JPS5935085B2 - 記録再生方式 - Google Patents
記録再生方式Info
- Publication number
- JPS5935085B2 JPS5935085B2 JP52030932A JP3093277A JPS5935085B2 JP S5935085 B2 JPS5935085 B2 JP S5935085B2 JP 52030932 A JP52030932 A JP 52030932A JP 3093277 A JP3093277 A JP 3093277A JP S5935085 B2 JPS5935085 B2 JP S5935085B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- magnetic head
- magnetic
- video signal
- audio
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 8
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims description 27
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/008—Recording on, or reproducing or erasing from, magnetic tapes, sheets, e.g. cards, or wires
Landscapes
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は回転ヘッド型磁気録画再生装置(以下VTRと
いう)における映像信号及び音声信号の記録再生方式に
関するものである。
いう)における映像信号及び音声信号の記録再生方式に
関するものである。
一般に簡易型VTRにおいてはいわゆるヘリカルスキャ
ン方式が採用されており、映像信号は回転する磁気ヘッ
ドにより走行する磁気テープ上を傾斜した記録軌跡とし
て、また音声信号は磁気テープの巾方向端部に設けられ
た音声トラックに固定ヘッドにより磁気テープの走行速
度を相対速度として記録あるいは再生される。
ン方式が採用されており、映像信号は回転する磁気ヘッ
ドにより走行する磁気テープ上を傾斜した記録軌跡とし
て、また音声信号は磁気テープの巾方向端部に設けられ
た音声トラックに固定ヘッドにより磁気テープの走行速
度を相対速度として記録あるいは再生される。
一方、映像信号の高記録密度化を計ることにより磁気テ
ープの消費量の低減、テープカセットおよび装置の小型
軽量化を計るために記録軌跡巾の狭少化および磁気テー
プの走行速度の低減が行なわれる。しかしながら、走行
速度を極度に低減し、かつ再生音声信号の充分な周波数
特性を得るにはおのずから限界がある。
ープの消費量の低減、テープカセットおよび装置の小型
軽量化を計るために記録軌跡巾の狭少化および磁気テー
プの走行速度の低減が行なわれる。しかしながら、走行
速度を極度に低減し、かつ再生音声信号の充分な周波数
特性を得るにはおのずから限界がある。
そこで、例えば映像信号と音声信号とを異なる速度で走
行する磁気テープに別別に記録して同期再生することが
考えられるが、同期再生にはいわゆる「頭出し」の難し
さや装置間の速度の相異による音づれ、また装置自体の
大型化を招きがちであるという不都合が伴なう。また、
映像信号と音声信号との合成信号を同一の回転する磁気
ヘッドにより記録する方法も考えられるが、この場合は
、例えば音声信号のみのアフターレコーデイングが極め
て困難になり、また隣接する記録軌跡を同時に再生した
場合には映像信号でのフィールドおよびフレーム相関は
音声信号では期待できないために直接クロストークとな
つてしまうという不都合が生じる。本発明はこのような
従来方式の欠点を解消するものであり、以下、本発明の
記録再生方式について実施例の図面と共に説明する。
行する磁気テープに別別に記録して同期再生することが
考えられるが、同期再生にはいわゆる「頭出し」の難し
さや装置間の速度の相異による音づれ、また装置自体の
大型化を招きがちであるという不都合が伴なう。また、
映像信号と音声信号との合成信号を同一の回転する磁気
ヘッドにより記録する方法も考えられるが、この場合は
、例えば音声信号のみのアフターレコーデイングが極め
て困難になり、また隣接する記録軌跡を同時に再生した
場合には映像信号でのフィールドおよびフレーム相関は
音声信号では期待できないために直接クロストークとな
つてしまうという不都合が生じる。本発明はこのような
従来方式の欠点を解消するものであり、以下、本発明の
記録再生方式について実施例の図面と共に説明する。
第1図は本発明の方式を実施した磁気録画再生装置の一
構成例を示し、図中、1は第1の磁気ヘツド、2は上記
第1の磁気ヘツド1と所定角度θおよび段差dの相対位
置をもつて配される第2の磁気ヘツドである。
構成例を示し、図中、1は第1の磁気ヘツド、2は上記
第1の磁気ヘツド1と所定角度θおよび段差dの相対位
置をもつて配される第2の磁気ヘツドである。
上記第1、第2の磁気ヘツド1,2は矢印3の方向に回
転する上部回転シリンダ4に内蔵される。この上部回転
シリンダ4と固定した下部シリンダ5よりなるテープガ
イドシリンダには矢印6の方向に走行する磁気テープ7
が傾めに(360+α)度(α:オーバーラツプ角)巻
回される。上記磁気テープ7はその巻回開始および紙了
位置近傍においてテープガイドポスト8により走行位置
が案内されつつ走行するものである。そして、上述の上
部回転シリンダ4はフイールド周期で回転し、第1の磁
気ヘツド1には周波数変調された映像信号が印加され、
第2の磁気ヘツド2には映像信号とは異なる特定の搬送
波を周波数変調した映像信号に対応した音声信号(例え
ば1.2MHz±50K1Izで行なわれる。)が供給
される。このようなテープ走行系においては、第2図に
示す如く磁気テープ7上に映像信号の記録軌跡9および
音声信号の記録軌跡10が相互に隣接するよう順次記録
形成される。
転する上部回転シリンダ4に内蔵される。この上部回転
シリンダ4と固定した下部シリンダ5よりなるテープガ
イドシリンダには矢印6の方向に走行する磁気テープ7
が傾めに(360+α)度(α:オーバーラツプ角)巻
回される。上記磁気テープ7はその巻回開始および紙了
位置近傍においてテープガイドポスト8により走行位置
が案内されつつ走行するものである。そして、上述の上
部回転シリンダ4はフイールド周期で回転し、第1の磁
気ヘツド1には周波数変調された映像信号が印加され、
第2の磁気ヘツド2には映像信号とは異なる特定の搬送
波を周波数変調した映像信号に対応した音声信号(例え
ば1.2MHz±50K1Izで行なわれる。)が供給
される。このようなテープ走行系においては、第2図に
示す如く磁気テープ7上に映像信号の記録軌跡9および
音声信号の記録軌跡10が相互に隣接するよう順次記録
形成される。
なお、磁気テープ7の走行速度Vtは充分小さく、相互
にほぼ等しい残留記録軌跡9,10の巾が磁気ヘツド1
,2の空隙1G,2Gの巾と同等程度になるよう設定さ
れる。
にほぼ等しい残留記録軌跡9,10の巾が磁気ヘツド1
,2の空隙1G,2Gの巾と同等程度になるよう設定さ
れる。
第2図中、Fvはフイールド周波数を示す。また、第1
の磁気ヘツド1のスチル軌跡11(あるいは第2の磁気
ヘツド2のスチル軌跡12)に垂直な直線上に音声信号
の記録軌跡10を介して隣接する映像信号の記録軌跡9
内の水平同期信号Hの記録位置が相互に(m+0.5)
1H(1Hは記録軌跡9上の1水平同期信号周期に相当
する長さ、m=0、1、2・・・・・・・・・)だけづ
れて配されるよう設定される。また、第1および第2の
磁気ヘツド1および2の相対位置において詳述すれば、
第1図における角度θに相当する磁気テープ7との接触
長はNlH(n−0、1、2、3・・・・・・・・・)
に相当する長さであり、段差dは第1および第2の磁気
ヘツド1および2の空隙1Gおよび2Gの巾のそれぞれ
の半分の和に等しく設定される。このように磁気テープ
7上に映像および音声信号をそれぞれ記録軌跡9,10
として記録した後、記録時の磁気テープ7の走行速度V
tと同じ速度で再生を行なう場合には、第1および第2
の磁気ヘツド1,2によりそれぞれ映像および音声の記
録軌跡9および10を走査再生し、それぞれ再生の映像
および音声信号を得ることができるものである。
の磁気ヘツド1のスチル軌跡11(あるいは第2の磁気
ヘツド2のスチル軌跡12)に垂直な直線上に音声信号
の記録軌跡10を介して隣接する映像信号の記録軌跡9
内の水平同期信号Hの記録位置が相互に(m+0.5)
1H(1Hは記録軌跡9上の1水平同期信号周期に相当
する長さ、m=0、1、2・・・・・・・・・)だけづ
れて配されるよう設定される。また、第1および第2の
磁気ヘツド1および2の相対位置において詳述すれば、
第1図における角度θに相当する磁気テープ7との接触
長はNlH(n−0、1、2、3・・・・・・・・・)
に相当する長さであり、段差dは第1および第2の磁気
ヘツド1および2の空隙1Gおよび2Gの巾のそれぞれ
の半分の和に等しく設定される。このように磁気テープ
7上に映像および音声信号をそれぞれ記録軌跡9,10
として記録した後、記録時の磁気テープ7の走行速度V
tと同じ速度で再生を行なう場合には、第1および第2
の磁気ヘツド1,2によりそれぞれ映像および音声の記
録軌跡9および10を走査再生し、それぞれ再生の映像
および音声信号を得ることができるものである。
なお、トラツキングを変化させ逆に第1および第2の磁
気ヘツドがそれぞれ音声および映像信号を再生するよう
にしてもよい。第4図に示す記録、再生の概略系統図を
用いてさらに説明を加えれば、映像信号13はプリエン
フアシス回路14を経て周波数変調器15により周波数
変調がかけられ、記録増巾器16を経て第1の磁気ヘツ
ド1に供給される。
気ヘツドがそれぞれ音声および映像信号を再生するよう
にしてもよい。第4図に示す記録、再生の概略系統図を
用いてさらに説明を加えれば、映像信号13はプリエン
フアシス回路14を経て周波数変調器15により周波数
変調がかけられ、記録増巾器16を経て第1の磁気ヘツ
ド1に供給される。
また映像信号13に対応する音声信号17はプリエンフ
アシス回路18を経て周波数変調器19により(例えば
搬送波周波数は1.2MHzに選択され、変調深さは1
.2MHz±50MHzに設定される)周波数変調され
、さらに記録増巾器16を経て第2の磁気ヘツド2へ供
給される。そして、それぞれ磁気テープ7上に記録軌跡
を形成するものである。なお、音声あるいは映像信号の
アフターレコーディングの際には第2の磁気ヘツド2あ
るいは第1の磁気ヘッド1に先行して走査し、音声ある
いは映像信号の記録軌跡のみをイレーズするイレーズヘ
ッド(図示せず)によりイレーズしつつあるいはイレー
ズヘッドを設けず重ね書きの形で新たな音声あるいは映
像信号を記録済みの記録軌跡上に走査記録する。再生時
には次のように再生される。つまり、第1の磁気ヘツド
1よりの映像信号の再生出力は再生増巾器21により増
巾され、N側に倒されたスイツチ回路22を経てさらに
リミッタ一23を経てフイルタ一(例えばBEF)24
でミストラツキング等による音声信号成分を除去し、周
波数復調器25により映像信号に復調し、ディエンフア
シス回路26を経て映像増巾器27により増巾されて再
生映像信号28が得られる。一方第2の磁気ヘツド2よ
りの音声信号の再生出力は再生増巾器29により増巾さ
れ、N側に倒されたスイツチ回路22を経てさらにリミ
ツタ一30を経てフイルタ一(例えばBPE)31でミ
ストラツキング等による映像信号成分を除去し、同様に
周波数復調器32、デイエンフアシス回路33および音
声増巾器34を経て再生音声信号が得られる。なお、ト
ラツキングを変化させ逆に第1および第2磁気ヘツドが
それぞれ音声および映像信号を再生する場合にはスイツ
チ回路22がS側に倒され、それぞれ既述の再生系統を
たどり再生音声および再生映像信号35および28が得
られる。次に再生時の磁気テープ7の走行速度を記録時
のそれよりも減少させ、いわゆるスローモーシヨン再生
を行なう場合について第3図および第4図を用いて説明
する。第3図は磁気テープ7の端部の詳細模式図であり
、磁気テープ7の走行速度を例えば1/6に逓降した場
合の第1および第2の磁気ヘツド1,2と、映像および
音声の記録軌跡9,10との相対走査位置(トラツキン
グ位置)37〜45を示すものである。すなわち、第1
の磁気ヘツド1が映像信号の記録軌跡9を37,38,
39の相対走査位置を計3回走査してその再生信号を得
、さらに40を走査しようとするときには音声信号の記
録軌跡10を主として走査することになる。しかし第1
の磁気ヘツド1の走査位置が40の相対位置のときには
既述の如く第2の磁気ヘツド2が第1の磁気ヘツド1に
対して段差dが空隙1Gおよび2Gのほぼ半分の和に相
当する値に設定されることにより第2の磁気ヘツド2が
37の相対走査位置にあるので、映像信号の再生を第2
の磁気ヘツド2に切換え、再び同一の記録軌跡9を37
,38,39の相対走査位置で計3回走査し、第2の磁
気ヘツド2よりの再生出力より再生映像信号を得るもの
である。すなわち第1および第2の磁気ヘツド1,2に
より、同一の映像信号の記録軌跡9を合計6回走査再生
することになり、1/6のスローモーシヨン再生が行な
われる。なお、引き続き第2の磁気ヘツド3が40の相
対走査位置を走査するときには第1の磁気ヘツド1が4
3の位置にあり、隣接映像信号の記録軌跡9を43,4
4,45の相対走査位置で走査再生すべく第2の磁気ヘ
ツド2より第1の磁気ヘツド1に映像信号の再生が切換
えられ、以下同様に順次に隣接する映像信号の記録軌跡
9を走査再生してゆくものである。以上のように、記録
時に映像信号が供給される第1の磁気ヘツド1と音声信
号が供給される第2の磁気ヘツド2とがスローモーシヨ
ン再生時にともに映像信号を再生し、相互に映像信号の
記録軌跡9に対するミストラツキングを補償すべく切り
換えられるので、良好なるスローモーシヨン再生画が得
られるものである。スローモーシヨン再生時の第1およ
び第2の磁気ヘツド1,2の切換えは第4図に示す如く
、例えば上部回転シリンダ4(第1図)の回転に伴ない
パルスを発生するパルス発生器、およびカウンター(共
に図示せず)等の周知の手段により得られる周期的スイ
ツチング信号36によりスイツチ回路22のN側あるい
はS側への切り換えることにより行なわれるものである
。なお、スローモーシヨン時磁気テープ7の走行位置を
変化させ完全にトラツキングさせることも有効である。
また、スローモーシヨン時の音声信号の再生も第4図に
示すスイツチ回路22の連結により同時に可能であるこ
とは明らかである。また、第1および第2の磁気ヘツド
1,2の切換時の水平同期信号の連続性は、相対位置が
既述のNlH(n=0、1、2・・・・・・・・・)に
選定されることにより補償されるものであり、何ら再生
画の乱れは生じない。
アシス回路18を経て周波数変調器19により(例えば
搬送波周波数は1.2MHzに選択され、変調深さは1
.2MHz±50MHzに設定される)周波数変調され
、さらに記録増巾器16を経て第2の磁気ヘツド2へ供
給される。そして、それぞれ磁気テープ7上に記録軌跡
を形成するものである。なお、音声あるいは映像信号の
アフターレコーディングの際には第2の磁気ヘツド2あ
るいは第1の磁気ヘッド1に先行して走査し、音声ある
いは映像信号の記録軌跡のみをイレーズするイレーズヘ
ッド(図示せず)によりイレーズしつつあるいはイレー
ズヘッドを設けず重ね書きの形で新たな音声あるいは映
像信号を記録済みの記録軌跡上に走査記録する。再生時
には次のように再生される。つまり、第1の磁気ヘツド
1よりの映像信号の再生出力は再生増巾器21により増
巾され、N側に倒されたスイツチ回路22を経てさらに
リミッタ一23を経てフイルタ一(例えばBEF)24
でミストラツキング等による音声信号成分を除去し、周
波数復調器25により映像信号に復調し、ディエンフア
シス回路26を経て映像増巾器27により増巾されて再
生映像信号28が得られる。一方第2の磁気ヘツド2よ
りの音声信号の再生出力は再生増巾器29により増巾さ
れ、N側に倒されたスイツチ回路22を経てさらにリミ
ツタ一30を経てフイルタ一(例えばBPE)31でミ
ストラツキング等による映像信号成分を除去し、同様に
周波数復調器32、デイエンフアシス回路33および音
声増巾器34を経て再生音声信号が得られる。なお、ト
ラツキングを変化させ逆に第1および第2磁気ヘツドが
それぞれ音声および映像信号を再生する場合にはスイツ
チ回路22がS側に倒され、それぞれ既述の再生系統を
たどり再生音声および再生映像信号35および28が得
られる。次に再生時の磁気テープ7の走行速度を記録時
のそれよりも減少させ、いわゆるスローモーシヨン再生
を行なう場合について第3図および第4図を用いて説明
する。第3図は磁気テープ7の端部の詳細模式図であり
、磁気テープ7の走行速度を例えば1/6に逓降した場
合の第1および第2の磁気ヘツド1,2と、映像および
音声の記録軌跡9,10との相対走査位置(トラツキン
グ位置)37〜45を示すものである。すなわち、第1
の磁気ヘツド1が映像信号の記録軌跡9を37,38,
39の相対走査位置を計3回走査してその再生信号を得
、さらに40を走査しようとするときには音声信号の記
録軌跡10を主として走査することになる。しかし第1
の磁気ヘツド1の走査位置が40の相対位置のときには
既述の如く第2の磁気ヘツド2が第1の磁気ヘツド1に
対して段差dが空隙1Gおよび2Gのほぼ半分の和に相
当する値に設定されることにより第2の磁気ヘツド2が
37の相対走査位置にあるので、映像信号の再生を第2
の磁気ヘツド2に切換え、再び同一の記録軌跡9を37
,38,39の相対走査位置で計3回走査し、第2の磁
気ヘツド2よりの再生出力より再生映像信号を得るもの
である。すなわち第1および第2の磁気ヘツド1,2に
より、同一の映像信号の記録軌跡9を合計6回走査再生
することになり、1/6のスローモーシヨン再生が行な
われる。なお、引き続き第2の磁気ヘツド3が40の相
対走査位置を走査するときには第1の磁気ヘツド1が4
3の位置にあり、隣接映像信号の記録軌跡9を43,4
4,45の相対走査位置で走査再生すべく第2の磁気ヘ
ツド2より第1の磁気ヘツド1に映像信号の再生が切換
えられ、以下同様に順次に隣接する映像信号の記録軌跡
9を走査再生してゆくものである。以上のように、記録
時に映像信号が供給される第1の磁気ヘツド1と音声信
号が供給される第2の磁気ヘツド2とがスローモーシヨ
ン再生時にともに映像信号を再生し、相互に映像信号の
記録軌跡9に対するミストラツキングを補償すべく切り
換えられるので、良好なるスローモーシヨン再生画が得
られるものである。スローモーシヨン再生時の第1およ
び第2の磁気ヘツド1,2の切換えは第4図に示す如く
、例えば上部回転シリンダ4(第1図)の回転に伴ない
パルスを発生するパルス発生器、およびカウンター(共
に図示せず)等の周知の手段により得られる周期的スイ
ツチング信号36によりスイツチ回路22のN側あるい
はS側への切り換えることにより行なわれるものである
。なお、スローモーシヨン時磁気テープ7の走行位置を
変化させ完全にトラツキングさせることも有効である。
また、スローモーシヨン時の音声信号の再生も第4図に
示すスイツチ回路22の連結により同時に可能であるこ
とは明らかである。また、第1および第2の磁気ヘツド
1,2の切換時の水平同期信号の連続性は、相対位置が
既述のNlH(n=0、1、2・・・・・・・・・)に
選定されることにより補償されるものであり、何ら再生
画の乱れは生じない。
以上は(360+α)度巻回した実施例で説明して来た
が第5図に示す如くテープガイドシリンダ46に(18
0+β)度(βはオーバーラツプ角度)巻回させ、それ
ぞれ2個づつの第1および第2の磁気ヘツド1,2で走
査しても本発明を実現できることは自明である。以上の
ように本発明によれば、磁気テープの走行速度を極度に
小さくしても良好な再生周波数特性を有する再生信号を
得ることができ、同時に映像信号の高記録密度化が実現
でき、さらに映像および音声信号の記録軌跡が隣接する
ことにより映像信号の記録軌跡がフイールドおよびフレ
ーム相関の期待できない音声信号のクロストークに対す
るガードバンドとなるものであり、さらにまた音声信号
あるいは映像信号のみのアフターレコーデイングも可能
となるものである。
が第5図に示す如くテープガイドシリンダ46に(18
0+β)度(βはオーバーラツプ角度)巻回させ、それ
ぞれ2個づつの第1および第2の磁気ヘツド1,2で走
査しても本発明を実現できることは自明である。以上の
ように本発明によれば、磁気テープの走行速度を極度に
小さくしても良好な再生周波数特性を有する再生信号を
得ることができ、同時に映像信号の高記録密度化が実現
でき、さらに映像および音声信号の記録軌跡が隣接する
ことにより映像信号の記録軌跡がフイールドおよびフレ
ーム相関の期待できない音声信号のクロストークに対す
るガードバンドとなるものであり、さらにまた音声信号
あるいは映像信号のみのアフターレコーデイングも可能
となるものである。
またスローモーシヨン再生時には音声信号の記録に使用
された磁気へツドとの切換えにより良好なるスローモー
シヨン再生画が得られる等のすぐれた利点を有するもの
である。
された磁気へツドとの切換えにより良好なるスローモー
シヨン再生画が得られる等のすぐれた利点を有するもの
である。
第1図は本発明の方式を実施した記録再生装置の一構成
例を示し、aは模式的平面図、bは側面図、第2図は同
装置の磁気テープ上に記録される記録軌跡のパターン説
明図、第3図はスローモーシヨン再生時における磁気ヘ
ツドと記録軌跡との相対走査位置に示す説明図、第4図
は概略記録・再生系統図、第5図は本発明の他の実施例
を示す模式的平面図である。 1,2・・・・・・磁気ヘツド、4・・・・・・シリン
ダ、7・・・・・・磁気テープ、8・・・・・・ガイド
ピン、9,10・・・・・・記録軌跡。
例を示し、aは模式的平面図、bは側面図、第2図は同
装置の磁気テープ上に記録される記録軌跡のパターン説
明図、第3図はスローモーシヨン再生時における磁気ヘ
ツドと記録軌跡との相対走査位置に示す説明図、第4図
は概略記録・再生系統図、第5図は本発明の他の実施例
を示す模式的平面図である。 1,2・・・・・・磁気ヘツド、4・・・・・・シリン
ダ、7・・・・・・磁気テープ、8・・・・・・ガイド
ピン、9,10・・・・・・記録軌跡。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 磁気テープの走行方向に対し所定角度傾斜して回転
し走査する第1の磁気ヘッドに映像信号を供給し、第1
の磁気ヘッドと一体的に回転し、所定相対位置に配され
る第2の磁気ヘッドに前記映像信号に対応する音声信号
を供給し、前記磁気テープ上に第1の磁気ヘッドによる
前記映像信号の記録軌跡と第2の磁気ヘッドによる前記
音声信号の記録軌跡が相互に隣接するように記録するこ
とを特徴とする記録方式。 2 磁気テープの走行方向に対し所定角度傾斜して回転
し、走査する第1の磁気ヘッドに映像信号を供給し、第
1の磁気ヘッドと一体的に回転し、所定相対位置に配さ
れる第2の磁気ヘッドに前記映像信号に対応する音声信
号を供給し、前記磁気テープ上に第1の磁気ヘッドによ
る前記映像信号の記録軌跡と第2の磁気ヘッドによる前
記音声信号の記録軌跡が相互に隣接するように記録し、
再生時に前記磁気テープの走行速度を逓降して第1およ
び第2の磁気ヘッドにより第1の磁気ヘッドによる前記
映像信号の記録軌跡を順次それぞれ複数回走査すること
によりスローモーシヨン再生することを特徴とする記録
再生方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52030932A JPS5935085B2 (ja) | 1977-03-18 | 1977-03-18 | 記録再生方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52030932A JPS5935085B2 (ja) | 1977-03-18 | 1977-03-18 | 記録再生方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53116124A JPS53116124A (en) | 1978-10-11 |
| JPS5935085B2 true JPS5935085B2 (ja) | 1984-08-27 |
Family
ID=12317441
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52030932A Expired JPS5935085B2 (ja) | 1977-03-18 | 1977-03-18 | 記録再生方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5935085B2 (ja) |
-
1977
- 1977-03-18 JP JP52030932A patent/JPS5935085B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53116124A (en) | 1978-10-11 |
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