JPS5935100B2 - キュ−信号録音装置 - Google Patents
キュ−信号録音装置Info
- Publication number
- JPS5935100B2 JPS5935100B2 JP54048698A JP4869879A JPS5935100B2 JP S5935100 B2 JPS5935100 B2 JP S5935100B2 JP 54048698 A JP54048698 A JP 54048698A JP 4869879 A JP4869879 A JP 4869879A JP S5935100 B2 JPS5935100 B2 JP S5935100B2
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- JP
- Japan
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- signal
- recording
- switch
- bias
- cue
- Prior art date
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Links
- 230000003313 weakening effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 2
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 8
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 4
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/19—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier
- G11B27/28—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording
- G11B27/30—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording on the same track as the main recording
- G11B27/3018—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording on the same track as the main recording used signal is a pilot signal outside the frequency band of the recorded main information signal
Landscapes
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、頭出しのために用いられるキュー信号を録
音するためのテープレコーダ用キュー信号録音装置に関
する。
音するためのテープレコーダ用キュー信号録音装置に関
する。
口述記録音などに用いられるテープレコーダにおいては
、早送り(FF)あるいは巻もどし(REW)を行ない
ながら所望の録音個所を捜し出すために、キュー信号が
利用される。
、早送り(FF)あるいは巻もどし(REW)を行ない
ながら所望の録音個所を捜し出すために、キュー信号が
利用される。
このキュー信号は数H2乃至数+H2程度の比較的レベ
ルの低い極低周波信号であり、通常のテープ走行では再
生音として聴きとれない。一方、録音個所の頭出しのた
めにテープを高速走行させると、前記キュー信号の周波
数は再生される。たとえば30H2のキュー信号が10
秒間、テープに録音されているものとしよう。このテー
プを定速走行の20倍の速度で早送り再生すると、60
0H2のキュー信号が約0.5秒間再生される。この6
00H2のキュー信号を検出することで、録音個所の頭
出しが可能となる。従来のキュー信号録音装置において
は、キュー信号の録音は口述などの音声録音と同時に行
なわれるようになつている。
ルの低い極低周波信号であり、通常のテープ走行では再
生音として聴きとれない。一方、録音個所の頭出しのた
めにテープを高速走行させると、前記キュー信号の周波
数は再生される。たとえば30H2のキュー信号が10
秒間、テープに録音されているものとしよう。このテー
プを定速走行の20倍の速度で早送り再生すると、60
0H2のキュー信号が約0.5秒間再生される。この6
00H2のキュー信号を検出することで、録音個所の頭
出しが可能となる。従来のキュー信号録音装置において
は、キュー信号の録音は口述などの音声録音と同時に行
なわれるようになつている。
従来装置では、しかしながら、録音済テープの同じトラ
ックにキュー信号を重ね録音することがむずかしかつた
。その理由は、キュー信号を録音するときのバイアス磁
界が、すでに録音されている音声信号を減磁してしまう
からである。すなわち、キュー信号を重ね録音すると、
録音済の音声レベルが大幅に低下されてしまう。一方、
ゼロバイアスで大振幅のキュー信号を録音する場合は、
バイアス磁界による前記減磁は生じない。しかしながら
この場合、録音されたキュー信号は多量の高調波歪を含
むため、この歪音が定速走行時にも再生されてしまう。
したがつて、従来装置では、すでに録音されている内容
をほとんど損なうことなくキュー信号を重ね録音するこ
とが困難であつた。この発明は上記事情にかんがみなさ
れたもので、すでに録音されている内容をほとんど損な
わずにキュー信号の重ね録音が可能な、テープレコーダ
用キュー信号録音装置を提供することを目的とする。
ックにキュー信号を重ね録音することがむずかしかつた
。その理由は、キュー信号を録音するときのバイアス磁
界が、すでに録音されている音声信号を減磁してしまう
からである。すなわち、キュー信号を重ね録音すると、
録音済の音声レベルが大幅に低下されてしまう。一方、
ゼロバイアスで大振幅のキュー信号を録音する場合は、
バイアス磁界による前記減磁は生じない。しかしながら
この場合、録音されたキュー信号は多量の高調波歪を含
むため、この歪音が定速走行時にも再生されてしまう。
したがつて、従来装置では、すでに録音されている内容
をほとんど損なうことなくキュー信号を重ね録音するこ
とが困難であつた。この発明は上記事情にかんがみなさ
れたもので、すでに録音されている内容をほとんど損な
わずにキュー信号の重ね録音が可能な、テープレコーダ
用キュー信号録音装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、この発明に係るキュー信号
録音装置は、キュー信号を録音するときにバイアス磁界
を弱める手段を有している。
録音装置は、キュー信号を録音するときにバイアス磁界
を弱める手段を有している。
すなわち、バイアス磁界を弱めることで、すでに録音さ
れている内容をほとんど損なわずにキュー信号の重ね録
音ができる。これは、バイアス電流対再生レベルの変化
が、極低周波領域では極めて緩やかなことに起因してい
る。第1図は、録音信号周波数をパラメータとしてバイ
アス電流を変えたときの再生レベル変化を示している。
れている内容をほとんど損なわずにキュー信号の重ね録
音ができる。これは、バイアス電流対再生レベルの変化
が、極低周波領域では極めて緩やかなことに起因してい
る。第1図は、録音信号周波数をパラメータとしてバイ
アス電流を変えたときの再生レベル変化を示している。
同図縦軸は再生レベル最大点すなわちピークバイアス点
を0dBにとつている。横軸は録音ヘツドに供給される
バイアス電流を示している。第1図の曲線は、録音へツ
ドあるいは録音テープの種類その他によつて変化する。
それゆえ、この図に記入された数値に特別な意味はない
。ここでは、次の事項に注目してほしい。たとえばバイ
アス電流が0.6〜0.7mAの領域において、音声帯
域である1KHzに関しては著るしくバイアス不足とな
る。このようなアンダバイアス状態では、再生出力が低
下されるのみならず、再生音の歪が増大される。これに
対して、キユ一信号帯域である30Hzに関してはさほ
どバイアス不足とはなつていない。通常、音声録音時の
最適バイアスは、たとえば次のように設定される。
を0dBにとつている。横軸は録音ヘツドに供給される
バイアス電流を示している。第1図の曲線は、録音へツ
ドあるいは録音テープの種類その他によつて変化する。
それゆえ、この図に記入された数値に特別な意味はない
。ここでは、次の事項に注目してほしい。たとえばバイ
アス電流が0.6〜0.7mAの領域において、音声帯
域である1KHzに関しては著るしくバイアス不足とな
る。このようなアンダバイアス状態では、再生出力が低
下されるのみならず、再生音の歪が増大される。これに
対して、キユ一信号帯域である30Hzに関してはさほ
どバイアス不足とはなつていない。通常、音声録音時の
最適バイアスは、たとえば次のように設定される。
飽和録音レベルから一20dB程度のレベルの1KHz
シングルトーンを録音し、バイアス電流を徐々に増加し
てゆくと、再生レベルは極大値をとつてから再び減少す
る。この極大値から再生レベルが−0.5乃至−1.0
dB程度低下する点が、最適バイアスとして用いられる
。第1図では、A点がこの最適バイアスを与える電流を
示している。この最適バイアスは、再生出力レベルおよ
び歪とのバランスにもとづいて決定される。このような
最適バイアス電流でもつて録音済のテープにキユ一信号
を重ね録音すると、前もつて録音されていた信号レベル
が低下される。実験によれば、このレベル低下は一10
乃至−15dBにもおよぶものであつた。これに対し、
第1図のB点に示す所までバイアス電流を減少させると
、キユ一信号の重ね録音による前記レベル低下は、−3
乃至−4dB程度に軽減されることが確認された。第1
図から判るように、B点におけるバイアス電流は、1K
Hzに対しては明らかに不足している。
シングルトーンを録音し、バイアス電流を徐々に増加し
てゆくと、再生レベルは極大値をとつてから再び減少す
る。この極大値から再生レベルが−0.5乃至−1.0
dB程度低下する点が、最適バイアスとして用いられる
。第1図では、A点がこの最適バイアスを与える電流を
示している。この最適バイアスは、再生出力レベルおよ
び歪とのバランスにもとづいて決定される。このような
最適バイアス電流でもつて録音済のテープにキユ一信号
を重ね録音すると、前もつて録音されていた信号レベル
が低下される。実験によれば、このレベル低下は一10
乃至−15dBにもおよぶものであつた。これに対し、
第1図のB点に示す所までバイアス電流を減少させると
、キユ一信号の重ね録音による前記レベル低下は、−3
乃至−4dB程度に軽減されることが確認された。第1
図から判るように、B点におけるバイアス電流は、1K
Hzに対しては明らかに不足している。
このB点バイアス電流は、しかしながら、30Hzのキ
ユ一信号に対しては、さほどバイアス不足ではない。こ
の程度のバイアス不足であれば、30Hzの高調波歪(
120Hz1180Hz・・・・・・・・・)の量はわ
ずかであつて、定速走行時にほとんど聞き取れない。要
は、キユ一信号の高調波歪音が定速再生時に目立たぬ範
囲でバイアス電流を減少させれば、この発明の目的は達
成される。第2図はこの発明に係るキユ一信号録音装置
の構成例を示している。同図中のスイツチ選択状態はキ
ユ一信号を重ね録音する場合を示している。録音ヘツド
10の両端は、録再切換スイツチSllのR端子および
P端子に接続される。スイツチSllのR端子はキユ一
信号録音スイッチS2,のQ端子を介して接地される。
また、スイッチSllの接片端子はスイツチS2lのQ
端子に接続される。スイッチSllのP端子は、キヤパ
シタClO、抵抗RlOおよび抵抗Rl2を介して、バ
イアス発振器12に結合される。キヤパシタClO、抵
抗RlOおよびRl2そして発振器12は、バイアス回
路を形成している。発振器12は数10KHz乃至10
0KHz程度のバイアス電流および消去電流を発生する
。この消去電流は前記スイツチSllに連動したスイツ
チSl2の接片端子に与えられる。スイツチSl2のR
端子には消去ヘツド14が接続され、P端子にはダミー
ロード16が接続される。キユ一信号を重ね録音する場
合は、録音済の信号を消去してはならない。そのため、
スイツチSl2によつて消去電流の供給をダミーロード
16側へ切換えているのである。また、通常の録音時に
は前述した最適バイアスを提供し、キユ一信号重ね録音
時にはバイアス電流を減少させねばならない。このバイ
アス切換のために、前記スイッチSl2に連動したスイ
ツチSl3が抵抗Rl2に並列接続されている。抵抗R
l2はスイツチSl3がR端子を選択したときに短絡さ
れる。この場合は前記最適バイアス電流が録音ヘツド1
0に供給される。一方、図示のように、スイツチSl3
がP端子を選択しているときは、バイアス電流が減少さ
れる。すなわち、抵抗Rl2とスイツチSl3とが、録
音バイアス磁界を弱める手段を形成している。前記スイ
ツチSllのP端子は、また、バイアストラップ18、
抵抗Rl4および抵抗Rl6を介して、録音アンプ20
の出力端に結合される。
ユ一信号に対しては、さほどバイアス不足ではない。こ
の程度のバイアス不足であれば、30Hzの高調波歪(
120Hz1180Hz・・・・・・・・・)の量はわ
ずかであつて、定速走行時にほとんど聞き取れない。要
は、キユ一信号の高調波歪音が定速再生時に目立たぬ範
囲でバイアス電流を減少させれば、この発明の目的は達
成される。第2図はこの発明に係るキユ一信号録音装置
の構成例を示している。同図中のスイツチ選択状態はキ
ユ一信号を重ね録音する場合を示している。録音ヘツド
10の両端は、録再切換スイツチSllのR端子および
P端子に接続される。スイツチSllのR端子はキユ一
信号録音スイッチS2,のQ端子を介して接地される。
また、スイッチSllの接片端子はスイツチS2lのQ
端子に接続される。スイッチSllのP端子は、キヤパ
シタClO、抵抗RlOおよび抵抗Rl2を介して、バ
イアス発振器12に結合される。キヤパシタClO、抵
抗RlOおよびRl2そして発振器12は、バイアス回
路を形成している。発振器12は数10KHz乃至10
0KHz程度のバイアス電流および消去電流を発生する
。この消去電流は前記スイツチSllに連動したスイツ
チSl2の接片端子に与えられる。スイツチSl2のR
端子には消去ヘツド14が接続され、P端子にはダミー
ロード16が接続される。キユ一信号を重ね録音する場
合は、録音済の信号を消去してはならない。そのため、
スイツチSl2によつて消去電流の供給をダミーロード
16側へ切換えているのである。また、通常の録音時に
は前述した最適バイアスを提供し、キユ一信号重ね録音
時にはバイアス電流を減少させねばならない。このバイ
アス切換のために、前記スイッチSl2に連動したスイ
ツチSl3が抵抗Rl2に並列接続されている。抵抗R
l2はスイツチSl3がR端子を選択したときに短絡さ
れる。この場合は前記最適バイアス電流が録音ヘツド1
0に供給される。一方、図示のように、スイツチSl3
がP端子を選択しているときは、バイアス電流が減少さ
れる。すなわち、抵抗Rl2とスイツチSl3とが、録
音バイアス磁界を弱める手段を形成している。前記スイ
ツチSllのP端子は、また、バイアストラップ18、
抵抗Rl4および抵抗Rl6を介して、録音アンプ20
の出力端に結合される。
録音アンプ20の入力端は前記スイツチSl3に連動し
たスイッチSl4のP端子を介して接地される。録音時
には、録音アンプ20の入力端には、スイツチSl4の
R端子を介して、自動レベル制御機能を含んだマイクア
ンプ22の出力が与えられる。録音アンプ20の入力端
はまた、前記スイッチSl4に連動したスイッチSl5
のR端子に接続される。スイッチSl5の接片端子は、
音量調整ボリウムVRを介して、パワーアンプ24に接
続される。パワーアンプ24の出力端子は、イヤホンジ
ャック26の切換接点を介して、前記スイツチSl,に
連動したスイツチSl6の接片端子に接続される。スイ
ツチSl6のP端子には、スピーカ28が接続されてい
る。前記抵抗Rl4とRl6との接続点には、抵抗Rl
8およびスイツチS22のQ端子を介して、キユ一信号
発生回路30の出力信号すなわちキユ一信号が与えられ
る。
たスイッチSl4のP端子を介して接地される。録音時
には、録音アンプ20の入力端には、スイツチSl4の
R端子を介して、自動レベル制御機能を含んだマイクア
ンプ22の出力が与えられる。録音アンプ20の入力端
はまた、前記スイッチSl4に連動したスイッチSl5
のR端子に接続される。スイッチSl5の接片端子は、
音量調整ボリウムVRを介して、パワーアンプ24に接
続される。パワーアンプ24の出力端子は、イヤホンジ
ャック26の切換接点を介して、前記スイツチSl,に
連動したスイツチSl6の接片端子に接続される。スイ
ツチSl6のP端子には、スピーカ28が接続されてい
る。前記抵抗Rl4とRl6との接続点には、抵抗Rl
8およびスイツチS22のQ端子を介して、キユ一信号
発生回路30の出力信号すなわちキユ一信号が与えられ
る。
このスイツチS22は前記スイツチS2lと連動してい
る。発生回路30のキユ一信号発生タイミングはタイミ
ング回路32によつて決定される。すなわち、タイミン
グ回路32の作動により、発生回路30はキユ一信号を
一定時間出力する。タイミング回路32は、前記スイツ
チS22に連動したスイツチS23によつて作動される
。たとえばタイミング回路32が、スイツチS23の接
点選択状態が0−PQとなつたときにトリガされる単安
定マルチ回路であつたとする。この場合、スイツチS2
l乃至S23の接点がQからQに切換えられたときに、
次のような動作が行なわれる。スイツチS23によつて
トリガされると、タイミング回路32は、たとえばパル
ス幅10秒のゲート信号elを発生する。
る。発生回路30のキユ一信号発生タイミングはタイミ
ング回路32によつて決定される。すなわち、タイミン
グ回路32の作動により、発生回路30はキユ一信号を
一定時間出力する。タイミング回路32は、前記スイツ
チS22に連動したスイツチS23によつて作動される
。たとえばタイミング回路32が、スイツチS23の接
点選択状態が0−PQとなつたときにトリガされる単安
定マルチ回路であつたとする。この場合、スイツチS2
l乃至S23の接点がQからQに切換えられたときに、
次のような動作が行なわれる。スイツチS23によつて
トリガされると、タイミング回路32は、たとえばパル
ス幅10秒のゲート信号elを発生する。
このゲート信号elが与えられると、発生回路30は、
たとえば30Hzのキユ一信号E2を10秒間発生する
。このキユ一信号E2は、スイツチS22、抵抗Rl8
およびRl4、そしてバイアストラツプ18を介して、
録音ヘツド10に供給される。重ね録音時にはスイツチ
Sll乃至Sl6はP端子を選択している。すなわち、
消去ヘツド14は給電されず、録音ヘツド10に対する
バイアス電流は減少されている。この状態でキユ一信号
を録音する場合は、同一の録音トラツク上にすでに録音
されている信号は、ほとんど損なわれない。一方、通常
のマイク録音と同時にキユ一信号を録音する場合は、ス
イツチSll乃至Sl6はR端子側に切換えられる。
たとえば30Hzのキユ一信号E2を10秒間発生する
。このキユ一信号E2は、スイツチS22、抵抗Rl8
およびRl4、そしてバイアストラツプ18を介して、
録音ヘツド10に供給される。重ね録音時にはスイツチ
Sll乃至Sl6はP端子を選択している。すなわち、
消去ヘツド14は給電されず、録音ヘツド10に対する
バイアス電流は減少されている。この状態でキユ一信号
を録音する場合は、同一の録音トラツク上にすでに録音
されている信号は、ほとんど損なわれない。一方、通常
のマイク録音と同時にキユ一信号を録音する場合は、ス
イツチSll乃至Sl6はR端子側に切換えられる。
この場合、消去ヘツド14は給電され、録音バイアスが
前記最適バイアス値まで上昇される。また、録音アンプ
20には、マイクアンプ22によつて増幅された内蔵マ
イク34からの音声信号が入力される。この音声信号は
抵抗Rl6,Rl4およびバイアストラツプを介して前
記最適バイアス値のバイアス電流に重畳されて、録音ヘ
ツドに供給される。この状態でスイツチS2l乃至S2
3がオンされると(0→Q)、音声信号とともにたとえ
ば30Hzのキユ一信号が10秒間録音される。以上の
ように、第2図の構成では、キユ一信号の録音を、音声
信号録音と同時の場合のみならず、録音済の音声信号を
ほんんど損なうことなく同一トラック上に重ね録音がで
きる。
前記最適バイアス値まで上昇される。また、録音アンプ
20には、マイクアンプ22によつて増幅された内蔵マ
イク34からの音声信号が入力される。この音声信号は
抵抗Rl6,Rl4およびバイアストラツプを介して前
記最適バイアス値のバイアス電流に重畳されて、録音ヘ
ツドに供給される。この状態でスイツチS2l乃至S2
3がオンされると(0→Q)、音声信号とともにたとえ
ば30Hzのキユ一信号が10秒間録音される。以上の
ように、第2図の構成では、キユ一信号の録音を、音声
信号録音と同時の場合のみならず、録音済の音声信号を
ほんんど損なうことなく同一トラック上に重ね録音がで
きる。
一旦録音されたキユ一信号は、録音個所の頭出しをする
場合に、次のように利用される。
場合に、次のように利用される。
早送り(あるいは巻もどし)状態では、スイッチSll
乃至Sl6はP端子を選択しており、スイッチS2l乃
至S23はQ端子を選択している。このとき、録音ヘツ
ド10は再生ヘツドとして用いられる。早送り時のテー
プ走行速度が定速走行の10乃至30倍であり、キユ一
信号が30Hτであるとする。この場合、早送りによつ
てヘッド10には300乃至900Hzのキユ一信号が
誘導される。一方、通常の音声信号帯域(200Hz乃
至6KHz)は、2KHz(200Hz×10倍)以上
の高域にシフトされる。これらのキユフ信号および音声
信号は、再生イコライザ36を介して、バンドパスフイ
ルタ(BPF)38に与えられる。このBPF38は、
300乃至900Hzの周波数域を有効に通過させる。
すなわち、BPF38からは、キユ一信号成分E3のみ
が出力される。このフイルタ38は、ローパスフイルタ
であつてもよい。このキユ一信号成分E3は、レベル検
出器40に入力されるこの検出器40によつて、300
乃至900Hz帯のノイズ成分と真のキユ一信号成分E
3とが区別される。
乃至Sl6はP端子を選択しており、スイッチS2l乃
至S23はQ端子を選択している。このとき、録音ヘツ
ド10は再生ヘツドとして用いられる。早送り時のテー
プ走行速度が定速走行の10乃至30倍であり、キユ一
信号が30Hτであるとする。この場合、早送りによつ
てヘッド10には300乃至900Hzのキユ一信号が
誘導される。一方、通常の音声信号帯域(200Hz乃
至6KHz)は、2KHz(200Hz×10倍)以上
の高域にシフトされる。これらのキユフ信号および音声
信号は、再生イコライザ36を介して、バンドパスフイ
ルタ(BPF)38に与えられる。このBPF38は、
300乃至900Hzの周波数域を有効に通過させる。
すなわち、BPF38からは、キユ一信号成分E3のみ
が出力される。このフイルタ38は、ローパスフイルタ
であつてもよい。このキユ一信号成分E3は、レベル検
出器40に入力されるこの検出器40によつて、300
乃至900Hz帯のノイズ成分と真のキユ一信号成分E
3とが区別される。
キユ一信号成分E3が入力されると、検出器40はキユ
一信号検出パルスE4を発生する。この検出パルスE4
は、頭出しスイツチS3のF端子を介してメカニズム制
御回路42に入力される。この制御回路42は、テープ
走行メカニズム44の走行/停止その他を指令するロジ
ツクコントロール回路である。たとえば、頭出し個所に
きてキユ一信号検出パルスE4が提供されると、制御回
路42はメカニズム44の早送り動作を停止させる。な
お、スイツチS3では、早送りあるいは巻もどし動作時
にのみF端子が選択され、それ以外の動作モードたとえ
ば再生時にはp端子が選択される。
一信号検出パルスE4を発生する。この検出パルスE4
は、頭出しスイツチS3のF端子を介してメカニズム制
御回路42に入力される。この制御回路42は、テープ
走行メカニズム44の走行/停止その他を指令するロジ
ツクコントロール回路である。たとえば、頭出し個所に
きてキユ一信号検出パルスE4が提供されると、制御回
路42はメカニズム44の早送り動作を停止させる。な
お、スイツチS3では、早送りあるいは巻もどし動作時
にのみF端子が選択され、それ以外の動作モードたとえ
ば再生時にはp端子が選択される。
スイツチS3がF端子を選択している場合、制御回路4
2はキユ一信号に応答しない。また、スィッチSll乃
至Sl6は図示されないテープレコーダの録音ボタンに
連動してP→Rに切換えられ、スイツチS2l乃至S2
3は図示されないキユ一信号録音ボタンに連動して0→
Qに切換えられる。これらスイツチSll〜Sl6とス
イツチS2l〜S23とは互いに独立している。また、
前述したキユ一信号の録音時においては、再生イコライ
ザ36の入力端は常に接地される。そのため、キユ一信
号を重ね録音する場合に、キユ一信号およびバイアス信
号がパワーアンプ24側に伝えられることはない。第2
図の構成の主な特徴をまとめると、次のようになる。
2はキユ一信号に応答しない。また、スィッチSll乃
至Sl6は図示されないテープレコーダの録音ボタンに
連動してP→Rに切換えられ、スイツチS2l乃至S2
3は図示されないキユ一信号録音ボタンに連動して0→
Qに切換えられる。これらスイツチSll〜Sl6とス
イツチS2l〜S23とは互いに独立している。また、
前述したキユ一信号の録音時においては、再生イコライ
ザ36の入力端は常に接地される。そのため、キユ一信
号を重ね録音する場合に、キユ一信号およびバイアス信
号がパワーアンプ24側に伝えられることはない。第2
図の構成の主な特徴をまとめると、次のようになる。
(1) 一定時間キユ一信号を発生する回路30+32
を有し、この回路はキユ一信号録音ボタン(図示せず)
が押されたときのみ作動する。
を有し、この回路はキユ一信号録音ボタン(図示せず)
が押されたときのみ作動する。
この回路は、音声録音ボタン(図示せず)とは無関係に
作動する。(2)バイアス電流切換手段Rl2,Sl3
を有し、この手段は録音ボタンに連動して切換えられる
。
作動する。(2)バイアス電流切換手段Rl2,Sl3
を有し、この手段は録音ボタンに連動して切換えられる
。
キュ一信号を重ね録音するときに、この手段によつてバ
イアス電流が減少される。この手段はキユ一信号録音ボ
タンとは無関係に作動する。(3)消去ヘツド14は、
音声録音ボタンが押されたときにのみ給電される。この
給電はキユ一信号録音ボタンとは無関係である。(4)
ヘッド10は、音声録音ボタンが押されると録音ヘツド
、押されないと再生ヘッドとして働く。
イアス電流が減少される。この手段はキユ一信号録音ボ
タンとは無関係に作動する。(3)消去ヘツド14は、
音声録音ボタンが押されたときにのみ給電される。この
給電はキユ一信号録音ボタンとは無関係である。(4)
ヘッド10は、音声録音ボタンが押されると録音ヘツド
、押されないと再生ヘッドとして働く。
一方、キユ一信号録音ボタンが押されると、音声録音ボ
タンの状態に関係なく、録音ヘッドとして働く。(5)
音声録音ボタンが押されないときは、録音アンプ20か
らは録音信号が出力されない。
タンの状態に関係なく、録音ヘッドとして働く。(5)
音声録音ボタンが押されないときは、録音アンプ20か
らは録音信号が出力されない。
(6)キユ一信号録音ボタンが押されると、音声録音ボ
タンの状態に関係なく再生イコライザ36からは信号が
出力されない。
タンの状態に関係なく再生イコライザ36からは信号が
出力されない。
なお、ここに開示され図示された回路構成は、この発明
を何ら制限するものではない。
を何ら制限するものではない。
この発明の主旨および特許請求の範囲から逸脱すること
なノく、種々の変形あるいは補助回路の迫加が可能であ
る。
なノく、種々の変形あるいは補助回路の迫加が可能であ
る。
たとえば、録音バイアス磁界を弱める手段として、バイ
アス発振器12に対する給電電圧を減少させてもよい。
あるいはバイアス発振器12の発振周波数を上昇させて
もよい。また、キユ一信号の再生を、消去ヘツド14の
ギャップが比較的狭いときは、この消去ヘッドによつて
キユ一信号を再生することも可能である。たとえばテー
プ走行速度2.4cTrL/sで30Hzのキユ一信号
を録音すると、このキユ一信号の波長は0.8mmであ
る。したがつて、消去ヘツド14の実効ギヤップが1/
2波長の0.4mm以下であれば、このキユ一信号を十
分に再生できる。また、制御回路42がキユ一信号検出
パルスE4をカウントするプリセツタブルカウンタを含
む場合は、キユ一信号を録音した複数の録音部をスキツ
プできる。
アス発振器12に対する給電電圧を減少させてもよい。
あるいはバイアス発振器12の発振周波数を上昇させて
もよい。また、キユ一信号の再生を、消去ヘツド14の
ギャップが比較的狭いときは、この消去ヘッドによつて
キユ一信号を再生することも可能である。たとえばテー
プ走行速度2.4cTrL/sで30Hzのキユ一信号
を録音すると、このキユ一信号の波長は0.8mmであ
る。したがつて、消去ヘツド14の実効ギヤップが1/
2波長の0.4mm以下であれば、このキユ一信号を十
分に再生できる。また、制御回路42がキユ一信号検出
パルスE4をカウントするプリセツタブルカウンタを含
む場合は、キユ一信号を録音した複数の録音部をスキツ
プできる。
たとえば[3」がプリセットされたダウンカウンタに前
記パルスE4を入力すると、3回目にキユ一信号が検出
されたときに前記ダウンカウンタからキヤリーアウトが
出力される。このキヤリーアウトによつて、テープ走行
メカニズム44を自動的に停止させることができる。尚
、上記実施例ではテープレコーダについて説明したがこ
の発明は例えば磁気録音再生装置を備えたサウンド映写
機にも適用することができる。
記パルスE4を入力すると、3回目にキユ一信号が検出
されたときに前記ダウンカウンタからキヤリーアウトが
出力される。このキヤリーアウトによつて、テープ走行
メカニズム44を自動的に停止させることができる。尚
、上記実施例ではテープレコーダについて説明したがこ
の発明は例えば磁気録音再生装置を備えたサウンド映写
機にも適用することができる。
第1図は録音周波数をパラメータとしたバイアス電流対
再生レベルを示すグラフ、第2図はこの発明の一実施例
に係るキユ一信号録音装置を示すプロツク図である。 10・・・・・・録音ヘツド、12・・・・・・バイア
ス発振器、14・・・・・・消去ヘッド、16・・・・
・・ダミーロード、18・・・・・・バイアストラツプ
、20・・・・・・録音アンプ、22・・・・・・マイ
クアンプ、30・・・・・・キユ一信号発生回路、32
・・・・・・タイミング回路、36゛゛゜゛再生イコラ
ィザ、38・・・・・・バンドパスフイルタ、40・・
・・・・レベル検出器、42・・・・・・メカニズム制
御回路、44・・・・・・テープ走行メカニズム、Sl
l〜Sl6・・・・・・録音切換スイツチ、S2l〜S
23・・・・・・キユ一信号録音スイツチ、S3・・・
・・・頭出しスイッチ。
再生レベルを示すグラフ、第2図はこの発明の一実施例
に係るキユ一信号録音装置を示すプロツク図である。 10・・・・・・録音ヘツド、12・・・・・・バイア
ス発振器、14・・・・・・消去ヘッド、16・・・・
・・ダミーロード、18・・・・・・バイアストラツプ
、20・・・・・・録音アンプ、22・・・・・・マイ
クアンプ、30・・・・・・キユ一信号発生回路、32
・・・・・・タイミング回路、36゛゛゜゛再生イコラ
ィザ、38・・・・・・バンドパスフイルタ、40・・
・・・・レベル検出器、42・・・・・・メカニズム制
御回路、44・・・・・・テープ走行メカニズム、Sl
l〜Sl6・・・・・・録音切換スイツチ、S2l〜S
23・・・・・・キユ一信号録音スイツチ、S3・・・
・・・頭出しスイッチ。
Claims (1)
- 1 録音ヘッドと、この録音ヘッドにバイアス電流を提
供するバイアス回路と、前記録音ヘッドにキュー信号を
提供するキユー信号発生回路と、前記キュー信号を前記
録音ヘッドによつて録音済みのテープに重ね録音すると
きに前記バイアス電流による録音バイアス磁界を弱める
手段とを備えたキュー信号録音装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54048698A JPS5935100B2 (ja) | 1979-04-20 | 1979-04-20 | キュ−信号録音装置 |
| US06/138,195 US4338639A (en) | 1979-04-20 | 1980-04-07 | Cue signal recording apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54048698A JPS5935100B2 (ja) | 1979-04-20 | 1979-04-20 | キュ−信号録音装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55142436A JPS55142436A (en) | 1980-11-07 |
| JPS5935100B2 true JPS5935100B2 (ja) | 1984-08-27 |
Family
ID=12810521
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54048698A Expired JPS5935100B2 (ja) | 1979-04-20 | 1979-04-20 | キュ−信号録音装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4338639A (ja) |
| JP (1) | JPS5935100B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5733450A (en) * | 1980-07-31 | 1982-02-23 | Olympus Optical Co Ltd | Cue signal recorder |
| US4469919A (en) * | 1981-02-20 | 1984-09-04 | Tandy Corporation | Telephone answering device |
| US4750053A (en) * | 1984-02-02 | 1988-06-07 | Broadcast Advertisers Reports, Inc. | Method and system for enabling television commerical monitoring using a marking signal superimposed over an audio signal |
| US5196967A (en) * | 1987-11-19 | 1993-03-23 | Grundig E.M.V. Elektro-Mechanische Versuchsanstalt Max Grundig Holland Shiftung & Co. | Method of automatically optimizing the recording bias for a video signal, and arrangement for carrying out the method |
| JPH05135310A (ja) * | 1991-11-08 | 1993-06-01 | Sony Corp | 磁気記録再生装置 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL129603C (ja) * | 1964-03-09 | |||
| US4007491A (en) * | 1973-08-27 | 1977-02-08 | Lanier Business Products, Inc. | Dictation-transcription method and system |
| CA1111134A (en) * | 1976-03-10 | 1981-10-20 | Ken Satoh | Cue recording system for magnetic recorder |
| US4249041A (en) * | 1977-03-25 | 1981-02-03 | Lanier Business Products, Inc. | Dictation-transcription system |
-
1979
- 1979-04-20 JP JP54048698A patent/JPS5935100B2/ja not_active Expired
-
1980
- 1980-04-07 US US06/138,195 patent/US4338639A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4338639A (en) | 1982-07-06 |
| JPS55142436A (en) | 1980-11-07 |
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