JPS5935077B2 - 物品押出し装置 - Google Patents
物品押出し装置Info
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- JPS5935077B2 JPS5935077B2 JP9189376A JP9189376A JPS5935077B2 JP S5935077 B2 JPS5935077 B2 JP S5935077B2 JP 9189376 A JP9189376 A JP 9189376A JP 9189376 A JP9189376 A JP 9189376A JP S5935077 B2 JPS5935077 B2 JP S5935077B2
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- circulating
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は物品押出し装置に係り、より具体的には自動
販売機のストッカに、積層状を呈して装填されているタ
バコ等の物品を交互に押出すようにした装置の改良に関
する。
販売機のストッカに、積層状を呈して装填されているタ
バコ等の物品を交互に押出すようにした装置の改良に関
する。
周知のように、自動販売機のストッカに積層状を呈して
装填されているタバコ等の物品を交互に押出して払出す
ようにした所謂物品押出し装置は既知であり、この物品
押出し装置を通常、ストッカの下方に設置している。
装填されているタバコ等の物品を交互に押出して払出す
ようにした所謂物品押出し装置は既知であり、この物品
押出し装置を通常、ストッカの下方に設置している。
従前より物品押出し装置として各種の技術が提案され、
かつ実用に供されているけれども、構造並びに機構が非
常に複雑で、誤動作を招き易いものであった。
かつ実用に供されているけれども、構造並びに機構が非
常に複雑で、誤動作を招き易いものであった。
殊に、物品の大小並びに種類に応じて押出しストローク
を自由に設定することが要望されているにも拘らず、従
前例では押出しストロークの自由な設計が制約を受け、
殊に、長大な押出しストロークを必要とする時には、必
然的に横巾方向が大となり、コンパクトな設計ができな
いものであった。
を自由に設定することが要望されているにも拘らず、従
前例では押出しストロークの自由な設計が制約を受け、
殊に、長大な押出しストロークを必要とする時には、必
然的に横巾方向が大となり、コンパクトな設計ができな
いものであった。
この発明は従前技術とは全く着想を異にした新しい型式
の物品押出し装置を案出したものであって、その第1の
目的は、横巾に対して押出しストロークを長大にできる
と共に、その押出しストロークも物品に応じて自由に設
定できる装置を提供するにある。
の物品押出し装置を案出したものであって、その第1の
目的は、横巾に対して押出しストロークを長大にできる
と共に、その押出しストロークも物品に応じて自由に設
定できる装置を提供するにある。
また、本発明の第2の目的は押出しストロークを長大に
したにも拘らず、物品を押出すための押出しブロックは
比例して大きくする必要のない装置を提供するにある。
したにも拘らず、物品を押出すための押出しブロックは
比例して大きくする必要のない装置を提供するにある。
また、本発明の他の目的は、モーターのオーバーライド
に左右されることなく、押出しブロックをその移送両端
部において、任意の所定時間確実に停止でき、かつ、そ
の停止時間の調整も簡単に確保できる装置を提供するに
ある。
に左右されることなく、押出しブロックをその移送両端
部において、任意の所定時間確実に停止でき、かつ、そ
の停止時間の調整も簡単に確保できる装置を提供するに
ある。
本発明の最後の目的は、構造が簡単でかつ、コンパクト
に設計できると共に、自動販売機への組込みスペースが
狭小でしかも、誤動作の少ない押出し装置を提供するに
ある。
に設計できると共に、自動販売機への組込みスペースが
狭小でしかも、誤動作の少ない押出し装置を提供するに
ある。
上記の各目的を達成するため、本発明では、ストッカ内
の物品を交互に押出す装置において、長手方向に延びた
押出しブロックの案内部を有し、この案内部を概ね水平
姿勢としてストッカの下方に設けた押出しフレームと:
押出しフレームの中方向に並列され、長手方向に沿って
互いに逆方向に向って循環回送する一対の循環回送体と
:押出しフレームの上記案内部に摺動自在として載置さ
れた押出しブロックと:上記一対の循環回送体を循環回
送するための駆動手段とから成り、上記一対の循環回送
体にそれぞれ係合突起を設け、一方、押出しブロックに
は上記の各保合突起と係脱する被保合部を長手方向に対
向して形成すると共に、循環回送体の異方向回送で各係
合突起のいずれかが押出しブロックの被保合部のいずれ
かに対して交互に係脱することにより、押出しブロック
を循環回送体の両端部にて所定時間休止させると共に案
内部の上で往復動させるべく、前記一対の循環回送体を
、長手方向に位置をずらして配設したことを特徴とする
ものである。
の物品を交互に押出す装置において、長手方向に延びた
押出しブロックの案内部を有し、この案内部を概ね水平
姿勢としてストッカの下方に設けた押出しフレームと:
押出しフレームの中方向に並列され、長手方向に沿って
互いに逆方向に向って循環回送する一対の循環回送体と
:押出しフレームの上記案内部に摺動自在として載置さ
れた押出しブロックと:上記一対の循環回送体を循環回
送するための駆動手段とから成り、上記一対の循環回送
体にそれぞれ係合突起を設け、一方、押出しブロックに
は上記の各保合突起と係脱する被保合部を長手方向に対
向して形成すると共に、循環回送体の異方向回送で各係
合突起のいずれかが押出しブロックの被保合部のいずれ
かに対して交互に係脱することにより、押出しブロック
を循環回送体の両端部にて所定時間休止させると共に案
内部の上で往復動させるべく、前記一対の循環回送体を
、長手方向に位置をずらして配設したことを特徴とする
ものである。
以下、本発明の好ましい具体例を図面に従って詳述する
と、本発明の好適実施−例を示す第1図・第2図・第3
図において、1は縦向姿勢で立設されたストッカで、こ
のストッカ1の中にはタバコ等の物品2が種層状を呈し
て図例では2列状に収容されている。
と、本発明の好適実施−例を示す第1図・第2図・第3
図において、1は縦向姿勢で立設されたストッカで、こ
のストッカ1の中にはタバコ等の物品2が種層状を呈し
て図例では2列状に収容されている。
3はストッカ1の下方に設置された押出しフレームで、
第2図示のように上方が開口した長方形箱形として形成
され、その上面には長手方向に延びて、面状を呈した押
出しブロックを案内するための案内部4が形成されてい
る。
第2図示のように上方が開口した長方形箱形として形成
され、その上面には長手方向に延びて、面状を呈した押
出しブロックを案内するための案内部4が形成されてい
る。
この案内部4を概ね水平姿勢の下でストッカ1の真下に
押出しフレーム3を設け、図例ではこの案内部4にて2
列状の物品2を交互に受承可能として、物品受承面を兼
用している。
押出しフレーム3を設け、図例ではこの案内部4にて2
列状の物品2を交互に受承可能として、物品受承面を兼
用している。
勿論、物品受承面は別途にストッカ1の下部に設けても
よいし、案内部4は押出しフレーム3の両側壁内面に設
けてもよい。
よいし、案内部4は押出しフレーム3の両側壁内面に設
けてもよい。
押出しフレーム3の中には一対の循環回送体5゜6が中
方向に並列され、この循環回送体5,6は押出しフレー
ム3の長手方向に沿って互いに逆方向に循環回送自在で
ある。
方向に並列され、この循環回送体5,6は押出しフレー
ム3の長手方向に沿って互いに逆方向に循環回送自在で
ある。
循環回送体5,6はいずれも駆動スプロケットホイール
7.8と従動スプロケットホイール9,10にチェーン
11゜12をエンドレスに掛張して構成されている。
7.8と従動スプロケットホイール9,10にチェーン
11゜12をエンドレスに掛張して構成されている。
第1図乃至第3図で示す本発明の具体例では第1の軸1
3と第2の軸14を押出しフレーム3の両側壁に所定の
軸間をもって平行し軸支し、一方、第3の軸15と第4
の軸16を押出しフレーム3の両側壁に前記軸間と同長
の軸間をもって平行に軸支した所謂4本軸構成の場合を
示している。
3と第2の軸14を押出しフレーム3の両側壁に所定の
軸間をもって平行し軸支し、一方、第3の軸15と第4
の軸16を押出しフレーム3の両側壁に前記軸間と同長
の軸間をもって平行に軸支した所謂4本軸構成の場合を
示している。
第1の軸13と第3の軸15、及び第2の軸14と第4
の軸16は、水平方向に所定量ずれて配設されている。
の軸16は、水平方向に所定量ずれて配設されている。
そして、第2および第3の軸14,15に第2図および
第3図に示す如く位置をづらして1駆動スプロケツトホ
イール7.8をそれぞれ固設し、第1および第4の軸1
3,16に従動スプロケットホイール9,10をそれぞ
れ固設し、ホイール7゜9にチェーン11を掛張し、ホ
イール8,10にチェーン12を掛張している。
第3図に示す如く位置をづらして1駆動スプロケツトホ
イール7.8をそれぞれ固設し、第1および第4の軸1
3,16に従動スプロケットホイール9,10をそれぞ
れ固設し、ホイール7゜9にチェーン11を掛張し、ホ
イール8,10にチェーン12を掛張している。
第1乃至第4の軸13,14,15,16はいずれも押
出しフレーム3の両側壁に回転自在に軸支され、各軸の
軸方向移動をカラー17にて規制している。
出しフレーム3の両側壁に回転自在に軸支され、各軸の
軸方向移動をカラー17にて規制している。
18はモーターで、押出しフレーム3の底面に横向姿勢
で保持されており、ピニオンギヤ19を有する。
で保持されており、ピニオンギヤ19を有する。
20は第3の軸15に固設したギヤで、このギヤ20と
ピニオンギヤ19との間にアイドルギヤ21が設けられ
てそれぞれ噛合しており、モーター18の起動で図例で
はギヤ20を第1図示の矢示時計針方向に連動自在であ
る。
ピニオンギヤ19との間にアイドルギヤ21が設けられ
てそれぞれ噛合しており、モーター18の起動で図例で
はギヤ20を第1図示の矢示時計針方向に連動自在であ
る。
ギヤ20は第3の軸15に固設され、この第3の軸15
に、駆動スプロケットホイール8が固設されていると共
に第4の軸16に固設の従動スプロケットホイール10
と上記ホイール8間にチェーンが掛張されているので、
第3図の矢示方向に循環回送体6が積極的に回送される
。
に、駆動スプロケットホイール8が固設されていると共
に第4の軸16に固設の従動スプロケットホイール10
と上記ホイール8間にチェーンが掛張されているので、
第3図の矢示方向に循環回送体6が積極的に回送される
。
即ち、チェーン12の上位12aはホイール8の駆動で
常時引張り作用を受けることとなって、その弛み、垂れ
下がりが阻止される。
常時引張り作用を受けることとなって、その弛み、垂れ
下がりが阻止される。
第4の軸16と第2の軸14の各軸端には連動ギヤ22
,23がそれぞれ固設され、そのギヤ22,23同志は
第3図Iで示すようにお互いに噛合している。
,23がそれぞれ固設され、そのギヤ22,23同志は
第3図Iで示すようにお互いに噛合している。
従って、上記のように第4の軸16が回転するとギヤ2
2,23を介して第2の軸14が図例では反時計針方向
に回転駆動される。
2,23を介して第2の軸14が図例では反時計針方向
に回転駆動される。
第2の軸14に固設の1駆動スプロケツトホイール7と
、第1の軸13に固設の従動スプロケットホイール9と
にチェーン11が掛張されているので、このチェーン1
1は第3図■の矢示方向に向って循環回送され、そのチ
ェーン11の上位11aはホイール7の駆動で常時引張
り作用を受けることになる。
、第1の軸13に固設の従動スプロケットホイール9と
にチェーン11が掛張されているので、このチェーン1
1は第3図■の矢示方向に向って循環回送され、そのチ
ェーン11の上位11aはホイール7の駆動で常時引張
り作用を受けることになる。
即ち、循環回送体5,6を正逆双方に連動するための駆
動手段がチェーン11゜12の上位11a、12aを張
る張力付与手段として共用されているのである。
動手段がチェーン11゜12の上位11a、12aを張
る張力付与手段として共用されているのである。
第3図■に例示したものは、駆動スプロケットホイール
7に連動ギヤ23を一体に設け、従動スプロケットホイ
ール10に連動ギヤ22を一体に設け、この連動ギヤ2
2.23を図示の如く噛合させたもので、この第3図H
の具体例でも上記第3図Iと同じ作用を営む。
7に連動ギヤ23を一体に設け、従動スプロケットホイ
ール10に連動ギヤ22を一体に設け、この連動ギヤ2
2.23を図示の如く噛合させたもので、この第3図H
の具体例でも上記第3図Iと同じ作用を営む。
なお、循環回送体5,6としては、これがスリップしな
い限りベルトによる巻掛手段でもよく、また、各ホイー
ル?、9,10はこれが軸方向に移動しない限り、軸を
固定としてこの上に空転するようにしてもよい。
い限りベルトによる巻掛手段でもよく、また、各ホイー
ル?、9,10はこれが軸方向に移動しない限り、軸を
固定としてこの上に空転するようにしてもよい。
24は押出しブロックであって、押出しフレーム3の案
内部4上に載置状として設けられ、かつ、その案内部4
上でその長さ方向に摺動自在であるこの押出しブロック
24は物品2を交互に押進すると共に、ブロック24の
上面24aにおいて物品2を交互に受承するものであり
、長手方向に摺動する時、億方向に蛇行しないように、
案内部、4の各内端に長手方向のガイド4aを第2図示
の如く突設し、このガイド4aに係合する凹部24bを
形成している。
内部4上に載置状として設けられ、かつ、その案内部4
上でその長さ方向に摺動自在であるこの押出しブロック
24は物品2を交互に押進すると共に、ブロック24の
上面24aにおいて物品2を交互に受承するものであり
、長手方向に摺動する時、億方向に蛇行しないように、
案内部、4の各内端に長手方向のガイド4aを第2図示
の如く突設し、このガイド4aに係合する凹部24bを
形成している。
なお、押出しブロック24、各ホイール、ギヤおよび押
出しフレームはいずれもナイロン樹脂等で作成されるが
、その材料はその他の公知材料でもよい。
出しフレームはいずれもナイロン樹脂等で作成されるが
、その材料はその他の公知材料でもよい。
押出しブロック24を押出しフレーム3の案内部4に沿
って交互に往復動するため、各循環回送体5,6にはそ
れぞれ横方向に張出たピン等から成る係合突起25,2
6が設けられ、一方、押出しブロック24には係合突起
25,26と係脱自在の被保合部27.28がそれぞれ
形成されている。
って交互に往復動するため、各循環回送体5,6にはそ
れぞれ横方向に張出たピン等から成る係合突起25,2
6が設けられ、一方、押出しブロック24には係合突起
25,26と係脱自在の被保合部27.28がそれぞれ
形成されている。
保合突起25,26はいずれも循環回送体5゜6がチェ
ーン11,12で構成されている場合には、着脱自在と
してチェーンプレート同志を結合するピンを共用させる
ことができる。
ーン11,12で構成されている場合には、着脱自在と
してチェーンプレート同志を結合するピンを共用させる
ことができる。
被係合部27.28は押出しブロック24に一体の実質
的に脚部に形成されており、第2図示のように回送体5
,6の通過を許容する空間凹部29.30を形成し、そ
の脚部の各内端面が被係合部27.28となるように形
成されている。
的に脚部に形成されており、第2図示のように回送体5
,6の通過を許容する空間凹部29.30を形成し、そ
の脚部の各内端面が被係合部27.28となるように形
成されている。
即ち、一対の循環回送体5,6は、水平方向に所定量ず
らして配置されているから、一方の回送体、例えは循環
回送体5に設けた被係合突起25は、押出しブランク2
4の一方の被係合部27に対してのみ係脱自在で、同じ
く他方の保合突起26は、他方の被係合部28に対して
のみ係脱自在である。
らして配置されているから、一方の回送体、例えは循環
回送体5に設けた被係合突起25は、押出しブランク2
4の一方の被係合部27に対してのみ係脱自在で、同じ
く他方の保合突起26は、他方の被係合部28に対して
のみ係脱自在である。
第1図において、31はリミットスイッチLsを制御す
るカムであって、切欠部を有し、このカム31は押出し
ブランク24が往行程で例えばチェーンの12ピツチの
ストロークで往動するとすれば、その間1回転するよう
にしてアイドルギヤ21にて駆動される。
るカムであって、切欠部を有し、このカム31は押出し
ブランク24が往行程で例えばチェーンの12ピツチの
ストロークで往動するとすれば、その間1回転するよう
にしてアイドルギヤ21にて駆動される。
第4図を参照して説明すると、押ボタンPBをブツシュ
すると、リレーRが働き、その自己保持用常開接点R1
および出力用常開接点R2がONL、、モータ18が起
動する。
すると、リレーRが働き、その自己保持用常開接点R1
および出力用常開接点R2がONL、、モータ18が起
動する。
カム31によりリミットスイッチLsが働くと、常閉接
点Ncから常閉接点Noに切換り、リレーRの自己保持
が解除され、この時、上記のR1゜R2がOFFしてモ
ーター18はリミットスイッチLsを介して駆動状態が
保持されており、カム31によってスイッチLsが常開
接点Noから常閉接点Ncに切換わるとモーター18が
停止するのである。
点Ncから常閉接点Noに切換り、リレーRの自己保持
が解除され、この時、上記のR1゜R2がOFFしてモ
ーター18はリミットスイッチLsを介して駆動状態が
保持されており、カム31によってスイッチLsが常開
接点Noから常閉接点Ncに切換わるとモーター18が
停止するのである。
次に、第5図の各図を参照して本発明の基本構成につき
その作動を詳述すると、第5図では一対の循環回送体5
,6として24連リンク機構のチェーン11,12を採
用した場合としてその1サイクルを示している。
その作動を詳述すると、第5図では一対の循環回送体5
,6として24連リンク機構のチェーン11,12を採
用した場合としてその1サイクルを示している。
理解を助けるため、押出しブロック24が図では左方に
あって、これから右方に移行する場合を往路とし、逆の
場合を復路として説明する。
あって、これから右方に移行する場合を往路とし、逆の
場合を復路として説明する。
一対の循環回送体5,6は一方が時計針方向に向って循
環する往路専用とされ、他方が反時計針方向に向って循
環する復路専用とされている。
環する往路専用とされ、他方が反時計針方向に向って循
環する復路専用とされている。
第5図Iに示す始動体勢においては、循環回送体5の保
合突起25が押出しフ宅ツク24の被係合部27より離
脱する時であり、押出しブロック24はその上面にて物
品を受承して停止している。
合突起25が押出しフ宅ツク24の被係合部27より離
脱する時であり、押出しブロック24はその上面にて物
品を受承して停止している。
一方、第5図Iの時、他方の循環回送体6の係合突起2
6は被係合部28に対して3ピツチだけ離れた位置にあ
る。
6は被係合部28に対して3ピツチだけ離れた位置にあ
る。
この第5図■の体勢の時、モーター18が起動されると
、第5図■で符号A−A線で示す線上で各係合突起25
゜°26が交叉してその後、第5図mで示す如く係合突
起26と被係合部28が係合体勢となる。
、第5図■で符号A−A線で示す線上で各係合突起25
゜°26が交叉してその後、第5図mで示す如く係合突
起26と被係合部28が係合体勢となる。
即ち、スタート時点から3ピツチだけ休止した後、押出
しブロック24が往動されるのであり、この往動時に押
出しブロック24にて最下層の物品を押進しつつ次位の
物品を受承する。
しブロック24が往動されるのであり、この往動時に押
出しブロック24にて最下層の物品を押進しつつ次位の
物品を受承する。
第5図mに示す如く押出しブロック24が循環回送体6
に設けた係合突起26と被係合部28との係合を介して
右方に移行すると、その押出しブロック24は第5図m
の体勢より9ピツチだけ往動された後、係合突起26と
被係合突起28との係合が外れてそこに停止される。
に設けた係合突起26と被係合部28との係合を介して
右方に移行すると、その押出しブロック24は第5図m
の体勢より9ピツチだけ往動された後、係合突起26と
被係合突起28との係合が外れてそこに停止される。
この往動時に、チェーン12はその上位12aが張られ
ているため、係合突起26と被係合部28との離脱がな
く、押出しブロック24は確実に往動される。
ているため、係合突起26と被係合部28との離脱がな
く、押出しブロック24は確実に往動される。
一方、別の循環回送体5は同長だけ逆方向に循環してい
るので、その保合突起25は第5図■に示す如く被保合
部27に対して3ピツチだけ離れた位置ンこきている。
るので、その保合突起25は第5図■に示す如く被保合
部27に対して3ピツチだけ離れた位置ンこきている。
そこで、押出しブロック24が右方において3ピンチだ
け停止した後、第5図■に示す如く被係合部25に対し
て係合部27が係合する体勢にあり、その後、その保合
を介して押出しブロック24が9ピツチだけ復動されて
第5図Iの体勢となり、この復動時に物品を押進するの
であり、この復動時にもチェーン11の上位11aが張
られているため、係合突起25と被係合部27との離脱
がなく、ここに、ストッカ1に並列して積層された物品
2を交互に払い出す1サイクルが終了し、第6図におい
て、符号T1.T2は休止部を、符号L1は往路の押出
しストロークを、L2は復路の押出しストロークを示し
ている。
け停止した後、第5図■に示す如く被係合部25に対し
て係合部27が係合する体勢にあり、その後、その保合
を介して押出しブロック24が9ピツチだけ復動されて
第5図Iの体勢となり、この復動時に物品を押進するの
であり、この復動時にもチェーン11の上位11aが張
られているため、係合突起25と被係合部27との離脱
がなく、ここに、ストッカ1に並列して積層された物品
2を交互に払い出す1サイクルが終了し、第6図におい
て、符号T1.T2は休止部を、符号L1は往路の押出
しストロークを、L2は復路の押出しストロークを示し
ている。
また、第7図は同じく24連リンクから成る循環回送体
5,6において、係合突起25.26を1ピツチだけず
らした場合であって、この第8図示の際には第8図示の
如くスタート時点より2ピツチの休止部T1があり、そ
の後、9ピツチの往路押出しストロークL1となり、そ
の後、4ピツチの休止部T2をとったのち、9ピツチの
復路押出しストロークL2となること明らかである。
5,6において、係合突起25.26を1ピツチだけず
らした場合であって、この第8図示の際には第8図示の
如くスタート時点より2ピツチの休止部T1があり、そ
の後、9ピツチの往路押出しストロークL1となり、そ
の後、4ピツチの休止部T2をとったのち、9ピツチの
復路押出しストロークL2となること明らかである。
この発明は以上詳述したことから既に明らかであるが、
この発明の利点を製脱すれば次の通りである。
この発明の利点を製脱すれば次の通りである。
一対の循環回送体の両端部を軸支する軸間距離を変更す
るのみで、押出しストロークは自由に設定できるし、押
出しブロックに形成した一対の被係合部の間隔をかえる
ことによっても押出しストロークは自由に設定でき、こ
れは物品の大小および種類に即応した最適の押出しスト
ロークを得ることができる。
るのみで、押出しストロークは自由に設定できるし、押
出しブロックに形成した一対の被係合部の間隔をかえる
ことによっても押出しストロークは自由に設定でき、こ
れは物品の大小および種類に即応した最適の押出しスト
ロークを得ることができる。
また、お互いに逆方向に循環回送する一対の循環回送体
を並夕]ルているので、横巾に対して長大な押出しスト
ロークを得ることができるし、この循環回送体に設けた
係合突起が押出しブロックの被係合部に対して交互に係
脱するので、長大な押出しストロークに設計してもこれ
も比例して押出しブロックを大きくする必要がない。
を並夕]ルているので、横巾に対して長大な押出しスト
ロークを得ることができるし、この循環回送体に設けた
係合突起が押出しブロックの被係合部に対して交互に係
脱するので、長大な押出しストロークに設計してもこれ
も比例して押出しブロックを大きくする必要がない。
また、一対の循環回送体によって交互に往復動される押
出しブロックは循環回送体の各両端で任意の一定時間で
休止するので、モーター等のオーバーライドの何等左右
されないし、また、押出しブロックはその案内部の如何
なる位置にあっても必ず規定位置に戻すことが可能とな
り、これは物品装填作業時のミスに左右されない。
出しブロックは循環回送体の各両端で任意の一定時間で
休止するので、モーター等のオーバーライドの何等左右
されないし、また、押出しブロックはその案内部の如何
なる位置にあっても必ず規定位置に戻すことが可能とな
り、これは物品装填作業時のミスに左右されない。
また、保合突起の位置をづらして設けれは、押出しブロ
ックの休止時間力椙由に調整できるし、これは釣銭の払
い出し時間のような付帯時間を充分に確保できるし、押
出しブロックの往復で物品を2箇払い出す場合のロスタ
イムも少なくできる。
ックの休止時間力椙由に調整できるし、これは釣銭の払
い出し時間のような付帯時間を充分に確保できるし、押
出しブロックの往復で物品を2箇払い出す場合のロスタ
イムも少なくできる。
第1図は本発明の一例を示す立面図、第2図は第1図の
■−■線の矢視断面図、第3図I、IIは第1図m−■
線矢視の2例を示す一部省略平面図、第4図はモーター
停止を示す電気回路−例の展開接続図、第5図I、n、
]II、IYは本発明の基本の作動説明図、第6図は第
5図の1サイクルを示す説明図、第7図は本発明の他の
作動−例を示す説明図、第8図は第7図の1サイクルを
示す説明図である。 1・・・・・・ストッカ、2・・・・・・物品、3・・
・・・・押出フレーム、4・・・・・・案内部、5,6
・・・・・・循環回送体、18・・・・・・モータ、2
2,23・・・・・・張力付与連動ギヤ、24・・・・
・・押出しブロック、25 、26・・・・・・係合突
起、27 、28・・・・・・被係合部。
■−■線の矢視断面図、第3図I、IIは第1図m−■
線矢視の2例を示す一部省略平面図、第4図はモーター
停止を示す電気回路−例の展開接続図、第5図I、n、
]II、IYは本発明の基本の作動説明図、第6図は第
5図の1サイクルを示す説明図、第7図は本発明の他の
作動−例を示す説明図、第8図は第7図の1サイクルを
示す説明図である。 1・・・・・・ストッカ、2・・・・・・物品、3・・
・・・・押出フレーム、4・・・・・・案内部、5,6
・・・・・・循環回送体、18・・・・・・モータ、2
2,23・・・・・・張力付与連動ギヤ、24・・・・
・・押出しブロック、25 、26・・・・・・係合突
起、27 、28・・・・・・被係合部。
Claims (1)
- 1 ストッカ1内の物品2を交互に押出す装置において
、長手方向に延びた押出しブロック24の案内部4を有
し、この案内部4を概ね水平姿勢としてストッカ1の下
方に設けた押出しフレーム3と;押出しフレーム3の巾
方向に並列され、長手方向に沿って互いに逆方向に向っ
て循環回送する一対の循環回送体5,6と:押出しフレ
ーム3の上記案内部に摺動自在として載置された押出し
ブロック24と二上記一対の循環回送体5,6を循環回
送するための駆動手段18とから成り、上記一対の循環
回送体5,6にそれぞれ係合突起25゜26を設け、一
方、押出しブロック24には上記の各保合突起25.2
6と係脱する被係合部27゜28を長手方向に対向して
形成すると共に、循環回送体5,6の異方向回送で各係
合突起25又は26のいずれかが押出しブロック24の
被係合部27又は28のいずれかに対して交互に係脱す
ることにより、押出しブロック24を循環回送体56の
両端部にて所定時間休止させると共に案内部4の上で往
復動させるべく、前記一対の循環回送体5,6を、長手
方向に位置をずらして配設したことを特徴とする物品押
出し装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9189376A JPS5935077B2 (ja) | 1976-07-29 | 1976-07-29 | 物品押出し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9189376A JPS5935077B2 (ja) | 1976-07-29 | 1976-07-29 | 物品押出し装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5316697A JPS5316697A (en) | 1978-02-15 |
| JPS5935077B2 true JPS5935077B2 (ja) | 1984-08-27 |
Family
ID=14039230
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9189376A Expired JPS5935077B2 (ja) | 1976-07-29 | 1976-07-29 | 物品押出し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5935077B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5549242B2 (ja) * | 1973-02-26 | 1980-12-11 |
-
1976
- 1976-07-29 JP JP9189376A patent/JPS5935077B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5316697A (en) | 1978-02-15 |
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