JPS5935103B2 - 磁気再生装置 - Google Patents
磁気再生装置Info
- Publication number
- JPS5935103B2 JPS5935103B2 JP11253678A JP11253678A JPS5935103B2 JP S5935103 B2 JPS5935103 B2 JP S5935103B2 JP 11253678 A JP11253678 A JP 11253678A JP 11253678 A JP11253678 A JP 11253678A JP S5935103 B2 JPS5935103 B2 JP S5935103B2
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- Japan
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- shaft
- magnetic head
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- magnetic
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Links
- 230000009849 deactivation Effects 0.000 claims 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims 1
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 3
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、再生動作状態からキュー(磁気ヘッドをテー
プに軽く接触させた状態でのテープ早送り)、レビュー
(磁気ヘッドをテープに軽く接触させた状態でのテープ
巻戻し)若しくはポーズ(磁気ヘッドをテープに圧接さ
せた状態での一時停止)の状態への動作切換え、又はそ
の逆の動作切換えをワンタッチ操作で行なうことができ
る磁気再生装置に関する。
プに軽く接触させた状態でのテープ早送り)、レビュー
(磁気ヘッドをテープに軽く接触させた状態でのテープ
巻戻し)若しくはポーズ(磁気ヘッドをテープに圧接さ
せた状態での一時停止)の状態への動作切換え、又はそ
の逆の動作切換えをワンタッチ操作で行なうことができ
る磁気再生装置に関する。
以下、本発明の構成を図示実施例にもとづいて詳細に説
明する。
明する。
この実施例は本発明をカセット式テープレコーダに適用
したものであつて、第1図はテープレコーダの機構部分
を示す平面図である。
したものであつて、第1図はテープレコーダの機構部分
を示す平面図である。
図中1は基台、2、3はそれぞれ基板1上面に装着され
た巻取リール軸及び巻戻リール軸、4は基板1の上面に
装着されたキヤプスタン軸であつて、これらの軸2、3
、4は基台1の裏面側に装着された図示しない駆動手段
によつて駆動される。また図中5は基板1上面に装着さ
れた磁気ヘッド取付板で、この取付板5は基板1に固定
したガイドピン6a、6bにガイドされて図示上方向へ
進退自在となつており、常時はスプリングTa、Tbに
よつて図示下方向へ付勢され、停止位置に係止されてい
る。取付板5の上面には録音再生ヘッド8及び消去ヘッ
ド9が取付けてある。更に前記基台1の上面に゛はピン
チロール支持アーム10が軸11を支点として回動自在
に装着され、その回動端にはピンチローラ12が支持さ
れている。前記軸11には展開スプリング13が巻装さ
れ、同スプリング13の各端はピンチローラ支持アーム
10の前後側壁内面に弾力的に係止させてある。またピ
ンチローラ支持アーム10は、後側壁の一部を鉤形に切
起して係合部10aとし、その係合部10aと前記スプ
リング13の一端との間に、回動レバー14の一端に固
定した押圧ピン14aを介在させている。この回動レバ
ー14は中間部を取付板5に固定した軸14bに回動自
在に枢着され、この軸14bに巻装された展開スプリン
グ14cにより常時、時計方向へ付勢されている。前記
各リール軸2,3の基端部には円板状のリール台2a,
3aが設けられている。図中15は制動手段としてのブ
レーキ板であつて、このブレーキ板15の前部中央には
ガイド溝16が設けられ、この溝16内に、基台1に固
定した軸17を挿入させて図示上下方向へ進退自在とな
つている。そして常時は軸17に巻装された展開スプリ
ング18により図示上方向へ付勢され、その左右腕部1
5a,15bを各リール台3a,3bに弾力的に圧接さ
せている。前記磁気ヘツド取付板5の上面には、前記録
音再生へツド8の下方位置であつて、かつ前記回動レバ
ー14の他端前方位置には連動板20が、図示上下方向
へ進退自在に装着されている。
た巻取リール軸及び巻戻リール軸、4は基板1の上面に
装着されたキヤプスタン軸であつて、これらの軸2、3
、4は基台1の裏面側に装着された図示しない駆動手段
によつて駆動される。また図中5は基板1上面に装着さ
れた磁気ヘッド取付板で、この取付板5は基板1に固定
したガイドピン6a、6bにガイドされて図示上方向へ
進退自在となつており、常時はスプリングTa、Tbに
よつて図示下方向へ付勢され、停止位置に係止されてい
る。取付板5の上面には録音再生ヘッド8及び消去ヘッ
ド9が取付けてある。更に前記基台1の上面に゛はピン
チロール支持アーム10が軸11を支点として回動自在
に装着され、その回動端にはピンチローラ12が支持さ
れている。前記軸11には展開スプリング13が巻装さ
れ、同スプリング13の各端はピンチローラ支持アーム
10の前後側壁内面に弾力的に係止させてある。またピ
ンチローラ支持アーム10は、後側壁の一部を鉤形に切
起して係合部10aとし、その係合部10aと前記スプ
リング13の一端との間に、回動レバー14の一端に固
定した押圧ピン14aを介在させている。この回動レバ
ー14は中間部を取付板5に固定した軸14bに回動自
在に枢着され、この軸14bに巻装された展開スプリン
グ14cにより常時、時計方向へ付勢されている。前記
各リール軸2,3の基端部には円板状のリール台2a,
3aが設けられている。図中15は制動手段としてのブ
レーキ板であつて、このブレーキ板15の前部中央には
ガイド溝16が設けられ、この溝16内に、基台1に固
定した軸17を挿入させて図示上下方向へ進退自在とな
つている。そして常時は軸17に巻装された展開スプリ
ング18により図示上方向へ付勢され、その左右腕部1
5a,15bを各リール台3a,3bに弾力的に圧接さ
せている。前記磁気ヘツド取付板5の上面には、前記録
音再生へツド8の下方位置であつて、かつ前記回動レバ
ー14の他端前方位置には連動板20が、図示上下方向
へ進退自在に装着されている。
図中20aは連動板20に設けられた長孔、20bは取
付板5に固定され長孔20a内に嵌合して連動板20を
図示上下方向へガイドするガイドピンである。前記基台
1の裏面には第1、第2の操作手段を構成する第1、第
2の電磁プランジャ21,22が装着されている。
付板5に固定され長孔20a内に嵌合して連動板20を
図示上下方向へガイドするガイドピンである。前記基台
1の裏面には第1、第2の操作手段を構成する第1、第
2の電磁プランジャ21,22が装着されている。
これらのプランジヤは、各可動鉄心21a,22aを図
示上下方向へ移動可能とし、コイルへの通電により同鉄
心21a,22aを図示下方向へ引込むようになつてい
る。また各可動鉄心21a,22aには駆動ピン21b
,22bが固定されている。第1の電磁ブランジャ21
の駆動ピン21bは基台1の裏面側において、前記軸1
7を支点として回動する第1の駆動レバー21cの一端
に係合されている。
示上下方向へ移動可能とし、コイルへの通電により同鉄
心21a,22aを図示下方向へ引込むようになつてい
る。また各可動鉄心21a,22aには駆動ピン21b
,22bが固定されている。第1の電磁ブランジャ21
の駆動ピン21bは基台1の裏面側において、前記軸1
7を支点として回動する第1の駆動レバー21cの一端
に係合されている。
前記磁気ヘツド取付板5の下面には係合ピン23が固定
され、このピン23は基台1に図示上下方向に長く形成
された長孔24を挿通して前記駆動レバー21cの他端
前方に位置させてある。第2の電磁プランジヤ22の駆
動ピン22bの先端は基台1に設けられた長孔25を挿
通し、基台1の上面側において前記ブレーキ板15の裏
面中央部に固定されている。
され、このピン23は基台1に図示上下方向に長く形成
された長孔24を挿通して前記駆動レバー21cの他端
前方に位置させてある。第2の電磁プランジヤ22の駆
動ピン22bの先端は基台1に設けられた長孔25を挿
通し、基台1の上面側において前記ブレーキ板15の裏
面中央部に固定されている。
また駆動ピン22bは基台1の裏面側において、基台1
に固定した軸26を支点として回動する第2の駆動レバ
ー22cの一端に係合されている。第2の駆動レバー2
2cの他端には係合ピン27が固定され、このピン27
は基台1に設けた透孔28及び磁気ヘツド取付板5に設
けた透孔29を通して取付板5の上面側に突出している
。また取付板5の透孔29には図示左縁部に三角形状の
係止突部30が突設されている。そして前記係止ピン2
7は、常時は突部30の軌道から外れているが、第2の
電磁プランジヤ22への通電により駆動レバー22cが
図示反時計方向へ回動すると、突部30の軌道上へ移動
して磁気ヘツド取付板5の移動量を制限するようになる
。なお、図中31は両リール軸2,3に装填された力セ
ツト内の磁気テープを示している。
に固定した軸26を支点として回動する第2の駆動レバ
ー22cの一端に係合されている。第2の駆動レバー2
2cの他端には係合ピン27が固定され、このピン27
は基台1に設けた透孔28及び磁気ヘツド取付板5に設
けた透孔29を通して取付板5の上面側に突出している
。また取付板5の透孔29には図示左縁部に三角形状の
係止突部30が突設されている。そして前記係止ピン2
7は、常時は突部30の軌道から外れているが、第2の
電磁プランジヤ22への通電により駆動レバー22cが
図示反時計方向へ回動すると、突部30の軌道上へ移動
して磁気ヘツド取付板5の移動量を制限するようになる
。なお、図中31は両リール軸2,3に装填された力セ
ツト内の磁気テープを示している。
次に、このテープレコーダの動作を第2図ないし第4図
にもとづいて説明する。
にもとづいて説明する。
第2図はポーズ状態を示す。
すなわち第1図に示されている停止状態において、第1
の電磁プランジャ21を通電して可動鉄心21aを図示
下方向(A方向)へ引くと、駆動ピン21bにより第1
の駆動レバー21cが軸17を支点として反時計方向へ
回動する。その結果、駆動レバー21cは係合ピン23
を押圧して磁気ヘツド取付板5を図示上方向(B方向)
へ押進め、磁気ヘツド8,9を磁気テープ31に接触さ
せる。また取付板5に装着された回動レバー14の押圧
ピン14aにより展開スプリング13の一端を押圧して
ピンチアーム10の回動端を前方向へ押進め、ピンチロ
ーラ12をキヤプスタン軸4の近傍位置まで移動する。
この場合、ピンチローラ12がキヤプスタン軸4に接触
せず、しかも両リール軸2,3がブレーキ板15によつ
て回転を禁止されているので磁気テープ31は走行せず
、いわゆるポーズ状態となつている。第3図は録音又は
再生動作状態を示す。
の電磁プランジャ21を通電して可動鉄心21aを図示
下方向(A方向)へ引くと、駆動ピン21bにより第1
の駆動レバー21cが軸17を支点として反時計方向へ
回動する。その結果、駆動レバー21cは係合ピン23
を押圧して磁気ヘツド取付板5を図示上方向(B方向)
へ押進め、磁気ヘツド8,9を磁気テープ31に接触さ
せる。また取付板5に装着された回動レバー14の押圧
ピン14aにより展開スプリング13の一端を押圧して
ピンチアーム10の回動端を前方向へ押進め、ピンチロ
ーラ12をキヤプスタン軸4の近傍位置まで移動する。
この場合、ピンチローラ12がキヤプスタン軸4に接触
せず、しかも両リール軸2,3がブレーキ板15によつ
て回転を禁止されているので磁気テープ31は走行せず
、いわゆるポーズ状態となつている。第3図は録音又は
再生動作状態を示す。
すなわち第2図のポーズ状態において、更に第2の電磁
プランジャ22を通電して可動鉄心22aを図示下方向
(c方向)へ引くと、駆動ピン22bがブレーキ板15
を両リール台2a,3aから引離し、両リール軸2,3
に対する回転禁止状態を解除するとともに、連動板20
がブレーキ板15に押されて後退し、この連動板20の
後端で回動レバー14を反時計方向へ押し回し、回動レ
バー14に設けられた押圧ピン14aで展開スプリング
13を押圧してピンチアーム10を第2図の位置より更
に大きく押進め、ピンチローラ12をキヤプスタン軸4
にスプリング13の弾性力によつて圧接させる。また可
動鉄心22aのc方向への移動により、駆動ピン22b
が第2の駆動レバー22cを軸26を支点として反時計
方向へ回動させ、この駆動レバー22cに設けられた係
止ピン27を図示左方向へ移動する。この状態でキャプ
スタン軸4と巻取側のリール軸2とを回転駆動すると、
テーブ31はキヤプスタン軸4により設定された一定の
速度で巻取側のテープリールに巻取られていき、録音又
は再生動作状態となる。第4図はキユ一又はレビユ一動
作状態を示す。
プランジャ22を通電して可動鉄心22aを図示下方向
(c方向)へ引くと、駆動ピン22bがブレーキ板15
を両リール台2a,3aから引離し、両リール軸2,3
に対する回転禁止状態を解除するとともに、連動板20
がブレーキ板15に押されて後退し、この連動板20の
後端で回動レバー14を反時計方向へ押し回し、回動レ
バー14に設けられた押圧ピン14aで展開スプリング
13を押圧してピンチアーム10を第2図の位置より更
に大きく押進め、ピンチローラ12をキヤプスタン軸4
にスプリング13の弾性力によつて圧接させる。また可
動鉄心22aのc方向への移動により、駆動ピン22b
が第2の駆動レバー22cを軸26を支点として反時計
方向へ回動させ、この駆動レバー22cに設けられた係
止ピン27を図示左方向へ移動する。この状態でキャプ
スタン軸4と巻取側のリール軸2とを回転駆動すると、
テーブ31はキヤプスタン軸4により設定された一定の
速度で巻取側のテープリールに巻取られていき、録音又
は再生動作状態となる。第4図はキユ一又はレビユ一動
作状態を示す。
すなわち第3図の録音又は再生動作状態において、第1
の電磁プランジヤ21への通電を停止すると、同プラン
ジヤ21の可動鉄心21a及び第1の駆動レバー21c
が第1図の位置へ復帰する。そこで磁気ヘツド取付板5
は第1の駆動レバー21cによる押圧を解かれてスプリ
ング7A,7bの復帰力により図示下方向へ移動するが
、取付板5に形成された係止突部30が前記係止ピン2
7に当接したところで停止する。この状態では磁気ヘツ
ド8,9が磁気テープ31に軽く接触し、ピンチローラ
12は押圧ピン14によりキャプスタン軸4かられずか
に離れた位置に保持される。従つて、この第4図の状態
で巻取側のリール軸2を回転駆動すると、いわゆる動作
状態となり、テープ31は録音再生ヘツド8を軽く接触
させた状態で巻取側のテーブリールに高速で巻取られて
いく。また第4図の状態で巻戻側のリール軸3を回転駆
動すると、いわゆるレビユ一動作状態となり、テープ3
1は録音再生ヘツド8を軽く接触させた状態で巻戻側の
テープリールに高速で巻戻されていく。以上のように、
このテープレコーダによれば、第1、第2の電磁プラン
ジヤ21,22を順次通電することによつて第3図に示
す録音又は再生動作状態となり、この状態で第1の電磁
プランジャ21への通電を停止すれば第4図に示すキユ
一又はレビユ一動作状態となる。また第3図の状態で第
2の電磁プランジャ21への通電を停止すれば第2図に
示すポーズ状態となる。更に第4図のキユ一若しくはレ
ビユ一動作状態で第1の電磁プランジャ21を通電し、
又は第2図のポーズ状態で第2の電磁プランジヤ22を
通電すれば、第3図の録音又は再生動作状態に切換わる
。従つて、いつたん録音又は再生動作状態にした後は第
1の電磁プランジヤ21への通電を選択的に行なうこと
によつて録音若しくは再生動作状態からキユ一若しくは
レビユ一動作状態への動作切換え、又はその逆の切換え
をワンタツチで行なうことができるので、例えば磁気テ
ープ31に収録されている特定の曲を再生している途中
でその曲を始めから聞きたくなつたときは第1の電磁プ
ランジヤ21への通電を停止して巻戻側リール軸3を回
転し、テープ31を所定量巻戻したところで再び第1の
電磁プランジヤ21に通電してその曲を始めから再生す
ることができる。
の電磁プランジヤ21への通電を停止すると、同プラン
ジヤ21の可動鉄心21a及び第1の駆動レバー21c
が第1図の位置へ復帰する。そこで磁気ヘツド取付板5
は第1の駆動レバー21cによる押圧を解かれてスプリ
ング7A,7bの復帰力により図示下方向へ移動するが
、取付板5に形成された係止突部30が前記係止ピン2
7に当接したところで停止する。この状態では磁気ヘツ
ド8,9が磁気テープ31に軽く接触し、ピンチローラ
12は押圧ピン14によりキャプスタン軸4かられずか
に離れた位置に保持される。従つて、この第4図の状態
で巻取側のリール軸2を回転駆動すると、いわゆる動作
状態となり、テープ31は録音再生ヘツド8を軽く接触
させた状態で巻取側のテーブリールに高速で巻取られて
いく。また第4図の状態で巻戻側のリール軸3を回転駆
動すると、いわゆるレビユ一動作状態となり、テープ3
1は録音再生ヘツド8を軽く接触させた状態で巻戻側の
テープリールに高速で巻戻されていく。以上のように、
このテープレコーダによれば、第1、第2の電磁プラン
ジヤ21,22を順次通電することによつて第3図に示
す録音又は再生動作状態となり、この状態で第1の電磁
プランジャ21への通電を停止すれば第4図に示すキユ
一又はレビユ一動作状態となる。また第3図の状態で第
2の電磁プランジャ21への通電を停止すれば第2図に
示すポーズ状態となる。更に第4図のキユ一若しくはレ
ビユ一動作状態で第1の電磁プランジャ21を通電し、
又は第2図のポーズ状態で第2の電磁プランジヤ22を
通電すれば、第3図の録音又は再生動作状態に切換わる
。従つて、いつたん録音又は再生動作状態にした後は第
1の電磁プランジヤ21への通電を選択的に行なうこと
によつて録音若しくは再生動作状態からキユ一若しくは
レビユ一動作状態への動作切換え、又はその逆の切換え
をワンタツチで行なうことができるので、例えば磁気テ
ープ31に収録されている特定の曲を再生している途中
でその曲を始めから聞きたくなつたときは第1の電磁プ
ランジヤ21への通電を停止して巻戻側リール軸3を回
転し、テープ31を所定量巻戻したところで再び第1の
電磁プランジヤ21に通電してその曲を始めから再生す
ることができる。
また現在聞いている曲を速やかに終らせて次の曲を聞き
たくなつた場合には第1の電磁プランジャ21への通電
を停止して巻取側リール軸2を回転し、テープ31を所
定量高速で巻取つたところで再び第1の電磁プランジャ
21に通電して次の曲の再生を開始することができる。
また、いつたん録音又は再生動作状態にしたところで第
2の電磁プランジヤ22への通電を選択的に行なうこと
によつて録音若しくは再生動作状態からポーズ状態への
切換え、又はその逆の切換えを行なうことができるので
、例えば再生状態にしてテープ27に録音されている事
項を聞き取りながらそれを筆記あるいはタイプする場合
、適時ポーズ状態にして筆記速度あるいはタイプ速度に
合せながら少しずつ再生を行なうことも容易にできる。
たくなつた場合には第1の電磁プランジャ21への通電
を停止して巻取側リール軸2を回転し、テープ31を所
定量高速で巻取つたところで再び第1の電磁プランジャ
21に通電して次の曲の再生を開始することができる。
また、いつたん録音又は再生動作状態にしたところで第
2の電磁プランジヤ22への通電を選択的に行なうこと
によつて録音若しくは再生動作状態からポーズ状態への
切換え、又はその逆の切換えを行なうことができるので
、例えば再生状態にしてテープ27に録音されている事
項を聞き取りながらそれを筆記あるいはタイプする場合
、適時ポーズ状態にして筆記速度あるいはタイプ速度に
合せながら少しずつ再生を行なうことも容易にできる。
なお本発明は図示実施例に限定されることなく種々変形
可能である。
可能である。
例えば実施例では第1、第2の操作手段として電磁プラ
ンジャ21,22を使用し、単なるスイツチ操作によつ
てリール軸2,3に対する制動状態を解除したり磁気ヘ
ツド取付板5を移動することができるようにしたが、機
械的な操作状態を採用して押釦操作するようにすること
も可能である。また録音操作のできない再生専用機にも
本発明は適用することができる。以上詳述したように本
発明によれば、再生動作状態からキユ一、レビユ一若し
くはポーズ状態への切換え、又はその逆の切換えをワン
タツチ操作で行なうことができる磁気再生装置を提供す
ることができる。
ンジャ21,22を使用し、単なるスイツチ操作によつ
てリール軸2,3に対する制動状態を解除したり磁気ヘ
ツド取付板5を移動することができるようにしたが、機
械的な操作状態を採用して押釦操作するようにすること
も可能である。また録音操作のできない再生専用機にも
本発明は適用することができる。以上詳述したように本
発明によれば、再生動作状態からキユ一、レビユ一若し
くはポーズ状態への切換え、又はその逆の切換えをワン
タツチ操作で行なうことができる磁気再生装置を提供す
ることができる。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は力セツ
ト式テープレコーダの停止状態を示す平面図、第2図は
同テープレコーダのポーズ状態における主要部品の位置
関係を示す平面図、第3図は同テープレコーダの録音又
は再生動作状態における主要部品の位置関係を示す平面
図、第4図は同テープレコーダのキユ一又はレビユ一動
作状態における主要部品の位置関係を示す平面図である
。 1・・・・・・基台、2,3・・・・・・リール軸、4
・・・・・・キャプスタン軸、5・・・・・・磁気ヘツ
ド取付板、8・・・・・・録音再生へツド、12・・・
・・・ピンチローラ、15・・・・・・ブレーキ板(制
動手段)、21・・・・・・第1の電磁プランジヤ(第
1の操作手段)、22・・・・・・第2の電磁プランジ
ャ(第2の操作手段)。
ト式テープレコーダの停止状態を示す平面図、第2図は
同テープレコーダのポーズ状態における主要部品の位置
関係を示す平面図、第3図は同テープレコーダの録音又
は再生動作状態における主要部品の位置関係を示す平面
図、第4図は同テープレコーダのキユ一又はレビユ一動
作状態における主要部品の位置関係を示す平面図である
。 1・・・・・・基台、2,3・・・・・・リール軸、4
・・・・・・キャプスタン軸、5・・・・・・磁気ヘツ
ド取付板、8・・・・・・録音再生へツド、12・・・
・・・ピンチローラ、15・・・・・・ブレーキ板(制
動手段)、21・・・・・・第1の電磁プランジヤ(第
1の操作手段)、22・・・・・・第2の電磁プランジ
ャ(第2の操作手段)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 基板上にリール軸、磁気ヘッド取付板、キャプスタ
ン軸、前記磁気ヘッド取付板の進退動作に関連してキヤ
プスタン軸に対し離接動作するピンチローラを装着し、
磁気ヘッド取付板を進退動作させて停止状態から再生動
作状態への切換え、又はその逆の切換えを行なう磁気再
生装置において、磁気ヘッド取付板を停止位置より再生
動作位置まで移動させると同時にピンチローラをキャプ
スタン軸の近傍位置まで移動させる第1の操作手段と、
リール軸の回転を禁止する制動手段と、この制動手段の
リール軸に対する回転禁止状態を解除すると同時にピン
チローラをキャプスタン軸の近傍位置よりキヤプスタン
軸に対する圧接位置まで移動させ、特にいつたん再生動
作位置へ移動した磁気ヘッド取付板が前記第1の操作手
段の作動解除により再生動作位置より停止位置方向へ復
帰するときはその復帰動作を途中位置にて阻止し、同取
付板お、磁気ヘッドがテープに軽く接触する位置に係止
する第2の操作手段とを具備したことを特徴とする磁気
再生装置。 2 少なくとも前記第2の操作手段を電磁プランジャと
したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の磁気
再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11253678A JPS5935103B2 (ja) | 1978-09-13 | 1978-09-13 | 磁気再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11253678A JPS5935103B2 (ja) | 1978-09-13 | 1978-09-13 | 磁気再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5538682A JPS5538682A (en) | 1980-03-18 |
| JPS5935103B2 true JPS5935103B2 (ja) | 1984-08-27 |
Family
ID=14589091
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11253678A Expired JPS5935103B2 (ja) | 1978-09-13 | 1978-09-13 | 磁気再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5935103B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6057406U (ja) * | 1983-08-25 | 1985-04-22 | 住友ゴム工業株式会社 | 自動二輪車用タイヤ |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6060022U (ja) * | 1983-09-30 | 1985-04-26 | 株式会社エーベツクス研究所 | カセツトレコ−ダ |
-
1978
- 1978-09-13 JP JP11253678A patent/JPS5935103B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6057406U (ja) * | 1983-08-25 | 1985-04-22 | 住友ゴム工業株式会社 | 自動二輪車用タイヤ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5538682A (en) | 1980-03-18 |
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