもので、ピストンロッド端に突設された
クッションロッドとシリンダヘッドに凹設されたクッシ
ョン油室とを具えストロークエンドにおいて両者を嵌合
することによりクッション作用を行わすようにした油圧
シリンダにおいて、段階的又は連続的に断面の変化する
外径部を有する先細クッションロッド芯と、上記先細ク
ッションロッド芯に外挿され段階的又は連続的に断面の
変化する先細内径部を穿設すると瓦もに大径当接端に油
溝を貫設した円筒状のクッションスリーブと、上記クッ
ションスリーブを上記クッションロッドに対し軸方向に
変位可能に取付ける弾性部材とよりなるクッションロッ
ドを具えたことを特徴とする。
るクッション作用を発揮する油圧シリンダを提供するこ
とを目的とするもので、ピストンロッド端に突設された
クッションロッドとシリンダヘッドに凹設されたクッシ
ョン油室とを具えストロークエンドにおいて両者を嵌合
することによりクッション作用を行わすようにした油圧
シリンダにおいて、段階的又は連続的に断面の変化する
外径部を有する先細クッションロッド芯と、上記先細ク
ッションロッド芯に外挿され段階的又は連続的に断面の
変化する先細内径部を穿設すると瓦もに大径当接端に油
溝を貫設した円筒状のクッションスリーブと、上記クッ
ションスリーブを上記クッションロッドに対し軸方向に
変位可能に取付ける弾性部材とよりなるクッションロッ
ドを具えたことを特徴とする。
本発明の一実施例を図面について説明すれば、第3図は
その縦断面図、第4図は第3図のクッションロッド芯と
クッションスリーブとの螺合部分の拡大図、第5図は第
4図とは異なる他の実施例を示す螺合部分の拡大図であ
る。
その縦断面図、第4図は第3図のクッションロッド芯と
クッションスリーブとの螺合部分の拡大図、第5図は第
4図とは異なる他の実施例を示す螺合部分の拡大図であ
る。
まず第3図において1はシリンダ、2はシリンダ1の端
部を形成するシリンダヘッド、3はシリンダ1内を摺動
するピストン4を固着したピストンロッド、5はピスト
ン4をピストンロッド3に締着するためにピストンロッ
ド3の端部に螺着されたナツト、6はピストンヘッド2
に穿設されシリンダ1内の油を給排するための給排油孔
、7はピストンロッド3の先端に突設され軸方向に先細
まりの多段外径部が刻設されたクッションロッド芯、8
はピストンの右動時に後述するクッションスリーブ14
と協働してクッション作用を行うためにシリンダヘッド
2に穿設されたクッション油室、9はピストン4の右側
においてシリンダヘッド2との間に形成される圧力室、
10はピストン4の左側において図示せざるシリンダヘ
ッドとの間に形成される圧力室、11は給排油孔6に突
設された配管取付フランジ、12はピストン4の外周に
刻設された環状溝に嵌着されピストン4とシリンダ1と
の間の間隙をシールするピストンパツキン、13は後述
のクッションスリーブ14の外周に刻設された環状溝に
嵌着されクッションスリーブ14とクッション油室8と
の間の間隙をシールするクッションリング、14はクッ
ションロッド芯7に外挿され内面にクッションロッド芯
7の多段外径部との間に半径方向の間隙17を有するよ
う先細まりの多段内径部の穿設されたクッションスリー
ブ、15はスプリングワッシャ16を介してクッション
スリーブ14をクッションロッド芯7に締着するように
クッションロッド芯7の先端に螺着された一対のロック
ナツト、18は隣接する間隙17と間隙17との間の環
状空間、19はピストンロッド3の肩部に当接するクッ
ションスリーブ14の大径端部に半径方向に貫設された
油溝、δ1.δ2.・・・δ、はそれぞれ各段階におけ
る間隙11の大きさ、1は間隙17の軸方向の長さ、p
oは圧力室9内の油圧、pdはクッション油室8内の油
圧である。
部を形成するシリンダヘッド、3はシリンダ1内を摺動
するピストン4を固着したピストンロッド、5はピスト
ン4をピストンロッド3に締着するためにピストンロッ
ド3の端部に螺着されたナツト、6はピストンヘッド2
に穿設されシリンダ1内の油を給排するための給排油孔
、7はピストンロッド3の先端に突設され軸方向に先細
まりの多段外径部が刻設されたクッションロッド芯、8
はピストンの右動時に後述するクッションスリーブ14
と協働してクッション作用を行うためにシリンダヘッド
2に穿設されたクッション油室、9はピストン4の右側
においてシリンダヘッド2との間に形成される圧力室、
10はピストン4の左側において図示せざるシリンダヘ
ッドとの間に形成される圧力室、11は給排油孔6に突
設された配管取付フランジ、12はピストン4の外周に
刻設された環状溝に嵌着されピストン4とシリンダ1と
の間の間隙をシールするピストンパツキン、13は後述
のクッションスリーブ14の外周に刻設された環状溝に
嵌着されクッションスリーブ14とクッション油室8と
の間の間隙をシールするクッションリング、14はクッ
ションロッド芯7に外挿され内面にクッションロッド芯
7の多段外径部との間に半径方向の間隙17を有するよ
う先細まりの多段内径部の穿設されたクッションスリー
ブ、15はスプリングワッシャ16を介してクッション
スリーブ14をクッションロッド芯7に締着するように
クッションロッド芯7の先端に螺着された一対のロック
ナツト、18は隣接する間隙17と間隙17との間の環
状空間、19はピストンロッド3の肩部に当接するクッ
ションスリーブ14の大径端部に半径方向に貫設された
油溝、δ1.δ2.・・・δ、はそれぞれ各段階におけ
る間隙11の大きさ、1は間隙17の軸方向の長さ、p
oは圧力室9内の油圧、pdはクッション油室8内の油
圧である。
このような装置において、ピストンロッド3が左方より
右方へ移動し、ストロークエンド近くに来るとクッショ
ンリング13がクッション油室8に挿入される。
右方へ移動し、ストロークエンド近くに来るとクッショ
ンリング13がクッション油室8に挿入される。
その結果クッションスリーブ14の外周とクッション油
室8の内周とはシールされるので圧油は圧力室9かも直
接にクッション油室8に流れることはできなくなり、ク
ッションスリーブ140油溝19、クッションスリーブ
14とクッションロンド芯7との間の複数の間隙17を
流過してクッション油室8中へ流入すること匁なる。
室8の内周とはシールされるので圧油は圧力室9かも直
接にクッション油室8に流れることはできなくなり、ク
ッションスリーブ140油溝19、クッションスリーブ
14とクッションロンド芯7との間の複数の間隙17を
流過してクッション油室8中へ流入すること匁なる。
その際、第4図a、bに示すように、圧油は複数段の間
隙17を流過することにより多段絞り効果を受ける。
隙17を流過することにより多段絞り効果を受ける。
この絞り効果は、圧油の粘性に基因して間隙17で生起
する圧力降下Δpvと、間隙17から環状空間18に油
路が急拡大するために圧油の慣性に基因して生起する圧
力降下Δp1 とである(第4図す参照)。
する圧力降下Δpvと、間隙17から環状空間18に油
路が急拡大するために圧油の慣性に基因して生起する圧
力降下Δp1 とである(第4図す参照)。
斜上の多段絞り効果が大き過ぎて圧力室9の圧力p。
が高くなると、第4図aに示すように、圧油は間隙17
で順次絞られ減圧される一方、ピストンロッド3の肩部
と当接するクッションスリーブ14の左端面に矢印で示
すように推力Tが軸方向に働く。
で順次絞られ減圧される一方、ピストンロッド3の肩部
と当接するクッションスリーブ14の左端面に矢印で示
すように推力Tが軸方向に働く。
そこでこの推力Tがスプリングワッシャ16の力に打勝
つような圧力p。
つような圧力p。
に油圧が高まるとクッションスリーブ14はこの推力T
によって若干右方へ摺動する。
によって若干右方へ摺動する。
クッションスリーブ14が右方へ移動すれば間隙17の
長さlが減少し、したがって絞り効果が低下し、圧力室
9の圧力p。
長さlが減少し、したがって絞り効果が低下し、圧力室
9の圧力p。
の高騰が止む。
すなわち、スプリングワッシャ16の弾性と、クッショ
ンロンド芯7及びクッションスリーブ14の先細多段間
隙17の協働作用により圧力のレリーフ効果を生ずるか
ら、圧力室9の油圧p。
ンロンド芯7及びクッションスリーブ14の先細多段間
隙17の協働作用により圧力のレリーフ効果を生ずるか
ら、圧力室9の油圧p。
が過大となって関係機器部材を破損する等のことがない
。
。
上記実施例とは異なる他の実施例を挙げれば、第5図に
示すように、7′は先細の円錐状のクッションロンド芯
、14′は同じく先細の円錐面を内面に形成したクッシ
ョンスリーブ、17′はクッションロンド芯7′の外面
とクッションスリーブ14′の内面との間に形成された
クリアランスδの円錐面状間隙、13′はシリンダヘッ
ド2のクッション油室8に刻設された環状溝に挿入され
クッションスリーブ14′とクッション油室8との間を
シールするクッションリング、16′はクッションスリ
ーブ14′とロックナツト15′との間に介装されたコ
イルスプリング、18′はクッションロンド芯7′の表
面に適宜ピッチで刻設された複数筒の環状溝である。
示すように、7′は先細の円錐状のクッションロンド芯
、14′は同じく先細の円錐面を内面に形成したクッシ
ョンスリーブ、17′はクッションロンド芯7′の外面
とクッションスリーブ14′の内面との間に形成された
クリアランスδの円錐面状間隙、13′はシリンダヘッ
ド2のクッション油室8に刻設された環状溝に挿入され
クッションスリーブ14′とクッション油室8との間を
シールするクッションリング、16′はクッションスリ
ーブ14′とロックナツト15′との間に介装されたコ
イルスプリング、18′はクッションロンド芯7′の表
面に適宜ピッチで刻設された複数筒の環状溝である。
このような実施例においても、前記実施例におけると同
様、ピストンロッド3が右動してクッションスリーブ1
4′の先端がクッション油室8中に進入すると、圧力室
9とクッション油室8との直接の流通はクッションリン
グ13′により遮断されるから、圧油は油溝19、間隙
17′、環状空間18′を流過してクッション油室8へ
流入することとなり、その際圧油は間隙17′、環状空
間18′により多段絞り効果により減圧される。
様、ピストンロッド3が右動してクッションスリーブ1
4′の先端がクッション油室8中に進入すると、圧力室
9とクッション油室8との直接の流通はクッションリン
グ13′により遮断されるから、圧油は油溝19、間隙
17′、環状空間18′を流過してクッション油室8へ
流入することとなり、その際圧油は間隙17′、環状空
間18′により多段絞り効果により減圧される。
圧力室9の圧力p。
が過大になれば、クッションスリーブ14′の左端面に
働く推力により、コイルスプリング16′の力に打勝っ
てクッションスリーブ14′は右方へ変化する。
働く推力により、コイルスプリング16′の力に打勝っ
てクッションスリーブ14′は右方へ変化する。
クッションスリーブ14′が右方へ変化すれば間隙17
′のクリアランスδ′が犬となり、間隙17′の流過抵
抗が減じて圧力レリーフ作用が行なわれ圧力室9の圧力
p。
′のクリアランスδ′が犬となり、間隙17′の流過抵
抗が減じて圧力レリーフ作用が行なわれ圧力室9の圧力
p。
が過大になる前に圧力をレリーフする。
つまり前記実施例では間隙17の長さ1を変えたが、本
実施例では間隙17のクリアランスδ′を変えることに
より圧力レリーフを討っている。
実施例では間隙17のクリアランスδ′を変えることに
より圧力レリーフを討っている。
以上2実施例を通して述べた通り、本発明によレバ、ク
ッションロッドはクッションロント芯トこれに軸方向に
弾性的に外挿されたクッションスリーブとよりなり、油
圧シリンダの先細まりのクッションロンド芯及びクッシ
ョンスリーブにより形成される環状先細まり空間に圧力
室の圧油を流過させることによって、粘性に基因する圧
力降下と慣性に基因する圧力降下とによる圧力降下を利
用し、圧力室の圧力が高騰すれば、クッションスリーブ
が変位してクッションスリーブ及びクッションロンド芯
間の間隙を増して絞り効果を自動的に低下することによ
り過大な圧力の発生を防止するので、安定した耐久力の
あるクッション効果を奏する油圧シリンダを得るから、
本発明は産業上極めて有益である。
ッションロッドはクッションロント芯トこれに軸方向に
弾性的に外挿されたクッションスリーブとよりなり、油
圧シリンダの先細まりのクッションロンド芯及びクッシ
ョンスリーブにより形成される環状先細まり空間に圧力
室の圧油を流過させることによって、粘性に基因する圧
力降下と慣性に基因する圧力降下とによる圧力降下を利
用し、圧力室の圧力が高騰すれば、クッションスリーブ
が変位してクッションスリーブ及びクッションロンド芯
間の間隙を増して絞り効果を自動的に低下することによ
り過大な圧力の発生を防止するので、安定した耐久力の
あるクッション効果を奏する油圧シリンダを得るから、
本発明は産業上極めて有益である。
第1図及び第2図はそれぞれ公知の油圧シリンダのクッ
ション部を示す縦断面図、第3図は本発明の一実施例を
示す縦断面図、第4図a及び第4図すは第3図のクッシ
ョンスリーブとクッションロッドの間の間隙の圧力分布
を示す圧力分布図、第5図は第3図とは異なる他の一実
施例を示す縦断面図である。 1・・・・・・シリンダ、2・・・・・・シリンダヘッ
ド、3・−・・・・ピストンロッド、4・・・・・・ピ
ストン、5・・・・・・ナツ8・・・・・・クッション
油室、9,10・・・・・・圧力室、11・・・・・・
配管取付7ランジ、12・・・・・・ピストンパツキン
、13・・・・・・クッションリング、14・・・・−
・クッションスリーブ、15・・・・・・ロックナツト
、16・・・・・・スプリングワッシャ、17・・・・
・・間隙、18・・・・・・環状空間、19・・・・・
・油溝。
ション部を示す縦断面図、第3図は本発明の一実施例を
示す縦断面図、第4図a及び第4図すは第3図のクッシ
ョンスリーブとクッションロッドの間の間隙の圧力分布
を示す圧力分布図、第5図は第3図とは異なる他の一実
施例を示す縦断面図である。 1・・・・・・シリンダ、2・・・・・・シリンダヘッ
ド、3・−・・・・ピストンロッド、4・・・・・・ピ
ストン、5・・・・・・ナツ8・・・・・・クッション
油室、9,10・・・・・・圧力室、11・・・・・・
配管取付7ランジ、12・・・・・・ピストンパツキン
、13・・・・・・クッションリング、14・・・・−
・クッションスリーブ、15・・・・・・ロックナツト
、16・・・・・・スプリングワッシャ、17・・・・
・・間隙、18・・・・・・環状空間、19・・・・・
・油溝。
Claims (1)
- 1 ピストンロッド端に突設されたクッションロッドと
シリンダヘッドに凹設されたクッション油室とを具えス
トロークエンドにおいて両者を嵌合することによりクッ
ション作用を行わすようにした油圧シリンダにおいて、
段階的又は連続的に断面の変化する外径部を有する先細
クッションロッド芯と、上記先細クッションロッド芯に
外挿され段階的又は連続的に断面の変化する先細内径部
を穿設すると〜もに大径当接端に油溝を貫設した円筒状
のクッションスリーブと、上記クッションスリーブを上
記クッションロッドに対し軸方向に変位可能に取付ける
弾性部材とよりなるクッションロッドを具えたことを特
徴とする油圧シリンダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11217378A JPS5934887B2 (ja) | 1978-09-14 | 1978-09-14 | 油圧シリンダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11217378A JPS5934887B2 (ja) | 1978-09-14 | 1978-09-14 | 油圧シリンダ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5540322A JPS5540322A (en) | 1980-03-21 |
| JPS5934887B2 true JPS5934887B2 (ja) | 1984-08-25 |
Family
ID=14580069
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11217378A Expired JPS5934887B2 (ja) | 1978-09-14 | 1978-09-14 | 油圧シリンダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5934887B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006153040A (ja) * | 2004-11-25 | 2006-06-15 | Kayaba Ind Co Ltd | リリーフバルブ |
| CN102155456B (zh) * | 2010-07-23 | 2012-07-04 | 三一重工股份有限公司 | 一种液压油缸及液压缓冲系统、挖掘机和混凝土泵车 |
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| JP6781609B2 (ja) * | 2016-11-07 | 2020-11-04 | セイコーインスツル株式会社 | 流体圧シリンダ |
-
1978
- 1978-09-14 JP JP11217378A patent/JPS5934887B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5540322A (en) | 1980-03-21 |
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